【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4
[100:高慢なジプシー(2010/05/14(金) 07:58:00 ID:A6rWXMGc)]
―――やがて高慢なジプシーは自分の身体に異常をきたしていることに気づく。
「ん・・・ぁ、なんだか暑いですわ・・・もうのぼせてしまったのかもしれませんわ・・・」
傍目から見ると頬を染めて上気したような表情で言う高慢なジプシー。
それを見て64は胸に来るものがあったが、何もないように、
「大丈夫か?あまり無理するとこんな山道じゃどうしようもないぞ?」
心配そうに声を掛ける64に、どことなく熱に浮かされたような高慢なジプシー。
「ぁ、そ、そうですわね・・・温泉は長く入るよりこまめに入るほうが良いようですし、一度出て
身体を冷やしますわ・・・っひゃうっ!」
64に背を向けて淵の岩場に手を掛けるものの、高慢なジプシーは身体に力が入らないのか、そのまま
手と足を滑らせて、岩場に身体を預けるような格好となる。
その拍子にタオルははだけ、岩場に彼女の豊満な胸がむにゅっと潰れた様子が見て取れ、それどころか
お尻を64にまるで突き出しているかのような姿となってしまう。
そんな格好に64は目を奪われるが当の本人は、媚薬効果のせいか岩と体重で潰れている胸の乳首は
すっかり勃起したものとなっており、それを岩に接触させた衝撃で知らず知らず声をあげながら、
腰をゆらゆらと揺らすのだった。
「っっぁぁ、っぁvす、すべってしまいましたわっ、んんぅv」
岩に身体を預けたままの高慢なジプシーに「大丈夫か?」と声を掛けながら、彼女の背中に手を
触れると、高慢なジプシーはびくっと背中を仰け反らせる。
(あ、熱いですわっ、か、身体より触られてる部分が、ひっ、一体なにがっ、ぁ、おかしいですわっ・・)
その温泉がレッケンベル社が廃棄した媚薬だと知らない高慢なジプシーはただ自分の身体の変調に
戸惑いながら起き上がろうともがくのだが、まるでその姿は64にしなを売るようにくねくねと身体を
揺らしているように見えるのだった。
その様子に興奮したのか、それとも女性用の媚薬とはいえ男性にも効果があるのか、思わず64は
ごくっと唾を飲み、すす・・っと背中に置いた手を腰辺りま動かしてみると、
「ふ、ぁぁっ!v、はぁ、はっ、ぁvゃ、ぁ、だ、大丈夫ですのっv、今起きますわっ・・v」
それだけの感触で思わず背中を反らし、艶のある声を漏らす高慢なジプシー。
元々薬には耐性のある身だが、既にその身体には快楽の火がついており、流されないように意識を
保つだけで精一杯の様子だった。
「あの、さ、本当に大丈夫か・・?」
腰を突き出した高慢なジプシーの下半身の衣装は秘所に食い込むかのような格好となっており、
温泉だけではなく、違う液体で濡れていた。
それを知ってか知らずか、64は高慢なジプシーの秘所を衣装越しに突いてみると、ぷちゅぷちゅっと
粘着性のある液体が噴出して、その度に高慢なジプシーは腰を跳ねさせる。
「ひっぁ、あ、vぉ、お願いですからっ、大丈夫ですから、あっひっvさ、触らないで、くだっ、ああv」
何をされているのかわかっていないのか、熱に浮かされた表情で高慢なジプシーは64に懇願するが、
むしろ段々と行為はエスカレートしたものになっていた。
ぷちゅ、ぷちゅぷっちゅ、ぷちゅ・・っと何度も衣装越しに秘所を指で突く64に対して、
高慢なジプシーはもはや口端から涎を垂らし、垂れ下がった目をしながら、嬌声をあげるしか
できなくなってしまっていた。
「はあvっ、わ、わたくし、のぼ・・せ、て?v
くひっ、あっvあついっ、あついのっ、んんっvぁぁぁぁぁ・・v」
身体の快楽の熱を逆上せているのと勘違いしている高慢なジプシー64は息を荒げ、
「はぁはぁ、な、なぁ本当に大丈夫か?
逆上せたなら熱を冷まさなきゃさ」
そういいながら高慢なジプシーの衣装を下ろすと、まるで男を待ち望んでいるかのようにひくひくと
震える秘所が姿を現す。
64は既に硬くなっていた肉棒を秘所の中心に狙いを定め、
「これは治療だからな、熱を冷ますための」
まるで言い聞かせるかのように囁く64は、そのまま勢いよくぢゅぷぷっと愛液を零す割れ目に肉棒を
入れるのだった。
「っ!?ぁつ、ぁぁぁあああああっ!!!♥♥」
その衝撃に口を開け、舌を突き出しながら絶頂する高慢なジプシー。
「ち、治療っ?♥な、治してくださ、あ、♥ぁ、あああっ♥すごっ、あ、ひっ、
身体に効きますぅぅぅ!!♥♥」
腰を掴み、遠慮なく肉棒を突き入れる64に対して、高慢なジプシーも快楽に流され思考を失い、
自らも腰を動かすのだった。
「あっ、ああっあ、♥い゙っいぃぃですのぉぉっ!!♥♥
温泉気持ちいいっ、ですっ!♥あああ♥もっと、もっとくださいぃぃぃいいいぃっ!!♥♥」
ぢゅぶっぢゅぷっぢゅぷっと水面を揺らす音とは別の音を響かせながら、あられもない声で叫ぶ高慢なジプシー。
崩れたとはいえ、洞窟の面影のある場所のため、その声はさらに響きわたるのだった。
「あ゙〜っ♥あ〜゙♥あ♥あ゙ぁ!!♥またイクっ♥イってしまいますのっ!!♥」
「っ〜〜〜〜〜〜〜っ!!♥♥あ゙っ!っ・・っ、あああああぁああああ!!!♥♥」
「はひっ、!♥あ゙っ、きもちひぃ、です!♥もっと温泉、つか、りぃぃぃ、ひぁぁあああ!♥」
既に瞳から光の消えた高慢なジプシーは、涙と涎を零しながら快楽を求める牝になってしまっていた。
まるでそれに応えるかのように64も腰を振り、何度もその欲望を彼女の中に解き放つ。
「っっっ!♥♥おんせんっ、子宮に、までっ!びゅくびゅくっ入ってぇぇぇぇ、へぁぁああああっ!!♥♥」
その欲望を受けるたびに高慢なジプシーも秘所からぷしゅぷしゅと潮を噴き、温泉の湯に混ざっていく。
「いくっ!!♥ま、たあぁっ!い゙っ、っっ、あ゙、くっ、ぁぁぁあぁあ――――っっ!!♥♥」
温泉の効果か、二人の交わりは日が暮れるまで続くのだった―――――
「―――――ん、わたくし・・・・」
バスタオル姿で起き上がり、辺りを見回す高慢なジプシー。
既に夕暮れの陽光が山肌を照らす様に目を奪われながらも、身体の重さを感じ、起き上がる前の
出来事を思い出そうとするが、
(思い出せませんわ・・・わたくし、逆上せてしまったようですわね・・・)
身体が未だ火照っていることと、肌が妙に敏感になったような感じもするが、温泉の効果か行為の
激しさからか、高慢なジプシーは起き上がる前のことに関して記憶がなかったのだった。
傍には64がおり、彼女がその前の行為について記憶がないとわかると、そのことには触れずに、
若干照れたようなよそよそしさで介抱する。
「わたくし逆上せてしまったようで・・・申し訳ございませんわ。日も暮れているようですし、
本日は戻りましょ」
高慢なジプシーはそういって、帰り支度を始める。
帰りの道中、温泉に入れた嬉しさからか、上機嫌な高慢なジプシーとともに64はベインスへと戻るのだった。
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)