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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4

[222:高慢なジプシー(2010/11/27(土) 11:09:07 ID:mZOfyZZc)]
み〜☆
・・・はっ、なんでもありませんわ!
しばらくぶりで申し訳ないですわね。ようやく書き上げましたので差し上げますわ。
もしわたくしのことを持ち望んでいたなら歓喜の涙でも流しなさいな・・くすくす。

>>114

睡眠薬のせいか、鈍痛を頭に感じながらぼんやりと意識を失う前のことを思い出す高慢なジプシー。
(確か・・・今日はステージで踊らず食事だけしてたときですわね・・・)
久しぶりに高慢なジプシーの妹が、彼女の様子を見に来た時だっただろうか。
高慢なジプシーがキャラバンに入る前に、冒険者として教会で聖職者に転職し、仕え始めた妹は、
すっかり上位のハイプリーストの姿となっていた。
気ままな姉を心配してのことだったが、高慢なジプシーが元気だと知ると満足してそのまま帰って
いったのを思い出す。
(あぁ・・・そういえば妹に会う前に、頭に生えてるものに氷をあてたりと悪戯もしましたわ・・・)
時間系列も思い出す内容もばらばらな思考力で、ぼんやりと114を見上げる高慢なジプシー。
その脚は鎖でつながれており、地面から生える鉄棒を通して逃げられないようになっていた。
立ち上がろうと思えば立ち上がれるのだろうが、鎖はそれほど長くもないので、立ち上がったところで
満足に動くことはできなさそうである。
他には特に変わったところもなく、普通の一室のようでとりとめのない家具が置かれているが、どことなく
生活感を感じられないため、おそらくこの行為のために用意された場所なのだろう。
「・・・・おい、聞いてるのか?」
撮影機を動かしながら、ぼんやりとした表情の高慢なジプシーに尋ねる114。
「嫌なくらい聞こえてますわ・・・あなたのような最低な人種に捕まって気分は最悪ではありますけど」
言い返す高慢なジプシーだったが、すでにその身体は火がついたように熱く疼きつつあり、太ももを
すり合わせて快楽に流されようとする身体を抑えていた。
「それだけ言えれば十分元気だな。ばっちり撮影してやるから、そろそろオナニー姿でもみせてくれよ」
「っ・・そのような屈辱はごめんですわ!
 このわたくしがあなたのような男のために行動することなど、何一つありませんわ」」
114に対して頑なに否定の態度をとる高慢なジプシーだったが、その姿は頬を上気させて、太ももを
もじもじと合わせたりと、見るものに扇情的な雰囲気を醸し出すものだった。
高慢なジプシー自身も自分の体の状態には気づいており、必死に頭で快楽に抗っていた。
元々高慢なジプシーは薬などは効果が少ない体質ではあったが、何度も刷り込まれた快楽によって、
その身体は既に肉欲の疼きを訴えていた。
「噂にたがわず強情な女だな。なら仕方ないな」
114はそういうと高慢なジプシーの前に立ち、かちゃかちゃと自らの肉棒を取り出して見せた。
「な、なにをっ・・・んぐっぶぉ・・っんぶっんっ!!!んんっ!!」
反射的に高慢なジプシーは身をそらすが、114はそのまま強引に彼女の口内に肉棒を差し込む。
引きはがそうと、114の腰を掴んで抵抗しようとするが、
「おっと、暴れるなよ・・・まんこから涎垂らして本当は疼いてるんだろ?」
「――――っ!!」
114はそのまま足で高慢なジプシーの秘所を踏み潰すようにぐりぐりと刺激すると、それだけで
目を見開き体をびくびくと震わせる高慢なジプシー。
その様子に満足した114は、腰を動かして口内を蹂躙していく。
「んーっ!んぶっぢゅっぷっ、ごぶっ!・・ぢゅぷっぢゅぶぅ!!」
「ちゃんと舌も動かせよ・・・そうそう、依頼されただけなんだから、言われたようにしてれば
 楽しませてやるよ」
114に蔑まれながらも、足の刺激だけで体は物足りないといわんばかりに、その接地面はくちゅ
くちゅと粘膜の音を響かせ、言われたように高慢なジプシーは114の肉棒を刺激するように、舌を動かして頭を振る。
(このような男などに・・・わたくしがっ!!)
心のうちでは屈辱を感じながらも、114を悦ばすように頭を振る彼女に追い打ちをかけるように、
114は高慢なジプシーの股間をその足で踏みにじる。
「ん゙っ!んぶっ!っぢゅぶ、ぢゅぼっ、んごっ!っっ・・ぢゅぶっ!」
肉欲に火照る身体の中心を刺激され、意思と裏腹に顔を赤くして腰をはねさせる高慢なジプシー。
腰を跳ねさせるたびにかすかに歯が114の肉棒にあたるが、気にする風でもなく、むしろ高慢なジプシーが
自ら歯を立てようとしてこない様子に満足しながら114は腰を振っていく。
「おっおおぉっ!出るぞ・・・その口まんこでしっかり受け止めろよっ・・!
 はぁ、はっ、ぅっっぅ!」
 114の肉棒が高慢なジプシーの頬に内側から押し付けるような形で、彼女整った顔を歪ませたまま肉棒が震え、
 ―――ーびゅぅっびゅびゅ!!びゅるるるぅぅ!!
「んんぶっ!vん゙っ・・あぁっ、あっぢゅぶぶぶっ!vぢゅぅぅvvv」
不恰好にあけられた口からぼたぼたと114の白い欲望を口端から零しながらも、知らず知らずに口にたまった分を
すすり、なめとる高慢なジプシー。
熱い迸りを受けて、その匂いに惚ける彼女に、114は押し付けていた足で高慢なジプシーの肉芽にあたるように
ぐりぐりと足を押し付けると、電気が走るように腰を跳ねさせ、
「んちゅっ、ぁ!?ん゙、や、ぁああっ!!っっ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!vv」
仰け反りながら絶頂を迎える高慢なジプシー。
その秘所からぷしゅぷしゅっと潮を吹き、再び意識を朦朧とさせる高慢なジプシーをそのまま撮影機に
向けさせるように鉄棒を抱かせると、114はまだ硬いその肉棒を彼女の秘所に埋めていく。
既に秘所は愛液にまみれて、難なく114のの肉棒をぢゅぶぶぅっと音を立てて飲み込み、締め付けるのだった。
「〜〜〜っっ!!ああ゙っ、ぅああっv、っくっぅぅぅぅっ、こんな、力づくなんかでっ・・わたくしがっ、ぁぁっ
 っくっ・・んふっ、んぅ〜〜っ!!vv」
抵抗する力もない高慢なジプシーは、力なく鉄棒に抱き着き114の肉棒にその身を翻弄されていた。
彼女の意思とは無関係に体は肉欲に火照り、さらなる快楽を求めようとしていたが、それを歯をくいしばって
耐える高慢なジプシー。
だがその閉じられた口からは、ぢゅっぶっぢゅぶっぢゅぶぷっという秘所の水音に混じり、確かに艶のある
嬌声が漏れていた。
「いいねっ、そんなに強情だとこっちもやりがいがあるぜ。
 数日間我慢して俺の依頼人の前でいい顔してくれればそれでよかったんだが、俺も十分楽しめそうだよ!」
そういいながら高慢なジプシーの中に2度目の精液をそそぐ114。
その瞬間、
「っっん゙ん゙ぅぅぅぅぅっ・・っ!!vvぐぅぅ〜〜っ♥あ゙あ゙ぁぁぁぁああっ!!♥♥」
身体の奥を焼かれる2度目の感覚に、閉じていた口をあけ絶頂に達する高慢なジプシー。
快楽に屈するその瞬間を114の撮影機は淡々と記録していく。
「ぁぁ・・・♥、はっ・・・っ・・ぁ・・・♥」
睡眠薬の影響が残っていたのか、崩れ落ちるように倒れこみ、そのまま気絶する高慢なジプシー。
その姿を見ながら114はにやにやと次の調教について考えるのだった。


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