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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4

[60:高慢なジプシー(2010/02/16(火) 23:38:22 ID:6NBD1btk)]
「どうしました?もうマッサージは終わりましたよ」
そんな様子を前にしても45は高慢なジプシーに終わりを告げるが、彼女の秘所は既に新たな愛液で溢れて
おり、耐え難い疼きを巡らせていた。
僅かに理性の光が宿る瞳で45を見ると、高慢なジプシーは観念したかのように仰向けとなり膝を自分で
抱えて、45に全てを晒す。
そのまま屈辱に耐えるように、
「はーっ・♥hっ♥な、なかがまだっ・・っくぅ♥つ、つかれてま、すのっ・・・
で、ですから、奥まで・・マッサージをお願い・・しま、すわ♥」
途切れ途切れにいう高慢なジプシーに45は、
「仕方ありませんね。お客様のご要望にはお答えしませんと」
そういって自分の肉棒を取り出すと、既に硬くそそり立つされを高慢なジプシーの秘所へと当てる。
(んっあっ、わたくしったらっ・・っこ、こんな、お願いをするなんてっ・・♥
ああぁ・・っ、でももう我慢っできないのですわっ・あっ、奥が欲しくてっ・・・♥♥)
そのまま45が腰を進めると、ぷしゅぷしゅと喜びの音を立てながら高慢なジプシーの秘所は肉棒を
咥えこんでいき、彼女自身も背中を仰け反らしてあられもなく叫ぶ。
「んっああああっ♥♥こ、これっ、が欲しかったのですわっあああ!!♥
もっと解してださいっ・・んんっあっあ♥おちんぽマッサージでっ・・あああっまたっ
いくっいっ・・ぐっ、あ゙あああっっ・・ああぁぁぁぁあああああっ!!!♥♥」
45の首に手を伸ばしながら絶頂する高慢なジプシーは、既に光の消えた瞳で、腰を振っていく。

それから一週間、朝昼夕と高慢なジプシーは45の元へと足しげく通い、「マッサージ」を施して
もらうことなった。
もはや服を脱ぐと45の肉棒に身体をいいようにされるだけだったが、45が使うオイルで身体が
我慢できなかったようである。
最終日には美しく淫らに悶える彼女に、45が一緒の旅に誘うが、高慢なジプシーはそれを
断わり、最後の逢瀬に励むのだった。

それから一日たった高慢なジプシーの部屋では、彼女が全裸でベッドの上で腰を前後に振りながら
自らを慰めていた。
「あっああっ!♥こ、こんなっ、身体がいうこと、きかっなああっっぅ!hearts;
足りないっ・・足りませんわっ・・おちんぽが欲しい、のぉぉぉっっ!!♥♥
他になにもいらなっ・・あひっひうっ♥足りないけど、いく、っくぅぅぅぅああああ!!♥」
自分の指で慰めながら高慢なジプシーは物足りなさと共に、絶頂を味っていた。
もはやそのさらさらと肌理細やかな肌は、まるでそれ自体に粘着力があるかのように手のひらに
吸い付くようになっており、服着て過ごす時間も敏感な肌で快楽を感じてしまい、半日も
過ごせなくなってしまっていた。
その中で45に一緒に来ないかと誘われたときのことを思い出し、
(あ、あのときっ・・マッサージされた状態で言われてたら、頷いていたかもっ・・しれませんわっ)
そんなことを考えながら、指を動かす高慢なジプシー。
彼女のその状態はしばらく肌の薬の効果が切れるまで続くのだった・・・


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