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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4

[232:高慢なジプシー(2011/02/28(月) 21:57:24 ID:fa3GJBRI)]
しばらくぶりですわね。勢いなど作るものですわ!
・・・わたくしはひっそりいたしますが♥
さて、それはともかく年も変わってしまったことですし、申し訳ないのですが今回の命令を
最後に去年の命令はすべて破棄しますわ!ふん!
そもそもわたくしへの命令を行うことが分が過ぎているのですわ!
・・・物語の構成も一週間の衣装もすべて考えてあったりしましたけど・・・

こほん・・とにかく今回のは・・まぁ少々わたくしのミスでもあったので受けておきますわ・・・
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>>154

「あむ、ちゅっちゅぢゅるるぅ、ぢゅぶっぢゅぶっ、ん゙っぢゅぶ」
室内には水音を響かせながら、高慢なジプシーが154に跪き、その肉棒に口奉仕を行っていた。
(んぶっ、このわたくしがこのような辱めを受けるとはっ・・・!)
心の中で反発しつつも、その行為をやめずに丹念に肉棒の裏や先端に舌を這わせ、今までの行為を
基に奉仕を行う高慢なジプシー。
その大きな瞳は最初こそ154を睨むように、眼鏡越しにやや吊り上がり反発を示していたが、既に
何度目かの行為により、頬を赤らめて目じりの下がった男をそそらせる表情になっていた。

遡ること数時間前―――ー
「――ーええ、あなたが最近ふしだらな行為をしていると聞き、ダンサーギルドの演技指導として
 嘆かわしく思って使いを向かわせたの。
 本来ならダンサーとしての心構えを忘れないようにと私の手でお仕置きしたいところだけど、
 演技指導の仕事でなかなか手を外せないので、そのものが代わりにあなたに罰を与えるわ」
「何を言ってますのっ・・・そのような横暴がっ・・・・!」
「ダメよ。きちんとダンサーとしての心構えを忘れないようにといつも言ってるでしょう?
 もし断るのであれ、あたなからワンダラーへの転職申請が来ても却下するわ。
 それどころかジプシーとしての職位も奪うわよ。あくまでギルドが認めているから転職
 できていることを忘れないようにね」
「・・っ・・・!」
ボルワージュの言葉に言葉を詰まらせる高慢なジプシー。
154について真意を問おうとWISを走らせてみるものの、ボルワージュから返ってくるのは彼女に
不利な言葉だけだった。
高慢なジプシーは元々職業ダンサーだったため、ボルワージュの指導には比較的に世話になって
いなかったが、スキルとして発動させるものについては、元を正せばギルドの演技指導役である
ボルワージュから基礎を伝授されていることもあり、その言葉に逆らうことができなかった。
「くす、エイミのように私から直接罰を受けに戻ってくるならそれでもいいわよ?♥」
「結構ですわ!」
ボルワージュの言葉に拒否を示し、WISを切る高慢なジプシー。
もはや何を言っても無駄かと気分を沈めるに対し、気を見計らったかのように154は余裕を
もって声を掛ける。
「話は終わったかな?
 オレは君がやろうとやらないと構わないんだけど、君が困るんじゃないかな?」
「・・・・〜〜〜〜っ・・・」
154に対し、項垂れながら沈黙で答える高慢なジプシー。
冒険者としての職位を失っても、職業ダンサーで生計を立てることはできるだろうが、既に
ワンダラーへの転職ができる力量まで上り詰めた彼女にとって、今の力を失うことを選ぶ
ことはできなかった。
そんな高慢なジプシーに追い打ちを掛けるように、154が言葉を投げかける。
「返事は?」
「・・・わ、わかりまし・・た・・わ・・・」
その言葉に高慢なジプシーは力なく答えるのだった。

一方その頃ボルワージュは――ー
「あら、切れたわね。そんなに154は難しい課題を出したのかしら?」
154が何の課題を出したのか知らない彼女は一瞬考えるが・・・
「ま、いいわ・・・レッスンの続きをしましょ。エイミ〜?♥」
すぐに高慢なジプシーのことなど忘れて、ダンスレッスンに戻るのだった。

――ーそのような経緯で高慢なジプシーはひたすら154の肉棒へと口奉仕を行っていた。
行為は高慢なジプシーの部屋で行われていた。
154曰く、3日間罰を与えるにはお互い傍にいないとダメということで、彼はその間
高慢なジプシーの部屋へと泊まり込むことになったようである。
「お、おぉっ、出るよ、出る・・っ!ほらまた飲んで!」
そう言って感極まった154は腰を跳ねさせながら、その肉棒からびゅぶっびゅるるるるっと
濁った欲望を高慢なジプシーの口へと吐き出していく。
「んぶっああっ!ん゙っあっ、あっつっ、ぢゅるるぅぅ、んぶんぢゅぅぅぅぅっ!!」
高慢なジプシーは顔を顰めながらも、その手で154の肉棒を掴み、口で白い精液を飲み込ん
でいく。
「ぶっんっ・ぢゅるるぅぢゅぷ・ぐぶっごぶっ!
 ん゙っっぶっぐぅっ・・!・ぢゅぱぁっ・・ぁ゙っ、はっ、はっ・・ぁぁ・・♥

何度目かの射精で軽くむせながらもすべて飲み込んだ高慢なジプシーは、肉棒からようやく
口を離すと、口端からその残滓を零しながら口を開いたまま肩で息を整えていた。
薬で精力を高めた154の肉棒から、既に何度も口や手、さらには胸を使って何度も精液を
浴びた高慢なジプシーは、上半身を白く汚し、疲労からか目も虚ろに犬のように息を
整えるしかない姿だった。
「っっ・・はぁっ、よかったよ。流石に有名になったことはあるね。
 君のような美人さんにしてもらえてオレも嬉しいよ。
 今日はこの辺にしておくけど、これから三日間しっかり奉仕してもらうよ?」
「はぁっ・・はっ、あ、は・・い・・・」
154の言葉にその身に降り注がれた雄の匂いで呆然としながら返事をする高慢なジプシー。
(あの子がいなくてよかったですわ・・・)
呆然としながらもその頭では数日前まで部屋にいた妹がいなかったことに安堵するのだった。

それからは154の望むままに口奉仕を行う高慢なジプシー。
起床時から食事時まで154の肉棒に舌を這わせ、精液の混じった食事をするはめと
なり、宿のステージに立つ前でもそれは変わらなかった。
「あぶっっぢゅ、ぢゅるぅ!ん、お・・・お願いですわ・・・せめてステージの
 後に・・れろっ、ちゅっちゅむっぢゅうぅぅ、っぢゅ!」
ステージ衣装に身を包みながら、その髪の毛を154の肉棒に絡めて、一緒に舌を
這わせる高慢なジプシーは、懇願するように見つめるが・・・
「ダメだよ。ほら、早くしないと君の出番だよ?
 それとも君のような変態は時間がなくなって精液まみれの格好でステージに立つのが
 いいのかな?」
「っ・・・!あぶっぢゅぢゅりゅぅ、れるぢゅぶっちゅぶっ・・ぶあっ、おいしいですっ、
 おいしいですからっ、早くおちんぽからっ、んぢゅっ、わたくしの口に注いでください!」
高慢なジプシーは154に媚びるように言いながら、自らの髪の毛ごと154の肉棒を口に含み、
ぢゅるぢゅると舞台袖で音を立てながら啜っていき、その日20を超える射精をその口に
受けるのだった――ー


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