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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4

[18:高慢なジプシー(2010/01/30(土) 17:36:03 ID:203twfrk)]
>>15

呼び出された高慢なジプシーは15の説明を受けて顔を赤くさせていた。
周りを見れば他にも呼び出されたらしきジプシーなどの姿があり、彼女の羞恥心をかきたてた。
「検査は当然一人ずつ・・・なのですわよね?」
「そうなる。検査はすぐ行う必要があるから、一度にやると対処できなくなるから理解して欲しい」
意を決して質問した高慢なジプシーは15の返答を聞き、若干だが安堵する。
見たところ同性しか見当たらないので不思議にも感じたが、排泄の瞬間を見る人間は少ないことの
ほうが重要だった。
「なら・・・わたくしが一番でよろしいですの?」
早く終わらせたかった高慢なジプシーは自ら名乗りをあげると、特に周囲からも異論が
なかったため、15と二人きりになると検査に協力するのであった。

「そろそろ薬が効いてきたかな、ならその椅子に座って尿を頼む」
他の人を一度隣室に移すと、まず15から事前に飲めといわれた薬を飲み干し、数分の間
下の装束を脱ぎ去っりと準備を進める高慢なジプシー。
「こ・・・これに足をかければよいのですわね?」
そう呟いて15の言われたとおりに椅子に座って、肘掛に足にかけて自分の秘所を晒す高慢なジプシー。
彼女の膀胱は薬のせいか、排泄をしたくてたまらないほど膨れていた。
彼女にとってこのようなみっともない格好は屈辱でもあったが、検査といわれれば仕方なく従った。
すると15が暴れないようにと足と肘掛を紐で結ぶ。
暴れないようにという言葉に不振を感じたが、それ以上は何もしてこない15を見て、よからぬことは
ないだろうと大人しく結ばれると、
「ぬ、布とか覆うようなものはありませんの?」
「ない。そうすると尿道口が見づらくなるから検査できなくなるんだ」
15に見られながら排泄をしなければならないということを実感すると、彼に目を合わせないように
顔を背けて、
「んっ・・〜〜〜っ・・・・!」
顔を赤くしながら陽気に目掛けてちょろちょろ・・・しゃ〜〜〜・・・っと放物線を描きながら
排尿を始める高慢なジプシー。
(くっ・・こ、このような格好を男の人の前でなんて・・・恥ずかしすぎですわ)
ぽちょぽちょと容器に溜まる音にも羞恥を感じながら、溜まった尿を排泄していると、
「んっぁつ・・!?」
段々と尿道口を尿が通るたびに熱くなるのを感じ始め、
(な、なんですのっこれっ!まさか、さっきの薬っっ・・ひっぃぃvた、たえらっ・・こんなっ、
熱いっあついぃぃっvvうずいてっきっ・・お、終わってっ、早く終わらせないとっっ・・v)
胸中では早く終わらせようと、下腹に力をこめるが、勢いよく排泄する尿はさらに彼女への
刺激となっていた。
「ふ〜っ・・ふっ・・っんっ・・ま、まだ出てっ・んんぅっ・・あ、あまり見ないでくださいっv」
顔を背けながら奥歯を噛み、目尻を垂れさせた彼女は知らず知らずのうちに、腰をゆらゆらと動かし
ながら、硬く閉じた口端から一筋の涎を零す。
(はあっあっ〜〜っはっ、はやく終わらせませんとっvvこ、声がぁっvこ、こんなところで
声を上げたら、前にいる人だけでなく隣の部屋にも聞かれる恐れがっ・・はあっvあv)
頭の中では自分が快楽を感じていることを悟らせないようにとするが、顔を真っ赤にさせて荒い息を
吐くその姿は彼女が強烈な快楽を感じていることは明白にしていた。
その間にも15は高慢なジプシーの目の前で排泄の様子をじっと見ており、その視線も彼女にとっては
背徳感を感じさせていた。
(み、みられてっ、男性にわたくしのおしっこを見られるな、んてぇっvv)
そのまま焼ききれそうになる意識を保ちながら、15の前で声を抑え耐え忍んでいると、やがて尿も
静まってきて容器を満たすほど排泄した高慢なジプシーに、
「尿が治まってきたから、尿道口をみるぞ」
「はっ、はぁーっ、ぁ、いまなんとっ・・っ!?
んっ・・っアッ・・〜〜〜〜〜〜っ・・あああああっ!!!♥」
ぷしゅぷしゅっぴゅぅっ・・♥♥
快楽に耐えながら、ようやく見えてきた終わりに油断していた高慢なジプシーは、検査のためと
彼女の尿道口を広げるように指で秘所を開く15にがたがたっがくがくっと椅子が鳴るほど腰を上下に
揺らして、声を上げて達してしまった。
「んふっvはーっ・・はあっv・・ん・・・」
ぴくぴくと身体を震わせながら、淫靡な表情で虚空を見つめる高慢なジプシー。
身体は弛緩して椅子に寄りかかりながら、尿とは違う液体を漏らして床を汚していた。
そんな彼女に目を奪われた15は肉棒を勃起させ、思わず喉を鳴らして高慢なジプシーに近づくが、
「んっ・・はっ・・!お、終わりましたわ・・・外してくださいな・・」
正気に戻った高慢なジプシーは一刻も早くこの恥ずかしさから解放されようと、足を結ぶ紐を
外してしまう。
「こ、これで検査は終了のはずですわねっ!検査結果が出たら教えてくださいな!」
口早に15にいうと、下半身の衣装を身に着けて、部屋を後にした。
(はぁつ・・・隣の部屋にまできかれてなければよいのですけど・・・)
高慢なジプシーは心の中で不安に感じながら自分の宿へ岐路に着くのだった。


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