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【18歳未満進入禁止】みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目

[29:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2008/02/17(日) 22:15:30 ID:fLEzd5A6)]
一瞬にして身体の中心が熱くなる。
突起を中心に軽く指を前後に動かしていると、水とは違う何か粘着質なものの音が聞こえてきた。
身体が包みこまれるような気持ち良さに私は立っていられなくなり、その場にペタリと座り込んだ。
床の冷たさに一瞬思わずお尻を浮かせる。
ここまでくると、もう止められなかった。
気持ち良さに指の動きが止まらなくなる。
風呂場に、私の荒くなる息と、敏感な部分を指で掻き回す音と、シャワーの音だけが響いた。
愛液かシャワーのお湯かわからないものが混じりあって、私の太ももを伝い落ちた。
身体を支えられなくなり、壁に身を寄せる。
ここをあまり強く触った事は無い。
軽く触っただけで、こんなに気持ち良いのに、これ以上触ったら、どうなるのかとても不安だった。
指が私の突起を少し強めに弾く。

「…っ!」

身体が自然に震え、私は鋭く息を吸い込んだ。
気持ち良さに頭の中が真っ白になる。
息を大きく吐きながら、私はしばらく余韻に浸った。
快楽の波が去り、息を整えながら手を見ると、私の愛液がゆっくりと糸をひいていた。
立ち上がると、再び鏡が目に入る。
鏡の中の私は、頬を紅潮させて、目がとろんとして夢見ているようだった。
その時、外からリゼルのお腹空いたコールが聞こえてきて、まるで水が退くかのように意識が覚め、罪悪感と恥ずかしさの感情が押し寄せてきた。
慌てて身体と頭を洗って、決して大きいとは言えない湯船の中に沈んだ。

次の日、余程疲れてたのか、起きたのはもうお昼近くだった。
宿で朝食兼昼食を食べる。
玩具工場に行くと昨日に決めていたので、愛用のアンドレc挿しグラディウスと、人面桃樹cが挿さったガードを倉庫から取り出した。
本当は魔力が少し上がるアンドレ挿しバイブルがいいのだけど、私は短剣の方が好きだった。
人面桃樹ガードは、時々自動ヒールが出るので重宝している。
まだ人面桃樹は見た事が無いので、いつか避けれるようになったら崑崙に行こう。
私は準備をしっかり整えて、アルデバランに向かった。


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>>25さん
自分の文章使っていただいて構わないです。
俺も何か手伝いたいですが、携帯じゃ微力orz


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