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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4

[158:高慢なジプシー(2010/08/26(木) 14:48:51 ID:hPmAplD.)]
「あははっvなかなか楽しい体験ですわv」
そう呟きながら彼女は女神の仮面をつけて夜の街へと繰り出していた。
さすがに自分が宿泊してる酒場で騒ぎが大きくなるようなことはしたいという理性で、
弄ぶ標的を街の男に変更したようである。
やることといえば、その美しい顔と身体にいいよってきた男に、わざと暗がりに連れて行かれ、
最初の男と同じように縛り上げて、肉棒を口で咥えて男が屈服するまで絶頂を抑えたり、全裸で
放置したりと好き放題に弄ぶのだった。
高位の冒険者であり、対人の技量も高い彼女にとっては、ある意味で簡単な行為であった。
そんなことを最初の男から数えて4人ほどに対して行った彼女は、そろそろ自分の宿へと戻ろうか、
ぼうっとする頭で考え始めたころだった。
帰路につこうとした彼女を男が突然後ろ向きに壁に押し付ける。
「っんあっ!な・・・なんですのっ・・!」
頭を動かして後ろを振り返り、不安そうに視線を巡らせると、彼女が最初に襲った男と
数人の男たちが、高慢なジプシーを押さえつけていた。
「よお、さっきはやってくれたじゃねえか。お礼を返しに来たぜ?
 言ったよな、縛られてさえなければお前なんて目じゃねえって・・・よっ!」
男はそういって高慢なジプシーの下半身の衣装をナイフで切り裂き、彼女の形の良いお尻を
夜風に晒すのだった。
「っひ、なにしますのっ、このわたくしにっ!
 あなたのような変態ごと、きに、このような真似・・・このようなっ・・おやめなさい!」
何をされるのか理解してしまった高慢なジプシーは、男に対して精一杯虚勢を張るのだが、
その言葉には明らかに怯えが入り混じっていた。
そんな彼女に対し、男は先ほどとは逆に自分が優位になったことを理解しており、他の二人に
高慢なジプシーを壁に押さえつけさせ、余裕の表情を浮かべる。
「へっ、俺が変態ね。男をトイレで襲うお前は一体なんだ?え?
 そんなてめぇには、これが相応しいってなっ・・おらあっ!」
男は肉棒を取り出すと、バーサクPOTを振りかけて高慢なジプシーのお尻の穴へと一気に突き
立てるのだった。
「おやめなさいっ・・やめ、ぇぇぇぇえええへあ゙っ♥あ゙っ、ああああ゙あ゙あ゙っっ!!♥♥」
男の一突きで、瞳を見開き、舌を突き出した表情で、ぷしゅぷっしゅっっと音を立てて秘所から
潮を吹く高慢なジプシー。
(あああ゙っ、こ、こんな゙っ、一回だけ気をやるなんてっ、おか、しっ、ひぃぃぃぃっ♥)
びくっびくっと身体を震わせ、絶頂を表現する高慢なジプシーを見て、男は気をよくして
腰を振り始める。
「へっ、いきなり尻穴ほじられてイっちまいやがるお前のほうがよっぽど変態じゃねえか!
 とはいえっ・・うぉ、すげえしめけてきやがって、見た目通りいい体してやがるな」
男は腰を振り、高慢なジプシーのお尻の穴をずぶぶっずぼっずぶっっとゆがめながら、その手で
彼女のお尻を赤くなるまで何度もたたく。
「ああ゙っあ゙ひっ♥申し訳ございませんっ・・ああ゙”!♥、ご、ごめんさいっ♥
 ごめんさいっ、ごめんなっ・ぁぁあ゙っ!!♥
 叩かれてるのに感じてまっ・・♥あっ♥ああ゙〜〜〜っ!!♥♥」
口端から涎をこぼし、男に許しを請いながらも高慢なジプシーは二度目の絶頂を迎える。
「おら、お前はどんな女なんだ?雌犬のように腰を振って、尻穴で感じる肉便器か?」
 大声で言ってみろよ?」
ほとんど抵抗することなく火がついたように悶える敏感な身体で、快楽で思考能力が奪われて
しまった高慢なジプシーは既にうつろな瞳となり、
(わたくし、わたくしは・・・ぁぁぁ゙ぁ゙、さ、さからえな・・・ぃ・・ぁぁ・・♥)
「は、はいぃっ♥わ、わたくしは淫乱で盛りのついた雌犬で、肉便器ですぅっ♥
 あ゙あ゙っ、♥おちんぽ♥おしりっ、でも感じる肉便器ですわぁっ!!♥
 あへっあ゙、♥ふあっ、ああ♥いいっ、気持ちいいのぉぉぉぉおおっ!♥」
「さっきとは違って素直じゃねえか!気に入ったぜ・・・おら、肉便器にふさわしくケツまんこって
 言いながらイけよっ、!俺様の精液を恵んでやるよ!」
その言葉に高慢なジプシーは壊れたように牝の表情で悦び、
「あああっあひっはひっ♥♥けつ、まんこっ!!けちゅまんこ、いいのです!♥
 けつまん、こぉぉぉ♥っおぉぉおおおっ!!♥♥あ゙あ゙あ゙っ、
 熱いのけちゅまんこに、きったぁっあ゙♥へっあああっああああっ―――!!♥♥」
大声で卑猥なことを叫ぶ高慢なジプシーは、失禁するようにしゃぁぁぁっとおしっこを漏らしながら
絶頂を迎えるのだった。
その姿はまるで雌そのもののようで、その思考も身体も快楽に流されきってしまっていた。
「んおっ・・はーっ、いいぜっ、おら、もっと出してやるよ」
「ひぁっ、あ゙、ありがと、ございまぁっ・・ああああっああ、あ゙あ゙!!♥♥」
夜の闇を裂くように嬌声を上げる高慢なジプシー。
その後は上半身の衣装も脱ぎ去り、男たちに奉仕するように体中を使って肉棒を咥えこんでいく。
「ちゅぷっちゅづぢゅるるっ♥んぶっぢゅぅぅ!!♥おちんぽ、おいひっぃ゙ぃ゙っ♥」
「はああっあっ♥あっ、ひっ、おまんこっ、おまんこにっ、も、♥はいっ・・・ってえええっ!!♥」
「いくっいっぐぅ!!♥あああっ、ああっ♥気のすむまでっ、ぇへあ゙っ、肉便器を、
 お、ぉ、ぉおっ♥お使いくだっ、すぁ゙ああひっぃぃあああっ!!♥♥」
「んぢゅるるっちゅぶ♥っぶぅぅああっ♥あひぁっ!♥ああ゙あ゙――――ーっ!♥」
高慢なジプシーの全身を使っての奉仕は、そのまましばらく続くのだった――――

――――空が白み始めるころ、人気のない路地裏で、体中に雄の欲望の体液を身にまとい、頭の
羽装備や髪の毛にも白いものを混ぜた姿で高慢なジプシーは、まだ昇っていない太陽の光を手で
さえぎるようにしながら横たわっていた。
「〜〜っ・、わたくしじゃないっ・・・っ、ぐっ・・・わたくしじゃないのですわ・・・」
小さく呟きながら、やがて落ちている服をかき集め、人目を避けるように宿へと戻るのだった。

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淫乱に男を誘うようにするのも考えましたけど、女王部分を強調してみましたわ♥
・・・ちょっと後半はしたなすぎたかもしれませんわね・・・


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