【18歳未満進入禁止】みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目
[181:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2010/10/20(水) 12:18:53 ID:H7OoX8oA)]
あついあついあっつい
「暑いですのぉ〜!!」
あわわ、私とした事がはしたないっ!
私は口を手で押さえて、キョロキョロと周りを見回しました。
幸い、周りで狩りをしてる方々に聞こえなかったようです。
一安心。
私は隅っこにある大きな葉っぱの下にぺたりと座りこみました。
ひんやりと気持ち良いですの。
首の回りに巻かれたキツネの毛皮を引っ張り、
中に空気を送りこみます。
汗で、赤い服がぴったりと身体に張り付き、
おっぱいの形までわかります。
やっぱり私ってはしたないです?!
アッシュ・バキュームという街が見つかり、
そこにいる幼女のような容姿のモンスターを狩りにきたのはいいのですが、
火の魔法ばかり使ってたら暑いに決まってますです!
うう、ローグさんが羨ましいですの…
すぐ目の前での、紫のひらひらとした服を翻しながら戦う
ローグさんを見ながらそう考えてました。
まるで蜂のように舞い、蝶のように刺す!
…あれ、反対でしたでしょうか?
「おねーちゃん、そんなとこで何やってんのー」
うんうん悩んでると、目の前にローグさんがやってきました。
あわわ、私、そんな変な顔してローグさんを見つめてたでしょうか?それとも考えてた事が口に出てた!?
「ローグさんの戦う姿がかっこいいなって思ってたのですの!」
ああ、私何言ってるんですの!
「…俺、チェイサーね。」
ああ、恥倍増!!
気が付くと私はチェイサーさんに地面に押し倒されていました。
「間違えた罰ねーおねーちゃん結構好みだし。」
そう言いながらチェイサーさんは、楽しそうに私の服を脱がしていきます。
あ、涼しい…じゃなくて!
「ななな何するんですのー!」
私の悲鳴にはお構いなしに、チェイサーさんは裸になった私の身体に触れてきます。
腰、脇の下、ふとももの内
「ふぁあっ…」
流石におっぱいの輪郭をなぞられたら、声が出てしまいます。
そして何故か残された首に巻かれたキツネの毛皮で、
おっぱいをくすぐられると理性が飛んでしまいます!
「ひぁ!あんっ…」
乳首をつねったり舐めたり、チェイサーさんは次々と私にもどかしい快楽を与えていきます。
そして私の両足を持ち上げ、広げました。
私の濡れてぐちょぐちょになったアソコを眺めてます。
あわわ、ダメです、そんなに広げないで!
陽の光の下でじっくり見ちゃダメですの!
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