【18歳未満進入禁止】みんなで創る18禁小説Ragnarok ♀×♀ 第6巻【百合】
[196:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2010/02/17(水) 19:08:00 ID:/stiDTr2)]
ぱつん、と、ブラのホックが外されると、するっと脱がされた。
「んー、リコの肌すべすべね。触ってて気持ちいいー」
「ふああああっ」
わき腹の方から撫で上げられ、そのまま胸に。と思ったらまたわき腹へ。
2〜3往復した後、下から胸が撫で上げられる。
「ひゃうん!」
そのまま、ふにふにと胸が揉まれる。加えて、耳やら首筋やら背中やら、
唇や舌で愛撫される物だから、頭の中はピンク色の靄がかかりっぱなし。
「シエルさあん、しえるさあん」
名前を呼ぶと、シエルさんはくすっと笑ってキスをしてくれた。
「そろそろ準備完了かしらね?」
「え、なにが…」
聞こうとした時には、半脱ぎ状態だったプリの制服が完全に脱がされていた。
そのまま、ショーツに手が伸ばされる。
「やあぁ、だめぇ…」
手で防ごうとするが、すっかり力が抜けてる今の私では手を添える事しか出来ず。
くちゅっ。
「ふあああん!」
軽く触れられただけなのに、体は大きく反応する。
「リコー、ここすっかり洪水になってるわよ?」
自覚はしていたが、それを改めて指摘されると更に体が熱くなるのが解った。
「はあああっ、ああん、ああっ」
下着の上から撫でられ、水びたしな私はそのたびに体が跳ね上がり。
なので、下着も脱がされた事すら気が付かず。
「うふふ、かーわいいー」
「ひゃうん! シエルさんっ、しえるさんっ! ああん!」
直接、指で触れられてようやく下着が脱がされた事に気がついた。
指で撫でられてるだけにも関らず、やけに大きい音で水音が響き渡り、
それが私を更に熱くしていく。
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