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【自己犠牲】クルセ娘を愛でる会 その2【神々の守護】

[816:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/10/18(水) 23:18:04 ID:2NjpJQ8o)]
うほっ


[817:激怒していたパラ子(2006/10/19(木) 00:38:45 ID:LME3PyeM)]
よし、貴様等全員下着だけになれ踏みつけてやろう
一番長持ちした奴だけ私のふとももだけでなくとも体全てをしゃぶり尽くすといい


[818:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/10/19(木) 10:36:59 ID:sBkrKukM)]
頭上段 : SAKAGE
頭中段 : (no item)
頭下段 : (no item)
肩にかけるもの : (no item)
右手 : (no item)
左手 : (no item)
省略7


[819:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/10/20(金) 01:07:48 ID:I3ZWEdtI)]
クルセ娘がオシャレなカフェの店員だったら、強気な態度を崩したい。
おとなしそうな女子アルバイトに、「カフェオレが無いだと!?俺はカフェオレが飲みたいの!」ってゴネまくるんだ。
泣き出しそうな彼女をかばって、クルセ娘がフォローに入ったよ、自信アリげな態度でね。
「お客様、たいへん申し訳ございませんが、メニューにないものはお作りできないんですよ〜っ」なんて、若干の余裕と作りなれた笑顔をチラつかせながら、申し訳なさそうに謝ってきたんだ。
そこで彼女の胸元を覗きこむようにして、「そいつは残念!それじゃあ、キミ特製の巨乳ミルクも注文できないわけか!」って言ってやったらさ、こわもての男性アルバイトに胸ぐら掴まれちゃった。
思わず(ひぃぃっ!!)って顔になったんだけど、それを見たクルセ娘の口角は高飛車なまでに急上昇、(クルセ娘には気取ったカフェがよく似合う)って、心の底から確信したよ。
省略1


[820:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/10/20(金) 09:59:08 ID:SL4wTY2M)]
>>818

頭中段:目隠し

これも良いものだぞ

省略1


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