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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4

[102:男装クラウン(2010/05/24(月) 23:01:14 ID:0zPa0uXg)]
>>86さん

「…ポリンと言ってもこのサイズとなるとやはり迫力がありますね」
アルデバランに居を構える86の家の奥深く、男装クラウンは今回、二週間生活を共にすることとなるマスタリンを見上げていた。
普通のポリンとは比べ物にならないその大きさに加え、懲罰用の響きが男装クラウンに警戒心を芽生えさせた。
「……可愛い目をしてますね。ま、まぁ、とはいえキューペットですからね、今回は気楽な別荘暮らしを楽しみましょう」
だが、ポリン族のつぶらな瞳は彼女の警戒心を緩めるのには十分な効果を発揮した。男装クラウンは言い訳をするかのように
ひとつ咳払いをすると、いそいそと食事を準備し始めた。彼女ともちろんマスタリンのものを。

「んっ…、くぅぅ……! ぃっ、いい加減にしないと怒りますよ! 早く私を…、貴方の中から出しなさい! こら、触らない!」
部屋の中央に陣取るマスタリン。それ自体は何も変化はなかったが、その内部には奇妙なオブジェクトが浮かんでいた。
色の濃い茶褐色のロングヘアーを揺らし、溶かされ今や欠片を残すのみとなった衣服を纏わり付かせている裸体を両手で隠している
男装クラウンである。愛情の発露の結果として与えた餌は、懲罰用マスタリンの起動スイッチとなり、このキューペットが
食事を平らげた次の瞬間には、男装クラウンの首から下を見事にその体内に取り込んでいた。

「そ、それにしても参りましたね…、86が帰ってきたら何と言い訳を……、って、ちょっと! ん…! やめっ、揉まない…のっ!! んぅっ!」
キューペットを預けたら相手がその中に入って全裸で遊んでいた。そんな風評を立てられている生活を想像し、彼女の顔が暗くなるが、
それを中断するように、マスタリンが時折、身体に自身を擦りこむように愛撫をしだした。
(ぉ…、落ち着きなさい、これは、言わばじゃれついた犬が顔を舐めてくるようなもの…、…のはずです。
(いっ、いちいち反応しては…っ! ん・んぁっ…! ど、どうしてこう妙なところばっかり、を……!)
お尻の間から秘処の上を撫で上げるように、はたまた乳牛のお乳を搾り上げるようにマスタリンは男装クラウンの全身を愛撫する。
その場所は足の指の間から、腋の下におへそまで、普段意識しないところにまで及ぶ。身体に刷り込まされている薬品の効果もあいまって、
次第に男装クラウンのその澄ました顔が赤く染まり、太ももは股間に触れるのを我慢するかのように擦りあわされ始めた。

深夜。部屋には男装クラウンの可愛らしい寝息が木霊している。マスタリンの体内からの脱出は上手くいかなかったようで、
その中でプールに浮かぶように、リラックスしたまま、無防備に裸体を晒していた。
「ん…、神父さま、そんな、付き合おうだなんて……、ん、…んぅ……」
マスタリンが一声鳴き声をあげると、能天気な寝言を呟いていた男装クラウンの身体に動きが現れた。マスタリンの肉体の中で、
その両腕と両脚が、ゆっくりと180度左右に開かされる。たわわな胸と綺麗なスリットの入った股座を惜しげもなく晒す姿勢を取らされた
かと思うと、次には肘と膝から先を覆っているマスタリンの肉体が、その硬さを増すかのように色合いを濃厚なピンクに変えていった。
そして、色を変えたのはそこだけには止まらず、男装クラウンの秘処の前でも同様のことは発生していた。

「んっ… んぁ…、…おといれ……、…え? あ、あれ?て、手足が動かない…? ちょっ…、んっ、Σんひぃいぃぃっっ!!?」
両手両足を呑み込まれ、身動きのできなくなった男装クラウンの口から、黄色い悲鳴が上がる。涙を目に滲ませ、歯をかちかちと
鳴らしているその顔から視線を下に動かすと、程よく硬化されたマスタリンの肉体の一部が、触手として彼女の股座に突き込まれていた。
「何何何…っ、何…でぇぇっ…!! 逃げっ、逃っ…、…っ!! 手足っ、動かな…っ、Σくっ…ひぃいぃ〜〜っっ!! おひぃっ…?」
逃げようとしても手足を固定された状態では身体を動かすことも許されず、マスタリンの体内で磔にされたまま、このモンスターの
気が済むまでメス穴を差し出し、ほじられ続けることしかできない。同時に再開された全身愛撫がクリトリスを捻り上げ、射乳を
強要するかのように92のFカップを根元から巻き付くように搾り上げる。寝起きを狙われた彼女には抵抗できるはずもなかった。
「てぇっ、転生職の私が、ま、ますたりんなんかにぃぃ…? 子宮口までっ、ほじっ、穿られてぇっ!! ぎ・・・、ひぃぃ〜〜…v
 い、イかされ…ぇえ…っっ?? Σぽりんっ!!? ぽ、ぽりん…、そこで呼んじゃだめぇ゙え゙……っっ?」
続け様に女の急所責めをされ、同時に触手では子宮の隅々まで蹂躙された上に、そこに直接、取り巻きのポリンをぶちゅぶちゅと
満たされる。子袋の中に詰め込まれた無数のポリン達が暴れまわるのを感じながら、男装クラウンの意識は暴力的なまでに与えられた
連続絶頂で閉ざされたのだった。

『ふぁ…、昨日も実験生物の開発で夜更かししちゃったな。身体には気をつけないといけないよね。そう思うでしょ』
86が戻ってきてから二週間後、その部屋には変わらずマスタリンが鎮座していた。その中には男装クラウンも。
「んっ…、…んぶぅぅ……!! んっ、んぶ、んむぅぅ〜〜…っっ!!」
彼女は変わらずキューペットの中で磔にされている。その両手両脚は1mmたりとも自由には動かせず、今では声を出す自由もない。
口に突き込まれた触手に、24時間体制で栄養たっぷりの食事を与えられているためだ。その原料は彼女自身の排泄物。拡げっ放しに
された尿道口と肛門から取り込まれたそれが、マスタリンの身体を介して作り変えられ、食事として与えられている。
彼女の意志に反し、また孕み腹に変えられた肉体は、それで十分だと言っているように見えた。

『おっと…、そろそろか。準備しないとな』
マスタリンが脈動し始めたのを見て取った86が、椅子を引きその前に陣取ると、直後、臨月の妊婦のように腹を膨らませた男装クラウンが
その体内から排出される。また一日ぶりに体外に出された彼女は、弛緩し満足に動かない手足を奮い立たせ、86に渡された看板を
身体の前で86に見せるように持つと、がに股のまま、日常の口上を述べ始めた。
「じっ、実験動物07、で、ですぅ…v さっ、三十六回目のしゅ、出産実験をはじっ、はじめまずぅぅ……っ!! い…っ、ぎ、ぃ…?
 ぽりんっ、ぽりん、産んでますぅっ…!! ちゃんとっ、み、見てっ、あぉっ、ぉおぉ゙〜っ?
 子宮っ、子宮口、ぐぽぐぽ責められながら、産…むっ…!! Σ〜〜…っっ?? か…ひ、ぃぃ……?」
実験動物07と書かれた看板を持ちながら、みっともないがに股の姿勢でポリンを子宮から排出させられ続ける男装クラウン。
今ではその名も失われ、実験動物07として呼称されていた。触手を突き込まれ、無数のポリンが暴れまわり、幾度もの出産。
薬品が刷り込まれたマスタリンの中で何度も繰り返されたその工程によって、彼女の子宮は今では最大の性感帯として
作り変えられてしまっていた。ポリンを一匹出産するたびに、がくがくと腰を震わせ、潮を噴き深い出産絶頂に叩き込まれる。
(も゙…ぅ、だっ、めっ…!! ぎぃっ、擬似出産でこんなに感じてぇぇ…っ、狂うっ、絶対、ぐるっぢゃぅうぅ…っっ??)
『心配しなくても僕は悪人じゃないからね。絶対に後遺症は残さないようにして、一生実験台で生活を送らせてあげるね。
 普段は普通に暮らさせるけど、誰かに実験動物って呼ばれたりWisが来たら…、…わかってるよね?』
86の指が男装クラウンの淫核の根元に手早く糸を結びつけ、誓いを強制するようにぐい、とおもむろに引き上げた。
「Σゎっ、わがっでまずぅぅ…っ!! だっ、男装クラウンは皆様の実験動物ですぅっ!! いっ、何時でも、何処でも、み、皆様にっ…、
 ご、ご協力っ、じますぅ〜…っっ! 離っ、離じてっ、クリっ、ちぎれちゃうぅ……っっ!!」
残っていた最後の一匹のポリンが産み出されると同時に、クリを引っ張っていた糸がぴん、と揺らされ、男装クラウンは白目を剥きながら
意識を手放す程の絶頂に叩き込まれた。目の前が真っ白になっていく中、彼女はクラウンとして築きあげてきた己の人生が
がらがらと音を立てて崩れていくのが聞こえてくるのを感じていた。


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