【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4
[103:男装クラウン(2010/06/06(日) 15:45:31 ID:KZdVVFNA)]
>>94さん
『…覆い尽せ』
94が呪文の詠唱を終えた瞬間、アインベフ鉱山ダンジョンの最下層に極寒の嵐が舞い吹雪いた。
鉱石や鉄板で身を固めた魔物達が一瞬で凍てつき、周囲との温度差でぱりぱりと氷が軋む音が響く。
「どうですか…? 両手の呪いの解呪の様子は? …ダメそうですか」
激しく魔力を消耗し、疲れたように溜息をひとつついた94の背中へ、中性的な良く通る美声がかけられた。
男装クラウンだ。トップは92cmを越えるFカップの豊乳は、エスウの魔力が籠められた特注のクラウンのベストで覆われ、
突き出すその姿を抑えてはいるものの、パンツを押し上げる丸みを帯びたヒップや、氷付けになったベアドールを興味津々に
見つめるその様子からは、女性的な魅力が漏れ出してしまっている。
解呪が上手くいかないことを残念そうな面持ちで見つめてくる男装クラウンに、94はぶんぶんと頭を振って相手が男性だと
自分に言い聞かせると、続きは翌日にしてキャンプの提案を彼女にするのだった。
94と男装クラウンは、鉱山の中に設けられた古びた小部屋を見つけるとそこを今晩の寝床と決めた。
「…、…すー…、…すー…、…んっ! …うんん……」
毛布で自分の身を包むようにして、早々に眠りに付いた男装クラウンの顔をランプが照らす。どうみても女性にしか見えない
その顔立ちに、94が自身の性的嗜好が変わってしまったのかと頭を抱えた瞬間、彼女が眉を寄せながら寝返りをうった。
『……おん…な…?』
男装クラウンが寝返りを打った拍子にベストのボタンが外れ、エスウで小さく抑えられることがなくなった胸が、彼女の
白いシャツを窮屈そうに押し上げていた。94がその光景を認識した瞬間、両手に刻まれた刺青が妖しく紫色に明滅し、
籠められた呪いが彼の頭蓋を支配した。
――ソノオンナヲ オカセ。ハラマセロ。
頭の中に響く声に命じられるまま、男装クラウンのシャツを剥ぎ、パンツを刷り下ろす。淡い色合いの女性物の下着がその姿を現し、
94も何の疑問もなく自らの肉棒を露出させた。
「んっ…、…ん・・・・・・、…、94……? …どうしたんです……?」
揺すられ目を覚ました男装クラウンが寝ぼけ眼で94を見つめる。その返事は股座への灼熱の棒の突き込みで返された。
「…なっ、何っ、…何で、こんなっ、こと…にっ、…ぃぃ〜〜…っっ!! いっ、んっ、んむぅぅ…っ??」
きっちり子宮口まで貫いてきた怒張が、びくびくと脈動しながら濃厚な白濁を、男装クラウンの子袋に中出しを決めると、
彼女は腰を後ろに突き出した立ちバックの姿勢のまま、体重を預けている椅子をぎゅぅっと握り締めた。
(ま…、また、中出し…されて、る…? あぁぁ…、はっ、孕んで、ぇ……)
既に精液でたぷたぷになるまで注がれている子宮にお代わりを追加させられると、昨夜から続き何度目かもわからない絶頂に
押し上げさせられ、秘裂からはぶしゅぶしゅと潮吹きが繰り返させられた。残っているかすかな自尊心が彼女に口を噤ませているが、
もし、これが恋人との営みであったのなら、とっくに降参の言葉を発していただろう。
「ぉっ…、お願い、だから…、もっ、もう、馬鹿な真似は…やっ、Σめ゙ぇぇ…っっ!! い゙っ、い゙ひぃぃ〜…っ?」
事情を知らない男装クラウンが94を諭そうとしている間も、呪いに自我を奪われた94は黙々と彼女を床に組み伏せ、秘処が天井を
向く様にまんぐり返しの姿勢を取らせると、彼女が見ている目の前で、一気に根元まで野太い怒張を突き込んだ。
「Σも゙ぅっ、もう、いいでしょぉ…っ!! ま、まんこ、屈服しましたからぁっ! 貴方のっ、ち、ちんぽの形になっ、なるまで、
ほじくり返ざれてまずぅ…っっ!! だっ、ぁっ、らぁっ…!! ちょ…っ、止めっ…、ぇっ、…ぎっ Σ……っっ!!」
二人だけの古びた一室に、ぐぽぐぽと雌穴をほじくり返され続ける音と、男装クラウンの鳴き声が木霊し続ける。
まんぐり返しの姿勢での種付けが終わると、今度は柱にしがみ付かされたまま、片足を上げた状態での深い結合が始まった。
「Σ助けれっ、誰か、た、助けれ、く…、くりゃらぃぃ……? しっ、子宮も、膣もぉぉ…っ! ザーメンタンクの、
ちっ、ちんぽ扱き穴に作り変えられぇっ…? 何でもっ、何でもしまっ… Σず、ぅぅ〜…っっ?? ぉ゙っ、おひぃぃ…?」
その後も助けが来るまで男装クラウンは延々と膣穴だけを使われ続け、呪いの効果通りその子宮で受胎させられたのだった。
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