【18歳未満進入禁止】みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目
[65:武器販売 3/4(2008/06/02(月) 22:23:43 ID:68RukPX6)]
彼が動いた気配。
─売り切れたんだ、よかった…いや…よくないのかな─
「では本日お買い上げいただいた方、こちらにどうぞ!」
彼の声に続いて、‘おー’とか‘いいなー’の声が上がる。
「初めて買われた方からにしますので、申し出てください。品物も一応確認するので」
「あぁはい、確かにー。では初めてですので、胸を10分好きなように揉んでくださいな」
─始まっちゃう…あぁやっぱりやめておけばよかった…でも─
背中に人の気配がした途端、はだけた法衣の中に手を入れられ両胸をギュッと強く掴まれる。
そのまま10本の指をグニュグニュと動かし、時折乳首を親指と人差し指でキュウッと摘み上げ
潰すようにコリコリと擦られる。
声を上げれない私は、ビクビクと身体を揺らし吐息を洩らし続ける。
その後も4人の初お買い上げの方に胸を揉まれ続け、計50分間私は声の出せないまま喘ぎ
秘所はもうぐっしょりと濡れ、右脚の太ももには幾筋もの愛液が流れている。
─ああぁもうイキたい…イかせて…おかしくなっちゃうのぉ…─
周りを取り囲まれ見つめられていることも忘れて、涎を垂らし腰を振る私を気にすることなく彼が
「最後の方は…お、前々回と今回で水ダマと風ダマをお買い上げいただいたのですね」
「では、10分間揉むなりしゃぶるなりご自由にどうぞっ!!」
そう言うなり法衣の前襟を掴みグッと下げ、両胸がさらけ出される。
一段と大きなざわめきが起き、我に返った私は恥ずかしさで全身が火照るのを感じたけれど
どうすることもできず、クネクネと身体をくねらせるだけ。
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