【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4
[141:エロ猫ジプシ(2010/08/20(金) 07:42:43 ID:4aM2H9pw)]
「うにゃにゃ!」
サーっと血の気が引く
「フィ・・・フィストファック!?」
青ざめた顔で
「フィストファックってアレですよね・・・」
涙目になりながら
「おまんこに手をずぼっと入れちゃう奴ですよね?」
「え?ローション使うから大丈夫!?」
ベットの上に乗り御尻を突き出す
ローションの蓋をを開けおまんこにぶちゅ〜っと流し込み・・・
「っひゃ!ちゅめたひぃ・・・」
ぽたぽたとおまんこからあふれ出すローション
「うにゃぁ〜、お腹がへんにゃかんひぃv」
準備が完了しローションの入ったボトルを投げ捨てスペルフィストを行使し始める138さん
スペルフィストのスキルが完成し・・・
『これが性属性のスペルフィストだ!!』
と豪語する・・・
それを振り向きざまに見ちゃうと
「そ、そんにゃの!無理!無理ぃ!はいんにゃい!」
青覚めイヤイヤと首を振る・・・
そんな私にお構いなく拳をおまんこに押し込もうと押し付け
「ひぎゃ・・・無理・・・そ、そんなの無理だよぉ」
『むりじゃない』っとぐりぐり押し付ける
「無理だよぉvっん・・・にゃぅ〜v」
甘い声を出しながら自ら138さんの拳におまんこをクリトリスをこすり付けちゃうv
「うにゃぁんvにゃぅんvっんvっんvふぁぁぁv」
そんな様子の私を眺め・・・138さんは拳を解きスペルフィストの状態を維持し
手をぬぷぬぷっといっぺんに押し込みはじめ・・・突然の感覚に驚き悲鳴をあげちゃう
「みぎゃぁぁ!!ひぃぃぃぃv」
おまんこは138さんの手を半分も咥え込みおしっこを漏らしちゃう・・・
「っひぃぃぃぃん!裂けちゃう!!おまんこさけりゅ・・・」
『大丈夫イケルイケル!!』と更に捻じ込む138さん
「大丈夫じゃなぁいぃぃぃ!!」
怒りながらも何か新しい境地に目覚めちゃいそうな私v
「ゔにゃ゙ぁぁ〜イタヒ・・・壊れちゃう・・・ガバガバになっちゃうよぉ〜」
悲観する私をよそに、138さんは少し力を要れ手を前に突き出す
ぬぷん!っと音を立て手首まで咥え込んじゃうv
『ほら、手首まで入ったぞ!』とおまんこの中で手をグッパグッパする
「はひぃんv駄目!駄目だからぁぁぁぁ!」
おまんこの中で変化する手に痛みを、快楽を感じ
「おまんこがぁ、いたいのにぃ気持ちいいのぉv」
138さんはおまんこの中で拳を作り更に奥へと押し込み始め
「うぎゃん!いたひ!おまんこひろがってりゅvさけりゅぅぅぅぅvさけちゃうv」
おまんこを押し広げ更に奥を目指す拳・・・
一度、子宮口に突き当たるまで押し込み
「みゃんvうにゃぁぁぁvあふぅんv」
おまんこはギチギチと138さんの手首を締め付け咥え込む
『もう、良いだろう?』
そう言うと・・・手がおまんこから抜けない程度に引き抜き・・・
「にゃ?v あふぅぅvっん・・・ぅんv」
ずん!っと一気に押し込む
「み゙ゃ!ひぐぅぅv」
それを何度も何度も繰り返しおまんこを押し広げる138さん・・・
「ひろがってりゅ〜おまんきょ・・・ひりょがってりゅぅぅv」
スキルのせいか、ローションのせいなのか私のおまんこは
やすやすと138さんの手を咥え込み普通なら痛いハズなのに快楽をえて・・・
だらしなく口を開き舌を突き出し涎を垂らし涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら快楽に身もだえするv
「はひぃ〜ん!あひvあひvあひぃ〜んv」
おまんこがローションと愛液を垂らしぐぷぐぷと音を立てヨガリ狂い逝き狂っちゃうv
「おまんきょ〜おまんこぉ〜いいんvきもひいいのぉv」
狂う位の快楽を得た私は138さんの腕の動きにあわせ腰をうごかしちゃう
『変体目』と罵り一変に押し込む
「あひ!ぅんゃぁぁぁv」
何度目かの絶頂を向かえ・・・
数十分の間、咥え込み、逝き狂い、何度も意識を飛ばしかける私・・・
138さんはいっぺに押し込み・・・
「あふん?っあvっあvぁんvっん?」
一変に引き抜く!おまんこからいっぺんに引き抜き・・・
「やらぁ!おまんこ!めくれりゅ〜めくれひゃうのv」
ぬぽん!っと音を立ておまんこから腕を抜かれ
御尻を突き出した状態でベットの上に崩れ落ちちゃうv
「はひぃんvあふぅv」
絶頂し甘い声を出す・・・
『がばがばだな』
「はひぃ、おまんきょ・・・がばがばれぇすぅv」
膣口をひらっきっ放しおまんこをビクンっとひくつかせ
泡だって白く濁ったローションやら愛液を噴出し絶頂の余興に浸る私なのでした
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