掲示板に戻る 最初- 前5 次5 前1 次1 最新5

【18歳未満】ネトゲキャラにHな命令するスレ【お断り】

[206:>FEZ借金に苦しむ短スカ(2012/06/07(木) 03:19:52 ID:KhIjkYgA)]
ふと思ったんだけれど、勝ち戦で相手の可愛い子を捕まえればわたしの借金も早く返せるかもしれないわね♪
逃走中の敵にレッグブレイク決めて捕まえてみようかしら?

>>204

 戦争で逃げ遅れたわたしは、一人だけ捕まってしまった。味方もあいつならまあいいかとあっさりわたしを見捨てた。
 逃げられないことを知ったわたしは武器を捨てて、両手を上げて投降した。敵の男たちは戦場で興奮しているのか、そのままわたしを押し倒し、犯し始めた。
 愛撫なんてなかった。ただ穴として犯された。口とおまんことお尻の穴。休みなく犯された。身体はアザだらけになった。精液と汗の臭いがひどくて身体を拭きたかったけど、戦争返りでそんな余裕は敵にもなくてわたしの身体はどんどん汚れていった。

 捕まって捕虜になったわたしは首都まで連れて行かれた。
 その道中にも散々犯されて、慰み者にされた。でもわたしは裸で、自分から腰を振って男の人を求めた。
「おちんぽv おちんぽもっとぶち込んでくださぁいっv ずぼずぼって、わたしのおまんこに、おちんぽ突っ込んでくださぁいv」
 こうしないと殴られるから。本当に殴られるかどうか分からないが、男の人が拳を振り上げるのはとても怖かった。
 ご飯は時々しか貰えなかった。残飯と余ったパン、ベーコン、お水。どれもこぼれ落ちた精液が付けられていて、そもそも腐っているのか口に含むと酸っぱい味がした。
 わたしはそれを手を使わないで、まるで犬や豚のように食べなければいけなかった。食べている時も後ろから犯されたり、時々頭を踏まれてご飯の中に顔を突っ込まされたりした。わたしを踏みつけるのは、大抵男ではなく女だった。

 男に犯されるのはまだ良かった。でも、時々女がわたしを笑いに来て、虐められる方が辛かった。
 何日もご飯が貰えなくて、久しぶりに女兵士達がご飯を持ってきてやってきた時、わたしは嫌な予感がしていた。
 絶対に何か芸をさせられる。この前はオナニーさせられた後に、ご飯を貰えた。今日は何をさせられるんだろう。
 不安が顔に出ていたのかもしれない。わたしの顔を見て、女兵士はにやにや笑っていた。そして、土の上にご飯を落とし、どうぞたくさん食べてねと言った。
「……はい。ご飯をくださり、ありがとうございます」
 手は使えないので、地面に落ちたご飯は拾えない。口を地面に近付けてご飯を食べる。土の味がする。噛む度にじゃりじゃりという音がする。味なんて分からない。食べないと体が持たないから、わたしは敵の女の言う言葉にじっと耐えながらご飯を残さず食べた。

 こんなこともあった。
 敵の女がやってきて、豚は人間の言葉しゃべらないでしょ、と言われてわたしはついに豚の真似までさせられた。
「な―――ば、ばかにしないで……い、いえ。なんでもありません。……ぶ、ぶひ。……ぶひぶひ。―――ッ。ぶひv ぶひーv」
 敵の女は皆笑って、あぁなったら女としておしまいねと言いながらSSを撮っていた。悔しくて涙が出そうだったけど、泣いたら相手を喜ばせるだけだと分かっているので泣かなかった。

 首都に着いたら首輪をハメられた。似合っていると言われたが、嬉しくない。嬉しくないけど、
「牝豚に首輪をつけてくださり、ありがとうございますv これから牝奴隷としてたぁくさんご奉仕するので、よろしくお願いしますっv お口も、おまんこも、お尻もv ぜぇんぶ使ってくださいっv」
 男たちは笑って、女たちはくさい、本当に豚みたいと言い去っていった。
 首輪にリードを付けられて、歩かされた。普通に歩こうとすると、豚は二本足で歩かないだろとお尻を叩かれ、四つん這いで歩かされた。
 道行く人々が、わたしを見ている。ドキドキする。恥ずかしい。でももっと見て欲しい。わたしのことを見て性欲のはけ口にして欲しい。
 かわいそうな目でわたしを見る人。汚いものを見る目でわたしを見る人。ギラギラした性欲の目でわたしを見る人。色々な目が裸のわたしを見ている。でも、明らかにわたしを性欲の対象として見る人が大半だった。
「はぁ……んっv はぁはぁv み、られるの……きもち、いぃv も、っとぉv もっと見て欲しいよぉ……v」
 わたしのつぶやきは誰にも聞こえない。でも、乳首が立って、おまんこからお汁が出ているのを見つけられた。淫乱な娘だ。こんなになって興奮しているのか。そんな言葉が嬉しい。背筋がぞくぞくする。
 軽蔑の眼差しが気持ちいい。ここで今すぐオナニーしたい。乳首とおまんこをいじって、大勢の人に見ながらオナニーしたい。おねだりしたら、オナニーさせてもらえるかも? 言ってみようかな……? 後のことなんて、どうでもいいし。でも、わたしの心の最後の砦が邪魔をする。

 スラム街の中にあると思われる広場に連れて来られた。
 汚い毛布が一枚敷いてあるところに座らされて、傍にある杭にリードを繋がれた。顔を上げると大勢の男の人がわたしを見ていた。中には我慢できなくなったのかズボンの中に手をいれてオナニーしている男の人もいた。
「はぁ……v はぁv み、皆様。捕虜になった短スカですv 捕まって、皆様の性欲処理のペットになりましたv わたしの、お口もv おまんこもv おっぱいも、お尻もv ぜぇんぶ皆様の好きにしてくださって、構いませんv」
「淫乱な牝奴隷ですので……v もう、おまんこが、とろとろですぅv 卑しい卑しい牝奴隷のおまんこに、皆さんのおちんぽミルクたぁっぷり注いでくださいv」
「あぁんv 気持ちいいぃv おちんぽ、気持ちいいのっv あんっv んっv んっくv あはv 手でご奉仕もいたしますぅv 使ってくださいぃv」
「も、もっとぉv わ、わたしの、おまんこの穴を使ってくださいませぇv 男の人のおちんぽ、ずぶずぶぅって入れてもらうのだぁい好きなんですぅv」
「あはぁv おちんぽv 気持ちいいよぅv んっv あっv ご、ごりごりされるのv 気持ちいい、ですっv も、もっと乱暴にv してくださいっv 牝奴隷のおまんこv たぁっぷり可愛がってくださいませぇv」
「つ、次の方どうぞぉv んぐっうv んっぐv んっーv じゅっv んぐっv んごっうv んっv ふぁ……、せ、せーえきおいしいですっv お、お口にもv もっとせーえきくださいませぇv」
「あv あっv あはぁv おちんぽv おちんぽがたくさんで幸せですぅv 淫乱な牝奴隷のわたしにぃv たくさんかけてv 中に出してぇv 飲ませてくださいませぇv」
 朝も昼も夜も、ひたすら犯され続けた。身代金が少し多いので時間がかかるとか敵兵が言っていた気がするけど、何も考えられない。時間がかかってもいい。むしろこの時間がずっと続けばいいと考えていた。

 気が付くとご主人様と馬車にいた。
 首輪は外されており、裸だけど毛布が掛けられていた。誰が回収したのか、装備もちゃんと傍に置いてあった。わたしが目覚めたのが分かると、ご主人様は今回の身代金の代金を告げた。
 ご主人様が口にした額は、またしばらく戦争と娼婦を続けなければいけなければ返せない額だった。本来なら落ち込むはずだが、わたしは胸のドキドキが抑えられなかった。

 また捕まると、あんなにひどいことされるのかしら……? でも、敵に捕まらないでもあんなことしてくれる人達いるかもしれないしv あぁ、それにしてもすっごく気持ちよかったわ……♪
 いつの間にか短カスの口元は緩んでいた。


掲示板に戻る 最初- 前5 次5 前1 次1 最新5
NAME:MAIL:

read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)