悪ケミハウスで4箱目
[410:いちにちいちあくっ!(2012/08/13(月) 20:09:58 ID:s4uV5xrM)]
剣士男(しまった!な、何か隠す物は!荷物は置いてきちゃってるし!)
ドジケミ(はわわ・・・剣士男さんに見られちゃったよお。このままじゃ他の人にも・・・)
抱きっ! (ふにゅっ)
剣士男(!!! む、胸に、や、柔らかいものが・・・アタッテル・・・)
剣士男「ドドド、ドジケミさん?(←声裏返ってる)」
ドジケミ「み、見ちゃヤですぅ!・・・このまま、見えないようにギュッとしたままで・・・」
剣士男「は、はいぃぃぃ!!」
移動途中、他の潮干狩りポイントで人がいるのを発見する二人
剣士男「うわ、他の人に見られるとヤバイ!ドジケミさん、こっちの岩場に!」
ドジケミ「はいですぅ〜」
剣士男「ふぅ。ここなら誰にも見つからないかな?あ、あの、やっぱりこのままじゃ
他の人に見られたりで色々ヤバイし、僕宿屋に行って何か取ってきます。
ドジケミさんはちょっとだけここで待っててください、いいですね?」
ドジケミ「わかりました〜。あの、なるべく早くしてくださいね〜」
謎の声「てっ、ててて、 天 誅 !」
ドカッ! バキッ!!
剣士男&ドジケミ「キュウ・・・(バタン)」
@今日の一日一悪活動記録
剣士男「人の背後からいきなり名状しがたい薄い本の分厚いカタログで殴っちゃ駄目だよ」
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