【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4
[59:高慢なジプシー(2010/02/16(火) 23:38:01 ID:6NBD1btk)]
21日からしばらく不在にしますわ。
どこまで消化できるか不安ですわね・・・・
そして今回はどこから始めるべきま迷いましたけど、最後の文があるのでマッサージ後にいたしますわ。
>>45
45からマッサージを受けた高慢なジプシーは身体が火照るというより、若干の痛みを感じていた。
(なんだか・・・んっ、調子がいいというより、皮膚が痛い気がしますわね・・・)
お陰で出かけるために服を着ようとするのだが、皮膚に擦れる刺激に全身が僅かな痛みに包まれて
しまう。
幸い冒険者装束に露出が多いせいか、耐えられない程ではないのだが、このまま出かけるには動きに
不安が感じられた・
(仕方ありませんわね・・・ちょっと昔の服を着ましょ)
そう思い再び着替えた姿はダンサー時代の装束で、ジプシーのものより装飾が少ないが露出が
大きいものだった。
鏡の前で姿を確認しながら納得すると、高慢なジプシーは旅費を稼ぐために出かけるのだった。
「ふ〜・・・久しぶりに使うと疲れましたわ」
宿に戻った高慢なジプシーはベッドの上に身体を投げ出していた。
彼女が出かけた先はスフィンクスダンジョンで、彼女のレベルでは慣れたものだったが、今回は
職業を偽っていると見られないために弓を使っての戦闘を繰り返したのだった。
身体の変調はしばらく戦闘を行っていると消えていたので、気にはならなくなっていた。
「少し遅い時間な気もしますが・・・お隣でマッサージを受けさせてもらえるでしょうか」
先ほどは身体に変調は起こったものの、身体の調子自体は悪くなく、熱くなったことから狩りに
出かけていた高慢なジプシーとしては、45の腕は別に悪くないものと思っているようだった。
(・・・ただマッサージのとき手つきが少々怪しい気もしましたが・・・)
それでも疲れを取るのを優先と考えた高慢なジプシーはダンサーの装束のまま45の部屋を叩くと、
夜ではあったが快く迎え入れられたのだった。
「おや、先ほどはジプシーの姿だったと思いますが・・・」
「ええ、マッサージのせいか熱かったのでこちらのほうがよかったのですわ。
それにマッサージを受けるにもこの方が都合がよさそうですので」
適当に45をあしらいながらタオルが巻かれたベッドにうつ伏せとなる高慢なジプシー。
邪魔となりそうなブラや腰みのは既に外した状態である。
「では、お嬢さんは疲れていらっしゃるとのことなので、今度はゆっくり時間をかけて解させて
いただきますね」
45はそういうとオイルを手に高慢なジプシーの肌に触れていく――――
15分程たったころ、高慢なジプシーは顔を赤くしながら熱っぽい息を吐いていた。
(身体が・・あつっ、ん、また皮膚が痛くっ、んっ、ん、っv)
再び身体を僅かな痛みが走るが、今度は45の手つきがゆっくりなせいか、感覚が過敏に手つきに
反応していく。
その反応に対して45が、
「どうかしましたか?」
「な・・なんでも、ありませんわ・・・はぁ・・続けてくださいまし、んっv」
微かに身体を震わせながら答える高慢なジプシー。
(か、身体の疲れは、取れてきましたけどっ、ぁvこ、これは・・んっん・・vv)
45はマッサージを続けるものの、その手つきはタオル越しに高慢なジプシーの柔らか味のある
お尻の割れ目を指で押し広げるようにしたり、うつ伏せで身体からはみ出した乳房に指を
這わせたりと、一部過激なものも見られた。
(あ、んんっvこ、こんなマッサージでわたくしったらっ・・っ、つっ・・v)
45の手つきに高慢なジプシーは身体の疼きで漏れてしまいそうな声を、口を手で覆いながら
耐える。
その高慢なジプシーの秘所は45からはタオルや衣装でみれないが、既に愛液を溢れさせていた。
「はーっ・・vはーっ・v・ま、まだかかり・・ますのっ?」
「もう少し掛かりますよ。終わってしまえば疲れは取れますので、我慢してくださいね」
高慢なジプシーが遠回しに終わりを望む声をあげるが、45はマッサージとして彼女の身体を
ゆっくりと揉んでいく。
やがてその手はタオルを外し、高慢なジプシーの秘所に衣装越しに触れると、指を左右に回しながら
刺激し、ぐちぐちと高慢なジプシーの体液を混ぜるように押し付け始めた。
その刺激に高慢なジプシーは目の前の枕にすがりつきながら、身体を悶えさせる。
「ああっ1?ひっっvゃっ、、んっ、んっあっあっ!そ、そこは今だ、めですわぁっあ!v」
「大丈夫ですよ。ちゃんと解しますから」
ぐちゅぐちゅぐちゅと水音を絶やさぬまま指を動かしていく45。
「あひっ!vち、ちが、っあvやっ、子、ん、っなっあああっ、んぁあああぁっああっ!♥」
ぷっしゅっぷっしゅっと先ほどとは違って水音を押し出す音を響かせると、がくがくと腰を振るわせる
高慢なジプシー。
「はっぁ、はーっ♥んっ・・にゃっ♥あぁ・・・♥」
絶頂に達した高慢なジプシーはもはや口を覆う手を外し、枕を抱えながら目尻の下がった瞳で虚空を
見つめながら、口端からは雫をもらしていた。
そんな惚けた高慢なジプシーの下の衣装を45が脱がすと、一糸纏わぬ姿を晒すが惚けている彼女は
そのことに対応できていなかった。
「ここも解させていただきますね」
そういって45がオイル塗れの指を押し付けた先には高慢なジプシーのお尻の穴だった。
「ひぅっそ、そこはぁ、あ゙っん、も、もうやめっ・・っへぇぇぇぁぁあああっ!!♥」
口で拒否するも、彼女の不浄の入り口は、45の指に吸い付き、淵を広げるようにして迎えていた。
45はそのまま親指の腹で淵を刺激するようにぐりぐりと指をねじると、
「らっああっ♥、そっ、こっ♥、んぉっぉ、ぉ、ああ゙っ♥ひっあっ♥
身体っ、おかしっ♥ですわっ、ああ゙っあ゙っ、ん゙おっ・っあっ!!♥」
既に刺激の弱い身体となってしまった高慢なジプシーは、ベッドの上で身悶えることしか出来ず、
指の刺激だけで再度絶頂を迎える。
「ひっんっ、あ♥あああっ・・やっああっ、あ゙♥イきっ・・いひぅぅぅっぉおお!!♥
や、めっへぇぁあああっ!!♥♥」
ぶぢゅぶぢゅと噴出す潮で、既にベッドは大きな染みを作ってしまっていた。
「さぁ・・お嬢さん、よく我慢できましたね。終わりましたよ」
そういって45が手をどかすと、ようやく開放されたのかと一瞬安堵を付くが、
(はっぐぅ、っくぅっあ!♥?な、なかまで、痺れっ、♥あついのですわっ・っ♥
ひっっ・・いやいやぁっ・・オイルっ、中まで染み、りゅぅ、んんぅぅぅ♥♥)
45の指からは開放されたが、強力なオイルが高慢なジプシーの身体を侵して、うつ伏せのまま腰をゆらゆら
揺らす高慢なジプシー。
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