【18歳未満進入禁止】みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目
[182:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2010/10/20(水) 12:22:16 ID:.udoRy.A)]
「ひああああぁっ!!」
今までで一番大きな声が出てしまいました。
恥ずかしい!
だってチェイサーさんが私のアソコに吸い付いたんですの。
「ひん!あうっ、ああんんっ!」
おまめをぐりぐりと舌でこすられ、背中に痺れがきます。
私のお汁と、チェイサーさんの涎がお腹の方まで流れてきます。
「ひっあ!き…気持ちひれすの…!」
呂律の回らない喘ぎをあげると、
チェイサーさんの舌の動きが早くなりました。
チェイサーさんの指も私の中に潜りこんで、
ぐちゃぐちゃ音を立ててかき混ぜます。
「ああああ!らめ!イっちゃう!イっちゃいますのーー!!…え」
頭が真っ白になる直前に、チェイサーさんは、
私のアソコから口と指を離してしまいました。
イきそうでイけなかった浮遊感が私の身体を包みます。
「ほら、これをどうして欲しい?」
いつの間にかチェイサーさんは、雄の臭いのするご自分のアレを取り出し、
私に見せつけてます。
あのままイきたかったのに!!
頭に血が上った私は、脱ぎ捨てられた服から属性石を取り出し…
「フレイムランチャー!!」
チェイサーさんのアレに火付与をしてしまいました。
呆気に取られたチェイサーさんを逆に押し倒し、
馬なりになり
「チェイサーさんのおちんちん、いただきですの。」
深く深く沈み込みました。
あついあついあっつい!
火付与したアレが、私を熱く貫きます。
チェイサーさんが低くうめき、
身体に鳥肌が立つような快楽が流れこんできます。
まるで身体の中が燃えているようです。
お腹の一部に力を込めて、抜き、また別の部分に力を入れて沈む。
主導権は私のですの!
…そのはずだったのに
「ああん!あついですの…ああああん、ひああ!ふああん、ひんっ!」
「うっ…くっ…すげぇ」
チェイサーさんと一緒に乱れてしまいました。
結合部から2人分の熱いお汁が溢れだし、卑猥な音を出しています。
こんな所、誰かに見られたら…!
そう考えると、余計に興奮してしまいました。
チェイサーさんは、私のおっぱいが激しく揺れる程突き上げてきました。
限界が近いって事でしょうか?
私も限界が近いですの!
「イちゃう!イちゃうですの!あっあっあっっあああああん!!!」
「…っ!」
一瞬で私の頭の中は真っ白になってしまいました。
お腹の中に入ってるアレをぎゅうぎゅうと絞めつけます。
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