【憎悪と狂気】バトルROワイアル 十冊目【恐怖と絶望】
[63:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2007/05/14(月) 23:28:41 ID:j5Avdy6I)]
GJ・・・と言いたいが、グラサンモンクはインソムニアックサングラス装備だ。
睡眠耐性があるので寝ることはないと思うんだ。
[64:60(2007/05/15(火) 00:01:42 ID:50kXBVHE)]
…しまったああああああああああ!?
[65:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2007/05/15(火) 00:37:06 ID:0MPcZNjg)]
うーむ。修正を試みてみますが、昨日ほぼ貫徹でしたので今日はもう_。orz
いつになるか不明ですので>>60-61は一旦取り下げさせていただきます。
その間にどなたか別の展開思いついたらそちら優先で。
でもってお詫びといっては何ですがこんなもの投下。
省略1
[66:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2007/05/15(火) 00:39:03 ID:0MPcZNjg)]
267. 2つの地下で(三日目午前)
その異常は即座にGM森へ報告された。
ジョーカーでも橘でもなかったのは単に当番の問題である。
省略180
[67:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2007/05/15(火) 00:39:20 ID:0MPcZNjg)]
*****
林はハイウィザードだった。
そして魔法技術者として島へ来ていた。
彼はその職務によってシステムに関する充分な知識を得、その知識とガンバンテインを用いて問題の廃屋からシステムの影響を除去することに成功した。
以来彼は職務の合間を見つけては、何の制限も受けないその場所で『囚人の腕輪』を研究。残留思念を利用した殺人衝動の刷り込みを先月までにほぼ完成させた。
省略57
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)