【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4
[39:高慢なジプシー(2010/02/08(月) 22:27:09 ID:zEW/iRf6)]
さ、さすがに驚いてますわ・・・・
まさかわたくしにピンポイントでこんなに着ているとは思いませんでしたのんで。
>>32
「練習するには賑やかな場所ですわね・・・・大丈夫ですの?」
既に日が傾いた噴水広場で32と高慢なジプシーがベンチに座っていた。
周りには通行人や露店などで人が雑多におり、スキルの練習をするにしてはあまりに不向きで
あるため、高慢なジプシーは迷惑にならないかと心配していたが、
「大丈夫ですよ。スキルは大魔法のように派手なものではないですし、目立つことはないでしょう」
32にそう諭されるとため息をひとつ吐きながらも、ベンチの上で足を組み、膝立てした状態のまま
特に反対はしなかった。
(マリオネットコントロール、確か使用者の能力の半分を制限着きで付与でしたわね・・わたくしは
使えませんのであまり見る機会もありませんが)
製薬などでは便利と聞いているため、興味はあったが高慢なジプシーはマリオネットコントロールを
使えないので、その態度とは裏腹に効果には期待していた。
「では始めましょうか」
「わかりました。いつでも構いませんわよ」
32の一言にベンチから立ち上がり、一歩前に出る高慢なジプシー。
(もっともわたくしも同じ系統の職なのですから効果は期待できないかもしれませんわね・・・一体
どんな改良をされたのか・・・)
高慢なジプシーがあれこれと効果を考えていると、32も立ち上がり彼女にマリオネットコントロールを
掛ける――――
(・・・・?何が変わりましたの・・・・?)
スキルを掛けられた高慢なジプシーは通常のマリオネットコントロールのように能力が付与されるわけ
でもない効果に疑念を抱くが、
「これだと通常のものより劣化――――っきゃあっ!?」
高慢なジプシーが普段と違い、可愛らしく短く叫ぶ。
見ると彼女の衣装の胸部分が外されており、豊かな胸が溢れるように上下に揺れて外に取り出されていた。
「なっ、一体だれっ・・・ぇ、わ、わたくし、ゃ、ぁあっ!?」
衣装を外しているのが自分の手とわかり、事態が飲み込めずに混乱する高慢なジプシー。
そのまま自分の意思とは別に身体をくるっと一回転して、胸の衣装を投げ捨てる。
その様子に周りが彼女に注目するのに気づき、
「な、何を見てますのっ!見ないでくださいなっ!!」
顔を真っ赤にしながら、周りに向かって手を差し伸べるようにすると、反対の手で袖の部分を
抜き取ってみせる。
何が起こっているのかわらかない高慢なジプシーは、両方の袖を抜き取るころに32のほうを見やると、
不敵な笑みを浮かべているのが視界に入る。
その様子を見て、ようやく自分が32に身体を操られているということを理解し、
「お、おやめなさいっ・・なにをしてますの、ひゃっ!」
32に抗議の声を上げながら、地面に突っ伏してお尻を彼に向けて高く上げた体勢をとる高慢なジプシー。
「やめなさっ・・ひ、ひとがみてますわっ・・お願いですから・・・いやいやいやああぁぁっ!!」
段々と声に覇気を無くしながら、その体勢のまま半透明な衣装と一緒に下着を脱いでいき、彼女の
秘所やお尻を晒す。
高慢なジプシーの顔は32に振り返ろうとしているが、その反面周りが自分に注目しているのがわかって
しまい、涙目になりながらやめるように懇願する。
「私は何もしていませんよ。お嬢さんが勝手にそんなはしたない真似をしているのでは?」
「何をっ・・このわたくしがっ・ひっやっ、ん、ん、っっ・・やぁっ!」
言っている間にも身体は勝手に動き、秘所を広げると指で割れ目を擦って見せてしまう。
「こ、こんな人がっ、見てる中っあ、あ、っみ、みないでくださいっ・・違いますの・・違うのっ」
高慢なジプシーのあられもない姿を見て、軽蔑した目や欲情した目など色々な視線が向けられるが、
彼女に抗う手はなく、32の思うままに身体を動かすことしかできなかった。
「おや、見られて濡れてきますよ?興奮しましたか?」
「祖、そんはずありませんわっ・・・〜〜〜〜〜っ!!」
32に言われてますます顔を赤くするが、身体は思い通りに動かず、その秘所からはくちくちと粘膜の
音が微かに響き始めていた。
「もっと皆さんに見て欲しいのでしたら、私の上でサービスフォーユーでも踊ってくださいね」
「だ、だれがそんなっ・・ひっやっっ、身体動かさないでっ、いやなのっ・ひっっ」
口では嫌がる高慢なジプシーはベンチに座る32の肉棒を自ら取り出すと、そのまま秘所に咥えこんでいく。
「ひっ・・はああっああああああ!?」
意思に反して腰を動かす高慢なジプシーも、段々と愛液を漏らし肉棒を受け入れていく。
32は目の前で揺れる大きな胸を両手で揉み楽しんでいると、
「ひっあっあっvんっんっ、こ、こんなのいやっあああっっ!はっ・・はっぁ、あぁvんんぅ!v」
高慢なジプシーも口では否定しても、甘い吐息を漏らし始める。
「皆さん、美しいあなたの姿を見てますよ?」
そういわれて高慢なジプシーが振り向くと、欲望に満ちた視線が自分に突き刺さっているのを感じ、
「お、お願いっっひっああっvvお願いしますっ・v、あっあっ、み、みないでぇっ、くだ、
さいぃぃぃぃ!!!vv」
ぶちゅぶっちゅっと水音を漏らしながら腰を振る美しい彼女に、誰もが欲情した視線を注いでいた。
「何を見て欲しくないんですか?」
「噴水前っ・・でv淫らにえっちしてるっ・・vわたくしっvを、見ないでくださっ、あああ、あvv」
32が囁くと意識が快楽に染まりつつある高慢なジプシーは、もはや自分で言っているも理解できないでいた。
(わ、わたくしっ、こんなところで、こ、こんなことぉぉvv違う違いますわっvこんなの望んで
いませんわっ・はっあっ・・お、落ち着きませんとっ・・vv)
「私だけでなく皆さんにもサービスしてもらいましょうか」
32の一言共に高慢なジプシーは手を後ろに回して自らのお尻を左右に開く。
「はあっあっ、やっ、こんな格好、おはなしなっ――――あああああぁあぁぁぁっ!!?♥♥」
一瞬正気に戻りかけた高慢なジプシーだが、広げたお尻の穴には既に誰とも知れず肉棒が突き
刺ささり、その衝撃に舌を突き出した表情であられもない嬌声をあげる高慢なジプシー。
前後から肉棒で攻められ、その瞳も快楽に染まっていき、
「んんっああ、あ♥すごぉっ♥んん、うごしちゃあぁぁぁっ♥あひっああ、あ♥
み、みなさまっのまえでイっちゃあああっ!!♥♥あひっあああぁぁぁぁああっ!!♥♥」
背筋をそらせ、絶頂に達する高慢なジプシーの締め付けに、彼女の体内へと32は精液をびゅるっびゅるるっと
注ぎ込む。
「はーっ・・はーっっ♥あひっへあああああっっ!!♥あっお尻っひろがっちゃっ!♥♥」
一息ついたのも束の間で、高慢なジプシーはお尻に入れられた肉棒に身体を反応させる。
高慢なジプシーに精液を注いだ32は、彼女から肉棒を抜き取り。
「まだ終わりませんよ?」
そういって彼女に奉仕を迫る。
「はあっあ、あ、あんんっ・・は、はいぃ・・♥」
目の前に差し出されたそれに、高慢なジプシーは既に光のない瞳で従うのだった。
「んんっあああ゙あ゙♥♥みて、みてくださぃぃ♥淫乱ジプシーが皆様に御奉仕っ
し、しますの♥おちんぽに御奉仕するところを見てぇぇっ、あああっ♥
我慢できなくなった人はっ・・わたくしにおちんぽっめ、めぐんでくだ、さぃぃぃぃ!!♥♥」
何度も高慢なジプシーを堪能した32は、既に遠巻きに彼女が大勢に犯される様を遠巻きに見ていた。
高慢なジプシーの瞳はすっかり蕩けたように垂れ下がり、肉棒を手でや口で奉仕しながら、秘所で咥えこみ
広場には水音と彼女の嬌声が響くのだった。
「ああっあっまたっいくっああっ♥♥くるっちゃ♥♥へぁぁあっあああぁぁぁっ♥
イクっっくうううううっ・・ああああああっ!!!♥♥♥」
日は既に沈み夜の帳が落ちても宴は終わらない様を見せていたが、やがて騎士団が騒ぎを聞きつけて解散させる
ことで宴は終わりを迎えた。
保護された高慢なジプシーは虚ろな目で横たわるだけだったが、正気に戻ると自らの宿で長いシャワーを浴び、
ベッドの中で一人蹲っていた。
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