【18歳未満進入禁止】みんなで創る18禁小説Ragnarok ♀×♀ 第6巻【百合】
[195:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2010/02/17(水) 19:07:07 ID:/stiDTr2)]
需要を読まずに続きを投下して見る。
…てか書き終わったのが前投降してから2ヶ月半後とかどうなのよ俺w
「ふああっしえるさ、んっ!」
「ふふ…リコは敏感ね」
「んあっ…そ、そんなのわからな、いっ」
返事をしようとしたその時、シエルさんの手が服の上から胸を揉み始めた。
「こっちも敏感…小さいからかな?」
「やぁっ、そんなっ、気にしてる事をっ」
「あ、やっぱり気にしてた? ごめんね」
申し分けなさそうにシエルさんが謝ってくる。
いや、そりゃあ、いくらプリになったとは言っても養子サイズだから、ねぇ。
「知ってた? 揉むと大きくなるみたいよ?」
「ああんっ、それっ、ただの都市伝説じゃっ、んんっ」
段々と揉み方も大胆に。
服の上からなのになんでこんなに感じるんだろう?
…と思っていたら。
「じゃ、こうしてっと」
「え…ひゃっ!?」
ベッドにシエルさんは座ると、足を広げてその間に私を座らせる体制になった。
後ろから抱き抱えられるような感じになった訳で。
「この方が脱がすのも楽だし、あれこれ出来ちゃうわよねーふふふ」
「やあぁ、そんなぁ…はうんっ」
抗議しようとするとうなじの辺りにキス。もうそれだけでも体が反応してしまう。
そして、脇から手を回されて胸が揉まれ始める、ブラの上から。
…ブラの上?
「えっ、い、いつのまにぃんっ」
気がつくと、制服が上だけ脱がされていた。
「だって、着慣れてたプリの制服だもん、どうすれば脱げるなんて承知の上よ?」
そう言いながら、右手が背中に回る感触。
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