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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4

[78:高慢なジプシー(2010/03/09(火) 20:30:50 ID:DG5JYjlo)]
さて、やっと帰って来れましたわ。
仕方ありませんので、声援いただければ構って差し上げますわ&herats;
・・・本当は先週帰りましたがお仕事で多忙でしたの・・・

とりあえずお気遣いありがとうございますね♪
>>61


「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
「ちょ、え、待てって!」
61の警告にもかかわらず、高慢なジプシーはその手を振り上げようとするが、それより早く61が
彼女の手を掴み、そのまま後ろ向きで壁へと押し付ける。
押さえつけられた形となった高慢なジプシーは抜け出そうともがくが、61の力には敵わないよう
だった。
「おいおい姉ちゃん、無茶すんなって。
 こんなところで注目されたくはねえだろ?」
61が顎で指した先には今日も人が大勢賑わい、行きかう人や露店を開く人などなど、雑多に人が
存在しているのが見える。
そんな中で高慢なジプシーが全裸になれば、注目の的になるであろうことは彼女にもわかっていたが、
自身が辱められる行為を黙って甘受することができなかったようだ。
元々彼女はその顔立ちと身体つきから、商隊にいた頃や酒場などで絡まれることも多いので、
この手の輩には自然と耐性ができていたのだが、61のような強引さには敵わないようだった。
「お黙りなさいっ・・わたくしにこのような辱めをっ・・!」
「おー怖!気の強いのも悪くないね」
悔しそうに振り向きながら61を睨む高慢なジプシーだが、61は意に介さずその手を彼女の胸の
衣装の中に入れて、手のひらに余る果肉を揉み始める。
二人の位置は十字路の傍ではあるが、壁際ということも有りカップルがいちゃいちゃしている
ように見えるのか、見咎めるものはいないようだった。
「っ!・・〜〜っ・・汚らしい手で・・・今人をっ・・んぐぅっ・・ぐうっ!」
「そういうのはダメだぜ〜?」
人を呼ぼうとする高慢なジプシーの口を、空いている手で塞ぐ61。
口を塞がれた高慢なジプシーは、涎を零しながらも61の手から逃れようと暴れて抵抗を続ける。
61からするとそれは好ましいものではなく、大人しくさせるためにそっと高慢なジプシーの耳に
囁く。
「いい加減にしないと、本当に素っ裸にして姉ちゃんのこのでかい尻にバーサークポーションを
 入れちまうぞ?
 大勢の前で盛大に恥を晒したいのか?」
その言葉に高慢なジプシーは奥歯を噛むと、目立った抵抗をやめて61を睨むことしかできなく
なってしまった。
それを見て61は指を高慢なジプシーから引き抜くと、彼女の装束の中へと指を這わせていく。
「っ・・っ、このっ、おぞましい・・んぅっ・・・!」
抵抗できない高慢なジプシーは61を睨みながら悪態をつくことしかできず、61の指を受け入れる
しかなかった。
「そういうなよ。ちゃんと気持ちよくさせてやるって。あんただって好きだろ?」
「誰が・・・このわたくしはそんな下卑た趣味は持ち合わせておりませんわっ・・っくぅっ!」
ただ肌を触れられたところで不快さしか感じない高慢なジプシーであったが、61の意外にも繊細
な指使いで、乳首や秘所を撫でられる感触で僅かながらも快楽の爪あとが残る身体に、火が灯る
のを感じていた。
やがて61の指先が高慢なジプシーの淫核に触れると、腰を一瞬は寝させると共に、身体の奥から
少量の愛液を漏れさせていた。
(わ、わたくしがこのようなものにいいようにされることなどっ・・っくっ・・・どうして
 しまったというのっ・・っっ・)
高慢なジプシーの戸惑いとは裏腹に61は彼女の敏感な部分をゆっくりと指先で粘り強く触り、
時には耳に唾液を送り込んだりと、彼女を陥落させようと指を進めていく。
「強情な姉ちゃんだな。その我慢強さに免じて俺に可愛くおねだりできるようになるまでは
 犯さないでいてやるよ」
「っ・・はっ・・んっ・・こ、っこのわたくしを見くびらないでくださいませ・・・!」
61の言葉はつまり、高慢なジプシーが陥落するまで手を離さないということであったが、
それに気づいているのか気づいていないのか、高慢なジプシーはそのまま61に陵辱を受ける
ことしかできなかった。
「いいね、精々楽しませてくれよ」
61はそういうと、高慢なジプシーの秘所に指を入れていき湿り気を帯びた部分をくちゅくちゅと
かき回していく。
「っっ・・はっ、く、楽しませることなど、あり、ませんわっ!」
気丈に高慢なジプシーは61の屈服を否定する。
両者は重なり合うようにしながら、十字路の片隅で人知れず対立する――――

高く昇っていた日は既に傾き、昼に賑わっていた十字路も夕食の用意や狩から戻ってきたもの
などで、別の賑わいを見せていた。
そんな中で昼のときと同じ壁際で、高慢なジプシーと61が同じように重なり合うようにしていた。
ただ違うのは、高慢なジプシーの頬は赤く染まり、息も荒く口からは僅かな嬌声が漏れていた。
「はーっ・・vっ・・あっも、もうやめっ・・ひぅ、ん、あっv」
高慢なジプシーの秘所から漏れる愛液は、今ではまさぐる手のひらを、すっかり濡れており、
他にも太ももやその下の石畳にも滴り落ちていた。
「何だよ姉ちゃん。もっと頑張れよ」
そういう61は手の動きを止めずに、高慢なジプシーを絶頂に導くように手のひらをくちゅくちゅ
動かしていく。
「ん、んっあっあっ、ひっいっく、んっあっvvv」
手の動きに高慢なジプシーは目尻の下がった瞳で後ろを振り返りって61に期待を寄せるが、
彼女が絶頂に指しかかろうとすると手は無常にも動きを止める。
「んっ・・んっああっ、ぁっvゃっ、ぁっvこ、こんなのっやらぁっ・・はっv」
動きを止められた高慢なジプシーは腰を震わせながら、哀願の涙を流す。
既に何度も繰り返された行為に高慢なジプシーの心は既に落ちてしまっていた。
「はーっ・・ぁっぁっvい、いいますわっんっv
 わ、わたくしをイかせてっvイかせてくださいませ・・・v」
その言葉に61はにやにやと笑いながら、高慢なジプシーの淫核をつまみ上げると、
「んん〜〜〜〜っ・・vんっあああvvっぁ〜〜〜〜〜〜っっ・・♥♥♥」
自分の手のひらで口を塞ぎ、声を押し殺しながら絶頂を迎える高慢なジプシー。
身体をぶるぶると震わせると、弛緩させるように壁に寄りかかったまま崩れ落ちた―――ー


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