【自己犠牲】クルセ娘を愛でる会 その2【神々の守護】
[818:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/10/19(木) 10:36:59 ID:sBkrKukM)]
頭上段 : SAKAGE
頭中段 : (no item)
頭下段 : (no item)
肩にかけるもの : (no item)
右手 : (no item)
左手 : (no item)
省略7
[819:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/10/20(金) 01:07:48 ID:I3ZWEdtI)]
クルセ娘がオシャレなカフェの店員だったら、強気な態度を崩したい。
おとなしそうな女子アルバイトに、「カフェオレが無いだと!?俺はカフェオレが飲みたいの!」ってゴネまくるんだ。
泣き出しそうな彼女をかばって、クルセ娘がフォローに入ったよ、自信アリげな態度でね。
「お客様、たいへん申し訳ございませんが、メニューにないものはお作りできないんですよ〜っ」なんて、若干の余裕と作りなれた笑顔をチラつかせながら、申し訳なさそうに謝ってきたんだ。
そこで彼女の胸元を覗きこむようにして、「そいつは残念!それじゃあ、キミ特製の巨乳ミルクも注文できないわけか!」って言ってやったらさ、こわもての男性アルバイトに胸ぐら掴まれちゃった。
思わず(ひぃぃっ!!)って顔になったんだけど、それを見たクルセ娘の口角は高飛車なまでに急上昇、(クルセ娘には気取ったカフェがよく似合う)って、心の底から確信したよ。
省略1
[820:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/10/20(金) 09:59:08 ID:SL4wTY2M)]
>>818
頭中段:目隠し
これも良いものだぞ
省略1
[821:818(2006/10/21(土) 11:03:34 ID:LC4gDG7.)]
頭上段 : SAKAGE
頭中段 : 目隠し
頭下段 : (no item)
肩にかけるもの : (no item)
右手 : (no item)
左手 : (no item)
省略8
[822:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/11/01(水) 01:10:31 ID:rLVip0po)]
頭上段 : SAKAGE
頭中段 : 目隠し
頭下段 : (no item)
肩にかけるもの : (no item)
右手 : (no item)
左手 : (no item)
省略7
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