◆みんなで創る小説Ragnarok ♂萌え2冊目◆
[3:勝手に追加(2005/06/13(月) 23:37:01 ID:YGD3peeM)]
てことでスレ立てしますた。
>2に関して意見なり文句なりあったら次スレでは適当に直してくだちい。
[4:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/06/14(火) 03:51:01 ID:fYaAoc8g)]
立替えお疲れ様です。
前スレで投稿したいと騒いでいた者です。
新スレが立ち、早速投稿させていただこうと思ったのですが、文に起こしてみたらかなりな量になったので、アプロダの方へ投稿させていただきました。
♂萌SSは初投稿ですので、どうか生暖かい目で見てやってください。(礼
ttp://cyber-surfrider.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up2/updir/csk.txt.txt
省略1
[5:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/06/20(月) 02:43:57 ID:U4r/Agns)]
スレ立てお疲れ様です。
僭越ながら、さっそく投稿させて頂きます。
-----------------------------------
……この頃、恋人のハンターがつれないんです。
俺が高熱出して一緒に狩りに行けない間、彼は俺を置いてどこかに行ってます。
省略35
[6:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/06/20(月) 02:45:50 ID:U4r/Agns)]
次の日の朝、沈んだ気分とは裏腹に俺の熱は少し下がっていました。とりあえず、起きて動き回れ
るぐらいには。
隣室からルイスが出かける準備をしている音が聞こえます。
俺は部屋の隅に置いている自分の剣と鎧に目をやります。さすがに、それらを身につけて出歩ける
ほど体力は回復していません。第一、いきなり俺がついていくと言っても、ルイスはよしとしないで
しょう。
省略35
[7:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/06/20(月) 02:46:44 ID:U4r/Agns)]
「こんにちは〜」
銀髪の可愛いブラックスミスの挨拶に、スイートジェントルを被ったブラックスミスと、狐面のブ
ラックスミスが応えました。
「よぉ」
と、スイートジェントル。
「こんちゃ〜」
省略39
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)