【18歳未満進入禁止】みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目
[66:武器販売 4/4(2008/06/02(月) 22:28:02 ID:68RukPX6)]
カチカチに硬くなっている乳首に、フッと息遣いを感じた瞬間
両乳房を持ち上げられ、じゅるじゅると音をたて乳首を吸われる。
─もうダメっもう…もうダメっっイクッあああぁぁ…─
ガチャガチャと手錠を鳴らしガクガクと身体を痙攣させる私に
“いやらしいなぁ、胸吸われてイっちゃったんだ?10分間可愛がってあげるよ”
彼に聞こえないように囁くお客様。
“こんな風にされるの大好きなんだねー、ほらいくらでも感じて、いやらしい姿見せてよ”
私の羞恥心を煽るように囁き続けられ、頭の中が真っ白になっていく私。
激しく強く揉まれたかと思うとやさしく舌先でチロチロと刺激されたりして、そろそろ10分が経つ頃
“この次、3本目買う時どんなことさせてもらえるか楽しみにしてるよ。その時まで俺の痕が残ってるといいな”
左乳房に爪を立て、右乳房を強く吸い上げられた。
─痕?キスマークつけられちゃったのかな…彼、これに気がついたら少しは妬いてくれるかな─
「では本日はこれで終了です、また次回の販売の際にはよろしくお願いします」
そう言って人目から隠すように、彼は私に自分のマントをかけてくれる。
周りから人の気配がなくなってから、私の手錠とロープをはずし
彼の胸に倒れこむ私をやさしく受け止め、抱きしめて
「お疲れ様、ありがとう。身体大丈夫?この辺痛そうだね…」
目隠しと花びらもはずして、手首に残った傷をそっと撫でながらキスをしてくれた。
─その言葉で、そのキスで痛みが薄れていくの…─
マントの下の法衣を整えて、彼がファスナーをあげる。
私の中で振動続ける快感に、時折身体を震わせる私を支えて立たせてから
「じゃぁ、僕らの場所に帰ろうか。中のモノは今日の感想を話してから出そうね」
「…はい。」 ワープポータルッ!!
─やっぱり右胸にキスマークが…最後のお客様のこと、どう話そうかな─
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