【自己犠牲】クルセ娘を愛でる会 その2【神々の守護】
[749:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/08/10(木) 03:30:22 ID:eUx0iZug)]
>>743
いや、最初はドモリとか入ってたんだけどな;
適当なところで区切りつけないと暴走しそうだったんで強引に閉めて、
閉め方に合わせるように軽く添削入れたらいつのまにか消えてたって話だ。
もうしわけない;
省略1
[750:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/08/10(木) 11:30:07 ID:atOKM06U)]
>>742
潮風で錆びないように、海そっちのけで鎧の手入れをするんですよね
スマン、あ〜る読んでたら唐突に思いついたんだ…
省略1
[751:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/08/11(金) 01:00:40 ID:agMH9.DY)]
クルセ子「よ、よし。私も泳ぐぞ!」
アサ子 「・・・ねぇ、騎士子ちゃん」
騎士子 「なーに?」
アサ子 「鎧って重いの?」
騎士子 「だいたい200kgぐらい?」
省略7
[752:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/08/11(金) 08:32:48 ID:TJMUqj06)]
ちょwwww200kgは流石に重すぎwwwwww
と思ったのだが、実際はどれくらいなんだろ?
自衛隊員は40kgの背嚢背負って行軍するって聞いたことはあるけど・・・。
省略2
[753:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/08/11(金) 10:13:55 ID:MNtRFHpA)]
中世後期にみられる象徴としての意味合いの強い板金鎧は25kg前後だそうです。
実践向きで軽量と言われる鎖帷子でも15kg前後はあったそうなので、なかなか大変だった模様。
これにプラスして盾やサーコート、兜、槍or大剣等々で装備だけで40kg前後だったかと。
ちなみに人馬共に装甲で覆った重騎兵の、人馬に使用される装備の重量が200kg前後とかいう話しも…
ペコがんば
省略1
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