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自分の使っているキャラに設定を付けたりして萌え燃えするスレ

[52:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/06/17(金) 00:10:44 ID:f60cjEQ2)]
なんかこのスレ読んでると書きたくなったので投下

♀プリ(18くらい…かな)
天真爛漫で結構な能天気娘、そしてプチシスコンだったりする
突然いなくなった双子の妹を探して旅に出る
ある日、とある草原で回復剤を飲みつつ剣を振り回す、剣士となった妹を発見
思わず声をかけたくなったが、この世界ではまだ自分はノービス=何もしてあげられない
その場をそっと離れつつ「私も妹の力になりたい」と支援型になることを決意
いろんな辛い経験もをしたが「すべては妹のため」と乗り越えていく
晴れてプリーストへと転職でき、「これで妹の支えになれる」と改めて妹を探してみると
プロの片隅でポーションを作る妹を発見、自分の目を疑う「剣士じゃなかったの!?」
しかしそこにいるのは紛れもなく双子の妹
でも製薬に対しても支援できることに違いはないわけで・・・
・・・・・・・・・以後、姉妹で製薬所を立ち上げたとか何とか・・・


♀WIZ(年齢不詳、というか人外の者)
魔女の血筋を持ち、魔力においては人間を遥かに凌駕している
その力はあのバフォメットをもってしても呪文1つで瀕死に陥れるほどである
だが、それはあくまで「本来ならば」の話
実際のところとしては、人間界の魔力が身体に合わないのか
全魔術を操れこそするものの、すべてが中途半端な威力しかなく
またもともと虚弱体質なのに加え、人間界の環境も合わないらしく
赤いもにすら返り討ちに遭うこともある
そんな自分を嘆きつつ、今日も彼女はあてもなくさまよう

♀BS(16〜7くらい?)
初心者修練場内で、自分の余命があと○ヶ月であることを聞かされ絶望のどん底へ落ちる
そして同時に、せめて自分の名を世界に残したいと製造職をめざし商人になる
いろんな人と触れ合う中で、製造職の茨の道を知る。が、くじける事はなかった
本来はアルケミスト(の服がかわいいこと)に憧れていたが
知り合いとなった人の中にアルケミスト、しかも純製薬が多かったこと、
そしてポーション系は消耗品のため、使われると名も消えていくことに気付き断念
BSとして武器に名を刻むことにした
最近猫(ワイルドローズ)をいじめることに罪悪感を感じ始めている微妙なお年頃
今の目標は自分の武器を自作で揃えること
そしてゆくゆくは自分の名の武器を世界に広めること


・・・知り合い見てたらこれ書いたの誰かわかっちまうかもな・・・
とりあえず・・・逝ってきます ∧||∧


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