【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4
[79:高慢なジプシー(2010/03/09(火) 20:31:13 ID:DG5JYjlo)]
「あ゙っあ、っ、〜〜〜♥♥いひっ、のっ♥ああっっく、あ゙っっあ゙!!♥♥」
「どうだ俺のバックスタブは!効くだろう?」
路地裏の片隅では肉体の快楽に負けた高慢なジプシーが、地面にひれ伏し舌を突き出しながら
後ろから61の肉棒を秘所にぢゅぼぢゅぼっと水音を響かせながら、突き入れられていた。
どうやら南十字路では目立ちすぎるため、61によって電灯の明かりが僅かな暗がりへと連れて
いかれたようだった。
「あ、ああっ!!♥はいっ、あなたのっ、バックスタブ効いちゃいますのっ!♥」
高慢なジプシーは既に61の与える快楽に抗えずに、豊かな乳房と破れた衣装から愛液でどろどろと
なった秘所を晒しながら、自ら腰を振って肉棒を咥え込んでいた。
「おいおい、俺を楽しませないんじゃなかったのかっ!」
「ひっっ!♥っぃっぃぃぃぃぃいいっっ、あ゙っっ♥くああっ!♥♥」
ぱしぃぃんっと静寂な路地に響きわたらせるように、高慢なジプシーのお尻を平手で叩く61。
彼自身、高慢なジプシーを上手く征服できたことに悦び、その欲望を彼女へと向けていく。
「ほら、姉ちゃんがどんな女か言ってみなっ!」
61はそういうと這いつくばった高慢なジプシーの身体を起こし、下から突き上げるような体勢と
なる。
「はあっえっ、っ♥あ゙、わ、わたくしはっ、い゙っ淫乱な牝犬ですのっっ、はっああ゙!♥♥
どうかわたくしを躾けてください゙っ、い゙ぃぃぃいいいっ!!♥♥」
高慢なジプシーは焦点の合わない瞳で誰もいない暗闇に向かって、自らが浅ましい牝であることを
宣言しながら、61の上で腰を上下に動かしていく。
「んん゙っ・・ああああっ、いっ、いいのですわ!♥もっとくださいませっぇええっ、えぁああ!!♥♥
へぇぁあっああぁぁっっ!!♥」
口端から涎を零す高慢なジプシーが快楽にふける様子は61を興奮させ、その雄の欲望の限界を迎えていく。
「お、おおぉっ!イクぞっ、中にたっぷりだしてやるぞ!」
「はひぃっぃぃっ♥くださいっ、牝犬のおまんこにっ、子種を注いでっ、くだいいいっっ!!♥」
61の声に応えるように高慢なジプシーは腰を素早く振り、秘所で肉棒を締め付けながら
ぢゅぶぶっぢゅぶっぢゅぶっ・・っと扱いていく。
「いいぞ・・受け取れっ・・!いくっ・・!」
「っ・・!!♥♥熱っ、あ゙っああああっ、イッっちゃ、ああ、ああああぁぁあぁぁぁああっ!!♥♥」
どびゅびゅるうっびゅっびゅっ・・・っと注ぎ込まれる精液を求めるように、高慢なジプシーの子宮が
61の肉棒に吸い付いていく。
「はあぁっ、ぁぁぁつ♥ふ、ぁ・・ぁぁ・・・♥」
目尻を下げて惚けた顔で、完全に牝の表情を晒しながら高慢なジプシーは動きを止めて身体を震わせると、
ちょろちょろと61の上で失禁してしまう。
「っ・・おいおい、そんなによかったのかよ。
姉ちゃんのこと気に入ったから、いいところを紹介してやるよ」
高慢なジプシーの痴態に気をよくした61は、彼女をそのまま宿へと連れて行く。
既に思考力の落ちた彼女には61の言うとおりについていくことしか出来なかった―――――
61の宿では、彼の声に集まった仲間たちが高慢なジプシーを取り囲むようにして、一糸纏わぬ彼女を
見下ろしていた。
61に促された高慢なジプシーは、光の失った瞳で教えられたとおりに宣言する。
「はあっ・・♥わたくしは61様の躾られている淫乱な牝犬ですの・・・♥
これから皆様へ肉便器となって使えさせていただきます・・・♥」
若干61との行為で薄汚れているものの、見目麗しい高慢なジプシーのそのセリフは、周りに
いるものを興奮させるには十分だった。
男たちは61に賞賛の声をあげると、そのまま高慢なジプシーへと欲望に塗れた手を伸ばしていった。
「ぢゅるるるっっぢゅぶっぢゅぶっ!♥ああっ、あっ!♥おちんぽおいしいっ、ですわっ♥」
「んああっ、くっああ♥んっ、お尻、もっ、ぉぉぉおおおっ、んんぅっほぉぉぉ♥お゙♥おおっ♥!」
「いくっいっちゃいますのっ!♥♥あああああ〜〜〜〜っ!!♥♥」
「あ゙〜〜っ♥あっ、はあ――♥は、はひぃっ、に、肉便器のわたくしに、
もっと注いでくださいっ、んんっああっあ゙ああ〜〜〜〜っ!!♥」
「しゅごっ、ひぃぃいいいっ♥ああっあ゙、はあああっ、いくいくいくっ、肉便器の
わたくひもっ、いっちゃいまああ゙あ゙っ―――・・・♥♥」
「はあっあ゙、はいっ、いいますっ!♥♥けつまんこっ、はあっ、けちゅまんこと
おまんこ突かれて肉便器イクっっああ゙、あああ゙〜〜〜っ!!♥♥♥」
狂宴と化した会場で、高慢なジプシーは秘所や口、お尻、胸、髪の毛と男たちの思う存分に
欲望のはけ口とされていく――――
まだ空が白んで間もないころ、高慢なジプシーがよろよろと全裸で自分の宿へと歩いていた。
できるだけ人にあわないように歩く彼女の身体は、ぬるぬると白い液体を纏っており、汚されて
いないところなどない有様だった。
61とその仲間たちの行為のあと何があったか覚えがなかったが、そんな格好のまま、
高慢なジプシーはぼそぼそと小声で何度も呟く。
「・・・っ・・わたくしは・・・・人間ですわ・・・・」
歩くその足元に透明な液体を零しながら、高慢なジプシーは自分の宿へと向かうのだった。
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