【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4
[33:高慢なジプシー(2010/02/06(土) 00:23:11 ID:7UcmP4vM)]
風邪を引いてしまいましたわ・・・・
>>21
21の撮影場所を訪れながら高慢なジプシーは不満そうに辺りを見回す。
「・・・屈辱ですわっ・・失敗っていつのことを持ち出してますの!」
Gvでの失敗については心当たりもあったが、既に彼女はギルドから脱退しおり、それ故に各地の
放浪を行っているのだ。
今回は仕方なく21の元に参じたが、彼女にとって見れば今から行う行為については屈辱以外の
何者でもなかった。
「まぁそういわずに。ここまで来たんだからちゃっちゃっと済ませようぜ?」
21はそういうと己の肉棒を取り出して高慢なジプシーに迫る。
その行動に高慢なジプシーは一歩引くが、覚悟を決めたかのように跪き、
「・・・モデルもあなたがなさいますのね・・・・わたくしの顔をそのような下卑たコンテスト
などに出したら許しませんわよ」
睨みつけるようにしながら、21の肉棒を掴みその先端を舐める高慢なジプシー。
恩義のあるGのことであるため、彼女も大人しく21に従っているようだが、そもそもギルドが
そのようなことをいうのかと疑問ではある。
しかしギルドは人が集まれば色々な思いが集まる以上、統率を保つにも必要なことかと嫌々
ながらも自分に言い聞かせたのだった。
「大丈夫だって。わからないようにちゃんと目線はつけるって言ったろ?」
「・・・・あむっ、ちゅっちゅるっ・・ぺろぺろぉ・・・」
21の言葉には答えず、肉棒をその舌で嘗め回す高慢なジプシー。
「SS撮るから目線はこっちに頼むよ」
「―――っ・・わかり、間、しゅる・・したわ・・・れろ・・ちゅぅ・・・」
高慢なジプシーは21の肉棒に甲斐甲斐しく舌を這わせ口づけをするものの、その瞳は反抗的な
ものであることは一目瞭然である。
そんな彼女の無言の抗議を意に止めず、時々高慢なジプシーに指示を出しながら写真を撮り
続ける19。
「あむっ・ちゅ、ぢゅるるっぢゅぷっぢゅぷ・ぶっ、はぁっ・・ぢゅるるぅ・・にちゅっ」
高慢なジプシーは息継ぎをしながら21の肉棒をその口に咥えこみ、指示通り卑猥に口を窄めて
吸い込んでみせた。
これには21もたまらなかったのか、カメラを片手に腰を振って高慢なジプシーの口を突き、、
「んぶっんぢゅっ!んっっぐぅ!!・・ぢゅぅ!ちゅぅ」
高慢なジプシーもそれに合わせて苦しげな息遣いながらも奉仕を行うと、21はそのまま彼女の
口にどびゅっどびゅぅっと精液を放っていた。
「んぐ・・んっ、けほっ・・はーっ・・はっ・・こ、これでよろしいのですのっ・・?」
「よかったよ、次はその髪を絡めて頼むよ」
一度精を放ったにもかかわらず勃起を保つ肉棒を高慢なジプシーに見せつけながら言う21に
呆れながら、高慢なジプシーは自分の髪を一束掴む。
手入れを行って艶やか伸びたその黒髪は彼女の自慢でもあり、21の言葉には戸惑われたが、
何も言わずに肉棒に絡ませてその手で根元をごしごしとしごきだす。
「髪なんかでされて、どんな変態なんですのっ・・」
「綺麗な髪を白い精液で汚すのがいいんじゃないか。そういうのが好きな男はよくいるから
しっかり頼むぜ」
髪を使った奉仕など高慢なジプシーは未体験ではあったが、不本意とはいえ肉棒に対する
奉仕を覚えた彼女は、感覚的に髪で21の肉棒を擦りあげる。
21がそのままの状態で口に咥えろといわれれば、
「あむっ・ぢゅっぢゅ・んっ・・やひにくひでふわっ・・ぢゅぅ!」
不平を漏らしながらも言われ通り、その口に咥える高慢なジプシー。
やがて21は彼女の口から肉棒を引き抜くと、髪の毛に存分に雄の欲望を解き放った。
黒髪を染める白い汚れに何度もSSをとり続ける19。
その肉棒は未だ治まらず、そそり立っていた。
そのまま撮影も続行されていき、終わったころには高慢なジプシーの顔や髪の毛は精液で
どろどろとなっていた。
「はーっ・・はーっ・・顎が辛いですわ・・・」
疲れたように息を吐く高慢なジプシーに対して、21は上機嫌だった。
「いやぁよかったよ。ちゃんと目線を入れてコンテストに投稿するから結果はあとで
知らせるよ」
「そんな結果などいりませんわ!」
21に対して拒否の言葉を投げかけると、そそくさと身支度を済ませて、
「これで終わりましたのだから、わたくしは帰らせてもらいますわね!」
不機嫌そうにその場を後にする高慢なジプシー。
その後、コンテストでは目線が入っていたとはいえ奉仕しながらも反抗的な態度が
話題となり、悪くない結果となったことを21から送られてきた雑誌で知った高慢な
ジプシーは、顔を赤くしながら破り捨てるのだった。
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