【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4
[17:高慢なジプシー(2010/01/30(土) 16:50:06 ID:203twfrk)]
「もっと腰触れよ!」
「んっっむ、無理ですわっ、いたいっ・・んんっっ、くぅぅっ!!」
目を覚ました高慢なジプシーは建物により抱えるようにしながら、スナイパーの肉棒を
自らの膣に打ち込まれていた。
どうやら隠れていた彼女を探すために、マヤパープルのカードを刺した装備を使った
ようだった。
眠っていたまま襲われた彼女は、肉棒をやわらかく締め付けながらも、粘膜はさほど濡れて
おらず、若干の苦痛を味わっていた。
「ひっあっ、いっ・・ぃタイのですわっ・・も、もうやめてくださいっ・・!」
苦痛を味わいながら、涙を溜めた彼女だったがやがて男の精液を中に注がれる。
どびゅっびゅるるるっびゅぅぅ!
「ひっひあっあ、あ、あつっ・・あっ、そんあっ・・ひどい、ですわ・・・」
体内に注がれる感触に絶望的な声を上げる高慢なジプシー。
それでもこれで解放されるかと期待していたが、男はそのまま彼女を抱えるようにして、
下から突き上げ始めた。
「んっああっ、あっ、こんなっ・・みられてしまっ・・ああっ、み、見ないでくださいっ!」
落ちないようにとスナイパーの肩を掴んで耐える高慢なジプシーだったが、その間に
他の参加者がちらほらと集まってくるのが目に映っていた。
「ふあっあっ、みみられぇっ・・わたくしっ、の、こん、な姿をっ・・みられてっ・・!
あっ・・そっ・・こぉぉぉぉっ・・!!」
我慢できなくなったのか、他の参加者が彼女のお尻を左右に広げると、後ろからも肉棒を
挿入される。
「ああっあっ、いやっいやなのっ、ですっ、ひっヴぁっあっ、こ、こんなのぉぉっv、ふおっ!v」
与えられる快楽で段々と身体に火がついてしまう高慢なジプシー。
その秘所は精液ですばりやすくなっただけでなく、彼女自身も愛液を混じらせてぐちゅっぐちゅぅっと
卑猥な音を立てさせていた。
「んはぁつああっvっつ、いっいやvつ、つかないでくっ・・さいvはあっ、またからだがっっあっ!v
いやいやぁあっvせいえききたああああああっ♥♥」
高慢なジプシーの前と後ろから、精液が注がれて体内を焼かれるような感触に、目を見開いて舌と突き出し、
頭の中まで快楽で焼かれてしまう。
そのとき、遠くから14がちりんちりんっと鈴の音を響かせる。
こぽこぽと前と後ろから精液を漏れさせながら、石畳の上に置かれた高慢なジプシーは身体を
投げ出すようにぐったりとしていた。
「時間になったので今回はここまでになります」
そういう14の言葉に火照る身体を隠しながら安堵する高慢なジプシーだったが、
「延長で」
参加者の一人がそういい14にお金を手渡すと、次々に延長を申し出始めるほかの参加者たち。
「はぁっ・はっv、こ、これはっっ・・はっ・・どういうこと、ですのっ・・・」
「言い忘れてたんだが、鬼が延長費を払ったら時間延長ってことになってるんだ。
だからもうしばらく頑張ってくれ。10秒はあげるから逃げていいよ」
さらに長い間自分が慰みものになることを理解した高慢なジプシーは身体を動かして逃げようとするが、
ぐったりと弛緩した身体は満足に動けず、その姿を参加者たちからにやにやと楽しませることになって
いた。
無常にも短い10秒は過ぎ、彼女は再び男たちに捕まっていく。
「あはっあっ♥すごおぉっ、お、ぉ♥はあっあっ、おまんこと、おしりぃ気持ちいいの
ですわっあぁっ、また、またイく〜〜〜〜〜〜っ!!♥♥♥」
何度も延長を繰り返された高慢なジプシーは、その艶やかの黒髪には精液を絡ませ、顔や胸などにも
満遍なく雄の欲望を受け止めた後が残っていた。
「はあっんふっ♥す、すこしだけ、やすま・・へぁぁぁああっ、ああっ!!♥♥
うそですっ・・わたくしを性欲処理のぺっ、っととして、もっとおかしてくださいぃぃぃぃぃ♥」
そう叫ぶと、寝転がった男の上で腰を振り、後ろから突かれている高慢なジプシーは、またその
体内に精液を浴び、
「はひぃぃぃっ♥♥し、しあわへっぇあ♥せいえき、たくさんはいってますっの♥♥
あへっ♥ああっ、あっ、いっ、いいですっ、もっとおねがいしますぅ、ふあああっあっすごいのっ♥」
虚ろな瞳で自らを男たちに差し出す高慢なジプシーは、涎を垂らしながら何度も味わう絶頂に、腰を何度も
跳ねさせながら淫靡な表情を晒していた。
「ふあっあっ♥は、はいっ♥もっと延長をおねがいっ・・しますっ・・んあっおちんぽいいっ♥
はあっあっ、きれ、いにしますぅっ♥ぢゅるるるるるっぢゅぶっぢゅぼっぢゅぶっ♥♥」
入れ替わり立ち代り男たちに蹂躙させられながら、差し出された肉棒に自ら吸い付き、舌を絡めて啜りだす。
何度も延長を繰り返された彼女は既に参加者全員に奉仕をしており、参加者たちも彼女の代わりようを
楽しむかのように腰を動かしていた。
「ぢゅるるっ・・♥あはっでたぁあぁ♥んんっああっあっ、わ、わたくしのおっぱいでも
ごほうししますっんん゙っふおぉぉっ・・♥はあっせ、せいきぃ♥だすの?だしてくださいますの?♥」
後ろを振り返りながら、蕩けきった瞳でお尻を振って催促する高慢なジプシー。
その胸には肉棒を挟み込み、男たちのために刺激を与えていた。
「く、くださいっっ♥めぐんでください、まっせぇぇぇぇええ♥ふおぉぉぉ♥
あ゙あ゙っっ♥♥イっく〜〜〜〜〜っ!!♥♥」
会場にはひたすら高慢なジプシーの嬌声が響き渡っていた。
高慢なジプシーが気づいたときには会場で一人、精液塗れになりながら身体を投げ出していた。
身体を動かそうとすると、膣やお尻からどぷどぷと流れ出る精液を感じながら、
「・・・ぐすっ・・また・・こんなっ・ぅぅ」
先ほどまで腰を振っていた姿とは違い、か弱く小さくなりながら一人涙を流したのだった。
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