【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4
[233:高慢なジプシー(2011/02/28(月) 21:58:06 ID:fa3GJBRI)]
そして最終日を迎え――ー
「はあぁぁぁ・・よかったよ!今日は思わず沢山しちゃったね」
154は高慢なジプシーに向かって満足した言葉を投げかける。
高慢なジプシーは最終日ということで何度も射精を受けて、顔はおろか髪の毛まで154の精液
でまみれるほどの姿で、床に座り込んでいた。
「ぅぁっぁ゙・・はっ・・はあっ・・はっ、んぶ、や、約束は守りましたわよ・・
はぁっ、あ・・き、気持ち悪いですわ・・・あぁ・・わたくしの衣装が・・」
ジプシーの衣装のままで奉仕していた高慢なジプシーは、すっかり154の雄の匂いに充満した
格好となっていた。
「そうだね、約束だからボルワージュにはしっかり反省したと言っておくわよ。
でも気持ち悪いは酷いなw君も感じてたんじゃないの?」
「そんなっ・・・わけがありませんわ!」
「あーはいはい、じゃ〜また何かあったら罰を与えに来るわよ。
オレとしてはそのほうが嬉しいけどね」
そう言い残し、去っていく154・・・
それを疲れたような目で見送りながら、高慢なジプシーはシャワーも浴びずにベッドの上に
ぐったりと横たわる。
「ち、がいますわっ、ぜったいっ、違いますの・・・っっ!」
そう呟きながら高慢なジプシーは舌を這わせ、自分の精液を舐めとりながら、その豊満な
胸と秘所へと手を伸ばし、にちゅにちゅと精液を塗りこむように手を這わせていく。
数々の凌辱を受けたその身は既に我慢できない疼きを抱えていたのだった。
「あっあっ、今夜だけっ、ですわっあっ!♥あっ、おいしっ・ぢゅぶっぢゅぅ♥
んっ、こんなので喜んだりなんてっ、んん!♥ああっ、いいっ、はああっ!!♥」
部屋には雄の匂いだけでなく、別の匂いが広がっていくのだった――ー
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・・・久々の物語は楽しんでいただけるか少しだけ不安ですわね・・・
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