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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】
1 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/08/28(日) 15:16:30 ID:K0ib/Sqo
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。
★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
ほかテンプレは
>>2
2 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/08/28(日) 15:17:59 ID:K0ib/Sqo
★おやくそく★
●全閲覧者の方へ●
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・命令する側も受ける側も、節度は守りましょう。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「『お話し合いのスレ』を使用して」ください。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・誘導は最小限かつ誘導先の注意事項を併記するようお願いします。
●命令する方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、多くても2〜3回で。スレHにならないよう気をつけましょう。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
・命令上限突破や類似命令の防止として(投稿内容を保存の上)リロードによる現状確認をお願いします。
3 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/08/28(日) 15:19:03 ID:K0ib/Sqo
●コテとして命令を受ける方へ●
・コテ同士のじゃれ合いはは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。
●スレを立てる方へ●
・スレ立ては
>>980
にお願いします。512KBが近づいた場合は適宜気づいた人が作成・誘導をお願いします。
・スレ作成時(
>>1
)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(
>>2
)はメール欄にdameをお願いします。
(スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
問2:身長は?
問3:3サイズは?
問4:弱点を答えなさい
問5:自分の自慢できるところは?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
問9:備考をどぞ
問10:スレ住人に何か一言
問11:貴方の命令上限数を教えてください
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
問13:他の方々とのコラボはOK?
4 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/08/28(日) 20:25:22 ID:h5KOhefw
>このスレに在籍している全員に命令
新スレということで自己紹介をして頂こうか・・・
と、8月も終わろうと言うのにまだまだ暑いからな
カキ氷と様々なシロップを置いておくので味わってくれたまえ
5 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/08/28(日) 21:19:15 ID:K0ib/Sqo
スレ立てした者ですがお話合いスレでは動きもないのでテンプレは変更せず現状維持という流れだったんですね
勘違いしてスレを立ててしまって申し訳ありません
次のスレを立てる方は以前のテンプレを使うようお願いします
6 名前:
身代わり少年ハイウィズ
投稿日:2011/08/29(月) 06:53:58 ID:G3tEPu1A
スレ立てお疲れさまです。
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighWizard3_19White_5188
問2:身長は?
149cmです
問3:3サイズは?
は、計ったことがないので…
(ただし腰はコルセットでぎゅぎゅうに閉めている)
問4:弱点を答えなさい
近づいての戦いは苦手です。
一族の中にはそっちに長けている方も何人かいらっしゃいましたが、皆さんからは変わり者扱いされていました。
僕は勇敢だと思うのですが…
問5:自分の自慢できるところは?
白い肌と柔らかい髪は姉上からも羨ましがられました。
あと、世界の法則が変わる前はストームガストのゼロ詠唱もできました。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そ、それを聞いてなにをなさるつもりなのですか!?
問7:初体験の時のことを語りなさい
初体験…ですか!?
魔法士時代にヒドラとの距離を見誤って触手に絡め取られてしまいました。
その時にベト液まみれのそれでその…しごかれてしまいました。
え?人間とですか?
実は姉上のご友人(クリエ)に悪戯でお化粧をされてた時なんですが、そのまま勢いで…おち…なにを言わせるんですか!
え、男性とはどうか、ですか?
有りません!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
先の姉上のご友人にされた話が…語れる程の経験がありません。
どうしてこんな事ばかりを聞かれるのでしょうか?
問9:備考をどぞ
行方不明の双子の姉を探しつつ、彼女の身代わりを演じている天才少年です。
彼の家系はゲフェンの名門貴族であり、また女系家族であったため彼の姉が跡取りになるはずでした。
しかし彼女はある日恐らく魔物だろう一団に連れ去られ行方不明になってしまいます。
そこまでなら『魔法都市ゲフェンを揺るがす大事件』で終わるのですが、事態は思わぬ方向に転がり始めてしまいます。
直系親族に姉以外の女性が居なかったため、例外規定により弟の家督継承が濃厚になった時、一族から彼が家督欲しさに失踪に関与したのではと疑われてしまいます。
(なんせ魔法職というのは仕事も立地も文字通り『魔』と隣り合わせですので)
疑いを晴らすため彼は姉を捜すことを決意する一方、立場上はあくまでも姉の代理という事から姉の格好をさせられることとなりました。
問10:スレ住人に何か一言
姉上を探してここに参りました。
が…がんばります!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2件までお願いします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄はNGでお願いします。
問13:他の方々とのコラボはOK?
OKです
7 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/08/30(火) 01:47:42 ID:Ir5A2oMc
>>身代わり少年ハイウィズ
お姉様を探していらっしゃるのですね。私でよければお手伝い致しますわ。
(胸元が大きく開いて見せ付けるような格好のアークビショップです。事あるごとに身体を密着させてきます)
報酬は・・・ふふ、夜に宿でゆっくりと。
淫乱アクビの相手をしていただきます。手コキや乳首攻め、また女装を詰りながら射精させようとするSでもあります。
弱気になればなるほど調子に乗って、もう出ないと訴えても前立腺を強制刺激して射精させようとします。
また膣内に射精させた場合、膣内の精液を全て吸いだすまでの奉仕を強制させるので注意です。
ただ、頭を押さえつけられ無理やりバックから突かれると途端に弱気になり、雌犬のように従順になってしまいます。
そうなってしまえば従順な雌奴隷となって奉仕してくれることでしょう。
8 名前:
身代わり少年ハイウィズ
投稿日:2011/08/31(水) 22:03:09 ID:1SGZ.DDY
>>7
様
「事情は伺っております。こちらで把握している情報が役に立てば幸いですわ」
魔物の動向に関する記録が納められた大聖堂の資料室。
ハイウィズ少年をそこに連れてきたアークビショップの
>>7
は妖艶な笑みを浮かべながら彼を励ました。
「ありがとう…ございいます」
目をそらしながら戸惑いがちに答える少年。
無理もないだろう。
彼女の僧衣を内側から押し上げる乳房が、大きくあけられた胸元から今にも飛び出しそうになっているのだから。
「では、私は奥におりますので、調査が終わったら…」
「はい。お世話になります」
少年は去りゆく彼女に一礼し、書類に目を通し始めた。
ジャラッ。
小さな革袋が床に落ち、入っていたゼニーが床にぶちまけられ、同時に背後でドアが閉まる音がする。
「な…なにをするのですか!?」
宿に戻った直後に背中から抱きつかれ、戸惑いつつ抗議する少年ハイウィズ。
「ふふふ。報酬の受け取りよ」
そういいながら少年ハイウィズの全身をなでるようにまさぐる
>>7
。
「くすくす。大聖堂にいるとね、いろいろと溜まっちゃってたまらないの」
「や、やめ…んっ」
腕をふりほどこうとしたその時、彼女の手がハイウィザードの装束の上から下腹部に触れる。
「あらぁ…どうして膨らんでいるのかしら?イヤだイヤだっていってたのに…」
と、いう彼女の指摘に少年ハイウィズは恥ずかしさのあまり紅潮した顔をうつむかせる。
「だ、だって僕は…」
「僕は?」
なおも下腹部をさすりながら促す
>>7
。
添え立てでゆっくりと円を描くと、くぐもった喘ぎ声と同時に膨らみがびくびくとする。
「ふふふ。よくこんなので女の子を装えたものね…さぞかし大変だったでしょう?」
体のラインが浮き出る女性用のハイウィズ服は、彼の欲望の猛りを如実に映し出していた。
「それとも、バレるかもしれないスリルがほしかったのかなぁ?」
>>7
少年ハイウィズの胸元に手を滑り込ませ、乳首を抓るようにコリコリと扱くと、子犬の鳴き声のような反応が返ってくる。
もはや体の一カ所を除けば女性だと主張しても違和感のない、とても蠱惑的な声。
「んっ…いい声…この前相手にしたアコライトの女の子でもこうはいかなかったわ」
満足そうな笑みを浮かべ乳首責めを続ける
>>7
。
指に力が込められる度に、彼の体がふるえ切なげな鳴き声があがる。
一方で彼女は下腹部への責めも忘れない。
男性を主張する膨らみを服の上から優しくなでていた。
「んっ…」
下腹部をさする手の動きが徐々に早くなる。
「くすっ…いきたい?」
「え…」
「いくの。女の子の格好をして、男の子らしく、びゅーびゅーと精液を吹き出すの」
耳元でねちっこい口調でささやく
>>7
。
「僕が…
>>7
さんの…手で」
沸騰寸前の状態が続き、焦りにも似た感覚に苛まされながら呟く少年ハイウィズ。
「どうする?」
「いき…たいです。お姉さんの手で…いかせてください」
せっぱ詰まった声で答える少年ハイウィズ。
「判ったわ。女の子みたいな声、聞かせてちょうだい」
>>7
はサディスティックな笑みを浮かべると、布越しに彼を苛んでいた右手を裾に手を差し入れた。
しゅっ、しゅっ、しゅっ…
静かな宿の中に肉帽を扱く音が響く。
ハイウィズ少年はたくし上げたスカートの裾を握りしめうつむいていた。
「くすくす。男の子なのに、女の子みたいな下着をはいちゃって…それに、まだ毛も生えていないのね…」
ハイウィズ少年を姿見の前に立たせ、彼の肉棒に添えた人差し指と親指でしごき上げる。
当然耳元で彼を詰る事も忘れない。
「ほら、前を見て。かわいい女の子が立っているわよ…あなたみたいな」
「…っ!」
彼女に詰られ、裾を握りしめる手をフルフルと震わせる少年ハイウィズ。
「しっかり持っていなさい。明日からザーメンの匂い漂わせながら探し回る羽目になるわよ?」
「は、はい…あ、あの…」
切なげな表情を浮かべ、哀訴する少年ハイウィズ。
普通の相手ならば充分な生殺し担っただろうそれも、経験の少ない彼にとっては達するに充分な刺激となる。
限界の時は直ぐそこに迫っていた。
「くすっ。しかたないわね。いいわよ」
彼が限界を迎えたのは、
>>7
は苦笑しながら手のペースを引き上げて直ぐだった。
「うあっ…う…んっ!」
何かをこらえるように歯を食いしばりながら、鏡に映る自分に向かって精液を迸らせる少年ハイウィズ。
射精そのものにあまり良い思い出が無いためか、顔は悔しさにゆがんでいるようにも見えた。
「はぁ…はぁ…」
膝が震え、へたり込みそうになる少年ハイウィズ。
しかし彼女がそうはさせまいと背後から抱きしめる。
「くすっ…可愛い子には白化粧がよく似合うわね」
そう言って、俯く少年ハイウィズノア後に手を添え前を向けさせる
>>7
。
目の前には鏡面に彼の精液が掛けられた姿見が置かれていた。
「綺麗よ。まるで貴方がが男性にされたみたい」
精液まみれの鏡に映し出されたのは、まるで男性の精を顔に受けた可憐な少女の姿だった。
9 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/01(木) 00:28:27 ID:RPnEPLaY
>>身代わり少年ハイウィズ
あら、目が覚めたかしら?私はご覧の通りサキュバスよ。
あなたの強力な魔力のこもった精をいただくため、あなたが寝ているところを襲う手筈だったのだけれど
私があなたの夢に入り込む前に、私の気配を察することができたのはさすがと言ったところね。
逃げることなんてできないわよ?もう気がついていると思うけれど、あなたに金縛りの魔法を施したの。
でも安心して。あなたの精をいただくだけで、殺したりはしないから。
そうねぇ、私は朝日が昇る直前まであなたを犯すつもりだけれど
私の攻めに最後まで耐えられたら、ご褒美としてあなたの姉の行方を教えてあげるわ。
まあ、無理でしょうけれど。
10 名前:
身代わり少年ハイウィズ
投稿日:2011/09/01(木) 22:16:18 ID:RK5pr.Fs
>>9
様。
油断した、
ベッドに大の字に張り付けられた少年ハイウィズは自分の不用心さを公開した。
「ふふふ…気づかれた時はどうしようかと思ったけど、所詮お子さまね」
彼を金縛りの魔術でベッドに張り付けにした張本人であるサキュバス(
>>9
)は高笑いを上げる。
事の起こりは数分前だ。
大聖堂で情報を得て、首都近郊に点在するマップにも乗らない遺跡を回り、それらの全てが空振りで意気消沈の内にネンカラスへ帰還。
食事と入浴をすませ、疲れた体をベッドに横たえた眠りに落ちる寸前、何者かが意識の中に進入を試みているのを察知。
親友に廼阻止には成功する物の、現実世界での取っ組み合い持ち込まれそのまま制圧されてしまった。
「ちょうどお腹も減っていたことだし、ちょっとゲームをしない?」
そう言って舌なめずりをするサキュバス。
「げー…む?」
何をする気だとくってかかるよりも早く、サキュバスは顔を両手で覆い隠す。
覆い隠された手は直ぐにどけられ、現れた彼女の顔に少年は驚愕した。
「な…なんで」
サキュバスの顔を見て顔色を変える少年ハイウィズ。
「知ってるわよぉ…お姉さんを捜していること」
にやにや笑う彼女の容貌は、一瞬の内にほぼ彼とうり二つ、すなわち彼が探している姉のように変化を遂げていた。
「一晩中。この姿でじらして上げる。耐え抜いたらお姉さんの居場所、教えてあげるわ」
「な…んだって?」
驚愕する少年ハイウィズ。
教えることを考えても言い、ではなく、教えると名言。
魔族は時に人間に取引を持ちかけるが、約束は破らない生き物である。
なまじ魔族に対する知識を持っているが故に揺らぐ彼の意志。
「別に、いやなら良いのよ?このままお食事するだけだから」
パジャマの裾に手を差し入れ、柔らかい下腹をなでながら言うサキュバス。
「う…うう…」
どうせされるがままになるのなら…
靄がかかった理性を総動員し、少年ハイウィズは彼女の挑戦を宇受けることにした。
「ふふふ…ここからどんな味の精液が迸るのかしら?」
パジャマを脱がし、そそり立つ肉棒の裏筋を撫でながらうっとりとした表情を浮かべるサキュバス。
「く…んっはぁ…はぁ…」
肉棒がぴくっと動く旅に、少年ハイウィズは必死に暴発をこらえようとする。
歯を食いしばり、深呼吸を繰り返し。
自分の体の一部出有るはずなのに制御の聞かないそれを必死に飼い慣らそうとする彼の仕草は。サキュバスにとっては最高の前菜といえるだろう。
「それにしても、こんな格好をさせられて…跡目争いもたいっへんねぇ」
ハンガーに掛けられた女性用のハイウィズ装束を見ながら、芝居がかった溜息を吐くサキュバス。
「いっそ、切っちゃった方がらくになるんじゃない?」
一瞬でレイピアの先端の様にのばされた爪を彼の雄の根本につきつける。
「そんな…こと…」
ホルグレンの鍛えた業物にも引けを取らぬ光沢を持つそれで、サキュバスは根本から先端を撫であげた、
平静を保つようで、サキュバスは自分が持ちかけた取引を後悔していた。
(ああ、このまま切り落としたらおもしろいかも…でもそうすると食事がぁ…)
必死に衝動をこらえながら、平静を保ちながら責めるサキュバス。
(お腹すいたし…)
爪の先端で鈴口をつんつんとつつきながら反応を楽しむサキュバス。
「ねぇ…いい加減降参しちゃえば?」
少しいらついた口調で投降を促すサキュバス。
姉のことをちらつかされただけで、ここまで強情になるのは彼女の想定外だった。
「あこがれのお姉さんとじっぽり楽しめるのよぉ?」
「っ…なんて…事を」
歯を食いしばりサキュバスを睨みつける少年ハイウィズ。
「あら。怒っている割には反応してるみたいだけど?」
自身の提案に、少年のそれが反応しているのを彼女は見逃さなかった。
「そ、そんな事…」
指摘され弱気になる。
「人間、諦めが肝心よ?」
姉の顔を近づけ、胸板に乳房押しつける。
「やっ…やめっ!」
少年ハイウィズは上擦った口調で拒絶しながら首を振る。
だが、次の瞬間。
「ん…っ!」
肉棒に太股が触れ、その刺激で彼は達してしまった。
「ふふふ…そろそろ本格的にいこうかしら」
お預けを解除された犬のような目で、サキュバスは勝利宣言をした。
「ずちゅるぅっ…んほっ…じゅるっ」
室内に下品な音が響く。
サキュバスが剛直を口にし、文字通り精を吸い上げているのだ。
「うっ…やめ…っ…」
彼女の頬が窄まる度に、シーツを握りしめ腰を浮かせる少年ハイウィズ。
その様はまるで初な少女が受け入れきれない程の快楽に身を焦がされているかのようだった。
「良いのよ。遠慮しないで…ああ、おいしい」
少年を何度目かの絶頂に導き、うっとりとした表情を浮かべるサキュバス。
「やめ…やめて…もう」
「大丈夫。まだまだいけるわ。サキュバスの私が言うんだから間違いないわよぉ」
そう言って再び号直を口に含み、玉袋を優しくも魅し抱く。
「うあ…う」
力ない声でうめき、虚ろな目つきで見上げる少年ハイウィズ。
まるで魂そのものを吸い取られるかのようなフェラは一晩中続き、明け方には彼は文字通り干物となっていた。
「う…」
朝日に顔を撫でられ目を覚ます少年ハイウィズ。
昨晩の事もあり、頭は中に錘が入っているかのように重く体はけだるい。
そして、首元に違和感があった。
まるで何かが巻きついているかのような…
「おはよ」
「うわっ!」
けだるい体を起こし横を向くと、サキュバスの姿があった。
「ほほほ。そう驚かなくても良いわよ。はい。混ぜ物はないから心配いらないわよ」
そう言って、イグドラシルの実を出すサキュバス。
少年ハイウィズは警戒心をむき出しにしながらそれを受け取り、口に含む。
「まー本当はこのままとんずらさせてもらおうと思ったんだけどさ」
もそもそと実をかじる少年ハイウィズを見ながらサキュバスは言う。
「あなたおいしかったから、飼ってあげようかなって」
「なっ…?」
彼女の言葉に狼狽する少年ハイウィズ。
「大丈夫よ。別に奴隷にするわけじゃないわ。食事につきあってもらうだけよ。それに、豪華特典もいろいろあるわよぉ?」
「……それはどういうっ!?」
少年ハイウィズはそこまで言いかけ、自分の首に有った違和感の正体を知り愕然とした。
そこには細く黒い首輪が巻かれていたのだ。
「言葉の通りよ。あ、それ外れないから」
慌てて金具を探し外そうとする彼をケラケラと笑いながら立ち上るサキュバス。
そして彼女は魔法で隠蔽していた翼を露出させる。
「なら姉上の居場所を…あ!待っ…」
「また会えるんだから悲しい顔しないの。じゃあねぇー」
露わになった翼で体を覆うサキュバス。
次の瞬間、彼女の姿は一滴の墨汁が水に溶けるように虚空に掻き消えた。
「どういう…」
一人の超された少年ハイウィズは彼女のいた空間を眺め呆然とした。
11 名前:
大空クリエ
投稿日:2011/09/02(金) 04:57:57 ID:UgtFVAKs
あの、失礼いたします、新参ですがよろしくお願いします…。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleBiochemist3_27Green_5465_18576
問2:身長は?
152cm…です
問3:3サイズは?
75/60/78だったかと思います…
問4:弱点を答えなさい
製薬型なのと、どんくさいので戦闘は苦手です…えと、そういうことじゃない、んですか??
問5:自分の自慢できるところは?
作る薬の品質には自信があります…ほんとにそれだけがとりえなので
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
っ!? えと、お恥ずかしながらそういった経験が……なくて…
問7:初体験の時のことを語りなさい
うぅ、先の質問の通りです…できれば、始めてはギルドの先輩と…とおもってます(照
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
依頼で作ったお薬のあまりを自分で使って慰めた時が……うう、恥ずかしいです…
問9:備考をどぞ
あまりよい噂を聞かない、大きなギルドのお抱え製薬クリエイターです。
同じギルドの先輩であるジェネティックに恋愛感情を持っていますが、当の本人は彼女を何とも思っておらず、
退屈しのぎと厄介払いでクリエを研究費が足りないからとここに派遣しました。
本人は先輩のために頑張ろうと思っていますが、ここがどんなところなのかはよく知らされていません。
また、初体験は先輩と遂げたいと願っています。
問10:スレ住人に何か一言
あの、精いっぱい頑張ろうと思ってるのでご依頼お待ちしています…。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つまででおねがいします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
上記のとおりなので、処女喪失には大きく抵抗するでしょう
問13:他の方々とのコラボはOK?
私なんかでよければ…
12 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/02(金) 12:19:27 ID:5Hzvm0TQ
>>大空クリエへ
『こういう所』で『そういう品』を扱っている同業だ。
知人から1k単位で譲り受けたベト液の加工の手伝いを依頼したい。
ウチじゃベト液といろんな液体を混ぜて加工したものをーションにして売っているんだ。
代表的なのはメントを混ぜたもので、コイツは強烈な爽快感をもたらす事で有名だ。
それなんでそういう目的以外に風呂上がりの身体のクールダウンにも…
(『本来用途』の意味を理解した前提で)まあ、そういう類ものだ。
だが別にいかがわしいものじゃないし、夫婦が買ってく事も珍しくないんだぞ。
夏場は風呂上がりのガキだって使うくらい安全な品だ。
真っ当な仕事だって納得してくれたか?じゃあレシピと素材を渡すから、早速生産に入ってもらうぞ。
(もっとも、レシピの最後には『品質チェックとして一定数毎に現品の抜き取りチェックを行い生産者か品質管理者が自分で試す事』とありますが…)
13 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/02(金) 15:04:51 ID:lsrMOawk
>>大空クリエ
まあ、私も「怪しい薬」を作っている同業なわけですが。
試作してみたふたなり薬の実験台になってほしいわけです。
それで、女性100人斬りにでも挑戦してみてください。
(ちなみに、この薬、処女にしかきかないお薬なので、
処女喪失まで効き目が持続しますがね)
14 名前:
大空クリエ
投稿日:2011/09/02(金) 20:06:05 ID:UgtFVAKs
>>12
さん
「承りました…。これがレシピですね。それで、ある程度作ったら自分で品質チェックとして使用すること…と」
>>12
から材料とレシピを受け取ったクリエは、製薬機材の揃った自室へと戻っていく。
そして早速作成に取り掛かっていく。
普段のおっとりとした動きとは対照的に、手際良くメントから抽出した香料をべと液に配合し、ローションを作成していく。
「ふぅ…ひとまずこんなところでしょうか……これを自分で試す…とはいえどうしましょう」
ごくり…と唾を飲むと、服を脱ぎ、クリエは自分の裸身にローションをとろとろと流していく。
「ふぁ…すごい、なんだかこれ、気持ちいいかも……ぉ」
メントの香りともたらされる強烈な清涼感で、身体を風が撫でるたびにぞくぞくと身体を震わせてしまう。
依頼が終わった後も個人的に作って楽しもう、とそう考えるクリエだった。
15 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/02(金) 20:56:46 ID:5fgGo/Xs
>大空クリエ
俺は、君のギルドの先輩であるジェネティックから紹介を受けたハイプリーストさ。俺は退魔専門のハイプリだけど、
君に黄ポーションの作成をお願いしたいんだ。ただし、君から出るおしっこという名の黄ポーションだけどね。
何でかって言うと、アスペルシオの触媒に使ってみるんだよ。女性からの体液で試みるってのがテーマらしい。
そして申し訳ないけど、おしっこしている姿のSSを撮らせてもらうよ。誰のか分からなくなるからね。
そうだな、ここの机の上にしゃがんで…、、あまり空気に触れさせるのはマズいか…
カテーテルを使わせて貰うよ。管を尿道口に入れるから、そのまま力を抜いてくれればいいよ。
おしっこするときにはこっちに向かって、日付と名前、それとおしっこします、とか放尿します、とか
言ってくれればいいよ。記録として残さないと行けないからね。実験に使うものだから多少、量がほしいんで
頑張ってくれ。もちろん、ちゃんと取れたら君の先輩にもお礼を言って、先輩を通して君に礼をさせてもらうよ。
ちなみにこれは、一応、教会からの正式依頼だからね。お礼は弾ませてもらうから、お仕事お願いするね。
16 名前:
大空クリエ
投稿日:2011/09/02(金) 21:27:34 ID:UgtFVAKs
後のことを考えて、返信の順を前後させます。ご了承ください。
>>15
さん
大空クリエのもとに現れた
>>15
は「小水を取らせて欲しい」という依頼を持ちかけてきた。
クリエは非常に困惑したが、教会からの依頼であり、先輩からの紹介ということで彼女に断れるはずもなく、赤面しながら首を小さく縦にふった。
「それでは…、その、よろしくお願いします…っ」
「はいはい、それじゃこちらこそ、よろしくね」
「はいっ…○月×日、大空クリエイターです…今から……その、ぉ、おしっこさせていただきます、記録、よろしくお願いします…ぅ」
機材を構えた
>>15
に向かってそう言い放つと、下着を取り去り、机の上にしゃがむと
>>15
のカテーテルを受け入れる。
「ひっ、いっ…っ」
尿道に異物が挿しこまれる感覚に、クリエは身を固くし、震わせる。
やがてカテーテルが膀胱に達すると、管を黄金色の液体が通り、容器に注がれていく。
「うん、これでOKだ」
「はい…どうもありがとうございましたぁ…」
恥ずかしさで真っ赤になったクリエは、消え入りそうな声で返事を返すのだった。
後日、先輩からねぎらいと礼を言われたクリエは、その日を幸福な気分で過ごすことができた。
たとえ先輩の言葉が、口先の軽い言葉だったとしても。
17 名前:
大空クリエ
投稿日:2011/09/02(金) 21:28:01 ID:UgtFVAKs
>>13
さん
手渡された薬をじっと眺める大空クリエ。これがどういったものなのか、訊ねてみても
>>13
は笑って曖昧に濁すばかり。
こうしていても、依頼である以上断るわけにはいかない。そう考えたクリエは覚悟を決めると、薬を飲みほしていく。
「ぅあ……こ、これぇ…身体が変…あつぅ……ぃ」
しばらくして、大空クリエの様子に変化が訪れた。股間に熱い疼きを覚えた彼女はもじもじと内股で身体を震わせる。
そして突如、劇的な変化が起こる。ぐうっと下着を何かが押し上げる感覚と、それにつづいて強烈な感覚、今まで感じたことのない異質な快感が彼女を襲った。
「ひっ、うぁぁ…!?な、なにっこれぇ…お、おち…私にっ、こんなぁ…!?」
未経験の感覚にその場にくたりとへたり込むクリエ。彼女の股間には、クリトリスが本来あるべき位置から、彼女には不釣り合いな大きさのペニスがそそり立ち、クリエイターの衣装を持ち上げていた。
>>13
はその様子に自分の薬が成功したことを知ると、身悶える彼女に「ソレを使って女性100人切りでもしてみてください」と命令するのだった。
「ひっ、んぁあ…っ♥おちんちん、きもちぃっ、こんな、私、女なのにっ……ああっ♥」
その夜、クリエは疼きに耐えられず、自らの手で肉棒を慰めていた。
研究費のための依頼である。娼館に通うなどということは論外であった。
(こんな恥ずかしいの…ギルドの皆に相手してもらうなんてできないし…あぁぁ、どうしよう…)
悩んだ末に、彼女の取った道とは…。
プロンテラの露店街、そこに大空クリエは露店を開いていた。「駆け出し冒険者応援」と看板を掲げた店に並んでいるものは、格安な値段のポーション類。
「いらっしゃいませぇ…ずいぶんいっぱい買われますね。今日はどちらで修行を?」
おとずれた剣士の少女に商品を渡しながら、行き先を尋ねるクリエ。
「なるほど…無理はなさらず、頑張ってくださいね。これ、おまけの白ポです」
笑顔で去っていく客を見送ったクリエは、充分に遠く離れたと考え、店を閉じると外出の準備を始めるのだった。
今日の獲物がかかったと、蕩けた笑みで、唇をちろりと舌で湿しながら。
フェイヨンの森、冒険を始めたばかりの者達が、獣を相手に戦いの基礎を学ぶことの多い地域。
「っん、ふっ、んふっ♥うふふ…気持ちっ、イイですかぁ…?」
「ひっ♥ひい゛ぃっ、おねえさっまあ゛ぁっ♥きもちっ、いっ、れす、んひぃぃ〜〜っ♥♥」
その木陰で大空クリエは、先程の剣士の少女を組み敷き、犯し続けていた。
白ポーションに大量に含ませた媚薬の効果か、苦痛を感じている様子も無く、少女はクリエに肉棒を押し込まれるたびにひんひんと嬌声を上げ続ける。
クリエもまた、もはや慣れてきた肉棒から伝わる快感に頬を上気させ、腰の動きを激しくさせていく。
「あっ、出る♥剣士さんの膣内に、出しちゃいます。ねぇ!♥」
「ひっ♥はひっっ♥〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥」
びゅるびゅると白濁を注ぎ込まれるあまりの感覚に、気をとばしかける剣士の少女。
クリエはそんな彼女に、薬品をしみこませた布を押し当てる。意識を朦朧とさせ、この出来事を夢の中の出来事だ、と思わせるために。
「あぁ…こんなこと、だめなのに、でも、しょうがないの……私にはこれしか…」
後悔の言葉を吐きながら、後始末を終えるクリエ。だがその口元には、小さく笑みが刻まれていた…。
その後、彼女は
>>13
から「薬の効果は処女喪失まで続く」という事実を告げられ、対抗薬の研究にいそしむことになる。
「こんな体じゃ…先輩に受け入れてもらえるわけがないもの…」
(以降3命令ほど、ふたなり状態で受諾しようと思います。)
18 名前:
呪いに紡がれし者達
投稿日:2011/09/03(土) 09:11:12 ID:8T2RayDE
>>5
「テンプレを使うかどうかはスレ立てする人に一任」的意味で「黙ります」だったんですけどね
…でないと最後にテンプレ案書く意味ががが
今スレ・次スレでの運用についてはスレ民・スレ立てする人に一任でよろしいかと
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1315006577.png
アップローダーをお借りしました。
上段がわたし(はう…わたしだけ修正…)。下段左がフィーリル。下段真ん中はフィーリルの本当の姿、お兄ちゃんこと優ソーサラーです。下段右はメカ子ちゃんです。(爆乳ジェネ)
問2:身長は?
165cm(爆乳ジェネ)
172cm(優ソーサラー)
149cm(メカ子)
問3:3サイズは?
94(〜150くらい?)/56/84。変身できるようになってある程度スタイルが自在になりました!(爆乳ジェネ)
72/60/73。ジェネと比較すんなよ?(メカ子)
問4:弱点を答えなさい
…最近すぐに全身が敏感になりすぎちゃいます…(爆乳ジェネ)
性的な弱点って言うならよく分からん。(優ソーサラー)
…ぅぅ…最近…優ソーサラーのこと意識しちゃって…ダメだ…TT(メカ子)
問5:自分の自慢できるところは?
アウドムラのお陰でおっぱいは多分誰にも負けません!(爆乳ジェネ)
まぁソーサラーとしての知識か。それと呪いに関してはあの人(母親である呪いソーサラー)以外で俺以上ってのは早々居ないだろうな。(優ソーサラー)
あたしの場合はメカと…この柔肌ね。(メカ子)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
お兄ちゃんやメカ子ちゃんに子宮を弄って貰うの!(爆乳ジェネ)
問4で書いたとおり。よく分からん。(優ソーサラー)
気持ち良くされる展開のほうが好きなんだけどねぇ現実にはあたしがやっちゃってることのが多いのよね…(メカ子)
問7:初体験の時のことを語りなさい
呪いによる快感ですぐに気を失ってしまったので良くは覚えていません。(爆乳ジェネ)
前スレ166で勝ったら童貞をやると爆乳ジェネと約束してな…(優ソーサラー)
オナニーしてて器具で散らしちゃった。そのあの…人との初めてとなると…優ソーサラーと…(真っ赤)(メカ子)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
前スレ230!(爆乳ジェネ)
…前スレ230かな…(真っ赤)(メカ子)
問9:備考をどぞ
アウドムラの先祖がえりの呪いも御せるようになってきて現在はある程度乳サイズを自在に調整できるようになった(最小でも大と言えるような大きさだが)。最終形態が霊的な全部10倍ジェネ召還なのは変わらず。
お兄ちゃん(=優ソーサラー)・メカ子大好きっ子。彼らとのエッチではすぐに子宮が反応していきっぱなしになってしまう。(爆乳ジェネ)
オーラ進化原種フィーリルの身体能力とIntソーサラーとしての知識・魔力を併せ持つ隠れた化け物。呪いの扱いにかけて彼を上回るものは少ない。
爆乳ジェネによってIntソーサラーとしての本来の身体(精神年齢相応の青年の姿)を取り戻した。(仮面フィーリル・優ソーサラー)
呪いにより幼女のような身体のままでいる女性。そのぷにぷにした肌の触感は奇跡の領域。最近は優ソーサラーが気になってしょうがない模様。実は爆乳ジェネや仮面フィーリルの親の世代だったりする。(メカ子)
全員呪いに掛かっているか呪いの扱いができ言わば「呪いによって集まった」メンバーともいえる。最近は乱交メンバーと化した感もあるが(ぁ
余談ですが前スレ217のサキュバスはジェネの魔力暴走の予防のため現在もジェネのラボで囚われの身です。近所で行われている乱交のおかげで生命の危機どころか精力が溢れ過ぎて絶頂地獄を迎えているようですが。
問10:スレ住人に何か一言
お薬屋さんでも戦闘でもお役に立てることなら是非使ってみてください!最近はアウドムラのお陰でお乳も凄いですよ!(爆乳ジェネ)
まぁ、俺で役に立つことがあったら使ってくれ(仮面フィーリル・優ソーサラー)
あたしのロリっ子ぷにぷにな身体やメカ・戦闘で役立てることがあったら使ってみてー(メカ子)
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つでお願いします。(受注命令数/最大命令数=0/2)(爆乳ジェネ)
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
実際に命令をいただけますでしょうか。中の人の性能不足やわたし達にとって耐え難い命令についてはその都度キャンセルさせていただきます。(爆乳ジェネ)
問13:他の方々とのコラボはOK?
特には大丈夫かと思います。(爆乳ジェネ)
19 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/03(土) 11:26:07 ID:OVZ4BOWE
>>呪いに紡がれし者達へ命令
自分は財をなして引退し、リヒタルゼンで小さな製薬会社を営んでいるジェティックです。
最近ローションにメントを混ぜた物が売れていると聞いて、二匹目の泥鰌を狙ってみようと思い企画をお持ちしました。
当社では夏に大売れしたというメント入りローションに対抗し、体が温まる(かっかと火照る)レッドチリローションというものを考えています。
当社は夏に特化したその手の器具で後れをとってしまっているため、今回は挽回のためにも是非貴女の力をお借りしたいのです。
そして自分はこの界隈向けとして、レッドチリに加えさらに媚薬となるイシドルなどを配合してみてはと考えてるのです。
体が燃えるような熱さに包まれ、寒い夜でも安心して愛し合えるというコンセプトです。
しかしイシドルがの扱いが限りなく非合法に近く難しい事と、習慣性が出てしまう事がネックとなり開発は暗礁に乗り上げてしまっております。
そこで…実はコモドで伝説を作ったという貴方の母乳成分をお借りしたいと考えておりまして。
冬用ローション開発費で先ず10M、母乳をお借りできるのであればもう20Mお出しします。
報酬は完成品サンプルの納入時にお支払いいたします。
では、良いお返事をお待ちしております。
20 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/04(日) 01:41:28 ID:4Q8ERl36
>>身代わり少年ハイウィズ
サキュバスよ。今夜もあなたの精をいただきにきたわ。
あなたなら察しがついていると思うけれど、抵抗なんて考えないことね。
もちろん逃げることもできないわよ?
……どうやらあなたは逃げることは考えていないようね。
その様子だと、姉の手がかりはまだ何も掴めていないんでしょう?
私に頼るしかないものねぇ。クスクス。
いいわ。今夜も取引してあげる。
金縛りの魔法は使わないから、好きなように動いていいのよ?
一緒に楽しみましょう。
21 名前:
身代わり少年ハイウィズ
投稿日:2011/09/04(日) 19:28:37 ID:eKm9cdpY
>>20
様
居場所を知っていると言う事で引きずりすぎるのもなんですのでここでENDとさせていただきます。
エロが薄い上に2つ程パロネタが混じってますが一つご容赦を。
「はぁい♪」
宿に戻った少年ハイウィズが部屋のドアを開けると『自分が』、いや自分が探しているよく似た女性がベッドに座っていた。
「………」
少年ハイウィズは溜息を吐き、ドアを閉める。
「何の用ですか…」
「分かっているくせに」
そう言ってクスクスと含み藁をするサキュバス。
「その様子だと、未だ何も手がかりは…あ」
挑発するサキュバスだったが、少年ハイウィズは彼女の存在を無視するかのように横を通り過ぎてローセットの前へと向かう。
「それ、ちょーっと傷つくわよぉ。ペットのくせに」
ぷくーと頬を膨らませながらサキュバスが言う。
「これをはずしてください。僕は貴方のペットになったつもりはありません」
ハイウィズの衣装を脱ぎ下着姿となったハイウィズ少年はサキュバスを睨みつけた。
「あら、下着は女性物じゃないのね」
臆することなく指摘され、ギクリとする少年ハイウィズ。
「た、単なるビキニパンツですよ」
「あら、ご親族からは下着も女性用って指定されていなかった?」
「…どうして知っているんですか!?」
「肩書きに『魔』が付く者同士、色々とつきあいがね」
ふふん、と笑うサキュバス。
「で、さ。教えて上げても良いのよ?その首輪、貰ってくれるのなら」
「…それはつまり」
「そう難しく考えない。貴方が私に最高の食事をくれる。私は貴方に魔族の知識と技術を提供する。要は私が使い魔で淫魔なら人件費は言わずもがなってね。要はウィンウィンの関係よ」
「……はぁ、そもそも貴方は本当に姉上の居場所を知っているのですか?」
「んー…居場所って言うか、真相?貴方、どんな結果も受け入れる自信はある?」
軽い口調で問うインキュバス。
だが少年ハイウィズは顔をしかめ、口を開いた。
「………姉上が魔族に連れ去られ、僕に家督継承の話がきた時、有る程度の覚悟はしてたよ。それでも…」
「そう…」
サキュバスは目を細め、少年ハイウィズの背中ににしなだれかかった。
「なに…を」
背中に柔らかな肉果実を押しつけられ、声を上擦らせる少年ハイウィズ。
「強いのね、貴方」
耳元にでささやかれるその言葉は、まるで母のように優しい声色だった。
「どうしたの?」
ベッドに横たわり、戸惑う少年ハイウィズを誘うサキュバス。
「僕は…まだ」
「いいのよ。今夜は私のおごり。地獄をみる事を覚悟した貴方の決心に敬意を表して、ね」
そう言って手に取った彼の手をぐいっと引きベッドに引きずり込んだ。
寝台に肉のぶつかり合う音が響く。
少年の上にサキュバスが跨がっているのだ。
「そうよ。もっと腰を突き上げて。貴方に併せて動いて上げる」
乳房を揺らしながら硬骨の笑みを浮かべるサキュバス。
彼が腰を突き上げる度に、結合部からジュポジュポと隠微な音と男女の欲望が混じり合ったモノが漏れ滴る。
未だ少年と言うこともあり、大きさは物足りない。
だが彼が絶頂する度に体内に極上の生気が迸る度に、彼女の女唇から子宮に至るまでがきゅうっ疼く。
「うあっ…う」
「またいった…」
切なげな表情を浮かべ絶頂を迎える少年ハイウィズを見下ろしながら満足げな表情を浮かべ精を絞るサキュバス。
人間ならば名器として名を馳せるだろうその締め付けは、若く経験の乏しい少年から精はおろか魂までをも吸い上げるのではないかという快楽をもたらした。
「はぁ…美味しいわ…」
体の中に精液が染み渡る感覚に、サキュバスは声を震わせた。
「大丈夫?」
何度目かの絶頂に導いた後、、つらそうに呼吸を繰り返す少年ハイウィズの顔をのぞき込むサキュバス。
「………」
少年ハイウィズは中を見つめ、ぼーっとした表情を浮かべていた。
「僕は…姉上と…」
「寝ぼけないの。姉じゃないわよ?」
呆然とする少年ハイウィズの額に、サキュバスは苦笑しながらデコピンをした。
「真実を見るんでしょ?しっかりなさい」
「え…僕は貴方と契約するつもりは…」
「真実が向ってきた来たの」
「え?それはどういう…」
寂しそうな笑顔を浮かべるサキュバスに、怪訝な表情を浮かべ問い返す少年ハイウィズ。
だが、それは廊下から聞こえてくるけたたましい足音にかき消された。
「…信じられません。信じられませんよそんなこと!」
「お気の毒ですが、事実なのです。恐らく魔族の妖術は貴方の記憶そのものを書き換えてしまった…」
目の前にいる医者のヘアバンドを被ったプロフェッサーは申し訳なさそうにそう言った。
あの日、少年ハイウィズは宿にやってきた父親によってゲフェンに連れ戻された。
その後病院に連れて行かれ、医師資格を持ったプロフェッサーにからされた説明は彼を絶望のどん底に叩き落した。
「おまえが女装して方々を彷徨いていた時は気が触れたかとおもったが…残念ながらそう言う事だのだよ」
やれやれ、といった口調で父が肩を落とす少年ハイウィズの背を叩く。
「それに見ただろう?おまえが姉の部屋と行った場所も、単なる物置だ。お前が生まれる前からずっと、な」
連れ戻された少年ハイウィズは姉の存在を主張し、痕跡を求め家中を探し回ったものの終ぞ何も見つからなかった。
「家系も…姉上も…全部、全部僕の妄想だったの…?」
「妄想は異常者が抱くモノだ。おまえは騙されただけなんだ」
父が言う。
「そんな…全部嘘だなんて…」
次々とよみがえる姉との思い出をすべて偽りと言われ、愕然とする少年ハイウィズ。
「…け、消せないんですか…これ?」
「確かに私の祖国ではマインドブレーカーによる心的外傷治療は研究されていますが、技術的にも倫理的にも…」
「そう…ですか」
「休養をかねて、しばらく休む事をおすすめします」
医師はカルテに書き込みながらそう言った。
「はい…」
「私は先生と少し話すことがある。先に戻ってなさい」
「うん…」
少年ハイウィズは死人のような足取りでその場を後にした。
「どうします?信じていないようですが」
「手はず通りにカルテを偽造して隔離病棟に強制入院させる。どうせ女装で町を歩き回ってたキ印だ」
「かしこまりました。手配いたし…」
そこまで言い書けた医師の顔が硬直する。
「あら、実の子相手に随分と強引な幕引きね」
「な、おまえ…は」
声の法を振り向き、愕然とする父。
そこにはあのサキュバスが立っていた。
「無理もないわよね。姉の足取りを辿れば、娘を魔族に差し出しておいて、弟に女装をさせて探し回らせた鬼畜外道な父親に行き着くかもしれないものね」
サキュバスの言葉に、わなわなと顎を震わせる父。
「ふ、ふん!だがどうする?魔族風情が私を告発するとでも?それとも姉を詐称して弟を誑かすか?ははっ…滑稽だな。そもそもアイツが探しに行くとさえ言わなければこんなことには…」
恐怖を紛らわすため大声で父が怒鳴ったその時、部屋の空気がピンと張りつめた。
「最低の人間ね。居ない方が子のためになる親なんて」
深淵の底に棲む魔獣ですら怯むだろう低い声で呟き、手を振りかざすサキュバス。
次の瞬間、小さな診察室に血と肉片が花吹雪のように舞う。
「魔族ってね、いい餌を食べられればこんな事だってできるのよ?」
呟いたサキュバスの頬には一筋の水滴が滴っていた。
「大旦那様、残念でしたね」
「うん。だけど何時までも悲しんでいられない。僕がクラン(一族)を引っ張っていかないといけないんだ」
少年ハイウィズは一族の墓に花束を供えながらそう言った。
彼の父は持病の診察のため向った病院で枝テロに巻き込まれて死んだ。
事件は新聞にも載る程大きなモノだったが、規模の割には犠牲者が父と彼のかかりつけ医だけだったのが奇跡であるとも書き添えられていた。
「君には本当にお世話になったね」
隣に控えるメイド服をまとった緑髪のサキュバスに礼を言う少年ハイウィズ。
父の訃報を聞き帰郷した彼を出迎えた彼女は、先祖代々当主に仕える使い魔だ。
最初は疑われた彼女だったが、自分の家督継承に当たって一族間の利害調整に駆け回る姿を見せている内に信用を得た。
「…ところで、こんなところで言うのもなんだけどさ…」
「はい?」
「君とはどこかで、別の形で会っていた気がするんだ…」
額を押さえ思案する少年ハイウィズ。
「そうですねぇ…普段は使用人として働いておりましたので…恐らく幼少の頃館の中でお会いしていたのでは?」
「あーそうか…」
「それよりも、契約の件。さっそく今夜からお願いしますよ?若旦那様」
うーん、と首をひねる少年ハイウィズの腕を手に取り、胸を押しつけるサキュバス。
「あ、うん。わかってる…よ」
顔を真っ赤にしながら、少年ハイウィズは頷いた。
22 名前:
偶像のクルセ少女 / 被虐のアリス
投稿日:2011/09/05(月) 02:19:19 ID:o2TFNzQM
某AB:はぁ…調査書とか苦手だ…あ、お前、そうお前。ちょっと見てくれないか?前の件の続きなんだが…
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader0_19Yellow_18542
バイオレンスゲイル(三つ編み)/ブロンド/博愛の守護
問2:身長は?
163cm
問3:3サイズは?
B77 W64 H75
問4:弱点を答えなさい
快楽に流されがち。インデュアを用いても抗えない時があり。
問5:自分の自慢できるところは?
昔ながらのGX型なので、前衛にたっての戦線維持の他
不死者や悪魔相手の主力要員として従事可能。
また市民の間からはボーイッシュな所が良いと評判。
所謂『僕っ娘』
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
直接的な聞き取り調査未実施だが、後述の理由から『無力な正義を振りかざし皆を殺した、無力な自分』に対する
懲罰を望んでいると推測される。
問7:初体験の時のことを語りなさい
純潔は神に捧げたんだ。女性が戦場に出る事の危険なのは分かるよね?
だから刃を潰した刃をもって自分自身で…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
直接的な聞き取り調査未実施だが、任務でGH監獄に赴いた際に捕虜経験あり。
複数の『旧いツテ』によれば、彼女はジルダスに延々と責め続けらていたとの事。
あの白い肌の下には後述の親衛隊の面々が思いも付かぬほどの『傷』が隠されているようである。
問9:備考をどぞ
彼女の現状
元々彼女は何かと騎士団に対抗したがるウチ(クルセイダー隊)が企画した、イメージアップという名のプロパガンダのための客寄せ用スモーキーのような物。。
任命当初は目にした現実と自己の能力や権限のギャップに悩んでいた物の、現在は周囲の支えもあり立派に教会に貢献している模様。
彼女の問題行動について
深夜宿舎を抜け出し、あるサロン(スレ)に赴き不特定多数の人間と関係を持ち続けている事が確認されている。
また、そのさい決まって自らを『アリス』と名乗りまた同様の装束を纏い、相手に積極的に被虐行為を求めている模様。。
衣装の入手元は不明。
問題行動の原因について
彼女は監獄に繋がれた際に持ち前の不屈の意志で恭順を拒んだが、それが原因で拷問を受けた挙句目の前で捕虜が見せしめに虐殺された経験あり。
その後保護され正気を保つため記憶は封印された物の、これがその後の問題行動を引き起こす要因となたと推測される。
サロンにおいて彼女は『アリス』と名乗っている事から多重人格が疑われたが、確定には至っていない。
認定に至らぬ最大の理由は、『アリス』が逃避や自衛のための代理人格ではない事である。
同僚に時折夢で『恐ろしい黒い人影』を見ていると相談をしている事から、封印仕しきなかった記憶が漠然とした罪悪感として具現化し彼女に干渉しているとも考えられる。
今後も継続した調査が求められる。
問10:スレ住人に何か一言
この項目はいつもの形式で。
クルセと組織に関する設定はオリジナルです。職叩きの意図はありません。念のため
補足(命令参考に)
彼女の取り巻き(狂言回し要員、オチ要員)
親衛隊のパラディン達:
彼女の監視 兼 護衛 兼 教育 兼 脱線修正係。基本的に全員マッチョの気のいいあんちゃん達。ただし夜の顔は知らず、また汁男要員ではない。
クルセ隊付きのアクビ:
この資料の作成者。
元城下町人間側代表の一人で、教会の暗部を知る人物。
当時はハイプリだったらしいが、クルセイダー隊と共に『持久走』で鍛えただけでなぜか大司教の位階を得る。
現在は上司に騙されクルセ隊を監督する、いわゆる政治将校っぽい立場についている(とはいえ実務は狩場での支援と礼拝の音頭取り)。
彼女の奇行については早くから把握していたが、城下町という基盤を失った事もあり危機回避のため深入りを避けている。
しかし今でも一部魔族とのパイプを持ち、また城下町居住当時は捕虜の交換交渉の仲介などの『汚れ役』を担う等深く暗部に食い込んでいた為上層部も手を出せないでいる。
それもあり、現在も命令の窓口や、彼女が再び捕虜となった場合の『お迎え』係りも勤めている。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
AB:なんだこの項目は…まあ、仕事を抱えすぎるのもアレだし2つずつ位としておくか。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
共通NG
過度の排泄描写(苦しそうに耐える描写は大好物ですがぶちまけた物を食ったりのんだりするのは勘弁してください)。
あと恋愛傾向の強い物は設定上NG。
『クルセ少女』に命令される場合
一応英雄としての仕事を行っていますので、その任務上発生するハプニングを中心に。
(所謂ヒロインピンチ物)
『アリス』に命令される場合
破滅願望を持っているのでダーク傾向となります。背景上再生可能であれば猟奇も『有り』とします。
時間的にはほぼ夜固定となるでしょう。
問13:他の方々とのコラボはOK?
OK。
某AB:あるお方が、こいつの行く末が気になると言っててね。なんだかんだ有ったが、またよろしく頼む。
23 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/05(月) 05:41:49 ID:8DPqUjGY
>大空クリエ
先日ギルメンの女の子二人がケミに転職したのだが製薬型の人に色々聞きたいことがあるそうなので答えてやって欲しい。
報酬はZenyと二人の体でいいか?あの子達はレズでね、大空クリエが迫れば抵抗しないどころか歓迎するだろう。
時間になったら二人を迎えに入室するからそれまでに済ませておいてくれ。済ませてないと俺も参加して構わないと解釈して
しまうぞ。
(二人は最初は従順だが機をみて攻めにまわるのが得意な熟練者だから大空クリエでは太刀打ち出来ないだろう。)
(多分大空クリエのアナルを舐めてほぐし媚薬を塗ったら尻尾がついたバイブを入れて遊び始めるんじゃないかな。)
(迎えに行っても済ませてなかったら撮影会をしてから大空クリエのアナルに男根の味を憶えさせ、女を犯しながら男に
犯される図を楽しませてもらおう。)
24 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/05(月) 18:25:18 ID:WxFilt2.
偶像のクルセ少女に命令。
俺はアサシンギルドから任務を受けたギロチンクロス。明日、君達はパラディン共を引き連れてゲフェニア調査ということだが、
クルセとABの護衛の任務ということでこちらに来た。姿は殆ど現すつもりはないし、このことを知っているのはABだけだ。
敵の敵は味方。騎士団を快く思っていないアサシンギルドとしては、君達のような対抗勢力が現れてくれるのは嬉しいことだからな。
少なくとも、市民に顔を出せる存在としてな。表の顔としても裏の顔としても、君達をここで死なすわけにはいかない。
君らの上層部が、どういう経緯でゲフェニア調査なんて言い出したのか知らないが…、以前のGH調査で起こったことの確認とも聞く。
諜報は俺の本職じゃないから、別の調査を行った方がいいだろう。そして俺の任務としてはクルセよりもABの護衛にある。
パラディン共がいるんじゃ、一人テレポートで脱出って訳にもいかないだろうし、そういうことなんだろう。
大船に乗ったつもりで、とは言いづらいが、ABがソロでゲフェニアに行くよりはマシだろうさ。よろしくな。
25 名前:
黒のろなこ
投稿日:2011/09/05(月) 21:51:38 ID:hz3Rz7QM
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1s21y45Y
悪魔の羽耳をつけるときもあります
1s21C45Yp
問2:身長は?
160cm
問3:3サイズは?
91/59/85
問4:弱点を答えなさい
胸とか脚…ですか。
胸は鎧で隠れているのでいいんですけどふとももは隠せないので…
あ…あまり見ないで欲しいです。
他は昆虫型のモンスターが大の苦手です。
問5:自分の自慢できるところは?
剣と槍と武器の扱いは得意です。
…ってあまり女の子としては自慢できませんよね。
髮は綺麗なブロンドだねってよく言われます。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風に?そ、そういう事はわかりません…
周りにお姉ちゃんと似ているとはよく言われます。
問7:初体験の時のことを語りなさい
まだ剣士の時、マンドラゴラとフローラに捕まったお姉ちゃんを助けようとして一緒に…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
なっ…そんな事知りません!
問9:備考をどぞ
普段は気ままに冒険者をしています。それなりに強いと自負していますよ。
騎士団から命令や依頼が来る事もありますし、
最近はお姉ちゃんの繋がりでアカデミーの方から講師を頼まれる事もあります。
一応、アカデミーに居る時は先生って呼んでもいいですよ。
皆さんも私にお手伝いできる事があったら言ってくださいね。
お姉ちゃんは見習い先生まじこです。
ちなみに好きな色は黒です。
問10:スレ住人に何か一言
まだまだ不慣れな点も多いと思いますがよろしくお願いします!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つまでなら大丈夫です。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
命令されてみないとわからないです。だめな時はお断りかBBで攻撃しちゃいます!
問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫です。
26 名前:
黒のろなこ
投稿日:2011/09/05(月) 21:52:52 ID:hz3Rz7QM
現在の命令数:2(前スレ227、228)
>>4
カキ氷?わー!ありがとうございます!
では私はさっぱりとレモン味で頂きます。
>>前スレ226さん
「私の弱点の克服を…手伝ってくれる?」
騎士団の同僚の226はどこで知ったのか、彼女の胸とふとももが弱点だという事を知っており
その弱点を克服する手伝いをしてくれると言う。
「本当ですか!?克服する方法があるんですね!」
人を疑う事を知らない黒のろなこはまんまと226の口車に乗せられてしまうのだった。
そして226に連れられて騎士団の一室にやってきたろなこ。
部屋には剣士からルーンナイトまで何故か男ばかりが集まっていた。
「あのー…この人達は一体?」
226は君の克服を手伝ってくれる人達だよ。と説明して彼女を椅子へと座らせる。
男達はろなこの短いスカートとちらりと除くふとももに熱い視線を送っている。
流石に男達が自分を見る視線に危機感を感じるろなこ。
しかし226はろなこに命じる。
ほら、ちゃんと脚を開いて?協力してくれるみんなにパンチラの一つも見せてあげないとね。
「なっ…なんですかそれ!そんな恥ずかしい事できません!」
いいの?みんなせっかく君の弱点克服を手伝ってくれてるのに…
「う、それは……」
226に諭され仕方なくゆっくりと脚を開き始めるろなこ。
恥ずかしそうに顔を赤くして、目の前の男達を直視できず俯いてしまう。
しかし226はそれを許さず、克服の為には目を逸らしちゃだめだよ?と、ろなこに前を向かせる。
おーおー、恥ずかしがっちゃって可愛いね。
君があんまり可愛いからチンコ勃ってきちゃったよ。
男達はろなこにいやらしい視線を向け、卑猥な言葉を浴びせはじめる。
俺のをぶちこんでよがらせてやりたいぜ。
そのえろいふとももにチンポ擦りつけて射精してぇー。
あれぇ、黒が好きって聞いたけど下着は白なんだね?
あんたのその美味しそうなふとももにほお擦りして匂い嗅ぎたいよ。
ろ、ろなこお姉ちゃんに僕のおちんちん入れたい…。
男達は目の前の少女のパンチラに興奮し、我慢できずにろなこをオカズにペニスを扱きはじめる。
(み、みんな…あんなにおちんちんおっきくして…いやらしい目で私を見てる…)
男達は妄想の中で好き勝手にろなこを汚していく。
「226さん、こ、こんな事が…弱点克服になるんですか?」
ああ、もちろんさ。じゃあみんなもいい感じだしそろそろ次のステップにいこうか?
「え、何をするんですか?あっ…」
ろなこの鎧を手をかけ、カチャカチャと慣れた手つきで鎧を外してしまう。
鎧の下の衣服だけの軽装にされたろなこ。
鎧の上からではわかりにくかった形のよい立派な乳房が服の上からもその存在を主張していた。227はその服も剥ぎ取ろうとする。
「あっ…だ、だめです!…あう!」
しかし無理やりに服を脱がされてしまう。
男達の前にぷるぷるとろなこのたわわりといやらしく実った乳房が現わにされる。おおーと男達の歓声が上がる。
「ああっ、だめぇー!
」手で胸を隠そうとするが226に腕を掴まれ阻まれる。
へぇ…ろなこちゃんはノーブラなんだね。
男達は鎧の下に隠されていた彼女の魅惑の身体に興奮し、更に激しくペニスを扱く。
みんなまた君をいやらしい目で見てオナニーしてるよ?
(ま、また私を見ておちんちんあんなに…は、恥ずかしいよ…もうやだぁ…)
226は顔を真っ赤にするろなこをひょいっと抱き上げると自分が椅子に座り、その上にろなこを座らせる。
「あっ…226さん…!?」
そしてろなこの胸を背後から鷲掴みにする。
「あっ…あん…」
むにゅりとやわらかく豊満な乳房に男のごつごつとした手が触れ、無遠慮に形を変える。
手のひらに納まりきらない大きな乳房は掴んだ226の指の間から零れんばかりにはみ出してそのボリュームを強調している。
鎧でよくはわからなかったけどいいもの持ってるね…
226は観客に見せ付けるようにして、ゆっくりと円を描くように乳房を揉んでいく。
「あん…や、やあっ…あうっ!」
こんなにでかいおっぱいのくせに敏感なんだね。
大勢の視線がある中で226に胸を攻められて我慢できずに声を上げてしまうろなこ。
「ひはああん!そ、そこはぁ…!」
乳首を弄られ身をよじる。
226は手を休める事なく、乳首を引っ掻いたり、押し込んだりして少女の反応を楽しむ。
(私っ…人前で男の人におっぱい…揉まれちゃってるよ…)
観客の男達は相変わらず騎士の少女が226に弄ばれる様を興奮した様子で見守っている。
既にろなこの身体は発情し、男を受け入れる準備ができているようだった。
「はぁ…はぁ…」
身体を火照らせ荒く息をつく少女。彼女の様子を見て226はズボンの中から熱くたぎったペニスをぼろりと露出させる。
「…っ…!?」
固くなった男性器を見て顔を逸らす少女。
これをどうするかわかるよね?今からろなこちゃんの中に入れるんだよ?
性知識に疎いろなこだったがそれくらいの事は知っていた。
「そ、そんな事…だ、だめ…!」
しかし226は力ずくで彼女の下着を剥ぎ取り、ペニスをあそこにへと擦りつける。
「あっ…や、やぁ…!」
ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立て擦れる粘膜。こんなに濡らして、みんなに見られて興奮してたんだ?
「ち、ちが…」
これは弱点克服の訓練なのにさ。そんなエッチな騎士様にはお仕置きだからね?
226は少女の中に挿入を開始する。
「っあ…だめぇ…あ…ああぁん!やああああぁ!」
見守る男達は226のペニスが挿入される様を股間を扱きながら眺めている。
ああ、ろなこちゃんの中…気持ち良いよ…
(こんな…226さん…酷いよ…男の人とするの…はじめて…なのに…)
挿入を果たすと226は下から突き上げてろなこを犯しはじめる。
(んんっ…しかも…こんな人前で…あん…)
226が腰を勢いよく振ると巨乳がぶるんぶるん揺れて見ている者達を楽しませる。
そんなにえろいおっぱい揺らして揉んで欲しいの?すかさず226が胸を掴む。
「ふああぁ!あああぁ!!」
椅子をギシギシときしませて男は少女の身体を貧る。
(やだぁ…みんな…もう…見ないで…恥ずかしいよぉ…)
ろなこは耐え切れず泣き出してしまう。
おいおい、泣かないでくれよ。訓練じゃなくて俺がろなこちゃんをレイプしてるみたいじゃん?
しかし実際はそれと変わらない。226は悪びれる素振りも事なく欲望のままに腰を振っていく。
「んんっ…!ああぅ…!」
突然226は腰の動きを荒げはじめる。
ああ、ろなこちゃんの中たまんねー…もう射精しそうだよ。
「っ…あ!あぁん!や、やぁ…!」
さぁて、いよいよ訓練も大詰めだよ!頑張ったご褒美に俺の精子をたっぷり中出ししてあげるよ!
「なっ…ああん!…はあぁ…!」
うっ…出る!みんなの前でろなこちゃんに中出しするよ!「
だ、だめえぇぇー!ああああん!!」
びゅるる…どびゅ…
男達の視線が注がれる中、226は欲望に任せ少女の中に精液をぶちまけた。
「はあああぁん!あああっ!!」
同時にろなこも絶頂し、ぐったりと226にもたれ掛かる。
「…わたし…いっちゃった…こんなに精液…いっぱい出されて…
」二人の繋がった部分から精液があふれ、床に滴り落ちる。
人前で美少女を犯し、セックスを見せ付けて興奮した226のペニスはまだ収まる様子はない。
ろなこちゃんが可愛いからペニスがビンビンで全然収まらないよ…?
226はろなこの中から肉棒を引き抜かずに再び腰を振りはじめる。
「ひっ、ふあああっ!も、やめてぇ…ああん!」
嬌声を上げよがり、ペニスが出入りするところを観客に見せ付けられ、辱められる騎士の少女。
もはや弱点の克服訓練などではなく、226の肉欲を満たす為の凌辱ショーでしかなかった。
椅子の上で貫かれ、226が満足するまで集まった男達の前で何度も欲望を注がれるのだった。
27 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/05(月) 22:24:40 ID:3qcUcpMc
>>黒のろなこ
よぉろなこ先生、実は俺達よ、まじこ先生によく補習授業をしてもらって世話になってたんだけどよ
今まじこ先生いねぇだろ?だからろなこ先生さ、まじこ先生の代わりに俺達に補習授業をしてくれよ
まじこ先生はいつも俺達の補習授業を喜んで引き受けてくれて俺達の頼みをなんでも聞いてくれてたぜ
とりあえずまじこ先生がいつもやってる通りに同じ補習授業を俺達にしてくれよ
まずノーパンノーブラで俺達が用意したスケスケのロナ娘衣装を着て
あそこにはこのイキたくてもイケない微妙な振動の青石を挿れて授業をしてくれよ
で、終わったら空き教室でスカートたくしあげてエロくおねだりな?
おねだりしたら俺達のチンポを手や口で気持ち良くしてもらうぜ
先生ってまじこ先生よりおっぱいでけぇから俺はそのおっぱいでパイズリしてもらうかなw
それが終わったら俺達のチンポで先生気持ち良くしてやんよ
犬みたいな格好でヤったり騎乗位で腰動かさせたり前の穴と尻穴両方同時に犯して二穴挿しさせながら他の奴のを手や口で奉仕させたりと
まじこ先生にやってもらったことを全部ろなこ先生にもしてもらうぜ
折角だしまじこ先生とろなこ先生の身体のどっちが気持ちいいかを比べてみるのも面白そうだなw
あん?まじこ先生が本当にこんなことをしてたのか信じられないって?疑りぶけぇな、これが証拠だ(と言うと数枚のSSを渡す)
(SSはスケスケの衣装を着ていたり震える青石を挿入しながら羞恥に頬を染め生徒のおかずになりながら授業している光景や
すっかり快楽に堕ち悦びの表情で生徒の肉棒に奉仕したり
>>27
の肉棒を美味しそうにしゃぶっていたりその肉棒に突かれ喜んでいる様が映っている)
な?まじこ先生どれも気持ちよさそうにしてるだろ?
一応言っとくけど今回の補習授業を断ったりこの事を誰かに言ったりしたらこのSSばらまくからな
SSばら撒かれたらまじこ先生困るだろうなぁ〜ww
28 名前:
呪いに紡がれし者達
投稿日:2011/09/05(月) 23:53:56 ID:6JBKJ25Q
メカ子「良かった…あの子(破滅のアリスのこと)…無事だったんだ…って今回あたしの出番これだけ!?」
優ソーサラー「皆さん、こんな面々ですがよろしくお願いします。カキ氷はちょっとマニアックに(某)乳酸菌飲料でいってみようかと」
>>19
さん
「なるほど。サンプルのお乳の提供だったら無料でいいですよ。実はわたしの方も定期的にお乳を出しておかないといろいろ厄介なんですよー。」
苦笑いをしながら自分の身体の台所事情(?)まで話す爆乳ジェネ。
「ただ、製品の時はきちんと原料費として代金を頂戴しますから!。」
こういったところは普段ゆるそうでもきちんと商売人な爆乳ジェネであった。
「それじゃ、ちょっと待っててくださいね。サンプルとして「何種類か」お乳をとってきてみますので」
…謎の言葉を残し爆乳ジェネは応接室を後にした。
「えーと…最初はとりあえず…「濃い」のからにしてみよっかな…」
自分のラボに戻り、上半身裸になった爆乳ジェネはそう呟くと目を瞑り胸に意識を集中する。
すると普通の爆乳(90センチ程)だった爆乳ジェネの乳房はみるみる膨れ上がりいかにもミルクでパンパンに張っている超爆乳になった。そして搾乳機を取り付け空きのミルクタンクを数本準備し、搾乳機のスイッチを入れた。
ゴウンゴウン…
搾乳機は爆乳ジェネの超爆乳を搾りミルクタンクにそのミルクを注ぐ。そのミルクは知らないものが見たらヨーグルトか生クリームかと勘違いする程濃く、独特の甘い香りが辺りに漂うほどのものであった。
「はうっ…うはぁぁぁぁ…」
搾乳されている爆乳ジェネの表情はほど良い官能にうっとりとしている…が暫くすると慌てて搾乳機のスイッチを切る。
「はぁ…危ない危ない…また気持ちいいのに流されちゃって溢れさせちゃうところだった…」
他にも意識を集中して乳房の大きさや張りを(もちろん出せる乳の質も)変えながら「肌に良い成分が多い乳」だとか「薄くさらっとしていて他の成分と混ざりやすい乳」であるだとかローションの開発に都合の良さそうな乳を搾っていく。
そして、「身体が燃えるような熱さに包まれ」という製品コンセプトから「飲むと凄く精力がつく乳」もサンプルに良いだろうと搾り始めたときだった。
(はぁ…こんな搾乳機じゃなくて…お兄ちゃんが搾ってくれたらなぁ…あ、メカ子ちゃんだったら私を気持ちよくしながら搾乳機で搾乳してくれたりとか…)
やや単調になりはじめていた搾乳に退屈し始めていた爆乳ジェネは優ソーサラーやメカ子に搾乳されているという妄想をしはじめ…
「んきゅっ!?…やっ…!あっ…だめっ!!!」
ただでさえ搾っているだけで悶々となってしまう「飲むと凄く精力がつく乳」を搾っている最中に妄想。しかもその妄想に優ソーサラーやメカ子を使ったのが悪かった。爆乳ジェネは子宮を反応させてしまい、それにより敏感になりすぎた身体は搾乳の快感だけで連続絶頂を始めてしまった。搾乳機のスイッチを切ろうとするが連続絶頂の快感で思考さえままならないのに加え、身体も跳ねまくってしまいかなりの間、爆乳ジェネは搾乳機に連続でイカされてしまうのだった。
(どうしたのだろう…奥に行ってだいぶ経つのだが…)
19は応接室で1時間ほど待っていたが爆乳ジェネが戻らず、どうしたものかと思い始めたところで奥の扉が開いた。
「すみません…おまたせしましたぁ…」
「ずいぶんと長い…って(ぇぇっ!?)」
戻ってきた爆乳ジェネは先ほど部屋を出て行ったときとは違いバストサイズ120はあるであろう超爆乳になっており、服はかろうじて乳首を隠しているが乳房が殆ど丸出しの状態になっていた。しかも、その表情や上気した肌は情事(もしくはオナニー)を済ませてきた後のそれで持ってきたミルクタンクからのミルクの香りにかすかに混じって漂うのは爆乳ジェネの愛液の香りであった。
「すみません…ちょっと…失敗しちゃったかも…」
爆乳ジェネは敏感になりすぎた身体からの快感にフラフラになりながら19に母乳のサンプルを渡し、逃げ帰るかのように自分のラボに戻っていくのであった。
なお、ローションの開発は大成功とは行かないまでも相応の成果を残し、19と爆乳ジェネは程よく(金銭的に)潤うこととなった。
…爆乳ジェネの乳の単価(有名なジェネティックの銘入り白スリムポーション並だったとか)に19が製品化を諦めかけたりなど微笑ましい(?)逸話もいくつか残ったようだが。
29 名前:
大空クリエ
投稿日:2011/09/06(火) 06:49:41 ID:MGmgnMRg
>>23
さん
「というわけで、うちの新人ケミに色々指導をお願いするよ」
「はい…ですけど、あの、私別に女の子をどうこうしたい、というわけでは…」
そう言うクリエに
>>23
は笑みを返すと、部屋を出ていく。
入れ替わりに二人のあるケミストの少女が部屋に入ってくる。ショートカットの活発な印象の少女と、ロングヘアーで大人しげな対照的な雰囲気の二人だった。
「よろしくおねがいしまーす♪」
「先輩、よろしくお願いしますね」
普段は薬を作るだけで、周りに頼ってばかりの自分が、誰かに頼られるというのは悪くない。そう気分を弾ませながら、大空クリエは講義に移るのだった。
「ええと、製薬といっても、個人でするのか、周りの色々な人に協力してもらえるかで必要な能力は変わってきます。私はたとえば、ギルドの方に協力してもらえるので…」
大空クリエは基礎知識の講座から製薬の実演と、講義を続けていく。
その中で、彼女は自分の身体の異変を自覚していた。
(うぁ…やだ、おちんちん、起っちゃってるよぉ…)
アルケミストの衣装から見え隠れする若く、健康的な胸元や太股、製薬の指導の際に触れた身体の柔らかさに、大空クリエの男性器は反応を示してしまっていた。
「せんぱ〜い、これの作り方はこんな感じでいいですかー?」
「! はいっ!今見にいきま…ひやっ!?」
「うわぁっ!?ぁ…」
思考にふけっていたところに声をかけられ、慌てて足を滑らせるクリエ。調合をしていたケミに思い切りもたれかかってしまう。
「ご、ごめんなさい…大丈夫でした?」
「はい、大丈夫ですよ♪それよりもぉ…」
にまっと、小悪魔のように笑みを浮かべる少女。
「せ〜んぱい?あたしのオシリにぃ…なんかカタぁいの、当たってますよぉ?」
言って、きゅむっと肉棒を摘まれる。驚きの声を上げるクリエに、二人のケミは悪戯な笑みを浮かべながら言う。
「マスターから聞いてるよ♪先輩、女の人だけどおチンチン生えてるんだよね?」
「私達、男の人って苦手なんですけど…先輩がしたいなら…イイですよ?」
そんな少女たちの誘いに、男性の悦びを知ったばかりのクリエが抗える筈も無く…
「ぁはっ♥先輩っ、はげしいですぅっ…!」
「んぁっ…だって、おちんちん、きもちよすぎてぇっ♥腰止められないのぉ…♥」
ベッドに横になり、大空クリエを受け入れる長髪の少女。男性嫌いだと言っていたが、友人との戯れで経験があったのか、血は流れなかった。
「ふふー…♪せんぱぁぃ、私だけ除け者でさみしいなぁ♥」
そう言って、もう一人、短髪のケミがクリエの秘部に手を伸ばす。
「ひぁっ?!だ、だめっ…!そこは、わたし、大事な人のために…」
「ふーん…そのコのおまんこ、そんな太いおちんちんでぐりぐりしてるのにぃ…?自分はだめなんて、ズルいんだぁ…♥」
意地悪にそう言って、彼女が狙いを定めたのは…
「ひぁっ?!そ、そこ、おしりぃっ?!舐めて…るぅ……?」
未経験の刺激にぞくぞくと肌を粟立たせるクリエ。
「んろぉ……♥んふふ、おまんこ使えない先輩のために、ココでも気持ちよくなれるように、開発したげるぅ…んちゅっ」
「ぁ…♥先輩のおちんちん、私の中でぇ…お尻舐められておっきくなってます♪」
二人の少女に攻められ、クリエに限界が近づいてくる。ぶるぶると腰を震わせ、ケミの中に精を吐きだしてしまう。
「んひゃぁぁっ、も、だめぇ、で、でちゃ…あぁぁぁっ!」
「先輩、イッちゃった?じゃぁ次は私の番だよね♪」
「ゃ…すこしで、いいからぁ……やすませてぇ…」
3人の少女の淫らな饗宴は続いていく。
そろそろ頃合いか、と
>>23
は彼女たちに宛がわれた部屋を訪れ、ドアを開ける。
中からは、粘液の立てる水音と。むわりとした女性の淫香がただよってきた。
「んぁっ♥せんぱぁぃっ、きもちっ、イイよぉ…もっと突きあげてっ♥」
「ふぐぅぅ♥おちんちんも、おしりもぉっ…はげしすぎ、てぇ…んひいぃっ?!」
「ふふ、先輩のアナル…しっかりバイブを咥え込んで…♥おクスリもいっぱい塗ったから、痛くはないですよね?」
部屋の中では、少女達の交わりが続いている。大空クリエはベッドに押し倒され、活発なケミ子がその上に跨り腰を振っていた。
長髪な方のケミ子はクリエの尻穴を尻尾飾りのついたバイブで、ぐぼぐぼと抉り回していた。塗られた媚薬の効果か、クリエに苦痛を感じる様子はなく、アナルを穿られるたびに嬌声を上げる。
「おやおや、まだお楽しみ中だったか。これは、俺を混ぜて良いと誘っているということでいいのかね」
そういって
>>23
は撮影機を取り出すと、SSをとりはじめる。
「あは、ほら、先輩のあへあへしてるとこっ、マスターに取られてますよぉ…♪んふふ、ぴ〜す♥」
「もっと可愛い顔できるように、アナルぐりぐりぃ〜ってしてあげますね…♥」
「やっ、こんなとことっちゃっ、んひいぃぃ〜〜〜っ、ふぎゅぅぅっ〜♥」
二人の小悪魔の攻めはエスカレートし、みっともない声を上げてしまう。
それじゃあ俺も混ぜてもらおう。と一通りSSを取り終えた
>>23
が言う。
二人の少女に支えられ、繋がったまま再び正常位の形になったクリエ。アナルバイブを引き抜かれ、閉じ切らないそこに、
>>23
の肉棒があてがわれる。
むりむりと、バイブよりも太いソレが尻穴に押し込まれていく。太いカリ首が飲み込まれ、そしてぱちゅんっ、と
>>23
とクリエの腰が密着する。
「んおぉぉっ♥お尻におちんちん、はいってぇ…!ふぎぃぃっ♥」
そして、耳元で「初めて男を受け入れた気分はどうだい?」と囁かれ、ぐぽ、ぐぽっと力強いピストンが開始される。
「ひぃっ♥ひっ、お尻でぇっ、はじめてうばわれてるっ♥おんなのこにおちんちんつっこんだままっ、男の人とせっくすしてるよぅぅっ♥」
「あ゛っ♥んあぁっ、せんぱいが突かれたの、あたしにまでぇ…つたわってくるっ、よぉっ♥はげしっひぃっ、い゛ぃっ♥」
女性とは違った荒々しい腰使いに、二人の少女は翻弄される。残された長髪のケミはクリエに唇を寄せていく。
「あぁっ、せんぱぁい…♥きたならしい男の人に犯されて、かわいそうに…♥んちゅっ、ちぅ」
「お前それは、ひどくっ、ないか…?ぐっ、もう出すぞ…!」
繋がっている3人は絶頂に向かい登りつめていく。
>>23
が初めに達し、大空クリエの腸内に精液を注ぎ込む。
「ひっっ♥♥おじりっ、あづいぃっぃっ♥♥ぅあ゛っでるぅぅっ!」
「ひぐうぅっ♥せんぱいのせーえきっ♥でてるっ、ふあぁぁっ♥」
ケミの中に最後の一滴まで精液を放つと、かくんっ、っと大空クリエは意識を失った。
たっぷりと悦びを教え込まれた尻穴は、力をなくした
>>23
の肉棒が抜けた後も物欲しそうにひくひくと蠢いていた…。
30 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/06(火) 12:38:15 ID:oOzkkHzs
>>呪いに紡がれし者達
あなたとソーサラーの留守を狙い、魔族が捕虜奪還のためラボに忍び込んだようです。
インキュバスA
よし、ガラス窓はこれでよし。
セキュリティーもクリアー。
情報通り奴らは買い出しで留守のようだな。
インキュバスB
先輩マジぱねぇっすね。
まるで本職のシーフみたいっすよ。
インキュバスA
静にしろ。これが通信教育の成果って奴だ。
それよかさっさと仲間を奪還するぞ。
それと一人メカニックが留守番してるそうだから拉致仕返してやるのも良いな。
まず女のラボにある噂のミルクをかっくらってパワーアップだ。
その後俺は仲間を助けるから、お前はやつの持ってるメカを無力化して来るんだ。
そうだな、燃料タンクに角砂糖でもぶち込めばすぐにダメになるだろうさ。
インキュバスB
拉致ってどうするんすか?
まぁ確かに貧相であまり美味そうじゃないですが…
インキュバスA
最近ジルダスさんの監獄、空き室が目立ってて寂しい上にいい『入居者』が居ないそうだ。
あいつは活が良さそうだから、奴が持ってるエロ機材ともども高く買ってくれるだろよ。
31 名前:
黒のろなこ
投稿日:2011/09/06(火) 21:33:06 ID:Ys48WP5g
現在の命令数:2(前スレ228、
>>27
)
>>227
さん
「へぇー、君は対人に興味があるんですか」
教え子のマジシャンの少年に対人の事を尋ねられ、
受け応えをしているうちについつい話しが盛り上がっていた。
「百聞は一見に如かずです!私と模擬戦をやりましょう!」
しかしアカデミー内のPv施設についてろなこは正確な場所を覚えておらず、かといって生徒に聞く訳もいかず、
知らず知らずのうちに教師しか入れない立入禁止エリアの特別Pv室に来てしまっていた。
(少し雰囲気が違う気がするけど…ここで大丈夫だよね。)
何も知らぬ彼女と対象的に、227は誰かが作ったという特別Pv室の噂を耳にした事があった。
事情を知る227はろなこが自分を襲う為にここに連れて来たのだと思い、股間を熱くさせている。
「あれ、親切に覚醒ポーションが置いてありますね。せっかくだから飲んで行きましょう。」
227の聞いた噂によるとこれには媚薬が入っているはずだった。
そんな事も知らずごくごくと一気に飲み干すろなこ。
「よーし227君、行きますよー!」
ワープポイントに足を踏み入れ、中に入るとアカデミーを摸した空間が現れる。
剣を構え、臨戦態勢を取るろなこ。
227の魔法はどこから飛んでくるかわからない。
本気を出すつもりはないが油断をするつもりもなかった。
「あ…あれ…」
その時、身体に異変を感じるろなこ。
身体中が熱くなり胸やふとももといった場所が敏感になっていく。
「くっ…な、なんで…?こんな時に攻撃されたら…」
胸とふとももを押さえその場にうずくまる少女。
しかし危惧した通りにどこからともなく魔法攻撃が飛んでくる。
「なっ…きゃあ!?」
なんとか直撃は免れたものの、攻撃の衝撃で手にしていた武器を手放してしまう。
「あっ…武器が!…っく…!?」
武器を取りにいこうとするが敏感になった胸が擦れて素早くは動けない。
そして動きの鈍くなった彼女にとどめのストーンカースが飛んでくる。
「きゃあああぁ!」
脚を石化させられ完全に身動きが取れない状態にされてしまう。
勝負あったね。
上から声が聞こえる。そこには姿を現し、ろなこの喉元に杖つきつける227がいた。
「きゃ…!…227君、何を…」
先生の綺麗な脚を石化させちゃってごめんね。
石化が治ったばかりのろなこのふとももに抱き着き、興奮した様子でほお擦りして匂いを嗅ぐ227。
「やだ…離して…!」
先生は負けたんだからこの特別Pvのルールはわかるでしょ?敗者は勝者の玩具になるんだよ。
短いスカートもめくり上げられ、純白の下着を晒し
扇情的な格好のろなこの美脚に口をつけてぺろぺろと舐めはじめる。
「ひあぁ!?ん…そんなとこ舐めちゃだめぇ…!」
ろなこ先生のふともも美味しいよ?本当はこうやって僕に襲って欲しかったんだね。
「な、なにをいってるの…?ひゃぅ…」
薬の効果も相まってふとももを舐められるだけで身体をびくりとさせてしまう。
227は両脚を唾液塗れにする程に舐め回し、今度は鎧を脱がしにかかる。
着痩せしてるって噂の立派な胸を見せてもらおうかな。
227は鎧を脱がし短剣を取り出す。
「や、なにをするの…やめて!」
もちろんやめるはずもなく、鎧の下の衣服を短剣で切り裂き、びりびりと破いていく。
(せ、生徒にこんな事されてっ…)
抵抗しようとするがストーンカースの効果がまだ残っているのか、思うように身体を動かす事ができない。
暴れちゃって…Pvで先生を犯してる気分味わいたいから、もっと嫌がっていいんだよ。
切り裂かれた部分からろなこの豊満なバストが零れ落ちる。
「あっ…くっ…」
悔しそうな表情で顔を赤くして227から目を逸らすろなこ。
生徒の少年にいいようにされて…自分はなんて情けない…。
いつもは鎧でよくわからないけど、綺麗でおっきいおっぱいだね。
少年はろなこの胸を掴み、手の平でその感触を味わう。
「くうううっ…あ!あああっ…ふああぁ!」
ふふ、生徒におっぱい揉まれて感じちゃってるの?
悔しいでしょ?じゃあついでに僕に負けた記念にキスマークもつけてやるよ。
227は少女の乳房に口をつける。
「ひゃ…なあっ…はうっ…!」
ちゅうちゅうと音を立て、乳房に痛い位に強く吸い付いてキスマークをつけられてしまう。
一カ所では飽き足らず乳房や首元にも更にキスマークをつける。
「や、やだぁ…そんなところにまでぇ…」
(私はロードナイトなのに…非力なマジシャンの…しかも生徒相手に…こんな屈辱…)
しかし媚薬の効果で少年の強引な攻めにも身体は正直に反応してしまっている。
(このままじゃ…私…227君に…)
すると、まるで彼女の心の声が聞こえたかのように227はろなこの前でペニスを露出させる。
「っ…!?」
ろなこ先生、僕もう待ち切れないや。
少年のペニスは既に限界まで固くなり、先走りの液体で先っぽを濡らしていた。
227は上半身裸のろなこを四つん這いにさせると、背後からアソコにペニスを押し当てる。
「や、やだ…やめて!」
ほらほら、いいの?このままじゃ誇り高いロードナイト様が僕みたいな弱っちい一次職に犯されちゃうよ?
227はろなこの胸を揉みながら、ゆっくりとペニスを挿入していく。
「ふあぁ!…は、はいって…くる…や、やめてぇ…!」
屈辱だった。いつもなら少年相手に遅れを取るはずがないものを。
年下も下の少年相手に背後から犬のような格好でペニスを挿入されている。
はぁ…はぁ…ろなこ先生の中に…僕のチンポが入ってるよ…!
「うっ…はああぁ!…や…だぁ…」
少年のペニスはまだ男を殆ど知らない少女のそこを汚しながら一番奥へと突き当たる。
少年は挿入を果たすとリズミカルに腰を振り、ろなこを犯しはじめる。
「っ…ひああっ!…あっ、あん!やだ…」
ああっ…先生みたいな可愛いロードナイトを犯せるなんて…たまんないよ。
「…あっ!ああぁ!あん!」
少年相手に無理やりされている状況だというのにペニスで突かれ、甘い声を漏らしてしまう。
そんな声出して僕のチンコ気持ち良い?
屈辱的にも感じさせられ、もはや抗うすべはなかった。
ロードナイトの少女情けなく犬のような格好でマジシャンの少年に腰を打ち付けられる。
周囲にはパンパンと肉同士がぶつかり合うセックスの音を響かせていた。
転生職が一次職にチンポ突っ込まれていい格好だね。しかも生徒相手にさ。
「んんんん!あう…はぁっ…!」
んん?締め付けがよくなったよ。犯されて感じちゃってるんだ?可愛いよ。
「そ、そんなんじゃ…ない!」
こんなエロい身体してよくもそんな事が言えるね?ほらほら、気持ちいいんでしょ!
227は腰を乱暴に動かしてみせる。
「ふあああっ!や、やめ…!そんな乱暴に…あん!」
しかしそんな事でやめるはずがない。
しっかりろなこの腰を掴んで激しく腰をぶつけていく。
ハァ…ハァ…そろそろ射精するからね。
「なああっ…ああぁん…!」
もちろん、負けたろなこ先生にはどっぷり中出しだよ。
227は腰の動きを早めスパートをかける。
「な、なかは…だめぇ…!」
うっ、出るよ!ろなこ先生の中にたっぷり射精するよ!!
次の瞬間、ろなこの中に生暖かい精液が放たれる。
「く…あああっ!ふああああぁん!!」
同時に絶頂するろなこ。実力も立場も下の少年に身体を好きにされて、あげく中出しまでされてしまうなんて…
(こんな…屈辱…)
しかし少年はまだ満足していなかった。
まだ固く勃起したままのペニスを今度は尻穴に押し当てる。
身体は自由に動かせない。ろなこに抗うすべはなかった。
「そ…そこはちが…あああっ!」
227はロードナイトの少女の身体を弄び、満足するまで玩具にされてしまうのだった。
32 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/06(火) 21:41:15 ID:nM3wA4fA
>黒のろなこ
私は貴女の衛生管理を行うハイプリーストです。早速ですが貴女が衛生的でいるかチェックしますよ。
チェックの前に、水分補給としてこのHSPを飲んでください(利尿薬がいっぱい入っています)
まずは身につけているものから調べますからね。前垂れを自分で捲って私にスカートの中を見せるのです。
「黒のろなこのパンティーをじっくり調べてください」と笑顔で言ってね。
下着は白を着けているなら良いですが、他の色の場合は指導が入りますから注意してくださいね。
次はそのまま下着を脱いで、再度前垂れを捲って下着を着けてないあそこを見せなさい。
陰毛が綺麗に剃られているかどうかをチェックしますよ。毛が生えている場合は私がツルツルに剃ってあげましょうね。
剃ったあとは前垂れを捲ったままの格好でSSを撮ってから、あそこを舌でくすぐってあげましょう。
特に尿道口の所をくすぐって上げるので、そのままの姿勢でおしっこをしてください。
おしっこを全部出し終わったら終わりですよ。
33 名前:
偶像のクルセ少女 / 被虐のアリス
投稿日:2011/09/06(火) 23:54:43 ID:DojNihXc
>>24
様。
命令の解釈で行き違いが無いようちと確認させてください。
以前のGH調査とありますが、スレ18の
>>49
の件ということで宜しいでしょうか?
34 名前:
24
投稿日:2011/09/07(水) 00:08:31 ID:EvziEhCY
>>33
「GH」そのものは自己紹介の問8から引用させて頂きました。
特に指定するつもりはありませんでしたが、スレ18の49の件でも構いません。
書きやすい方向で結構です。
35 名前:
偶像のクルセ少女(代理)
投稿日:2011/09/07(水) 08:23:30 ID:kDs35dE2
>>24様
了解です。
お手数をおかけしました。
元顔役AB:調査といっても、実質新入りの実戦訓練を兼ねた威力偵察だったんだがな…あれは想定外だったよ(棒読)。
ところで今更だが自己紹介文が一部報告書形式になっていないじゃないか!This is hopeless!
>>4様
遅ばせながら隊を代表して一つ頂こう。
(メニューを見て)ここは渋く抹茶を練乳と白玉のオプションつきで頂こ…何だこの練乳は!ランカーの白ポより高い…だと!?
く…財布に厳しすぎる…ここは無難にコーラにしておくとしよう
36 名前:
黒のろなこ
投稿日:2011/09/07(水) 20:18:25 ID:kTu3rBLM
現在の命令数1:(
>>27
)
>>32
さん
衛星管理ですか?え、剃毛?おしっ・・
も、申し訳ないですがお断りさせていただきます!
>>前スレ228さん
「あ、貴方は騎士団の任務でよく一緒になったハイプリさん?」
アカデミー内で思わぬ人物に話しかけられたろなこ。
「―そうなんですね。貴方もここで先生をしてるんですか。え、今晩?大丈夫ですけど…」
夕飯を一緒にしようと誘われ少し返答に戸惑う。
(お、男の人と…二人っきりでご飯って…で、デートになるのかな…)
(で、でも、同僚になった事でって言ってたし…)
「わ、わかりました。ご一緒しましょう!」
結局ろなこは思い切って承諾するのだった。
当然228の心の中で黒い笑みを浮かべた事など彼女は知るよしもない。
そして夜、食事の席で228に酒を勧められるろなこ。
「あの、私まだ…○成年なので…」
でもノービスだってマステラ酒を飲めるじゃないですか。と228。
まぁ無理強はできないからジュースにしておきます?
そういってコップを渡される。
「ありがとうございます、そうします。」
しかしこちらもアルコールで更に228が入れた睡眠薬が入っていた…。
すっかり酔い潰れたろなこを抱き抱え、宿に連れ込んだ228。
もう我慢できなかった。
228はろなこをベットに寝かせ、勃起したペニスを扱きはじめる。
すぐに射精し、ろなこの顔から鎧の辺りに思い切り精液をぶちまけた。
「ん…んん?228さん…?」
異変に気がついたのか、ろなこが目を覚ます。
「きゃ!?なんですかこれ…!」
まったく…こんな短いスカートで…男を誘ってるんですか?
「な、何を言ってるんですか…228さん…」
いつもと様子の違う228に怯えるろなこ。
それはね、こっちは任務中にムラムラして仕方なかったって事ですよ。
「い、いやあぁ!」
鎧を脱がされ、はだけられた乳房に吸い付く228。
興奮しながらも慣れた様子で片手で乳房を揉み、もう片方の手で下着の中を掻き回す。
「ああん…おっぱい…そんな吸っちゃあ…!
鎧の形から巨乳だとは思っていましたが…形もよくて綺麗ですね。このおっぱいを触りたかったんですよ。
ふにふに手の平で掴み乳房に刺激を加える。
「ふあ…ん…やっ…!228さん…なんで…こんな…!」
最初に会った時から目をつけていたんですよ?君の悩ましげな身体を味わいたい。とね。
228は再び乳首に口をつけちゅうちゅうと吸い上げる。
「っ…はああぁ!んんん…!」
もうこんな乳首固くして敏感だね。おっぱいの揉み心地もたまらないですよ。
アソコを弄るのも忘れない。下着の中に突っ込んだ手はよってクリを愛撫され、中に指を挿入され掻き回す。
既に下着は愛液にぐっしょり濡れていた。
「ああん!!も、もう…やめて…!」
ふぅん?やめてもいいけど、これがどうなっても知らないよ?
228はおもむろにSSを取り出す。
さっき撮影したんだ。よく撮れてるだろ?
そこには先程228に精液をかけられたろなこのSSがあった。
「なっ…そんな…」
これからも犯される君の姿をSSに撮ってあげるよ。これをアカデミーでばらまいたらみんな喜ぶだろうね?
「…くっ…」
じゃあ続きをしましょうか。228はいつもの笑みを浮かべ、ろなこの下着を脱がせると仰向けの彼女に覆いかぶさる。
そのままペニスを挿入する態勢だ。
(や…だ…228さんの…固いのが…)
そういえば…任務を一緒した時のろなこさんの槍さばきは見事でしたよ。
今日は私の槍で嫌って程よがらせてあげますからね。
体重をかけ、ペニスを一気に挿入する。
「ん…はぁっ…あああぁん!?」
そのまま乱暴に腰をぶつけて少女の中にペニスを突き入れていく。
ははっ、ロードナイトの貴女もベットの上ではただの女ですね。
二つの巨乳を鷲掴みされて形を変え乱暴に揉みしだかれる。
「んんっ!あああぁ!!や、やらぁ…あぁ、あん!」
どうですか私のチンポの味は?気持ち良いですか?
パンパンパンと派手に腰を打ち付けて少女を汚していく228。
「ふああぁ!…ああっ!…や…ああん!」
強姦されているというのに随分気持ち良さそうですね?ひょっとしてこういう事されるのが好きなんですか?
「ああう…そんなこと…あるわけ…ああっ!」
そうですか、黒のロードナイト様は犯されて感じちゃう淫乱女なんですね。
意地悪く腰を強く動かす228。
「そ、そんなちが…!」
膣内でペニスをきゅうきゅうに締め付けて言っても説得力ゼロですよ?
…さて、そんなエッチなロードナイト様には私の子種を中出しして差し上げますよ。
「やあっ…だめ!そんなこと…あ、赤ちゃんできちゃう…」
心配しないでください。ろなこさんみたいな美少女と私の子供ならきっと可愛い赤ちゃんですよ。
228はろなこを逃がさないようにがっちりと押さえつける。
「あっ…あん…やああっ!」
腰を乱暴に打ち付け、一気に絶頂に上り詰める。
ほらほらっ!中たっぷりと私の子種を注いであげますよ!!
「い、いやああぁ!ああああぁ!!」
瞬間、228のペニスから大量の精液が放たれる。
イかされてぐったりするろなこにどっぷりと精液が注がれた。
「あ、あん…ひ、酷いよ…本当にできちゃったら…どうしよう…」
泣きそうな顔の少女に228は更に追い討ちをかける。
大丈夫ですよ。確実に妊娠するようにもっと中出ししてあげますから。
「う、うそ…やだ…」
再び腰を動かしはじめる228。
任務の時は鎧を纏い、強く頼もしかった少女が柔肌を晒し、自分の肉棒で喘いでいる。
そのギャップがより228を興奮させていた。
「はああっ!ふあああん!」
肉棒を突き入れる度に身体をくねらせ、嬌声を上げる少女。
もはやどうしようもなかった。
ほらほら!美少女ロードナイト様に二度目の種付けですよ!!
「はあああん!や、やだぁ…ま、またぁ…」
再びの中出し。
ろなこさんとの子作りセックス…癖になっちゃうくらいイイですよ…。
ちゃんと私の子を孕んでくださいね!
「っく…あああああぁ!!」
228は休む事なく夢中で腰を振り続け、たっぷりと子種を注ぎ込んだ。
(酷いよ…228さん…)
ロードナイトの少女は信じていた228に裏切られ、慰みものにされ、
絶望しながらも一晩中ベットの上で喘ぐ事しかできなかった。
37 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/07(水) 21:10:45 ID:En2nEOXM
>黒のろなこ
君に新しい装備を試して貰いたい。新しい装備というのは、スパッツなんだ。肌が露出してしまうのを気にして
しまう人が多いから、試験的に運用しようとなってね。まだ試作品だから丁寧に扱ってくれよ?
それと耐久性を見るために、下着を着けずにスパッツを穿いてみてくれ。下着のラインが出てしまうのも何だからね。
これを明日、直に穿いて貰って一日活動してもらってから日の終わりに俺の部屋に来てくれ。
夕食を一緒にしながら、感想とかを聞こうじゃないか。アルコールはダメなんだっけ?オレンジジュースを用意したから一緒にどうぞ。
(ジュースにはもちろん弛緩剤と催眠薬が入っています)
…眠って貰った方がスパッツを調べるのに都合が良いからね。ベッドに横になってもらって、と。
さて、表面や摩耗を調べさせてもらうか。両足を広げてスカートを捲って、と…(調べ調べ
ぐっすり効いてるなぁ、暑いから服を脱がせてあげるよ。スパッツだけの状態にしてあげよう。
そしてスパッツに穴を開けて、君の膣内を肉棒で調べてあげるね。子供がおしっこしてるようなポーズとか
まんぐり返しして君の膣内に肉棒を打ち込んであげるからね。
38 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/07(水) 21:37:56 ID:wH0KYRj2
黒のろなこ先生へ命令
騎士団からの報酬で女騎士を貸与されることがあるという噂は聞いてましたけど、噂が本当な上に黒のろなこ先生だとは思いませんでしたよ。
どういうことなのか、ですか?これから一週間は俺が黒のろなこ先生を好きなようにして構わないということです。アカデミー内で俺と待ち
合わせするよう騎士団から言われてここへ来たのなら間違いなくそういうことかと。俺には「報酬を持ってきた女性も報酬だ。好きにして構
わない」という通達がきてますから。
(飲み物に混ぜた騎士団支給の惚れ薬が効いてきたみたいだな)ではそろそろ場所を変えましょうよ、黒のろなこ先生の部屋にお邪魔しても
いいですか?黒のろなこ先生が可愛く乱れる姿、楽しみだなあ。
(嫌々なSEXだけじゃものたりないでしょ?薬の効果であるとはいえ惚れた男の精液で髪や胸を染め、お腹一杯になる程口や子宮で味わって下
さい)
39 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/08(木) 16:35:43 ID:FVUmvVJE
ギルメンより大空クリエへ
Gvの絡みで客が一泊していくから世話役を頼む。精錬運抜群な女メカニック(巨乳)で女・特にふたなりが大好物だ。
結構世話になってる客人だから粗相しないでくれよ。
40 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/08(木) 17:39:35 ID:DGIiXq7o
>大空クリエ
今回の遊臨は大当たりだ、狩場が適度に空いてた上にカードが数枚出てくれるとはね。精算しきれなかったカードの販売と分配を頼むことになったの
は申し訳ないが。解散後の宴会はよくやってることだけどこんなにご機嫌なのは珍しいよ。
さて二次会になった様だから俺達も始めるとするか。御覧の通りここのPTリーダーの元では二次会=乱交、これが日常で参加する側も承知してるし
大空クリエも例外じゃないようだね。そこの女教授も大空クリエのチンコがやる気満々なことに気付いているから背後から抱きついてるわけだ。否定
しないで自分の性欲に素直になったらどうだ?女を犯けど自分の処女は守りたいふたなりクリエさん。
しかしまあ随分と拙いがフェラチオはまだ未経験か?まずそれから躾けるけど処女を守りたいならきちんと憶えることだ。女教授は処女を奪うのが大
好きでね、大空クリエの物覚えが悪いとお仕置きとして奪うかもしれないから気をつけておきな。
憶えたら女教授をサンドイッチにして犯したり、大空クリエと女教授が69で弄りあってるところを犯したりと存分にやらせてもらうよ。
大空クリエが望まない限り処女は奪わないが望んだら女教授が嬉々として奪うだろう。というか媚薬も用いて散々マンコを苛めて処女喪失を望むよう
誘導する筈だ、あの女教授は。そういう人だから乱交遊臨PTのリーダーをしているわけで。
41 名前:
偶像のクルセ少女 / 被虐のアリス
投稿日:2011/09/09(金) 00:48:27 ID:RFsj6xJo
>>24
様。
お待たせしました。
命令の解釈上濡れ場が薄くなってしまいました…
「よーし。今日の偵察任務がんるぞー!」
「お嬢。遠足じゃないんですからもっとこう…威厳もって行きましょう」
パラディン達を前に、初めての遺跡調査に臨む偶像クルセと、その隣でつっこみを入れる親衛隊長。
今日のゲフェニア探索は、彼女が調査名目でグラストヘイムに赴き虜囚になって以降、彼女が名実共に指揮を執る初めての実戦任務である。
探索と言っても、彼女にゲフェニアの構造を覚えさせるための実地訓練の色合いが強い。
「ところで、大司教様は?」
「ん?ああ、ゲフェンの首脳部に顔出してくるそうだ」
ゲフェン地下迷宮やゲフェニアへの対応は、一字的にはゲフェンが対応する。
故に冒険者以外の集団が押し入ることになれば事前に一言入れるのが慣例だ。
「いいの?僕達は挨拶しなくて」
「いずれは色々関わる事になるでしょうが、周囲に頭下げるのも従軍僧の仕事の一つですよっと」
「ふーん」
偶像クルセは頷いた。
「で、お前さんが彼女の護衛兼俺の『監視役』というわけか』
銀色鎧の一団をを遠巻きに眺めながら、屋台で氷コーラ食べつつ呟く大司教。
「左様」
目の前の店主が小さく呟く。
店主の正体はギロチンクロスの
>>24
。
教会に雇われた彼の護衛だ。
「てか、何でこんなところで屋台やってんの?」
指定された集合場所に来て見れば、
>>24
はこれから狩りだというのに商人の格好でかき氷の屋台を営んでいた。
「中央塔以外にろくなランドマークが無い町だからな。小銭稼ぎをかねて屋台を出したわけだ」
「それにしても解せぬな。何故『人形』に指揮官としての素養を求める」
「安全な場所から手を振ってるだけじゃ人は付いてこない。金もまたしかり。そういうことだ」
彼女が広報の仕事を始めてから、教会に集まる献金は他の基金や財団がうらやむ程度増大した。
特に普段教会とは疎遠な若年層の取り込みに成功したところが大きい。
「聖職者の発想とは思えぬな」
「まあな。それに古城は…」
「トラウマの地だから避けている、と」
「…お前詳しいな。まあそれだけじゃないんだが」
魔族相手にトラブルを抱えたあるジェネリック達の『行動』次第では、監獄で『強制リフォーム』が実施される可能性があるからだ。
(仲間意識の強い連中と聞く。巻き込まれて事故ったら大事だ)
心の中で付け加える大司教。
「あの『町』は我々に多くの仕事をもたらした。何名かの同胞は貴殿の世話になっているはずだ」
「なるほどね。仕事柄名前も顔も知らないが」
そう言いながらしゃりしゃりとかき氷を口にする大司教。
「ところで、その抹茶練乳だけなんでそんなに高いんだよ…?」
ゼロが4つほど多い品書きを指さす大司教。
「裏ルートから仕入れた超高級ブランド乳から作った逸品だ。筋力増強、運動神経の向上、神経伝達物質の増加による反射神経の強化、持久力の向上、そして運気上昇と様々なbuff効果がある」
「下手なクスリより危険に思えるんだが……ま、乳製品は日持ちしないからな見切り品に期待しよう」
大司教はため息をはくと、半ば溶けた残りの氷を流し込んだ。
「ごっそさん。んじゃ、後程」
「御意。御武運を」
食器を戻し、パラディン達の元へと戻って行く大司教。
別の冒険者の一段が大金を手にそれを買い占めたのは、彼が店を離れた直後だった。
「……で!どうしてあいつだけ集合しない!」
ゲフェニアへと進入を果たした教会の一行は、早くもトラブルに直面していた。
『門』を開き飛び込んだ者は、おおむね四カ所にランダムに転送される。
そして偶像クルセ一人だけが単独で飛ばされてしまったのだ。
「作戦立案したバカ、デュプレでボコるわ」
「プランにゴーサイン出したの貴方でしょうに…」
苛立ちを隠さぬ大司教につっこむ隊長。
「くっ…」
「報告!ポイントA、B、Cに飛ばされたメンバーは全員集まっています」
「よし、ポイントDに急行する。よろしいですね大司教殿?」
隊長が宣言すると、大司教は答える代わりにカントキャテンダスとクレメンティアを唱えた。
一方その頃。
「妙だな…今回の件はゲフェニア側と話が付いていたと聞いたが」
インキュバスを斬り伏せながら
>>24
は呟いた。
彼女の戦死を恐れた上層部が、大司教にゲフェニア側に『手加減』を求めるよう工作を命じた事を彼は独自の情報網で把握してた。
だが、実際にはこうして淫魔達が殺意を露わにしながら襲いかかってくる。
「連絡が遅れたか、それとも仲間割れでも起こしたか?」
彼の持っているパイプは主にグラストヘイム方面に強いため、自然とそこを経由しての交渉となる。
作戦開始までに養成が伝わらなかった可能性も否定できない。
「いや、それは自分には関係の無い…
護衛対象の安否を確認すべく集合地点に向かおうとしたそのとき、彼の背後に鋭い殺気が生まれる。
「うおぉぉぉぉ!」
「たりゃぁぁ!」
「ふん」
爪をナイフのように延ばし、襲いかかる淫魔達を手にしたインバースケイルで撃退する
>>24
。
彼ら彼女らはばっさりと切られると、憎しみに満ちた表情のまま呼吸に消えて行った。
「先を急がねば」
>>24
は刃を仕舞うと、気配を殺し最寄りの集合地点へと急行した。
パラディン達が彼女を探そうと必死になっていた頃。
「おいおきろ」
「ん…たいちょ−後…五分…」
言葉と共に肩を揺すられ、寝言を呟く偶像クルセ。
「ねぼけてんじゃねーぞくそが!」
次の瞬間、罵声と共に背中に鋭い痛みが走る。
「げほっっ…い…ったーい…な、なにするの…さ?」
目を覚ました偶像クルセは、自分の置かれた状況に驚愕した。
そして自分を叩いたのは隊長ではなく、見知らぬインキュバスだった。
さらに悪いことに、両手を戒められ天井から吊されていた。
「なっ…なにこれ!?」
周囲を見回しながら悲鳴を上げる少女。
周囲にはインキュバスが五名ほど。
薄暗く広い部屋の壁と床はゲフェン様式。
良くは見えないが、暗がりの向こうに沢山の機材が置かれていることが伺えた。
「悪いね。うちの同胞を鎮めるにはどうしても生け贄が必要だったんだものでね」
リーダー格だろうインキュバスが言う。
「鎮めるってどういう事さ」
「君たちで言う所の敵討ちさ。OK?」
「オーケーなわけないだろう!これをはなせ!」
絶叫する偶像クルセ。
「滑稽だな。まるで吊された鮟鱇だ」
「このまま切り刻もう」
「おいおい、俺達淫魔だぞ。そこはイキ殺しにしようぜ」
もがくか彼女をみて淫魔達がゲラゲラと笑い声を上げる。
「いや、ヨガらせるよりもっと楽しい方法があるぜ?」
「あん?」
リーダーの提案に仲間たちが怪訝な表情を浮かべる中、彼はパチンと指を鳴らす。
「アリス。『お前がやった罪、未だ清め終えていない』んだろ?」
「な、何を…」
「なにをって、大量殺戮者のアリスちゃんが何をいっているんだい?」
「え…あ…」
問い返そうとしたその時になって彼女は自分の纏う装束が何であるか気が付いた。
完全武装だったはずの自分がアリスの装束を纏っている事に。
「いっ…嫌だ…やめろ!やめてぇ!もうだれも殺さないで!」
半狂乱になって叫びだす偶像クルセ。
「な、なんだこりゃ…急におびえ出しやがったぞ?」
「おい、アリス。わかってんだろうな?貴様が贖罪を怠れば…」
「ひっ…しょく…ざい?」
「どう言うことだ?」
「ちょいと『亡霊』の目を覚まさせたんだよ」
そう言うとリーダーは彼女の戒めを解き、地面におろす。
「わかってんだろう?お前は壊されなけりゃならない。それを臨まなければければならない義務を負っているんだろ?」
そそり立つ肉槍を誇示しながら、リーダーは彼女に近づいた。
続きます
42 名前:
偶像のクルセ少女 / 被虐のアリス
投稿日:2011/09/09(金) 00:49:51 ID:RFsj6xJo
続きです
一方その頃。
「くそっ…」
淫魔を十人近く斬り伏せた所で苛立ち吐き捨てる
>>24
。
このまま彼女を死なせれば、教会に恩を売るどころかアサシンギルドの信用を失墜させる事につながるのは明確だった。
「D地点にも居ないとは…」
「当然だ、ここには居ない」
「!」
背後から聞こえた男の声にすくみ上がる
>>24
。
振り向けばやられる。
恐怖を飼い慣らしたつもりの彼を恐れさせる圧倒的な『存在感』。
コツリ…と何かが背中に押しつけられる。形状からして棒状の、太さから恐らく杖か剣の柄か何かだろうか。
「一部の連中が約束を違えた。連中の巣穴、ゲフェン地下迷宮第四層に案内する事で詫びとしたいが、どうする?」
「そ、それはありがたいが…」
「が?」
「どうしてそこまで人間に肩入れをする…」
「簡単なこと。神が祈りなしに存在し得ないように、我々もまた然り。彼女を筆頭に向かってくる敵意は、なかなかの珍味なのでな」
背後の声は言う。
「ではな。そろそろ時間なので失礼する。フフフフフ」
地の底から響くような禍々しい笑い声が消えると同時に、圧倒的な存在感も消失する。
次の瞬間彼の目の前、場違いな位置にワープポイントが姿を現した。
アリス服を纏った影が、目の前の一方の人影達に襲いかかる。
紙を破るように、おびえ仁瓶惑う影の頭や腕をつかみ引き裂いて行く。
引き裂かれた影から赤い飛沫が噴出し、彼女の足元に到達する。
自分はそれを見て泣き叫ぶ事しかできない。
アリスの影はそんな彼女をあざ笑うかのように見下ろしながら行為を続行する。
満足いくまでそれを楽しんだアリスの影は彼女に近づき耳元でささやいた。
私ハ私、私ハ貴女。
『ワタシ/アナタ』 ハ コロシタ
『アナタ/ワタシ』 ハ ミステタ
そして悔やむ自分とあざ笑うアリスの声が混じり合う。
やがて声は一つとなり、こう囁きかける。
殺シタコトニハカワリハナイ、と。
「おい…」
虚ろな目で肉棒を見つめる偶像クルセの頬をインキュバスがピタピタと叩く。
「お前のソレみただけでイッちまったんじゃねーの?」
「いくら初(うぶ)でもそれはないだろう」
部下達がゲラゲラと笑い声を上げる。
「ひっ…するから…」
「あん?」
「するからもうだれも殺さないで…」
偶像クルセは泣きながら訴える。
「行動で示せよ」
「はい…」
嗚咽を繰り返しながら、逸物の先端に口付けする偶像クルセ。
鳥が啄むように先端に何度も口付けを繰り返す。
やがて口付けの範囲は先端からやがて幹全体に広がってゆく。
「ん…んっ…ちゅ…」
幹に両手を添え虚ろな目で、しかし必死に口付けを繰り返す偶像クルセ。
「く…いいぞ」
ツボを押さえた奉仕に、時折彼の肉棒がピクリと跳ね上がる。
「ありがとう…ございます」
「へぇ、すげぇ躾が行き届いてるな」
「ああ。こいつな、昔古城アリスに結構えげつない仕込みされてんだよ」
驚く仲間達に、リーダーが言う。
「へぇ…てかアリス?ジルダスさんじゃなくて?」
「ん?ああ…色々あったらし…っ!」
言い終える前に、肉棒に絡むように這い回る彼女の舌使いにうめき声を上げるインキュバス。
「いやいや、リーダーのエロ顔とかありがたくないですから」
「こいつすげぇぞ。さすが監獄時込みだけあるぜ」
キャンディーを舐めるように、舌全体を肉槍に這わせる少女の三つ編みをもてあそびながらインキュバスは言う。
「リーダー、俺らも我慢できないぜ二重の意味で」
「はっはっは…そうだな。まずは俺が一発ぶっかけて…」
彼がそう言ったその時だった。
ごとっ…
リーダーを羨んでいたインキュバスの首が床に落ちる。
突然の出来事に、我を忘れ奉仕に没頭する偶像クルセ以外の全員が凍り付いた。
我に返ったのは首が何回か転がり、残った胴体が盛大な赤い噴水と化した頃だった。
「なっ…なんで四層に!?」
どさり、と力なく倒れたインキュバスの死体の影から、血まみれのカタールを手にした
>>24
が姿を現した。
「遅い」
>>24
は小瓶を取り出し、中身を口に流し込みむ。
次の瞬間訪れる血液が沸騰するような感覚。
世間ではもっとも恐れられる人造の毒物にして、アサシン達にとってはもっとも頼りになる強化薬だ。
彼がソレを口にした時点で、既に勝敗は決していたも同然だった。
「居たか!」
「いえ!
その頃、パラディン達は必死の捜索活動を続けていた。
幸い魔物達の遭遇はなかったが、しかしソレが彼女の無事を保証する訳ではない。
「くっそ…話が違うじゃねーか…」
大司教が毒づきながら周囲を見回していると…
「大司教殿」
物陰から
>>24
が顔を出し手招きをする。
彼は周囲を気にしつつ、小走りに彼の元へと駆け寄った。
そこには彼と、探していた偶像クルセの姿があった。
「状況は?」
鎧姿のまま気絶している偶像クルセを見下ろしながら問う大司教。
>>24
は救助までの状況を手短に説明した。
「…古城にいく必要があるな」
「別料金になるが?」
「いや、カチ込みじゃない。ちょいと顔を出しにいくだけだ。こいつはこちらで預かる」
「御意」
>>24
は頷き彼の影に潜り込んだ。
「人間にサキュバスが捕らえられたらしく、そいつの眷属が造反を起こしたそうだ」
響き渡る悲鳴を背に、ジルダスは監獄の廊下を歩きながら説明した。
「なるほど」
隣で頷くのは、派手なファントムマスクで顔を隠した大司教だ。
ゲフェニアでの一件から数日後、騒動の始末は彼自身の始末書一枚で何とか納め偶像クルセを病院に運び込んだ。
そして彼女が辱められていた事実は、親衛隊総意のもと厳に伏せられる事となった。
今頃は隊長を初めとした親衛隊の面々と復帰に備えた基礎トレーニングを積んでいる頃だろう。
「既に人間社会に浸透していた同胞が奪還作戦を行って、その火の粉がこちらにも、な」
そのとき、ズン…という地響きと共に監獄区画そのものが揺れ動いた。
「それで、アリスの件だが…」
ジルダスは苦々しい表情を浮かべながら言う。
虫の居所の悪かったアリスが、彼女の留守中に捕虜を虐殺した事件があったのだという。
同胞の血溜まりの上で泣き叫ぶクルセイダーの少女の目の前で、何も出来なかった自分も同罪だと詰り続けたそうだ。
それだけではなく、彼女は自分と同じ服を当のクルセイダーにも着せ、彼我の境目を曖昧にさせたという。
「…なるほど。それがアリスの正体か」
大司教の言葉にジルダスは無言で頷いた。
やがて、ジルダスがある独房の前で足を止める。
「立派に、償い方の見本を見せてから果ててくれたよ」
彼女が指し示した先には、虚ろな表情でヒドラと戯れ続けるアリスの姿があった。
43 名前:
呪いに紡がれし者達
投稿日:2011/09/11(日) 13:59:47 ID:OZKd1pFY
>>30
,
>>41
〜42
仮面フィーリル「何と言うか…あの中の人相手にこれは…色々とハードルが高すぎると思うんだが…(苦笑)」
一部42の展開を混ぜてます。
30Aがセキュリティを無力化し爆乳ジェネのラボに侵入した際に最初に聞こえてきたのは情けない事に同族の喘ぎ声だった。
「だめっ…あふれるっ??…せいきがあふれて…いっちゃうぅぅぅぅぅっ??」
声を頼りに探してみるとラボの一角で同族のサキュバス(前188)は自分の許容量を超える周囲の精気を吸い取りそれを溢れさせ、絶頂感を味わうという30Aからすると意味不明の行為を行っていた。
「おい、なにやってんだ」
挨拶代わりに頭を小突き、溢れ出ていた精気を吸い取る30A。途端に体に漲る力から30Aはこの「異常に濃密な精気」が前188の体機能を壊しイキ地獄に貶めていたことを理解する。
「あっ…ようやく…とまった…?」
あまりにイキ続け過ぎて本来快感には強靭である淫魔でありながら快感にぼうっっとしてしまったような対応になる前188。
身体に入りすぎていた精気を30Aに取り除いてもらい体機能を取り戻した前188は30Aと精気を分け合い、それぞれパワーアップを果たすのであった。
侵入者30Bと魔導ギアで交戦していたメカ子は魔導ギアの異常に気づく。30Bはメカ子に見つかる前に魔導ギア燃料に大量の角砂糖を混ぜ込んでおり、魔導ギアがエンジンブローを起こしたのだ。
「くそっ」
魔導ギアでの戦闘を諦め、パイルバンカーを手に30Bを取り押さえようとするが30Bはジェネのラボに残されていた特濃ミルク(ローション用)で大幅なパワーアップを果たしていた上にメカ子は残念ながら製造型。逆に30Bに捕らえられてしまうのであった。
「ただいまー今日はなかなか面白そうな素材が手に入ったんだけ…ど?」
普通の買い物ついでに露店も見回り珍しい薬の材料を手に入れホクホク顔でメカ子宅(※現在、爆乳ジェネのラボはメカ子宅内にある)に戻ってきた爆乳ジェネ達の目の前にはエンジンブローを起こして停止しているメカ子の魔導ギア。流石に爆乳ジェネも絶句する。
「やっかいなことになってきたな…」
いくつかのセキュリティを解除してある手並み、爆乳ジェネのラボからサキュバスと少量貯蔵していた特濃ミルクがなくなっていることから淫魔の眷属の仕業であることは想定できたが…
(一体どこに連れ去られたっていうんだ…)
魔属の者達の拠点は数知れない。ましてやその拠点に捕らえられておらず、連れ回されている可能性もある。それを探すとなると…
(覚悟を決めるか)
優ソーサラーは何やら決意をしたようであった。
メカ子が目覚めると最低限の服以外すべての装備を剥ぎ取られた状態で牢屋に入れられていた。雰囲気からするとグラストヘイム監獄であろうか。
(くっそー…油断した…あいつ、ただのインキュバスじゃなかったな)
それが爆乳ジェネの特濃ミルクによるパワーアップであることはメカ子は知らない。ただのインキュバスが製造型とはいえ熟練のメカニックを倒してしまうほどに強化されてしまうくらい爆乳ジェネのミルクは危険性を増大させてきていた。
(装備は…むぅ…斧か荷物満杯のカートでもあれば脱出できないこともないんだろうけどコットンシャツ以外全部剥ぐとはなぁ…これじゃあ当分脱出は無理か…)
いつ来るかわからない(とはいえ来ない事はないという安心もしていたが)助けを待たなければならない事実に落胆したところで2名ほどの足音が聞こえてくる。
(看守か?)
脱走のチャンスになるかと思い息を潜めて様子を見るメカ子。残念ながら看守ではない何者かが近くを通りがかっただけのようだ。その話が一部メカ子の耳に入り込んでくる。
(…この声は!?)
話をしていたのはこの監獄の主(恐らくグラストヘイム監獄の主『ジルタス』であろう)と推測される者と『あの』ハイプリースト。
「それで、アリスの件だが…」
……
…
結果的に脱走には至らないもののそこで聞けた話は彼女にとって非常に有意義なものであった。
(…つまらんな…)
3人の淫魔が「良い『入居者』が居ないと聞いて」と置いていったメカニックの少女。叩けば悪くない声で鳴く。躾もよく行き届いている。しかし、その出来すぎ具合がジルタスには物足りなかった。
(私の責めを受けながら余裕があると言うことか。これでは暗示を入れての調教は期待できないか…)
ジルタスの調教手法のひとつとして調教をして快楽に目覚めさせつつ暗示を組み込み、徐々にその暗示を増やしていき調教を進めていく術がありこのメカニックの少女にもその術で調教をと考えていたのだが快楽の開発の余地は(その幼い見た目に反し)意外にも少なく、そこに生まれた心理的余裕が暗示の組み込みを阻害しているように感じられた。
次の責め手をジルタスが思案しはじめた時、ずん…という低い音とともに監獄区画が揺れた。そして暫くの喧騒の後調教部屋に飛び込んできたのは仮面をつけ周囲に何個もの手甲を浮かべたオーラ原種フィーリルであった。
「メカ子!無事か!?」
呼びかける仮面フィーリル。その声にこれまでの調教で通り一遍の性感・態度しか見せなかったメカ子の態度が一変する。
ペニパンでメカ子を犯しているところだったのだが仮面フィーリルの声を聞いた途端、膣が激しく煽動。しかも
「や…だめぇ…みないで…みないでぇぇ」
見た目通りの少女のように泣きながらいやいやをするメカ子だったが明らかにこれまでで最高の連続絶頂に陥っていた。
ジルタスは瞬時に状況を判断すると
「貴様ら何をしている!侵入者はここだ!」
彼女の親衛隊にして監獄の看守でもあるインジャスティスを呼び寄せるのであった。
「っくっそ!数が多いっ!!」
インジャスティス一体一体は仮面フィーリルにとって取るに足らない強さであったが奥から無限に続くのではないかと思うくらいに出続けて来るため、仮面フィーリルは未だに近寄れずに居た。
「だめっあたし…いっちゃ…いやだ…だめだよぉ…」
それまでの儀礼的な反応とは違った切羽詰った鳴き声。しかし一度反応を始めてしまった開発されきった身体は連続絶頂が止まらない。ジルタスはそんなメカ子の反応に満足しながら腰の動きを強め、同時にメカ子に暗示と「種」を仕込む。
しかし今度は調教部屋の入り口が爆発。その爆風から出てきたのは…
「メカ子ちゃん!」
爆乳ジェネであった。
(これまでか)
ジルタスはメカ子を責める手を止めると。
「わかったよ、このメカニックは解放する。だが、これ以上ここで暴れるのは勘弁いただこう。さもなくばこちらもここの責任者として容赦はしない。」
とメカ子を解放する意思を見せた。
「俺に見せ付けるように調教をした者を信用しろと言うのか?」
警戒を続ける仮面フィーリル。
「それまでのこいつはつれない態度でな、いい反応をしてくれたのはお前達が来たこの時間だけだ。お前達が倒した私の部下達に免じてそれくらいは許してもらいたいものだが」
(…チッ)
ジルタスが何を考えているのか図りかねたが何れにせよメカ子を解放する意思があることには変わりない。仮面フィーリルはやむを得ず要求を飲むことにした。
「しかし約数日?ずいぶんと早くみつけられたわね」
グラストヘイム古城からの帰り道。メカ子は単純な疑問を投げかけた。魔属の者の仕業であることは容易に知ることが出来たであろうがその潜伏先となると容易ではなかったはずだ。
「因果を手繰った」
「へ?」
常識をあまりに逸脱した回答に目を丸くするメカ子。
「あいつらは家にいくつもの痕跡を残した。そこには「あいつらが何かを行った」という因果が残っているからその因果と本人を結びつける事で居場所を特定して実行犯をとっ捕まえた。」
それは怨念などの因果を人に結びつけ呪いとなす呪い師に出来ないことはなくとも非常に難易度の高い行為であった。
「無茶は承知の上だ。「責任は取る」って言ったしな。あ、後、誘拐犯どもとサキュバスはボコボコにした上でその手の調教師のとこにぶち込んどいたから今度こそ何も出来ないだろう。」
怒りに満ちていた仮面フィーリルと爆乳ジェネにとっては少々パワーアップしたインキュバス・サッキュバスでも敵ではなかった。一瞬で全員を半殺しにした上で監獄のジルタスのもとに「上納」したことをつきとめたのだ。
「ふぅ…やっぱり我が家は落ち着くねぇ」
メカ子はちょっと久しぶりの我が家を満喫していた。すると早速オナニー狂の性が首をもたげてきた。
(…やっちゃうか)
最近はほぼ毎日のように繰り返される乱交のおかげでメカ子は優ソーサラーや爆乳ジェネの痴態を思い浮かべるだけで子宮が反応しイク寸前になるほどになっていた。今回もいつものように優ソーサラーのペニスを想像した途端、それは起こった。
「!?」
まだ何もしていないはずなのにヴァギナに感じる挿入感。その挿入感は子宮が反応しイキやすくなっているのもお構いなしに激しく責め立て、メカ子は連続でイカされてしまう。
(な…なんで…あたし…まだなにも…?)
そう思ったとき脳裏によぎったのは監獄でのジルタスとの交わり。相手のペースに構わない責め方は優ソーサラーや爆乳ジェネの責め方ではなく彼女の責めを思わせた。
(あたし…あの時になんかされたの?)
その責めはメカ子が疲労で気を失うまで容赦なく続けられた。
「…ふふっ、確かに『活が良かった』わね。」
メカ子に仕込んだ「種」から精力が自分に流れ込むのを感じると満足そうにジルタスは微笑むのであった。
(受注命令数/最大命令数=0/2)
44 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/11(日) 14:05:48 ID:OZKd1pFY
>被虐のアリス
やぁ、お久しぶり。ちょっと雰囲気が変わった…かな?
え?あたしも?そう、お互い色々あったからそう思うのかもね。
今回は貴女を「殺しに来た」の…と言っても貴女のクローンを作ってそのクローンを…という寸法だけどね。
できれば今日は貴女の卵子と血を提供してもらってクローンを製造。
クローンができたらクローンと貴女の神経を簡易的に繋いで調教を受けてもらうわ。神経が繋がっているから互いに同じところを責めたりするととっても気持ち良いんじゃないかな。
最後にクローンを殺してあなたにはその感覚を一部味わってもらうわ。
(クローンを製造すること、そもそもクローンが完成するのか、完成したクローンを殺すという倫理的問題、一部とはいえ神経を共有する「片割れ」が死ぬことによって彼女に与えられるフィードバックに関するリスク、リスクを数えだしたらきりがない。
でも…あたしが提供できうるあの子の救いになる方法はこの命令をすることで「罪を償ってアリスは死んだ。でも自分は生きている」と彼女が認識する可能性を与えること。
…ひょっとしたらその前にあたしが亡き者になっているかもしれないけどね)
45 名前:
44
投稿日:2011/09/11(日) 14:09:40 ID:OZKd1pFY
連カキコすみません。「44=前スレ51、前々スレ206と同一人物」ということでお願いします。
46 名前:
黒のろなこ
投稿日:2011/09/12(月) 20:48:22 ID:Dzb5KW0E
現在の命令数:2(
>>37
、
>>38
)
>>27
さん
「私にお姉ちゃんの変わりに補習授業をして欲しい?うーん…」
授業内容は簡単だよ。俺達とセックスしてくれりゃいいんだから。
「な、なんですって…?」
そのエロい身体を俺達の好きにさせてくれって話しさ。
まじこ先生は素直に俺達の言う事をなんでも聞いてくれたぜぇ?
「あ、あなたっ…そこに直りなさい!生徒だからって容赦しませんからね!」
剣を抜き構えるろなこ。しかし27は同じない。
あ、そうそう。ろなこ先生、これがその授業風景だよ。
そういって27がSSの束を差し出した。
「なっ…ななな…なんですかこれ…」
SSを見て凍り付くろなこ。それもそのはずだ。
SSには生徒達に輪姦されるまじこの姿が鮮明に写されていた。
これをばらまかれたくなかったら、どうすればいいかわかるよね?
「卑怯な………わ、わかりました…補習授業を…引き受けます…」
そして授業の日透明のLK衣装を纏い、アソコに青石バイブを挿入して授業に臨む。
美少女がそんなはしたない格好をしているものだから、当然生徒達に好奇の目を向けられる。
(みんなに…見られてる…)
ある者は鎧の中の乳房に、ある者はスカートの中に熱い視線を送る。
生徒達に視線で犯され、挿入されたバイブも激しく震え、少しずつ少女の興奮を高めていた。
(だ、だめ…へんな気分になっちゃう…)
そんな羞恥に身を焦がす彼女に生徒から野次が飛ぶ。
先生、僕達に見られて興奮してるの?乳首がたっちゃってるよ?
ロードナイトのくせにエッチなんだね。
その身体で僕たちを誘ってるんでしょ?
(ま、負けちゃだめ…私は騎士なんだから…)
しかし彼女の意思とは対象的に身体は火照り、発情してしまっていた。
「ふああぁっ!…くっ…!」
挿入された青石は彼女を絶頂まで導く事はなく、イきそうになると決まって動きを止める。
(あんっ…切ないよぉ…)
何度も寸止めをされるうちにいっそこの場で自分を慰めたいとさえ思っていた。
(な、何考えてるの…私は…騎士たるもの…このくらいで…)
なんとか授業を乗り切る事ができたろなこだったが、本当の悪夢はこれからだった。
授業が終わると27に空き教室に連れ込まれる。
そこには27が集めた男子生徒達が既に集まっていた。
よお、いい授業だったぜろなこ先生よ。
「な、なにが…くっ…」
まぁそう怒るなって今から気持ち良くしてやるからさ。
そう言って鎧を手をかけ脱がせはじめる27。
「あっ…だめ…」
鎧を外され生徒達の前にろなこ豊満な乳房がいやらしく揺れながら零れ落ちる。
「や、みないで…」
恥ずかしそうに手で乳房を隠す。
そんな彼女に生徒達は息を荒くして近付き、腕や身体を押さえ付ける。
「きゃっ、何を…ひゃん!」
男達はろなこの髪の匂いを嗅ぎ、耳に首すじに背中に舌を這わせる。
「い、いやっ…!そんなところ舐めないで!」
ろなこ先生、いい匂いがするよ。
「やっ…んんっ!…んぅ…」
そして27がろなこの唇を奪う。
(…私…キスされて…)
27は少女の口内を舐め回し、舌を絡め唾液を送り込む。
ちゅぱちゅぱ…
(い、いや…こんなの…だめぇ!)
目に涙を浮かべされるがままのろなこ。
やがて27が唇を離す。
どうだ?そろそろ欲しくなってきただろ?
「ぷはっ…はぁ…はぁ……だ、だれが…」
強がるのもいいがおねだりしないとずっとこのままだぜ?
「なっ…」
ろなこの敏感な身体は先程の授業の時から疼きが止まらなかった。
(これ以上焦らされたら…私…おかしくなっちゃう…)
結局、ろなこは快楽に屈する事を選んだ。
どうした?欲しかったらおねだりしてみろよ。
「お、おねがい…イかせて…」
だめだな、もっと可愛くおねだりしろよ。
27にスカートをまくりあげるよう言われる。
屈辱だった。生徒相手に自分は何をしているのか…。
「27くん…お、おねがいです…私をイかせてください…」
へへっ、やればできるじゃねぇか。んじゃ、まずはこのでかパイで楽しませてもらうかな。
27は教室の床ににろなこを寝かせ、勃起したペニスを二つの乳房が作る深い谷間に埋める。
「んぅ…はうっ…あん…」
両手で乳房を掴み、ペニスに好きなように擦りつけていく。
うおっ…エロい乳しやがって、弾力がたまんねぇ。
ずにゅずにゅ…
「ふああっ…あうん…」
先走りで滑りがよくなった谷間に夢中でペニスを擦りつける27、射精はすぐそこだった。
おらっ、騎士様の顔にザーメンぶっかけてやるぜ。
「あっ…きゃああ…!」
どぴゅどぴゅと勢いよく射精し白濁液がろなこの顔を綺麗なブロンドヘアーを汚す。
ははっ、可愛い顔がエロくなったぜ先生。
しかし27のモノはまだ治まる気配がない。
さて、そろそろご褒美に俺のチンポくれてやっかんな。
「はぁ…はぁ…やっ!」
27は少女を床に四つん這いにして濡れ濡れのアソコにペニスを挿入しはじめる。
こうされたくて短いスカートでパンチラしながらケツ振って俺達を誘ってたんだろ?
「ち、ちが…ふあっ…はあっ…入って…あああぁん!」
周りの奴らが先生がチンポ突っ込まれるところ見てるぜ。
27の仲間の生徒達は興奮した様子で二人を見守っている。中には自慰をはじめるものまでいた。
(やっ…そんなエッチな目でみないで…)
恥ずかしがるろなこを余所に27は根元まで挿入を果たし腰を振りはじめる。
俺のチンポ、ずっぽり奥まで入っちゃったぜ。
片手で巨乳を掴んで揉み、もう片手でクリを刺激して乱暴に腰を突き入れる。
「はあああああっ!ふあああん!」
おらっ、生徒にチンポ突っ込まれてよがってんの?騎士が聞いて呆れるぜ。
「なっ、あああぁん…ひあっ…!」
膣内で暴れる27のペニスは官能的な甘い刺激を生み出し、少女を悶えさせる。
ったく、騎士のくせにホントエロい身体してやがんな。
俺のチンポきゅうきゅうに締め付けて離さないぜ?
「ふあああっ…なああっ…!」
おらっ!美少女ロードナイトに中出しだ!たっぷり精子を注いでやるぜ!
「―やああぁ!んはああああぁ!!」
27の射精と同時にろなこも絶頂し、果ててしまう。
「はあっ…なかにこんなに…」
27は満足げにろなこからペニスを引き抜き、今度はそれをしゃぶるように命じる。
「んむ…んんんっ…ちゅぱ…」
へへっ、お前らも混ざっていいぜ。
27のその言葉を待っていた他の生徒達がろなこの身体に群がる
。27のペニスをしゃぶるろなこを後ろからを挿入する者、手での奉仕を強要する者、髪や脇にペニスを擦りつける者。
一人の少女に男が群がり凌辱する様は酷く淫靡で見ている他の生徒達の情欲を更に煽っていた。
(んっ…んああ!…私生徒におちんちん入れられて…舐めさせられてる…)
パンパンと情けなく腰を打ち付けられて犯され、今の彼女に転生職や教師といった威厳などまるでない。
そこには男達に凌辱されて身体を貧られるか弱い少女がいるだけだった。
そんな彼女に少年達はペニスを突き入れ、容赦なく中出しする。
(はぁっ…だめなのにぃ…また…なかに…)
やがて27がまじこ先生とろなこ先生、どっちとのエッチが気持ち良いか等と話し出す。
(お、お姉…ちゃん…)
ははっ、どっちも淫乱なのは変わりないけどな!
「んんんっ…はあああああぁ!!」
今度は騎乗位で下から突き上げられる。
弾け揺れる巨乳を掴んで揉まれ、空いている両手でペニスを扱く。
「んん…ああぁん!や、やぁっ…ふあああん!わ、私…おかひくなっちゃうぅ…!ひあああっ!」
空き教室に響く少女の嬌声。
その後も可憐なロードナイトの少女は生徒の肉棒で乱れまくり、全員が満足するまで凌辱され続けるのだった。
47 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/12(月) 21:03:44 ID:M0zs.jNo
>黒のろなこ
俺は、君が先生として覚悟が足りないから鍛えてやってくれ、と言われて来たRKだ。
君もいずれは目指すRKだと思うが、俺が手助けをしてやろう。
とは言っても、君が鍛えるのは性戯の方だけどね。一般生徒に簡単に屈してしまっては困る、というのもある。
特訓の前に、この避妊薬を兼ねた媚薬を飲むと良い。そしてパンツを脱いでそこの大きな椅子に座ってくれ。
両肘掛けに脚を乗せて、腕もそれぞれ一緒に固定させて貰おうかな。スカートの中は、丸見えになるが、
そこは我慢してくれ。特性のベト液で、君の準備を手伝ってあげよう。脚が大きく広がってスカートから
丸見えのあそこを、ベト液を付けた指でくちゅくちゅとしてあげるからね。
気をやっても良いけど、ちゃんと「ろなこをイカせてください」ってお強請りしないとイカせてあげないからね。
君がイったら、特訓の開始だ。具体的に言えばジャイアントグロースとエンチャントブレイドを使った俺からの
責めを受けきることだ。コンセントレンションやインデュアの使用を許可するからね。
特性の避妊薬のお陰で妊娠はしないから、遠慮無く中出しさせてもらうから、君もそこだけは気にしなくて良いぞ。
ただし、イク時はちゃんとお強請りすることだ。そうでないと君の特訓にならないからね。
君は何度イってしまうのか、楽しみだよ。
48 名前:
黒のろなこ
投稿日:2011/09/13(火) 23:14:46 ID:.dZK4Smk
現在の命令数:2(
>>38
、
>>47
)
>>37
さん
たったった…
アカデミー内で生徒の少年がこちらに向かって猛ダッシュしてくる。
ろなこ先生ー!今日のパンティーは何色!?
すれ違い際に少年がろなこのスカートをめくる。
ぴらりっ
あ…あれぇ、パンツじゃない!?
思わず立ち止まった少年にろなこは笑顔を浮かべて返す。
「これはスパッツです。試作の新装備らしいですよ。」
へぇー、そうなんだ…。
「ええ、そうなんです。」
ろなこはニコニコと笑顔のまま、さりげない動作でどこからか槍を取り出す。
………。
あまりに自然な動作だったので少年の反応が遅れる。
し、しまった…逃げろー!
「スピアブーメラン!」
ぎゃあー!ごめんなさいぃー!
「―全く、油断も隙もないんですから!」
一人ごちりながら37の部屋を尋ねるろなこ
。試作装備のテストに協力してくれたお礼に夕食をご馳走してくれる約束だった。
「こんばんは、37さんお邪魔します。」
既に37はテーブルの上には料理が並び、椅子に腰掛け待っていた37がろなこを迎えてくれる。
いやぁー今日は装備の着用ありがとう!酒は駄目なんだっけ?
じゃあオレンジジュースでいいかな。よし、さっそく乾杯しよう。
「あ、はい、ジュースで―ありがとうございます。いただきます。」
グラスに口をつけ、ジュースを飲むろなこ。
数分後、37がジュースに仕込んだ薬の効果が現れる。
「ん、ごめんなさい…なんだか眠くなって…あう…」
立ち上がろうとして態勢を崩すろなこを37が支える。
ろなこはそのまますぅすぅと寝息を立てて眠ってしまった。
ふふ、どうぞごゆっくり…おやすみなさい。
そのまま寝ていてくださいね…。
37はベットに少女を寝かせるとゆっくりと脚を開かせて股間に顔を近付ける。
どれどれ、まずはスパッツの具合を見ましょうね。
37はスカートの中に顔を突っ込んで匂いを嗅ぐ。
すんすん…ぴちゃぴちゃ…
そのままスパッツ越しにぺろぺろとアソコを舐め始める。
言われた通り下着はつけていないようだった。
「っう…!…んん…」
舌でクリを刺激され声を上げる少女。しかしこの程度では起きる様子はない。
興奮した37は勃起した肉棒をスパッツに擦りつける。
ハァハァ…表面と摩耗具合は…どうかな。
肉棒から先走った液体がスパッツの表面を汚す。興奮した37の肉棒は更に固さを増していった。
すりすりと音がする程に激しく擦りつけ、スパッツの感触を堪能する。
あーやっぱりスパッツはたまらんな―…
そのまま射精感を抑える事なく、スカートの中に射精する。
うおっ!出るっ!!
どびゅ…どびゅるる…
精液はスカートの内側でぶちまかれ、スパッツとふとももをいやらしく汚す。
ハァ…ハァ…
興奮治まらぬ37は少女の服を脱がせはじめる。
鎧や精液塗れのスカートも外され、穿いているものはスパッツだけにされてしまう。
エッチな身体してるなぁ…。
鎧の中に隠された女らしい身体に興奮を隠せない37。
豊かな乳房に、引き締まったウエストラインに、綺麗な脚。
未熟ながらも女性的な魅力に溢れた魅惑の身体だった。
「んんっ…すぅ…すぅ…」
可愛いらしいろなこの寝顔が37に若干の罪悪感を覚えさせるが
37は目の前の少女の身体を貧りたくてたまらなかった。
37は彼女のスパッツをびりびりと破り、アソコを露出させる。
そこからはとろりと蜜が溢れ、すっかり男を受け入れる準備が整っているようだった。
ちょっと舐めただけでこんなに濡れてる…ろなこちゃんはエッチだなぁ。
そういってビンビンに勃起したペニスをアソコに押し当てる。
ハァハァ…まんぐり返しの格好で…今から俺のチンポ挿入するからね。
そのまま仰向けの少女に覆いかぶさり、ゆっくりと腰を落としていく。
ずぷ…ずぷぷっ…
「んっ…ああぁぅ…!んっ…」
身体をくねらせるろなこ。
37の肉棒は無遠慮に少女の中を広げながら奥へと侵入する。
ああー、ろなこちゃんの中ぬるぬるであったかくて…すげえ気持ちイイよ…。
挿入を果たすなり、37は激しく腰を打ち付け始める。
じゅぷ…じゅぷ…くちゅくちゅ…
「はうっ…あん…!」
ろなこちゃん、腰止まんないよ…!
眠っている女の子を襲い、犯している興奮。
無防備に弾け揺れる乳房にたまらず口をつけ、乳首を吸い甘噛みする。
ちゅぱ…ちゅぱ…かりっ…
「ひああっ!はあああぁん!…っ?」
敏感な乳房と肉棒を刺激され、甘い刺激が全身を駆け巡る。
ついにそれがきっかけとなりろなこは目を覚ましてしまう。
やあ、おはよう。
身体を密着させ、興奮した表情で自分を見下ろす37、嫌でも状況はすぐにわかった。
「いやあっ!…あんっ…!…37さん…どうして…!」
それは最初から君をこうするつもりだったのさ。
注挿を繰り返し、膣内を暴れ回る肉棒。
「ひああっ!こ、こんな事やめて…!あん…」
チンポ打ち込まれて、どっちが立場が上かわからないの?
「くああぁっ!…うっ…はああっ!」
口では嫌がっていても身体は正直だね。無理やりされて感じちゃってるんでしょ?
「そ、そんなこと…ない…!」
じゅぷ…ぬちゅ…くちゅ…
ほらほら、はしたない音を立ててろなこちゃんの中を俺のチンポが出入りしてるよ。
「なっ…ああっ!やあっ…!」
拒みたくても身体が思うように動かせない。
その間にも37は射精感を高めていく。
ろなこちゃん、そろそろフィニッシュといくよ!精液たっぷり注いでやるからね。
「ふあん…そ、それはだめ…!…あっ!…あああぁん!…ふああああ!」
どくんどくん…
美少女ロードナイトはベットの上で凌辱され、どっぷりと中出しされてしまう。
「はぁ…んっ…あう…」
中出しされてイっちゃったの?可愛いね。
この状況でそんな事を言われても嬉しくなどなかった。
それどころか屈辱的だった。
ほら、まだ終わりじゃないよ?黒のろなこの可愛いところもっと見せてよ。
再びスパッツの破れた部分に肉棒をあてがう。
「やっ…やだ…やめ―ああああぁっ!!」
少女は目に涙を浮かべ堪えることしかできない。
37はスパッツ姿のろなこに興奮し、がむしゃらに腰をぶつける。
嬌声を上げ、肉棒の生み出す快楽に身をよじるロードナイトの少女は一晩中37に凌辱されてしまうのだった。
49 名前:
名無したん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/13(火) 23:20:46 ID:KRB1SxKQ
>黒のろなこ
俺はSSを撮るのが趣味のローグ。女性のスカートの中を盗撮するのが趣味なんだが、
先生のパンティーを存分にみせてくれたら、アカデミーで悪戯はしないよ。
先生は名前と違って白いパンツを着けているって話しだけど本当なのかな?
そこで立ったままスカートを捲り上げてくれ。「黒のろなこのパンティーを見てください」って言ってね。
じゃあ、じっくりと見せて貰おうかな。下着の模様や匂いとかも確認させてもらうよ。
匂いまで堪能させてもらったら、下着をズラして、あそこをペロペロして気持ち良くなってもらおう。
もちろん、先生は立ったままだよ。あそこのお豆とかを重点的に弄ってあげるからね。
くすぐったいだろうから、次はおまんこに肉棒を入れて、もっと気持ち良くしてあげるよ。
ちゃんと「黒のろなこのおまんこにちんぽを差し込んでください」ってお強請りしたら
優しくしてあげるよ。何度も何度も中出してあげるから、何度もイってね。
50 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/14(水) 22:53:35 ID:lCv0oXkc
現在の命令数:2(
>>47
、
>>49
)
>>38
さん
待ち合わせしたアカデミーで自分が38に貸与される事になっている事を聞いたろなこ。
(そんな事を騎士団が本当に…?)
しかも一週間自由にしていいという権利があるという。
どうにも納得できない彼女だったが、不思議とその疑問も些細な事のように感じられてくる。
(あれ……)
惚れ薬の効果が現れ、ろなこの思考に変化が起こっていたのだが、当の本人はそんな事を知るよしもない。
38はそんなろなこの様子に気がついたようで、ろなこの肩に手を回して体を密着させる。
「なっ…!なな、急にどうしたんです!?」
顔を赤くしてあからさまに動揺を見せるろなこ。
38は耳元で囁く。
これからろなこの部屋にお邪魔したいんだけど、いいかな。
「――っ!!」
胸の鼓動が早くなるのがわかる。
惚れ薬の効果はすさまじくろなこは自分ではどうしようもない位38の事が好きになっていた。
「恥ずかしいので部屋はあまり…見ないで欲しいです…」
こざっぱりとした部屋には女の子らしくぬいぐるみ等も置いてある。
38は早速ろなこを彼女のベットに押し倒す。
「あっ…38さん…んっ…」
鎧を脱がされ、その下に着ている服だけにされてしまう。
38は服の上からでも大きさがわかる見事なおっぱいを両手で掴み、ゆっくりと揉んでいく。
「やっ…あう…」
ろなこ先生はブラはしてないんだ?
「だ、だって…胸当てで締め付けられて痛いから…あんっ…」
38は服の上から乳首を押し込む。
少し触っただけなのにもう乳首、勃起してるね。
「はうっ…そんなこと…」
ろなこ先生はえっちな娘なんだね。
「だ、だって…!38さんに…身体を…触られていると思うと…私…」
恥ずかしそうに頬を赤く染め少女。
じゃあ…もっともっと、たくさん感じさせてあげるよ。
38はろなこの服を捲くりあげ、ぷるぷると揺れながら男の目の前にろなこの豊満なおっぱいが零れ落ちる。
「やっ…恥ずかしいです…」
恥ずかしがる事はないよ。これからもっと恥ずかしい事をしちゃうんだから。
ろなこのぽよぽよのおっぱいに顔を押し付けて感触を堪能する38。
「あっ…38さん…何を…」
すんすん…ああっ、君のいい匂いがする。おっぱいの感触もたまらないよ。
それだけでは飽き足りなず、乳房を舌をつけてぺろぺろとなめ回す。
「ひゃあっ…!くすぐったいですよぉ…」
38は彼女にかまわず乳房を隅々までなめ回す。
ろなこはそれだけ感じてしまい、身体をびくりびくりと震わせてしまう。
38はそんなろなこの反応を楽しみながらも今度は乳首に吸い付く。
「あっ…!おっぱい吸っちゃあっ!!」
ちゅうちゅうと音を立て吸い上げる38。
「はああっ!あうう!か、感じすぎちゃいます…!」
時に甘噛みし、乳首を重点的に責める。
ろなこのおっぱい…うまいよ。
さて、そろそろこっちも弄ろうかな?
38はろなこの下着をずり下ろし片脚にひっかけると今度はアソコに舌を付ける。
ろなこの可愛いところが全部丸見えだね。
そう言って再び乳房を舐めたように犬のようにぺろぺろとアソコ舐める。
「はぁ…はぁ…か、かわいくなんか…あ、あうう…!」
既に愛液で溢れるろなこの女の部分。
可愛いよ。ろなこ先生のここ俺の舌で愛撫されるのを喜んでる。
解すように全体を舐め回し、割れ目を広げていく。
「あっ…あう…38さん…」
熱っぽい視線を38に送るろなこ。
ろなこ先生、もうおちんちん欲しくなっちゃったの?
それは図星だった。
「は、はい…」
恥ずかしそうに答えるろなこに、たまらず38はズボンを脱ぎ捨て、下半身を露出させる。
自分からおちんちん欲しいなんてろなこ先生は本当にえっちだなぁ。
「だって…38さんと…早く一つになりたくて…んっ」
キスで唇を塞ぐ38。二人は互いに舌を絡め、唾液を交換する。
ちゅぱ…ぴちゃ…ちゅぱ…
「んんっ…んはぁ…38さん…好きぃ…
」もうどうしようもなく好きでたまらない。
「私を抱いて…!このどうしようもない疼きを止めてください…!」
38は静かに頷く
。いよいよ38はアソコにペニスを挿入する動きを取る。
勃起しきったペニスをゆっくりと中に埋めていく。
「んっ…ああ!…38さんのが…入って…くるよぉ…!」
雄々しい肉棒が少女をゆっくりと貫いていく。
「うれしいっ…38さん…38さぁん!…ああっ!」
目に涙を浮かべるろなこ。
チンポ根元までずっぽり入っちゃったよ。こいつでいっぱい気持ち良くしてやるからね。
38は腰を動かし、ろなこを突きはじめる。
「あああっ!ふああぁん…!38さんのが…なかでこすれてぇ…!」
パンパンと派手に腰を打ち付けられてよがるロードナイトの少女。
「はああっ!あああん!おちんちん気持ち良いよぉ…!」
偽りの想い人とのセックスに羞恥心を捨て、乱れまくるロードナイトの少女。
「もっと38さんのおちんちんでずぼずぼしてぇ…!あはぁっ!奥当たって…きゅんきゅんしちゃうよぉ…」
ろなこ先生、すごくエッチだ…おまんこもすげぇ気持ち良いよ…このまま、中に射精してもいいかな?
38はがむしゃらに腰を打ち付け射精感を高めていく。
「ああっ!い、いいですよ…中にいっぱい…38さんのください…」
ろなこっ…!ああっ、可愛いなぁ!!
っ…!ろなこのえろまんこにたっぷり射精するよ!
やがてペニスが脈打ちどびゅどびゅと精液が放たれる。
「あああああぁ!!ふああああん!!」
同時に絶頂するろなこ。しかし38の肉棒はまだ治まる気配がない。
38はろなこに跨がってペニスを乳房に押し当てる。
まだ固くて納まり着かないんだ…今度はろなこのふかふかのおっぱいでイかせてくれないか。
「あっ…いいですよ…んっ…」
乳房が作る深い谷間にペニスを埋めていく。
ろなこのおっぱいの感触が…気持ち良い…。
自ら腰を動かし、さらに乳房を掴んで好きなようにペニスに擦りつける。
ずにゅずにゅ…むにゅ…
「ひああっ!あんっ…!」
当然ろなこも乳房を掴まれ、揉まれているような刺激に身をよじる。
ろなこのおっぱい、柔らかくて大きくて…揉んでるだけでも気持ちいいよ。いつまでも揉んでいたいくらいだ。
「な、なんですかそれ…もう、エッチなんですから…」
そんなろなこ先生と一週間セックスし放題なんて…考えただけでもうっ…!
「え…きゃあ!?」
興奮した38は勢いよく射精し、ろなこの顔に精液をぶちまける。
「あん…髪にまでかかっちゃいましたよ…黒リボンにまでぇ…」
等と言いながらそれを嬉しそうに舐め取るろなこ。
その光景を見ているとムラムラと再び欲望が沸き上がってくる。
38は我慢できずにろなこに襲い掛かる。
「きゃあっ!?えっ…ま、また…するんですか…う、うん…いいですよ…」
照れながらも38に応えるろなこ。
再びろなこの自室のベットで身体を重ねはじめる二人の男女。
二人の長い一週間はまだ始まったばかりだった。
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