◆【18歳未満進入禁止】みんなで創る小説Ragnarok ♂萌エロ 第2巻◆
[63:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/07/02(日) 11:49:20 ID:jyjLmUbk)]
エロしか無いのでそう言うのが嫌な人は読み飛ばして。(多分)悪漢×デコモンク
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跪いたソイツの、短い前髪を掴んで上に向かせる。
俺は片手でズボンのジッパーを下ろし既に勃起したモノをソイツの口元に運ぶと
ソイツは徐にそれを口に含む
「んッ…ぐ、ゥ、…」
「けっ…神に仕える修道僧サマってのは人のチ○ポ喜んで咥える淫乱なのかィ?」
俺は髪を掴んだまま乱暴に腰を振りながらそう言うと、ソイツは羞恥に頬を真っ赤にさせる。
それでもその動きを追いながらソイツは舌先で舐めるようにしてきたり、時折吸うような動作を見せる。
と、気づけばソイツの下半身の股間辺り、ズボンを下から押し上げてるモノがあるのに気づく
俺が足でその辺りを踏んでやるとソイツはくぐもった様な悲鳴を上げた
「アぁ?けっけッ…お前ェ、咥えておっ勃てるってどんな変態だ?」
「ち、が、ぁ、…ふッ…んくッ、…」
ソイツが何か言おうとしたが俺が腰を突き入れるとむせ返るようになりながらも
目に涙を浮かべて必至でソレを咥えている。
もう少し楽しんでいたいところだったが
流石にそろそろ限界だった。
「オラ、イくぜッ!」
俺はソイツの口から引き抜いたのと同時にソイツの額にぶっかけてやった。
広い額を伝って精液が零れていく。
イった時に足に力を込めた所為か、ソイツも背をビクリとさせて、ズボンに大きな染みを作っていた。
「ひ…ッ…ァ、あァ…は──」
ソイツは目の前にある俺のモノを放心した様にただぼんやりと見つめるだけだった
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