【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4
[223:高慢なジプシー(2010/11/27(土) 11:10:16 ID:mZOfyZZc)]
「ぉ゙ぉ゙ぉ゙っ、あ゙ぁぁあっ!!♥む、り゙っ、ああ゙、ゆるひてっぇぇへぁああ゙あ゙っ!!♥♥
も゙っ、無理、ですの、っぉ゙ぉ゙っっ!?
ま、またっああああ゙あ゙っ・・くるっ、くるくるくるくるっ、んお゙ぉ゙あ゙あ゙あ゙っあああああっ――ー!!♥♥」
目を覚ました高慢なジプシーに待っていたのは快楽の責め苦だった。
四肢は布で固定されており、彼女の秘所や肉芽、乳首には絶え間なく動き続ける青ジェムが張られており、
ベッドは彼女の汗や愛液など様々な液体で染みが広がっていた。
固定された腕には点滴がされており、高慢なジプシーはその状態のまま三日三晩に渡って休む間もなく
身体を責められていた。
「もっとゆっくり楽しんでもよかったんだが、依頼人からは数日と言われてるんでね。
てっとり早く言うことを聞いてもらうために服従してもらうぜ?」
撮影機の調子を見ながら、手に高慢なジプシーに言い放つ114。
「きくっ、♥ききますぅぅああ゙あ゙っ、なんでもききま゙っ、あ゙っ!!♥い゙あ゙あああぁぁぁぁああっ♥
いくっ、ま゙っ、ひっああああ、へああああ゙あ゙あ゙っ!!♥♥♥」
ぷしゅぷしゅっ、しゃぁぁぁっ・・・・・
数えきれないほど潮と尿をもらす高慢なジプシー。
繰り返される快楽と絶頂に、気絶されることを許されない高慢なジプシーはつけられた首輪と鈴を
揺らしながら、涎を零し、舌を突き出した顔で114にただただ許しを請うのだった。
何度も許しを請う彼女を見ながらも、手を緩めない114は、そのままさらに一晩攻め続けてようやく高慢な
ジプシーを解放するのだった。
その身をひたすら責められた高慢なジプシーは、解放されてからは虚ろな瞳ですっかりと114に服従し、
114の気の赴くままに、肉棒を咥え、その身を開くのだった。
すっかり従順となった高慢なジプシーは、外に連れて行かれても逃げることはなく、往来で奉仕を
求められれば114の望むように喜んで奉仕をするのだった。
「わたくしはご主人様のっ、ぉぉっ、ああっ♥ハメ穴奴隷ですっ♥、だからご褒美をもっと
いただきたいのですっ、、んっあああ゙あ゙っ!!♥おちんぽすごっ、あ゙ひっ、♥
牝犬ハメ穴奴隷がいくところ、もととご覧っ、くださいぃぃぃ゙、んんっあ゙あ゙っあ゙!!♥♥
い゙っっっぐっぅぅおぉ、っはへっあああああああ!!♥♥」
往来の観衆に見られながらも卑猥な言葉を絶叫しながら絶頂する高慢なジプシー。
(そろそろころあいだな・・・)
114はそう考えると、散々弄んだあと高慢なジプシーをあるところへと連れて行く。
そこには114の依頼人達が114が撮影した高慢なジプシーの記録を見ながら満足そうに待っていた。
「依頼された荷物をもってきたぜ」
114に差し出された高慢なジプシーは、首輪と鈴に加え、獣のように頭には猫耳、さらには
ふさふさのブラとショーツを履かされ、腕と脚にも同様のウォーマーをつけた姿となっていた。
「あぁぁ・・・♥わたくしのはしたないハメ穴記録をご覧いただきありがとうございます。
今後も新しいご主人様たちに可愛がってくださいませ♥」
四つんばいの格好で、114に教えられた通り言葉を紡ぎながら、光のない瞳で新たな主人を
見渡す高慢なジプシー。
彼女に恨みを持っていた彼らは満足そうにそれを見ていたが、当の高慢なジプシーには全く記憶に
とどめておらず、そのためそれに対する反応などは全く存在しなかった。
元々恨みといっても高慢な態度が気に入らなかったくらいで、それほど大した理由を持つ者などは
存在せず、ただただ彼女のその態度に満足するのだった。
「いやーよくやってくれたw」「これがあの高慢なジプシーとは思えないな」「この後どうするよ?」
「俺たちで可愛がってやればいいよ」「浣腸でもしてSS撮ってやればいいんじゃね?「それもいいなw」
口々に言い合う依頼人たちを尻目に、十分高慢なジプシーで楽しんだ114は報酬をもらうと、
「じゃあな、精々かわいがってもらえよ」
そう言い残してその場を後にするのだった。
その後、その場には嬌声とも悲鳴ともつかない叫びが辺りに響くのであった―――ー
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ちょっと途中で調子に乗ってもっと長くなりそうになってしまったので、一部省略しましたわ。
早足に感じてしまわれたらごめんなさいな。
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