【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4
[40:高慢なジプシー(2010/02/09(火) 00:05:11 ID:whnNiBEE)]
>>35
35に急に舞台に誘われて慌てる高慢なジプシー。
「ちょっとお待ちなさいな!お誘いは嬉しいですが、わたくしはお芝居はほとんどわかりませんわ!
ましてや主役など・・・・」
「いえいえ。あなたのような女性を探しておりましたので、是非お願いしたいのです」
高慢なジプシーの断りにも食い下がる35に、若干不信感を持つ高慢なジプシー。
なぜなら彼女が素人とプロではお芝居をしたときにどうなるのか、明白にわかることを知っている
ためであった。
「わたくしはお芝居はほとんど経験がありませんわ・・・サーカスの司会とかならありましたが・・」
「サーカスの司会となると、お客様の期待を煽ったりと芝居に通じる部分が沢山あるじゃありませんか。
ますますあなたのような方に出ていただきたいのです」
32にまくし立てられ、高慢なジプシーは断る口実を失ってしまう。
彼女にしても芝居紛いのことは経験がないわけでもなく、司会の経験があるのでできなくもないとは
思っているが、いきなり舞台が主役となると二の足を踏んでしまっていたのだった。
結局高慢なジプシーはいきなりの主役という大舞台ながらも、自分の好奇心も相まって引き受けることと
なっていた。
舞台に上がることを飲んだすぐ、早速高慢なジプシーは35の用意した舞台に出るために衣装などの
着付けを行っていく。
台本などを確認する時間もないと聞いていた高慢なジプシーは不安も感じてはいたが、てきぱきと
舞台衣装に着替えていき、メイクも舞台用に施してもらう。
どうやら高貴な出の役柄ということで、衣装も作りこまれており、高慢なジプシーはすっかりと
美しい衣装に機嫌をよくしていた。
(なるほど・・・高貴な家柄ですのね・・・この衣装にも納得ですわ)
35から準備中に少しずつ導入の台本を聞きながら舞台に上がっていく高慢なジプシー。
豪奢なドレスを身に纏、気品溢れるその姿で役になりきった彼女に、酒場の観客も思わず息を
呑むのが舞台上からでも感じられた。
(くす・・・わたくしの姿に声もありませんのね。それにしても酒場でお芝居など珍しいですわね)
高慢なジプシーは余興としての役をやったりしたことはあったので、酒場などでもしていたが
そこで本格的な芝居が行われたことはなく、このような機会に驚いていた。
(まぁよいですわ。このわたくしが見事演じ切ってみますわ・・・くす・・)
そうやって開幕した芝居では35と逐一指示を受けながら、高慢なジプシーは役を演じるのだった。
実際彼女の演技は悪いものでなく、やや大げさすぎる動きもあるが、セリフにも感情がこめられて
おり、芝居役者としては初めてとはいえないほどの有り様を見せていた。
最も35の指示を受けながらなので、若干テンポがずれたりとしていたが、それを補って余りある
演技だった。
やがて芝居の場面は変わっていき、奴隷商人に売られたところで壁に繋がられる高慢なジプシー。
その間も35からの指示を受けていると――――
(っ・ぇ・・ちょっ、っちょっと待ちなさいなっ・・・それってどういうことですの!?)
彼女が35の指示がわからず確認を取ろうとするが、舞台上では話は進んで商人役の男が、
「商品価値があがるようにたっぷりと下ごしらえをしないとな」
そう言うと商人役の男は張り型を手に、高慢なジプシーの足を上げさせて下着を脱がしていく。
「お、お待ちなさいなっ・・こ、こんなことっ、わたくしっ・・くぅぅぅぅぅっぅぁっ!!」
ローションを塗られた張り方を秘所に押し込まれ、感触の悪さに身体を震わせる高慢なジプシー。
(こ、こんなことってっ・・!あぐっ・っいたっ・・う、うごいてますわっ・ひっ!)
そのまま身体に媚薬の飲み薬を投与され、身体が徐々に燃え上がるのを感じていた。
(こ、こんなっ!熱いですわ・・はっ・・ぁっ・・こ、こんなお芝居早く抜けないとっ・・!)
そこで場面が変わり、舞台袖に引っ込もうとするが、35にきちんと芝居を続けるように
言われ、それを許されなかった。
35と既に契約が成立している以上、高慢なジプシーは役を続けるしかなかった。
(こうなったら、っくぅぅっ、は、はやく終わることを期待してっ、つ、続けるしか、
ありませんわ)
そう覚悟を決めると舞台に立つ高慢なジプシー。
既に衣装は最初の豪奢なものではなく、娼婦のようなドレスを着込んでおり、スカートは太ももから
スリットが大きく存在し、胸も強調するかのように谷間が見えるような格好となっていた。
舞台は高慢なジプシーの期待とは裏腹に場面を変えながら進んでいく。
秘所に張り型を挿入されたそのまま、お尻には震えるジェムストーンを3個入れられ、観客の前で男と
屈辱的な口付けを交わしたり、姉役の女に乳首を痛いくらいに抓られたりと様々な攻めを受けていた。
そんな高慢なジプシーは快楽に耐えていたが、若干の耐性があっても薬は身体を巡って既に心は
折れようとしていた。
(はーっvはーっvこ、こんなの無理っっ・・無理ですわっああっvつ、続けないでっv
このお芝居っいやっvわ、わたくしこんなのに出たく、あり、ませんわっvvv)
顔を赤くし、艶のあるため息を漏らす高慢なジプシーは、既に舞台上では足は内股で
まっすぐ歩けないほどになっており、歩くたびにぽたぽたと愛液を零していた。
そのまま場面は張り型のスイッチを入れられてのお仕置きの場面になり、
(そ、そんな、だめvぶ、舞台の上ではいやっああっvvわ、わたくしそんなこと耐えられませんわv
ぁっっぁっ・・舞台を汚すなんてっ・・そんな屈辱っ・・いやいやっv許してぇvv)
元は商隊で踊りのプロとしていた彼女としては、舞台の上での恥辱はその高いプライドで断固
跳ね除けたいところだったが、スイッチを入れられた張り型は無常にも彼女の膣で暴れ周る。
ヴヴヴヴヴっヴヴヴヴヴヴヴヴっヴヴヴヴっヴヴヴヴ!!!
「ああひっvいやっいやですわっvこ、こんな屈辱っぅぅぅぅぅ・・くひぃぃぃぃぃっ!!vv」
奥歯を噛み耐えようとするが、口の端から涎を零し、目を見開いたまま高慢なジプシーは舞台の上で
絶頂を体験するのだった。
それだけで終わらず、絶頂を味わう彼女にスイッチは切られることなく、何度も高慢なジプシーは
そのまま絶頂を繰り返すこととなった。
(ああっ、あvひどvひどいっ、ですわっvイってるのにっvv止めてv誰か止めてくださいぃっv)
「はあっ・・申し訳ござい、ませんvお、お仕置きで、気持ちよくっvひぃぃvあ、あっ、も、お許しっvv」
頭では否定するが、その身で芝居を行う彼女は立っていることに耐えれず、お尻を高く上げながら
地面に突っ伏し、腰をひくひくとうごかしていた。
「あっ、あ、あvvこ、こんなっvvと、とめてっくださっ・あひっ、またイクっ・・っっく〜〜〜っ!!vv」
何度目かの絶頂で身体を震わせると、ぷしっぷしぷしぃぃっと激しく潮を漏らし、前に漏らした分も併せて、
舞台を濡らしてしまっていた。
何度も絶頂したせいか、その勢いでジェムストーンやら張り型なども落ちてきて、ようやく高慢な
ジプシーは快楽から抜け出したが、既に目は虚ろなものとなっていた。
そのまま35に指示されるまま、突っ伏した状態で方向転換し、客席にスカートを捲った状態で中を見せて、
「こ、この奴隷となりましたわたくし、にっvみ、みなさまの精液をお、おめぐみっ・・くださいっvv」
高慢なジプシーがそのセリフを言うと、それが合図なのか、舞台上の道具は片付けられ客席から客が舞台に
上がっていった。
「んむっぢゅぢゅるるるっ♥はっいぃぃぃぃっ♥♥わ、たくしは皆様のど、奴隷ですの♥
はあっ、なんでもいたしっ、ます♥♥あむっ♥ぢゅりゅるるっ・んぶんぐんぐっ♥」
既に舞台の上はかつての観客が舞台に上がり、高慢なジプシーを思い思いに弄んでいた。
何度もこのような催しがあったのか、観客は盛り上がり高慢なジプシーに次々その欲望をぶつけていく。
「あああっ♥あ、ありがと、ございましゅ♥ぢゅるっ・・あひっ、はいっおちんぽ奴隷です♥
わたくしっは、おまんこもっ、お尻も、ご主人様たちのおちんぽに御奉仕しますっんんっああ!♥♥」
高慢なジプシーは既に媚薬も周り、意思のない瞳で何人もの男たちの肉棒に奉仕をしていく。
「ひっあああっ♥た、たくましいおちんぽでっ、わたくしのおまんこがまたいきますうぅぅぅ!!♥♥」
「ああっいくっいくのっ・・またご主人様の精液を子宮にくださいっっ♥ああっっひぃぃぃぃ!!♥♥♥」
「わ、わたくしはおちんぽ、どれいなのでっ♥いつでもっ沢山犯してくださっいぃぃいいいっ♥へああぁぁぁああっ!!♥」
酒場は高慢なジプシーのお陰で異常なほどの盛り上がりを見せて、その宴は朝まで続くのだった。
目覚めたころには高慢なジプシーは全身精液で濡れており、酒場のシャワーを借りると、足早に自分の宿に戻っていった。
服には35からカードで「おかげさまで大変盛り上がりました。またよろしくお願いします」と記載されたものがあったが、
高慢なジプシーは部屋でそれを破り捨てると、ベッドの枕に顔をうつ伏せる。
「〜〜〜〜っ・・!!」
そのまま歯を食いしばるようにしながら、高慢なジプシーは遅い睡眠に落ちていった。
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