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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4

5 名前:男装クラウン 投稿日:2010/01/25(月) 23:27:41 ID:rD6j3m3U
排泄関連の表現があります。自己紹介は後日にあげます、ごめんなさい。

>>310さん(命令スレ3)

ジュノー、セージキャッスルにある研究室の一角に備え付けられた浴室に、310と男装クラウンはいた。
「……、ぜっ…、…絶対に、治していただけるんですね?」
長い口論の後にようやく覚悟を決めた彼女は、涙を浮かべ下着の端を掴んだ手を震わせながらもそれを引き摺り下ろし、
お尻を突き出して座り込んだ。尻穴の上、尾てい骨の辺りにグラフィティで書かれた便器穴という落書きが露になり、
彼女の耳が羞恥心で赤く染まっていく。
(これも…、誰か消すことができる人を探さないと……、水着も着れませんね……)
彼女の考えを打ち破るように浴室にカランと容器が置かれる音が響き、準備ができたことを告げられる。
男装クラウンは310の視線を菊座に注がれるのを感じながら、息んでひくつくそこを拡げ始めた。

「Σもっ…、もうでませんからぁぁ…っ!! はぁっv ぁ゛っ、かっ、確認、確認を、してくださぃぃ…v」
男装クラウンはまた浣腸液を吹きながら、十数回目の絶頂を迎えさせられた。クソ穴は捲くれ上がり、用意された容器は
大分前から埋もれて見えなくなっている。そんな中、男装クラウンは目を剥きかけながら落書きされた尻を突き出し、
ぽっかり拡がってしまっている尻穴の下の秘裂を、よく見えるように自らの手で左右に拡げて見せている。
確かにそこは今まで排泄したときと同様、白く濁った本気汁を零し、その上のクリは剥きあがってびくびくと勃起している。
―17回の排泄中、17回絶頂。軽くと聞いていたが開発の成果か、ひり出す度、潮を噴いて腰を震わせている。
 穴自体も既に拡げられてしまっており、排泄するものは野太く、しばらく閉じる様子もない。
失神しかけている男装クラウンに向かって310は平坦な声音で確認が終わり、治療に移ることを告げたのだった。

310の研究室にある仮眠室から場所にそぐわぬ甘い声が漏れていた。わずかに開いたドアからは一糸纏わぬ姿で溶け合うように
絡み合う男装クラウンと310の姿が確認できる。舌を絡ませるのを一時中断して男装クラウンが問いかけた。
「んっ…、ぷふぁ…v ほ、本当に、これで治療になって…、…ん、んっ、ちゅ…v …れろっ、ちゅ…v」
結局、処方してもらったのは意識を失わないようにとアンティペインメントと避妊薬だけで、それ以外は
恋人同士のように甘く睦みあっている。彼女が目を蕩けさせ始めたのを確認すると体勢を変えるように310に告げられ、
男装クラウンは少し恥ずかしがりながらも素直にその言葉を受け入れる。

「こう…、ですかっ、んっ、Σんんぅぅ……v そ、そんなこりこりされても、はっ、入りません……v ふ、ゃぁ…v」
頭の位置につま先が来るようにまんぐり返しの姿勢をとる男装クラウン。尻穴から秘裂、胸までが無防備に晒される。
彼女はそのまま、自身の秘処に310の怒張が埋められていくのを見つめ、その先が子宮口にあたるときゅうっとつま先を
丸め、快感を堪えた。しかし、ノックは何度も繰り返され、その度、男装クラウンの顔は蕩けた雌のものになっていき、
最奥の扉は受け入れるように先端をくぷくぷと次第に咥え込み始める。
そして、310が彼女と口付けながらゆっくりと腰に体重をかけていくと、遂に閉じられていたそこも、めりめりと
音を立てて拡げられていき、亀頭の大きさまで拡張されるととうとう怒張を咥え込まされた。

「Σ…っっv はいっ、はっ…、入って、ますぅ…v Σくっ…ひぃぃ…v うご、動かない、でくださぃっ、ぃぃ…v」
男装クラウンの懇願も空しく、さっそく新たに男を頬張れるようになったそこで、ぐぽぐぽと音を立てカリ首を扱くのに
使われてしまう。彼女は白い喉を反らして仰け反り、受け入れ切れない膨大な快感に気を失いそうになった。
(も…、ぅ、だめ…ですぅぅ…v しっ、子宮まで犯されて、ゎ、私、しん…じゃぅう……v)
しかし、来るはずの意識の喪失は無く、代わりに快楽だけが頭に溜め込まれていく。真っ赤な顔で涙を浮かべながら
頭を元の位置に戻すと、ぶしゅぶしゅ潮を噴きながら怒張を突き込まれている彼女の淫裂が見えた。
『心配しなくても、お尻よりもっと気持ちいいところがあると教え込んであげる。白目剥くまで犯してあげるね』
男装クラウンの耳に優しげだがどことなくサディスティックな310の囁きが聞こえてくる。
そして、大量のザーメンを子宮に直に中出しされるのを感じながら、男装クラウンは治療が成功することを祈っていた。

6 名前:男装クラウン 投稿日:2010/01/26(火) 21:49:53 ID:EZ7GHCmg
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
 6D27y43g
問2:身長は?
 168cm
問3:3サイズは?
 92(F)、60、88
問4:弱点を答えなさい
 強いて言うなら職業柄、敵を作りやすいところですか。
問5:自分の自慢できるところは?
 全部…なんですけれど、美し過ぎる美貌としておきましょう。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 …っ、…される側でなくする側なのでよくわかりませんが、優しく抱いてあげると喜ぶ女性は多いでしょうね。
問7:初体験の時のことを語りなさい
 あまり思い出したくはありませんね…、語るのは言わずもがな、です
 (命令スレ13・299、本人が自覚しているのは命令スレ13・307)。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 毎回、素敵な体験をさせてもらっているので選びようがないですね! ほら、もういいでしょう?
問9:備考をどぞ
 ・モンスターや悪徳ギルドなどを滅ぼした英雄の功績を歌い、広めることを生業としています。
 ・退治された悪党からの報復をさけるため、変装として男装をしています。
 ・得たお金は日々の生活費に充て、残りの幾らかは自分を育ててくれた孤児院への寄付として、
  片思いをしているプリーストの男性に渡しています。
 ・問6補足:処女のときに散々媚薬を使われ弄られたせいで、感覚は敏感になり、されるのは
       気持ち良いものと身体に覚えこまされてしまっています。
       なので、大抵の行為は快楽として受け入れてしまうようです。
 ・問8補足:@お尻、A子宮・膣、B乳首・陰核、C胸・口の順で開発されています。
問10:スレ住人に何か一言
 どうぞ、ひとつよろしくお願いします。

7 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/26(火) 23:13:26 ID:nZ3/OlWE
高慢なジプシーに命令
仲間数人と狩りに行くんだが人が足りないので君も来てくれ

実は俺を含めた仲間達全員高慢な女を屈服させるのが好きな奴らでね
狩りの間はわざとドジをしたりして君をイラつかせてその高慢っぷりをとくと拝見させてもらおう
そして狩りが終わって清算の時に薬でも使ってでも無理矢理宿に連れ込んで
全員で君が屈服するまで体中快楽責めして可愛がってやろう
つい先ほどまでこちらを見下していた高飛車な女が快楽に染まって屈服し
求めてくる様を存分に楽しませてもらうぞ

8 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/27(水) 00:32:09 ID:tNUsIh3c
>男装クラウン
ラヘルに館を持つ者だが君の噂を聞いてね。是非雇わせてほしい。
私の近くでその美声を響かせながら、私の身の周りの世話を頼みたい。
朝は勃起した肉棒を舐めしゃぶって起こして、裸エプロンで食卓を囲むんだ。
昼間は私の周りで肉便器としてそのよく通る声をじっくり聞かせておくれ。
夜は風呂を共にしつつケツ穴を耕しながら風呂場で君の声を聞きたい。
ベッドではまんぐり返しで子宮に肉棒を打ち込みながら君の声を聞くとしよう。

9 名前:男装クラウン 投稿日:2010/01/27(水) 01:17:06 ID:yhOmpoTE
>>316さん(命令スレ3)

(大丈夫…、これならきっと、わかりっこありません。それよりも…、ま…、まだ…ですか)
声が良くなるという抗い難い魅力に負け、薬を飲み干した男装クラウンを待っていたのは精液に対する猛烈な
乾きだった。それは彼女にクローゼットの奥に仕舞い込んであったダンサーの衣装を引っ張り出させ、
髪をポニーテールに結い上げると、少ない知識を総動員して夜の街へと男を買いに向かわせてしまう。
「…はっ? り、理由を言わないといけないんですか…? それは…、せ…、…精液、精液を、飲みたく…て……」
男装クラウンが所謂遊んでいる女ではないと見て取ったチンピラは、彼女を酒場の中心に引っ張り出すと
からかうように問いかけ、彼女もまた欲望に背中を押されるまま、恥ずかしがりながらも正直に答えてしまう。
その答えに酒場がどっと沸き、調子に乗った悪漢が、一人二人と肉棒を男装クラウンに向けて晒し出す。
「はっ、ぁぁぁ…v そっ、それ、その匂い…v く…ください……v」
目移りするように様々な怒張に視線を移し、内股をすりつけあう男装クラウン。その口端からは涎がそっと垂れていた。

「んっ…v んくっ、んっ…、んぷっ、…ぷふぁぁ…v は…、…はい、どうぞ、ぉ…お礼、です…v」
男装クラウンの収入は一般的な転生した冒険者に比べて非常に少ない。それは孤児院への寄付のこともあるし、
彼女自身が冒険よりも酒場で歌い糧を得ることを好んでいるせいもあり、今夜、彼女が持ち歩いていたのは4万G程しかなく、
そんな彼女に対してチンピラが持ち出したのは、ザーメン一発1万Gという条件で売るというものだった。
二人目の精液を口内で受け止めた男装クラウンが、椅子に腰掛けている相手の開いた足の間から、見上げるように
精液に酔った顔で紙幣を両手で捧げ持つように渡すと、征服欲を満たされた男たちの間で歓声があがった。
(足りないん…です、もっと、もっと…、誰か、飲ませて…ください……!)
口内一杯に溜めた精液でうがいをするように、舌根に、歯茎に、頬肉に刷り込ませるようにして味わうも、
未だ薬の副作用は消えず、男装クラウンは泣きそうな顔で辺りを見渡し、手招きしている男を見つけると餌を
もらうときの犬のようにかけていった。満面の笑みを浮かべているその顔に、冷静なときの彼女の面影はない。

「あの…、がっ…、がんばりますから、…精液、一杯、私の口にどぴゅどぴゅして、ください…、…ちゅっv」
再び相手の足の間に座ると、彼女は目を蕩けさせながら熱烈なキスを目の前で反り返っている怒張の先端と交わした。
疼く身体に背中を押されるまま、一人目、二人目に教え込まれた通り、親指と人差し指で作った輪で肉棒を根元から
締め上げ刺激しながら、空いた手で玉袋を柔らかく揉み立てる。亀頭を頬張っている口内では、尖らせた舌先を
鈴口に差し込み何度も穿り返していた。
「んふっ、ぅぅ…v 気持ちいい…ですか…? た、たくさんザーメン出してくれると、好きになっちゃいます…v …れろっv」
相手の目を下から見上げながら、まるでアイスクリームでの舐めているように、男装クラウンは怒張と玉袋の付け根から
先端までを溶かしそうな程、美味しそうに舐め上げる。

(4…、4発だけじゃ、全然、全然足りないんです…ぅ…v これなら、もっと狩りでお金貯めておけば……)
頭を撫でられながら最後の4人目のものを口にしている、快感の霧がかけられた男装クラウンの頭を後悔がよぎる。
「んじゅるるぅ…v ごきゅっ、ごきゅ、ごきゅ…v じゅっぽ、じゅぽっ…v 一杯、一杯、お願いしますぅ…v」
そのせいか、彼女の口淫にもより一層熱が入る。たぷんと揺れる巨乳で肉棒をむにゅむにゅ挟み、揉みながら、
谷間から顔を覗かせた先端に、きつく閉じた唇を性器に見立て唾液を泡立てながら頭を振る。普段の美しい顔が
精液を搾り取るためだけに頬が窄められ、ひょっとこのように肉棒に吸い付いても彼女は気にする様子もない。
合間合間に相手にせがむような言葉を挟み、とうとう、最後の一発が男装クラウンの口まんこに注がれた。
(Σんむぅうぅ…っっvv た、たくさん、一杯、味わわないと…v お金、もうないんですから……!)
愛液に濡れたパンツをテーブルの角に擦りつけながら、至福の笑みで注がれた濃厚な精液を噛み切るように何度も噛み、
それに満足すると今度は歯を磨くようにぐちゅぐちゅと音を立てザーメンでのうがいを始める。
それらを何度も繰り返し、ようやく決心がつくと男装クラウンは精液を少しづつ飲み込みながら、ぷしゅぷしゅと潮を噴き達した。

礼金を渡すと男装クラウンはきつい絶頂にふらつき、腰をがくがく揺らしながら出口の柱まで辿り着くと、
一度、酒場の中の方を振り向き、戸惑いながらもとうとう脳を焼く快感に負け口を開いた。
「あ…、あの、わ、私、お金ありません…から、こっ、…今度はできるだけ安く、た…、たくさん、お願いします…v」

10 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/27(水) 02:36:35 ID:G25O3R1A
>男装クラウン
悪漢の俺とI>D型女セージにクラウンの君で一週間トリオを組み、ココモビーチ周辺のMob生態調査を
行うことになった。今夜は出発前夜の顔合わせ兼成功を願っての飲み会だ、楽しく飲もうじゃないか。
あと連絡事項だけど調査の際に水着を忘れずにな。海も調査するから泳ぐぞ全員で。
(とは言ったものの大丈夫かな。この女セージとはよく組むが、俺に対してはMなのに胸の大きい女性
にはSなんだよね。しかも擬似的にポテ腹の妊婦にして母乳が出るようにするという訳の分からん術を
編み出したらしいから、それの実験台にする気満々だろうなあ。その後二人が気絶するまで種付する
ことになる、と。)
(まあ俺も色々悪乗りして犯すから人のこと言えないんだが。搾乳される喜びを体で覚えさせたら胸と
お尻に小さく美しく♥マークを刺青しよう、刺青を拒絶されたら落書きだが。邪魔な落書きがあったら
消すことも忘れずにね。水着を引き立てる場所を見極めなくてはな。)

11 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/01/28(木) 01:23:25 ID:XVt.Kogc
>>7

「仕方がありませんわね。どこに行きますの?」
7に誘われてPTに加わっる高慢なジプシー。
どうやらPTは彼女を加えて、LK、スナ、プリ、HWの5人PTのようだった。
支援が若干辛そうなことも有り、高慢なジプシーはサービスフォーユーでSP補助をメインにしながら、
ArVなどをちょくちょく挟んだりと、堅実な動きを見せていた。
そんな中でPTの動きはどこかぎくしゃくとしていた。
「前衛が離れすぎじゃありませんの!もっと周りを見なさい!」
「撃ってる矢が違いますわ!わたくしのArVは瞬間的なのですからしっかりして下さないな!」
「SP補助はしているのですから、きちんと支援はしてくださいな!」
「そこでSGは場違いですわ!早く下がりなさい!」
PTはまるで身が入っていないような調子で、その度に高慢なジプシーの叱責が飛ぶ。
彼女が叱責するたびにPTメンバーは謝るが、すぐ同じことを繰り返すため、段々といらいらが
溜まってきていた。
(このPTは何ですの!折角お誘い通りわたくしが参加しましたのに、全くやる気が感じられませんわ!)
そう思いながらも高慢なジプシーは途中で帰るような真似はせずに、叱責しながらも狩を続行して
いたが、結局最後までPTの態度は変わらなかった。
狩が終わってみれば清算品自体は悪くはなく、5人で十分な配分結果となっていたが、高慢な
ジプシーとしてはPTに対して不満でいっぱいだった。
「無事に終わりましたけど、いつもこんな狩をしてますの?」
配当が終わったときに高慢なジプシーが7に対して不満の声を上げた。
「そうだけど、どうかしたのか?」
高慢なジプシーの剣幕にあっさりと答える7。
「どうって・・・全然なっていませんわ!これでは危なくて高レベルなんところでは危険ですわよ?
折角お知り合い同士であるなら、もっと協力して高めあって――――」
「君も狩中大変だったね、ゆっくり休んでくれるといいよ」
高慢なジプシーの言葉を遮り、7は軽く彼女の肩を叩くと、そのまま注射器を一瞬で首に刺した。
「――-っ!?くっ・・・はぁっ!?」
突然の出来事に距離を開ける高慢なジプシーではあったが、既にその首には液体を注射されて
しまっていた。
「ここじゃ都合が悪いから、俺たちの宿に行こうか」
そういわれて高慢なジプシーは暴れだそうとするが、四人がかりで拘束されてしまい、そのまま
口も塞がれた状態でその場から連れ去られてしまった。

宿で高慢なジプシーはすぐに服を剥ぎ取られてしまい、立ったまま秘所には肉棒が抜き差しされて
いた。
「っっぐぅっぁっ!や、やめなさいっな!どうしてこんなっ・・こ、とぉっ!」
「散々俺たちを馬鹿にしておいてよく言うよな。
もっとも、怒ってた君も結構可愛くて、何度も見るのが楽しかったよ」
肉棒で膣内を攻められながらも、男たちを睨む高慢なジプシーは抗議するが、抑止力もないこの
状況ではどうしようもなく、7から投げかけられた言葉に自分がからかわれていたこを知る。
「く、こ、こんなことをして、何にな、りますっ・・のっんああっ!」
後ろから疲れる衝撃に耐え切れず、屈辱的に前にいた7に寄りかかることで床を這うことを拒否する。
「いつまでそんな顔が待つよ?
・・・そろそろ薬が効いてきたんじゃないか?」
「あっ、っくっ薬などっ、わたくしにはっ・・はっあっはっ、はぅっ・んっっあっv」
7の言うとおり、後ろから疲れるたびに快楽を知った身体に電気が走り、時間が経つに連れて
その感覚は鋭いものとなってきていた。
それでも高慢なジプシーは気丈にしていたが、秘所から流れ出る愛液が太ももまで垂らしている
その姿は陥落も時間の問題だった。
「そんなにくっついてきたなら俺にサービスしてくれよ」
7はそういうとしがみつく彼女の唇の間に舌を捻じ込み、その口内を粘膜でにちゃにちゃと
汚しながら、たぷたぷと震える胸を手のひらで揉み始めていた。
【んんっぃゃっ・・んぐちゅっちゅぷ・はっvあっあっvんんっっ・・ちゅるるるぅっちゅぷvv」
キスをされた高慢ジプシーは言葉とは裏腹に自分からも舌を絡めながら、その瞳を蕩かせていた。
(いやっあっきっきすされてますわっ!vこ、こんな最低な男にっ・・このわたくしのくちびっ、
ああっあっひっ、さっきから子宮ば、か、りっぃっぃっ、ああっあっvvv)
高慢なジプシーの身体は既に敏感に刺激に反応を示しており、口からは嬌声が漏れ始めていた。
それを確認すると7は、
「いつまで強がってられるか楽しませてくれよ」
そう言葉をかけて高慢なジプシーの唇を解放すると、他の二人も交えて彼女を犯し始めた。

「んぷっちゅぱっあひっvんっあvvちゅっぢゅるるるぅvちゅっちゅっぢゅぅぅv」
高慢なジプシーは両手で肉棒をさすりあげ、激しく動かしながらも口や秘所でも肉棒を咥えていた。
もはや逆らう様子はなく、男たちが求めるままにその身に精液を浴びていた。
「おっおっ・・また出るぞ」
「あむっちゅぅぅ・・vはあっあぁ、やっああっ、も、ゆるひてっ、出さないでくだっ、さ―――っ!v
あああっvはぁっ熱いのっがああっvゆるしてっvあひっああっあっあああああ!!vv」
びゅぶぶっびゅるるるっるどびゅっっと勢いよく膣内に精液を流し込まれ、ぷしぃっと何度目かの
絶頂を味わう高慢なジプシー。
口が肉棒から離れると、頭を掴まれて強制奉仕をさせられ、
「んぐっぐううvvぢゅりゅぢゅるれろぉ・・vぢゅぶっぢゅぶっv」
そのまま舌を絡めると、雄の欲望が口の中にも流し込まれていた。
「んんっっvvんんっ・・ごくっ・・・んぐんぐっv・・ぢゅるる!v」
流し込まれた精液を飲み込むと頭は解放されたが、
「まだまだ俺たちの協力しあったところを見せてやるよw」
投げかけられた言葉に自分の身がまだ解放されないことを知る。
「ぷはっvはっあっ、も、もうよろしいでしょっ・・んんっあっvゆるしてっ・・ください・・」
「まだそんなこといってるのか。もう一本打ってやれよ」
「ひっやっ・・そ、それはもう打たないっっっあああああああああ―――っ!!!♥♥」
解放を願うものの、さらに彼女のお尻に注射を打たれてしまい、目と口を開きながら身体をびくっびくっと
震わせたその姿は、快楽から逃れられないことを思わせるには十分だった。

高慢なジプシーは光のない瞳で、秘所とお尻を同時に肉棒で攻められながら、二本の肉棒を手と口で
奉仕をしていた。
「あひっあっ♥♥おまんことっおしりぃっ♥すごっ・・ぉぉっ・・ああっ♥
こ、こんなの初めてですわっああっ♥ぢゅぷちゅぷっちゅぅ・・♥」
淫靡に腰を振り、両手で肉棒を握る姿は狩のときに見せていた気丈さはなく、快楽の虜になった姿を
見せていた。
「おら、もっと犯して欲しいなら自分からねだってみな?」
「ぢゅるううぷ・・っちゅ!♥♥・・・はぃ・・・♥」
握った肉棒を交互に舐めていた顔を上げ、
「あっはぁっ♥わたくしは皆様のおちんぽに、ご、奉仕するっ、はあっあっ♥
性処理用のペットですっ♥だから、もっとおちんぽくだ、さいっ・んっあ、ああ、あ♥!!
いいっいいの!♥♥気持ちいいのですわぁぁあああ♥ひっあぁぁぁあ!♥」
頭が焼けるような快楽にはしたなく肉棒を求める高慢なジプシー。
その姿に気をよくした四人はますます彼女を犯していく。
「ぢゅるるぅぁっ♥はぁっびくっびくってしてるっ♥変態ジプシーのわたくしにっ
精液をお恵みくださいっ・・んぢゅるるるるう!!!♥♥」
「あへっああっあっあいくいくのっ・・♥わたくし精液浴びながらいっちゃううううっあああああああっ!♥♥」
「はああっ♥おまんこもっ♥おしりもぉっせいえきたくさんっぅぅああっ♥」
「もっとっ♥もっと犯してくださいぃぃ♥♥へああっ♥イっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥」
あられもない言葉を叫びながら何度も絶頂を繰り返し、まるで精液を注がれるたびに返事をするかのように
秘所から潮を溢れさせいた。

一晩中弄ばれた高慢なジプシーはうっすらと気づいたときには自分の部屋にいたが、その身は既に
精液で溢れており、夢でないことを思い知る。
そしてここまでの間におそらく大勢に見られたであろうことを考えると――――
「はぁっあっ♥きっと・・・見られましたわぁ♥んっ・・きもちひぃっっ♥」
まだの身体に残っていた残り火を消すように、自らを慰め始めるのだった。

12 名前:ドMなジプシー 投稿日:2010/01/29(金) 01:19:45 ID:7yRsnDNo
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1E28y40d

問2:身長は?
158cm

問3:3サイズは?
73.53.82
もう少し大きくならないかなぁ…

問4:弱点を答えなさい
胸や乳首を責められると頭がじんじん痺れちゃって…

問5:自分の自慢できるところは?
踊るために日々磨いてるこの体かなあ

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
露出命令とか、とにかく色々命令されるのが好きです

問7:初体験の時のことを語りなさい
ダンサー時代に、男の方たちに監禁されて何日も輪姦されてしまって…
その時にMに目覚めちゃいました…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
拘束されて、何度もイカされたときです…

問9:備考をどぞ
元々私は露出癖があったのかもしれません。だから踊り子になったのかも…
誰かに見られたりするようなのがないと興奮できなくて…
どんないやらしい命令や鬼畜な命令でもお待ちしています。

問10:スレ住人に何か一言
色々事情があり、書き込みできませんでした。
もしよろしければまたよろしくお願いします。

13 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/29(金) 16:26:40 ID:NWw1FLic
ドMなジプシーに命令
Gvのベースキャンプでポタと支援を担当してるが殴りプリでは辛くてね、ちょいと手伝ってくれ。S4Uを頼む。
(それと君はお触りフリーということで参加してもらう。支援を貰いに来たメンバーは支援を受けてる間に、皆が砦行きの
ポタヘ乗ったら俺が色々触ろう。)
(終わったらみんなで乱交だ。他の女性陣も混ざるが、初顔の君は特に可愛がってもらえるぞ。)

14 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/29(金) 23:56:11 ID:/Uoa1drY
>高慢なジプシー
俺主催のちょっとしたゲームに参加してくれ
PvPでの鬼ごっこでな、制限時間内逃げ切ったらそれなりの商品を用意しよう
そこそこのスリルが味わえるし気分転換にもなると思うぞ
よければすぐにでも参加してくれ

言い忘れてたが参加者中高慢なジプシー以外のすべての人間が鬼でなおかつ全員男性だ
鬼には獲物を捕らえたら自分達の好きにしていいと言ってある
これが結構好評で獲物の女次第じゃ結構な人が膨大な参加費持って集まってくれるんだよな
しかも今回の獲物の高慢なジプシーはスタイルも容姿も抜群だから盛り上がってくれそうだ
あぁ、肝心の制限時間も言ってなかったな…ってもう行ってしまったか…
実は制限時間は鬼の側が金を払うたびに延長されるシステムなんだがまぁいいか。

15 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/30(土) 02:05:47 ID:DKHOF9lE
>高慢なジプシー、ドMなジプシー
俺は異次元にある駐屯地で、各国兵士の衛生管理をしているプリーストなんだ。
今日俺の部屋に来て貰ったのは他でもない。君達の関係者から君達自身に、異次元が元になる
病気の成分が移ってしまって感染した可能性がある。だからそれを調べなくてはならないんだ。
検査方法は、尿の色の変化だ。しかも出たばかりのものに色が発するらしいので、君達には
大変恥ずかしいと思うが、俺の前で小水してほしい。この椅子に座って、肘掛けに足をひっかけて
前の容器にいれればいい。出している尿道口も調べないとならないから、我慢してほしい。
結果をすぐに判別できるように、この特殊な利尿剤を飲んでくれ。
少しの間、放尿が続くが問題無いから気にしないで欲しい。痛くも痒くもないよ。
(催淫成分が強すぎて放尿しながら何度もイクことになるとは思うけどね)

16 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/01/30(土) 16:49:24 ID:203twfrk
>>14

「ゲーム・・・ですの?
気分転換になるのでしたら、別に構いませんわよ」。
鬼ごっこと聞いて、彼女も童心のころを思い出したのか、あっさり14に対して参加することを伝える
高慢なジプシー。
14にすれば上等な獲物が掛かってくれたと内心で喜びながら、高慢なジプシーを会場へと連れて行く。
会場では既に数人ほど待機している状態で、高慢なジプシーを残すと14は他の参加者を集めに再度
出かけていった。
その間は高慢なジプシーは手持ち無沙汰に適当に周囲を見回っていたが、そんな彼女に対して
会場の男たちから値踏みするような視線が投げかけられていた。
小柄な高慢なジプシーの身体では胸もお尻も余計に大きく見えるため、男たちにとっては注目の
的であった。
高慢なジプシーも自分に投げかけられる視線に気づいてはいたが、
(人の身体を粘つくように見るなんて・・・下品な方々ですわ。
あのような輩はどこにでもいて困りますわ)
彼女にとっては好色な視線はよくあるものであるため、男たちがどういうふうに彼女を蹂躙しようか
考えている視線であることに気づかなかった。

ややしばらくして、会場には十数人ほどが集まる状態となっていた。
高慢なジプシー以外は男性しか見当たらない状態なので、流石に彼女も場違いな感じを受けていた。
そんな中で14が高慢なジプシーだけを違う場所に連れて行くと、改めてルールの説明を行う。
それを聞いて高慢なジプシーの顔が青ざめ、
「冗談ではありませんわ!わたくしがどうしてそのような程度の低いことをしなくてはなりませんの!」
14に対して抗議を行う高慢なジプシー。
「このような催しには参加しません!わたくしは帰らせてもらいますわ!」
そういって高慢なジプシーは帰ろうとするが、
「それはダメだ。既に参加表明をした以上はやってもらうぞ。そもそも終わるまで変えれないから、
頑張って逃げてくれ」
14から自分の意思ではどうにも出来ないことを知ると、そのまま走り出して14の前から姿を消した。
そのため14のルールの続きは聞くことができなかった。
特に気にも留めずに14はそのまま先ほどの場所に戻り、参加者から参加費を回収し開催を宣言する
のだった。

(全く・・・何故このような・・・このわたくしの身体が・・・)
胸中で自分が嵌められたことを毒づきながら、手近な場所に身を隠す高慢なジプシー。
(こうなったら逃げ切ってみせるしかありませんわね)
高慢なジプシーは逃げ回ることを決意すると、彼女を見つけたのか不用意に近づいてくる男たち。
「―――-っ!甘いのですわ!」
男たちを一瞥すると、高慢なジプシーは魔力のある叫びを放つ。
「キャー!!!」「えっち!!」「どこ見てるのよっ!!」
その叫びを聞いて、何人かがスタンするのを確認すると、高慢なジプシーはペコペコの羽を頭に
つけて走り始めた。
スタンせずに追ってきた中にはペコに乗った騎士もおり、彼女のすぐそこまで追いつくが、
高慢なジプシーもその場でステップを行い、「わたしを忘れないで!」を展開する。
それを受けて騎士の動きが緩慢になると、再度逃げ出す高慢なジプシー。
元はGvGにいた彼女にとってはある意味鬼ごっこには慣れていたものであり、事前に鬼ごっこと
聞いていたことで、色々な道具が揃えてあった。
そのため男たちは彼女に追いつこうとすれば「わたしを忘れないで!」を展開され、さらに
速度ポーションを使う彼女に差をつけられてしまう。
魔法を詠唱しようとする相手にはカースアローで動きを遅くさせたりと、高慢なジプシーは
逃げることに対しては善戦していた。
(甘く見すぎですわ。派手に踊ったり叫びましたし、あとは隠れながらやり過ごして見せますわ)
クローキングで建物の片隅で隠れる高慢なジプシー。
男たちはどうせ自分を我先に捕まえようと集まった連中なのだから、連携などはほぼないと
見ていいと考えた彼女は、個別に姿をちらつかせては逃げ回り、男たちを手玉に取るように
逃げ回っていた。
(そういえば・・・わたくしいつまで隠れていれば――――)
そんなことを考えていると、突然風が巻き起こって鷹にピンポイントで炙られてしまう。
「――――っ!」
驚いた彼女はそのまま逃げようとするが、彼女がそうしていたようにスリープアローで
眠らせてしまった。

17 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/01/30(土) 16:50:06 ID:203twfrk
「もっと腰触れよ!」
「んっっむ、無理ですわっ、いたいっ・・んんっっ、くぅぅっ!!」
目を覚ました高慢なジプシーは建物により抱えるようにしながら、スナイパーの肉棒を
自らの膣に打ち込まれていた。
どうやら隠れていた彼女を探すために、マヤパープルのカードを刺した装備を使った
ようだった。
眠っていたまま襲われた彼女は、肉棒をやわらかく締め付けながらも、粘膜はさほど濡れて
おらず、若干の苦痛を味わっていた。
「ひっあっ、いっ・・ぃタイのですわっ・・も、もうやめてくださいっ・・!」
苦痛を味わいながら、涙を溜めた彼女だったがやがて男の精液を中に注がれる。
どびゅっびゅるるるっびゅぅぅ!
「ひっひあっあ、あ、あつっ・・あっ、そんあっ・・ひどい、ですわ・・・」
体内に注がれる感触に絶望的な声を上げる高慢なジプシー。
それでもこれで解放されるかと期待していたが、男はそのまま彼女を抱えるようにして、
下から突き上げ始めた。
「んっああっ、あっ、こんなっ・・みられてしまっ・・ああっ、み、見ないでくださいっ!」
落ちないようにとスナイパーの肩を掴んで耐える高慢なジプシーだったが、その間に
他の参加者がちらほらと集まってくるのが目に映っていた。
「ふあっあっ、みみられぇっ・・わたくしっ、の、こん、な姿をっ・・みられてっ・・!
あっ・・そっ・・こぉぉぉぉっ・・!!」
我慢できなくなったのか、他の参加者が彼女のお尻を左右に広げると、後ろからも肉棒を
挿入される。
「ああっあっ、いやっいやなのっ、ですっ、ひっヴぁっあっ、こ、こんなのぉぉっv、ふおっ!v」
与えられる快楽で段々と身体に火がついてしまう高慢なジプシー。
その秘所は精液ですばりやすくなっただけでなく、彼女自身も愛液を混じらせてぐちゅっぐちゅぅっと
卑猥な音を立てさせていた。
「んはぁつああっvっつ、いっいやvつ、つかないでくっ・・さいvはあっ、またからだがっっあっ!v
いやいやぁあっvせいえききたああああああっ♥♥」
高慢なジプシーの前と後ろから、精液が注がれて体内を焼かれるような感触に、目を見開いて舌と突き出し、
頭の中まで快楽で焼かれてしまう。
そのとき、遠くから14がちりんちりんっと鈴の音を響かせる。
こぽこぽと前と後ろから精液を漏れさせながら、石畳の上に置かれた高慢なジプシーは身体を
投げ出すようにぐったりとしていた。
「時間になったので今回はここまでになります」
そういう14の言葉に火照る身体を隠しながら安堵する高慢なジプシーだったが、
「延長で」
参加者の一人がそういい14にお金を手渡すと、次々に延長を申し出始めるほかの参加者たち。
「はぁっ・はっv、こ、これはっっ・・はっ・・どういうこと、ですのっ・・・」
「言い忘れてたんだが、鬼が延長費を払ったら時間延長ってことになってるんだ。
だからもうしばらく頑張ってくれ。10秒はあげるから逃げていいよ」
さらに長い間自分が慰みものになることを理解した高慢なジプシーは身体を動かして逃げようとするが、
ぐったりと弛緩した身体は満足に動けず、その姿を参加者たちからにやにやと楽しませることになって
いた。
無常にも短い10秒は過ぎ、彼女は再び男たちに捕まっていく。

「あはっあっ♥すごおぉっ、お、ぉ♥はあっあっ、おまんこと、おしりぃ気持ちいいの
ですわっあぁっ、また、またイく〜〜〜〜〜〜っ!!♥♥♥」
何度も延長を繰り返された高慢なジプシーは、その艶やかの黒髪には精液を絡ませ、顔や胸などにも
満遍なく雄の欲望を受け止めた後が残っていた。
「はあっんふっ♥す、すこしだけ、やすま・・へぁぁぁああっ、ああっ!!♥♥
うそですっ・・わたくしを性欲処理のぺっ、っととして、もっとおかしてくださいぃぃぃぃぃ♥」
そう叫ぶと、寝転がった男の上で腰を振り、後ろから突かれている高慢なジプシーは、またその
体内に精液を浴び、
「はひぃぃぃっ♥♥し、しあわへっぇあ♥せいえき、たくさんはいってますっの♥♥
あへっ♥ああっ、あっ、いっ、いいですっ、もっとおねがいしますぅ、ふあああっあっすごいのっ♥」
虚ろな瞳で自らを男たちに差し出す高慢なジプシーは、涎を垂らしながら何度も味わう絶頂に、腰を何度も
跳ねさせながら淫靡な表情を晒していた。
「ふあっあっ♥は、はいっ♥もっと延長をおねがいっ・・しますっ・・んあっおちんぽいいっ♥
はあっあっ、きれ、いにしますぅっ♥ぢゅるるるるるっぢゅぶっぢゅぼっぢゅぶっ♥♥」
入れ替わり立ち代り男たちに蹂躙させられながら、差し出された肉棒に自ら吸い付き、舌を絡めて啜りだす。
何度も延長を繰り返された彼女は既に参加者全員に奉仕をしており、参加者たちも彼女の代わりようを
楽しむかのように腰を動かしていた。
「ぢゅるるっ・・♥あはっでたぁあぁ♥んんっああっあっ、わ、わたくしのおっぱいでも
ごほうししますっんん゛っふおぉぉっ・・♥はあっせ、せいきぃ♥だすの?だしてくださいますの?♥」
後ろを振り返りながら、蕩けきった瞳でお尻を振って催促する高慢なジプシー。
その胸には肉棒を挟み込み、男たちのために刺激を与えていた。
「く、くださいっっ♥めぐんでください、まっせぇぇぇぇええ♥ふおぉぉぉ♥
あ゛あ゛っっ♥♥イっく〜〜〜〜〜っ!!♥♥」
会場にはひたすら高慢なジプシーの嬌声が響き渡っていた。

高慢なジプシーが気づいたときには会場で一人、精液塗れになりながら身体を投げ出していた。
身体を動かそうとすると、膣やお尻からどぷどぷと流れ出る精液を感じながら、
「・・・ぐすっ・・また・・こんなっ・ぅぅ」
先ほどまで腰を振っていた姿とは違い、か弱く小さくなりながら一人涙を流したのだった。

18 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/01/30(土) 17:36:03 ID:203twfrk
>>15

呼び出された高慢なジプシーは15の説明を受けて顔を赤くさせていた。
周りを見れば他にも呼び出されたらしきジプシーなどの姿があり、彼女の羞恥心をかきたてた。
「検査は当然一人ずつ・・・なのですわよね?」
「そうなる。検査はすぐ行う必要があるから、一度にやると対処できなくなるから理解して欲しい」
意を決して質問した高慢なジプシーは15の返答を聞き、若干だが安堵する。
見たところ同性しか見当たらないので不思議にも感じたが、排泄の瞬間を見る人間は少ないことの
ほうが重要だった。
「なら・・・わたくしが一番でよろしいですの?」
早く終わらせたかった高慢なジプシーは自ら名乗りをあげると、特に周囲からも異論が
なかったため、15と二人きりになると検査に協力するのであった。

「そろそろ薬が効いてきたかな、ならその椅子に座って尿を頼む」
他の人を一度隣室に移すと、まず15から事前に飲めといわれた薬を飲み干し、数分の間
下の装束を脱ぎ去っりと準備を進める高慢なジプシー。
「こ・・・これに足をかければよいのですわね?」
そう呟いて15の言われたとおりに椅子に座って、肘掛に足にかけて自分の秘所を晒す高慢なジプシー。
彼女の膀胱は薬のせいか、排泄をしたくてたまらないほど膨れていた。
彼女にとってこのようなみっともない格好は屈辱でもあったが、検査といわれれば仕方なく従った。
すると15が暴れないようにと足と肘掛を紐で結ぶ。
暴れないようにという言葉に不振を感じたが、それ以上は何もしてこない15を見て、よからぬことは
ないだろうと大人しく結ばれると、
「ぬ、布とか覆うようなものはありませんの?」
「ない。そうすると尿道口が見づらくなるから検査できなくなるんだ」
15に見られながら排泄をしなければならないということを実感すると、彼に目を合わせないように
顔を背けて、
「んっ・・〜〜〜っ・・・・!」
顔を赤くしながら陽気に目掛けてちょろちょろ・・・しゃ〜〜〜・・・っと放物線を描きながら
排尿を始める高慢なジプシー。
(くっ・・こ、このような格好を男の人の前でなんて・・・恥ずかしすぎですわ)
ぽちょぽちょと容器に溜まる音にも羞恥を感じながら、溜まった尿を排泄していると、
「んっぁつ・・!?」
段々と尿道口を尿が通るたびに熱くなるのを感じ始め、
(な、なんですのっこれっ!まさか、さっきの薬っっ・・ひっぃぃvた、たえらっ・・こんなっ、
熱いっあついぃぃっvvうずいてっきっ・・お、終わってっ、早く終わらせないとっっ・・v)
胸中では早く終わらせようと、下腹に力をこめるが、勢いよく排泄する尿はさらに彼女への
刺激となっていた。
「ふ〜っ・・ふっ・・っんっ・・ま、まだ出てっ・んんぅっ・・あ、あまり見ないでくださいっv」
顔を背けながら奥歯を噛み、目尻を垂れさせた彼女は知らず知らずのうちに、腰をゆらゆらと動かし
ながら、硬く閉じた口端から一筋の涎を零す。
(はあっあっ〜〜っはっ、はやく終わらせませんとっvvこ、声がぁっvこ、こんなところで
声を上げたら、前にいる人だけでなく隣の部屋にも聞かれる恐れがっ・・はあっvあv)
頭の中では自分が快楽を感じていることを悟らせないようにとするが、顔を真っ赤にさせて荒い息を
吐くその姿は彼女が強烈な快楽を感じていることは明白にしていた。
その間にも15は高慢なジプシーの目の前で排泄の様子をじっと見ており、その視線も彼女にとっては
背徳感を感じさせていた。
(み、みられてっ、男性にわたくしのおしっこを見られるな、んてぇっvv)
そのまま焼ききれそうになる意識を保ちながら、15の前で声を抑え耐え忍んでいると、やがて尿も
静まってきて容器を満たすほど排泄した高慢なジプシーに、
「尿が治まってきたから、尿道口をみるぞ」
「はっ、はぁーっ、ぁ、いまなんとっ・・っ!?
んっ・・っアッ・・〜〜〜〜〜〜っ・・あああああっ!!!♥」
ぷしゅぷしゅっぴゅぅっ・・♥♥
快楽に耐えながら、ようやく見えてきた終わりに油断していた高慢なジプシーは、検査のためと
彼女の尿道口を広げるように指で秘所を開く15にがたがたっがくがくっと椅子が鳴るほど腰を上下に
揺らして、声を上げて達してしまった。
「んふっvはーっ・・はあっv・・ん・・・」
ぴくぴくと身体を震わせながら、淫靡な表情で虚空を見つめる高慢なジプシー。
身体は弛緩して椅子に寄りかかりながら、尿とは違う液体を漏らして床を汚していた。
そんな彼女に目を奪われた15は肉棒を勃起させ、思わず喉を鳴らして高慢なジプシーに近づくが、
「んっ・・はっ・・!お、終わりましたわ・・・外してくださいな・・」
正気に戻った高慢なジプシーは一刻も早くこの恥ずかしさから解放されようと、足を結ぶ紐を
外してしまう。
「こ、これで検査は終了のはずですわねっ!検査結果が出たら教えてくださいな!」
口早に15にいうと、下半身の衣装を身に着けて、部屋を後にした。
(はぁつ・・・隣の部屋にまできかれてなければよいのですけど・・・)
高慢なジプシーは心の中で不安に感じながら自分の宿へ岐路に着くのだった。

19 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/30(土) 18:28:40 ID:7Eo/lr5c
>>高慢なジプシー
俺達は旅をして色んな国を回っているパーティーで今日この街に着いたんだが
生憎と今どこの宿もいっぱいで俺達が泊まれる宿がないんだ
で、ここの宿の店主に聞いたところあんたの泊まってる部屋がそこそこ広い部屋らしいじゃないか
そこで無理を承知なんだが1週間ほどでいいから俺達をあんたの部屋に泊めてくれ
あんたも色々見て回ってきたっていうし俺達と酒でも飲みながら色々情報交換しようじゃないか

(ただ少し心配なのはPT全員男だらけで皆ここんところご無沙汰だからな…
俺は幸いにも今はそう女に飢えてはいないのだが
他の奴らが俺のいない間に暴走して間違いを起こさなければいいが…
もし間違いが起これば俺で止められそうにないからな…)

20 名前:ドMなジプシー 投稿日:2010/01/31(日) 02:51:11 ID:x9JnfVv6
>>13さん


13さんに頼まれ、Gvのベースキャンプで支援の補助をすることなったジプシーは、ギルドのベースに来ていた。
「それでは…よろしくお願いしますね」
Gvが始まり、続々と支援を受けてポタに乗って出陣していくギルドメンバーたち。
一見普通のことだが、よく見ると普通ではないことが行われていた。
13さんの横でS4U踊っている彼女に、ギルドメンバーは支援を受けている間体中を弄っていた。
「んっ…んんぅ…」
腰をくねらせ踊っている彼女の体…胸やお尻、秘所に手を這わせていた。
「あっ…ああぁ…あん」
秘所に指を這わせ、乳首をこりこりと弄ったりなどしながら支援を受けたギルドメンバーはポタに乗り再び出陣していく。
「はあ…はあ…はあ…」
息を荒くさせ、顔を赤くしながらも彼女は踊り続けるが、秘所からはとろりと愛液が溢れ、足を伝いつーっと垂れていた。
「ひいっ!?」
両方の乳首をぎゅっと強く摘まれ、悲鳴をあげるジプシー。
その様子を見たギルドメンバーは執拗に乳首を引っ張る。
「ああっ、あっ、あぁっ!」
いつの間にか胸当てもパンツも剥ぎ取られ、触りやすいように肌をさらけ出されていた。
(こんなの…拷問だよぉ…)
色々な人に責められては、すぐにポタに乗って行かれて中途半端な感じ。
いつまでも絶頂に達せずに快感だけが高ぶっていくのは彼女にとっては拷問であった。

ふと人が途切れた。
どうやらギルドメンバーが善戦しているらしい。ベースは片時の時間ができたが…
「んんんっ!?」
13が彼女を後ろから抱きしめると、その塗れた秘所に指を入れ掻き回し始めた。
「ひうっ…あっ…あぁっ!だめえ…」
グチュグチュと激しく水音を立てるように秘所を掻き回され、彼女はどんどん絶頂へと上り詰めていた。
「あんっ!あっ、気持ちいいよぉ…v」
責められ続け、まさに絶頂に達しようとした瞬間、ふと指が抜かれた。
「あっ…」
ギルドメンバーが戻ってきたのだ。再び支援を始める13。
その後も彼女は絶頂に達することもないまま、ひたすら責められるのを繰り返されていた。


無事Gvが終わり、砦を落とせたので祝賀会が砦内で行われていた。
もっとも、それは祝賀会の名を借りたギルドメンバーによる乱交であったが。
あちこちでギルドの女性メンバーを含んだ乱交が行われていて、ジプシーもまた例外ではなかった。
「んっ…んぁ…んっ、ちゅる…」
彼女は肉棒を咥え、前後両方の穴を肉棒で貫かれながらもいやらしげに腰を振っていた。
「んぁ…もっと…もっとしてぇ…v」
散々焦らされ続けた彼女は快楽を貪ることしか頭になかった。
媚声をあげ、口から涎とも精液ともつかぬものをこぼし、全身に男の欲望を浴び、顔も胸も、体中精液に塗れていた。
秘所からは愛液と精液の混じったものをどろりと溢れさせ、お尻からもごぽっと精液が溢れ出ていた。

乱交が終わったのは夜明け頃で、女性陣は誰もが精液塗れで体中から白濁液を溢れさせていたという

21 名前:名無したん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/01/31(日) 06:59:45 ID:eljFXFSc
>高慢なジプシー
裏のSSコンテストがあるんで協力してもらいたいんだ。協力してくれれば、この間、君が
GvGでした失敗したをチャラにしてくれる、とも聞いている。もちろん結果に関係なくだ。
SSといってもハメ撮りってヤツなんだが、当然、顔には目線を入れるから心配しなくていい。
テーマは…口だな、その口で肉棒を弄っている所を見せてくれ。そこをSSとして撮らせて貰う。
先っぽを舐め穿っているところから、口を歪ませて咥えている所や、その髪での髪コキを
しているところをしてもらうぞ。

22 名前:男装クラウン 投稿日:2010/01/31(日) 18:30:59 ID:nn8jUx0c
>>342さん(命令スレ3)

「私達の運に、乾杯」
小さいがよく通る声で342と祝杯を挙げた男装クラウンは、一息にグラスの中身を飲み干した。
高額なドロップを得たというのに少しも興味が無い様子でたんたんと杯を重ねる彼女の様子は、
まるで絵画から抜け出たように美しく、女性ばかりか男性客の中にも思わず頬を赤くする者がいた。
(342も機嫌が良いようだし、今日は陽が暮れない内に引き上げるとしましょう)
近頃、彼から向けられる視線に性的なものを感じていた男装クラウンが席を立とうとした瞬間、
342が酒場のマスターに彼女の歌のリクエストを入れてしまう。男装クラウンはそのことに不服を訴えつつも、彼の
一見、無邪気に見える笑顔に警戒心を緩め、ステージへと向かってしまうのだった。

最近、人気のジプシーとバッティングすることもなく、酒場には男装クラウンの中性的な歌声が響いている。
ただ、彼女の弾く楽器の音がそれに混ざっていなかった。酔客たちの間でもざわめきが起きている。
(きょ…、今日は帰ったら、偶には夕食を作りましょうか。何時も神父様にお願いして…います、し…)
全てステージ上の男装クラウンの痴態が原因だった。足は少女のように内股に向き、腰をがくがくと
震わせているし、何より片手が股座をぎゅうっと握り締めていて、何を我慢しているか一目瞭然だ。
そのくせ彼女自身は顔を赤くしながら何でもない風を装って、意識を反らしながら歌い続けている。

だが、そんな無様なステージも何とか終わりを迎えた。
「それで、は…、今日はこれでお暇するとしましょう。良い…夜っ…、を……っ!」
口上の最中にちょろろろ…と音を立てて尿道口が決壊し始めた。楽器もそのままに、男装クラウンは裏口から
外へ駆け出した。
「早くっ、漏れっ、漏れちゃ…っ、ぁっ、は…ぁぁぁ……v …何で、今日に限って……こんな……」
座り込むのももどかしく下着ごとズボンをずり下ろし、シャツを両手でたくし上げると立ったまま、彼女は
おしっこを始めた。最初の数秒は開放感に恍惚とした顔をしたものの、すぐに我に返り耳まで赤くしながら、
人目を気にしてきょろきょろと辺りを伺いだした。
「Σ3っ、342っ!? ぁ、いや、これは違うんです、とっ、とにかく、見ない…Σでぇぇっっ!!?」
女性であることがばれた、おしっこをしているとこ、それも立ったまま野外での場面を見られた、混乱する彼女の
目を覚まさせるように、ぱちぃんっとお尻が平手でひっぱたかれる音が木霊した。
可愛らしいお尻に赤い手形がつき、終わりかけていたおしっこが再び勢いよくじょろじょろと再開させられる。
「さ…、342……? ぃ、一体、何…Σをぉっっ!? やっ、めっ、叩かない…Σでえっっ!!」
涙を浮かべる男装クラウンの尻が張られるたび、彼女は股間を前に突き出し、ショックでお漏らしをさせられ続ける。
(な…、何……? 何が、一体、……わ、わかりません……)
朦朧とする意識の中、彼女はお尻を打たれ続けるのだった。

すっかり陽も落ちて孤児院の子供たちと神父が男装クラウンの帰りを心配し始めた頃も、342の彼女に対する
おしおきは続いていた。
「次っ、は、次は…す、ステージの上でお漏らししません…!! ちゃんとっ、ぉ、おトイレ使いますっ、からぁ…!!」
言い掛かりにも近い理由を聞かされた男装クラウンは、ベッドに寝転がった342の上で腰振りダンスをさせられている。
躾と称して彼のものを扱き終えるまでお漏らししなかったら終了と、屈辱的な条件を付けられていた。
(あ…、び、びくびくしてきました…、あとちょっと、なのに…、今度は、ど、どれ…ですか……)
幾度も白濁を注がれ怒張を扱き続けたことで、快楽の霧をかけられた頭で終わりが近いことを知る。
同時にそれが必ず邪魔されることも、もう男装クラウンにとってわかりきっていたことだった。
「ぁ、あとちょ…、は、はぇ…? Σ…っっ!! もれっ、漏れましたぁぁっ!! やめっ、とっ、…め…ぇ……vv」
あと少しで342の絶頂を導けるというところでおもむろに腰を両手で掴まれ、暴れペコペコに乗せられているかのような
勢いで下から激しく淫裂を突き上げられる。当然、あっというまに潮混じりのお漏らしをさせられ、続けざまの
絶頂を尿道口が締められるようになるまで繰り返させられた。

「お…、おしおき、お仕置き、いや…v やっ、Σ…めぇ゛ぇぇ…vv クリ、大きく、なっちゃう……v」
普通の暮らしを営む人達が寝静まっている頃、プロンテラの片隅の宿から男装の麗人の媚声が漏れてくる。
覚えの悪い尿道口のせいで、邪魔な包皮を剥かれたクリとお尻は、捻り上げ叩かれ続けたおかげで真っ赤に腫れ上がって
しまっている。ただ、それも子宮が精液でたぷたぷする程、注がれた彼女にとっては快感でしかない。
だらしないアヘ顔を晒したまま、怒張をきつく食い締め、男装クラウンはそのまま、意識を失ったのだった。

23 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/01(月) 01:08:37 ID:jKui4UM2
>男装クラウン
ジャワイ利用券を友達から貰ったんだが、君を誘ってみたくてね。
こんな時期だから特殊空間でのプライベートビーチとは言え、利用する人が全然いないらしい。
君の為に水着も用意してみたんだ。是非着けてみてほしいな。
普段はクラウンの装束で隠さないとならないその身体を、砂浜で解放して良く見せて欲しいな。
サンスクリーンも用意したぞ、肌を痛めない様にしっかり塗ってあげるよ。
利用券にはサインが必要なんだ。ここに名前書いてくれ。
(闇の契約書でもあるワケだが、これで俺との奴隷契約を結んでもらったぞ。
 とは言っても、ジャワイでゆっくりしてほしいことには変わりないんだけどね)

24 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/01(月) 09:14:34 ID:UtzPuIJE
>男装クラウン
(軽薄そうなローグが立っている)
やぁ、キミが男装クラウン? 依然キミに手術を施した(>>5)奴から頼まれてきたんだけれど
術後の経過観察をしてくれって
数日泊り込みになるから先に孤児院のプリさんに話しておいてね? 心配されちゃうから
さて、観察の内容だけど、基本的に宿の一室で全て撮影機材に映像と音声を記録して行うよ
最初は裸になって体のサイズを測定と、治療後に行った性行為の報告。自分の口で言ってね?
その後、まだ排泄絶頂するか確認の為に便がゼリーになるクスリを浣腸するよ
依然キミが使われた物と違ってゼリーは突起が沢山あるでこぼこした形になるから気をつけてね?
初日はここまでで、二日目からは「搾乳しつつ浣腸排泄」「クリを剥いてしごきつつ浣腸排泄」「膣に中出ししつつ浣腸排泄」をそれぞれ一日中繰り返してどちらか気持ちいいか、どちらでイったかを記録していくからね?

白ポやイグ実も沢山用意されてるから体力を回復しつつ頑張ろう

25 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/01(月) 20:53:54 ID:dBfS0MJ2
>ドMなジプシー、高慢なジプシー
人に見られる職の者たちの間で奇病が流行っているんだ。
なんでも「排泄するとイってしまう」とのことらしい。正確には病気なのか何か薬剤の影響なのか
詳しくは分からないのだが、衛生のこともあって調べないわけには行かないんだ。
君たちにも影響が出てないとも限らないから、早速作った検査薬を試させて欲しい。
もちろんこの検査はジュノーにある私の隔離研究施設で行うから、私以外で君を見る目はないよ。
薬はいくつかあるけど、君たちの体のためにも協力してくれ。
(一つ目は惚れ薬、二つ目は浣腸液と催淫剤をあわせた物、目の前で排泄絶頂を思い切り見せてくれ)

26 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/01(月) 22:37:30 ID:4n5TRigM
だから浣腸だのなんだのほんと自重しろよ
何年前から言われてんだよこれ

27 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/02(火) 04:05:36 ID:/xBuIgXk
>高慢なジプシー、ドMなジプシー
ソウルリンカーのスキル、カアヒを知っているか?ダメージを受けるとSPを消費して体力を回復するんだ。
お前達には少し特殊なカアヒをかけてやろう。痛みを快楽に変えるカアヒさ。
それも正気を失わせるくらいの絶頂を伴う快楽を与えてくれるんだ。消費するのは、お前達の正気さ。
片足を大きく開けて天井から釣り下げてやろう。そこへ特殊なカアヒをかけてスパンキングしてやるよ。
あそこと尻穴が良い具合に解れたら好きな方にブチこんでやろう。

28 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/02(火) 21:02:01 ID:qSBuem5w
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。


命令に答えるのはコテの自己判断だが排泄系は受け付けない人も居るから命令側も自重しれ

29 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/04(木) 14:19:29 ID:IDQ0Etak
でも自治しようとすると一気に過疎るよね

30 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/04(木) 14:58:53 ID:B6e.axJE
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「お話し合いのスレ」で。

お話し合いのスレ その3
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1167909010/

31 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/02/04(木) 22:00:21 ID:C1iXGR9w
ここのところ忙しかっただけですので、一連の流れで止めていたわけではありませんわ!
尚、排泄系はするのは構わないのですが特殊ですので迷ってしまいますわね。

もっともわたくしとしては違う理由で・・・・くすくす・・・v

>>19

「ええ。わたくしの部屋は他より少しだけ広いようですわ・・・・ですが・・・」
ちらりと19の後ろにいるPTメンバーをみてため息を吐く高慢なジプシー。
「あなた・・・常識がありまして?
わたくしの部屋に男性が四人など、どう考えてもおかしいと思うのですがいかが?」
高慢なジプシーの部屋は宿の角部屋であり、すこしだけ広く設計されていて間取りは2部屋となって
いた。
そんな高慢なジプシーにどうしてもと頼み込む19。
眉を潜めながら自分の部屋をちらりと見回すと、綺麗に片付けられた薄桃色を基調としたカーテンや
カーペットが写る。
どうやら彼女なりに部屋の装飾を変えてあるようだ。そんな小さくも自分の城に男4人を宿泊させる
など到底考えられないが、食い下がる19は毛布や食事とかは自分たちでなんとかする、謝礼も支払う、
と必死に頼み込むのだった。
最も食事や防寒具は持ち寄りのものや下の酒場でいくらでもなんとかなるのだが。
「――――-はぁっ・・・仕方ありませんわね・・・その代わり!
掃除・・・・・はしなくてもよいですが汚さないこと、洗濯は外の共同水場でしなさいな」
そういって高慢なジプシーは19の真剣な面持ちに結局折れてしまった。
それに喜ぶ19のPTは、早速彼女にお礼と挨拶をしてどこか緊張するように部屋に入っていく。
「部屋はそちらの客間をお使いなさい。荷物はあの辺りにでも置いておけばよろしいですわ。
当然ですがわたくしの私物を無断に触ることや寝室への侵入は許しませんので、そのときは覚悟なさいな」
手短に注意事項を述べる高慢なジプシー。
そのとき夕方を知らせる鐘が鳴り響く。
「そういえばお腹が空きましたわね・・・下の酒場でお食事でもしましょうか。今夜はわたくしも
付き合いますわ」
それを聞き、再度喜ぶ19のメンバーたち。

早速彼らは酒場にて、鳴り響くクラウンの歌声を肴にお互いの歩みを簡単に語りだす。
会話は情報交換といえるほど有益なものやそうでもないものもあったが、他愛もない会話だけでも
お互い楽しむ。
19たちは高慢なジプシーの酔って来たときの幼い行動を囃し立てたり、それに照れながらも顔を
赤くして口だけは気丈に言い放つ高慢なジプシー。
そんな時間を過ごしながら、高慢なジプシーは彼らとの一週間の共同生活を始めるのだった。
高慢なジプシーは態度はそっけなかったが、19たちが目を覚ますと全員分の朝食だけは作っていたりと、
時折優しい面を見せていた。食器もわざわざ彼らが寝てる間に揃えたようだ。
高慢なジプシーもそれなりに昨夜は飲んでいたが、彼女曰くアセトアルデヒドの分解は早いとの
ことだった。
朝が終わればそれぞれで好きに過ごしていた。
高慢なジプシーは彼らを案内したりなどはしなかったが、自分が見つけた見栄えの良い場所などを
19たちに教えて、狩りや買い物に楽しむのだった。

そんな日々を過ごしていたが、三日目の朝に19が起きたときには朝食が用意されていなかった。
PTの面々はカーペットの上やクッションで思い思いに眠っているようだった。
高慢なジプシーも寝坊をするのかと思いながら、軽く朝の運動にでもいこうかと考える19の前に、
お風呂上りと思しき高慢なジプシーが寝具のまま姿を現し、お互い驚く。
「・・・ご、ごめんなさいな・・・今日は体調が悪いので朝食は作れませんの・・・」
「いいよいいよ。こっちはこうやって泊めてもらってるだけでも御の字だからさ」
高慢なジプシーの姿に艶っぽさを感じながら軽く応える19。
そんな彼に返事はせず高慢なジプシーは寝室へ姿を消していった。

四日目には朝食は用意されていたが、高慢なジプシーは寝室にいるのか姿を現さなかった。
五日目には姿を見せたが、朝食の席では終始足をすり合わせ様子がおかしかったので、19が尋ねるが、
「な、っっ・・なんでもありませんわっっ・・っくぅぅ・・わ、わたくし今日は先に出かけますわっ・・・
鍵はフロントにお願いっ・・ぁっ・・はっ・・・しますわねっ」
何かに耐えるようにそういうと、早足に出て行った。
そして最後の六日目の夜、折角世話になったということで盛大に感謝のパーティをしようという
19の提案に、高慢なジプシーは最初こそ悪いからと断っていたが、19のメンバーに言われて渋々
頷く。
パーティというにはささやかだが、19たちのおごりで盛大なご馳走を食しているうちに高慢な
ジプシーも少しだけ元気を取り戻したような感じがした。
5人はそのまま夜更けまで飲み明かし―――――

いつの間に眠ってしまっていたのか、19が目を覚ましたときは照明の消えた酒場のテーブルの上に
突っ伏してしまっていた。
19は苦笑しながら高慢なジプシーの部屋に行くと、PTメンバーの姿が見えなかった。
明日から出て行くのでまとめてあったが、荷物は部屋の片隅に置いたままなので遠くにはいって
いないのだが・・・・
そんなとき高慢なジプシーの部屋から僅かにくぐもった声が漏れていることに気づく。
「っ――――っ・・ぁっ・・―――ぃっ・ぁ、ぁ、っくぅぅぅぅ」
高慢なジプシーには寝室に入るなといわれていたが、気になった19はドアを開けると――――

「んぶっvvちゅっるるるぅ・・はあっvはいっ・・綺麗にいたしますわっ・・はあっv」
そこには19のPTたちが全裸の四つんばいの彼女の口と胸にそれぞれ肉棒に奉仕させ、秘所を指で
かき回してるところだった。
「お、おきたのか」
「最終日にやっとかよw」
「お前も混じっとけって」
状況がわからない19は困惑しながら、メンバーに対してやめるようにいうが、
「なにいってんの。このこ2日目の夜にオナってて欲求不満だったんだぜ?」
「そーそー、やってあげないと可哀想だって」
囃し立てる仲間たちにうろたえる19だが、彼女の秘所を指でかき回す男が、
「まぁ見てろっ」
ぢゅぼっづぢゅぶっぷしっしゅっと音を響かせながら指を何度も出し入れさせると
「んひっぃぃぃぁっ♥だ、だめですわっ・・みせないでくださぁっ・・はあああっ1?♥」
ぶしゅっ・・ぷしゃっと音を立てて潮を噴く彼女の秘所からは、振動する青石が一緒に出て転がって
いた。
そんな彼女に対して他のメンバーも雄の欲望を顔や胸に掛けていく。
「これを四日目から朝昼入れっぱなしの淫乱ジプシーなんだぜ?」
にやにやと笑いながら19を見る仲間たち。
それを聞いてどうして彼女の様子がおかしくなったのかをしるが、尚動かない19に対して、
「おい、折角だからあいつのも咥えさせてもらいな?
きっと俺たちより濃いのが出るぞ」
「ぢゅるぅ・はぁぃ・・わかりまし・・た・・♥」
光を失った目で19を見やる高慢なジプシー。
既に何度も達せられたことにより、その姿は正気を保ってはいなかった。
動けない19をよそに、がちゃがちゃと服を脱がしていく高慢なジプシーは、
「はぁぁつ♥ご主人様、淫乱ジプシーのわたくしにぃ・・精液をお願いします・・んっぢゅるるるる!♥」
仕込まれたのか口上を垂れると、そのまま19の肉棒をしゃぶる高慢なジプシー。
その刺激にしばらくご無沙汰だった19もあっという間に達して・・・
びゅるるるっびゅぅっびゅるるるぅっと彼女の口の中に精液を放っていた。
「ぢゅるる♥んっぷぢゅる♥はやいのですわっ・・ご主人様っ・・ぢゅるっ・んぐっんっ・・♥♥」
切れ長の瞳を垂れさせながら濃い雄汁を飲み干す高慢なジプシーに興奮したのか、後ろから彼女の腰を掴み
その肉棒を埋めていく仲間たち。
「あああ゛っっ!?♥ひっああっああ♥♥ま、またいきっ・・んんっあああぁぁぁぁ、あああああ!!♥♥」
肉棒を入れられただけで絶頂に達する高慢なジプシー。
「お前早すぎなんだよ。まだいけるだろ、ぉ、すっげー締め付け!」
肉を打つ音を寝室に響かせながら夜は更けていく――――

朝になると彼らは口々に「ありがとさん」「また来るよ」と挨拶をかけながら出て行った。
その姿をベッドの上で弛緩した表情で高慢なジプシーは見送るのだった。

32 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/05(金) 12:46:21 ID:DNrmaDN2
>高慢なジプシー

綺麗なお嬢さんにお願いがあります。私のスキルの練習に付き合っていただけないでしょうか。
マリオネットコントロールなんですけどね。自分なりの改良を加えていまして。
意見交換でも出来ればと思いまして。では夕方、噴水前にお願いしますね。
(私のスキルは相手の体をその名の通り自在に操れるものなんです。
ストリッパーのように恥ずかしいポーズをとらせながら少しずつ脱がして行き
オナニーショーでもしてもらいますかね。その後は私の上でS4Uでも踊っていただきましょうか。
その後は観客を交えて朝まで乱交といきましょうかね。)

33 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/02/06(土) 00:23:11 ID:7UcmP4vM
風邪を引いてしまいましたわ・・・・

>>21

21の撮影場所を訪れながら高慢なジプシーは不満そうに辺りを見回す。
「・・・屈辱ですわっ・・失敗っていつのことを持ち出してますの!」
Gvでの失敗については心当たりもあったが、既に彼女はギルドから脱退しおり、それ故に各地の
放浪を行っているのだ。
今回は仕方なく21の元に参じたが、彼女にとって見れば今から行う行為については屈辱以外の
何者でもなかった。
「まぁそういわずに。ここまで来たんだからちゃっちゃっと済ませようぜ?」
21はそういうと己の肉棒を取り出して高慢なジプシーに迫る。
その行動に高慢なジプシーは一歩引くが、覚悟を決めたかのように跪き、
「・・・モデルもあなたがなさいますのね・・・・わたくしの顔をそのような下卑たコンテスト
などに出したら許しませんわよ」
睨みつけるようにしながら、21の肉棒を掴みその先端を舐める高慢なジプシー。
恩義のあるGのことであるため、彼女も大人しく21に従っているようだが、そもそもギルドが
そのようなことをいうのかと疑問ではある。
しかしギルドは人が集まれば色々な思いが集まる以上、統率を保つにも必要なことかと嫌々
ながらも自分に言い聞かせたのだった。
「大丈夫だって。わからないようにちゃんと目線はつけるって言ったろ?」
「・・・・あむっ、ちゅっちゅるっ・・ぺろぺろぉ・・・」
21の言葉には答えず、肉棒をその舌で嘗め回す高慢なジプシー。
「SS撮るから目線はこっちに頼むよ」
「―――っ・・わかり、間、しゅる・・したわ・・・れろ・・ちゅぅ・・・」
高慢なジプシーは21の肉棒に甲斐甲斐しく舌を這わせ口づけをするものの、その瞳は反抗的な
ものであることは一目瞭然である。
そんな彼女の無言の抗議を意に止めず、時々高慢なジプシーに指示を出しながら写真を撮り
続ける19。
「あむっ・ちゅ、ぢゅるるっぢゅぷっぢゅぷ・ぶっ、はぁっ・・ぢゅるるぅ・・にちゅっ」
高慢なジプシーは息継ぎをしながら21の肉棒をその口に咥えこみ、指示通り卑猥に口を窄めて
吸い込んでみせた。
これには21もたまらなかったのか、カメラを片手に腰を振って高慢なジプシーの口を突き、、
「んぶっんぢゅっ!んっっぐぅ!!・・ぢゅぅ!ちゅぅ」
高慢なジプシーもそれに合わせて苦しげな息遣いながらも奉仕を行うと、21はそのまま彼女の
口にどびゅっどびゅぅっと精液を放っていた。
「んぐ・・んっ、けほっ・・はーっ・・はっ・・こ、これでよろしいのですのっ・・?」
「よかったよ、次はその髪を絡めて頼むよ」
一度精を放ったにもかかわらず勃起を保つ肉棒を高慢なジプシーに見せつけながら言う21に
呆れながら、高慢なジプシーは自分の髪を一束掴む。
手入れを行って艶やか伸びたその黒髪は彼女の自慢でもあり、21の言葉には戸惑われたが、
何も言わずに肉棒に絡ませてその手で根元をごしごしとしごきだす。
「髪なんかでされて、どんな変態なんですのっ・・」
「綺麗な髪を白い精液で汚すのがいいんじゃないか。そういうのが好きな男はよくいるから
しっかり頼むぜ」
髪を使った奉仕など高慢なジプシーは未体験ではあったが、不本意とはいえ肉棒に対する
奉仕を覚えた彼女は、感覚的に髪で21の肉棒を擦りあげる。
21がそのままの状態で口に咥えろといわれれば、
「あむっ・ぢゅっぢゅ・んっ・・やひにくひでふわっ・・ぢゅぅ!」
不平を漏らしながらも言われ通り、その口に咥える高慢なジプシー。
やがて21は彼女の口から肉棒を引き抜くと、髪の毛に存分に雄の欲望を解き放った。
黒髪を染める白い汚れに何度もSSをとり続ける19。
その肉棒は未だ治まらず、そそり立っていた。
そのまま撮影も続行されていき、終わったころには高慢なジプシーの顔や髪の毛は精液で
どろどろとなっていた。
「はーっ・・はーっ・・顎が辛いですわ・・・」
疲れたように息を吐く高慢なジプシーに対して、21は上機嫌だった。
「いやぁよかったよ。ちゃんと目線を入れてコンテストに投稿するから結果はあとで
知らせるよ」
「そんな結果などいりませんわ!」
21に対して拒否の言葉を投げかけると、そそくさと身支度を済ませて、
「これで終わりましたのだから、わたくしは帰らせてもらいますわね!」
不機嫌そうにその場を後にする高慢なジプシー。

その後、コンテストでは目線が入っていたとはいえ奉仕しながらも反抗的な態度が
話題となり、悪くない結果となったことを21から送られてきた雑誌で知った高慢な
ジプシーは、顔を赤くしながら破り捨てるのだった。

34 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/02/06(土) 01:26:52 ID:7UcmP4vM
そもそも命令の仕方が甘いのですわ!

>>25

25の収集を受けて説明を聞く人を見回すと、前の検査のときに見た顔がちらほらと見受けられた。
「それじゃ、順番に私の研究室に―――」
すぱーんっと25の説明を遮るように音が鳴り響く。
どうやら高慢なジプシーの鞭の一撃が25の顔を襲ったようだ。
スナップを効かせただけの手打ちなため、威力は低いが不意を突いて驚かすには十分だった。
周囲の視線を受けながら高慢なジプシーは一歩前に出ると、
「その検査、前に受けたものとどう違うのか応えてもらえますの?」
そう25に言い放ちながら優雅に微笑む彼女の瞳は、その実笑っていなかった。
何せあの屈辱的な検査を受けてそう日も経っていないことを考えると、彼女にとっては憤慨するに
十分な内容だった。
目を白黒させながら二の句を告げない25に対してさらに迫り、
「あらぁ、そういえばあなたお一人のようでしたわね・・・くすくす・・・」
サディスティックな笑みを浮かべながら、ひゅんひゅんっと風を切るように鞭をしならせる高慢な
ジプシーを見て、何人かのダンサーやジプシーが続く。
間もなくして、25の断末魔のような叫びが響くのだった――――


>>27

25の説明の帰り道で呼び止められた高慢なジプシーは、相手に聞こえないようにぼそりと呟いた。
「・・・・本日二人目ですわ・・・」
その態度に27が不思議に思ったのか怪訝そうな顔を見せると、
「ええ。カアヒは知ってますわ。その付与条件も」
27にそういうとひゅんっと自慢の鞭を取り出す高慢なジプシー。
「わざわざのご説明ありがたいところですが、生憎わたくし、あなたのいう『特殊なカアヒ』は
かけてもらいたくありませんわ!」
威圧するように言い放つ高慢なジプシーに蹴落とされる27。
その有様は無理にかけようとしたところで詠唱中に邪魔されることは明白であった。
高慢なジプシーはため息をひとつすると、追い払うような手振りで、
「わたくしに近づかないでくださいな。そのようてな低俗な趣味はわたくしはありませんわ!」
27にしてみれば、高慢なジプシーのその態度は鼻につくものだがら、正面から向き合った状態では
どう見ても不利だった。
そのため悔しくとも彼にとっては引き下がるしか選択肢はなく、後には不機嫌な高慢なジプシーが
残ったのだった。


高慢なジプシーは宿に帰ると、酒場でアルコールを飲みながら不愉快な出来事を思い返していた。
(全く・・・これでは折角の料理もおいしくなくなってしまいますわね)
酒場には人気のクラウンがその歌声を披露しており、周囲ではそれ目当てと思しき女性が何人かいた。
それを見ていた高慢なジプシーは少し考え込むと、酒場のマスターに声を掛けた。
一度撒くが降りた舞台が再び上がったとき、そこには儀礼用の剣を担いだ高慢なジプシーと、
人気のクラウンが舞台上に立っていた。
高慢なジプシーはいつの間に着替えたのか、いつもの冒険者用の衣装ではなく、黒地に金と銀の
刺繍をあしらったステージ用の衣装を着て、女神の仮面をつけていた。
腹部は肌を完全に晒していたが、長袖を纏っていつもより露出の少ない衣装で、クラウンの歌声に
沿って、まるで物語の登場人物のように雄雄しく踊って見せた。
この余興は概ね好評だったのか、客からは絶え間ない播種が鳴り響き、高慢なジプシーは機嫌を
すっかりよくしてその日の終わりを過ごすのだった。

35 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/06(土) 05:52:01 ID:rKOJ8jdU
>>高慢なジプシー
私達は色んな街を旅してはその街の酒場で芝居を興行している者達なのですが
急なお願いで申し訳ありませんが主役の代役をしていただきたいのです
実は主役をやる予定のジプシーが急な病で体調を崩してしまい舞台に立つことができなくなり
途方にくれていたところあなたの姿をお見かけしまして、
丁度貴女の容姿が主役を演じる予定だったジプシーにそっくりでして是非とも貴女に代役をお願いしたいと。
時間もありませんのでぶっつけ本番で台本を読む時間などはないのですが
セリフや動きなどは逐一WISのほうで指示させていただきますので貴女はその通りに演じてください。

(実はこの芝居はいかがわしい酒場で行うそういう内容の物で
今回の芝居の内容は高貴な家柄の出の高飛車なジプシーの家が没落してしまい奴隷商人に売られ
商人の手によって反抗しながらも従順な奴隷となっていくまでを描いたもので調教シーンは舞台の上で実際に行われ
最後は酒場の観客達をも舞台にあげ乱交パーティーを行うというものである)

36 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/06(土) 06:38:20 ID:eudyCv5g
>高慢なジプシー
俺はGvギルドに所属する、まだ駆け出しのバードなんだけど、知人が行ってきたギルドダンジョンで
新しい合奏スキルを見つけてきたんだ。このスクロールに書いてある通りにすれば試せるらしい。
俺はまだ転生前だけど、何とかギルドに貢献したいと思ってるんだ。そこで最近この酒場に現れる評判の
ジプシーの貴女に声をかけてみたんだ。俺と一緒に、この新合奏スキルを試して効果を見させてくれないか?
もちろん、キチンと報酬も払うよ。場所はギルド砦にある、実験用地下室で二人で行おう。
なんでかって?できれば他のギルメンには知られたくないんだ。秘密特訓ってわけさ。
(この合奏スキルはインキュバスとサキュバスを男女に降臨させ、その場で男女を交わりを行わせてしまう
 催淫効果をもたらすスキルです。効果は合奏してる本人にもあります。ただし効果は転生職にしか発揮せず
 未転生には合奏はできるが全く効果はありません。つまり失敗作の合奏スキルです)

37 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/07(日) 13:17:19 ID:GtmrjHao
>高慢なジプシー
あんたこの前宿の部屋で盛大にお漏らししてたよな?ドアもあけっぱなしでSEXしてたり。
これがその時撮ったSSさ。あんたがこんな淫らな女だったなんてファンとしてがっかりだな。
がっかりすぎてこの事とSSを世間にぶちまけてしまいそうだな・・・
え?黙ってて欲しいって?んー・・・なら指定した部屋に来てもらおうか。
(不意打ちで眠らせ目隠しして拘束し目が覚めたらかわいがってやるぜ。
夜は秘密の酒場で目隠ししたまま仲間と楽しませてもらうぜ。)

38 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/08(月) 06:10:06 ID:hS/9rtqY
>高慢なジプシー
俺は以前、怪我をしたときに君に食事を作ってもらったスナイパーだ。そう、オーディン神殿で事故ったヤツ。
あの時は世話になったな。お陰で調子が戻ったよ。ありがとう。
んで、この間のお返しっていうには安いが、アマツの露天風呂に招待しようと思ってね。
なんで、って何か身体の調子が悪いって聞いたからさ(風邪?)
知人が別荘をアマツに持っているっていうから、借りてみたんだ。
ついでに、鍋って言う温かいアマツ料理を振る舞ってみようと思ってね。
…いや、ヒマだったら来てくれればいいよ。

39 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/02/08(月) 22:27:09 ID:zEW/iRf6
さ、さすがに驚いてますわ・・・・
まさかわたくしにピンポイントでこんなに着ているとは思いませんでしたのんで。

>>32

「練習するには賑やかな場所ですわね・・・・大丈夫ですの?」
既に日が傾いた噴水広場で32と高慢なジプシーがベンチに座っていた。
周りには通行人や露店などで人が雑多におり、スキルの練習をするにしてはあまりに不向きで
あるため、高慢なジプシーは迷惑にならないかと心配していたが、
「大丈夫ですよ。スキルは大魔法のように派手なものではないですし、目立つことはないでしょう」
32にそう諭されるとため息をひとつ吐きながらも、ベンチの上で足を組み、膝立てした状態のまま
特に反対はしなかった。
(マリオネットコントロール、確か使用者の能力の半分を制限着きで付与でしたわね・・わたくしは
使えませんのであまり見る機会もありませんが)
製薬などでは便利と聞いているため、興味はあったが高慢なジプシーはマリオネットコントロールを
使えないので、その態度とは裏腹に効果には期待していた。
「では始めましょうか」
「わかりました。いつでも構いませんわよ」
32の一言にベンチから立ち上がり、一歩前に出る高慢なジプシー。
(もっともわたくしも同じ系統の職なのですから効果は期待できないかもしれませんわね・・・一体
どんな改良をされたのか・・・)
高慢なジプシーがあれこれと効果を考えていると、32も立ち上がり彼女にマリオネットコントロールを
掛ける――――
(・・・・?何が変わりましたの・・・・?)
スキルを掛けられた高慢なジプシーは通常のマリオネットコントロールのように能力が付与されるわけ
でもない効果に疑念を抱くが、
「これだと通常のものより劣化――――っきゃあっ!?」
高慢なジプシーが普段と違い、可愛らしく短く叫ぶ。
見ると彼女の衣装の胸部分が外されており、豊かな胸が溢れるように上下に揺れて外に取り出されていた。
「なっ、一体だれっ・・・ぇ、わ、わたくし、ゃ、ぁあっ!?」
衣装を外しているのが自分の手とわかり、事態が飲み込めずに混乱する高慢なジプシー。
そのまま自分の意思とは別に身体をくるっと一回転して、胸の衣装を投げ捨てる。
その様子に周りが彼女に注目するのに気づき、
「な、何を見てますのっ!見ないでくださいなっ!!」
顔を真っ赤にしながら、周りに向かって手を差し伸べるようにすると、反対の手で袖の部分を
抜き取ってみせる。
何が起こっているのかわらかない高慢なジプシーは、両方の袖を抜き取るころに32のほうを見やると、
不敵な笑みを浮かべているのが視界に入る。
その様子を見て、ようやく自分が32に身体を操られているということを理解し、
「お、おやめなさいっ・・なにをしてますの、ひゃっ!」
32に抗議の声を上げながら、地面に突っ伏してお尻を彼に向けて高く上げた体勢をとる高慢なジプシー。
「やめなさっ・・ひ、ひとがみてますわっ・・お願いですから・・・いやいやいやああぁぁっ!!」
段々と声に覇気を無くしながら、その体勢のまま半透明な衣装と一緒に下着を脱いでいき、彼女の
秘所やお尻を晒す。
高慢なジプシーの顔は32に振り返ろうとしているが、その反面周りが自分に注目しているのがわかって
しまい、涙目になりながらやめるように懇願する。
「私は何もしていませんよ。お嬢さんが勝手にそんなはしたない真似をしているのでは?」
「何をっ・・このわたくしがっ・ひっやっ、ん、ん、っっ・・やぁっ!」
言っている間にも身体は勝手に動き、秘所を広げると指で割れ目を擦って見せてしまう。
「こ、こんな人がっ、見てる中っあ、あ、っみ、みないでくださいっ・・違いますの・・違うのっ」
高慢なジプシーのあられもない姿を見て、軽蔑した目や欲情した目など色々な視線が向けられるが、
彼女に抗う手はなく、32の思うままに身体を動かすことしかできなかった。
「おや、見られて濡れてきますよ?興奮しましたか?」
「祖、そんはずありませんわっ・・・〜〜〜〜〜っ!!」
32に言われてますます顔を赤くするが、身体は思い通りに動かず、その秘所からはくちくちと粘膜の
音が微かに響き始めていた。
「もっと皆さんに見て欲しいのでしたら、私の上でサービスフォーユーでも踊ってくださいね」
「だ、だれがそんなっ・・ひっやっっ、身体動かさないでっ、いやなのっ・ひっっ」
口では嫌がる高慢なジプシーはベンチに座る32の肉棒を自ら取り出すと、そのまま秘所に咥えこんでいく。
「ひっ・・はああっああああああ!?」
意思に反して腰を動かす高慢なジプシーも、段々と愛液を漏らし肉棒を受け入れていく。
32は目の前で揺れる大きな胸を両手で揉み楽しんでいると、
「ひっあっあっvんっんっ、こ、こんなのいやっあああっっ!はっ・・はっぁ、あぁvんんぅ!v」
高慢なジプシーも口では否定しても、甘い吐息を漏らし始める。
「皆さん、美しいあなたの姿を見てますよ?」
そういわれて高慢なジプシーが振り向くと、欲望に満ちた視線が自分に突き刺さっているのを感じ、
「お、お願いっっひっああっvvお願いしますっ・v、あっあっ、み、みないでぇっ、くだ、
さいぃぃぃぃ!!!vv」
ぶちゅぶっちゅっと水音を漏らしながら腰を振る美しい彼女に、誰もが欲情した視線を注いでいた。
「何を見て欲しくないんですか?」
「噴水前っ・・でv淫らにえっちしてるっ・・vわたくしっvを、見ないでくださっ、あああ、あvv」
32が囁くと意識が快楽に染まりつつある高慢なジプシーは、もはや自分で言っているも理解できないでいた。
(わ、わたくしっ、こんなところで、こ、こんなことぉぉvv違う違いますわっvこんなの望んで
いませんわっ・はっあっ・・お、落ち着きませんとっ・・vv)
「私だけでなく皆さんにもサービスしてもらいましょうか」
32の一言共に高慢なジプシーは手を後ろに回して自らのお尻を左右に開く。
「はあっあっ、やっ、こんな格好、おはなしなっ――――あああああぁあぁぁぁっ!!?♥♥」
一瞬正気に戻りかけた高慢なジプシーだが、広げたお尻の穴には既に誰とも知れず肉棒が突き
刺ささり、その衝撃に舌を突き出した表情であられもない嬌声をあげる高慢なジプシー。
前後から肉棒で攻められ、その瞳も快楽に染まっていき、
「んんっああ、あ♥すごぉっ♥んん、うごしちゃあぁぁぁっ♥あひっああ、あ♥
み、みなさまっのまえでイっちゃあああっ!!♥♥あひっあああぁぁぁぁああっ!!♥♥」
背筋をそらせ、絶頂に達する高慢なジプシーの締め付けに、彼女の体内へと32は精液をびゅるっびゅるるっと
注ぎ込む。
「はーっ・・はーっっ♥あひっへあああああっっ!!♥あっお尻っひろがっちゃっ!♥♥」
一息ついたのも束の間で、高慢なジプシーはお尻に入れられた肉棒に身体を反応させる。
高慢なジプシーに精液を注いだ32は、彼女から肉棒を抜き取り。
「まだ終わりませんよ?」
そういって彼女に奉仕を迫る。
「はあっあ、あ、あんんっ・・は、はいぃ・・♥」
目の前に差し出されたそれに、高慢なジプシーは既に光のない瞳で従うのだった。

「んんっあああ゛あ゛♥♥みて、みてくださぃぃ♥淫乱ジプシーが皆様に御奉仕っ
し、しますの♥おちんぽに御奉仕するところを見てぇぇっ、あああっ♥
我慢できなくなった人はっ・・わたくしにおちんぽっめ、めぐんでくだ、さぃぃぃぃ!!♥♥」
何度も高慢なジプシーを堪能した32は、既に遠巻きに彼女が大勢に犯される様を遠巻きに見ていた。
高慢なジプシーの瞳はすっかり蕩けたように垂れ下がり、肉棒を手でや口で奉仕しながら、秘所で咥えこみ
広場には水音と彼女の嬌声が響くのだった。
「ああっあっまたっいくっああっ♥♥くるっちゃ♥♥へぁぁあっあああぁぁぁっ♥
イクっっくうううううっ・・ああああああっ!!!♥♥♥」
日は既に沈み夜の帳が落ちても宴は終わらない様を見せていたが、やがて騎士団が騒ぎを聞きつけて解散させる
ことで宴は終わりを迎えた。
保護された高慢なジプシーは虚ろな目で横たわるだけだったが、正気に戻ると自らの宿で長いシャワーを浴び、
ベッドの中で一人蹲っていた。

40 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/02/09(火) 00:05:11 ID:whnNiBEE
>>35

35に急に舞台に誘われて慌てる高慢なジプシー。
「ちょっとお待ちなさいな!お誘いは嬉しいですが、わたくしはお芝居はほとんどわかりませんわ!
ましてや主役など・・・・」
「いえいえ。あなたのような女性を探しておりましたので、是非お願いしたいのです」
高慢なジプシーの断りにも食い下がる35に、若干不信感を持つ高慢なジプシー。
なぜなら彼女が素人とプロではお芝居をしたときにどうなるのか、明白にわかることを知っている
ためであった。
「わたくしはお芝居はほとんど経験がありませんわ・・・サーカスの司会とかならありましたが・・」
「サーカスの司会となると、お客様の期待を煽ったりと芝居に通じる部分が沢山あるじゃありませんか。
ますますあなたのような方に出ていただきたいのです」
32にまくし立てられ、高慢なジプシーは断る口実を失ってしまう。
彼女にしても芝居紛いのことは経験がないわけでもなく、司会の経験があるのでできなくもないとは
思っているが、いきなり舞台が主役となると二の足を踏んでしまっていたのだった。
結局高慢なジプシーはいきなりの主役という大舞台ながらも、自分の好奇心も相まって引き受けることと
なっていた。

舞台に上がることを飲んだすぐ、早速高慢なジプシーは35の用意した舞台に出るために衣装などの
着付けを行っていく。
台本などを確認する時間もないと聞いていた高慢なジプシーは不安も感じてはいたが、てきぱきと
舞台衣装に着替えていき、メイクも舞台用に施してもらう。
どうやら高貴な出の役柄ということで、衣装も作りこまれており、高慢なジプシーはすっかりと
美しい衣装に機嫌をよくしていた。
(なるほど・・・高貴な家柄ですのね・・・この衣装にも納得ですわ)
35から準備中に少しずつ導入の台本を聞きながら舞台に上がっていく高慢なジプシー。
豪奢なドレスを身に纏、気品溢れるその姿で役になりきった彼女に、酒場の観客も思わず息を
呑むのが舞台上からでも感じられた。
(くす・・・わたくしの姿に声もありませんのね。それにしても酒場でお芝居など珍しいですわね)
高慢なジプシーは余興としての役をやったりしたことはあったので、酒場などでもしていたが
そこで本格的な芝居が行われたことはなく、このような機会に驚いていた。
(まぁよいですわ。このわたくしが見事演じ切ってみますわ・・・くす・・)
そうやって開幕した芝居では35と逐一指示を受けながら、高慢なジプシーは役を演じるのだった。
実際彼女の演技は悪いものでなく、やや大げさすぎる動きもあるが、セリフにも感情がこめられて
おり、芝居役者としては初めてとはいえないほどの有り様を見せていた。
最も35の指示を受けながらなので、若干テンポがずれたりとしていたが、それを補って余りある
演技だった。
やがて芝居の場面は変わっていき、奴隷商人に売られたところで壁に繋がられる高慢なジプシー。
その間も35からの指示を受けていると――――
(っ・ぇ・・ちょっ、っちょっと待ちなさいなっ・・・それってどういうことですの!?)
彼女が35の指示がわからず確認を取ろうとするが、舞台上では話は進んで商人役の男が、
「商品価値があがるようにたっぷりと下ごしらえをしないとな」
そう言うと商人役の男は張り型を手に、高慢なジプシーの足を上げさせて下着を脱がしていく。
「お、お待ちなさいなっ・・こ、こんなことっ、わたくしっ・・くぅぅぅぅぅっぅぁっ!!」
ローションを塗られた張り方を秘所に押し込まれ、感触の悪さに身体を震わせる高慢なジプシー。
(こ、こんなことってっ・・!あぐっ・っいたっ・・う、うごいてますわっ・ひっ!)
そのまま身体に媚薬の飲み薬を投与され、身体が徐々に燃え上がるのを感じていた。
(こ、こんなっ!熱いですわ・・はっ・・ぁっ・・こ、こんなお芝居早く抜けないとっ・・!)
そこで場面が変わり、舞台袖に引っ込もうとするが、35にきちんと芝居を続けるように
言われ、それを許されなかった。
35と既に契約が成立している以上、高慢なジプシーは役を続けるしかなかった。
(こうなったら、っくぅぅっ、は、はやく終わることを期待してっ、つ、続けるしか、
ありませんわ)
そう覚悟を決めると舞台に立つ高慢なジプシー。
既に衣装は最初の豪奢なものではなく、娼婦のようなドレスを着込んでおり、スカートは太ももから
スリットが大きく存在し、胸も強調するかのように谷間が見えるような格好となっていた。

舞台は高慢なジプシーの期待とは裏腹に場面を変えながら進んでいく。
秘所に張り型を挿入されたそのまま、お尻には震えるジェムストーンを3個入れられ、観客の前で男と
屈辱的な口付けを交わしたり、姉役の女に乳首を痛いくらいに抓られたりと様々な攻めを受けていた。
そんな高慢なジプシーは快楽に耐えていたが、若干の耐性があっても薬は身体を巡って既に心は
折れようとしていた。
(はーっvはーっvこ、こんなの無理っっ・・無理ですわっああっvつ、続けないでっv
このお芝居っいやっvわ、わたくしこんなのに出たく、あり、ませんわっvvv)
顔を赤くし、艶のあるため息を漏らす高慢なジプシーは、既に舞台上では足は内股で
まっすぐ歩けないほどになっており、歩くたびにぽたぽたと愛液を零していた。
そのまま場面は張り型のスイッチを入れられてのお仕置きの場面になり、
(そ、そんな、だめvぶ、舞台の上ではいやっああっvvわ、わたくしそんなこと耐えられませんわv
ぁっっぁっ・・舞台を汚すなんてっ・・そんな屈辱っ・・いやいやっv許してぇvv)
元は商隊で踊りのプロとしていた彼女としては、舞台の上での恥辱はその高いプライドで断固
跳ね除けたいところだったが、スイッチを入れられた張り型は無常にも彼女の膣で暴れ周る。
ヴヴヴヴヴっヴヴヴヴヴヴヴヴっヴヴヴヴっヴヴヴヴ!!!
「ああひっvいやっいやですわっvこ、こんな屈辱っぅぅぅぅぅ・・くひぃぃぃぃぃっ!!vv」
奥歯を噛み耐えようとするが、口の端から涎を零し、目を見開いたまま高慢なジプシーは舞台の上で
絶頂を体験するのだった。
それだけで終わらず、絶頂を味わう彼女にスイッチは切られることなく、何度も高慢なジプシーは
そのまま絶頂を繰り返すこととなった。
(ああっ、あvひどvひどいっ、ですわっvイってるのにっvv止めてv誰か止めてくださいぃっv)
「はあっ・・申し訳ござい、ませんvお、お仕置きで、気持ちよくっvひぃぃvあ、あっ、も、お許しっvv」
頭では否定するが、その身で芝居を行う彼女は立っていることに耐えれず、お尻を高く上げながら
地面に突っ伏し、腰をひくひくとうごかしていた。
「あっ、あ、あvvこ、こんなっvvと、とめてっくださっ・あひっ、またイクっ・・っっく〜〜〜っ!!vv」
何度目かの絶頂で身体を震わせると、ぷしっぷしぷしぃぃっと激しく潮を漏らし、前に漏らした分も併せて、
舞台を濡らしてしまっていた。
何度も絶頂したせいか、その勢いでジェムストーンやら張り型なども落ちてきて、ようやく高慢な
ジプシーは快楽から抜け出したが、既に目は虚ろなものとなっていた。
そのまま35に指示されるまま、突っ伏した状態で方向転換し、客席にスカートを捲った状態で中を見せて、
「こ、この奴隷となりましたわたくし、にっvみ、みなさまの精液をお、おめぐみっ・・くださいっvv」
高慢なジプシーがそのセリフを言うと、それが合図なのか、舞台上の道具は片付けられ客席から客が舞台に
上がっていった。

「んむっぢゅぢゅるるるっ♥はっいぃぃぃぃっ♥♥わ、たくしは皆様のど、奴隷ですの♥
はあっ、なんでもいたしっ、ます♥♥あむっ♥ぢゅりゅるるっ・んぶんぐんぐっ♥」
既に舞台の上はかつての観客が舞台に上がり、高慢なジプシーを思い思いに弄んでいた。
何度もこのような催しがあったのか、観客は盛り上がり高慢なジプシーに次々その欲望をぶつけていく。
「あああっ♥あ、ありがと、ございましゅ♥ぢゅるっ・・あひっ、はいっおちんぽ奴隷です♥
わたくしっは、おまんこもっ、お尻も、ご主人様たちのおちんぽに御奉仕しますっんんっああ!♥♥」
高慢なジプシーは既に媚薬も周り、意思のない瞳で何人もの男たちの肉棒に奉仕をしていく。
「ひっあああっ♥た、たくましいおちんぽでっ、わたくしのおまんこがまたいきますうぅぅぅ!!♥♥」
「ああっいくっいくのっ・・またご主人様の精液を子宮にくださいっっ♥ああっっひぃぃぃぃ!!♥♥♥」
「わ、わたくしはおちんぽ、どれいなのでっ♥いつでもっ沢山犯してくださっいぃぃいいいっ♥へああぁぁぁああっ!!♥」
酒場は高慢なジプシーのお陰で異常なほどの盛り上がりを見せて、その宴は朝まで続くのだった。

目覚めたころには高慢なジプシーは全身精液で濡れており、酒場のシャワーを借りると、足早に自分の宿に戻っていった。
服には35からカードで「おかげさまで大変盛り上がりました。またよろしくお願いします」と記載されたものがあったが、
高慢なジプシーは部屋でそれを破り捨てると、ベッドの枕に顔をうつ伏せる。
「〜〜〜〜っ・・!!」
そのまま歯を食いしばるようにしながら、高慢なジプシーは遅い睡眠に落ちていった。

41 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/09(火) 00:55:52 ID:tLHzX3V6
>高慢なジプシー
頼みがある。一週間ほど俺の彼女として振る舞って欲しい。いきさつはこうだ、
世話になっているギルマス夫婦がいる。近々引退するんだが、二人は引退前にどうしても俺の彼女を見たいと言うんだ。
見ないと安心して引退できないとまで言われてしまってね。かといってギルメンから代役を募ろうにも、ギルマスを
勤めた二人からの追求は逃れられないと思ってね。だから部外者である貴女に依頼をしないとならないんだ。
一週間というのは、二人が俺たちのことを調べるんじゃないかと思う期間のことだ。
フィゲルの別荘で一週間ばかり休暇を取ることになっているから、それに付き合ってくれればいい。
(互いにぎこちないとバレそうだから、ほれ薬でも用意したほうがいいのかな?避妊薬入りのを用意させて飲んで貰おう)

42 名前:たれ猫BSハンター 投稿日:2010/02/09(火) 02:31:41 ID:7rTIdCzk
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい

1d18y41Dg

問2:身長は?

152cm

問3:3サイズは?

92、61、86

問4:弱点を答えなさい

弱点は、昔から感じやすくて、何処でも弱点っていえば弱点なんだけど…

問5:自分の自慢できるところは?

私の自慢できる事かぁ、ビーストストレイフィング特化だから、凄く威力高いよ?
でも、鷹が居ないハンターなんて駄目だっていわれて、ギルメンにこのたれ猫もらったんだ♪

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

うーん、甘いのとか、駄目かな。
なんだかほら、えっちって、熱く燃え上がりたいからさ。

問7:初体験の時のことを語りなさい

ありがちだけど、さ
マンドラゴラを転職直後に撃ってたら、足元沸きして、そのまま…。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

縛りながら、えっちした時かな、縄の感触とか、忘れれなくてさ。
ほら、触手とかで縛られたのが、最初のエッチだったから…。

問9:備考をどぞ

なんだか一人のコテさんが頑張ってるので、今までROMでしたが
新規参入してみることにしましたっ

問10:スレ住人に何か一言

これからよろしく♪

43 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/09(火) 02:55:19 ID:W0ax20dE
たれ猫BSハンターへ命令
縛られながらHするのが気持ちいい?それなら試させて欲しいことがある。ここに間違えて未精錬なのにヒドラcを4枚刺してあるロープがある、こ
れで縛らせてくれ。バイオプラントを応用した細工がしてあり俺の意志で擦れたり締め付けたりする筈だ。よろしく頼むぞ。

あとその立派なおっぱいを存分に揉み、パイズリしながら乳首を可愛がってあげよう。

44 名前:たれ猫BSハンター 投稿日:2010/02/09(火) 08:19:23 ID:7rTIdCzk
>>43さん

「試させて欲しい事がある?はい、良いですよ、何です?」
二つ返事で返した私に、43さんは一本のダンサー用のロープを取り出し、これを
使って縛りあげた上で、パイズリをして欲しいと言って来た。
『これって命令だよね…、聞くしかないか…』
などと考えながら、私は43さんの前に立ち、Gカップある胸を隠す布を押さえていた2本の
細いベルトを解くと、整った形をしたおっぱいを43さんの前に露にしました。
「…これで、良い?恥ずかしい…から、その、縛ったらすぐに明かりを消して…欲しいんだけど…」
顔を紅潮させて震える声でおねだりする私に43さんは興奮したようで私の体に、クワドロプルブラッディ
ロープオブバイオプラントを丁寧に縛るように巻きつけ、胸だけ晒した状態で、何時ものハンター用の
スカートやスパッツ越しに体を強調する亀甲縛りをすると、明かりを消し、そそり立ったおちんちんを
むき出しに、目の前へと座りました。
「ん…っん、それじゃ…、パイズリするね…?」
谷間に食い込むロープに、私は時折甘い声を上げながら、両手で自分のおっぱいを持ち上げるようにして、43さんのおちんちんを挟みこみました。
『熱い、いっぱい興奮してくれてるんだ…』
柔らかな感触を伝えながら、私はおっぱいでおちんちんをこする様に上下に動かしてみたり、していると
43さんは両手を私の乳首へと近づけ、おちんちんをこする私の乳首を、つまみあげたのでした。
「ひんっvんっvはぁっvやんっvんっ」
リズミカルにおちんちんにご奉仕して揺さぶっていると、おちんちんから先走りがドクドクと流れ、私の
胸の谷間を汚し、独特な臭みと熱を、私のおっぱいに残していき、コリコリと硬く勃起する乳首を43さん
は、責め続けるのでした。
「はぁっっvんんっv気持ちいいですかぁ…?んっv」
乳首からピリピリと伝わる快感に、甘い声で上目づかいに見上げる私に、43さんは頭をなでつけながら
クワドロプルブラッディロープオブバイオプラントに、食い込みながら擦りあげるように命令するので
した。
「ひひゃっv、なっなんですかっこれっんんっっくっv」
ギチギチとロープが軋む音を立てて、私の体へと食い込み、割れ目を刺激しながらも動くロープに
感じてしまい、片手で両方の乳首を摘み、そのまま手を揺らして乳首への刺激を高めると射精しそうに
なっているおちんちんを擦るように突き上げてきます
「くっぅっvああっvやっvだめっvvっくうぅう!!vv」
私がイくのと同時に、43さんは、私の胸や顔を汚すようにねっとりと濃い精液をおちんちんから吐き出し
私の足元には、潮を吹いて、まるでお漏らしをしたような感じの後が残ったのでした。

45 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/09(火) 12:36:49 ID:WNfNmYIk
>高慢なジプシー

(夕方、高慢なジプシーの部屋をノックする音が)
こんばんわ、綺麗なお嬢さん。しばらく隣の部屋に滞在することになった旅のマッサージ師です。
おや、随分と疲れた顔をしていませんか?
お近づきの印によろしければ少しサービスさせていただけませんか?
これでも女性の間では結構評判がいいようでして。(ちょっと照れながら
あ、させて頂けますか?それではこちらのベッドに衣装を脱いでうつ伏せにお願いしますね。
お尻は見えないようにタオルで隠しましょうか。
マッサージに使うこのオイルにはバーサクポーションが少量混ざっております。
少々体が火照った感覚になるかもしれませんが問題はないと思います。
(実は配分を間違えていて通常の倍以上のバーサクポーションが混ざってて媚薬のような効果が。
加えて性感マッサージに近いきわどい部分もマッサージするためエッチな気分になってしまうようです。
彼にマッサージされた者はマッサージよりもエッチが目的になって通い詰めてしまうそうです。)

しばらく滞在しますのでマッサージ以外でも出来ることがあれば力になりますので
気軽に遊びに来てくださいね。

46 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/09(火) 13:23:37 ID:8oy05u.2
>たれ猫BSハンター

俺はハンタ娘好きなハイプリだがペアしないか?
実はサンゴが欲しくて付き合って欲しいんだ。付き合ってもらうんだから非公平でいいよ。
え?そんなの悪いからダメだって?どうしてもだめ?
じゃ、じゃあ一つだけお願いしてもいいかな?スパッツ脱いで狩りに付き合って欲しい!
ははは、冗談だ・・・ってまじで脱いでるし・・・。と、とにかく行こうか!
(彼は高DEF高VITなためニュマ無しでも平気なためニュマする習慣が無くニュマが遅れがちに。
狩り終了後、触手に絡まれ発情した体を一人で慰めるもよし、責任取らせるのもよしです。)

47 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/02/09(火) 22:00:49 ID:whnNiBEE
五つのストックはなかなか実行できなくて申し訳ないですわね。

>>36

「くす・・・わたくしに目をつけるとはお目が高いですわね。
いつの間にか評判になってしまったようですわ」
元々高慢なジプシーは客として宿に宿泊しているので、酒場との契約がない以上、それほど
ステージで踊っているわけではない。
彼女が踊るのはステージに空きが出来たときや気分が向いたときなどで、それほど多くは
踊っていないのだが、高慢なジプシーの見目麗しさと酒場に頻繁に姿を現していることで
評判がたったようであった。
(わたくしもしばらく滞在してますし、人気者は辛いですわね)
心の中で優越に浸りながら36の話を聞く高慢なジプシー。
「構いませんわ。そこに着くまでに一通りステップは覚えておきますわね」
高慢なジプシーはそういうと、36から楽譜を受け取り、食事をしながら目を通していく。
「俺は先に行って待ってるから、準備できたら来てくれ」
高慢なジプシーの集中を妨げないためか、36は食事中の彼女の卓を離れて、ギルド砦へと
引き返していった。
(♪〜♪〜♪♪問題なさそうですわね。それにしてもメンバーに知られたくないなら、
わざわざ砦で練習することもないと思いますけど。まぁよいですわ)
高慢なジプシーは酒場に漂う歌声を聴きながら食事を終えると、そのまま36の砦へと向かう。
道すがらも楽譜を手に頭の中ではステップのイメージを繰り返し、足踏みをしながら進む
姿は、周りから見ると奇妙で危なげだったが、器用にも高慢なジプシーは誰ともぶつからず
指定された場所へとたどり着くのだった。

「参りましたわ。それにしても地下なんて、もう少し照明や風通しが良いところが希望でしたわ」
「ここしか場所が取れなくてさ。目立たないところだし勘弁してくれ」
軽く不満をぶつけながらも身体は解してきて準備万端の高慢なジプシーは、芝居がかった動作で
36の前でかたならし程度の足運びを見せる。
「わたくしはいつでも構いませんわ。曲は覚えましたので、そちらのタイミングで始めなさいな」
「わかった。早速始めるとしよう」
その言葉を合図に絃を弾く音が響き渡る。
曲は静かなようで、低音を響かせてムードが漂うものである。
高慢なジプシーもそれに合わせて、ゆっくりとした動作で動き、腰を悩ましく動かしながら、肌を
見せ付けるような踊りを見せる。
曲が始まってすぐ身体の異変に気づく高慢なジプシー。
(これは・・んんっ・・身体が熱いですわ・・・)
意識も若干不鮮明になりながら36のほうを見ると、彼は特になんでもないというような状態で
曲を続けていた。
(わたくし、だけ・・・ですの?)
不思議に思いながらも目線は36にわからないように気をつけながらも、その股間を追っていた。
(あぁっ・・欲しい欲しいですわ・・・んっ!わ、わたくしったら何をっ・・・今は踊ることに
集中しませんと・・・あぁ・・でも・・・身体が疼きますわ・・・)
視線は36から外さすに踊りを続ける高慢なジプシー。
一方、まるで効果のない36だったが、曲とそれにあわせて踊る艶かしい高慢なジプシーに、
若干照れたような興奮したような気分の高揚を憶えるが、バードとしての仕事を続けるために
手や歌は動きを止めなかった。
そんな彼に欲情した視線を送る高慢なジプシーは、身体もそれに合わせて愛液を漏らし、
衣装に若干の染みを作っており、踊りで揺れるその胸は乳首を浮き立たせるほど勃起をしていた。
(はぁv曲を一生懸命続けて・・・彼ったらとても可愛いですわ・・v
あの身体を押し倒して、股間のものを取り出してあげたらどう反応するのでしょ・・くすくすv)
曲は高慢なジプシーの思考を侵しはじめており、既に彼女は踊りながらも36を蹂躙することしか
考えていなかった。
(白くてどろどろしたものを吐き出させるたびに、あの可愛い顔を歪めて・・・あぁv
考えるだけでわたくし、濡れてしまいますわ・・・vわたくしの身体で自らの浅ましさを
自覚しながら腰を止められず・・くすくす・・・)
36は合奏を続けながらも、高慢なジプシーの流し目には気づいていたが、彼女が具体的に何を
求めているかまでは伝わらず、曲を続けていく。
もし高慢なジプシーが「わたしを縛らないで」のスキルを持っていたら、曲の維持を36にさせ
ながらその身体を弄んだだろうが、幸か不幸か彼女は習得していなかった。
やがて曲は終わり、高慢なジプシーと36は動きを止める。
「なにか合奏スキルは発動したみたいだけど、二人だけだとよくわからんな」
効果を全く感じなかった36は、合奏スキルの効果をいぶかしむ。
高慢なジプシーは曲が終わると同時に、侵されていた思考は元に戻り正気に戻る。
「わ、わたくしはスキル効果が少しわかりましたわ・・・これは人前で発動するのはよくない
ものですわ・・スクロールごと封印するのがよろしいですわね・・・」
「本当か?どうしてわかったんだ?」
35の尤もな疑問を投げかけられ、高慢なジプシーは身体を抱くようにしながら、顔を赤く染め、
うつむきながら、
「か、身体を強制的に発情させたり、正気を失わせるものですわ・・わたくしに効果がありましたし」
「そうか・・・踊ってるときの態度はそのせいか・・・・
わかったよ。とにかく報酬は渡すから付き合ってくれて礼を言うよ」
36から報酬を受け取ると、足早に高慢なジプシーは自分の宿に戻り、ベッドの上に興奮の残る体を
投げ出した。
思考の侵食は曲が終わったときに解けたが、身体の火照りは治まっていなかったため、
高慢なジプシーは自らを慰め始める。
「はーっ・・!♥曲の効果とはいえ、ここをこんなにして・・・わたくしったら・・・んんっ
なんてはしたないっ・・んっあ、あ、っはっ♥♥鎮めませんと♥」
呟きながら高慢なジプシーは衣装をベッドの横に脱ぎ捨て、その豊かな胸をこねながら、熱く蜜を
零す股間へと手を伸ばす。
「んっあっ♥あつぅ、いっ♥あっああっ、いいですわっ・・んんぅ!♥
すぐイッって島、いそうっ・・んんっ・んっ・・ぅ、ぁ、ぁ、んんっ!♥あっ♥あっ!♥♥」
にちゅにちゅっと暗闇の室内で粘膜を擦る音を響かせながら、高慢なジプシーは身体を弓なりに
して手を動かしていく。
「ひっあっ♥イクッ・イッ・・んっああっあっ――――――っ!!♥♥」
そのまま室内で声をはばからずに、嬌声を上げながら絶頂に達する高慢なジプシー。
彼女は秘所からぷっしゅぷっしゅっと潮を噴き、ベッドに染みを作りながら眠りにつくのだった。

48 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/10(水) 00:02:23 ID:B6bDb/es
>たれ猫BSハンター
やぁここにいたのか。他のギルメンに聞いてやっと居場所を突き止めることができたな。
いつも君に魂付与をしているソウルリンカーだ。最近の狩りの調子はどうかな?
今日は、いつもの魂付与との引き替えに頼んでいることをさせて貰おうと思ってね。
分かっていると思うが、俺は君のスパッツ姿にメロメロなんだ。スパッツを直穿きしてくれ。
そしてスパッツ越しにあそこをペロペロなめさせてくれ!少し破いたスパッツのまま、君を抱かせてくれ。

49 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/02/10(水) 22:20:28 ID:UlrrZOGI
改行がなくて読みにくいものになってましたわね・・・
昨日はこれも完成させるつもりでしたが、途中で武器の貸し出しに呼ばれしまいましたわ!
今回は最後の部分をもっと長くしようか迷いましたけど、長すぎると困るので切りましたわ。

>>37

(み、見られていたなんて・・・ファンがいようがいなくなろうがはどうでもよいですが、
あんな姿をばら撒かれたりなんてしたら・・・嘘嘘・・っ・・絶対イヤですわ!!)
37に呼び出された部屋に向かう途中、以前の出来事を思い出しながら絶望感に暮れる高慢なジプシー。
舞台の上で尿意が我慢できず、部屋に戻ったが思わぬ足止めでお漏らししてしまったことを
思い出し、屈辱と羞恥でその顔は赤い。
あまつさえ高慢なジプシーは、そのまま部屋で自分を陥れた男と性交してしまい、途中からは
自分からも腰を振ってしまっていた。
あのときドアが空いていたのは気づいていたが、人がいた気配もなく誰にも見られなかったと
安心したが、37に見せられたSSにはしっかりと高慢なジプシーが涎や舌を出しただらしのない
表情で性交で悦んでいる姿が映っていた。
高慢なジプシーの頭の中では戸惑いと後悔と絶望が渦を巻いたまま、37に指定された部屋の前
へとたどり着く。

(ここ・・・・でよろしいのですわね・・・)
高慢なジプシーは覚悟を決めてドアをノックする。
(っくっ・・・どうせわたくしの身体を要求するような浅ましい考えしかないのでしょうけど、
今はこの屈辱に耐えて・・・いえっ隙をみて痛い目を見てもらいますわ!)
ノックしてしばしすると短い返事が返ってきたので、高慢なジプシーはドアを開けて中へと入る。
部屋の中は明かりがついておらず、一瞬躊躇するがそのまま高慢なジプシーは中へと進み出た。
「人を呼び出しておいて真っ暗で歓待など、ん――――ぁ・・・―――――」
中へ踏み出すと強烈な眠気に襲われる高慢なジプシーは、そのまま意識を失い床に崩れ落ちる
ように倒れこむ。

目を覚ました高慢なジプシーを待ち受けていたのはやはり暗闇だった。
頭に何か巻かれていることから目隠しのようで、明かりが布越しに感じられていた。
「な、なにをしますのっ・・!これでは・・・んんっ・・!」
身体を動かそうとした高慢なジプシーだが、自分の身体が言うことを聞かないのを感じ、
改めて自分の状況を考える。
どうやら彼女は布団か何かの柔らかいものの上で、目隠しをされながら後ろ手に縛られており、
足も太ももと脛を縛られて立ち上がることも出来ない状態だった。
「わたくしを呼び出しただけで飽き足らずこのような真似まで・・・早く縄を解きなさい!」
動けない小さな身体で必死に動こうと毅然とした態度で言い放つが、
「おっと・・・あのSSがどうなってもいいのか?」
37にそう言われると、ぴたっと身体を動かすのをやめて、
「あ、ぁぁ、お、お願いしますわ・・・ばらさないで、くだ、い・・・あなたにしかお願い
できませんの・・・」
か細い声で高慢なジプシーは懇願するが、37はそれを見下ろしながら彼女の後ろに周り、
「いいぜぇ?その代わりあんたは今日暫く俺のものになってもらう。
とりあえず夜になるまで可愛がってやるよ」
そう言い放つと高慢なジプシーの衣装をずらし、その肉棒を彼女の体内へと打ち込む。
「ひっ・・っっ!?〜〜〜〜〜っ・・いたっ!いたいぃっ・・痛いですわ!!」
濡れていない高慢なジプシーの秘所へと入れられた肉棒は、痛みを伴いながらも自分勝手に
体内をえぐり、突き入れられていた。
「はっはっ・・あの高慢なジプシーが俺の手でっ・・・!」
37はその肉棒で蹂躙した高慢なジプシーを見下ろしながら、興奮気味に腰を動かしていく。
「ひぐっあっあっ、や、やめてくだっ、、ああっ、い、いたっあああっ・・!!」
高慢なジプシーは秘所の痛みに悶えるが、37は決して逃すことなく彼女の腰をがっちりと
掴み、肉棒の挿入を繰り返す。
やがて高慢なジプシーは身体を守るためか、秘所から愛液を分泌し肉棒の動きを助けて
いく。
「おいおい、濡れてきたのか!やっぱりあんた変態だったんだな!」
「んっひっ・・ああ、あ、っち、違い、ますわっ、わたくしはそんなふしだらじゃっ!」
「ならこれもお漏らしなのか?」
「そ、そんなっ、〜〜〜〜〜〜っぅ!」
37に詰られながらも身体のほうは熱く反応していくのを徐々に感じる高慢なジプシー。
一方で身体の自由に奪われた彼女を思い通りに出来ると思い、37はますます興奮して
高慢なジプシーの秘所を突く肉棒の動きを早めていく。
「ひぅあああvぁっvち、ちがっああぅvそんなにっ・・はやく動かさないでっ・ああっv」
「なら早く答えろ!ここから漏れてるのはなんだ!」
乱暴に肉棒に攻め立てられ、意識をなんとか繋ごうとする高慢なジプシーは、屈辱に耐えるように
歯を噛み閉めて、
「っくぅぅっ・!!vわ、わたくし、のvぉ・・・っ・・まん・・こっ・・からのvお汁ですっv」
顔を赤く染めながら37の問いに答えるが、それで納得しない37はさらに彼女を攻め立て、
「聞こえねーぞ!もっと大きな声で言ってみろ!」
「わ、わたくしのっvおまんこ汁っですっ・・vv襲われてっ濡らしてしまい、ましたの!!v」
とうとう自らの意思で感じていることを37に伝える高慢なジプシー。
それに気をよくした37は、高慢なジプシーに覆いかぶさるようにしながら腰を動かし、その手で
衣装の上から汗ばんだ胸を、後ろから形が歪むほど揉み始める。
「ああっくvvあひっ・・ああっも、もうイッっちゃっ・・あ、あぁ、あvv襲われてっ・・
イっっちゃいそうですのっ・vvはっあっv」
「いいぞ!俺も出すぞ!」
ぱんぱんっと肉を打つ音を響かせながら二人は高みへと上りつめ
「はああっっvイクっvvレイプされ、て・・イッちゃっ、あ、ああああああ!!♥」
目隠しの下で目を見開きながら、高慢なジプシーは絶頂に達する。
それを見て37は彼女の秘所から肉棒を取り出すと、彼女の背中に精液を噴射させるように
びゅるるっびちゃっびちゃっ・・っとふりかけていく。
「はーっ・・はっ・・あぁv・・わ、わたくしの、ん、服を・・・せめて汚さないで・v」
腰をぴくっぴくっと痙攣させて力のない声で37に言う高慢なジプシー。
「心配するな。もっと沢山掛けて、夜には他のあんたのファンと交流会をさせてやるよ」
37の言葉に自分がどうなるのか案じさせられる高慢なジプシーだが、もはや抵抗する力はなく、
夜が更けるまでその身を37に弄ばれるしかなかった。

そして夜が更けた頃、とある酒場では目隠しされ、その衣装を雄の欲望まみれにした高慢な
ジプシーが首に鎖をかけた状態で卓上に座っていた。
37に促されると高慢なジプシーは、
「み、皆様、わたくしのファンとなって、いただきありがとうございます・・・・v
これからも、大事にしていきたいのでっ・・はぁっ・・手始めに、わ、わたくしの身体で
サービスいたします、ので、お好きにお使い、くだ、さい・・・v」
そういって自分の秘所を指で開くと、中からはどろりと精液が溢れてくる。
高慢なジプシーのセリフに興奮した男たちが彼女に次々に手を掛けていく。
「ひっ♥お、お尻におちんぽぉっ・・♥んんっぉぉぉおおあああっ!!♥♥」
「もっとぉっ・・奥まで♥お、おねがいっしま、すっんっっあっあっ♥♥」
「イクのっ♥お、おねがいっ・・変態ジプシーのイクとこっ、みてぇぇっあああああああ!!♥♥」
目隠しをしているものの、既に枷の外れた高慢なジプシーは、心の枷も外れのか男たちの
手で快楽にふけていく。
こうして37が高慢なジプシーのお漏らしのSSを破棄する代わりに、彼は別のSSを手に入れるのだった。

50 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/10(水) 23:57:36 ID:B6bDb/es
>高慢なジプシー
酒場でも話題になっているジプシーの君に頼みがある。
相方に似ている君を抱かせて欲しい。相方はどうしたかって?…もう俺の手の届かない所にいってしまったよ。
浮気した挙げ句、俺が絶対に届かない所に、その浮気相手と行ってしまったんだ(いわゆるWES)
俺は見ての通りクラウンだが、相方は君に似たジプシーだったこともあってね。この間見せてくれた
君のステップに相方を思い出してしまって忘れられないんだ。
ここに来るとその思いが強くなってしまうから、旅に出ようと思うんだ。それで最後に似ている君を
抱いてみたいと思って。勝手な話ですまないが協力してくれ。
(抱いているうちに怒りが沸いてきて、「抱く」というより「犯す」様になってしまう)

51 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/11(木) 11:15:04 ID:6GH2CaKw
>高慢なジプシー

このSSを見てくれ。中々かわいいクラウンだろ?俺の弟なんだ。
こいつ、転生前に年上のダンサーに悪戯されまくって女性が苦手になってしまったんだ。
縛り上げられモノを足で踏まれていたぶられたり、散々焦らして結局イかせてくれなかったりな・・・。
毎日そうやっていじめられてたんだ・・・。
おかげで合奏なんて出来ないし、PTに女性が居るとろくにブラギも演奏できなくてなぁ・・・。
なんで知ってるんだって?俺はチェイサーだぜ?潜伏や偵察は得意なんだ。
俺はそんな弟の姿を涙を流しながら見ていたんだ。
だからあんたにお願いがあるんだ!あいつに女性の素晴らしさを教えてやってくれないか!?
あんたほどの美しさの女性によくしてもらえればきっと女性への苦手意識もなくなると思うんだ。
さすがに一日じゃ無理だろうから、何日か通って欲しいんだ。
それとかわいい見た目に似合わずかなり凶悪なモノを持ってるから油断は禁物な?
(何日かして弟が変わってきたらお礼に俺も乱入して二人で気持ちよくしてやるぜ)

52 名前:男装クラウン 投稿日:2010/02/11(木) 19:53:03 ID:P5FUOj2I
>>8さん

ラヘルのとある館の一室。陽光が差し込む中、目を瞑ったまま、メイドが静かに口を開いた。
「…もう私が貴方の望むようにはならないことはわかったはずです。それでも、まだ?」
慣れないメイド衣装に身を包んだ男装クラウンが主人である8に半ば呆れたように告げる。
だが、8は朝の奉仕が無かったことも気にしない様子で、ただ部屋の大きな時間に目をやり、僅かに口元を歪めただけだった。
「聞いていますか?私をプロンテラに帰っ、んっ…、Σきゃあぁあぁっっ!!?」
椅子に座る8を覗き込むように男装クラウンがその長身を曲げた瞬間、部屋に時計が鐘を打つ音が響き、
彼女がその身を感電したかのように跳ねさせた。

「な…、何…? 何で…っ、です、…か…、…んんんっ…!」
顔を真っ赤にし口を抑える彼女。今、漏れそうになっているのは間違いなく嬌声で、先程から彼女の股座から
じゅっぽじゅっぽと何かを擦りあわせるような音が響いている。
混乱する彼女の目の前に8によって水晶玉が差し出される。そこには公衆便所の光景が映し出されていた。
ただ、異常なのはその便所の壁から生えたように女性のむっちりした下半身が突き出されており、
当然のようにチンピラがその腰を掴んで下卑た笑いを浮かべながら腰を打ち付けているところだ。
『昼の仕事だ。私の周りで肉便器として声をあげていてくれ。…? ああ、あれか。
 身体は機械人形だが、モデルは君だ。ちゃんと便器穴とケツ穴の上に書かれているだろう?
 ラヘルに4箇所設置してあるが、突き込まれた怒張はポータルを通じて君の秘処でもてなすようにしてある』
男装クラウンはその言葉に愕然とし、涙を浮かべながらゆっくりとロングスカートをたくしあげ、唇で咥えた。
8に用意されたレザー製のパンツには魔方陣が浮かんでおり、彼女の淫裂自身でもぐぽぐぽと音を立てて肉棒を
扱かれるオナホにされているのを感じてしまっていた。
テーブルにしがみ付きお尻を突き出しながら男装クラウンは思わず時間を再確認した。10時。
横から昼の仕事は18時までだと何事もないように8に告げられる。
「…め、…だめ、だめ……ぇ……!」
彼女は涙を浮かべながら泣き言をあげたが、ラヘル中の肉便器の使用者達にはその声は届かなかった。

『まったく…、気など失っているから君の食事と風呂が同じ時間になってしまったじゃないか。ん?
 ほら、食べ終わらないと何時まで経っても終わらないぞ』
8の館の浴室から肉と肉を打ち付けあう音が響く。もちろん男装クラウンのよく通る綺麗な鳴き声も。
地面に伏せさせられた彼女の目の前には餌皿が置かれており、罰としてそれには昼、彼女に注がれた大量のザーメンが
かけられた食事が入れられていた。入浴時間を迎えた8は彼女にそれを食べることを強要しながら腰を掴み、
ケツ穴をごりごりと野太い怒張で抉りまわしては彼女に潮を噴かさせている。
「こんなっ、食事がありますか…! ぜっ、絶対に、絶対に食べっ、ませんん…んぉおぉ……v」
彼女の抵抗の言葉など意に介さないように、ケツ穴を抉りまわしていた怒張がびゅるびゅると脈打ちながら、
白濁を噴出させた。男装クラウンの背が海老反りに反り返り、粘つく本気汁を零す秘処が絶頂に達したことを知らせる。
ぬ゛ろろろ…と粘膜が擦れ合う音を立てながら彼女の尻穴から長大な肉棒が引き抜かれた。
「ひ…っ、は、ひ、ひぃぃ…v やっ、やっと、やっと……、…え? な…に……?」
やっと今日が終わる、そう安堵していた男装クラウンの身体を浴室に入ってきたメイド達が手際よく拘束し、
彼女の身体を半分に折りたたむように、まんぐり返しの体勢を取らせるとそのまま台車の上に乗せてしまった。
『まだ、夜のお世話が残ってるでしょ?お尻だけぱっくり拡がってるのも不恰好ですし…。
 こっちも旦那様にきっちり使っていただいて、ちんぽ突っ込まれて声あげる無様な蓄音機になりなさい♪」
メイドの細い指先が男装クラウンの子宮の辺りをそっと撫でる。台車は涙を浮かべる彼女を8の寝室へと運んでいくのだった。

53 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/12(金) 01:37:20 ID:Emb4fSCE
男装クラウンへ

ちょいとアルバイトをしてみないか?丸一日拘束させてもらうことになるが結構な報酬を約束する。
本来は騎士やクルセ達が使うペコペコ達を効率よく管理するための魔法だが、悪用の対策として人に魔
法をかけたケースを調査したい。魔法の詳細は部外秘ということで教えられないが、その分報酬に上乗
せされてると思ってくれ。君は翌朝まで俺の身の回りの世話をしてくれればそれでOKだ。
今は騎士団の詰め所近くにある貸家を研究所代わりにしている。協力してもらえるならそこへ来て欲しい。

(雌にかける魔法で、求愛活動に弱くなる効果がある。朝から夕方まで共に過ごしてから口説けば簡単
に落とせるだろう。そうなったら夜は君の耳元で甘い言葉をを囁きながら優しく抱いてあげよう。とは
言っても俺の肉棒はサイズが規格外なので子宮の中まで挿入させてもらうことになるが。)
(君が意識を失う前に朝食は裸エプロンで準備をするよう頼んでおく。朝になれば魔法の効果はなくなっ
ているものの口説いた成果は残っているのでね、その恰好でいたら食事後に夜の営みを再開しようか。)

54 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/12(金) 18:40:38 ID:1JFmR.BU
高慢なジプシーに命令です。

(命令者は知り合いの弓チェイサーで超ドMなフタナリです)

あら久しぶり…私の童貞を奪った日以来かしら?ま、嬉しかったんだけれどね。

今日は貴女と狩りに行きたいの…場所は監獄2でジルタスを捕まえにね?如何かしら、久しぶりなんだし…良いでしょ?夜は貴女と捕まえたジルタスで私を苛めて性奴隷、ううん肉便器にしてくれないかなぁ…だ、だめ?

55 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/02/13(土) 04:06:45 ID:b0NsElg2
11日は少し遊べましたわv
順次進めますので今しばしおまちくださいな
今はわたくしの不徳のいたすところで溜まってるようですわね。

>>39

「露天風呂・・・・・――――――温泉♥」
39の誘いに手を叩き、見た目にも嬉しそうに喜ぶ高慢なジプシー。
一瞬遅れて39から目を反らし、少し恥ずかしそうに。、
「よ、よかったですわね!あれだけお世話をしたのですから、調子がよくなったのでしたら、
その甲斐がありましたわ」
その様子を見て39は苦笑しながら、
「なんだかそっちの体調が悪そうだが大丈夫なのか?」
「ええ。大丈夫ですわ。長引いてますけどただの風邪ですので」
ぶっきらぼうに言うと高慢なジプシーは39を身ながらそわそわしだす。
「そ、その・・・温泉にいくなら・・・早く行きたいですわ」
高慢なジプシーは温泉のあまり経験は多くないが、一度入ってからはすっかり虜となってしまって
いた。
「そうかそうか。なら行こうか」
「・・・ちなみに食事の用意はしませんわよ」
「わかってるよ」
そんなやり取りをかわしながら、高慢なジプシーと39はアマツの温泉地へと向かう。

どうやら露天風呂は39が借りた別荘の備え付けらしく、誰もいない岩の湯浴み場で高慢なジプシーは
身体を伸ばす。
「〜〜〜〜〜〜〜っ・・vやはり温泉は最高ですわ♥」
ちゃぷちゃぷと悪戯に水面を揺らす彼女の肌は上気したようにうっすらと紅色が指していた。
肌を隠すものを持たず、肌に艶かしく張り付く黒髪や、尖った乳首を晒すその姿は、多くのものが
息を呑むであろうものだった。
元々風呂が好きな高慢なジプシーは39に先に入ってもらうと、そのままゆっくりと長湯をしては
岩の床で身体を冷やすのを繰り返していた。
「は〜〜〜っ・・・いい気持ちですの♥」
時には中で泳いだり、お湯をかき回したりと子供のようにはしゃぐ高慢なジプシー。
最近は塞ぎがちだった彼女だったが、すっかりと気が晴れた様子だった。
「せっかくなので・・・・もう少し♥」
そのまま高慢なジプシーは3時間ほど堪能するのだった。

やがて温泉からあがり、浴衣を着た姿で39の前に現れる。
艶のある髪を後ろに束ね、僅かに開いた胸元を気にするでもなく、興奮しような顔つきの高慢な
ジプシーに39も思わず欲情を描きたてられる。
そんな欲望を抑えながら、高慢なジプシーが長湯していた間に用意した鍋で彼女を迎えるのだった。
「お鍋も久しぶりですわ・・・本当に今日は気分がいいですわね」
「鍋も知ってたのか。楽しんでくれてるようで嬉しいよ」
嬉しそうな高慢なジプシーに39も思わず頬をほころばせながら、火に掛けた鍋に箸を伸ばしていく。
「ええ。以前にお話しましたけど、商隊は大人数でしたので、食事はこのようなお鍋が色々便利
でしたの」
39の用意した鍋を食べながら、高慢なジプシーは舌鼓を打つ。
「ん・・・この前のお礼ということですので、わたくしとしては楽しませていただきましたけど、
その・・・折角ですので、あとでお風呂に一緒に行きません?:
酒を飲みながら尋ねる高慢なジプシー。
その頬の赤さはアルコールのせいだけではなさそうだが、39は気づかない振りをしながら、
「なんだ・・・その・・・別に下心とかがあったわけじゃないんだが・・・」
「ち、違いますわ!わたくしはタオルで隠しますので、背中くらいなら洗って差し上げると
言っているのですわ!」
「あぁ・・・なんだ。そういうことか」
合点が行き、若干残念なような嬉しいような気持ちの39は、高慢なジプシーの誘いに快く頷く。
「こ、この前みたいなサービスはしませんわよ。あくまで背中だけですわ」
「いや、あのときは驚いたけど、一時のものだとわかってるよ。君の気持ち次第でいいよ」
「当たり前ですわ!」
お互い他愛もないやり取りをしながら、鍋を突いていく。

腹を満たした二人は、高慢なジプシーの提案どおりに二人で入浴し、背中を流したりと
まどろみの様な一日を過ごしていく。
すっかりと見も心もリフレッシュした高慢なジプシーは笑顔で39に礼を述べながら、自分の
宿へと帰っていくのだった。

56 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/02/15(月) 23:58:10 ID:vxJD9oa6
15日ですわね。昨日はバレンタインだったとか・・・くすくす。
わたくしもチョコレートを作って食べましたわv
余ったチョコ屑でよろしければどうぞ持っていってくださいな♥

>>41

「ギルドの部外者なのはよいですけど、よりにもよって面識のないわたくしより、他のご友人を
当るのが良いような気がしますが・・・」
41の依頼を聞きながら僅かにため息を漏らす高慢なジプシー。
他にあたる相手がいないと41はさらに食い下がるため、渋々ながら依頼を受けるのだった。

「それで・・・どうしたらそのご夫婦は満足しますの?」
フィゲルの別荘にて気のない様子で高慢なジプシーは41に尋ねる。
どうやら別荘は多人数を集められるようになっており、間取りは二人ではやや広すぎな感じがあった。
「おいおい・・・滅多ことは言わないでくれよ。どこで聞かれてるのか・・・」
「家の中でどう聞かれますの・・・むしろ仲のよさを見せるなら、街のほうがよかったですわ。
そのほうがお買い物とか出かけられましたのに・・・」
フィゲルのようなところでは過ごすのはよいが、外部との接触が少なくなりがちである。
これでは二人で恋人のように過ごそうとも、ギルマス夫妻とやらに伝わることも少ないだろう。
高慢なジプシーとしては長引かせる気もなく、さっさと解決したいところでもあるため、他に
どうするかは簡潔だった。
「面倒ですので、そのご夫婦とやらを呼びなさいな。仕方ありませんのでわたくしが直接嘘を
ついてさしあげますわ」
「ああ、いや、呼ぶには呼ぶつもりだったんだが、それから一週間ほどちゃんと恋人同士なのか
調べると思うんだ。だからその場だけっていうのは困る」
41そういわれて高慢なジプシーもやや困った。
「はー・・・・また面倒ですわね・・・・まぁよいですわ・・・呼ぶのでしたらお早く」
そう41に述べると着替えるために別荘の部屋に入っていく高慢なジプシー。
残された41は一抹の不安を感じながらもギルマス夫婦に連絡を取るのだった。

「こ、これが俺の彼女だよ」
そう紹介する41の傍には冒険者用の装束ではなく、肌の露出が少ないラフな格好をした高慢な
ジプシーがいた。
数々の舞台衣装を着る彼女には地味な格好ではあったが、紹介を受ける立場なら服装は気軽な
もののほうがよいと考えたようだ。
今の彼女は黒髪をポニーテイルにまとめ、ローライズのデニムを履き、上には背中に翼の模様が
あり、襟元には規則性のない距離でビスが打たれた、脇下から細身となる黒シャツを着ていた。
元々スタイルの良い高慢なジプシーのその姿は、十分に身体付きのよさを相手に知らしめると
ともに、親しみやすさを感じさせた。
一方向かいのソファーには実直そうなギルドマスター夫婦が座り、お茶を飲みながらくつろいで
いた。
その二人に対し、やや大げさな感じで高慢なジプシーは41への好意を織り交ぜた話を披露する。
(恋すれば何でも大げさに感じてしまいますし、大丈夫でしょう・・・わたくし自身そうでしたし)
ふと脳裏に昔喧嘩別れした恋人を思い浮かべるが、すぐに頭から追い出す高慢なジプシー。
時には冗談交じりに話を盛り上げる高慢なジプシーに、ギルマス夫妻はすっかり気をよく
しながら。41に対して、
「おまえには勿体無いほどだな」
「こんな甲斐性があるとは流石に思ってなかったよ」
と、まるで肉親に接するかのように軽口を言いながらからかう。
やがて自然な流れで夕食の時間も過ごすこととなり、高慢なジプシーが振舞った料理に食べながら
四人はアルコールを嗜んでいた。
その中で41はお代わりを持ってくると言って席を外すと、台所で空の杯にアルコールを入れながら
懐から薬を取り出す。
中身は怪しい商人から買い取った惚れ薬であった。
見たところ高慢なジプシーの演技力は悪くなく、使用しなくても明らかに問題がないため、今の
今まで使う機会を逸していた。
本来なら紹介するときに混ぜる予定だったが、高慢なジプシーが自然体で接するため、このまま
やり過ごせそうなのは41も感じていたが、彼女を見ているうちに一時でも惚れ薬で自分のものに
してみたいと考えるようになっていた。
しかし、薬を混入するに当って分量など41にはさっぱり知識がなかった。
何しろ怪しい商人から買ったものなので説明をよく聞いていなかった41は、とりあえず手持ちの
薬を全て入れて再び席に戻っていった。
杯を受け取った高慢なジプシーは何事もなくアルコールを飲み、特に傍目には変化のないまま
夕食会は続いていった。
日付が変わろうとしていたころに流石にこれ以上は・・・ということで、ギルマス夫妻が挨拶を
して帰路に着く。
その様子は41が高慢なジプシーと付き合っている、ということをすっかり信じきった様子でも
あった。

そして41と高慢なジプシーは二人きりとなるが、
「ん〜・・・なんだか熱っぽいですし、夜も遅いですからわたくし寝ますわ。
片付けはお任せしますわね」
41にそう言い残すとそそくさと部屋に戻って言った。
「なんでだ・・・・・」
あとに残った41は呟きながらごしごし皿を洗い、落ち込みながら部屋で眠りに付くのだった。

41が目が覚めたとき、頭痛が酷く身体が思うように動かなかった。
昨夜呑み過ぎたのかとも思ったが、こんなふうに頭痛が激しい酔い方などしたことがあった
だろうかと思いながら、再度身体を動かそうとするがやはり動かず・・・・改めて回りを見て
見ると、自分の両手両足が縛られていることに気づいた。
傍らには高慢なジプシーが夜着のまま笑顔で41を見ていた。
「あらぁ・・・起きましたのねv朝食は用意できますので、食べさせて差し上げますわねv」
上機嫌に言う彼女の言葉は本来なら喜ぶべきことであったが、自分の状況がわからない41は
ただただ不思議な顔をする。
その様子をみて高慢なジプシーは。
「あ、ごめんなさいな。わたくしあなたのこととても気に入ってしまいましたのv
でもあなったったら、昨日も食材を買いに行くときに店先の女性と楽しそうにお話してますもの。
そうならないように今度からはわたくしがお買い物に行きますので、あなたはこちらで待って
てくださいませv大丈夫ですわvこのままわたくしが全てのお世話をさせていただきますからv
だからあなたもわたくしだけを見ててくださいvあなたの全てをわたくしがいだだきますわv
お任せくださいなvちゃんとおトイレのお世話やお風呂のお世話もしますわvあ、お風呂はあれ
ですので毎日わたくしがお体を拭きますわねv」
うっとりとした顔でそう言いのける高慢なジプシーに、41はついていけずに言葉にならない声を
あげるが、
「どうなさいましたの?くす・・あら、ここをこんなにして♥」
そういうと高慢なジプシーは41の股間を手のひらで撫で回す。
生理現象を起こしていた41の肉棒は、その刺激に素直に反応する。
「まずはこちらを鎮めて差し上げますわね・・・くすくす♥」
嬉しそうにそういうと高慢なジプシーは服を脱ぎ、41の服も脱がしていく。
「ちゅっちゅぶぅ、ん♥あは・・大きくなりましたわね♥」
口端から涎を零しながら、高慢なジプシーの肉棒に奉仕をしていく。
「では・・・入れてしまいますわね・・・・―――――んんっあああ!!♥」
高慢なジプシーは動けない41の上で腰を振り、彼を蹂躙していく。
こうして41は拘束されたまま高慢なジプシーとの日々が始まったのだった・・・・


――――41が拘束された日から4日目、つまり41の依頼を受けた5日目、高慢なジプシーは何故か
自分の宿にいた。
「わたくし・・・・なにしてましたのでしょ?」
41から依頼を受けて初日の記憶でギルマス夫妻と夕食を共にしたのは憶えていたが、その後のことは
憶えていなかった。
カレンダーを見ると、約束の一週間に至っていないことから、途中で終わったのかと自分で納得する。
「それにしても頭が熱っぽいですわ・・・今日はもう少し寝ておきましょ・・・」
呟くと高慢なジプシーは再び布団の中へと入っていく。
41がその後どうなったのか、ギルマス夫妻はきちんと納得したのか記憶にないことが頭をよぎったが、
すぐにまどろみの中に消えていくのだった。

57 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/16(火) 01:29:47 ID:aYG43shI
>高慢なジプシー
私は宿のオーナーだ。君に舞台を貸している者と言った方が分かりやすいかな?
君に舞台を貸したのは私だが、舞台で粗相をして汚すというのは契約違反だということを伝えに来た。
汚れた舞台を清掃する者達からも苦情が来ている。君は契約違反を行った罰を受けなくてはならない。
罰として私の家の屋敷で、一週間ほど私の身の周りの世話をしてほしい。無論、君はただの世話係ではない。
性的な世話をしてもらう。朝は私の肉棒を舐め咥えて射精させ、精液を飲むところから始めてくれ。
私のオフィスで過ごしてもらうが、デスクワークの時は足下に潜って、常に私のモノを咥えていたまえ。
精液は零さずに飲むように。夜には一緒に風呂に入ってもらおうか。君は身体を使って私を磨くんだ。
ついでに排泄している時に何度もイってしまう薬を試させてくれ。浣腸してあげるから何度もイク姿を
私に見せて欲しい。もちろん、膣は肉棒でくまなく中を洗ってあげよう。
夜は君の部屋でゆっくり休んでくれ。
この罰を受けて終われば、また改めて舞台の使用契約を結ぶことも可能だ。

58 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/16(火) 20:55:00 ID:IvlemMqM
>高慢なジプシー
オレは転生を控えたプリーストなんだが、貴女に頼みがあって来た。
転生を行うには、欲をすべて出し切らないとヴァルキリーに会うことすらできないと言われていてね。
特にオレの場合は性欲が溜まりすぎていると、教会のエラい司祭殿からすら指摘される様でね。
おかげでジュノーキャッスルへの紹介状も書いてもらえないありさまなんだ。
転生するには、今までに溜まった性欲を全て出しきって、リセットするしかないんだ。

なんで貴女にこの話をするかというと、この酒場で貴女の舞を見てファンに…なってしまって…
それで、勝手とは思うが協力してくれたら、と思って話をさせてもらったんだ。
もちろん、教会を通した俺からの正式な依頼ということで、謝礼もさせてもらう。
少々、時間をもらおうと思う。場所はアルベルタのホテルを取ってある。
5日間、オレと一緒に過ごしてくれ。
(イマラチオとかアナルセックスとか、まんぐり返しして子宮まで犯してみたい…)

59 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/02/16(火) 23:38:01 ID:6NBD1btk
21日からしばらく不在にしますわ。
どこまで消化できるか不安ですわね・・・・
そして今回はどこから始めるべきま迷いましたけど、最後の文があるのでマッサージ後にいたしますわ。

>>45

45からマッサージを受けた高慢なジプシーは身体が火照るというより、若干の痛みを感じていた。
(なんだか・・・んっ、調子がいいというより、皮膚が痛い気がしますわね・・・)
お陰で出かけるために服を着ようとするのだが、皮膚に擦れる刺激に全身が僅かな痛みに包まれて
しまう。
幸い冒険者装束に露出が多いせいか、耐えられない程ではないのだが、このまま出かけるには動きに
不安が感じられた・
(仕方ありませんわね・・・ちょっと昔の服を着ましょ)
そう思い再び着替えた姿はダンサー時代の装束で、ジプシーのものより装飾が少ないが露出が
大きいものだった。
鏡の前で姿を確認しながら納得すると、高慢なジプシーは旅費を稼ぐために出かけるのだった。

「ふ〜・・・久しぶりに使うと疲れましたわ」
宿に戻った高慢なジプシーはベッドの上に身体を投げ出していた。
彼女が出かけた先はスフィンクスダンジョンで、彼女のレベルでは慣れたものだったが、今回は
職業を偽っていると見られないために弓を使っての戦闘を繰り返したのだった。
身体の変調はしばらく戦闘を行っていると消えていたので、気にはならなくなっていた。
「少し遅い時間な気もしますが・・・お隣でマッサージを受けさせてもらえるでしょうか」
先ほどは身体に変調は起こったものの、身体の調子自体は悪くなく、熱くなったことから狩りに
出かけていた高慢なジプシーとしては、45の腕は別に悪くないものと思っているようだった。
(・・・ただマッサージのとき手つきが少々怪しい気もしましたが・・・)
それでも疲れを取るのを優先と考えた高慢なジプシーはダンサーの装束のまま45の部屋を叩くと、
夜ではあったが快く迎え入れられたのだった。
「おや、先ほどはジプシーの姿だったと思いますが・・・」
「ええ、マッサージのせいか熱かったのでこちらのほうがよかったのですわ。
それにマッサージを受けるにもこの方が都合がよさそうですので」
適当に45をあしらいながらタオルが巻かれたベッドにうつ伏せとなる高慢なジプシー。
邪魔となりそうなブラや腰みのは既に外した状態である。
「では、お嬢さんは疲れていらっしゃるとのことなので、今度はゆっくり時間をかけて解させて
いただきますね」
45はそういうとオイルを手に高慢なジプシーの肌に触れていく――――

15分程たったころ、高慢なジプシーは顔を赤くしながら熱っぽい息を吐いていた。
(身体が・・あつっ、ん、また皮膚が痛くっ、んっ、ん、っv)
再び身体を僅かな痛みが走るが、今度は45の手つきがゆっくりなせいか、感覚が過敏に手つきに
反応していく。
その反応に対して45が、
「どうかしましたか?」
「な・・なんでも、ありませんわ・・・はぁ・・続けてくださいまし、んっv」
微かに身体を震わせながら答える高慢なジプシー。
(か、身体の疲れは、取れてきましたけどっ、ぁvこ、これは・・んっん・・vv)
45はマッサージを続けるものの、その手つきはタオル越しに高慢なジプシーの柔らか味のある
お尻の割れ目を指で押し広げるようにしたり、うつ伏せで身体からはみ出した乳房に指を
這わせたりと、一部過激なものも見られた。
(あ、んんっvこ、こんなマッサージでわたくしったらっ・・っ、つっ・・v)
45の手つきに高慢なジプシーは身体の疼きで漏れてしまいそうな声を、口を手で覆いながら
耐える。
その高慢なジプシーの秘所は45からはタオルや衣装でみれないが、既に愛液を溢れさせていた。
「はーっ・・vはーっ・v・ま、まだかかり・・ますのっ?」
「もう少し掛かりますよ。終わってしまえば疲れは取れますので、我慢してくださいね」
高慢なジプシーが遠回しに終わりを望む声をあげるが、45はマッサージとして彼女の身体を
ゆっくりと揉んでいく。
やがてその手はタオルを外し、高慢なジプシーの秘所に衣装越しに触れると、指を左右に回しながら
刺激し、ぐちぐちと高慢なジプシーの体液を混ぜるように押し付け始めた。
その刺激に高慢なジプシーは目の前の枕にすがりつきながら、身体を悶えさせる。
「ああっ1?ひっっvゃっ、、んっ、んっあっあっ!そ、そこは今だ、めですわぁっあ!v」
「大丈夫ですよ。ちゃんと解しますから」
ぐちゅぐちゅぐちゅと水音を絶やさぬまま指を動かしていく45。
「あひっ!vち、ちが、っあvやっ、子、ん、っなっあああっ、んぁあああぁっああっ!♥」
ぷっしゅっぷっしゅっと先ほどとは違って水音を押し出す音を響かせると、がくがくと腰を振るわせる
高慢なジプシー。
「はっぁ、はーっ♥んっ・・にゃっ♥あぁ・・・♥」
絶頂に達した高慢なジプシーはもはや口を覆う手を外し、枕を抱えながら目尻の下がった瞳で虚空を
見つめながら、口端からは雫をもらしていた。
そんな惚けた高慢なジプシーの下の衣装を45が脱がすと、一糸纏わぬ姿を晒すが惚けている彼女は
そのことに対応できていなかった。
「ここも解させていただきますね」
そういって45がオイル塗れの指を押し付けた先には高慢なジプシーのお尻の穴だった。
「ひぅっそ、そこはぁ、あ゛っん、も、もうやめっ・・っへぇぇぇぁぁあああっ!!♥」
口で拒否するも、彼女の不浄の入り口は、45の指に吸い付き、淵を広げるようにして迎えていた。
45はそのまま親指の腹で淵を刺激するようにぐりぐりと指をねじると、
「らっああっ♥、そっ、こっ♥、んぉっぉ、ぉ、ああ゛っ♥ひっあっ♥
身体っ、おかしっ♥ですわっ、ああ゛っあ゛っ、ん゛おっ・っあっ!!♥」
既に刺激の弱い身体となってしまった高慢なジプシーは、ベッドの上で身悶えることしか出来ず、
指の刺激だけで再度絶頂を迎える。
「ひっんっ、あ♥あああっ・・やっああっ、あ゛♥イきっ・・いひぅぅぅっぉおお!!♥
や、めっへぇぁあああっ!!♥♥」
ぶぢゅぶぢゅと噴出す潮で、既にベッドは大きな染みを作ってしまっていた。
「さぁ・・お嬢さん、よく我慢できましたね。終わりましたよ」
そういって45が手をどかすと、ようやく開放されたのかと一瞬安堵を付くが、
(はっぐぅ、っくぅっあ!♥?な、なかまで、痺れっ、♥あついのですわっ・っ♥
ひっっ・・いやいやぁっ・・オイルっ、中まで染み、りゅぅ、んんぅぅぅ♥♥)
45の指からは開放されたが、強力なオイルが高慢なジプシーの身体を侵して、うつ伏せのまま腰をゆらゆら
揺らす高慢なジプシー。

60 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/02/16(火) 23:38:22 ID:6NBD1btk
「どうしました?もうマッサージは終わりましたよ」
そんな様子を前にしても45は高慢なジプシーに終わりを告げるが、彼女の秘所は既に新たな愛液で溢れて
おり、耐え難い疼きを巡らせていた。
僅かに理性の光が宿る瞳で45を見ると、高慢なジプシーは観念したかのように仰向けとなり膝を自分で
抱えて、45に全てを晒す。
そのまま屈辱に耐えるように、
「はーっ・♥hっ♥な、なかがまだっ・・っくぅ♥つ、つかれてま、すのっ・・・
で、ですから、奥まで・・マッサージをお願い・・しま、すわ♥」
途切れ途切れにいう高慢なジプシーに45は、
「仕方ありませんね。お客様のご要望にはお答えしませんと」
そういって自分の肉棒を取り出すと、既に硬くそそり立つされを高慢なジプシーの秘所へと当てる。
(んっあっ、わたくしったらっ・・っこ、こんな、お願いをするなんてっ・・♥
ああぁ・・っ、でももう我慢っできないのですわっ・あっ、奥が欲しくてっ・・・♥♥)
そのまま45が腰を進めると、ぷしゅぷしゅと喜びの音を立てながら高慢なジプシーの秘所は肉棒を
咥えこんでいき、彼女自身も背中を仰け反らしてあられもなく叫ぶ。
「んっああああっ♥♥こ、これっ、が欲しかったのですわっあああ!!♥
もっと解してださいっ・・んんっあっあ♥おちんぽマッサージでっ・・あああっまたっ
いくっいっ・・ぐっ、あ゛あああっっ・・ああぁぁぁぁあああああっ!!!♥♥」
45の首に手を伸ばしながら絶頂する高慢なジプシーは、既に光の消えた瞳で、腰を振っていく。

それから一週間、朝昼夕と高慢なジプシーは45の元へと足しげく通い、「マッサージ」を施して
もらうことなった。
もはや服を脱ぐと45の肉棒に身体をいいようにされるだけだったが、45が使うオイルで身体が
我慢できなかったようである。
最終日には美しく淫らに悶える彼女に、45が一緒の旅に誘うが、高慢なジプシーはそれを
断わり、最後の逢瀬に励むのだった。

それから一日たった高慢なジプシーの部屋では、彼女が全裸でベッドの上で腰を前後に振りながら
自らを慰めていた。
「あっああっ!♥こ、こんなっ、身体がいうこと、きかっなああっっぅ!hearts;
足りないっ・・足りませんわっ・・おちんぽが欲しい、のぉぉぉっっ!!♥♥
他になにもいらなっ・・あひっひうっ♥足りないけど、いく、っくぅぅぅぅああああ!!♥」
自分の指で慰めながら高慢なジプシーは物足りなさと共に、絶頂を味っていた。
もはやそのさらさらと肌理細やかな肌は、まるでそれ自体に粘着力があるかのように手のひらに
吸い付くようになっており、服着て過ごす時間も敏感な肌で快楽を感じてしまい、半日も
過ごせなくなってしまっていた。
その中で45に一緒に来ないかと誘われたときのことを思い出し、
(あ、あのときっ・・マッサージされた状態で言われてたら、頷いていたかもっ・・しれませんわっ)
そんなことを考えながら、指を動かす高慢なジプシー。
彼女のその状態はしばらく肌の薬の効果が切れるまで続くのだった・・・

61 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/17(水) 07:52:41 ID:CpmgdL6k
>高慢なジプシー

〜昼過ぎの十字路にて〜
姉ちゃん、エロい体してるな。(お尻を撫でながら)
おっと、下手な真似したらフルストで素っ裸にするぞ?
このまま大人しく痴漢させてれば気持良いだけで済むからな?
(直接胸を揉んだりアソコも掻き回したりするがな?まあイかせないように
たっぷり焦らしイかせて欲しいとお願いしてきたら1回イかせてやろう。
その後は拉致ってバックスタブでガンガン突き上げてやるぜ。
その後は宿に連れてって仲間も混ぜて肉便器として頑張ってもらうか。)

62 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/02/17(水) 23:41:39 ID:m0sOoCP2
イチゴのアイスがおいしいですわ♥

>>50

頭を下げる50に対し、テーブルの向かいに座る高慢なジプシーは冷ややかな視線を送っていた。
身体の調子が戻り、ようやく外に出られるようになった彼女が食事に酒場に下りると、依頼があると
50に呼び止められ、そのまま喧騒のする酒場で食事をしながら話を聞いていた高慢なジプシーは、
食事の手を止めると50に対し、
「勝手にベントスだろうがトールだろうが旅に出なさいな」
その言葉に跳ね起きた50は期待をこめた声で、
「つまりそれは俺に協力してくれる――――」
「―――どれだけ前向きでしたらそうなりますの?
このわたくしがっ、あなたごときにっ、身体を許すわけがありませんわ!」
50に対して憤りを隠そうともせずに言う高慢なジプシー。
「大体、その程度では逃げられて当然ですわね!
わたくしに似ていたのでしたら、尚更あなたごときでは手が届かない存在だと理解しなさいな」
指をびしっと50に向けるとさらに高慢なジプシーは続ける。
「そもそもわたくしがその彼女とやらの代わりにはなれませんし、逆もまた然りですわ!
あなたのように見下げ果てた男に、わたくしがして差し上げることなどひとつもありませんので、
どうぞお引取りくださいな。街に出れば娼館など沢山ありますわよ」
それだけ言う再び食事に励む高慢なジプシー。
どうやら燻製のチキンが硬くて手ごろな大きさにするのに苦戦しているようだった。
もはや50が何を言おうとも全く興味のない様子で食事を続ける高慢なジプシーのその態度は、
明らかに彼に対して拒絶の姿勢を示していた。
全く話を聞く様子のない態度の高慢なジプシーに苛立ちながらも、彼女の関心を引く術を知らない
50にはどうしようもなく、テーブルから去ることしか出来なかった。
それを確認した高慢なジプシーは、
「やっと行きましたのね・・・あぁ折角のお食事の味が落ちてしまいますわ」
一人呟き、チキンの攻略を進めていくのだった。

では女性の良さを・・・くすv

>>51

2件目の依頼を聞いた高慢なジプシーは51の弟を遠くから見ていた。
(あのこが女性が苦手な子ですわね)
手元の写真を見比べると、視線の先にはまだ若干幼さが残る顔つきのクラウンが友人らしき男と
談笑している姿があった。
(さて・・・どうしましょ。依頼人からはまともな情報ももらえませんでしたし・・・・
というか、あの方が隠れていないでさっさと助ければよかったのですわ)
高慢なジプシーは心の中で毒付きながら、51の弟が友人と離れて人気のない場所へと向かうのが
見えた。
その後についていくとどうやら51の弟は歌の練習をしているようだった。
まだ幼さはあるものの、流石にクラウンとなるだけあって、自身の研磨には余念がないようだった。
その様子を見て高慢なジプシーは女神の仮面を被り、そっと近づくと51の弟の歌に合わせて歌いだす。
それで高慢なジプシーの存在に気づいた51の弟は、まるで怯えるような態度で歌をやめて、彼女を
見ていた。
「くす・・・こんにちは。今日も寒いですわね」
そんな態度に気に留めず高慢なジプシーが話しかける。
女神の仮面で顔はよくみえなかったが、仮面越しでも彼女が美しい笑顔を向けていたのを感じていた。
「こ、こんにちは・・・」
しどろもどろながらも、照れたように高慢なジプシーに対して挨拶を返す51の弟。
そんな彼に対して高慢なジプシーは他愛もないことを話しながら、彼が女性が苦手であること、
彼自身もなんとかしたいと思っていることを根気よく聞きだしていた。
「そうですのね・・・女性が苦手とは残念ですわ。やはり異性は惹かれあわなければv」
座っていた高慢なジプシーは今日はもう遅いから、と帰路に着き始める。
51の弟と別れる前に一言、
「では、また明日ここで歌って迎えてくださいまし」
そういい残すと姿を消す高慢なジプシー。
そんな彼女の後姿をまぶしそうに51の弟は見送っていた。

それから毎日高慢なジプシーは51の弟の下へと通い、彼が歌っているところにそっと高慢なジプシーが
歌を重ねていった。
毎回さりげなく現れる高慢なジプシーに、やがて慣れていったのか、51の弟は高慢なジプシーと合唱
できるようになっていた。
そんなあるとき、51の弟が合奏を試してみたいと高慢なジプシーにお願いする。
曲は幸いにも高慢なジプシーが使用できる「不死身のジークフリート」だった。
『♪〜〜♪〜♪♪〜〜♪〜〜〜♪♪〜♪』
今度は真似事ではなく、曲に合わせて自身の踊りを51の弟に見せる高慢なジプシー。
今まで苦手意識もあって、踊りをまともに見れなかった51の弟は初めて見るそのステップに思わず心が
奪われ、つい何度も曲を止めてしまう。
「くすくす・・・v」
その様子を見ながら高慢なジプシーは笑いかけながら、気にした風もなく何度も最初からステップを披露
して見せていた。
やがて曲が終わり、初めて完奏できたことに驚く51の弟を高慢なジプシーは優しく見守っていた。
「合奏もできたことですし、今度は臨時PTでも組んでみたらよろしいと思いますわ」
さり気に高慢なジプシーは51の弟に提案をするが、やはり答えに詰まっている様子だった。
今までの体験を考えると無理もないのだろうが、折角なので強気に高慢なジプシーは51の弟に言うと、
「な、なら・・・臨時PTをやり遂げたら、あなたに言いたいことがあるので、聞いてくれますか?」
照れたように51の弟は高慢なジプシーにそんな答えを返す。
「・・・ええ。構いませんわよ」
一瞬だけ考えた後、高慢なジプシーは彼に了承の答えを返し、その日は別れるのだった。

別れた帰り道で51に出会う高慢なジプシー。
「よぉ、順調そうじゃないか。兄としてとても助かるよ」
「ええ。見所はありそうでしたので、あとは意識の問題ですわ」
「そうかそうか・・・余計なお世話だけどあいつ、あんたに惚れてるぜ?
俺の弟だから、仲良くやっといてくれよw」
含みのある笑いを残して高慢なジプシーと別れる51。
彼女もまたそのことには薄々気づいていたが、
「くす・・・」
女神の仮面を外し、いつもの伊達メガネをつけながら何事もなく宿へと戻っていった。

翌日、51の弟の背中を押す形で臨時PTへと彼を参加させる高慢なジプシー。
高慢なジプシーは自分がいては成果を試せないということで、彼女はPTには参加しないようだった。
尤も高慢なジプシーのレベルが高レベルであることや、職業的にあまり歓迎されないというのもあったが。
PTは男女が程よく混ざり合ったPTでピラミッドへと向かうとのことなので、問題はないだろう。
その後、嘘のように緊張もなくPTに貢献できたことを高慢なジプシーに報告するためと、胸に秘めた想いを
彼女に告白しようと、胸を高鳴らせながらいつもの待ち合わせ場所で待つ51の弟。
そしていつものように歌を歌って彼女を待つが、いつもの時間を過ぎても彼女は現れなかった。

「・・・いい歌ですわ」
物陰でクロークしながらブラギの詩を聞く高慢なジプシーは、臨時PTに自分の知り合いを紛れ込ませて
いたことや、近くに51が潜んでいるだろうことや、51の弟が彼女に何を言いたいのかを少しだけ考え
ながらも。自分の宿へと帰っていった。
後日、51の弟が気後れせずに女性の友人ができたことを遠くから確認した高慢なジプシーは、今日も
自分の新しい服について悩むのだった。

63 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/17(水) 23:47:02 ID:aVnP4yZI
>>高慢なジプシー
21日までじゃなくて帰ってきた後でもいいし、大変だったら無視してくれてもいいので命令

単刀直入に言おう
どうやら僕は君に一目惚れをしてしまったようだ
だから是非とも君を僕のものにしたい…がそういうわけにもいかないのだろうね
そこで、僕とPvPで一対一で勝負してもらいたい
僕が負けたら君の言うことをなんでも聞こう
逆に僕が勝ったら1週間だけでいいから僕の家に住み込んで僕の身の回りの世話をしてもらう
炊事洗濯などの家事はもちろん食事もすべて君が僕に口移しで食べさし
風呂では泡だらけになった君の体を全身使って床に寝そべる僕の体を洗ってもらい
夜は僕の腰の上で淫らなダンスを踊ってもらうよ
勝負は僕の剣技で正々堂々小細工抜きで全力で戦わせてもらうよ

64 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/18(木) 05:24:15 ID:yM890GQ2
>高慢なジプシー

ベインス付近で最近見つかった天然の温泉があるんだが一緒にどうだ?
聞いた話ではクセになるくらいいい湯らしいぜ?というわけで一緒にいこう!
(実はレッケンベル社が女性冒険者を拉致し実験台にするために作った偽の温泉で、
強力な媚薬成分が混入してたようです。現在は放棄されてますが強力な成分だった為
効果は弱まってますが女性を疼かせるには十分なようで我慢できなくなるようです。
どうやらクセになるのは湯ではなくエッチのことらしい。)

65 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/02/19(金) 21:27:42 ID:lXOuj0Uk
くす・・・口調はどちらに合わせようか迷いましたけど、そのままといたしましょうか。

>>54

当然の来訪者に驚きながらも頭を悩ます高慢なジプシー。
54はその様子を伺うように高慢なジプシーの腕に抱きつき、品を作るようにその豊かな乳房を
押し付ける。
高慢なジプシーより上背のある54では少々見下ろす形になりながらも、十分艶っぽい姿だった。
対照的に高慢なジプシーは必死に頭を巡らせていた。
(・・・わたくし、このかたと・・え?そんな・・・淫らなことなどしたのでしょうか・・・?)
元々高慢なジプシーはそれほど性体験は多くはなく、ちょっかいをかけようとするものは多かったが、
昔喧嘩別れした恋人くらいしか記憶になかった。
54とは商隊にいたときに、しばらく共に過ごした記憶はあるものの、そんな関係になった覚えも
なかった上、彼女の性癖なども知らなかった。
尤もこの街に着てからというもの、身体には快楽の種を埋め込まれてしまっていたが。
そこでふと昔の恋人との喧嘩別れした日のことを思い出すと、あの日落ち込んでいた高慢なジプシーは
54に誘われて共にお酒を交わしたのだが、翌日には二人でほぼ裸の状態で目が覚めたのだった。
あの時は何もなかったと思い込み、さらに翌日には商隊を抜けた高慢なジプシーとしては、54との
関係はあまり深いものではなかったが、折角の旧友を無下に扱うわけにもいかず、
「ね、ねぇ良いでしょ?
 あの日から貴女のこと忘れられないの・・・一緒に狩りに行きましょ?」
「ちょ、ちょっとお待ちなさいなっ・・わ、わたくしはそんなつもりはありませんわよっ!
 ですが・・・その・・・狩りでしたらお付き合いしてもかまいませんわ」
「あぁ・・・やったv用意はできてるから早イキきましょ!」
54の誘いのに乗った高慢なジプシーは腕を引っ張られながら、
「あ、あくまで狩りに行きますわよ!ちゃんとティミングアイテムは自分で用意しなさいな!」
そんなことを言いながらグラストヘイムへと向かうのだった。

水路があるせいか、常に湿気のある無骨な牢獄で澄み渡るような声が響き渡る。
「アローバルカン!」「ダブルストレィフィング!」
矢が風を切る音を幾たびもさせながら、ジプシーと弓チェイサーという異色の組み合わせのPTが
次々にインジャスティスやリビオなどを掃討していた。
どうやらほとんどの冒険者は1Fにいるようで、2Fにはあまり人気はなく、ジルタスを狙うには
条件がよいようだった。
「54、フェンダークはあなたが引き付けなさいな」
「ええ、私に任せて!」
高慢なジプシーの指示に喜んでフェンダークの前に立つ54。
体力と防御力が高い相手は防御無視の攻撃がない二人にとってはやや苦手なものではあるが、
54が華麗に攻撃を回避しているところを高慢なジプシーがスキルで狙い打つことでで狩が
成立していた。
回復はヒールクリップではあったが、元々二人はレベルが高いのと回避が苦手な高慢なジプシーが
後ろに下がることで損傷を抑えていた。
そんな狩を繰り返していると、前方に監獄の主であるジルタスが取り巻きを侍らせているところを
発見する。
「見つけましたわ。アイテムの準備はよろしいですの?
わたくしが前に出るので、54は後ろからお行きなさい」
今度は高慢なジプシーが前に立ち、攻撃に耐えながらも、ジルタスの取り巻きを一体一体確実に
滅ぼしていくと、54が挟み込むような形でバックスタブを繰り出し、ジルタスを孤立させていく。
完全にジルタスが孤立したのを確認すると、54は懐から両手でもてるだけの赤いローソクを取り出し、
突きつける。
「さぁ!好きなのを選びなさい!」
ジルタスはそのうちの一本を受け取ると、ローソクは砕け散り、ジルタスを卵へと姿を変える。
「やった・・・成功よ!
貴女のおかげねv」
「くす・・・おめでとうございますわ」
喜ぶ54に労いの言葉をかけると、二人は目的を達成したので宿へと戻り、簡素な祝杯を挙げるの
だった。

66 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/02/19(金) 21:27:59 ID:lXOuj0Uk
日は既に落ちており、外はもう寒さを伴う闇が広がっていることから、高慢なジプシーは旧友の
よしみで54を自分の部屋へ泊めることにした。
宿の主人には追加料金を払わざるを得なかったが、そのまま二人で昔話や噂話などに花を咲かせて
いると、追加料金についてはお互い気にはならなかった。
54と高慢なジプシーは楽しげに話をしていると、高慢なジプシーが身体の変調を訴える。
「んっ・・なんだか、くっ、ぁ、熱いですわ・・というか、妙な感じですわ・・んっ!」
54に断りを入れて、自分の股間を押さえる高慢なジプシー。
普段なら絶対に人前に見せない格好だが、旧友の前ということで気を許しているようだった。
そんな高慢なジプシーに対して54は、
「やっと効いてきたの?
お酒に入れておいたけど、なかなか心配したのよ」
その言葉に何か薬を盛られたことを察した高慢なジプシーは、やや睨むようにして、
「な、なにを入れましたの・・んっ、つぅ・・・」
「何って・・・約束したのに、忘れちゃったの?」
そういうと、高慢なジプシーが何かを言う前に54は高慢なジプシーが抑えてる手をどかし、
シースルーの装束に顔を押し付ける。
「もちろん、ふたなりになっちゃうお薬よ・・・楽しみましょv」
まるでその言葉を合図とするように、高慢なジプシーの股間からは雄雄しく肉棒が生えて、
衣装を押し上げるように形になる。
「ひっ・・、こ、んなものっ・・っ、54、何を・・ひぁっああっ、あぁ!」
未知の感覚に戸惑う高慢なジプシーをよそに、54はその不釣合いな肉棒を衣装ごと口に
咥えて湿らせていく。
「はむぅぢゅるぅっ・・ね、出したいでしょ・・んぶっちゅっちゅぷ、はぁv
 私にふたちんぽザーメンたっぷり出して・・・v」
54はそういうと椅子に座る高慢なジプシーの下の衣装をひっぱり、その肉棒を露出させ、
自らも上の衣装を脱いで、手のひらに余る乳房を取り出す。
そのまま54は胸で高慢なジプシーの肉棒を奉仕すると、慣れない感触に高慢なジプシーが
上ずった声で反応する。
「んゃっ、こんなのっ、ああ、っ、やぁっ、ですわっvあっあっさきっぽぬるぬるっv
 ひっvやっやっやっあああっv何か来そっ・・・ですわっv」
眉を寄せながら54の乳房のぐにゅぐにゅした弾力に翻弄される高慢なジプシーは、
涎を零しながら腰を振るう。
54は肉棒を両脇から胸で挟みながら、恍惚とした表情でさきっぽを咥え込み、高慢な
ジプシーの腰の乱暴な突きを受け入れていた。
「ぢゅるるるっvっぢゅりゅぅvんぶぶっ、んぐ、もう出るの?
 出して出してvぢゅううううううう♥」
「ひっあっ、あっ!v出るっ、ぅっああっ、54っ、おやめ、へぇぁぁぁあっ!♥♥」
どびゅっびゅっびゅるるるぅっと54の口の中に注ぎ込まれた精液は大量で、口だけに治まらず、
54が口から離すと、ぶびゅっびゅ、どびゅっと放物線を描きながら、両者の身体を汚していく。
「はあぁぁっ、おいし♥やっぱり思ったとおり、貴女のふたちんぽザーメン最高よ♥」
54は身体を汚されて嬉しそうにしながら、自らも肉棒を取り出すと既に先端から白濁を零しながら、
高慢なジプシーに見せ、
「私も貴女と一緒にイってしまったわ・・ほら・・・ここも♥」
そういうと54は愛液ですっかり濡れた秘所を指で開いてみせる。
「まだ出したいでしょ・・・おまんこでもお尻でも好きなほうに全部注いで♥私を犯してぇ♥」
扇情をそそるその姿に、高慢なジプシーは射精のショックから立ち直りながら、
「はっ・・ぁ、ぁっ、はっ、こ、これが、射精です、のね・・・」
呟くと54を睨むようにして、
「54・・・よくもやってくださいましたわね・・・こ、これはどうやったら治りますの?」
「もちろん、私を肉便器にするほど犯せば・・・♥」
「〜〜〜〜っ・・・!!不本意ですわ・・・ですが・・・付き合いっていただきますわよ・・・」

夜中の高慢なジプシーの部屋では、三つの影が明かりを揺らしていた。
「んぶっっぶぅ、あ゛♥、ああ゛っ、イ゛っっくっ、ああ&heartsし、あわしぇっ♥♥」
「ふっっああっ♥はーっ、あっ、んっ出ますわっあっ、またっ、ああ――――っ!!♥♥」
「♥♥〜〜〜♥♥〜〜!♥」
54、高慢なジプシー、ジルタスが三者三様の声をあげながら、一糸纏わぬ体にそれぞれ体液に塗れていた。
ジルタスは妖艶に舌なめずりをしながら、ペットの制約で一言も喋らないが洗い息遣いを繰り返し、
股間に生えた肉棒で54の口内や顔に雄の欲望を振りかけていた。
高慢なジプシーは54の後ろから肉棒を鎮めるために秘所に、何度目かの白濁を注ぎ込み、ごぼごぼと
54の秘所から精液を溢れさせる。
54のはその間で二人から前後に揺らされながらも、表情は快楽に染まってだらしなく舌を垂らしているのだった。
「はーっ、ぁ、はーっ♥あっ、まだ、生えて・・・ん、いつになったら消えますのっ・・んひっぁっ♥」
高慢なジプシーが54の秘所から肉棒を取り出すと、自身のものさえ白く染め上げた状態で、54の秘所は
白濁を零しながらも浅ましくひくひくと肉棒をせがむように震えていた。
「ぐちゅっちゅぢゅる♥い、いいのぉ、もっ・・ぉ、気のすむまで、おか、してぇっ♥♥」
肉棒が抜けた感触に54は高慢なジプシーにさらにねだりながら、手を後ろに伸ばして今度は
こちらとばかりにお尻を開いてみせる。
開いたお尻の穴のところからも、既に何度も注がれたように残滓が零れていた。
「んっあっ、は、はっ、っくふっ♥はーっ、暫く見ないうちに、このような変態に成り下がられるとは、
呆れて、ものもいえません、わっ!♥♥」
高慢なジプシーは54を卑下しながら腰を掴むと、獣のように口から涎を零し、短く息を切らしながらその肉棒
を望みの場所へと沈めていく。
54はすっかり解れたお尻を広げられる官職に背筋を伸ばしながら悦びの声を上げ、自分の肉棒からも射精をする。
んっおっ、ほ、ぉぉおおっ♥♥貴女のちんぽ♥や、っぱり素敵ぃぃっぃい゛い゛い゛!!♥♥」
その宴は旭日が昇るまで続き――――

体液で溢れた状態で高慢なジプシーはふらふらと起き上がる。
その股間には既に肉棒はなく、見慣れたものとなっていた。
「・・・・・血が、足りませんわ・・・・」
呟いて振り返るとベッドの上には同じように体液に塗れた卵がひとつと、54の姿があった。
それを見て夜の騒ぎを反省しながら高慢なジプシーは54を起こすと、二人は身を整えて別れの挨拶を
交わすのだった。

67 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/02/20(土) 14:40:57 ID:fZlhUWFE
やはりわたくしでは最新のものに『着手』できるのは1週間ほどかかりますわね・・・
もし楽しんでいただける方がいらっしゃるなら、申し訳ありませんわ。

>>57

突然高慢なジプシーの部屋に訪れるた57は高圧的に迫るが、当人である高慢なジプシーは椅子に
座りながら爪の手入れを続けていた。
舞台に上がるようなときは、ネイルも綺麗に整える高慢なジプシーだが、今塗っているのは
マニキュアではなく、爪の保護用と艶を出すための薬だった。
(そういえば冒険者となってからは、飾り立てることもすっかり減りましたわね)
57の言葉を全く意に介さず、そんなことを考える高慢なジプシー。
そんな彼女に対して57は苛立ち声を荒げて、
「おい、聞いてるのか!」
それを聞きようやく高慢なジプシーは顔を57のほうに向けると冷たいまなざしで、
「・・・・本当に宿のオーナーですの?
 わたくしは舞台の上でそのような行為などした覚えもありませんわ。
 あと契約も結んでないのですが、どのような権限でわたくしに罰則を適用されるのでしょ?」
(・・・・・・思い出したくはありませんが、お芝居に参加したときは色々ありましたけど、
 それならあの舞台に上がったもの全員ですわ・・・・)
そんなことを考えながら>>40の出来事を思い出して少し紅潮させる高慢なジプシー。
元々高慢なジプシーは舞台に上がるときは酒場のマスターの好意であり、基本的には何も入って
いない自由な時間に使用料を払って舞台に立っている。
当然収益などはもらっていないので、高慢なジプシーは狩で生計を立てているのだった。
「罰として世話係?
 くす・・・寝言は恋人の枕元でお願いしますわね?」
「なっ・・・私にそんなことを言うと君はこの宿から出て――――」
「――――出て行って欲しいとおっしゃるのでしたら、いつでもv
 何か勘違いされてるようですが、わたくしここには宿泊料を支払っておりますの。
 酒場で歌われる方の評判を聞いてこちらに決めましたが、特にここである必要はありませんので
 また別の宿、別の街に行きますわ」
はっきりと57に拒絶の姿勢を向ける高慢なジプシーに対し、57は顔を怒りのためか赤くさせながらも、
言葉による報復は無理だと判断し、結局、
「憶えていろ!」
お決まりの言葉を吐くと、高慢なジプシーの部屋のドアを乱暴に閉めて出て行った。
どうやら階段を下りる音すら響くほど激高しているようだ。
(はぁ・・・もしあの方が本当に宿のオーナーでしたら厄介なことになりそうですわね・・・)
高慢なジプシーはそんなことを考えながら、念のために騎士団に通報すると、もし彼が本当に
宿のオーナーであれば面倒ごとになる前に宿を出て行く算段を立てるのだった。

68 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/02/20(土) 15:42:43 ID:fZlhUWFE
ちょっとずつ消化できて来ましたわ♥

>>58

「本当に勝手ですわね・・・・ですが・・・教会の依頼ですか・・・」
酒場にて58の話を聞いて考え込む高慢なジプシー。
(教会からの依頼となるとあまり無下にも出来ませんが・・・だからといってこのようなことを
依頼される憶えもありませんわ!)
「この宿を出て・・・南にまっすぐ向かっていけば歓楽街がありますわ。
 そこでどうぞ、ジプシーを探して性欲を消化してくださいな」
仕方なく高慢なジプシーは努めて言葉を選びながらも、遠回しに58の依頼を断る。
「ちょっと待ってくれ!もうアルベルタのホテルは取ってあるし、こんなこととはいえ、
オレは貴女じゃないと・・・!」
必死に高慢なジプシーにすがる58を見て、ため息をつきながら困る高慢なジプシー。
「・・・・仕方ありませんわね・・・・ではわたくしは用意がありますので、時間が掛かるかも
 しれませんので、お先に待っててくださります?」
「!・・あ、ああ、わかったよ。貴女を待ってるから早く頼むよ。部屋番号は39だから!」
高慢なジプシーの態度の変化に喜ぶ58は、平静を装いながらも期待に胸を躍らせると、早速
ホテルへと向かう。
その後姿を見ながら少々呆れながらも身体を伸ばす。
「教会も困ったものですわ・・・噂では何でも悩みを聞いてくださる優しい方がいらっしゃる
 ようですし、そちらの方から先ほどの方を諭していただきたいところですわね」
きっと噂に聞く人はオーディンの使いに似た慈悲深い方なのでしょう、と高慢なジプシーは
勝手に想像しながらも、部屋に戻って出かける準備を整えていく。
「さて・・・・では参りましょ」
自身に奮起を促すように呟くと、高慢なジプシーはきっちりと身支度を済ませて出かけていった。

高慢なジプシーと別れて既に4時間ほど経過したなかで、58はアルベルタのホテルの一室で
そわそわと彼女が現れるのを待っていた。
もしかしたら依頼を反故されたのかもしれないと考えながらも、落ち着かない気持ちを持て余して
部屋でうろうろ待っていると、不意にドアにノックが響く。
そのドアに58は誰何の声をあげるとドアが開かれて高慢なジプシーが立っていた。
「・・・はぁ・・・準備に骨が折れましたわ・・・」
そういうと高慢なジプシーは部屋と入ってくると、後ろにもう一人女性がいるのが58にわかった。
よく見るとその人物は高慢なジプシーに似た顔つきで、、髪型や服装なども彼女に合わせた姿
だったが、その背中からは黒い翼と、頭からは1対の角が生えていた。
「そ、そのこは・・・?」
「ゲフェニアで捕まえてきたサキュバスですわ・・・お化粧などで姿かたちはわたくしに似させて
いただきましたの・・・説得するのに時間が掛かりましたわ」
58に高慢なジプシーは軽く説明すると、サキュバスに振り返り、
「あの方が先ほど説明した方ですわ。約束どおり5日間相手をしていただければあとは開放して
差し上げますから、お任せしますわね」
「ええ♥それで助けてもらえるなら・・・・それにあの人性欲を持て余してるようですし、
こちらとしては渡りに船ですわ♥」
サキュバスの視線は淫靡に58を射抜きながら、まるで獲物を見つけたという感じに舌なめずりを
する。
「お、おい、オレは貴女に似た子じゃなくて、貴女に・・・!」
「心配されなくとも、彼女と遊んでいただければそんなことは気にならなくなるようですから、
 どうぞたっぷりお楽しみくださいな。5日後に迎えに来ますので、失礼しますわね」
それだけ言い残すと高慢なジプシーは部屋のドアを閉める。
閉める直前にサキュバスが58に抱きつくところが見えた。
「ああ〜ん♥連れないこといわずに、楽しませてあげるからわたしと遊びましょ♥」

5日後、高慢なジプシーがホテルの部屋に行くと、精臭の漂う部屋で、ぐったりとしている58の
傍らに羽をばさばさと嬉しそうに動かしながら、歓迎するサキュバスがいた。
約束どおりサキュバスを開放すると、高慢なジプシーはぐったりした58をどうにかジュノーへと
肩を貸しながら連れて行き、転生の儀を受けさせるのだった。
彼がノービスで転送されるのを見届けると、あとは依頼外なので高慢なジプシーは自分の宿へと
帰っていく。
「それにしてもユミルの書の閲覧料を支払ったら、赤字でしたわ・・・」
58がすっかりぐったりした様子だったので、高慢なジプシーが料金を代わりに支払ったのだが、
どうやら依頼料では足りなかったようである。
「くす・・・まぁこれで面目は立ちましたでしょ」
それほど気にした様子がない高慢なジプシーは頭を切り替えて、シャワーを浴びるのだった。

69 名前:男装クラウン 投稿日:2010/02/21(日) 18:25:35 ID:boH5y5ec
>>10さん

「全く…、一応、人前で水着になるのは控えてるんですよ? 聞いてますか? ひ…っく」
幻想の島コモド。男装クラウンと10、セージの宴は最高潮を迎えていた。三人とも顔を赤くし、すっかり
酔っ払ってしまっているのがわかる。中でも男装クラウンは顔を手で仰いでたり、彼女には珍しく深酒をしていた。
「ひ…、く。 もう、暑いですね、ん…、ぷぅ。…? どうかしましたか、セージ? 黙っていたらわかりませんよ〜?」
おもむろに男装クラウンが、カアヒがかけられたジャケットを脱いだ瞬間、小さくされていた胸が本来の大きさを
取り戻す。それが子供のように小柄なセージの前でたぷん、と大きく揺れた。
それが彼女の目の色を変えたことに、10と男装クラウンは気付かないまま、宿へと戻っていったのだった。

皆が寝静まった夜の宿で、小柄なセージは寝息を立てる男装クラウンに対してたんたんと魔術の儀式を進めていた。
『永久属性…変更。一つ目は…成功。二つ目は…、…かかりが甘い。もう一度』
セージが両手に巻物を広げ、言霊を呟くと男装クラウンの肉体が変化し始めた。まず、胸がぼんやりと発光し、
続いてお腹も光り始めたが、そこは発光だけに止まらず妊婦のように大きく膨らみ始める。
「ん…、んん……、な…、に……?」
未だ己の身に起きたことを知らず、煩そうに眉をしかめる男装クラウン。寝返りを打つとたぷんと揺れる豊かな胸を
光沢の無い瞳で表情なく見つめた小柄なセージは、ゆっくりとその手を伸ばしパジャマのボタンを外し始めた。

(身体が…熱い、胸に、股間も… 誰ですか…? 揺らさない……で…)
ベッドに横たえた身体が妙に熱く、男装クラウンを起こすかのように身体をゆさゆさと揺すぶられている。
とうとう眠り続けることを観念して、ゆっくりと目を開けた彼女の視界に飛び込んできたのは、布団のように
覆いかぶさっている小柄なセージと、男装クラウンの狭隘な淫裂に脈打つ怒張を打ち込む10の姿。
『ようやく起きた…乳牛』『それじゃあ、お目覚めのキスと行くか?』
小柄なセージが男装クラウンの胸を根元から縊り出すように握り締め、10が一段と深く腰を打ちつけた。
「んぁあっっ? え、ちょっと何、待っ… Σてっ、…てぇぇ……? 何、何で、胸っ、ぼ、母乳ぅぅ……?」
肉棒からびゅるびゅると白濁を注がれ、きつく秘処を食い締めながら、男装クラウンは自身の乳首から噴き出す
ミルクを驚愕の表情で見つめていた。家畜にするようにきつく搾り出されているにも関わらず、その先端からは
腰が抜けてしまうような快楽が伝えられてくる。
『雌牛にはふさわしい末路…、お腹もきっちり定着させる』『そこまではちょっと…、さて、2回戦目』
「ゎっ、訳が…ちゃんと説明っ、…してぇ…? んっ、ん…ふっ、ぁぁ……?」
訳も判らないまま、流される男装クラウン。3人での熱いジャワイの夜は明け方近くまで続くのだった。

翌朝、ジャワイでは白いマイクロビキニで身体を彩る男装クラウンの姿があった。
下卑た落書きは10の手によって消されボテ腹も消えていたが、代わりに胸の谷間と尻たぶに挑発するように
?マークが刻まれ、それを隠すように男装クラウンは座り込み、涙目で恨むように10の背中に視線を注いでいたのだった。

70 名前:男装クラウン 投稿日:2010/02/21(日) 19:11:34 ID:boH5y5ec
>>23さん

「だ・か・ら、水着姿はダメって言ったでしょう? 正体がばれてしまったらどうなるか…まったく貴方は」
男装クラウンはそう言って念を押すように23に指を突きつけた。それはまるで覚えの悪い生徒を叱る教師や委員長のようだ。
ともあれ彼女も本当に怒っているわけでは無いのは、23の用意した紺のワンピース型の水着を着てきていることからもわかる。
男装クラウンも趣味で変装をしているわけではなく、様々な英雄の歌を歌う過程でそこに登場する退治された悪党、
悪徳なギルドやモンスターと手を組んだ冒険者たちから逆恨みを避けるために化けているのだから。
地味な水着の下からでもはっきりと凹凸のわかる豊満な体は、解放された喜びに満ちているように見えた。

ビーチボールを使った浜辺でのたわいもない水遊びや遠泳。モデルのように整った肢体を持つ男装クラウンが
気まずそうに浮き輪を用意してきた様は、自然に23の笑いを誘った。楽しい時は瞬く間に過ぎていき、肌を痛ませないよう
彼女は再び寝そべり23にサンスクリーンを渡した。
「わかっているとは思いますが…、貴方が二回も同じ過ちを犯すような愚者でないことを祈っています」
寝そべる身体と砂浜に押し潰された胸が、圧迫されむにゅっと形を変える様が男装クラウンの背後からもよくわかった。
その水着は前面は布地で覆われているものの、背面はお尻の直前まですっぱりと布を取り払われており、
ある種、裸エプロンのような様相を呈していた。そこから覗く彼女の眩しい肌色に目がくらんだ23がついつい手を
水着の中にまで伸ばし、その胸を鷲掴みにしてミルクを滲ませてしまってもそれは仕方ないことだったろう。
そして、それを繰り返してしまっても。
「Σわきゃぁあっっ!? んっ…! ちょっと、止めなさい…っ? にっ…、23んんっっ!! 貴方は、またっ…!!」
ジャワイの浜辺に顔を真っ赤にした男装クラウンの怒声が響く。逃げる23の背後に向けてきりきりと弓が絞られた。

「すー…、すー…、…Zzz……」
夕暮れ、パラソルの下、デッキチェアの下で男装クラウンは静かに寝息を立てていた。
色々あったとしてもそれは彼女にとって23は信用のおける相手だと認めたことに他ならない。
その様子をみて23は彼女に知らせないまま、サインさせた闇の契約書を取り出した。
別段、破いたりするわけでは無かったが、隣で安らいでいる男装クラウンの寝顔を見ると、それはまるでただの紙切れのように
23には見えてくるのだった。

71 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/22(月) 06:24:49 ID:Fn9mvywo
>男装クラウン

俺は既存スキルの新たな可能性の模索や新しいスキルの開発を行っているバードだ。
ちょいと訳があって女性のバード・クラウンを探しているが間違いなく君は男装している女性だね。
探している訳だが、本来合奏とはバード・クラウンとダンサー・ジプシーの組み合わせで行うものだろ?だが君
のように職と性が本来とは違うイレギュラーな者と組むことで同職でも合奏を可能とするスキルを開発した。そ
の検証のため君に協力を求めたい。これはクエストスキルだからポイントは消費しないぞ。

まずはスキル習得のために俺と1時間程練習してもらう。曲は女性に人気がありよく酒場で歌われる甘い恋の
歌にしよう。
その後酒場をハシゴする、1曲歌ったら移動だ。客の反応が「聞きなれた良い歌」ではなく「聞きなれた筈なのに
未知の魅力に魅了される」という感じの反応なら成功だ。

(このスキルの難点は、1つの曲を数回聞く程度ならその曲に合ったムードに変わる程度で済むけど、聞きすぎ
ると虜になってしまうこと。これはイレギュラーな合奏者も同様だ。酒場巡りが終わり夜も更けた頃には既に虜
になっていて、君の方から腕を組み体を預けてくるだろう。)
(その後は宿へお持ち帰りして君の奉仕を堪能させてもらおうかな。こちらもお返しに熱い口づけを何度も交わし、
君が挑発している胸とお尻をたっぷりと可愛がり、子種を子宮へプレゼントしよう。)

72 名前:エロ猫ジプシ 投稿日:2010/02/25(木) 01:54:54 ID:6M6685lc
問1:ラグナロク☆ねっとわーく

1Ek661Cr

問2:身長は?

151cm

問3:3サイズは?

B85W56H86

問4:弱点を答えなさい
しっぽ
問5:自分の自慢できるところは?

寝付くのが早い事とお料理

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

後ろから多い被さられ獣のように激しく攻め立てれ熱くて濃い精液をアヘ顔にぶっかけられたり
アソコやお尻に注がれるのが・・・・

問7:初体験の時のことを語りなさい

秘密です!(〃 ω 〃っぽ

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

何でしょうねぇ〜何時も対外、気を失ってるから・・・・
全部気持ちよかった?のではないでしょうか

問9:備考をどぞ
尻尾が2本になりました!!
身長が伸びて体型が少し変わった?
それ以外何も変わってませんよ?

問10:スレ住人に何か一言

何かあればヨロシクお願いしますねv
気まぐれですが宜しくお願いします!!

73 名前:エロ猫ジプシ 投稿日:2010/02/25(木) 01:58:44 ID:6M6685lc
おっひさー!!
前板の命令>>291さんのはあれだと思ったのでROエロスレのほうにUPしました↓のURLへ
(ttp://archer.s1.x-beat.com/cgi-bin/tboard007xb.cgi)

そして>>292さんおまたせです!!
>>292おまたせしましたv

>>292さんに呼ばれ技が如何とかでサービスフォーユーを要求され・・・
えーっと?新技ですか?とりあえずサービスを踊ればいいのかな・・・
?を浮かべながらステップを踏みじょじょにサービスフォーユーのリズムへと移る私
お尻を振り、尻尾を揺らし、腰をうねらせ、おっぱいがぷるるんと揺らし踊る
うにゃ?あれ?>>292さんどこいったんだろと見渡していると背後で

                    どごーーーーーーーん

背後で何かが爆発する音を感じビクっと体を反応させる
にゃ〜んかヤナ予感がプンプンだ・・・
そんな事を考えていると背後から抱きつかれ抱え上げられ
「にゃ!」
予感的中!危険!危険!と私の中のアラートが鳴り響く
私は逃げ様とジタバタジタバタ暴れ>>292さんは暴れる私を抱きかかえる
「はーにゃーしーてー!!」ジタバタジタバタ!にゃごにゃご!
一通り暴れて大人しくなった私は>>292さんの腕の中で手足をぷら〜んっと伸ばす(諦めたとも言う状態)
大人しくなった私の股の間から>>292さんのチンポが顔を出し青ざめる私
「もしもし?こんなの行き成りは入れないですよね?ね?」
>>292さんの返事はNO!
やっぱり入れちゃうんだね・・・うん・・・分かってたけどね・・・(泣
にしても、股間に集めたSPを精力に変えるスキルなんて効いたことないよぉ〜
それでも>>292さんのびっきびきでかちかちで反り返ったチンポをみて牝の本能が目覚め
あぁ・・・あんなに反り返って太くて硬そう・・・何より美味しそう!!
口を半開き涎を垂らしほけていると・・・からだの芯からジュンっと何かが込み上げ・・・牝穴がひくつき開きはじめ・・・
様子を見ていた>>292さんは意地悪に間を置き私が我慢できずに口を開くのをニヤニヤとまち
牝穴から涎をたらし我慢の限界を迎え
「ね、ねぇ?まだ入れないの?」
そう伝えると>>292さんは、しかたねぇなぁと起用に私のパンツを片手で横にずらす
パンツを横にずらされ牝穴を曝け出し、既にちんぽを捻じ込んで貰う事しか頭にない私
牝穴はひくつき、涎を垂らし滴らせ、地面に零れてシミを作る
そんな私を見て>>292さんは背後から「この、変態め!」っと囁き掛け
「わ、私、変態じゃないもん!」私は所詮ケモノだもん・・・あんなの見たらこうなっちゃうもんv
>>292さんが再び「こんだけひくつかせて汁たらしてたら十分変態だよ」と囁きながら
ひくつく牝穴に亀頭を押し当て押し込み始める
「うに゛ゃぁv」はいってくる・・・大きい・・・
>>292さんは亀頭部を押し込むと後は一気に押し込む!!
容赦なく一気に押し込み牝穴を激しく突き上げる!!
両手で私を抱えながら腰だけを激しく動かし動かす度にぐちゅぐちゅといやらしい音を立てる
「っひぁあぁん!!はげ・・・はげし・・・っあ!っあ!あっーー!!」
>>292さんは牝穴を激しく突き上げ子宮口を抉じ開け、子宮に捻じ込む!!と同時に熱い熱い欲望のたぎりをぶちまける
「ひぎ!ひぐ!ひぐ!ひぎゃー!!」
子宮に直接精液をぶちまけられ絶頂を向かえる私・・・
「はぁはぁv」おわった?
1度出した>>292さんは萎えてないチンポさらに動かし始めガンガン突き上げる・・・
突き上げ突き上げ私を抱えたまま腰だけを動かし牝穴を攻め立てる!!
何度も何度も牝穴を突き上げ何度も何度もたぎる欲望子宮にブチマケ・・・
子宮に捻じ込またチンポが蓋になり、私の子宮は精液の水風船の様になりお腹がぽっこりと膨れ上がる
それでも>>292さんは容赦なく私を突き上げブチマケ、私は何度も何度も意識を飛ばし
1時間ほどたって>>292さんが満足したのか開放される・・・・
「はぁはぁ・・・・」
どさっとうつ伏せになる様に地面に下ろされ牝穴からごぽごぽっと精液があふれでる・・・
「う゛ぅ〜にゃぁ〜」おわったぁ?
私は地面にうつ伏せになりながら気を失い、牝穴から溢れた精液で水溜りを作り、その上で翌朝まで寝ちゃいました。

74 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/26(金) 01:30:05 ID:WyHD7tEc
エロ猫ジプシに命令だ、踊り子だけあって身体は柔らかいだろうな?
衣装を脱いで両腕と片足を高く上げたバレリーナみたいな体勢になってもらおうか
その状態で手足を縛ってあそこも閉じられないようにビラビラをテープで開いてやろう
SSも撮ってイっておもらしするまで責め立てた後は
バーサクPOTを飲んでぎんぎんになった俺のもので何発も満足いくまであそこに注いでやるよ

75 名前:勝気なスナイパー 投稿日:2010/02/27(土) 00:55:29 ID:93e9oYyY
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1xa2y45C
今まで可愛い頭装備なんて付けたことなかったから……このサザンクロスが、唯一自慢の頭装備かな
問2:身長は?
170p
あ、今背が高いとか思ったでしょ!? 今回は見逃すけど、今度そんな態度を見せたら――言うまでもないわね。
問3:3サイズは?
92-60-87
……なに? あんまりじろじろ見ないで欲しいんだけど?
問4:弱点を答えなさい
私に弱点なんかないっ! と言いたい所だけど、悲しいかな、スナイパーという職の特性上、弱点は必ずくっついてくるのよね。
D=Aの二極だからスキル乱射は簡単に出来ないし、BOSSとか爆裂使う相手にはどうしようもないし。
はぁ、嫌なROの中だわ。
問5:自分の自慢できるところは?
自慢? うーん、決断力とか?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
別に?
問7:初体験の時のことを語りなさい
ちょ、い、いきなり何を言うのよ!? まったく、もう……答えないといけないから仕方なく言うけど、後で覚えてなさいよ?
16の時に付き合っていた男騎士がいたんだけど、あいつ、二股どころか四股くらいかけていたのよ。信じられる?
もうとっくに処女を捧げちゃった後だったから、ボッコボコにしてこっちから別れてやったわよっ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そんなものあるわけないでしょう? これ以上聞くつもりなら、あんたの目と目の間にもいっこ穴が開くことになるけど?
問9:備考をどぞ
・お話し合いスレより参照
年齢=十代後半
身の上=気が強く、気性が激しいため男性経験はあまりなし。妹とケンカをしてしまい、仲直りの条件としてここで働くことを提示された。ただし、妹本人は冗談のつもりで話しただけで、勝気なスナイパーが本当に通っていることは知らない。
歓迎orNG=基本的に何でもOK

問10:スレ住人に何か一言
ま、とりあえずヨロシク。

76 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/02/27(土) 04:22:38 ID:A09lh4Go
>勝気なスナイパー
この間ブラジリスまでの航路が開かれたけど、客足が思わしくないんで君に協力してほしいんだ。
失礼、俺はブラジリスの広報を頼まれたプリーストなんだ。最近やっと安全な行き来が確認できたからね。
ミッドガッツの関係者でも色々な人が行っていると思うよ。
君に頼むのは腕利きのスナイパーだから、というのともう一つ、そのモデルのようなスタイルを活かしてほしいからさ。
ブラジリスには海辺があるんだが、とあるプライベートビーチで、広報向けの水着の撮影をさせてほしい。
撮影者は俺だけだから、そんなに周りを気にすることはないよ。思い切り水と戯れてくれればいいからさ。
水着はこちらで用意させてもらう。ま、スポンサーからの意向と思ってくれ。撮影は一日かけて行うから、よろしくな。
(イジドルの花の成分を塗りつけた催淫効果のテストを水着に付けてやるとかね…。そういう気分になったら
 しっかり相手してあげるとしようか。終わったら全部忘れてしまうって効果、ホントかね…?)

77 名前:男装クラウン 投稿日:2010/02/28(日) 21:51:07 ID:pWXMSxw2
>>24さん

排泄関連の表現を多く含むので、今回は↓にあげてみました。
ttp://archer.s1.x-beat.com/cgi-bin/tboard007xb.cgi

78 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/03/09(火) 20:30:50 ID:DG5JYjlo
さて、やっと帰って来れましたわ。
仕方ありませんので、声援いただければ構って差し上げますわ&herats;
・・・本当は先週帰りましたがお仕事で多忙でしたの・・・

とりあえずお気遣いありがとうございますね♪
>>61


「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
「ちょ、え、待てって!」
61の警告にもかかわらず、高慢なジプシーはその手を振り上げようとするが、それより早く61が
彼女の手を掴み、そのまま後ろ向きで壁へと押し付ける。
押さえつけられた形となった高慢なジプシーは抜け出そうともがくが、61の力には敵わないよう
だった。
「おいおい姉ちゃん、無茶すんなって。
 こんなところで注目されたくはねえだろ?」
61が顎で指した先には今日も人が大勢賑わい、行きかう人や露店を開く人などなど、雑多に人が
存在しているのが見える。
そんな中で高慢なジプシーが全裸になれば、注目の的になるであろうことは彼女にもわかっていたが、
自身が辱められる行為を黙って甘受することができなかったようだ。
元々彼女はその顔立ちと身体つきから、商隊にいた頃や酒場などで絡まれることも多いので、
この手の輩には自然と耐性ができていたのだが、61のような強引さには敵わないようだった。
「お黙りなさいっ・・わたくしにこのような辱めをっ・・!」
「おー怖!気の強いのも悪くないね」
悔しそうに振り向きながら61を睨む高慢なジプシーだが、61は意に介さずその手を彼女の胸の
衣装の中に入れて、手のひらに余る果肉を揉み始める。
二人の位置は十字路の傍ではあるが、壁際ということも有りカップルがいちゃいちゃしている
ように見えるのか、見咎めるものはいないようだった。
「っ!・・〜〜っ・・汚らしい手で・・・今人をっ・・んぐぅっ・・ぐうっ!」
「そういうのはダメだぜ〜?」
人を呼ぼうとする高慢なジプシーの口を、空いている手で塞ぐ61。
口を塞がれた高慢なジプシーは、涎を零しながらも61の手から逃れようと暴れて抵抗を続ける。
61からするとそれは好ましいものではなく、大人しくさせるためにそっと高慢なジプシーの耳に
囁く。
「いい加減にしないと、本当に素っ裸にして姉ちゃんのこのでかい尻にバーサークポーションを
 入れちまうぞ?
 大勢の前で盛大に恥を晒したいのか?」
その言葉に高慢なジプシーは奥歯を噛むと、目立った抵抗をやめて61を睨むことしかできなく
なってしまった。
それを見て61は指を高慢なジプシーから引き抜くと、彼女の装束の中へと指を這わせていく。
「っ・・っ、このっ、おぞましい・・んぅっ・・・!」
抵抗できない高慢なジプシーは61を睨みながら悪態をつくことしかできず、61の指を受け入れる
しかなかった。
「そういうなよ。ちゃんと気持ちよくさせてやるって。あんただって好きだろ?」
「誰が・・・このわたくしはそんな下卑た趣味は持ち合わせておりませんわっ・・っくぅっ!」
ただ肌を触れられたところで不快さしか感じない高慢なジプシーであったが、61の意外にも繊細
な指使いで、乳首や秘所を撫でられる感触で僅かながらも快楽の爪あとが残る身体に、火が灯る
のを感じていた。
やがて61の指先が高慢なジプシーの淫核に触れると、腰を一瞬は寝させると共に、身体の奥から
少量の愛液を漏れさせていた。
(わ、わたくしがこのようなものにいいようにされることなどっ・・っくっ・・・どうして
 しまったというのっ・・っっ・)
高慢なジプシーの戸惑いとは裏腹に61は彼女の敏感な部分をゆっくりと指先で粘り強く触り、
時には耳に唾液を送り込んだりと、彼女を陥落させようと指を進めていく。
「強情な姉ちゃんだな。その我慢強さに免じて俺に可愛くおねだりできるようになるまでは
 犯さないでいてやるよ」
「っ・・はっ・・んっ・・こ、っこのわたくしを見くびらないでくださいませ・・・!」
61の言葉はつまり、高慢なジプシーが陥落するまで手を離さないということであったが、
それに気づいているのか気づいていないのか、高慢なジプシーはそのまま61に陵辱を受ける
ことしかできなかった。
「いいね、精々楽しませてくれよ」
61はそういうと、高慢なジプシーの秘所に指を入れていき湿り気を帯びた部分をくちゅくちゅと
かき回していく。
「っっ・・はっ、く、楽しませることなど、あり、ませんわっ!」
気丈に高慢なジプシーは61の屈服を否定する。
両者は重なり合うようにしながら、十字路の片隅で人知れず対立する――――

高く昇っていた日は既に傾き、昼に賑わっていた十字路も夕食の用意や狩から戻ってきたもの
などで、別の賑わいを見せていた。
そんな中で昼のときと同じ壁際で、高慢なジプシーと61が同じように重なり合うようにしていた。
ただ違うのは、高慢なジプシーの頬は赤く染まり、息も荒く口からは僅かな嬌声が漏れていた。
「はーっ・・vっ・・あっも、もうやめっ・・ひぅ、ん、あっv」
高慢なジプシーの秘所から漏れる愛液は、今ではまさぐる手のひらを、すっかり濡れており、
他にも太ももやその下の石畳にも滴り落ちていた。
「何だよ姉ちゃん。もっと頑張れよ」
そういう61は手の動きを止めずに、高慢なジプシーを絶頂に導くように手のひらをくちゅくちゅ
動かしていく。
「ん、んっあっあっ、ひっいっく、んっあっvvv」
手の動きに高慢なジプシーは目尻の下がった瞳で後ろを振り返りって61に期待を寄せるが、
彼女が絶頂に指しかかろうとすると手は無常にも動きを止める。
「んっ・・んっああっ、ぁっvゃっ、ぁっvこ、こんなのっやらぁっ・・はっv」
動きを止められた高慢なジプシーは腰を震わせながら、哀願の涙を流す。
既に何度も繰り返された行為に高慢なジプシーの心は既に落ちてしまっていた。
「はーっ・・ぁっぁっvい、いいますわっんっv
 わ、わたくしをイかせてっvイかせてくださいませ・・・v」
その言葉に61はにやにやと笑いながら、高慢なジプシーの淫核をつまみ上げると、
「んん〜〜〜〜っ・・vんっあああvvっぁ〜〜〜〜〜〜っっ・・♥♥♥」
自分の手のひらで口を塞ぎ、声を押し殺しながら絶頂を迎える高慢なジプシー。
身体をぶるぶると震わせると、弛緩させるように壁に寄りかかったまま崩れ落ちた―――ー

79 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/03/09(火) 20:31:13 ID:DG5JYjlo
「あ゛っあ、っ、〜〜〜♥♥いひっ、のっ♥ああっっく、あ゛っっあ゛!!♥♥」
「どうだ俺のバックスタブは!効くだろう?」
路地裏の片隅では肉体の快楽に負けた高慢なジプシーが、地面にひれ伏し舌を突き出しながら
後ろから61の肉棒を秘所にぢゅぼぢゅぼっと水音を響かせながら、突き入れられていた。
どうやら南十字路では目立ちすぎるため、61によって電灯の明かりが僅かな暗がりへと連れて
いかれたようだった。
「あ、ああっ!!♥はいっ、あなたのっ、バックスタブ効いちゃいますのっ!♥」
高慢なジプシーは既に61の与える快楽に抗えずに、豊かな乳房と破れた衣装から愛液でどろどろと
なった秘所を晒しながら、自ら腰を振って肉棒を咥え込んでいた。
「おいおい、俺を楽しませないんじゃなかったのかっ!」
「ひっっ!♥っぃっぃぃぃぃぃいいっっ、あ゛っっ♥くああっ!♥♥」
ぱしぃぃんっと静寂な路地に響きわたらせるように、高慢なジプシーのお尻を平手で叩く61。
彼自身、高慢なジプシーを上手く征服できたことに悦び、その欲望を彼女へと向けていく。
「ほら、姉ちゃんがどんな女か言ってみなっ!」
61はそういうと這いつくばった高慢なジプシーの身体を起こし、下から突き上げるような体勢と
なる。
「はあっえっ、っ♥あ゛、わ、わたくしはっ、い゛っ淫乱な牝犬ですのっっ、はっああ゛!♥♥
 どうかわたくしを躾けてください゛っ、い゛ぃぃぃいいいっ!!♥♥」
高慢なジプシーは焦点の合わない瞳で誰もいない暗闇に向かって、自らが浅ましい牝であることを
宣言しながら、61の上で腰を上下に動かしていく。
「んん゛っ・・ああああっ、いっ、いいのですわ!♥もっとくださいませっぇええっ、えぁああ!!♥♥
 へぇぁあっああぁぁっっ!!♥」
口端から涎を零す高慢なジプシーが快楽にふける様子は61を興奮させ、その雄の欲望の限界を迎えていく。
「お、おおぉっ!イクぞっ、中にたっぷりだしてやるぞ!」
「はひぃっぃぃっ♥くださいっ、牝犬のおまんこにっ、子種を注いでっ、くだいいいっっ!!♥」
61の声に応えるように高慢なジプシーは腰を素早く振り、秘所で肉棒を締め付けながら
ぢゅぶぶっぢゅぶっぢゅぶっ・・っと扱いていく。
「いいぞ・・受け取れっ・・!いくっ・・!」
「っ・・!!♥♥熱っ、あ゛っああああっ、イッっちゃ、ああ、ああああぁぁあぁぁぁああっ!!♥♥」
どびゅびゅるうっびゅっびゅっ・・・っと注ぎ込まれる精液を求めるように、高慢なジプシーの子宮が
61の肉棒に吸い付いていく。
「はあぁっ、ぁぁぁつ♥ふ、ぁ・・ぁぁ・・・♥」
目尻を下げて惚けた顔で、完全に牝の表情を晒しながら高慢なジプシーは動きを止めて身体を震わせると、
ちょろちょろと61の上で失禁してしまう。
「っ・・おいおい、そんなによかったのかよ。
 姉ちゃんのこと気に入ったから、いいところを紹介してやるよ」
高慢なジプシーの痴態に気をよくした61は、彼女をそのまま宿へと連れて行く。
既に思考力の落ちた彼女には61の言うとおりについていくことしか出来なかった―――――

61の宿では、彼の声に集まった仲間たちが高慢なジプシーを取り囲むようにして、一糸纏わぬ彼女を
見下ろしていた。
61に促された高慢なジプシーは、光の失った瞳で教えられたとおりに宣言する。
「はあっ・・♥わたくしは61様の躾られている淫乱な牝犬ですの・・・♥
 これから皆様へ肉便器となって使えさせていただきます・・・♥」
若干61との行為で薄汚れているものの、見目麗しい高慢なジプシーのそのセリフは、周りに
いるものを興奮させるには十分だった。
男たちは61に賞賛の声をあげると、そのまま高慢なジプシーへと欲望に塗れた手を伸ばしていった。
「ぢゅるるるっっぢゅぶっぢゅぶっ!♥ああっ、あっ!♥おちんぽおいしいっ、ですわっ♥」
「んああっ、くっああ♥んっ、お尻、もっ、ぉぉぉおおおっ、んんぅっほぉぉぉ♥お゛♥おおっ♥!」
「いくっいっちゃいますのっ!♥♥あああああ〜〜〜〜っ!!♥♥」
「あ゛〜〜っ♥あっ、はあ――♥は、はひぃっ、に、肉便器のわたくしに、
 もっと注いでくださいっ、んんっああっあ゛ああ〜〜〜〜っ!!♥」
「しゅごっ、ひぃぃいいいっ♥ああっあ゛、はあああっ、いくいくいくっ、肉便器の
 わたくひもっ、いっちゃいまああ゛あ゛っ―――・・・♥♥」
「はあっあ゛、はいっ、いいますっ!♥♥けつまんこっ、はあっ、けちゅまんこと
 おまんこ突かれて肉便器イクっっああ゛、あああ゛〜〜〜っ!!♥♥♥」
狂宴と化した会場で、高慢なジプシーは秘所や口、お尻、胸、髪の毛と男たちの思う存分に
欲望のはけ口とされていく――――

まだ空が白んで間もないころ、高慢なジプシーがよろよろと全裸で自分の宿へと歩いていた。
できるだけ人にあわないように歩く彼女の身体は、ぬるぬると白い液体を纏っており、汚されて
いないところなどない有様だった。
61とその仲間たちの行為のあと何があったか覚えがなかったが、そんな格好のまま、
高慢なジプシーはぼそぼそと小声で何度も呟く。
「・・・っ・・わたくしは・・・・人間ですわ・・・・」
歩くその足元に透明な液体を零しながら、高慢なジプシーは自分の宿へと向かうのだった。

80 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/03/09(火) 20:34:52 ID:DG5JYjlo
はっ・・・お気遣いいただいたのは>>63の方でしたわね・・・失礼いたしましたわ

81 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/03/09(火) 22:54:45 ID:DtH5EMvA
>高慢なジプシー
おお、おかえり!戻ってきてくれて嬉しいよ。ゆっくりで構わないからまた楽しませてください。
これだけじゃなんだから命令も!

以前、ある冠からマリオネットの実験をさせられたことがありましたよね?
実は彼、古い友人なんです。その時は友人が失礼な事をしたようで代わりにお詫び申し上げます。
その彼が貴方の事をものすごく良く言っておられたのでお会いしてみたくなりましてね。
こうしてお会いしたのも何かの縁。ちょっとお付き合いお願いできないでしょうか。
彼と同じように私もマリオネットの改良を色々試しておりましてね。
やっと完成したのですよ。そして是非貴方にこのスキルを掛けさせて欲しいのです。
体を操って無理やりなんて卑怯な真似はいたしません。
私のマリオネットはですね・・・(手を取り自分の股間を撫でさせ・・・)
どうですか?ゾクっとしませんでしたか?もうお気づきかもしれませんが、
ステータスだけでなく私が感じる感覚も貴方に付与できるというものなんです。
良かったら今夜私の部屋に来てください。フェラやシックスナイン等軽めので試させてください。
本番は刺激が強すぎると思いますので今夜はしませんが
もし興味がおありでしたらそちらの都合が付く日にでも私の部屋へ来てください。
その時は全力でお相手させていただきますので。

82 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/03/21(日) 05:05:15 ID:xhiobmsQ
高慢なジプシーーさんへ命令
あなたが噂のフェラチオが上手なジプシーさんですか?
フタナリになる薬を作って売ってる♀クリエなんですが、
最近「体が柔らかくなる薬でセルフフェラしたい」という要望がありまして
体が柔らかくなる薬を混ぜたフタナリ化薬を開発しました。

商品として売れるか感想を聞きたいのでちょっと試してくれませんか?
私は薬に耐性がある為か、効果出ないんですよね
私はあなたの二つ目の部屋で終わるのをお待ちしていますからよろしくお願いします
ちなみに生えるオチンチンは性欲の強さに比例して大きくなり、満足するまで生えっぱなしです
(一応、セルフフェラで処理できなくなった時の為にピルのんでコンドーム用意しておこう)

83 名前:男装クラウン 投稿日:2010/03/22(月) 21:45:26 ID:sHZJ3pcY
似た内容の命令だったので、ひとつに纏めさせてもらいました。

>>53さん(71さん)

「…ちょっと考えさせてもらいます。幾ら報酬が良いとはいえ、騎乗用ペットであるペコペコ用の魔法を
 人の身の私にかけられるというのは決して良い気分では――」
男装クラウンが腕を組みもったいぶって話すのが終わる前に、53/71の魔法が彼女の頭を直撃した。

日も暮れ、プロンテラ騎士団の詰め所からは慎ましやかな酒宴に興じる笑い声が漏れ始めていた頃、
付近の貸家の中ではそれとは違う艶めいた水音が木霊していた。
「ん…、れろっ、ちゅ、ちゅぅ…、ぷふぁ…v む、胸でなんて自信ないのですけれど…、いっ、…いい、ですか…?」
部屋に一つあるベッドの上では、くつろいだ様子で横たわる53/71の股間の上に白濁で顔を汚した男装クラウンが寝そべっている。
彼女は胸元をはだけ、前に突き出たボリュームたっぷりの胸で53/71の凶暴な怒張を挟み込み、赤面しながらも
嬉しそうに奉仕をしていたのだった。むっちりとした豊乳は53/71の規格外のものを根元から包み込み、男装クラウンが
胸奉仕をするたび、その胸に刻まれた?マークが、尖りきった乳首が彼の目を楽しませた。
「でも、胸なんて邪魔だと思ってたんですが、ぁ、貴方が喜んでくださるなら…、ぇ? あ、で、出るんですね、んっ、んちゅぅぅ…v」
53/71が射精が近いのを告げると、彼女は彼への告白を中断して口一杯に大きな亀頭を頬張り、その一瞬後にびゅるびゅると
音を立てて大量の濃厚な精液が男装クラウンの口内へと吐き出され始めた。

「んっ、んく、…けぽっ、はぁぁ…v ふぁ、ぁ、後始末しますね、ちゅっ…、じゅるるるっv ちゅぅっ、ん、美味しい…です…v」
53/71の長い射精が終わると、男装クラウンは嬉々として肉棒に舌を這わせ、キスの雨を降らし始めた。
魔法の助けもあって口説かれたとはいえ、玉袋を揉み立てながら尿道に残った小水混じりの精液までも恍惚とした表情で吸いだす
その姿に、普段の男装衣装でいるときの面影は全くない。奉仕できるのが全てに勝る喜びといった体で53/71を見つめ、未だ萎えぬ
肉棒を見つめるとおずおずと自らの秘唇を左右にくつろげた。
「そ…、そんなに大きいのが入るかわからないですけれど…、最後までっ、あの……、ぁっ」
ご奉仕を、と言う前に抱き寄せられ、男装クラウンの耳元で愛の言葉が囁かれる。53/71のためなら、きっと何でも受け入れられる、
そう信仰にも似た愛情を感じた彼女はそっと彼の胸元に頭を乗せるのだった。

翌朝、早朝の詰め所近くの貸家。テーブルの上の朝食は全て平らげられ、食事はもうすっかり終わったようだった。
代わりに寝室からは、53/71が今まさにデザートをつまみ食いしている物音が聞こえてくる。
「ふぁ…、ふ、ふゃぁぁ…v ぉっ、奥に、奥に当たってます、き、気持ちいい…、です、か、はっ、んふぁ……v」
ベッドの上では全裸にエプロンだけという扇情的な衣装を纏った男装クラウンが腰振りダンスを53/71の上で披露していた。
みぢみぢと音を立て限界まで拡げられた膣口で、53/71の規格外の怒張を咥え込み、最奥の肉のリング、子宮口を小突きながら、
ちんぽ扱きに精を出している。軽い絶頂が止まらないようで、蕩けた表情で涎を零しながら鼻にかかった甘いと息を漏らす。
しばらくそれが続き、53/71の肉棒が脈打ち始めた頃、おもむろに男装クラウンは両手で腰の動きを止められた。

「はっ…v …ぇ? 何…? Σ……っっ!! …も、もうちょっと、待って、き…気持ちよく、ひ、します、…かりゃ、ぁ…ぁ、ひ…v」
男装クラウンが?マークを頭に浮かべたのと、抑え付けられた腰が勢いよく53/71の股間の上に着席させられたのは同時だった。
こりこりとした子宮口を破城槌のように極太の亀頭にこじ開けられ、子袋の中まで余すところ無く使われようやく、
男装クラウンの膣穴が53/71のチンポケースの役割を果たした。上で腰を振っていた男装クラウンが、今度はそのまま、正常位の
体勢に転がされる。
「ぃ…、挿れすぎぃ…v おまんこの、か、形、53/71さんのちんぽの形に、作り変えられ、ん…、Σん゛ンン〜〜!!? ん゛ひぃ…v」
男装クラウンの抗議も、濃厚な口付けで封じられると、そのまま、獣のように激しい打ちつけが始まった。しっかりと
閉じられていた子宮口をぐぽぐぽと音を立ててカリ扱きに使われ、規格外の怒張に膣穴から子宮までの形を専用に作り変えられる。
即座に男装クラウンの目が裏返りかけ、股座からはぶしゅぶしゅと潮吹きが始まり止らなくなるが、ディープキスで口を封じられている
ので彼女の言葉が漏れることもない。子宮への直接種付けが始まるまで、男装クラウンが気を失わないでいられるかは
非常に怪しいところだった。

84 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/03/23(火) 11:56:25 ID:I3Na50H.
>男装クラウン
君の所にも報告があっただろうが、君の関係する孤児院に衣服と食料を贈らせて貰ったよ。
そこで君に仕事の依頼だ。ブラジリスに別荘を作ったんだが、人手不足でね。
少しの間、私の身の周りの世話をしてほしいんだ。そう難しいことじゃない。
私が望むときに、君の口を使って私の肉棒を満足させてくれればいいだけだ。
君はそれを唇や歯茎に舌で塗りつける所を私に見せつけたり、射精している間も鈴口を扱いたり
私を見ながらそれらを行って私を楽しませるんだ。
孤児院へ贈った物資の見返りにしては楽な仕事だと思うが、存分に楽しませてくれ。

85 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/03/23(火) 21:36:13 ID:PUOeMEPY
男装クラウンに命令。
お前を買いたい。…ダンサー姿のお前をみたことがあるぞ?
見事な髪を持っているじゃないか。まずはその髪で俺の肉棒を扱いてもらおうか。
報酬は、お前の関係ある孤児院に振り込んでおいてやる。
髪で出した後はケツ穴をもらうぞ。バーサク狩りなんぞしてたら起ったままになっちまってな。
聞けばお前のケツ穴はたいそう具合がいいと聞いている。
お前のアクメ顔を鏡に見ながら、何度も何度もケツ穴を犯してやろう。
前の穴にはちゃんと震える青石をいれておいてやるからな。

86 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/03/25(木) 09:31:30 ID:tC97nVlA
>男装クラウン
(あなたがその家にやってくると一人のクリエイターが出迎える)
やぁ、よく来てくれたね。助かるよ…さぁ急いでくれ、こっちだ

(部屋の奥へと連れて行かれるあなた。そこには巨大なポリン…マスタリンと取り巻きのポリンが十数匹)
あぁ大丈夫、こいつは色々イジって人は襲わない。ある組織からね、懲罰用の人工生物を造る依頼を頼まれてその実験生物なんだ
まだ安定してないから定期的に餌を与えないといけないんだけど、僕はちょっとどうしても今すぐ出かけないといけなくなってしまってね…2週間ぐらいで戻れると思うからその間の飼育をお願いしたいんだ
といってもすることは特に無い、餌をあげるくらい。一応何かあったときの為にこの家に泊まりこんでくれると助かるよ。それじゃ!

以下、特殊マスタリンの特徴
女性にある懲罰を与える目的で作られた生物です。男性には完全に無害。
懲罰開始のスイッチは「女性が餌を与える事」
対象の女性の首から下を取り込み服を溶かします
次に全身を愛撫しながら特殊な薬品を刷り込み身体を妊娠している状態へと変えていきます
そして数時間毎に身体の一部を触手に変形させて膣内に挿入、子宮内へ取り巻きポリンを召喚します
20時間程度で臨月とほぼ同じ状態にされ、その後ポリンを擬似出産させられます(このときはマスタリンから排出されていますが前述の薬品で発情&手足が弛緩して動けません)
誰かに停止してもらわない限りこのルーチンを繰り返します。その間は触手で口から栄養を与え、肛門から排泄物を取り込んで稼動します

※外道な生物を創造しているクリエイターですが悪人ではないので、あなたが酷い状態になっていた場合は自分の薬物治療とコネのハイプリの魔法治療を施してくれるので後遺症はおそらく残りません

87 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/03/25(木) 14:47:07 ID:oDbLrGcM
>高慢なジプシー

お、アンタがウワサのジプシーさんか。
評判どおりいい体してるな…ヘヘヘ。
一見おしとやかに見えるけどずいぶんスキモノらしいじゃないか。
…そんないやそうな顔しなさんなって。ちょっと一晩付き合ってくれよ。
縛ったり、喉に直接飲ませたり、精液の匂いが染み付くぐらい膣内にこすり付けたり…
アンタのM心をくすぐるようなきもちのいーことイッパイしてやるからさ…

88 名前:活発スナイパー 投稿日:2010/04/05(月) 20:18:48 ID:uJVBSou.
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1x28y42a
問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
88-59-88
問4:弱点を答えなさい
最近は、ひと口ケーキにはまっているあたし。ついここの間も、ミストケースからいただいたところを背後から嵐に襲われてしまったわ。すごい巧妙な罠だったわ……
問5:自分の自慢できるところは?
アチャの時に矢が尽きちゃって、代わりに短剣で殴ったらこっちの方が強かったってところかな。あたしは撃つよりも殴る専門って感じ、みたいな
(DEXで弓のダメあがるの知らず、STRに振っていただけ)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
たくさんのワイルドローズにもふもふされてデスペナを受けたい……はっ、危うく罠に掛かるところだったわ!
問7:初体験の時のことを語りなさい
むぅ……あれはハンター時代。PvPで出会ったAXに惨敗しちゃった時かな。はぁ……まさかあそこでセクハラ攻撃を食らうなんて……あたしとしたことが一生の不覚だわっ
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ん、そういうのはないかな。エッチなことされたのって問7しかないし。あれが気持ちよかったのかどうかはわからないけど。
問9:備考をどぞ
転生した後は、弓使い!――と見せかけて、実は短剣使いっ!
なんで弓を持っているのかって? それは、ホラ、アレよ。アレ。フェイントってやつ?
よくPvPに足を運んでは、決闘を楽しんでいるわね。
問10:スレ住人に何か一言
対人ハンターな殴りスナイパーをよろしく!

89 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/04/05(月) 23:47:16 ID:TmJYuPzs
>活発スナイパー
随分と甘い物に目がないスナイパーだな。同じく甘い物に興味の尽きないガンスリンガーとは俺のこと。
良かったら俺の作ったケーキやクッキーを食べてみないか?いやね?こないだのホワイトデーで色々と作っているウチに、
何かお菓子作りに目覚めちまってな。こうして俺の作った甘い物を食べてくれそうな人を探してたってわけよ。
まー、ヒマ潰しと思って来てくれよ。ちょうどさっき焼き上がった物もあってね。温かいウチに食べると美味いんだぜ。
金なんか取らねーから、食ってみてくれって。
(スナイパーってバーサクポーション飲めたっけ?まぁ、俺が飲めるから問題ないか)

90 名前:ムチムチスナイパー 投稿日:2010/04/08(木) 11:58:43 ID:wPbkEryo
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1x50y41t
問2:身長は?
170p
問3:3サイズは?
105-61-92
問4:弱点を答えなさい
笑うと力が入らなくなってしまう。バードやクラウンのジョークとか面白すぎて、腹を抱えてしまうほどだ。
問5:自分の自慢できるところは?
弓の技量だな。この胸? これは邪魔なだけだから誇れるようなものじゃない。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特には。
問7:初体験の時のことを語りなさい
むぅ……あれは、好奇心でフレイヤ大神殿の聖域に立ち入った時だったか。不法侵入した私が悪かったのだが、捕まって尋問だと称した色攻めを受けてしまった。
手足を十字架に縛り付けられ、衣服を剥ぎ取られて裸にされてしまった。そのまま胸やあそこといった敏感な所を……という感じだ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
む? そう聞かれると困るな……私もそんなに経験があるわけでもないし、一番だと言えるような思い出はない。
問9:備考をどぞ
一流のスナイパーになるべく放浪の旅をしている。胸が少々邪魔だが、弓矢を専門にしている。ここに来ればそのための道が開けると言われたのだが……。
問10:スレ住人に何か一言
私を鍛えるためによろしく頼む

91 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/04/08(木) 12:44:29 ID:WWx50Jrc
ムチムチスナイパーに命令だ。
早速鍛えてあげよう。ベッドに大の字に拘束させてもらうよ。その状態で胸を攻めてあげよう。
どこまで我慢できるかな?(おねだりするまで続けるつもりだけどね。乳首を弄り倒してあげるよ)

92 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/04/08(木) 21:02:27 ID:03CV2KWI
>ムチムチスナイパー
修行のしすぎは体を壊すことになるぞ?俺は後輩を指導しているチャンプだが、人の体のことは色々知っているぞ。
モンク・チャンピオンのスキルの基本である「気」を用いて、修行疲れのお前さんの体を解してやろう。
この龍之城で入手した神仙丹から精製した薬を飲んでから、そこのベッドで力を抜いてリラックスして横になってくれ。
少しずつ体を解していくから力を入れずにゆっくりしててくれ。薬で少し眠くなるかもしれないが、気にせず寝ていていいぞ。
(勁を使って心も身体も解してから、トロトロになっているアソコを肉棒で貫いてやろう。その大きな胸を
 好きなように揺らせてやるぜ)

93 名前:男装クラウン 投稿日:2010/04/18(日) 21:08:03 ID:bw3ec3cY
>>84さん

プロンテラの孤児院では子供達がアサイーの実やココナッツ等、珍しいブラジリス産のフルーツを満面の笑みで食べていた。
だが、それを見つめる男装クラウンの顔には暗い影がかかっている。何故ならそれは84の贈り物で、それを食べてしまったと
いうことはその代償を彼に支払わなければならないことをさしていた。
(もうすぐ昼も終わり…、…どうやら今日は呼び出しは――)
男装クラウンがそう思いながら時計から目を離した瞬間、84からのwisが飛んできた。場所は84の別荘。
彼女は奥歯をぎりと音を立て噛み締めた後、神父や子供たちの目を盗んでそっとその場から姿を消した。

『食事は済んだかい。食後の歯磨きの準備ができたよ。キミ専用のね』
男装クラウンが84の別荘に飛ぶと、彼は既に食事を終えて使用人達が食器を片付けている真っ最中だった。
そんな中、84は椅子に腰掛けたまま、恥ずかしげもなく半ば皮を被った男根を露出している。
むしろ男装クラウンの方がその様子を見ると、俯き耳まで真っ赤にしたまま、黙りこくってしまう始末だ。
(な…何で彼は毎回毎回、恥ずかしげも無く…! こちらの方が恥ずかしく、胸がどきどきして…)
その場から動く様子の無い男装クラウンの両腕が左右から84の別荘の使用人達に組まれた。
びくっと肩を震わせた様子は無視され、彼女は84の前へと連行されていった。

「ぶ、…物資の寄付、ありがとうございます…、…感謝の気持ちを込めて、ぉっ、おちんぽ歯磨き、させていただき…、ます…!」
魔物を打ち倒すパラディンや、犯罪者から市民を守る騎士達の詩が歌われるその小さな口から、もう何度も言わされた
卑猥な口上がまた告げられる。依頼主である彼の強い要望から、しっかりと目を見て、赤面する様を隠すこともできない。
了承の返事の代わりに84の肉棒が男装クラウンの眼前に突き出された。渋々と、だがあくまで事務的に処理をしようと彼女は
手を伸ばそうとするが両腕は使用人達に抑えられ動かせない。諦めてそのまま、咥えようとすると84からストップがかかった。
きちんと皮を剥いて、ホードのようにしてから歯磨きをしろ、と。ぴたぴたと男装クラウンの顔面に怒張が叩きつけられた。

「…っっ!! んっ、んふっ・・・! もういいでしょう、匂い、が…沁みついてしまいそうです……!」
両手と唇を封じられた状態で、怒張を剥き上げることを要求された男装クラウンが最後に使えたのはその顔しかなかった。
その美貌は露出した亀頭で無残にも鼻を豚のように上向かせられており、かすかに溜まった恥垢のきつい匂いがそのまま鼻孔を
直撃している。男装クラウンのお尻ががくがくと震えだし、その匂いを脳髄まで覚えこまされそうになっても84は無言で、
そこまでいってようやく彼女は自分が何を求められているかを悟り、涙ながらに行動に移した。
「…お願い、です、どうか、この豚のように卑しい男装クラウンに、お情けを、く…、咥えさせてくださぃ…っ、ふごっ、ぶ…ひっ…??」
鼻の孔に亀頭をぐりぐりと押し付け、豚鼻に自ら変えながら思い切り息を吸い込み肉棒の匂いを吸い込む。
自分のプライドにひびが入っていく音を聞きながらも、少しでも相手を楽しませるようにボリュームのある胸を押し上げ、
発情しているかのようにお尻を振る。そこまでしてようやく84は次へと移る許可を出した。

テーブルの上の食器はすっかり片付けられ、部屋に残っているのは84と男装クラウン、そして彼女の腕を押さえている使用人たちだけと
なっていた。かちゃかちゃと食器同士がぶつかり合う音が無くなった今、男装クラウンの歯磨きの音だけが大きく響くように聞こえる。
(く…、唇に、舌に…、歯茎にまで……、ち…、ちんぽ、の味や匂いがとれなく・・・・なりそう……)
何度やっても男装クラウンはこの異常な行為にショックを受けていた。肉棒を歯ブラシに見立て、頬をぷっくりと膨らませながら、
歯列を、歯茎に対してごりごりと擦りつける。84の目を見ながら、彼を楽しませるために笑顔を作って。口腔の程よい硬さが
心地よいらしく、次から次へと溢れ出して来る先走りを、舌を使って口内の隅々まで男装クラウンは塗りつけていく。
『…そろそろ出そうだ。よくできたね。お礼に喉奥まで洗ってあげよう。嬉しいかい?』
84が目配せをすると使用人たちは両手を離し退室していく。そして、男装クラウンは何時もの通り、喜んでいる証拠に震える指先で
両手にピースサインを作った。
「Σん゛っ、ん゛ぶぅうぅ……っ!! んぐっ、ぶっ、…んふっ、…ふぅうぅ〜〜…??」
椅子から立ち上がると84は男装クラウンの頭をがっしりと掴み、その喉奥を性器に見立て激しいピストンを開始する。
喉奥が一回り大きくなった怒張でごりごりと擦られるが、孤児院への物資援助と引き換えに自分を買われてしまった男装クラウンに
できるのは、彼の目を嬉しそうに見ながらその喉奥を差し出すことだけ。顔は笑い、両手ではピースを作っていても、下半身は
イマラチオの激しさにがくがくと震えていた。
(ぃ…息、が、窒息、窒息しちゃう……、も、もう、だ、めぇ………っv)
ぐるりと彼女の目が裏返りかけた瞬間、出すぞという短い言葉とともに根元まで怒張を咥えさせられ、即座にどぷどぷと濃厚な白濁が
溢れる程、吐き出され始める。84が男装クラウンの頭を軽く撫でると、彼女は仕込まれた通り、袋を揉み立てながら鈴口に舌を差し込み、
ぐりぐりと刺激して心地よく長い射精を彼にさせるためだけの機械となる。
(すご、い、すごい…量…!! 溜められない、溢れちゃぅ、口の中、ざ、ザーメン漬けで、頭、おかしくなるぅう……???」
口の中に溜められなくなった精液が男装クラウンの鼻の孔から逆流して噴出した。同時に彼女の腰ががくがくと震え、ズボン腰に
潮を噴き、ちょろちょろと失禁しながらちんぽを咥えたままのアクメ顔が晒される。彼女が全身で敗北したのを表現すると84は
満足げに男装クラウンの口から怒張を引き抜いた。
『歯磨きが終わったらどうするんだ?』
絶頂に飛ばされたままの男装クラウンは、即座にぐちゅぐちゅと音を立て、口の中に溜められたザーメンで口内をゆすぎ始める。
口の中に精液の匂いが染み着いて取れないように、と祈るように念入りに。一度、飛ばされてしまった彼女の心は今までの体験で
目覚めさせられてしまったマゾヒスティックな精神に支配されていた。
「ぐちゅくちゅ…っ、んっ、ぷ…、…ぷふぁ…? 上…りょうりゅに、歯磨き、れ、れひまひらぁ……??」
口を濯いだ精液を美味しそうに飲み干すと、男装クラウンは幼子のように口に両手の指を引っ掛けて広げてみせる。口腔には隅々まで
白濁の匂いに満たされていた。イキながら報告をしてくる彼女に対して84はその唇にザーメンが滲んだ肉棒を塗り付け、答えたのだった。

94 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/04/19(月) 03:07:14 ID:.mVh4dmc
>男装クラウン
臨時広場へバード・クラウンの非公平アルバイト募集を出していたWizだ。
そんなに難しいことじゃない。俺のソロ狩り場であるアインベフの鉱山へ行くから詠唱に合わせてブラギをしてくれれば
いいだけだ。
俺の両手にある刺青が気になるか?こいつはつい先日受けた呪いだ。普通の解呪は効果がなく魔力を行使し続けるこ
とでしか解けないようだから雇ったのさ。
解呪の方法を知ったギルメンの女リンカーとダンサーが協力すると言ってくれたが、魔力を行使する際近くに女性が居
ると発動する呪いだからなあ。発動すると言ってもちょっとやそっとじゃ影響無いが解呪まで持つかは怪しいし、解呪を
試み始めたら後戻りなど出来ない。
ま、クラウンが相手なら心配なしだ。妊娠させるために手当たり次第女性を犯すようになる上に受胎させやすくする効果
のある呪いに巻き込みたくなかったのでね。

95 名前:男装クラウン 投稿日:2010/04/21(水) 01:17:43 ID:KVp5DymI
>>85さん

陽も落ちかける頃、ゲフェンの場末の宿に二人組の男が宿を取りに来た。
夕食の仕込みに大わらわだった女主人はぶつくさ文句を言いながら対応にでてきたが、二人組の片割れを見た途端に
その口も驚きで開いたままとなった。女性と見紛う程の中性的な美貌も彼女の目を引いたが、その声を奪ったのは
精液でべっとりと汚されている胸まで届くロングヘアーだった。
「ゎ……、私のことなら気にしないでいいです、から、…部屋を、早く……」
視線を注がれている美丈夫が恥辱に耐えるように赤面し、震えながらやっとそれだけの言葉を吐き出すと、女主人はショックから
立ち直り、視界に入った空き部屋の鍵を渡した。LKに連れられ二階へと上がっていくそのクラウンの背中を、彼女は
しばらく見つめていたが、鍋の蓋が吹き零れかけているのに気付くと仕込みに戻り、そのことは記憶の外へと飛んでいってしまった。

「…ひ、人を辱めて一体何が楽しいんですかっ! 私はただ、酒場の皆や孤児院の子供たち、そ…、それに…神父さま……、と
 毎日を過ごしたいだけなのに、貴方…は、んっ! そっ、それでよく騎士に…なれましたね……!」
ドアを閉めるやいなや、部屋に荷物を投げ出す85に向かって男装クラウンの怒声が飛んだ。だが普段、声を荒げることのない彼女に
なじられても85は意に介す様子もない。反面、男装クラウンといえば、きつく股間の辺りを両の握り拳で抑え、下半身をぷるぷると
震わせては次第にその声も途切れ途切れとなっていく。
「貴方にまだ、人の心がっ、んっ…くぅぅ〜…v の、こってるなら、今っ、今すぐっ、んっ、ぃ、…いぃぃ〜…っっ?」
『いいから洗面台に手を着いてケツ突き出せ。鏡にお前の無様なアクメ顔がよく見えるようにしてな』
それでも抗議を続けようとした彼女だったが、その言葉は85に中断されることとなった。余程辛いのか、必死に歯を食い縛りながら
よたよたと内股で指示されるままに歩いていき、立ちバックで犯してと言わんばかりに震えるお尻を突き出す。
もし、男装クラウンの傍に誰か人が居たならば、止めてとうわ言のような呟きと、じわじわとズボンの中心から染みが拡がっていく
様子が見えただろうが、今、この部屋にいるのは男装クラウンと彼女のズボンをゆっくりと下ろす85しか居はしなかった。

ズボンの下から現れたのはジルタスが身に着けているような、エナメル製の下着だった。尻孔の付近は棒状のものでテントを
作るように押し上げられており、その反対側がどこに収められているのかは男装クラウンの震えるお尻を見れば誰にでもわかるだろう。
『それじゃ、さっそく使うとするか。やっぱりバーサク狩りのときは精液便女を用意しとかないと勃ちっ放しで大変だわ』
嬌声を堪える男装クラウンには85の言い様に口を開く余裕も無い。かちゃかちゃと音を鳴らし下着に付けられていた錠前が外されると、
彼女の尻孔を真ん丸に押し広げてぶち込まれているバイブが姿を現し、また股座に詰め込まれている青石は一層、その振動音を大きくした。
(せ…、精液便所でも何でも、勝手に思っていなさい、私はクラウンであって、そ、れ、以外の何っ、で…もぉ、ぉ゛…ひぃぃ…?)
尻孔に捻じ込まれていたバイブがゆっくりと、時間をかけて回転させながら引き抜かれていく。ハートマークの刺青を彫られている
お尻ががくがくと震え、無様なケツ振りダンスを披露させられる。絶頂を必死に堪える男装クラウンだが、彼女の役割はまだ
始まってもいなかった。

「Σ…っ!! い゛っ、ひぃ…v けっ、ケツ穴っ、捲くれ、あがる、ぅぅ……? ひっ、はひぃぃ…v もうっ、もぅ……!!」
ぐぽっと音を立てて凶悪にエラを張ったバイブが男装クラウンの尻孔から引き抜かれた。最後の最後までバイブにぴったりと吸い付いて
いたケツ穴はせつなさそうにぱくぱくとひくつき、ぬっとりとぬらつくアナルは具合の良さそうな腸壁を見せ付けている。
そんな男装クラウンの急所にぴったりと85の怒張が宛がわれ、
『おいおい、バイブ引き抜くだけで愛液零して舌垂らしながら必死にイキ顔我慢してるって、どんだけ開発されてんだよ…っと!!」
一息で根元までをほぐれきったケツ穴に捻じ込まれた。絶頂を堪えていた男装クラウンの尻孔がそのまま、一回、二回、三回、四回と
続けざまにぐっぽぐっぽと音を立て穿られ、耕されていく。最初の一突きで可愛らしく内股で震えていた太ももは蟹股に開かされ、
二回目の引き抜きで腸壁を擦られながら派手にぶっしゃぁと潮を噴いて絶頂に達し、三回目からはただただ許しを請う声が響いた。
「Σゅっ、る、じで、ぐりゃらぃぃ…?? おじりっ、お尻、じんりゃう、ぅ…?? 壊れる、開きっぱなしに、Σぃっ、びぃぃっ!?」
ぱちぃんと音を立てて尻肉に平手が飛ぶ。いいからケツ振れと耳元で囁かれると男装クラウンはぶしゅぶしゅと潮を噴きながら、
腰を振り85の怒張を急所のケツ穴で扱き始めた。連続絶頂に陥りながら、85の肉棒を扱くためだけに存在する精液便女として。

「ぉ゛…、…お゛ひぃ、ぃぃ…?? あ…ひっ、…へぇ……???」
夜も白み始める頃となっても、男装クラウンだけは未だに洗面所に両手を着いたままの姿勢を取らされていた。
突き出されぽっかりと開きっ放しとなった尻孔には栓とばかりに極太のバイブが捻じ込まれ、膣穴に入れられた振動する青石とともに
彼女に休息を取ることを許さない。行為の最中に衣服は全て剥ぎ取られており、お尻とともにハートマークの刺青が刻まれた胸からは、
びゅるびゅると断続的に射乳をしていた。勿論、そんな状態では彼女も無事で済むことは無く、蟹股でバイブに尻穴を穿られながら、
涙や鼻水で顔を汚したアクメ顔で連続絶頂することを強制させられている。どこかと会話をしていた85はそんな彼女の顔を
自身の下半身に向けさせると、おもむろに肉棒をその口腔へと突きこんだ。
『あー、やっぱり牢屋ひとつ開けといて。罪状は性別詐称で。まだ弄られてるのケツ穴と胸くらいみたいだし、変態どもや
 犯罪者相手に幾らでも交渉材料として使えんだろ…っん……』
85が腰を軽く揺する。男装クラウンは真っ白な頭のまま、喉をこくこくと鳴らして注がれ続ける生暖かい液体を飲み下していった。

96 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/04/21(水) 18:38:57 ID:TnB948XA
男装クラウンへ命令

俺はGvで傭兵をしている教授だが面白い情報が手に入ったのであんたに売りに来た。とある悪名名高き
ギルドの元ギルマスが裏で賞金をかけている歌い手の変装後・男装したクラウンの特徴と住所を買わな
いか?
賞金は10Mを超える。元ギルマスにこの情報を売るのも考えたがあんたはこの情報に何を提示出来るかな?
あんたの提示に魅力を感じなければ当然元ギルマスに売る。魅力を感じれば商売成立、他の者には売ら
ないさ。
一応言っておくが実力行使は無駄だ。俺に何かあったら元ギルマスに情報が流れるよう手筈を整えてあ
る。

そろそろ答えを貰おうか。情報を買わないのなら好きにすればいい。買うのなら体を売るのが目的の踊
り子が好む衣装を着てこのリード付きの首輪をつけろ。期間は一週間、俺のペットになり体を駆使して
賞金以上の魅力がある対価を示してみろ。
対価が足りなかったら?元ギルマスに売られるか不足分を割高な利息付きで支払うまでずっとペットに
なるかあんたが選べ。

97 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/05/05(水) 23:07:19 ID:m9y3CJFU
なかなか仕事の目処が着かず申し訳ないですわ・・・・
なんとか時間を作りたいものですのですわね・・・

>>63

「・・・あなた本気で言ってますの?」
63の言葉に呆れたように言い放つ高慢なジプシー。
何せ63と自分の職業を比べても明らかに戦闘に不利な組み合わせであり、高慢なジプシーに
とってはリスクが大きいものだった。
「勿論本気だよ。何度も言うけど、僕が負けたら君の言うことは何でも聞こうじゃないか」
自信満々に言う63に高慢なジプシーは自分のメリットを考え込む。
(この方に例え勝ったとして・・・何かしていただくようなことが思い浮かびませんわね・・・・
 足?お財布?・・・どれも自分でできますし、困ってもいませんから微妙ですわ・・・)
しばらく考え込んだ高慢なジプシーはやがて口を開き、
「・・・・・カード」
「ん?」
ぼそりと呟いた高慢なジプシーに聞き取れなかった63が問い返す。
高慢なジプシーは63に気だるそうな瞳を向けながら、今度はちゃんと聞こえるように言葉を紡ぐ。
「ゴーストリングCが欲しいですわ。GvGに参加していたとき欲しかったのですが結局手に入れる
 ことはできませんでしたので」
彼女が求めたCは数あるCのなかでは価値のあるものではあるが、MVPなどの上位Cと比較すると
いまや若干見劣りするものだった。
まともに手に入れるには遥か遠いCだったが、非現実的というほどでもない提案に63は喜んだ。
「ああいいよ。僕が負けたらゴーストリングCを手に入れて君にあげるよ」
「その約束、絶対ですわよ?」
「勿論!」
念を押した高慢なジプシーに応える63。
両者の条件の提示とその承諾により、63と高慢なジプシーの勝負が成立したのだった。

二人は一度身支度を整えた後、PV会場に場所を移し戦闘を開始した。
後衛の高慢なジプシーにとっては前衛の63に圧倒的に不利なものであるが、勝負が始まって
みれば彼女は思いのほか善戦していた。
本来なら数分で終わるであろう戦いは既に30分ほど続いており、両者に疲労の様相が現れて
いた。
「はぁっはっ、ボウリングバッシュっ!!」
「〜〜〜〜っ・・っ・・!」
63の攻撃を受けてたじろぐ高慢なジプシーに畳み掛けるようにスキルを使用とするが、身体の
思い63から高慢なジプシーはあっさりと距離を取り、タロットを切る。
「くす・・・また戦車のカードですわv」
彼女のタロットカードの提示により63の武具が破壊され、身体にもダメージが降りかかる。
高慢なジプシーは63を近づけては「忘れないで」を展開し、距離をとると「運命のタロット」を
繰り返していた。
気の長い戦闘方法ではあるが、63のように前衛タイプにとって1対1となると、有効な手ではあった。
無論63も遠距離スキルはあるが、対人特化の高慢なジプシーに痛手を与えるには威力不足であり、
彼女にとってはあっさり回復できる程度ならばと、そのまま「運命のタロット」を繰り返す。
そのため63には遠距離スキルは精神力の消費に伴わない威力な以上、高慢なジプシーに近づいて
強力な一撃を二度三度と打ち込む戦法を取るしかないのだった。
「くすくす・・・まだやりますの?
 インターバルはありませんので、回復アイテムもそろそろ底を着いてきたのではありませんの?」
得意気に63を挑発する高慢なジプシーだが、彼女にとっても長引くと回復アイテムを多く持てない
ため、内心では焦燥感を感じていた。
(せめて死神のカードさえ出てくれればよいですが・・・)
死神さえ出てしまえば自分の遠距離スキルで63を沈めるのは簡単であると踏んだ高慢なジプシーだったが、
運悪く現状まで目当てのカードが巡ってくることはなかった。
しかしながら、それまでに出たカードによりって63の武具は破壊されており、彼女を侮っていた
63は回復薬の量も底を着きかけていた。
一撃で倒れない高慢なジプシーにはどうしても何度もスキルをぶつける必要があるのだが、精神力の
消費が激しいスキルに63も半分やけになっていた。
「うぉぉぉおおおっ!!」
やがて雄たけびを上げながら「忘れないで」が解けた身で近づく63に、再度「忘れないで」を展開する
高慢なジプシー。
その単調なやり取りはそれまでの戦闘と同様な様子を見せていたが、唯一違うのは高慢なジプシーが
近づかれる前に使用したタロットのカードがとうとう死神をひいたのだった。
運よく死神のカードで一撃で倒れなかった63だったが、やはり一撃を与えてもするりと抜け出そうと
する高慢なジプシーに焦りを感じていた。
彼女にとってはあとは遠距離で「アローバルカン」を放てばよいのだが、63は既に回復薬が底を着いて
いたので、逃げ出されては負けは確実だった。
両者の思いの違いか、悠々と抜け出す高慢なジプシーに必死に手を伸ばす63は、彼女の豊かな胸を掴む。
「ぇっ・・・きゃっ!?」
そのまま勢いで高慢なジプシーの衣装を剥ぎ取ってしまうと、高慢なジプシーは胸をはだけたことより、
予想外の出来事にバランスを崩して倒れこむ。
そんな好機を見逃すはずもなく、高慢なジプシーに跨るようにして剣を向ける63。
その様子を高慢なジプシーは悔しそうな目で見上げるのだった。
こうして長時間に渡った攻防は、最後にはあっけなく63の勝利となった――――――

98 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/05/05(水) 23:07:37 ID:m9y3CJFU
「ふんっ・・これでよろしいでしょ!」
そういい捨てる高慢なジプシーはいつもの衣装にエプロンをつけた格好で、63の食卓に料理を並べる。
63に破れた後、渋々ながら連れてこられた63の家にて高慢なジプシーは約束にのっとり洗濯や掃除などの
家事を任されていた。
商隊にいた高慢なジプシーにとってはお手の物でもあり、特に滞ることもなくやってみせた。
もっとも一人暮らしの63の洗濯物はさほど量もなく、掃除にいたっても洗剤などで磨いたわけでも
ないため、さほど労力は掛かるものでもなかった。
その後夕食となり、63の食事を用意したのだが――――
「ちょっとちょっと・・・まだ終わってないよ」
料理を並べ、背を向ける高慢なジプシーを呼び止める63。
「・・・・お洗濯ものの取り込みがありますわ」
「そんなことはいいからさ・・・ほら」
高慢なジプシーの言い分を聞かずに63は指で料理と彼女の口、そして自分の口を指して見せた。
「そういう約束でしょ?」
「本当にやりますの・・・?
 そんなふうにされても気持ち悪くありませんの?」
なんとか抵抗する高慢なジプシーだが、引く気のない63の態度に意を決したように、料理を自分の口に
含むと63に口づけを行うようにして運ぶ。
「んぶっ・・ちゅりゅっぢゅ・・んんんぅぅ――――っ!?」
口に含んだ一口を63に口移しすると、63が高慢なジプシーの腰を引き寄せて、その舌に食べ物を
擦り込むように絡め始める。
「ぢゅるっ・んぅ、ん、れるっ、ぃっ・・・んっ・・ゃっ・・ぢゅるるぅ・・!」
63の舌にたっぷりと嬲られると、高慢なジプシーは彼の膝の間に座らせられ、『食事』の続きを
催促される。
(こ、こんな食べ方を続けるなんてっ・・・!折角李作りましたのに気持ち悪いですわっ・・!)
心の中で高慢なジプシーは憎々しげに63に毒づくが、63に従うしかない彼女はそのまま『食事』を
続けるのだった。
「あむっ・・ちゅぶっぢゅぅっちゅぅ、んぐぅっ!」
63は高慢なジプシーが『食事』を運ぶたびに舌を絡めとり、租借したものを彼女の舌に擦り込む
『食事』を続けるのだった。
一口一口を63は自分が満足するまで高慢なジプシーの身体を密着させて、決して離さなかったため、
時間が経つにつれ高慢なジプシーが疲れてしまっていた。
「はぁっ、はっ、んぅ・・も、もう普通にお食べくださいな・・・っ、な、なにをしますの!」
抗議する高慢なジプシーに、後ろから抱きかかえるようにしていた63は彼女の下の衣装をずらし、
「ダメじゃないか。ちゃんと僕と約束したのに・・・・これはお仕置きだよ」
そういうと63は肉棒を取り出して、高慢なジプシーの秘所にいきなり突き入れる。
「――――っ!
 んんっ、やっ、お、お待ちくだっ、ひぃああっ、やりますわ、やりますからぁっ!」
「あはは、ほら君のここも濡れてるじゃないか」
口移しの行為に知らず知らずのうちに秘所を濡らしていた高慢なジプシーの中には、すんなり
受け入れられていた。
「んっ、ひっ、も、もうぎわけござ、んっ、い、今やりますわっ・・はあっ!
 あむっ・・っぐぅっちゅぷっ、、んんっああっ、っく!」
突かれながら『食事』を再開する高慢なジプシーは、揺すられて口から何度も零しながらも63に奉仕を
続けたのだった。

「こ、これでどうやって安眠できるとっ、んんぅ、ああ、あ、あっっくっ!」
夜になれば63が眠りに着くまで肉棒の上で腰を振らされる屈辱を味わう高慢なジプシー。
既に『食事』のときに63の精液を受け止めた秘所はぐちゅぐちゅと卑猥な粘着恩を響かせながらも、
全裸で腰を振る彼女。
63の肉棒は高慢なジプシーの中で硬くそそり立ち、再び彼女の中で欲望を弾けさせていく。
「また中にっ、っくぅあ、あああっ、熱っ・・んっ――――っ!!♥」
声を抑えながらも、敏感となった高慢なジプシーの身体は63の欲望を注がれるたびに腰をびくびくと
震わせていた。

そんな日々を送り始めるうちに63は好きなときに高慢なジプシーを弄び始める。
高慢なジプシーの格好は既にエプロンの下は裸となり、63の気が向いたときにその身体で応えて
いるうちに、その精神は擦り切れてしまっていた。
「ご主人様ぁっ!♥あ、あ、っお食事の前のわたくしの味は如何ですかっ、んんっひぃぃ♥」
「はああっあ♥ご主人様っ♥い、いいのですわっ、あっひっへぁぁぁあ♥」
「いやしいわたくしに、ぁっ、もっとおちんぽをお恵みっ♥ひっ、んぐ、あ、あああ――――っ!!♥」
食卓の上で63に服従の言葉を語りながら、高慢なジプシーは一週間の間、耐え続けるのだった。

99 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/05/14(金) 07:57:25 ID:A6rWXMGc
少しだけ時間が空いたので書き上げましたわ!
それにしても以前と比べるとなんという体たらく・・・更新速度が遅すぎますわ・・・

>>64

夜の宿ではステージで踊り終えた高慢なジプシーが他の客たちと談笑していた。
宿の好意でステージに立っている高慢なジプシーは金銭のやり取りはできないのだが、人を魅了する
容姿と踊りで宿泊客を楽しませる彼女は、よく食事や飲み物をご馳走になっていた。
中には金銭などを渡して高慢なジプシーに迫る者もいたが、毅然とした態度で断っていた。
64が高慢なジプシーに温泉の誘いを掛けたのはそんな中でのことだった。
「くすくす・・・わたくしと温泉?
天然とおっしゃるからには宿のもてなしもないのでしょう?」
アルコールを飲みながら、64を軽くあしらう高慢なジプシー。
その周りでは「温泉なら俺が連れて行ってやるよ」「じゃ〜俺とも遊びに行こうぜ」など、高慢な
ジプシーを誘う声が飛び交い始めるが、
「申し訳ないのですが、わたくしこれでも多忙ですので、余程お暇があるときにでもまた
お願いいたしますわ」
そういいながらアルコールをあおる。
彼女の頬はほんのりと上気しているようだが、飲み始めたばかりなのか片手でしっかりとジョッキを
握っていた。
その後も何かと64が食い下がって誘うものの、高慢なジプシーの取り合わない態度に仕方なく
引き上げようと宿の戸口をくぐる―――――

「――――お待ちないな」
宿から出る64の後ろから高慢なジプシーが追いかけるようにして声を掛ける。
「・・・声を掛けるタイミングが悪いのですわ。せめてわたくしがステージに立っていない日に
声を掛けていただきませんと、他の方の手前、お返事ができませんわ」
きょろきょろと辺りを見回す高慢なジプシーの頬が紅葉しているのは、アルコールのせいだけでは
ないようだった。
「その・・・見つかった温泉というのは・・・そんなにいいお湯なんですの?」
多少口ごもるようにしながら、ぶっきらぼうに言う高慢なジプシー。
そんな彼女の気配に察しながら64は、
「俺も行ったことないからわからないんだが、知り合いが言うには凄かったとかいう話だぜ?」
「そ、そうですのね!」
64の言葉に手を合わせながら一瞬顔を綻ばせる。
「街から遠いんですの?」
「聞いた限りだとちょっと歩くみたいだな。あそこ山道で岩が多いからあまり人も来ないし、
洞窟にあるみたいだから文字通り穴場らしい」
そこまで聞くと高慢なジプシーは背を向け、
「わかりましたわ!仕方ありませんのであなたに案内してもらうとしましょう!
用意してきますので、しばしお待ちくださいなv」
弾んだ声でそういうと、高慢なジプシーは着替えなどを取りに自分の部屋へと向かうのだった。

「♪〜♪♪〜」
機嫌のよさそうな雰囲気で山を登る高慢なジプシーと、それを案内するように64が先行する
高慢なジプシーは伊達眼鏡を外し、頭には仮初の恋などをつけながらその胸の内は温泉の
期待に満ち溢れていた。
ベインスの街から徒歩で30分ほど山道を歩くと、やがて霧のような蒸気が漂う地帯にたどり着く。
「確かこの辺に・・・・お、あったあった」
64の声がする方向に高慢なジプシーが見やると、洞窟が崩れたような場所に岩に囲まれた温泉が
姿を現していた。
まるで元々あった壁が崩れたような形で温泉の天蓋を囲うような場所で、他に訪れたものの
忘れ物か、ランタンなどが置いてあった。
洞窟の奥にもいけそうな感じだったが、途中で土砂が崩れてしまっており、通路のような
先には進めなくなっている。
どことなく人為的な作りを感じさせるものはあったが、そんなことは全く意に介さず
高慢なジプシーはお湯をすくったり、ランタンなどの周りのものに触ったりと、
まるで子供のようにはしゃいでいるような様子を見せていた。
「雨とか降っても平気そうですわね・・・光源もあるしお湯の温度も悪くなく水も豊富・・・
なかなか悪くないですわv」
ぱしゃぱしゃと水面に波を立てながら喜ぶ高慢なジプシーに、ついつい64も顔が綻ぶ。

「さて、早速温泉に――――」
そういったところで高慢なジプシーは言葉を切る。
温泉の広さは10人ほど入れそうなほどだが、数はひとつしかなく街は遠い。
どことなく次の言葉を待つようにしている64に対して、
「はぁ、天然ということですし、多少は予期してましたのでいいですわ。あなたも一緒にどうぞ?」
そういうと高慢なジプシーは通路らしき物陰に隠れるとするすると服を脱ぎ始める。
64も男なので高慢なジプシーと一緒のお湯に入れることに興奮を覚えながら服を脱ぐと、一足先に
温泉へと浸かる。
わずかに遅れて出てきた高慢なジプシーは長いタオルを豊満な胸に直接巻いた姿で現れる。
下には濡れてもいいように衣装のひとつを履いた姿ではあるものの、その姿は64の男自身を
魅了するのに十分なほどの格好であった。
「ぁぁぁぁぁ・・vいいお湯ですわぁv身体が暖まりますわねv」
艶のある吐息を漏らしながら、お湯に浸かる高慢なジプシー。
季節はこの地方では既に暑いといえる気候であるものの、山の中腹にあるそこではまだ気温が
そこまで高くなく、暖まるには十分なお湯だった。
「このようなところを教えていただき感謝しますわ・・・わたくし温泉が大好きですのv」
「喜んで暮れてよかったよ。俺も温泉が好きでね、こんな穴場に美女と入れるなんて男冥利に
尽きるわ」
「くすくす・・・vうまいことをおっしゃいますわねv」
そのまま二人は空を見上げたり、談笑したりしてゆったりと時を過ごす――――

100 名前:高慢なジプシー 投稿日:2010/05/14(金) 07:58:00 ID:A6rWXMGc
―――やがて高慢なジプシーは自分の身体に異常をきたしていることに気づく。
「ん・・・ぁ、なんだか暑いですわ・・・もうのぼせてしまったのかもしれませんわ・・・」
傍目から見ると頬を染めて上気したような表情で言う高慢なジプシー。
それを見て64は胸に来るものがあったが、何もないように、
「大丈夫か?あまり無理するとこんな山道じゃどうしようもないぞ?」
心配そうに声を掛ける64に、どことなく熱に浮かされたような高慢なジプシー。
「ぁ、そ、そうですわね・・・温泉は長く入るよりこまめに入るほうが良いようですし、一度出て
身体を冷やしますわ・・・っひゃうっ!」
64に背を向けて淵の岩場に手を掛けるものの、高慢なジプシーは身体に力が入らないのか、そのまま
手と足を滑らせて、岩場に身体を預けるような格好となる。
その拍子にタオルははだけ、岩場に彼女の豊満な胸がむにゅっと潰れた様子が見て取れ、それどころか
お尻を64にまるで突き出しているかのような姿となってしまう。
そんな格好に64は目を奪われるが当の本人は、媚薬効果のせいか岩と体重で潰れている胸の乳首は
すっかり勃起したものとなっており、それを岩に接触させた衝撃で知らず知らず声をあげながら、
腰をゆらゆらと揺らすのだった。
「っっぁぁ、っぁvす、すべってしまいましたわっ、んんぅv」
岩に身体を預けたままの高慢なジプシーに「大丈夫か?」と声を掛けながら、彼女の背中に手を
触れると、高慢なジプシーはびくっと背中を仰け反らせる。
(あ、熱いですわっ、か、身体より触られてる部分が、ひっ、一体なにがっ、ぁ、おかしいですわっ・・)
その温泉がレッケンベル社が廃棄した媚薬だと知らない高慢なジプシーはただ自分の身体の変調に
戸惑いながら起き上がろうともがくのだが、まるでその姿は64にしなを売るようにくねくねと身体を
揺らしているように見えるのだった。
その様子に興奮したのか、それとも女性用の媚薬とはいえ男性にも効果があるのか、思わず64は
ごくっと唾を飲み、すす・・っと背中に置いた手を腰辺りま動かしてみると、
「ふ、ぁぁっ!v、はぁ、はっ、ぁvゃ、ぁ、だ、大丈夫ですのっv、今起きますわっ・・v」
それだけの感触で思わず背中を反らし、艶のある声を漏らす高慢なジプシー。
元々薬には耐性のある身だが、既にその身体には快楽の火がついており、流されないように意識を
保つだけで精一杯の様子だった。
「あの、さ、本当に大丈夫か・・?」
腰を突き出した高慢なジプシーの下半身の衣装は秘所に食い込むかのような格好となっており、
温泉だけではなく、違う液体で濡れていた。
それを知ってか知らずか、64は高慢なジプシーの秘所を衣装越しに突いてみると、ぷちゅぷちゅっと
粘着性のある液体が噴出して、その度に高慢なジプシーは腰を跳ねさせる。
「ひっぁ、あ、vぉ、お願いですからっ、大丈夫ですから、あっひっvさ、触らないで、くだっ、ああv」
何をされているのかわかっていないのか、熱に浮かされた表情で高慢なジプシーは64に懇願するが、
むしろ段々と行為はエスカレートしたものになっていた。
ぷちゅ、ぷちゅぷっちゅ、ぷちゅ・・っと何度も衣装越しに秘所を指で突く64に対して、
高慢なジプシーはもはや口端から涎を垂らし、垂れ下がった目をしながら、嬌声をあげるしか
できなくなってしまっていた。
「はあvっ、わ、わたくし、のぼ・・せ、て?v
くひっ、あっvあついっ、あついのっ、んんっvぁぁぁぁぁ・・v」
身体の快楽の熱を逆上せているのと勘違いしている高慢なジプシー64は息を荒げ、
「はぁはぁ、な、なぁ本当に大丈夫か?
逆上せたなら熱を冷まさなきゃさ」
そういいながら高慢なジプシーの衣装を下ろすと、まるで男を待ち望んでいるかのようにひくひくと
震える秘所が姿を現す。
64は既に硬くなっていた肉棒を秘所の中心に狙いを定め、
「これは治療だからな、熱を冷ますための」
まるで言い聞かせるかのように囁く64は、そのまま勢いよくぢゅぷぷっと愛液を零す割れ目に肉棒を
入れるのだった。
「っ!?ぁつ、ぁぁぁあああああっ!!!♥♥」
その衝撃に口を開け、舌を突き出しながら絶頂する高慢なジプシー。
「ち、治療っ?♥な、治してくださ、あ、♥ぁ、あああっ♥すごっ、あ、ひっ、
身体に効きますぅぅぅ!!♥♥」
腰を掴み、遠慮なく肉棒を突き入れる64に対して、高慢なジプシーも快楽に流され思考を失い、
自らも腰を動かすのだった。
「あっ、ああっあ、♥い゛っいぃぃですのぉぉっ!!♥♥
温泉気持ちいいっ、ですっ!♥あああ♥もっと、もっとくださいぃぃぃいいいぃっ!!♥♥」
ぢゅぶっぢゅぷっぢゅぷっと水面を揺らす音とは別の音を響かせながら、あられもない声で叫ぶ高慢なジプシー。
崩れたとはいえ、洞窟の面影のある場所のため、その声はさらに響きわたるのだった。
「あ゛〜っ♥あ〜゛♥あ♥あ゛ぁ!!♥またイクっ♥イってしまいますのっ!!♥」
「っ〜〜〜〜〜〜〜っ!!♥♥あ゛っ!っ・・っ、あああああぁああああ!!!♥♥」
「はひっ、!♥あ゛っ、きもちひぃ、です!♥もっと温泉、つか、りぃぃぃ、ひぁぁあああ!♥」
既に瞳から光の消えた高慢なジプシーは、涙と涎を零しながら快楽を求める牝になってしまっていた。
まるでそれに応えるかのように64も腰を振り、何度もその欲望を彼女の中に解き放つ。
「っっっ!♥♥おんせんっ、子宮に、までっ!びゅくびゅくっ入ってぇぇぇぇ、へぁぁああああっ!!♥♥」
その欲望を受けるたびに高慢なジプシーも秘所からぷしゅぷしゅと潮を噴き、温泉の湯に混ざっていく。
「いくっ!!♥ま、たあぁっ!い゛っ、っっ、あ゛、くっ、ぁぁぁあぁあ――――っっ!!♥♥」
温泉の効果か、二人の交わりは日が暮れるまで続くのだった―――――

「―――――ん、わたくし・・・・」
バスタオル姿で起き上がり、辺りを見回す高慢なジプシー。
既に夕暮れの陽光が山肌を照らす様に目を奪われながらも、身体の重さを感じ、起き上がる前の
出来事を思い出そうとするが、
(思い出せませんわ・・・わたくし、逆上せてしまったようですわね・・・)
身体が未だ火照っていることと、肌が妙に敏感になったような感じもするが、温泉の効果か行為の
激しさからか、高慢なジプシーは起き上がる前のことに関して記憶がなかったのだった。
傍には64がおり、彼女がその前の行為について記憶がないとわかると、そのことには触れずに、
若干照れたようなよそよそしさで介抱する。
「わたくし逆上せてしまったようで・・・申し訳ございませんわ。日も暮れているようですし、
 本日は戻りましょ」
高慢なジプシーはそういって、帰り支度を始める。
帰りの道中、温泉に入れた嬉しさからか、上機嫌な高慢なジプシーとともに64はベインスへと戻るのだった。

101 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/05/14(金) 10:11:34 ID:DxLvxWI6
>>高慢なジプシー
更新遅いとか気にしないでいいと思うよ?ゆっくりでも続けてくれれば嬉しいし。
さて、大好きな高慢なジプシーに命令出すかな。


ステージが終わってすぐ酒場のマスターが一杯の酒を持ってきました。
『いつも貴女のおかげで酒場も大盛況です。明日もよろしくお願いしますね。それとこれをどうぞ。
貴女のファンの方?からの差し入れです。なんでもものすごく高価なお酒だとか。それではゆっくりしていってくださいな。』
(酒には思考をピンク色に染め上げてしまう魔力が込められています。女王気分で酒場の男を狩りましょう。
足りなければ街に出て男を狩っても良し。男もただやられてるだけではないと思います。気を抜いて主導権を握られたらたちまち堕ちてしまうでしょう)

102 名前:男装クラウン 投稿日:2010/05/24(月) 23:01:14 ID:0zPa0uXg
>>86さん

「…ポリンと言ってもこのサイズとなるとやはり迫力がありますね」
アルデバランに居を構える86の家の奥深く、男装クラウンは今回、二週間生活を共にすることとなるマスタリンを見上げていた。
普通のポリンとは比べ物にならないその大きさに加え、懲罰用の響きが男装クラウンに警戒心を芽生えさせた。
「……可愛い目をしてますね。ま、まぁ、とはいえキューペットですからね、今回は気楽な別荘暮らしを楽しみましょう」
だが、ポリン族のつぶらな瞳は彼女の警戒心を緩めるのには十分な効果を発揮した。男装クラウンは言い訳をするかのように
ひとつ咳払いをすると、いそいそと食事を準備し始めた。彼女ともちろんマスタリンのものを。

「んっ…、くぅぅ……! ぃっ、いい加減にしないと怒りますよ! 早く私を…、貴方の中から出しなさい! こら、触らない!」
部屋の中央に陣取るマスタリン。それ自体は何も変化はなかったが、その内部には奇妙なオブジェクトが浮かんでいた。
色の濃い茶褐色のロングヘアーを揺らし、溶かされ今や欠片を残すのみとなった衣服を纏わり付かせている裸体を両手で隠している
男装クラウンである。愛情の発露の結果として与えた餌は、懲罰用マスタリンの起動スイッチとなり、このキューペットが
食事を平らげた次の瞬間には、男装クラウンの首から下を見事にその体内に取り込んでいた。

「そ、それにしても参りましたね…、86が帰ってきたら何と言い訳を……、って、ちょっと! ん…! やめっ、揉まない…のっ!! んぅっ!」
キューペットを預けたら相手がその中に入って全裸で遊んでいた。そんな風評を立てられている生活を想像し、彼女の顔が暗くなるが、
それを中断するように、マスタリンが時折、身体に自身を擦りこむように愛撫をしだした。
(ぉ…、落ち着きなさい、これは、言わばじゃれついた犬が顔を舐めてくるようなもの…、…のはずです。
(いっ、いちいち反応しては…っ! ん・んぁっ…! ど、どうしてこう妙なところばっかり、を……!)
お尻の間から秘処の上を撫で上げるように、はたまた乳牛のお乳を搾り上げるようにマスタリンは男装クラウンの全身を愛撫する。
その場所は足の指の間から、腋の下におへそまで、普段意識しないところにまで及ぶ。身体に刷り込まされている薬品の効果もあいまって、
次第に男装クラウンのその澄ました顔が赤く染まり、太ももは股間に触れるのを我慢するかのように擦りあわされ始めた。

深夜。部屋には男装クラウンの可愛らしい寝息が木霊している。マスタリンの体内からの脱出は上手くいかなかったようで、
その中でプールに浮かぶように、リラックスしたまま、無防備に裸体を晒していた。
「ん…、神父さま、そんな、付き合おうだなんて……、ん、…んぅ……」
マスタリンが一声鳴き声をあげると、能天気な寝言を呟いていた男装クラウンの身体に動きが現れた。マスタリンの肉体の中で、
その両腕と両脚が、ゆっくりと180度左右に開かされる。たわわな胸と綺麗なスリットの入った股座を惜しげもなく晒す姿勢を取らされた
かと思うと、次には肘と膝から先を覆っているマスタリンの肉体が、その硬さを増すかのように色合いを濃厚なピンクに変えていった。
そして、色を変えたのはそこだけには止まらず、男装クラウンの秘処の前でも同様のことは発生していた。

「んっ… んぁ…、…おといれ……、…え? あ、あれ?て、手足が動かない…? ちょっ…、んっ、Σんひぃいぃぃっっ!!?」
両手両足を呑み込まれ、身動きのできなくなった男装クラウンの口から、黄色い悲鳴が上がる。涙を目に滲ませ、歯をかちかちと
鳴らしているその顔から視線を下に動かすと、程よく硬化されたマスタリンの肉体の一部が、触手として彼女の股座に突き込まれていた。
「何何何…っ、何…でぇぇっ…!! 逃げっ、逃っ…、…っ!! 手足っ、動かな…っ、Σくっ…ひぃいぃ〜〜っっ!! おひぃっ…?」
逃げようとしても手足を固定された状態では身体を動かすことも許されず、マスタリンの体内で磔にされたまま、このモンスターの
気が済むまでメス穴を差し出し、ほじられ続けることしかできない。同時に再開された全身愛撫がクリトリスを捻り上げ、射乳を
強要するかのように92のFカップを根元から巻き付くように搾り上げる。寝起きを狙われた彼女には抵抗できるはずもなかった。
「てぇっ、転生職の私が、ま、ますたりんなんかにぃぃ…? 子宮口までっ、ほじっ、穿られてぇっ!! ぎ・・・、ひぃぃ〜〜…v
 い、イかされ…ぇえ…っっ?? Σぽりんっ!!? ぽ、ぽりん…、そこで呼んじゃだめぇ゛え゛……っっ?」
続け様に女の急所責めをされ、同時に触手では子宮の隅々まで蹂躙された上に、そこに直接、取り巻きのポリンをぶちゅぶちゅと
満たされる。子袋の中に詰め込まれた無数のポリン達が暴れまわるのを感じながら、男装クラウンの意識は暴力的なまでに与えられた
連続絶頂で閉ざされたのだった。

『ふぁ…、昨日も実験生物の開発で夜更かししちゃったな。身体には気をつけないといけないよね。そう思うでしょ』
86が戻ってきてから二週間後、その部屋には変わらずマスタリンが鎮座していた。その中には男装クラウンも。
「んっ…、…んぶぅぅ……!! んっ、んぶ、んむぅぅ〜〜…っっ!!」
彼女は変わらずキューペットの中で磔にされている。その両手両脚は1mmたりとも自由には動かせず、今では声を出す自由もない。
口に突き込まれた触手に、24時間体制で栄養たっぷりの食事を与えられているためだ。その原料は彼女自身の排泄物。拡げっ放しに
された尿道口と肛門から取り込まれたそれが、マスタリンの身体を介して作り変えられ、食事として与えられている。
彼女の意志に反し、また孕み腹に変えられた肉体は、それで十分だと言っているように見えた。

『おっと…、そろそろか。準備しないとな』
マスタリンが脈動し始めたのを見て取った86が、椅子を引きその前に陣取ると、直後、臨月の妊婦のように腹を膨らませた男装クラウンが
その体内から排出される。また一日ぶりに体外に出された彼女は、弛緩し満足に動かない手足を奮い立たせ、86に渡された看板を
身体の前で86に見せるように持つと、がに股のまま、日常の口上を述べ始めた。
「じっ、実験動物07、で、ですぅ…v さっ、三十六回目のしゅ、出産実験をはじっ、はじめまずぅぅ……っ!! い…っ、ぎ、ぃ…?
 ぽりんっ、ぽりん、産んでますぅっ…!! ちゃんとっ、み、見てっ、あぉっ、ぉおぉ゛〜っ?
 子宮っ、子宮口、ぐぽぐぽ責められながら、産…むっ…!! Σ〜〜…っっ?? か…ひ、ぃぃ……?」
実験動物07と書かれた看板を持ちながら、みっともないがに股の姿勢でポリンを子宮から排出させられ続ける男装クラウン。
今ではその名も失われ、実験動物07として呼称されていた。触手を突き込まれ、無数のポリンが暴れまわり、幾度もの出産。
薬品が刷り込まれたマスタリンの中で何度も繰り返されたその工程によって、彼女の子宮は今では最大の性感帯として
作り変えられてしまっていた。ポリンを一匹出産するたびに、がくがくと腰を震わせ、潮を噴き深い出産絶頂に叩き込まれる。
(も゛…ぅ、だっ、めっ…!! ぎぃっ、擬似出産でこんなに感じてぇぇ…っ、狂うっ、絶対、ぐるっぢゃぅうぅ…っっ??)
『心配しなくても僕は悪人じゃないからね。絶対に後遺症は残さないようにして、一生実験台で生活を送らせてあげるね。
 普段は普通に暮らさせるけど、誰かに実験動物って呼ばれたりWisが来たら…、…わかってるよね?』
86の指が男装クラウンの淫核の根元に手早く糸を結びつけ、誓いを強制するようにぐい、とおもむろに引き上げた。
「Σゎっ、わがっでまずぅぅ…っ!! だっ、男装クラウンは皆様の実験動物ですぅっ!! いっ、何時でも、何処でも、み、皆様にっ…、
 ご、ご協力っ、じますぅ〜…っっ! 離っ、離じてっ、クリっ、ちぎれちゃうぅ……っっ!!」
残っていた最後の一匹のポリンが産み出されると同時に、クリを引っ張っていた糸がぴん、と揺らされ、男装クラウンは白目を剥きながら
意識を手放す程の絶頂に叩き込まれた。目の前が真っ白になっていく中、彼女はクラウンとして築きあげてきた己の人生が
がらがらと音を立てて崩れていくのが聞こえてくるのを感じていた。

103 名前:男装クラウン 投稿日:2010/06/06(日) 15:45:31 ID:KZdVVFNA
>>94さん

『…覆い尽せ』
94が呪文の詠唱を終えた瞬間、アインベフ鉱山ダンジョンの最下層に極寒の嵐が舞い吹雪いた。
鉱石や鉄板で身を固めた魔物達が一瞬で凍てつき、周囲との温度差でぱりぱりと氷が軋む音が響く。
「どうですか…? 両手の呪いの解呪の様子は? …ダメそうですか」
激しく魔力を消耗し、疲れたように溜息をひとつついた94の背中へ、中性的な良く通る美声がかけられた。
男装クラウンだ。トップは92cmを越えるFカップの豊乳は、エスウの魔力が籠められた特注のクラウンのベストで覆われ、
突き出すその姿を抑えてはいるものの、パンツを押し上げる丸みを帯びたヒップや、氷付けになったベアドールを興味津々に
見つめるその様子からは、女性的な魅力が漏れ出してしまっている。
解呪が上手くいかないことを残念そうな面持ちで見つめてくる男装クラウンに、94はぶんぶんと頭を振って相手が男性だと
自分に言い聞かせると、続きは翌日にしてキャンプの提案を彼女にするのだった。

94と男装クラウンは、鉱山の中に設けられた古びた小部屋を見つけるとそこを今晩の寝床と決めた。
「…、…すー…、…すー…、…んっ! …うんん……」
毛布で自分の身を包むようにして、早々に眠りに付いた男装クラウンの顔をランプが照らす。どうみても女性にしか見えない
その顔立ちに、94が自身の性的嗜好が変わってしまったのかと頭を抱えた瞬間、彼女が眉を寄せながら寝返りをうった。
『……おん…な…?』
男装クラウンが寝返りを打った拍子にベストのボタンが外れ、エスウで小さく抑えられることがなくなった胸が、彼女の
白いシャツを窮屈そうに押し上げていた。94がその光景を認識した瞬間、両手に刻まれた刺青が妖しく紫色に明滅し、
籠められた呪いが彼の頭蓋を支配した。
――ソノオンナヲ オカセ。ハラマセロ。
頭の中に響く声に命じられるまま、男装クラウンのシャツを剥ぎ、パンツを刷り下ろす。淡い色合いの女性物の下着がその姿を現し、
94も何の疑問もなく自らの肉棒を露出させた。
「んっ…、…ん・・・・・・、…、94……? …どうしたんです……?」
揺すられ目を覚ました男装クラウンが寝ぼけ眼で94を見つめる。その返事は股座への灼熱の棒の突き込みで返された。

「…なっ、何っ、…何で、こんなっ、こと…にっ、…ぃぃ〜〜…っっ!! いっ、んっ、んむぅぅ…っ??」
きっちり子宮口まで貫いてきた怒張が、びくびくと脈動しながら濃厚な白濁を、男装クラウンの子袋に中出しを決めると、
彼女は腰を後ろに突き出した立ちバックの姿勢のまま、体重を預けている椅子をぎゅぅっと握り締めた。
(ま…、また、中出し…されて、る…? あぁぁ…、はっ、孕んで、ぇ……)
既に精液でたぷたぷになるまで注がれている子宮にお代わりを追加させられると、昨夜から続き何度目かもわからない絶頂に
押し上げさせられ、秘裂からはぶしゅぶしゅと潮吹きが繰り返させられた。残っているかすかな自尊心が彼女に口を噤ませているが、
もし、これが恋人との営みであったのなら、とっくに降参の言葉を発していただろう。

「ぉっ…、お願い、だから…、もっ、もう、馬鹿な真似は…やっ、Σめ゛ぇぇ…っっ!! い゛っ、い゛ひぃぃ〜…っ?」
事情を知らない男装クラウンが94を諭そうとしている間も、呪いに自我を奪われた94は黙々と彼女を床に組み伏せ、秘処が天井を
向く様にまんぐり返しの姿勢を取らせると、彼女が見ている目の前で、一気に根元まで野太い怒張を突き込んだ。
「Σも゛ぅっ、もう、いいでしょぉ…っ!! ま、まんこ、屈服しましたからぁっ! 貴方のっ、ち、ちんぽの形になっ、なるまで、
  ほじくり返ざれてまずぅ…っっ!! だっ、ぁっ、らぁっ…!! ちょ…っ、止めっ…、ぇっ、…ぎっ Σ……っっ!!」
二人だけの古びた一室に、ぐぽぐぽと雌穴をほじくり返され続ける音と、男装クラウンの鳴き声が木霊し続ける。
まんぐり返しの姿勢での種付けが終わると、今度は柱にしがみ付かされたまま、片足を上げた状態での深い結合が始まった。
「Σ助けれっ、誰か、た、助けれ、く…、くりゃらぃぃ……? しっ、子宮も、膣もぉぉ…っ! ザーメンタンクの、
  ちっ、ちんぽ扱き穴に作り変えられぇっ…? 何でもっ、何でもしまっ… Σず、ぅぅ〜…っっ?? ぉ゛っ、おひぃぃ…?」
その後も助けが来るまで男装クラウンは延々と膣穴だけを使われ続け、呪いの効果通りその子宮で受胎させられたのだった。

104 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2010/06/06(日) 19:13:54 ID:tYTap5ss
>男装クラウン
俺はフルケミカルチェージ、通称フルコートスキルを持つクリエイター。夏に向かって水着に替わりうるコートを試験してみたい。
戦闘と違って海水への耐性を高めればいいので、持続時間が1hほどにもなる特性のコートだが、今年はまた別の色を作るので、
改めて性能の検証をしないとならないんだ。そこで貴女には女性向けの水着を着けて試着に協力してもらいたい。
貴女の事は少しながら聞いている。だから金銭を対価とする正式な契約を結びたい。こちらにサインを頼む(無論、奴隷の悪魔契約書だが)
多分コートの事については良く知らないと思うので、出来うる限り、俺の指示から外れないでくれ。
ジャワイを一週間ほど借りているから、二人でじっくりと今年の流行を作っていこうじゃないか。

女性向け特殊コートは、性感を強力に刺激されたり、性欲を押さえられなくなったり、とここらへんの特殊性能からチェックしていくか。
水着として体の露出を抑える効果は、従来通り10分だがね。特殊効果を払う為にも、一旦性欲を満足させてからじゃないと
次のコートの実験が出来ないのが問題だが、時間はあるから問題ないか。たっぷりとその肢体を犯してやるからな。

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