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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4

[140:バランスハンター(2010/08/20(金) 02:58:18 ID:JI/VToaI)]
>>135さん
じゃ、ジャワイに二人っきりって、
まるで恋人同士みたいじゃないですか…//
(…でも、今までの命令に比べれば…って気もするけど…)

「水着なんてものすごく久しぶりに…って何ですかこれ〜;」
135さんから渡された水着はまるで紐のように細く、
胸は乳首がぎりぎり隠れる程度、下もぎりぎり…
とても人前で見せられる物では無いので、私は必死に手で隠していた…。

『まーまー、サンオイル塗ってあげるから』
「う〜…//」
サンオイルを塗る体勢の方が、露出が少ないか…と思い、
素直に135さんにサンオイルを塗ってもらう事とする。
…しかし、それが(いつもどおりの;)間違いの始まりだった。

「んっ……♥、な、何か身体が熱く…」
『お、効いてきたみたいだね、媚薬成分がw』
「ええええ〜〜;なんでそんなものが入ってるんですか〜…あっ…♥」

135さんは抗議の声を上げる私のお尻を撫で回し、
ゆっくりと下着の下にも手を侵入させる。

「やっ♥、あっ♥、だ、だめぇ〜♥ あっあひぃぃぃぃ、イくうゔぅぅぅぅ♥」
気づいた時には、135さんは直接指を挿入させて、私の膣内をいじめていました。
サンオイルであるとはいえ、かなりの量の媚薬が含まれていたらしく、
私はあっさりと達してしまいました。

…その後?良く覚えていませんが、また膣内に精液が出された跡があったので、
エッチしちゃった事は確かなのでしょうね…;


>>137さん
ホントですか!?
これで安心してエッチでき…じゃなくて、命令を受けられますね!

『但し、それを飲んだらたっぷり中出ししてやるぞ』
「え…ぅ…、わ、分かりました(薬飲むんだし、大丈夫だよね…。そ、それに命令だし…。)」
命令に従った私は、渡された薬を飲んで、素直に137さんのおちんぽを受け入れるように
股を開きました。

「んっ……♥ああぁっ…!♥あああぁん♥」
前戯もほどほどに、137さんは自分のおちんぽを私のなかに挿入し、
激しく腰を動かし始めました。
既に受け入れる準備ができている私は、
快感に思わず嬌声をあげてしまいました。

「あっ♥あっ♥ああああっ♥」
『な、なかに出すぞっ!』
「は、はいっ♥薬も飲みましたし、大丈夫ですっ。来てくださいっ♥」
『さっきの薬は排卵誘発剤だけどねw』
「えっ……う、嘘っ……!?」
思わぬ137さんの発言に顔から血の気がサーっと引きます。
本能的に逃げよう、抜こうと身体を動かそうとしますが、
137さんにがっちりと抑えられていて、簡単には逃げられませんでした。

「や、やめてくださいいぃぃぃ;赤ちゃんっ…できちゃう…。」
『だ、出すぞっ。俺の子を孕んでww』
「い、いやぁぁああああああ;」
逃げ出す事もできず、無情にも、私の膣内へと精液が放たれます。
しかも、子宮に押し付けて、本当に孕ませようと大量で濃厚な精液を…。

「うぅぅ……、わ、私…種付けされてるぅ…♥
 137さんのザーメンで孕まされてるぅぅぅ…♥」
いけないのに、私はよだれを垂らしながら眼球を上転させて、
思い切りイきながら気をやってしまいました…。

……それからしばらくは、137さんに責任を取ってもらうか、
自分一人で新たな命を養っていくか頭を悩ませる日々が続きました。
…でも、しばらくして、幸運にも妊娠はしていない事が分かりました。
もちろんほっとしたのですが、同時にほんの少しだけ残念と思っているのに
自分自身も戸惑いました。…女の本能だとでも言うのでしょうか?
……でも、もうこんな怖い目にあうのはこりごりです…;
その……もうここで命令を受ける事も出来なくなるでしょうし。


>>139さん
えーっと…私もあまりアイテムに詳しくは無いのですけど…。それでもよろしければ。

「準備?…って何故こんなものを;」
139さんに言われたとおり、生地の薄いスパッツをはきます。
薄くて、したも下着も着ていないと、汗とかをかいたら…
あそこの形が浮き出てしまうかもしれません。

「これ……なんですか?」
続いて、謎の飲み物を渡され、飲むように指示されます。
毒を食らわば何とやら…覚悟して言われたとおりに飲み干します。

「うぅぅぅ……。」
露店を回っているうちに、私の身体に異変が訪れました。
「す、すみませんちょっと席をはずしまっ…。」
そう言って一旦立ち去ろうとした私の手を139さんはガシッとつかみ、阻止します。
『トイレ?ポタでつれてってあげるよ。』
何でそれを!?そう思った時にさっきの飲み物の意味に気づくのでした…。

そう言ってつれてこられた所はトイレではなく、町外れの人気のない路地でした。
「あ…あの〜〜……。」
『ごめん、トイレが近い場所にメモしてなかった。ここでして。』
「えええぇぇぇぇ!?うぅぅぅ…もう、我慢できなっ…。」
かなり我慢していた私の膀胱は既に大量のおしっこを溜め込んでおり、
それをさらに我慢すると言うのはひどく苦痛でした。

「う、後ろ向いてて下さいっ!」
『安心して、ちゃんと見てるから』
「馬鹿ぁぁぁぁぁ;」
もはや我慢の限界だった私は139さんの目も気にせずスパッツを脱ぎ、
その場にしゃがみます。
すると、ぷしゅあああぁあ、と堤防が決壊したかのごとく、
大量のおしっこが私のあそこから噴き出してきました。

「あぅぅ…ぅ…♥はぁー…♥」
溜め込んだおしっこを一気に放出するのは快感そのものでした。
「あ…ふく物なかった…;」
『安心して。俺が綺麗にしてあげるよ。」
「え…ちょっ…そんな…きたなぃ……。あっ…♥』
そう言って139さんは私の汚れたあそこを綺麗にしてくれました…。

…その後、139さんに再び先程の飲み物を出されても、
私は何故か断る事ができませんでした。
そして、我慢ができなくなっておしっこをするたびに、
頭の中は段々えっちになっていって…。
最後に宿屋につれていかれても、抵抗する気になれませんでした。

…私、本当はこんなにエッチじゃないんですよ?;


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