【18歳未満進入禁止】みんなで創る18禁小説Ragnarok ♀×♀ 第6巻【百合】
[140:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2009/10/22(木) 07:06:50 ID:Y5eTq6pI)]
誰も居ない予感…
[141:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2009/10/23(金) 00:58:12 ID:JdBGdoBw)]
いるよ!SS書いてるけど中々エロシーンにたどり着けないんだ助けてくれ。
[142:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2009/10/23(金) 01:03:34 ID:QeU/asoc)]
とりあえず投稿するんだ。
[143:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2009/10/23(金) 01:14:15 ID:JdBGdoBw)]
OKわかった、出来てるところまで投下するよ。エロ要素ゼロだけど大目に見てほしい
[144:夜とカクテル1(2009/10/23(金) 01:16:39 ID:JdBGdoBw)]
どうしてあの日私はあんなことをしたのか、今でもよくわからない。
もしかしたらあれが、普段笑い飛ばす運命とやらだったのかもしれない。
本格的に夏が牙を剥き始めた、金曜日だった。
その日の私は最高に冴えていて、薄暗いダンジョンで魔物共を順調に塵に返しまくった。
省略42
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