【18歳未満進入禁止】みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目
[183:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2010/10/20(水) 12:24:45 ID:.udoRy.A)]
チェイサーさんはぐちゅっと音を立ててアレを取り出し、
その瞬間に熱く白い精液が天に向かって吹き出しました。
精液は私の顔に大量にかかります。
私はその精液を指で拭い、チェイサーさんの口の中に入れました。
「ぶっ!!」
慌てて吹き出すチェイサーさんを見て、私は笑い出してしまいました。
服を着て、これでお別れかな〜と思うと少し寂しい気分になりました。
襲われたっていうのに変ですの。
「おねーちゃん、この後暇?」
「はいですの?」
「暇だったら一緒に狩りしね?」
チェイサーさんは無表情ですが、目線があっちの方に向いてました。
私を誘ってくれてるんですの…?
「はいですの!!」
私は嬉しくなってチェイサーさんに抱き着きました。
その時、チェイサーさんが耳まで顔を真っ赤にしていたのは、
私だけの秘密ですの!
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お邪魔しました(゚Д゚)ゝ
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