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【18歳未満】ネトゲキャラにHな命令するスレ【お断り】

[205:FEZ借金に苦しむ短スカ(2012/06/07(木) 03:17:00 ID:KhIjkYgA)]
ふふっ♪ 今日は2本続けていくわよ。
話は変わるけど、バンクって皆強いのね。最近参加しているけれど、ほとんど何もさせてもらえないわ。
でもやればやるほど、何となくコツというか動き方が分かってくるのが面白いわね♪

>>202

 今日はデート。202さんはいちゃいちゃしたいと言っていたけど、わたしもデートやいちゃいちゃプレイ、恋人プレイなんかは大好きだ。
 身支度を整えて待ち合わせの場所に向かう。外でデートするから、今日は髪型を変えてメガネをかけてみた。わたしは悪い意味で有名なので、一緒に歩く202さんに迷惑がかからないようにしないといけない。
 202さんは待ち合わせの時間よりも、随分先にいた。10分前に着いたのがなんだか申し訳なくなる。
「ごめんなさい。待ち合わせの時間より早く来たけど、待たせてしまったみたいね」
 ううん、今来たところだから大丈夫だよとお決まりのセリフを言う彼がおかしくて、思わず笑ってしまった。
「汗、出てる。ちょっと屈んで。……202さんは背が大きいのね。……わたしが小さい? うーん、それもあるかもしれないわね。別に背が低いこと、気にしてないから平気よ」
 わたしはハンカチを取り出し、背伸びをして彼の額の汗を拭いた。今日は朝から日差しが強い。こんなに汗をかくなんて、202さんはどれだけわたしのことを待っていたんだろう。
「……これでよし。じゃあ、行きましょ?」
 彼の手をとって歩き始める。
 しばらくの間、202さんはわたしの話を聞くだけだったが、打ち解けてからは彼の方から積極的に話を振り始めた。
「ふふっv そうだったかしら? ごめんなさい覚えてないわ。クリスタル掘るのはいいけど、銀行とか苦手なのよね。……召喚を数えるのが苦手って訳じゃないわよ? ずっとキプクリ前に座ってるのが嫌なだけよ」
 202さんはわたしにクリスタルを貰ってナイトになったというが、当のわたしは覚えていなかった。クリスタル渡したり、渡されたりは頻繁に行われるので仕方ないが、202さんのしょんぼりする姿を見ると申し訳なくなる。
「それにしても、良かったの? わたしは淫乱で誰とでも寝る娼婦って皆から思われてるから、一緒にいると笑われるわよ?」
 街を歩いている時、後ろから笑われるのは日常茶飯事。知らない人に犯らせろと迫られたり、首都の掲示板に犯された時のSSを貼られたり。そんなことばかり続いているので、わたしには恋人はおろか友達もいない。
 でも202さんはそんなことない。君みたいな可愛い子と一緒にいれるなんて嬉しいと言ってくれた。
「ふふっv ありがとv ちょっと嬉しいかも。今日だけ、期間限定の恋人ね♪ たぁくさんサービスしてあげるv 何でも言ってねv」
 202さんと腕を組み、街中を歩く。さりげなく胸を押し付ける。202さんは恥ずかしそうに、わたしの方を向いた。
「あらあらv どーしたの? 何か顔が赤いみたいだけど、熱でもあるのかしら? そこの宿屋に入って休憩する?」
 上目遣いで舌をチロチロ出して誘惑する。腕を絡め胸を押し付けたまま、もう一方の手で202さんのおちんぽを服の上から触り、上下に動かす。大抵の男の人はこれで即座にホテルに行くのだが。
「え? いいの? まずはご飯が食べたい? ……そ、そうなのね。あ、わたしはもちろんいいわよ」
 202さんはどうやら違ったようだ。
「お店? ううん、大丈夫よ。わたし、お弁当作ってきたから。……あ、あまりこういうことしないから味の保証はできないわよ?」
 味見はしたが、202さんがおいしいと言ってくれるかどうかは正直分からない。料理は苦手だ。
 公園のベンチに腰掛け、お弁当を広げる。お弁当箱もフォークも一つ。うん、そう。恥ずかしいけど、デートの定番。
「はいv あーんして? 食べさせてあげるv」
 202さんの口にミートボールを放り込む。202さんはおいしいと言ってくれてた。
「そ、そう。料理はあまりしないから、ちょっと不安だったのよね。よ、良かった。……え、次は何が欲しい? どんどん言ってね?」

 デートを楽しんだ後は宿屋でえっち。202さんに甘えたいわたしは彼に服を脱がせてもらった。
「え、綺麗な体? ありがとv これ、避妊薬かしら? うん、一応飲んでおくわねv」
「お風呂は……わ、わたしが舌で綺麗にするから、ダメかしら? なんだか202さんのおちんぽが今すぐ欲しいのv」
「んちゅv れろv んっv ちゅっv れろっv ふっv んっv ふぁv ……き、綺麗になったかしら? もう、入れてもいいわよね? 入れて? おちんぽ、わたしのおまんこに入れて?」
「入れてる時に下の毛を抜きたい? うんv もちろんいいわよ? 痛いけど……こ、恋人の要求には従わないとv わたしのおまんこが、締まって気持ちいいなら、どんどん毛を抜いても、いいわよv」
「つっv あぁっv ふぅっv い、たいっv ……うぅんv 大丈夫よv もっと、激しくしてもいいわよ? 202さんが喜んでくれるなら、わたし耐えれるからv」
「き、気持ちいい? あはっv それは、よかっ、たv わたしもv なんか痛いのっv 気持ちよくなってきたわっv あぁんv も、っとv もっと虐めてぇv」
「うんっv 中でv 中に欲しいぃv 202さんのv せーえき中で出してv んふっv ふぁv あぁぁぁぁっv 出てるぅv どくどくわたしの中に注ぎ込まれてるのv」
「はぁっv はぁっv ふふっv たぁくさん出たわねv まだ、いける? うんっv また毛を抜いていじめてv 何回でもv わたし、202さんの言うこと、何でも聞いちゃうv」

 腕を組んで夜景を見ながら歩いている。202さんは何も喋らない。わたしも彼に寄り添って歩くだけ。聞こえるのは虫の音だけ。
 しばらくそうやって歩いていた。202さんはぐいとわたしを抱き寄せると、君が好きだ。付き合って欲しいと言った。
「……わたしも、202さんのこと嫌いじゃない。ど、どちらかというと好きな方よ。でも、わたしは今ご主人様のものだから。誰かと付き合う、っていうのはできないわ」
 202さんはえっちのとき以外はとっても優しい。そして、わたしを裏切らない。守ってくれそう。包容力があって、わたしを抱きしめてくれる。そんな男性。
「とても嬉しい。だから、今度も呼んでね? わたしにプライベートなんか、ないから。全部、ご主人様に管理されてるから。また、呼んでくれると嬉しいわ」
 戦争と男の人に抱かれる日々。自分の時間なんてない。たまの休日もご主人様からの呼び出しがあればすぐ行かなければいけない。だから、そもそも付き合うなんてこと、出来るわけがなかった。
「ちゅっv ……今日はありがと。これっきりになるかもしれないけど、わたし……202さんのこと、忘れないわ」
 最後に触れ合うだけのキスをして、202さんとのデートは終わった。


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