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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】

1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/08/28(日) 15:16:30 ID:K0ib/Sqo
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2

2 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/08/28(日) 15:17:59 ID:K0ib/Sqo
★おやくそく★
●全閲覧者の方へ●
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
 (ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・命令する側も受ける側も、節度は守りましょう。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「『お話し合いのスレ』を使用して」ください。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・誘導は最小限かつ誘導先の注意事項を併記するようお願いします。

●命令する方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、多くても2〜3回で。スレHにならないよう気をつけましょう。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
・命令上限突破や類似命令の防止として(投稿内容を保存の上)リロードによる現状確認をお願いします。

3 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/08/28(日) 15:19:03 ID:K0ib/Sqo
●コテとして命令を受ける方へ●
・コテ同士のじゃれ合いはは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

●スレを立てる方へ●
・スレ立ては>>980にお願いします。512KBが近づいた場合は適宜気づいた人が作成・誘導をお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言

問11:貴方の命令上限数を教えてください

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください

問13:他の方々とのコラボはOK?

4 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/08/28(日) 20:25:22 ID:h5KOhefw
>このスレに在籍している全員に命令
新スレということで自己紹介をして頂こうか・・・

と、8月も終わろうと言うのにまだまだ暑いからな
カキ氷と様々なシロップを置いておくので味わってくれたまえ

5 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/08/28(日) 21:19:15 ID:K0ib/Sqo
スレ立てした者ですがお話合いスレでは動きもないのでテンプレは変更せず現状維持という流れだったんですね
勘違いしてスレを立ててしまって申し訳ありません
次のスレを立てる方は以前のテンプレを使うようお願いします

6 名前:身代わり少年ハイウィズ 投稿日:2011/08/29(月) 06:53:58 ID:G3tEPu1A
スレ立てお疲れさまです。

問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighWizard3_19White_5188

問2:身長は?
149cmです

問3:3サイズは?
は、計ったことがないので…
(ただし腰はコルセットでぎゅぎゅうに閉めている)

問4:弱点を答えなさい
近づいての戦いは苦手です。
一族の中にはそっちに長けている方も何人かいらっしゃいましたが、皆さんからは変わり者扱いされていました。
僕は勇敢だと思うのですが…

問5:自分の自慢できるところは?
白い肌と柔らかい髪は姉上からも羨ましがられました。
あと、世界の法則が変わる前はストームガストのゼロ詠唱もできました。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そ、それを聞いてなにをなさるつもりなのですか!?

問7:初体験の時のことを語りなさい
初体験…ですか!?
魔法士時代にヒドラとの距離を見誤って触手に絡め取られてしまいました。
その時にベト液まみれのそれでその…しごかれてしまいました。
え?人間とですか?
実は姉上のご友人(クリエ)に悪戯でお化粧をされてた時なんですが、そのまま勢いで…おち…なにを言わせるんですか!
え、男性とはどうか、ですか?
有りません!

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
先の姉上のご友人にされた話が…語れる程の経験がありません。
どうしてこんな事ばかりを聞かれるのでしょうか?

問9:備考をどぞ
行方不明の双子の姉を探しつつ、彼女の身代わりを演じている天才少年です。
彼の家系はゲフェンの名門貴族であり、また女系家族であったため彼の姉が跡取りになるはずでした。
しかし彼女はある日恐らく魔物だろう一団に連れ去られ行方不明になってしまいます。
そこまでなら『魔法都市ゲフェンを揺るがす大事件』で終わるのですが、事態は思わぬ方向に転がり始めてしまいます。
直系親族に姉以外の女性が居なかったため、例外規定により弟の家督継承が濃厚になった時、一族から彼が家督欲しさに失踪に関与したのではと疑われてしまいます。
(なんせ魔法職というのは仕事も立地も文字通り『魔』と隣り合わせですので)
疑いを晴らすため彼は姉を捜すことを決意する一方、立場上はあくまでも姉の代理という事から姉の格好をさせられることとなりました。

問10:スレ住人に何か一言
姉上を探してここに参りました。
が…がんばります!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2件までお願いします。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄はNGでお願いします。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OKです

7 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/08/30(火) 01:47:42 ID:Ir5A2oMc
>>身代わり少年ハイウィズ
お姉様を探していらっしゃるのですね。私でよければお手伝い致しますわ。
(胸元が大きく開いて見せ付けるような格好のアークビショップです。事あるごとに身体を密着させてきます)
報酬は・・・ふふ、夜に宿でゆっくりと。

淫乱アクビの相手をしていただきます。手コキや乳首攻め、また女装を詰りながら射精させようとするSでもあります。
弱気になればなるほど調子に乗って、もう出ないと訴えても前立腺を強制刺激して射精させようとします。
また膣内に射精させた場合、膣内の精液を全て吸いだすまでの奉仕を強制させるので注意です。

ただ、頭を押さえつけられ無理やりバックから突かれると途端に弱気になり、雌犬のように従順になってしまいます。
そうなってしまえば従順な雌奴隷となって奉仕してくれることでしょう。

8 名前:身代わり少年ハイウィズ 投稿日:2011/08/31(水) 22:03:09 ID:1SGZ.DDY
>>7

「事情は伺っております。こちらで把握している情報が役に立てば幸いですわ」
 魔物の動向に関する記録が納められた大聖堂の資料室。
 ハイウィズ少年をそこに連れてきたアークビショップの>>7は妖艶な笑みを浮かべながら彼を励ました。
「ありがとう…ございいます」
 目をそらしながら戸惑いがちに答える少年。
 無理もないだろう。
 彼女の僧衣を内側から押し上げる乳房が、大きくあけられた胸元から今にも飛び出しそうになっているのだから。
「では、私は奥におりますので、調査が終わったら…」
「はい。お世話になります」
 少年は去りゆく彼女に一礼し、書類に目を通し始めた。


 ジャラッ。
 小さな革袋が床に落ち、入っていたゼニーが床にぶちまけられ、同時に背後でドアが閉まる音がする。
「な…なにをするのですか!?」
 宿に戻った直後に背中から抱きつかれ、戸惑いつつ抗議する少年ハイウィズ。
「ふふふ。報酬の受け取りよ」
 そういいながら少年ハイウィズの全身をなでるようにまさぐる>>7
「くすくす。大聖堂にいるとね、いろいろと溜まっちゃってたまらないの」
「や、やめ…んっ」
 腕をふりほどこうとしたその時、彼女の手がハイウィザードの装束の上から下腹部に触れる。
「あらぁ…どうして膨らんでいるのかしら?イヤだイヤだっていってたのに…」
 と、いう彼女の指摘に少年ハイウィズは恥ずかしさのあまり紅潮した顔をうつむかせる。
「だ、だって僕は…」
「僕は?」
 なおも下腹部をさすりながら促す>>7
 添え立てでゆっくりと円を描くと、くぐもった喘ぎ声と同時に膨らみがびくびくとする。
「ふふふ。よくこんなので女の子を装えたものね…さぞかし大変だったでしょう?」
 体のラインが浮き出る女性用のハイウィズ服は、彼の欲望の猛りを如実に映し出していた。
「それとも、バレるかもしれないスリルがほしかったのかなぁ?」
 >>7少年ハイウィズの胸元に手を滑り込ませ、乳首を抓るようにコリコリと扱くと、子犬の鳴き声のような反応が返ってくる。
 もはや体の一カ所を除けば女性だと主張しても違和感のない、とても蠱惑的な声。
「んっ…いい声…この前相手にしたアコライトの女の子でもこうはいかなかったわ」
 満足そうな笑みを浮かべ乳首責めを続ける>>7
 指に力が込められる度に、彼の体がふるえ切なげな鳴き声があがる。
 一方で彼女は下腹部への責めも忘れない。
 男性を主張する膨らみを服の上から優しくなでていた。


「んっ…」
 下腹部をさする手の動きが徐々に早くなる。
「くすっ…いきたい?」
「え…」
「いくの。女の子の格好をして、男の子らしく、びゅーびゅーと精液を吹き出すの」
 耳元でねちっこい口調でささやく>>7
「僕が…>>7さんの…手で」
 沸騰寸前の状態が続き、焦りにも似た感覚に苛まされながら呟く少年ハイウィズ。
「どうする?」
「いき…たいです。お姉さんの手で…いかせてください」
 せっぱ詰まった声で答える少年ハイウィズ。
「判ったわ。女の子みたいな声、聞かせてちょうだい」
 >>7はサディスティックな笑みを浮かべると、布越しに彼を苛んでいた右手を裾に手を差し入れた。


 しゅっ、しゅっ、しゅっ…
 静かな宿の中に肉帽を扱く音が響く。
 ハイウィズ少年はたくし上げたスカートの裾を握りしめうつむいていた。
「くすくす。男の子なのに、女の子みたいな下着をはいちゃって…それに、まだ毛も生えていないのね…」
 ハイウィズ少年を姿見の前に立たせ、彼の肉棒に添えた人差し指と親指でしごき上げる。
 当然耳元で彼を詰る事も忘れない。
「ほら、前を見て。かわいい女の子が立っているわよ…あなたみたいな」
「…っ!」
 彼女に詰られ、裾を握りしめる手をフルフルと震わせる少年ハイウィズ。
「しっかり持っていなさい。明日からザーメンの匂い漂わせながら探し回る羽目になるわよ?」
「は、はい…あ、あの…」
 切なげな表情を浮かべ、哀訴する少年ハイウィズ。
 普通の相手ならば充分な生殺し担っただろうそれも、経験の少ない彼にとっては達するに充分な刺激となる。
 限界の時は直ぐそこに迫っていた。
「くすっ。しかたないわね。いいわよ」
 彼が限界を迎えたのは、>>7は苦笑しながら手のペースを引き上げて直ぐだった。


「うあっ…う…んっ!」
 何かをこらえるように歯を食いしばりながら、鏡に映る自分に向かって精液を迸らせる少年ハイウィズ。
 射精そのものにあまり良い思い出が無いためか、顔は悔しさにゆがんでいるようにも見えた。
「はぁ…はぁ…」
 膝が震え、へたり込みそうになる少年ハイウィズ。
 しかし彼女がそうはさせまいと背後から抱きしめる。
「くすっ…可愛い子には白化粧がよく似合うわね」
 そう言って、俯く少年ハイウィズノア後に手を添え前を向けさせる>>7
 目の前には鏡面に彼の精液が掛けられた姿見が置かれていた。
「綺麗よ。まるで貴方がが男性にされたみたい」
 精液まみれの鏡に映し出されたのは、まるで男性の精を顔に受けた可憐な少女の姿だった。

9 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/01(木) 00:28:27 ID:RPnEPLaY
>>身代わり少年ハイウィズ

あら、目が覚めたかしら?私はご覧の通りサキュバスよ。
あなたの強力な魔力のこもった精をいただくため、あなたが寝ているところを襲う手筈だったのだけれど
私があなたの夢に入り込む前に、私の気配を察することができたのはさすがと言ったところね。

逃げることなんてできないわよ?もう気がついていると思うけれど、あなたに金縛りの魔法を施したの。
でも安心して。あなたの精をいただくだけで、殺したりはしないから。

そうねぇ、私は朝日が昇る直前まであなたを犯すつもりだけれど
私の攻めに最後まで耐えられたら、ご褒美としてあなたの姉の行方を教えてあげるわ。
まあ、無理でしょうけれど。

10 名前:身代わり少年ハイウィズ 投稿日:2011/09/01(木) 22:16:18 ID:RK5pr.Fs
>>9様。

 油断した、
 ベッドに大の字に張り付けられた少年ハイウィズは自分の不用心さを公開した。
「ふふふ…気づかれた時はどうしようかと思ったけど、所詮お子さまね」
 彼を金縛りの魔術でベッドに張り付けにした張本人であるサキュバス(>>9)は高笑いを上げる。
 事の起こりは数分前だ。
 大聖堂で情報を得て、首都近郊に点在するマップにも乗らない遺跡を回り、それらの全てが空振りで意気消沈の内にネンカラスへ帰還。
 食事と入浴をすませ、疲れた体をベッドに横たえた眠りに落ちる寸前、何者かが意識の中に進入を試みているのを察知。
 親友に廼阻止には成功する物の、現実世界での取っ組み合い持ち込まれそのまま制圧されてしまった。
「ちょうどお腹も減っていたことだし、ちょっとゲームをしない?」
 そう言って舌なめずりをするサキュバス。
「げー…む?」
 何をする気だとくってかかるよりも早く、サキュバスは顔を両手で覆い隠す。
 覆い隠された手は直ぐにどけられ、現れた彼女の顔に少年は驚愕した。


「な…なんで」
 サキュバスの顔を見て顔色を変える少年ハイウィズ。
「知ってるわよぉ…お姉さんを捜していること」
 にやにや笑う彼女の容貌は、一瞬の内にほぼ彼とうり二つ、すなわち彼が探している姉のように変化を遂げていた。
「一晩中。この姿でじらして上げる。耐え抜いたらお姉さんの居場所、教えてあげるわ」
「な…んだって?」
 驚愕する少年ハイウィズ。
 教えることを考えても言い、ではなく、教えると名言。
 魔族は時に人間に取引を持ちかけるが、約束は破らない生き物である。
 なまじ魔族に対する知識を持っているが故に揺らぐ彼の意志。
「別に、いやなら良いのよ?このままお食事するだけだから」
 パジャマの裾に手を差し入れ、柔らかい下腹をなでながら言うサキュバス。
「う…うう…」
 どうせされるがままになるのなら…
 靄がかかった理性を総動員し、少年ハイウィズは彼女の挑戦を宇受けることにした。


「ふふふ…ここからどんな味の精液が迸るのかしら?」
 パジャマを脱がし、そそり立つ肉棒の裏筋を撫でながらうっとりとした表情を浮かべるサキュバス。
「く…んっはぁ…はぁ…」
 肉棒がぴくっと動く旅に、少年ハイウィズは必死に暴発をこらえようとする。
 歯を食いしばり、深呼吸を繰り返し。
 自分の体の一部出有るはずなのに制御の聞かないそれを必死に飼い慣らそうとする彼の仕草は。サキュバスにとっては最高の前菜といえるだろう。
「それにしても、こんな格好をさせられて…跡目争いもたいっへんねぇ」
 ハンガーに掛けられた女性用のハイウィズ装束を見ながら、芝居がかった溜息を吐くサキュバス。
「いっそ、切っちゃった方がらくになるんじゃない?」
 一瞬でレイピアの先端の様にのばされた爪を彼の雄の根本につきつける。
「そんな…こと…」
 ホルグレンの鍛えた業物にも引けを取らぬ光沢を持つそれで、サキュバスは根本から先端を撫であげた、


 平静を保つようで、サキュバスは自分が持ちかけた取引を後悔していた。
(ああ、このまま切り落としたらおもしろいかも…でもそうすると食事がぁ…)
 必死に衝動をこらえながら、平静を保ちながら責めるサキュバス。
(お腹すいたし…)
 爪の先端で鈴口をつんつんとつつきながら反応を楽しむサキュバス。
「ねぇ…いい加減降参しちゃえば?」
 少しいらついた口調で投降を促すサキュバス。
 姉のことをちらつかされただけで、ここまで強情になるのは彼女の想定外だった。
「あこがれのお姉さんとじっぽり楽しめるのよぉ?」
「っ…なんて…事を」
 歯を食いしばりサキュバスを睨みつける少年ハイウィズ。
「あら。怒っている割には反応してるみたいだけど?」
 自身の提案に、少年のそれが反応しているのを彼女は見逃さなかった。
「そ、そんな事…」
 指摘され弱気になる。
「人間、諦めが肝心よ?」
 姉の顔を近づけ、胸板に乳房押しつける。
「やっ…やめっ!」
 少年ハイウィズは上擦った口調で拒絶しながら首を振る。
 だが、次の瞬間。
「ん…っ!」
 肉棒に太股が触れ、その刺激で彼は達してしまった。
「ふふふ…そろそろ本格的にいこうかしら」
 お預けを解除された犬のような目で、サキュバスは勝利宣言をした。


「ずちゅるぅっ…んほっ…じゅるっ」
 室内に下品な音が響く。
 サキュバスが剛直を口にし、文字通り精を吸い上げているのだ。
「うっ…やめ…っ…」
 彼女の頬が窄まる度に、シーツを握りしめ腰を浮かせる少年ハイウィズ。
 その様はまるで初な少女が受け入れきれない程の快楽に身を焦がされているかのようだった。
「良いのよ。遠慮しないで…ああ、おいしい」
 少年を何度目かの絶頂に導き、うっとりとした表情を浮かべるサキュバス。
「やめ…やめて…もう」
「大丈夫。まだまだいけるわ。サキュバスの私が言うんだから間違いないわよぉ」
 そう言って再び号直を口に含み、玉袋を優しくも魅し抱く。
「うあ…う」
 力ない声でうめき、虚ろな目つきで見上げる少年ハイウィズ。
 まるで魂そのものを吸い取られるかのようなフェラは一晩中続き、明け方には彼は文字通り干物となっていた。


「う…」
 朝日に顔を撫でられ目を覚ます少年ハイウィズ。
 昨晩の事もあり、頭は中に錘が入っているかのように重く体はけだるい。
 そして、首元に違和感があった。
 まるで何かが巻きついているかのような…
「おはよ」
「うわっ!」
 けだるい体を起こし横を向くと、サキュバスの姿があった。
「ほほほ。そう驚かなくても良いわよ。はい。混ぜ物はないから心配いらないわよ」
 そう言って、イグドラシルの実を出すサキュバス。
 少年ハイウィズは警戒心をむき出しにしながらそれを受け取り、口に含む。
「まー本当はこのままとんずらさせてもらおうと思ったんだけどさ」
 もそもそと実をかじる少年ハイウィズを見ながらサキュバスは言う。
「あなたおいしかったから、飼ってあげようかなって」
「なっ…?」
 彼女の言葉に狼狽する少年ハイウィズ。
「大丈夫よ。別に奴隷にするわけじゃないわ。食事につきあってもらうだけよ。それに、豪華特典もいろいろあるわよぉ?」
「……それはどういうっ!?」
 少年ハイウィズはそこまで言いかけ、自分の首に有った違和感の正体を知り愕然とした。
 そこには細く黒い首輪が巻かれていたのだ。
「言葉の通りよ。あ、それ外れないから」
 慌てて金具を探し外そうとする彼をケラケラと笑いながら立ち上るサキュバス。
 そして彼女は魔法で隠蔽していた翼を露出させる。
「なら姉上の居場所を…あ!待っ…」
「また会えるんだから悲しい顔しないの。じゃあねぇー」
 露わになった翼で体を覆うサキュバス。
 次の瞬間、彼女の姿は一滴の墨汁が水に溶けるように虚空に掻き消えた。
「どういう…」
 一人の超された少年ハイウィズは彼女のいた空間を眺め呆然とした。

11 名前:大空クリエ 投稿日:2011/09/02(金) 04:57:57 ID:UgtFVAKs
あの、失礼いたします、新参ですがよろしくお願いします…。

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleBiochemist3_27Green_5465_18576

問2:身長は?
152cm…です

問3:3サイズは?
75/60/78だったかと思います…

問4:弱点を答えなさい
製薬型なのと、どんくさいので戦闘は苦手です…えと、そういうことじゃない、んですか??

問5:自分の自慢できるところは?
作る薬の品質には自信があります…ほんとにそれだけがとりえなので

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
っ!? えと、お恥ずかしながらそういった経験が……なくて…

問7:初体験の時のことを語りなさい
うぅ、先の質問の通りです…できれば、始めてはギルドの先輩と…とおもってます(照

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
依頼で作ったお薬のあまりを自分で使って慰めた時が……うう、恥ずかしいです…

問9:備考をどぞ
あまりよい噂を聞かない、大きなギルドのお抱え製薬クリエイターです。
同じギルドの先輩であるジェネティックに恋愛感情を持っていますが、当の本人は彼女を何とも思っておらず、
退屈しのぎと厄介払いでクリエを研究費が足りないからとここに派遣しました。
本人は先輩のために頑張ろうと思っていますが、ここがどんなところなのかはよく知らされていません。
また、初体験は先輩と遂げたいと願っています。

問10:スレ住人に何か一言
あの、精いっぱい頑張ろうと思ってるのでご依頼お待ちしています…。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つまででおねがいします。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
上記のとおりなので、処女喪失には大きく抵抗するでしょう

問13:他の方々とのコラボはOK?
私なんかでよければ…

12 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/02(金) 12:19:27 ID:5Hzvm0TQ
>>大空クリエへ

『こういう所』で『そういう品』を扱っている同業だ。
知人から1k単位で譲り受けたベト液の加工の手伝いを依頼したい。


ウチじゃベト液といろんな液体を混ぜて加工したものをーションにして売っているんだ。
代表的なのはメントを混ぜたもので、コイツは強烈な爽快感をもたらす事で有名だ。
それなんでそういう目的以外に風呂上がりの身体のクールダウンにも…
(『本来用途』の意味を理解した前提で)まあ、そういう類ものだ。
だが別にいかがわしいものじゃないし、夫婦が買ってく事も珍しくないんだぞ。
夏場は風呂上がりのガキだって使うくらい安全な品だ。
真っ当な仕事だって納得してくれたか?じゃあレシピと素材を渡すから、早速生産に入ってもらうぞ。

(もっとも、レシピの最後には『品質チェックとして一定数毎に現品の抜き取りチェックを行い生産者か品質管理者が自分で試す事』とありますが…)

13 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/02(金) 15:04:51 ID:lsrMOawk
>>大空クリエ

まあ、私も「怪しい薬」を作っている同業なわけですが。
試作してみたふたなり薬の実験台になってほしいわけです。
それで、女性100人斬りにでも挑戦してみてください。

(ちなみに、この薬、処女にしかきかないお薬なので、
処女喪失まで効き目が持続しますがね)

14 名前:大空クリエ 投稿日:2011/09/02(金) 20:06:05 ID:UgtFVAKs
>>12さん

「承りました…。これがレシピですね。それで、ある程度作ったら自分で品質チェックとして使用すること…と」
>>12から材料とレシピを受け取ったクリエは、製薬機材の揃った自室へと戻っていく。
そして早速作成に取り掛かっていく。
普段のおっとりとした動きとは対照的に、手際良くメントから抽出した香料をべと液に配合し、ローションを作成していく。

「ふぅ…ひとまずこんなところでしょうか……これを自分で試す…とはいえどうしましょう」
ごくり…と唾を飲むと、服を脱ぎ、クリエは自分の裸身にローションをとろとろと流していく。
「ふぁ…すごい、なんだかこれ、気持ちいいかも……ぉ」
メントの香りともたらされる強烈な清涼感で、身体を風が撫でるたびにぞくぞくと身体を震わせてしまう。
依頼が終わった後も個人的に作って楽しもう、とそう考えるクリエだった。

15 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/02(金) 20:56:46 ID:5fgGo/Xs
>大空クリエ
俺は、君のギルドの先輩であるジェネティックから紹介を受けたハイプリーストさ。俺は退魔専門のハイプリだけど、
君に黄ポーションの作成をお願いしたいんだ。ただし、君から出るおしっこという名の黄ポーションだけどね。
何でかって言うと、アスペルシオの触媒に使ってみるんだよ。女性からの体液で試みるってのがテーマらしい。
そして申し訳ないけど、おしっこしている姿のSSを撮らせてもらうよ。誰のか分からなくなるからね。
そうだな、ここの机の上にしゃがんで…、、あまり空気に触れさせるのはマズいか…
カテーテルを使わせて貰うよ。管を尿道口に入れるから、そのまま力を抜いてくれればいいよ。
おしっこするときにはこっちに向かって、日付と名前、それとおしっこします、とか放尿します、とか
言ってくれればいいよ。記録として残さないと行けないからね。実験に使うものだから多少、量がほしいんで
頑張ってくれ。もちろん、ちゃんと取れたら君の先輩にもお礼を言って、先輩を通して君に礼をさせてもらうよ。
ちなみにこれは、一応、教会からの正式依頼だからね。お礼は弾ませてもらうから、お仕事お願いするね。

16 名前:大空クリエ 投稿日:2011/09/02(金) 21:27:34 ID:UgtFVAKs
後のことを考えて、返信の順を前後させます。ご了承ください。


>>15さん

大空クリエのもとに現れた>>15は「小水を取らせて欲しい」という依頼を持ちかけてきた。
クリエは非常に困惑したが、教会からの依頼であり、先輩からの紹介ということで彼女に断れるはずもなく、赤面しながら首を小さく縦にふった。
「それでは…、その、よろしくお願いします…っ」
「はいはい、それじゃこちらこそ、よろしくね」
「はいっ…○月×日、大空クリエイターです…今から……その、ぉ、おしっこさせていただきます、記録、よろしくお願いします…ぅ」
機材を構えた>>15に向かってそう言い放つと、下着を取り去り、机の上にしゃがむと>>15のカテーテルを受け入れる。
「ひっ、いっ…っ」
尿道に異物が挿しこまれる感覚に、クリエは身を固くし、震わせる。
やがてカテーテルが膀胱に達すると、管を黄金色の液体が通り、容器に注がれていく。
「うん、これでOKだ」
「はい…どうもありがとうございましたぁ…」
恥ずかしさで真っ赤になったクリエは、消え入りそうな声で返事を返すのだった。

後日、先輩からねぎらいと礼を言われたクリエは、その日を幸福な気分で過ごすことができた。
たとえ先輩の言葉が、口先の軽い言葉だったとしても。

17 名前:大空クリエ 投稿日:2011/09/02(金) 21:28:01 ID:UgtFVAKs
>>13さん

手渡された薬をじっと眺める大空クリエ。これがどういったものなのか、訊ねてみても>>13は笑って曖昧に濁すばかり。
こうしていても、依頼である以上断るわけにはいかない。そう考えたクリエは覚悟を決めると、薬を飲みほしていく。
「ぅあ……こ、これぇ…身体が変…あつぅ……ぃ」
しばらくして、大空クリエの様子に変化が訪れた。股間に熱い疼きを覚えた彼女はもじもじと内股で身体を震わせる。
そして突如、劇的な変化が起こる。ぐうっと下着を何かが押し上げる感覚と、それにつづいて強烈な感覚、今まで感じたことのない異質な快感が彼女を襲った。
「ひっ、うぁぁ…!?な、なにっこれぇ…お、おち…私にっ、こんなぁ…!?」
未経験の感覚にその場にくたりとへたり込むクリエ。彼女の股間には、クリトリスが本来あるべき位置から、彼女には不釣り合いな大きさのペニスがそそり立ち、クリエイターの衣装を持ち上げていた。
>>13はその様子に自分の薬が成功したことを知ると、身悶える彼女に「ソレを使って女性100人切りでもしてみてください」と命令するのだった。


「ひっ、んぁあ…っ♥おちんちん、きもちぃっ、こんな、私、女なのにっ……ああっ♥」
その夜、クリエは疼きに耐えられず、自らの手で肉棒を慰めていた。
研究費のための依頼である。娼館に通うなどということは論外であった。
(こんな恥ずかしいの…ギルドの皆に相手してもらうなんてできないし…あぁぁ、どうしよう…)
悩んだ末に、彼女の取った道とは…。


プロンテラの露店街、そこに大空クリエは露店を開いていた。「駆け出し冒険者応援」と看板を掲げた店に並んでいるものは、格安な値段のポーション類。
「いらっしゃいませぇ…ずいぶんいっぱい買われますね。今日はどちらで修行を?」
おとずれた剣士の少女に商品を渡しながら、行き先を尋ねるクリエ。
「なるほど…無理はなさらず、頑張ってくださいね。これ、おまけの白ポです」
笑顔で去っていく客を見送ったクリエは、充分に遠く離れたと考え、店を閉じると外出の準備を始めるのだった。
今日の獲物がかかったと、蕩けた笑みで、唇をちろりと舌で湿しながら。


フェイヨンの森、冒険を始めたばかりの者達が、獣を相手に戦いの基礎を学ぶことの多い地域。
「っん、ふっ、んふっ♥うふふ…気持ちっ、イイですかぁ…?」
「ひっ♥ひい゛ぃっ、おねえさっまあ゛ぁっ♥きもちっ、いっ、れす、んひぃぃ〜〜っ♥♥」
その木陰で大空クリエは、先程の剣士の少女を組み敷き、犯し続けていた。
白ポーションに大量に含ませた媚薬の効果か、苦痛を感じている様子も無く、少女はクリエに肉棒を押し込まれるたびにひんひんと嬌声を上げ続ける。
クリエもまた、もはや慣れてきた肉棒から伝わる快感に頬を上気させ、腰の動きを激しくさせていく。
「あっ、出る♥剣士さんの膣内に、出しちゃいます。ねぇ!♥」
「ひっ♥はひっっ♥〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥」
びゅるびゅると白濁を注ぎ込まれるあまりの感覚に、気をとばしかける剣士の少女。
クリエはそんな彼女に、薬品をしみこませた布を押し当てる。意識を朦朧とさせ、この出来事を夢の中の出来事だ、と思わせるために。
「あぁ…こんなこと、だめなのに、でも、しょうがないの……私にはこれしか…」
後悔の言葉を吐きながら、後始末を終えるクリエ。だがその口元には、小さく笑みが刻まれていた…。


その後、彼女は>>13から「薬の効果は処女喪失まで続く」という事実を告げられ、対抗薬の研究にいそしむことになる。
「こんな体じゃ…先輩に受け入れてもらえるわけがないもの…」
(以降3命令ほど、ふたなり状態で受諾しようと思います。)

18 名前:呪いに紡がれし者達 投稿日:2011/09/03(土) 09:11:12 ID:8T2RayDE
>>5
「テンプレを使うかどうかはスレ立てする人に一任」的意味で「黙ります」だったんですけどね
…でないと最後にテンプレ案書く意味ががが
今スレ・次スレでの運用についてはスレ民・スレ立てする人に一任でよろしいかと

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1315006577.png
アップローダーをお借りしました。
上段がわたし(はう…わたしだけ修正…)。下段左がフィーリル。下段真ん中はフィーリルの本当の姿、お兄ちゃんこと優ソーサラーです。下段右はメカ子ちゃんです。(爆乳ジェネ)

問2:身長は?
165cm(爆乳ジェネ)
172cm(優ソーサラー)
149cm(メカ子)

問3:3サイズは?
94(〜150くらい?)/56/84。変身できるようになってある程度スタイルが自在になりました!(爆乳ジェネ)
72/60/73。ジェネと比較すんなよ?(メカ子)

問4:弱点を答えなさい
…最近すぐに全身が敏感になりすぎちゃいます…(爆乳ジェネ)
性的な弱点って言うならよく分からん。(優ソーサラー)
…ぅぅ…最近…優ソーサラーのこと意識しちゃって…ダメだ…TT(メカ子)

問5:自分の自慢できるところは?
アウドムラのお陰でおっぱいは多分誰にも負けません!(爆乳ジェネ)
まぁソーサラーとしての知識か。それと呪いに関してはあの人(母親である呪いソーサラー)以外で俺以上ってのは早々居ないだろうな。(優ソーサラー)
あたしの場合はメカと…この柔肌ね。(メカ子)

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
お兄ちゃんやメカ子ちゃんに子宮を弄って貰うの!(爆乳ジェネ)
問4で書いたとおり。よく分からん。(優ソーサラー)
気持ち良くされる展開のほうが好きなんだけどねぇ現実にはあたしがやっちゃってることのが多いのよね…(メカ子)

問7:初体験の時のことを語りなさい
呪いによる快感ですぐに気を失ってしまったので良くは覚えていません。(爆乳ジェネ)
前スレ166で勝ったら童貞をやると爆乳ジェネと約束してな…(優ソーサラー)
オナニーしてて器具で散らしちゃった。そのあの…人との初めてとなると…優ソーサラーと…(真っ赤)(メカ子)

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
前スレ230!(爆乳ジェネ)
…前スレ230かな…(真っ赤)(メカ子)

問9:備考をどぞ
アウドムラの先祖がえりの呪いも御せるようになってきて現在はある程度乳サイズを自在に調整できるようになった(最小でも大と言えるような大きさだが)。最終形態が霊的な全部10倍ジェネ召還なのは変わらず。
お兄ちゃん(=優ソーサラー)・メカ子大好きっ子。彼らとのエッチではすぐに子宮が反応していきっぱなしになってしまう。(爆乳ジェネ)
オーラ進化原種フィーリルの身体能力とIntソーサラーとしての知識・魔力を併せ持つ隠れた化け物。呪いの扱いにかけて彼を上回るものは少ない。
爆乳ジェネによってIntソーサラーとしての本来の身体(精神年齢相応の青年の姿)を取り戻した。(仮面フィーリル・優ソーサラー)
呪いにより幼女のような身体のままでいる女性。そのぷにぷにした肌の触感は奇跡の領域。最近は優ソーサラーが気になってしょうがない模様。実は爆乳ジェネや仮面フィーリルの親の世代だったりする。(メカ子)
全員呪いに掛かっているか呪いの扱いができ言わば「呪いによって集まった」メンバーともいえる。最近は乱交メンバーと化した感もあるが(ぁ
余談ですが前スレ217のサキュバスはジェネの魔力暴走の予防のため現在もジェネのラボで囚われの身です。近所で行われている乱交のおかげで生命の危機どころか精力が溢れ過ぎて絶頂地獄を迎えているようですが。

問10:スレ住人に何か一言
お薬屋さんでも戦闘でもお役に立てることなら是非使ってみてください!最近はアウドムラのお陰でお乳も凄いですよ!(爆乳ジェネ)
まぁ、俺で役に立つことがあったら使ってくれ(仮面フィーリル・優ソーサラー)
あたしのロリっ子ぷにぷにな身体やメカ・戦闘で役立てることがあったら使ってみてー(メカ子)

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つでお願いします。(受注命令数/最大命令数=0/2)(爆乳ジェネ)

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
実際に命令をいただけますでしょうか。中の人の性能不足やわたし達にとって耐え難い命令についてはその都度キャンセルさせていただきます。(爆乳ジェネ)

問13:他の方々とのコラボはOK?
特には大丈夫かと思います。(爆乳ジェネ)

19 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/03(土) 11:26:07 ID:OVZ4BOWE
>>呪いに紡がれし者達へ命令

自分は財をなして引退し、リヒタルゼンで小さな製薬会社を営んでいるジェティックです。
最近ローションにメントを混ぜた物が売れていると聞いて、二匹目の泥鰌を狙ってみようと思い企画をお持ちしました。

当社では夏に大売れしたというメント入りローションに対抗し、体が温まる(かっかと火照る)レッドチリローションというものを考えています。
当社は夏に特化したその手の器具で後れをとってしまっているため、今回は挽回のためにも是非貴女の力をお借りしたいのです。
そして自分はこの界隈向けとして、レッドチリに加えさらに媚薬となるイシドルなどを配合してみてはと考えてるのです。
体が燃えるような熱さに包まれ、寒い夜でも安心して愛し合えるというコンセプトです。
しかしイシドルがの扱いが限りなく非合法に近く難しい事と、習慣性が出てしまう事がネックとなり開発は暗礁に乗り上げてしまっております。
そこで…実はコモドで伝説を作ったという貴方の母乳成分をお借りしたいと考えておりまして。
冬用ローション開発費で先ず10M、母乳をお借りできるのであればもう20Mお出しします。
報酬は完成品サンプルの納入時にお支払いいたします。
では、良いお返事をお待ちしております。

20 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/04(日) 01:41:28 ID:4Q8ERl36
>>身代わり少年ハイウィズ

サキュバスよ。今夜もあなたの精をいただきにきたわ。
あなたなら察しがついていると思うけれど、抵抗なんて考えないことね。
もちろん逃げることもできないわよ?

……どうやらあなたは逃げることは考えていないようね。
その様子だと、姉の手がかりはまだ何も掴めていないんでしょう?
私に頼るしかないものねぇ。クスクス。

いいわ。今夜も取引してあげる。
金縛りの魔法は使わないから、好きなように動いていいのよ?
一緒に楽しみましょう。

21 名前:身代わり少年ハイウィズ 投稿日:2011/09/04(日) 19:28:37 ID:eKm9cdpY
>>20

居場所を知っていると言う事で引きずりすぎるのもなんですのでここでENDとさせていただきます。
エロが薄い上に2つ程パロネタが混じってますが一つご容赦を。


「はぁい♪」
 宿に戻った少年ハイウィズが部屋のドアを開けると『自分が』、いや自分が探しているよく似た女性がベッドに座っていた。
「………」
 少年ハイウィズは溜息を吐き、ドアを閉める。
「何の用ですか…」
「分かっているくせに」
 そう言ってクスクスと含み藁をするサキュバス。
「その様子だと、未だ何も手がかりは…あ」
 挑発するサキュバスだったが、少年ハイウィズは彼女の存在を無視するかのように横を通り過ぎてローセットの前へと向かう。
「それ、ちょーっと傷つくわよぉ。ペットのくせに」
 ぷくーと頬を膨らませながらサキュバスが言う。
「これをはずしてください。僕は貴方のペットになったつもりはありません」
 ハイウィズの衣装を脱ぎ下着姿となったハイウィズ少年はサキュバスを睨みつけた。
「あら、下着は女性物じゃないのね」
 臆することなく指摘され、ギクリとする少年ハイウィズ。
「た、単なるビキニパンツですよ」
「あら、ご親族からは下着も女性用って指定されていなかった?」
「…どうして知っているんですか!?」
「肩書きに『魔』が付く者同士、色々とつきあいがね」
 ふふん、と笑うサキュバス。
「で、さ。教えて上げても良いのよ?その首輪、貰ってくれるのなら」
「…それはつまり」
「そう難しく考えない。貴方が私に最高の食事をくれる。私は貴方に魔族の知識と技術を提供する。要は私が使い魔で淫魔なら人件費は言わずもがなってね。要はウィンウィンの関係よ」
「……はぁ、そもそも貴方は本当に姉上の居場所を知っているのですか?」
「んー…居場所って言うか、真相?貴方、どんな結果も受け入れる自信はある?」
 軽い口調で問うインキュバス。
 だが少年ハイウィズは顔をしかめ、口を開いた。
「………姉上が魔族に連れ去られ、僕に家督継承の話がきた時、有る程度の覚悟はしてたよ。それでも…」
「そう…」
 サキュバスは目を細め、少年ハイウィズの背中ににしなだれかかった。
「なに…を」
 背中に柔らかな肉果実を押しつけられ、声を上擦らせる少年ハイウィズ。
「強いのね、貴方」
 耳元にでささやかれるその言葉は、まるで母のように優しい声色だった。


「どうしたの?」
 ベッドに横たわり、戸惑う少年ハイウィズを誘うサキュバス。
「僕は…まだ」
「いいのよ。今夜は私のおごり。地獄をみる事を覚悟した貴方の決心に敬意を表して、ね」
 そう言って手に取った彼の手をぐいっと引きベッドに引きずり込んだ。


 寝台に肉のぶつかり合う音が響く。
 少年の上にサキュバスが跨がっているのだ。
「そうよ。もっと腰を突き上げて。貴方に併せて動いて上げる」
 乳房を揺らしながら硬骨の笑みを浮かべるサキュバス。
 彼が腰を突き上げる度に、結合部からジュポジュポと隠微な音と男女の欲望が混じり合ったモノが漏れ滴る。
 未だ少年と言うこともあり、大きさは物足りない。
 だが彼が絶頂する度に体内に極上の生気が迸る度に、彼女の女唇から子宮に至るまでがきゅうっ疼く。
「うあっ…う」
「またいった…」
 切なげな表情を浮かべ絶頂を迎える少年ハイウィズを見下ろしながら満足げな表情を浮かべ精を絞るサキュバス。
 人間ならば名器として名を馳せるだろうその締め付けは、若く経験の乏しい少年から精はおろか魂までをも吸い上げるのではないかという快楽をもたらした。
「はぁ…美味しいわ…」
 体の中に精液が染み渡る感覚に、サキュバスは声を震わせた。


「大丈夫?」
 何度目かの絶頂に導いた後、、つらそうに呼吸を繰り返す少年ハイウィズの顔をのぞき込むサキュバス。
「………」
 少年ハイウィズは中を見つめ、ぼーっとした表情を浮かべていた。
「僕は…姉上と…」
「寝ぼけないの。姉じゃないわよ?」
 呆然とする少年ハイウィズの額に、サキュバスは苦笑しながらデコピンをした。
「真実を見るんでしょ?しっかりなさい」
「え…僕は貴方と契約するつもりは…」
「真実が向ってきた来たの」
「え?それはどういう…」
 寂しそうな笑顔を浮かべるサキュバスに、怪訝な表情を浮かべ問い返す少年ハイウィズ。
 だが、それは廊下から聞こえてくるけたたましい足音にかき消された。


「…信じられません。信じられませんよそんなこと!」
「お気の毒ですが、事実なのです。恐らく魔族の妖術は貴方の記憶そのものを書き換えてしまった…」
 目の前にいる医者のヘアバンドを被ったプロフェッサーは申し訳なさそうにそう言った。
 あの日、少年ハイウィズは宿にやってきた父親によってゲフェンに連れ戻された。
 その後病院に連れて行かれ、医師資格を持ったプロフェッサーにからされた説明は彼を絶望のどん底に叩き落した。
「おまえが女装して方々を彷徨いていた時は気が触れたかとおもったが…残念ながらそう言う事だのだよ」
 やれやれ、といった口調で父が肩を落とす少年ハイウィズの背を叩く。
「それに見ただろう?おまえが姉の部屋と行った場所も、単なる物置だ。お前が生まれる前からずっと、な」
 連れ戻された少年ハイウィズは姉の存在を主張し、痕跡を求め家中を探し回ったものの終ぞ何も見つからなかった。
「家系も…姉上も…全部、全部僕の妄想だったの…?」
「妄想は異常者が抱くモノだ。おまえは騙されただけなんだ」
 父が言う。
「そんな…全部嘘だなんて…」
 次々とよみがえる姉との思い出をすべて偽りと言われ、愕然とする少年ハイウィズ。
「…け、消せないんですか…これ?」
「確かに私の祖国ではマインドブレーカーによる心的外傷治療は研究されていますが、技術的にも倫理的にも…」
「そう…ですか」
「休養をかねて、しばらく休む事をおすすめします」
 医師はカルテに書き込みながらそう言った。
「はい…」
「私は先生と少し話すことがある。先に戻ってなさい」
「うん…」
 少年ハイウィズは死人のような足取りでその場を後にした。


「どうします?信じていないようですが」
「手はず通りにカルテを偽造して隔離病棟に強制入院させる。どうせ女装で町を歩き回ってたキ印だ」
「かしこまりました。手配いたし…」
 そこまで言い書けた医師の顔が硬直する。
「あら、実の子相手に随分と強引な幕引きね」
「な、おまえ…は」
 声の法を振り向き、愕然とする父。
 そこにはあのサキュバスが立っていた。
「無理もないわよね。姉の足取りを辿れば、娘を魔族に差し出しておいて、弟に女装をさせて探し回らせた鬼畜外道な父親に行き着くかもしれないものね」
 サキュバスの言葉に、わなわなと顎を震わせる父。
「ふ、ふん!だがどうする?魔族風情が私を告発するとでも?それとも姉を詐称して弟を誑かすか?ははっ…滑稽だな。そもそもアイツが探しに行くとさえ言わなければこんなことには…」
 恐怖を紛らわすため大声で父が怒鳴ったその時、部屋の空気がピンと張りつめた。
「最低の人間ね。居ない方が子のためになる親なんて」
 深淵の底に棲む魔獣ですら怯むだろう低い声で呟き、手を振りかざすサキュバス。
 次の瞬間、小さな診察室に血と肉片が花吹雪のように舞う。
「魔族ってね、いい餌を食べられればこんな事だってできるのよ?」
 呟いたサキュバスの頬には一筋の水滴が滴っていた。


「大旦那様、残念でしたね」
「うん。だけど何時までも悲しんでいられない。僕がクラン(一族)を引っ張っていかないといけないんだ」
 少年ハイウィズは一族の墓に花束を供えながらそう言った。
 彼の父は持病の診察のため向った病院で枝テロに巻き込まれて死んだ。
 事件は新聞にも載る程大きなモノだったが、規模の割には犠牲者が父と彼のかかりつけ医だけだったのが奇跡であるとも書き添えられていた。
「君には本当にお世話になったね」
 隣に控えるメイド服をまとった緑髪のサキュバスに礼を言う少年ハイウィズ。
 父の訃報を聞き帰郷した彼を出迎えた彼女は、先祖代々当主に仕える使い魔だ。
 最初は疑われた彼女だったが、自分の家督継承に当たって一族間の利害調整に駆け回る姿を見せている内に信用を得た。
「…ところで、こんなところで言うのもなんだけどさ…」
「はい?」
「君とはどこかで、別の形で会っていた気がするんだ…」
 額を押さえ思案する少年ハイウィズ。
「そうですねぇ…普段は使用人として働いておりましたので…恐らく幼少の頃館の中でお会いしていたのでは?」
「あーそうか…」
「それよりも、契約の件。さっそく今夜からお願いしますよ?若旦那様」
 うーん、と首をひねる少年ハイウィズの腕を手に取り、胸を押しつけるサキュバス。
「あ、うん。わかってる…よ」
 顔を真っ赤にしながら、少年ハイウィズは頷いた。

22 名前:偶像のクルセ少女 / 被虐のアリス 投稿日:2011/09/05(月) 02:19:19 ID:o2TFNzQM
某AB:はぁ…調査書とか苦手だ…あ、お前、そうお前。ちょっと見てくれないか?前の件の続きなんだが…


問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader0_19Yellow_18542
バイオレンスゲイル(三つ編み)/ブロンド/博愛の守護

問2:身長は?
163cm

問3:3サイズは?
B77 W64 H75

問4:弱点を答えなさい
快楽に流されがち。インデュアを用いても抗えない時があり。

問5:自分の自慢できるところは?
昔ながらのGX型なので、前衛にたっての戦線維持の他
不死者や悪魔相手の主力要員として従事可能。
また市民の間からはボーイッシュな所が良いと評判。
所謂『僕っ娘』

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
直接的な聞き取り調査未実施だが、後述の理由から『無力な正義を振りかざし皆を殺した、無力な自分』に対する
懲罰を望んでいると推測される。


問7:初体験の時のことを語りなさい
純潔は神に捧げたんだ。女性が戦場に出る事の危険なのは分かるよね?
だから刃を潰した刃をもって自分自身で…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
直接的な聞き取り調査未実施だが、任務でGH監獄に赴いた際に捕虜経験あり。
複数の『旧いツテ』によれば、彼女はジルダスに延々と責め続けらていたとの事。
あの白い肌の下には後述の親衛隊の面々が思いも付かぬほどの『傷』が隠されているようである。

問9:備考をどぞ
彼女の現状
元々彼女は何かと騎士団に対抗したがるウチ(クルセイダー隊)が企画した、イメージアップという名のプロパガンダのための客寄せ用スモーキーのような物。。
任命当初は目にした現実と自己の能力や権限のギャップに悩んでいた物の、現在は周囲の支えもあり立派に教会に貢献している模様。

彼女の問題行動について
深夜宿舎を抜け出し、あるサロン(スレ)に赴き不特定多数の人間と関係を持ち続けている事が確認されている。
また、そのさい決まって自らを『アリス』と名乗りまた同様の装束を纏い、相手に積極的に被虐行為を求めている模様。。
衣装の入手元は不明。

問題行動の原因について
彼女は監獄に繋がれた際に持ち前の不屈の意志で恭順を拒んだが、それが原因で拷問を受けた挙句目の前で捕虜が見せしめに虐殺された経験あり。
その後保護され正気を保つため記憶は封印された物の、これがその後の問題行動を引き起こす要因となたと推測される。
サロンにおいて彼女は『アリス』と名乗っている事から多重人格が疑われたが、確定には至っていない。
認定に至らぬ最大の理由は、『アリス』が逃避や自衛のための代理人格ではない事である。
同僚に時折夢で『恐ろしい黒い人影』を見ていると相談をしている事から、封印仕しきなかった記憶が漠然とした罪悪感として具現化し彼女に干渉しているとも考えられる。
今後も継続した調査が求められる。

問10:スレ住人に何か一言
この項目はいつもの形式で。
クルセと組織に関する設定はオリジナルです。職叩きの意図はありません。念のため

補足(命令参考に)
彼女の取り巻き(狂言回し要員、オチ要員)
親衛隊のパラディン達:
彼女の監視 兼 護衛 兼 教育 兼 脱線修正係。基本的に全員マッチョの気のいいあんちゃん達。ただし夜の顔は知らず、また汁男要員ではない。

クルセ隊付きのアクビ:
この資料の作成者。
元城下町人間側代表の一人で、教会の暗部を知る人物。
当時はハイプリだったらしいが、クルセイダー隊と共に『持久走』で鍛えただけでなぜか大司教の位階を得る。
現在は上司に騙されクルセ隊を監督する、いわゆる政治将校っぽい立場についている(とはいえ実務は狩場での支援と礼拝の音頭取り)。
彼女の奇行については早くから把握していたが、城下町という基盤を失った事もあり危機回避のため深入りを避けている。
しかし今でも一部魔族とのパイプを持ち、また城下町居住当時は捕虜の交換交渉の仲介などの『汚れ役』を担う等深く暗部に食い込んでいた為上層部も手を出せないでいる。
それもあり、現在も命令の窓口や、彼女が再び捕虜となった場合の『お迎え』係りも勤めている。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
AB:なんだこの項目は…まあ、仕事を抱えすぎるのもアレだし2つずつ位としておくか。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
共通NG
過度の排泄描写(苦しそうに耐える描写は大好物ですがぶちまけた物を食ったりのんだりするのは勘弁してください)。
あと恋愛傾向の強い物は設定上NG。

『クルセ少女』に命令される場合
一応英雄としての仕事を行っていますので、その任務上発生するハプニングを中心に。
(所謂ヒロインピンチ物)

『アリス』に命令される場合
破滅願望を持っているのでダーク傾向となります。背景上再生可能であれば猟奇も『有り』とします。
時間的にはほぼ夜固定となるでしょう。


問13:他の方々とのコラボはOK?
OK。


某AB:あるお方が、こいつの行く末が気になると言っててね。なんだかんだ有ったが、またよろしく頼む。

23 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/05(月) 05:41:49 ID:8DPqUjGY
>大空クリエ
先日ギルメンの女の子二人がケミに転職したのだが製薬型の人に色々聞きたいことがあるそうなので答えてやって欲しい。
報酬はZenyと二人の体でいいか?あの子達はレズでね、大空クリエが迫れば抵抗しないどころか歓迎するだろう。
時間になったら二人を迎えに入室するからそれまでに済ませておいてくれ。済ませてないと俺も参加して構わないと解釈して
しまうぞ。
(二人は最初は従順だが機をみて攻めにまわるのが得意な熟練者だから大空クリエでは太刀打ち出来ないだろう。)
(多分大空クリエのアナルを舐めてほぐし媚薬を塗ったら尻尾がついたバイブを入れて遊び始めるんじゃないかな。)
(迎えに行っても済ませてなかったら撮影会をしてから大空クリエのアナルに男根の味を憶えさせ、女を犯しながら男に
犯される図を楽しませてもらおう。)

24 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/05(月) 18:25:18 ID:WxFilt2.
偶像のクルセ少女に命令。
俺はアサシンギルドから任務を受けたギロチンクロス。明日、君達はパラディン共を引き連れてゲフェニア調査ということだが、
クルセとABの護衛の任務ということでこちらに来た。姿は殆ど現すつもりはないし、このことを知っているのはABだけだ。
敵の敵は味方。騎士団を快く思っていないアサシンギルドとしては、君達のような対抗勢力が現れてくれるのは嬉しいことだからな。
少なくとも、市民に顔を出せる存在としてな。表の顔としても裏の顔としても、君達をここで死なすわけにはいかない。
君らの上層部が、どういう経緯でゲフェニア調査なんて言い出したのか知らないが…、以前のGH調査で起こったことの確認とも聞く。
諜報は俺の本職じゃないから、別の調査を行った方がいいだろう。そして俺の任務としてはクルセよりもABの護衛にある。
パラディン共がいるんじゃ、一人テレポートで脱出って訳にもいかないだろうし、そういうことなんだろう。
大船に乗ったつもりで、とは言いづらいが、ABがソロでゲフェニアに行くよりはマシだろうさ。よろしくな。

25 名前:黒のろなこ 投稿日:2011/09/05(月) 21:51:38 ID:hz3Rz7QM
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1s21y45Y

悪魔の羽耳をつけるときもあります
1s21C45Yp

問2:身長は?
160cm

問3:3サイズは?
91/59/85

問4:弱点を答えなさい
胸とか脚…ですか。
胸は鎧で隠れているのでいいんですけどふとももは隠せないので…
あ…あまり見ないで欲しいです。
他は昆虫型のモンスターが大の苦手です。

問5:自分の自慢できるところは?
剣と槍と武器の扱いは得意です。
…ってあまり女の子としては自慢できませんよね。
髮は綺麗なブロンドだねってよく言われます。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風に?そ、そういう事はわかりません…
周りにお姉ちゃんと似ているとはよく言われます。

問7:初体験の時のことを語りなさい
まだ剣士の時、マンドラゴラとフローラに捕まったお姉ちゃんを助けようとして一緒に…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
なっ…そんな事知りません!

問9:備考をどぞ
普段は気ままに冒険者をしています。それなりに強いと自負していますよ。
騎士団から命令や依頼が来る事もありますし、
最近はお姉ちゃんの繋がりでアカデミーの方から講師を頼まれる事もあります。
一応、アカデミーに居る時は先生って呼んでもいいですよ。
皆さんも私にお手伝いできる事があったら言ってくださいね。
お姉ちゃんは見習い先生まじこです。
ちなみに好きな色は黒です。

問10:スレ住人に何か一言
まだまだ不慣れな点も多いと思いますがよろしくお願いします!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つまでなら大丈夫です。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
命令されてみないとわからないです。だめな時はお断りかBBで攻撃しちゃいます!

問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫です。

26 名前:黒のろなこ 投稿日:2011/09/05(月) 21:52:52 ID:hz3Rz7QM
現在の命令数:2(前スレ227、228)

>>4
カキ氷?わー!ありがとうございます!
では私はさっぱりとレモン味で頂きます。

>>前スレ226さん
「私の弱点の克服を…手伝ってくれる?」
騎士団の同僚の226はどこで知ったのか、彼女の胸とふとももが弱点だという事を知っており
その弱点を克服する手伝いをしてくれると言う。
「本当ですか!?克服する方法があるんですね!」
人を疑う事を知らない黒のろなこはまんまと226の口車に乗せられてしまうのだった。

そして226に連れられて騎士団の一室にやってきたろなこ。
部屋には剣士からルーンナイトまで何故か男ばかりが集まっていた。
「あのー…この人達は一体?」
226は君の克服を手伝ってくれる人達だよ。と説明して彼女を椅子へと座らせる。
男達はろなこの短いスカートとちらりと除くふとももに熱い視線を送っている。
流石に男達が自分を見る視線に危機感を感じるろなこ。
しかし226はろなこに命じる。
ほら、ちゃんと脚を開いて?協力してくれるみんなにパンチラの一つも見せてあげないとね。
「なっ…なんですかそれ!そんな恥ずかしい事できません!」
いいの?みんなせっかく君の弱点克服を手伝ってくれてるのに…
「う、それは……」
226に諭され仕方なくゆっくりと脚を開き始めるろなこ。
恥ずかしそうに顔を赤くして、目の前の男達を直視できず俯いてしまう。
しかし226はそれを許さず、克服の為には目を逸らしちゃだめだよ?と、ろなこに前を向かせる。
おーおー、恥ずかしがっちゃって可愛いね。
君があんまり可愛いからチンコ勃ってきちゃったよ。
男達はろなこにいやらしい視線を向け、卑猥な言葉を浴びせはじめる。
俺のをぶちこんでよがらせてやりたいぜ。
そのえろいふとももにチンポ擦りつけて射精してぇー。
あれぇ、黒が好きって聞いたけど下着は白なんだね?
あんたのその美味しそうなふとももにほお擦りして匂い嗅ぎたいよ。
ろ、ろなこお姉ちゃんに僕のおちんちん入れたい…。
男達は目の前の少女のパンチラに興奮し、我慢できずにろなこをオカズにペニスを扱きはじめる。
(み、みんな…あんなにおちんちんおっきくして…いやらしい目で私を見てる…)
男達は妄想の中で好き勝手にろなこを汚していく。
「226さん、こ、こんな事が…弱点克服になるんですか?」
ああ、もちろんさ。じゃあみんなもいい感じだしそろそろ次のステップにいこうか?
「え、何をするんですか?あっ…」
ろなこの鎧を手をかけ、カチャカチャと慣れた手つきで鎧を外してしまう。
鎧の下の衣服だけの軽装にされたろなこ。
鎧の上からではわかりにくかった形のよい立派な乳房が服の上からもその存在を主張していた。227はその服も剥ぎ取ろうとする。
「あっ…だ、だめです!…あう!」
しかし無理やりに服を脱がされてしまう。
男達の前にぷるぷるとろなこのたわわりといやらしく実った乳房が現わにされる。おおーと男達の歓声が上がる。
「ああっ、だめぇー!
」手で胸を隠そうとするが226に腕を掴まれ阻まれる。
へぇ…ろなこちゃんはノーブラなんだね。
男達は鎧の下に隠されていた彼女の魅惑の身体に興奮し、更に激しくペニスを扱く。
みんなまた君をいやらしい目で見てオナニーしてるよ?
(ま、また私を見ておちんちんあんなに…は、恥ずかしいよ…もうやだぁ…)
226は顔を真っ赤にするろなこをひょいっと抱き上げると自分が椅子に座り、その上にろなこを座らせる。
「あっ…226さん…!?」
そしてろなこの胸を背後から鷲掴みにする。
「あっ…あん…」
むにゅりとやわらかく豊満な乳房に男のごつごつとした手が触れ、無遠慮に形を変える。
手のひらに納まりきらない大きな乳房は掴んだ226の指の間から零れんばかりにはみ出してそのボリュームを強調している。
鎧でよくはわからなかったけどいいもの持ってるね…
226は観客に見せ付けるようにして、ゆっくりと円を描くように乳房を揉んでいく。
「あん…や、やあっ…あうっ!」
こんなにでかいおっぱいのくせに敏感なんだね。
大勢の視線がある中で226に胸を攻められて我慢できずに声を上げてしまうろなこ。
「ひはああん!そ、そこはぁ…!」
乳首を弄られ身をよじる。
226は手を休める事なく、乳首を引っ掻いたり、押し込んだりして少女の反応を楽しむ。
(私っ…人前で男の人におっぱい…揉まれちゃってるよ…)
観客の男達は相変わらず騎士の少女が226に弄ばれる様を興奮した様子で見守っている。
既にろなこの身体は発情し、男を受け入れる準備ができているようだった。
「はぁ…はぁ…」
身体を火照らせ荒く息をつく少女。彼女の様子を見て226はズボンの中から熱くたぎったペニスをぼろりと露出させる。
「…っ…!?」
固くなった男性器を見て顔を逸らす少女。
これをどうするかわかるよね?今からろなこちゃんの中に入れるんだよ?
性知識に疎いろなこだったがそれくらいの事は知っていた。
「そ、そんな事…だ、だめ…!」
しかし226は力ずくで彼女の下着を剥ぎ取り、ペニスをあそこにへと擦りつける。
「あっ…や、やぁ…!」
ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立て擦れる粘膜。こんなに濡らして、みんなに見られて興奮してたんだ?
「ち、ちが…」
これは弱点克服の訓練なのにさ。そんなエッチな騎士様にはお仕置きだからね?
226は少女の中に挿入を開始する。
「っあ…だめぇ…あ…ああぁん!やああああぁ!」
見守る男達は226のペニスが挿入される様を股間を扱きながら眺めている。
ああ、ろなこちゃんの中…気持ち良いよ…
(こんな…226さん…酷いよ…男の人とするの…はじめて…なのに…)
挿入を果たすと226は下から突き上げてろなこを犯しはじめる。
(んんっ…しかも…こんな人前で…あん…)
226が腰を勢いよく振ると巨乳がぶるんぶるん揺れて見ている者達を楽しませる。
そんなにえろいおっぱい揺らして揉んで欲しいの?すかさず226が胸を掴む。
「ふああぁ!あああぁ!!」
椅子をギシギシときしませて男は少女の身体を貧る。
(やだぁ…みんな…もう…見ないで…恥ずかしいよぉ…)
ろなこは耐え切れず泣き出してしまう。
おいおい、泣かないでくれよ。訓練じゃなくて俺がろなこちゃんをレイプしてるみたいじゃん?
しかし実際はそれと変わらない。226は悪びれる素振りも事なく欲望のままに腰を振っていく。
「んんっ…!ああぅ…!」
突然226は腰の動きを荒げはじめる。
ああ、ろなこちゃんの中たまんねー…もう射精しそうだよ。
「っ…あ!あぁん!や、やぁ…!」
さぁて、いよいよ訓練も大詰めだよ!頑張ったご褒美に俺の精子をたっぷり中出ししてあげるよ!
「なっ…ああん!…はあぁ…!」
うっ…出る!みんなの前でろなこちゃんに中出しするよ!「
だ、だめえぇぇー!ああああん!!」
びゅるる…どびゅ…
男達の視線が注がれる中、226は欲望に任せ少女の中に精液をぶちまけた。
「はあああぁん!あああっ!!」
同時にろなこも絶頂し、ぐったりと226にもたれ掛かる。
「…わたし…いっちゃった…こんなに精液…いっぱい出されて…
」二人の繋がった部分から精液があふれ、床に滴り落ちる。
人前で美少女を犯し、セックスを見せ付けて興奮した226のペニスはまだ収まる様子はない。
ろなこちゃんが可愛いからペニスがビンビンで全然収まらないよ…?
226はろなこの中から肉棒を引き抜かずに再び腰を振りはじめる。
「ひっ、ふあああっ!も、やめてぇ…ああん!」
嬌声を上げよがり、ペニスが出入りするところを観客に見せ付けられ、辱められる騎士の少女。
もはや弱点の克服訓練などではなく、226の肉欲を満たす為の凌辱ショーでしかなかった。
椅子の上で貫かれ、226が満足するまで集まった男達の前で何度も欲望を注がれるのだった。

27 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/05(月) 22:24:40 ID:3qcUcpMc
>>黒のろなこ
よぉろなこ先生、実は俺達よ、まじこ先生によく補習授業をしてもらって世話になってたんだけどよ
今まじこ先生いねぇだろ?だからろなこ先生さ、まじこ先生の代わりに俺達に補習授業をしてくれよ
まじこ先生はいつも俺達の補習授業を喜んで引き受けてくれて俺達の頼みをなんでも聞いてくれてたぜ
とりあえずまじこ先生がいつもやってる通りに同じ補習授業を俺達にしてくれよ

まずノーパンノーブラで俺達が用意したスケスケのロナ娘衣装を着て
あそこにはこのイキたくてもイケない微妙な振動の青石を挿れて授業をしてくれよ
で、終わったら空き教室でスカートたくしあげてエロくおねだりな?
おねだりしたら俺達のチンポを手や口で気持ち良くしてもらうぜ
先生ってまじこ先生よりおっぱいでけぇから俺はそのおっぱいでパイズリしてもらうかなw
それが終わったら俺達のチンポで先生気持ち良くしてやんよ
犬みたいな格好でヤったり騎乗位で腰動かさせたり前の穴と尻穴両方同時に犯して二穴挿しさせながら他の奴のを手や口で奉仕させたりと
まじこ先生にやってもらったことを全部ろなこ先生にもしてもらうぜ
折角だしまじこ先生とろなこ先生の身体のどっちが気持ちいいかを比べてみるのも面白そうだなw
あん?まじこ先生が本当にこんなことをしてたのか信じられないって?疑りぶけぇな、これが証拠だ(と言うと数枚のSSを渡す)
(SSはスケスケの衣装を着ていたり震える青石を挿入しながら羞恥に頬を染め生徒のおかずになりながら授業している光景や
すっかり快楽に堕ち悦びの表情で生徒の肉棒に奉仕したり>>27の肉棒を美味しそうにしゃぶっていたりその肉棒に突かれ喜んでいる様が映っている)
な?まじこ先生どれも気持ちよさそうにしてるだろ?
一応言っとくけど今回の補習授業を断ったりこの事を誰かに言ったりしたらこのSSばらまくからな
SSばら撒かれたらまじこ先生困るだろうなぁ〜ww

28 名前:呪いに紡がれし者達 投稿日:2011/09/05(月) 23:53:56 ID:6JBKJ25Q
メカ子「良かった…あの子(破滅のアリスのこと)…無事だったんだ…って今回あたしの出番これだけ!?」
優ソーサラー「皆さん、こんな面々ですがよろしくお願いします。カキ氷はちょっとマニアックに(某)乳酸菌飲料でいってみようかと」

>>19さん
「なるほど。サンプルのお乳の提供だったら無料でいいですよ。実はわたしの方も定期的にお乳を出しておかないといろいろ厄介なんですよー。」
苦笑いをしながら自分の身体の台所事情(?)まで話す爆乳ジェネ。
「ただ、製品の時はきちんと原料費として代金を頂戴しますから!。」
こういったところは普段ゆるそうでもきちんと商売人な爆乳ジェネであった。
「それじゃ、ちょっと待っててくださいね。サンプルとして「何種類か」お乳をとってきてみますので」
…謎の言葉を残し爆乳ジェネは応接室を後にした。

「えーと…最初はとりあえず…「濃い」のからにしてみよっかな…」
自分のラボに戻り、上半身裸になった爆乳ジェネはそう呟くと目を瞑り胸に意識を集中する。
すると普通の爆乳(90センチ程)だった爆乳ジェネの乳房はみるみる膨れ上がりいかにもミルクでパンパンに張っている超爆乳になった。そして搾乳機を取り付け空きのミルクタンクを数本準備し、搾乳機のスイッチを入れた。
ゴウンゴウン…
搾乳機は爆乳ジェネの超爆乳を搾りミルクタンクにそのミルクを注ぐ。そのミルクは知らないものが見たらヨーグルトか生クリームかと勘違いする程濃く、独特の甘い香りが辺りに漂うほどのものであった。
「はうっ…うはぁぁぁぁ…」
搾乳されている爆乳ジェネの表情はほど良い官能にうっとりとしている…が暫くすると慌てて搾乳機のスイッチを切る。
「はぁ…危ない危ない…また気持ちいいのに流されちゃって溢れさせちゃうところだった…」
他にも意識を集中して乳房の大きさや張りを(もちろん出せる乳の質も)変えながら「肌に良い成分が多い乳」だとか「薄くさらっとしていて他の成分と混ざりやすい乳」であるだとかローションの開発に都合の良さそうな乳を搾っていく。
そして、「身体が燃えるような熱さに包まれ」という製品コンセプトから「飲むと凄く精力がつく乳」もサンプルに良いだろうと搾り始めたときだった。
(はぁ…こんな搾乳機じゃなくて…お兄ちゃんが搾ってくれたらなぁ…あ、メカ子ちゃんだったら私を気持ちよくしながら搾乳機で搾乳してくれたりとか…)
やや単調になりはじめていた搾乳に退屈し始めていた爆乳ジェネは優ソーサラーやメカ子に搾乳されているという妄想をしはじめ…
「んきゅっ!?…やっ…!あっ…だめっ!!!」
ただでさえ搾っているだけで悶々となってしまう「飲むと凄く精力がつく乳」を搾っている最中に妄想。しかもその妄想に優ソーサラーやメカ子を使ったのが悪かった。爆乳ジェネは子宮を反応させてしまい、それにより敏感になりすぎた身体は搾乳の快感だけで連続絶頂を始めてしまった。搾乳機のスイッチを切ろうとするが連続絶頂の快感で思考さえままならないのに加え、身体も跳ねまくってしまいかなりの間、爆乳ジェネは搾乳機に連続でイカされてしまうのだった。

(どうしたのだろう…奥に行ってだいぶ経つのだが…)
19は応接室で1時間ほど待っていたが爆乳ジェネが戻らず、どうしたものかと思い始めたところで奥の扉が開いた。
「すみません…おまたせしましたぁ…」
「ずいぶんと長い…って(ぇぇっ!?)」
戻ってきた爆乳ジェネは先ほど部屋を出て行ったときとは違いバストサイズ120はあるであろう超爆乳になっており、服はかろうじて乳首を隠しているが乳房が殆ど丸出しの状態になっていた。しかも、その表情や上気した肌は情事(もしくはオナニー)を済ませてきた後のそれで持ってきたミルクタンクからのミルクの香りにかすかに混じって漂うのは爆乳ジェネの愛液の香りであった。
「すみません…ちょっと…失敗しちゃったかも…」
爆乳ジェネは敏感になりすぎた身体からの快感にフラフラになりながら19に母乳のサンプルを渡し、逃げ帰るかのように自分のラボに戻っていくのであった。
なお、ローションの開発は大成功とは行かないまでも相応の成果を残し、19と爆乳ジェネは程よく(金銭的に)潤うこととなった。
…爆乳ジェネの乳の単価(有名なジェネティックの銘入り白スリムポーション並だったとか)に19が製品化を諦めかけたりなど微笑ましい(?)逸話もいくつか残ったようだが。

29 名前:大空クリエ 投稿日:2011/09/06(火) 06:49:41 ID:MGmgnMRg
>>23さん

「というわけで、うちの新人ケミに色々指導をお願いするよ」
「はい…ですけど、あの、私別に女の子をどうこうしたい、というわけでは…」
そう言うクリエに>>23は笑みを返すと、部屋を出ていく。
入れ替わりに二人のあるケミストの少女が部屋に入ってくる。ショートカットの活発な印象の少女と、ロングヘアーで大人しげな対照的な雰囲気の二人だった。
「よろしくおねがいしまーす♪」
「先輩、よろしくお願いしますね」
普段は薬を作るだけで、周りに頼ってばかりの自分が、誰かに頼られるというのは悪くない。そう気分を弾ませながら、大空クリエは講義に移るのだった。


「ええと、製薬といっても、個人でするのか、周りの色々な人に協力してもらえるかで必要な能力は変わってきます。私はたとえば、ギルドの方に協力してもらえるので…」
大空クリエは基礎知識の講座から製薬の実演と、講義を続けていく。
その中で、彼女は自分の身体の異変を自覚していた。
(うぁ…やだ、おちんちん、起っちゃってるよぉ…)
アルケミストの衣装から見え隠れする若く、健康的な胸元や太股、製薬の指導の際に触れた身体の柔らかさに、大空クリエの男性器は反応を示してしまっていた。
「せんぱ〜い、これの作り方はこんな感じでいいですかー?」
「! はいっ!今見にいきま…ひやっ!?」
「うわぁっ!?ぁ…」
思考にふけっていたところに声をかけられ、慌てて足を滑らせるクリエ。調合をしていたケミに思い切りもたれかかってしまう。
「ご、ごめんなさい…大丈夫でした?」
「はい、大丈夫ですよ♪それよりもぉ…」
にまっと、小悪魔のように笑みを浮かべる少女。
「せ〜んぱい?あたしのオシリにぃ…なんかカタぁいの、当たってますよぉ?」
言って、きゅむっと肉棒を摘まれる。驚きの声を上げるクリエに、二人のケミは悪戯な笑みを浮かべながら言う。
「マスターから聞いてるよ♪先輩、女の人だけどおチンチン生えてるんだよね?」
「私達、男の人って苦手なんですけど…先輩がしたいなら…イイですよ?」
そんな少女たちの誘いに、男性の悦びを知ったばかりのクリエが抗える筈も無く…


「ぁはっ♥先輩っ、はげしいですぅっ…!」
「んぁっ…だって、おちんちん、きもちよすぎてぇっ♥腰止められないのぉ…♥」
ベッドに横になり、大空クリエを受け入れる長髪の少女。男性嫌いだと言っていたが、友人との戯れで経験があったのか、血は流れなかった。
「ふふー…♪せんぱぁぃ、私だけ除け者でさみしいなぁ♥」
そう言って、もう一人、短髪のケミがクリエの秘部に手を伸ばす。
「ひぁっ?!だ、だめっ…!そこは、わたし、大事な人のために…」
「ふーん…そのコのおまんこ、そんな太いおちんちんでぐりぐりしてるのにぃ…?自分はだめなんて、ズルいんだぁ…♥」
意地悪にそう言って、彼女が狙いを定めたのは…
「ひぁっ?!そ、そこ、おしりぃっ?!舐めて…るぅ……?」
未経験の刺激にぞくぞくと肌を粟立たせるクリエ。
「んろぉ……♥んふふ、おまんこ使えない先輩のために、ココでも気持ちよくなれるように、開発したげるぅ…んちゅっ」
「ぁ…♥先輩のおちんちん、私の中でぇ…お尻舐められておっきくなってます♪」
二人の少女に攻められ、クリエに限界が近づいてくる。ぶるぶると腰を震わせ、ケミの中に精を吐きだしてしまう。
「んひゃぁぁっ、も、だめぇ、で、でちゃ…あぁぁぁっ!」
「先輩、イッちゃった?じゃぁ次は私の番だよね♪」
「ゃ…すこしで、いいからぁ……やすませてぇ…」
3人の少女の淫らな饗宴は続いていく。


そろそろ頃合いか、と>>23は彼女たちに宛がわれた部屋を訪れ、ドアを開ける。
中からは、粘液の立てる水音と。むわりとした女性の淫香がただよってきた。
「んぁっ♥せんぱぁぃっ、きもちっ、イイよぉ…もっと突きあげてっ♥」
「ふぐぅぅ♥おちんちんも、おしりもぉっ…はげしすぎ、てぇ…んひいぃっ?!」
「ふふ、先輩のアナル…しっかりバイブを咥え込んで…♥おクスリもいっぱい塗ったから、痛くはないですよね?」
部屋の中では、少女達の交わりが続いている。大空クリエはベッドに押し倒され、活発なケミ子がその上に跨り腰を振っていた。
長髪な方のケミ子はクリエの尻穴を尻尾飾りのついたバイブで、ぐぼぐぼと抉り回していた。塗られた媚薬の効果か、クリエに苦痛を感じる様子はなく、アナルを穿られるたびに嬌声を上げる。
「おやおや、まだお楽しみ中だったか。これは、俺を混ぜて良いと誘っているということでいいのかね」
そういって>>23は撮影機を取り出すと、SSをとりはじめる。
「あは、ほら、先輩のあへあへしてるとこっ、マスターに取られてますよぉ…♪んふふ、ぴ〜す♥」
「もっと可愛い顔できるように、アナルぐりぐりぃ〜ってしてあげますね…♥」
「やっ、こんなとことっちゃっ、んひいぃぃ〜〜〜っ、ふぎゅぅぅっ〜♥」
二人の小悪魔の攻めはエスカレートし、みっともない声を上げてしまう。
それじゃあ俺も混ぜてもらおう。と一通りSSを取り終えた>>23が言う。
二人の少女に支えられ、繋がったまま再び正常位の形になったクリエ。アナルバイブを引き抜かれ、閉じ切らないそこに、>>23の肉棒があてがわれる。
むりむりと、バイブよりも太いソレが尻穴に押し込まれていく。太いカリ首が飲み込まれ、そしてぱちゅんっ、と>>23とクリエの腰が密着する。
「んおぉぉっ♥お尻におちんちん、はいってぇ…!ふぎぃぃっ♥」
そして、耳元で「初めて男を受け入れた気分はどうだい?」と囁かれ、ぐぽ、ぐぽっと力強いピストンが開始される。
「ひぃっ♥ひっ、お尻でぇっ、はじめてうばわれてるっ♥おんなのこにおちんちんつっこんだままっ、男の人とせっくすしてるよぅぅっ♥」
「あ゛っ♥んあぁっ、せんぱいが突かれたの、あたしにまでぇ…つたわってくるっ、よぉっ♥はげしっひぃっ、い゛ぃっ♥」
女性とは違った荒々しい腰使いに、二人の少女は翻弄される。残された長髪のケミはクリエに唇を寄せていく。
「あぁっ、せんぱぁい…♥きたならしい男の人に犯されて、かわいそうに…♥んちゅっ、ちぅ」
「お前それは、ひどくっ、ないか…?ぐっ、もう出すぞ…!」
繋がっている3人は絶頂に向かい登りつめていく。>>23が初めに達し、大空クリエの腸内に精液を注ぎ込む。
「ひっっ♥♥おじりっ、あづいぃっぃっ♥♥ぅあ゛っでるぅぅっ!」
「ひぐうぅっ♥せんぱいのせーえきっ♥でてるっ、ふあぁぁっ♥」
ケミの中に最後の一滴まで精液を放つと、かくんっ、っと大空クリエは意識を失った。
たっぷりと悦びを教え込まれた尻穴は、力をなくした>>23の肉棒が抜けた後も物欲しそうにひくひくと蠢いていた…。

30 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/06(火) 12:38:15 ID:oOzkkHzs
>>呪いに紡がれし者達

あなたとソーサラーの留守を狙い、魔族が捕虜奪還のためラボに忍び込んだようです。

インキュバスA
よし、ガラス窓はこれでよし。
セキュリティーもクリアー。
情報通り奴らは買い出しで留守のようだな。

インキュバスB
先輩マジぱねぇっすね。
まるで本職のシーフみたいっすよ。

インキュバスA
静にしろ。これが通信教育の成果って奴だ。
それよかさっさと仲間を奪還するぞ。
それと一人メカニックが留守番してるそうだから拉致仕返してやるのも良いな。

まず女のラボにある噂のミルクをかっくらってパワーアップだ。
その後俺は仲間を助けるから、お前はやつの持ってるメカを無力化して来るんだ。
そうだな、燃料タンクに角砂糖でもぶち込めばすぐにダメになるだろうさ。

インキュバスB
拉致ってどうするんすか?
まぁ確かに貧相であまり美味そうじゃないですが…

インキュバスA
最近ジルダスさんの監獄、空き室が目立ってて寂しい上にいい『入居者』が居ないそうだ。
あいつは活が良さそうだから、奴が持ってるエロ機材ともども高く買ってくれるだろよ。

31 名前:黒のろなこ 投稿日:2011/09/06(火) 21:33:06 ID:Ys48WP5g
現在の命令数:2(前スレ228、>>27)

>>227さん

「へぇー、君は対人に興味があるんですか」
教え子のマジシャンの少年に対人の事を尋ねられ、
受け応えをしているうちについつい話しが盛り上がっていた。
「百聞は一見に如かずです!私と模擬戦をやりましょう!」
しかしアカデミー内のPv施設についてろなこは正確な場所を覚えておらず、かといって生徒に聞く訳もいかず、
知らず知らずのうちに教師しか入れない立入禁止エリアの特別Pv室に来てしまっていた。
(少し雰囲気が違う気がするけど…ここで大丈夫だよね。)
何も知らぬ彼女と対象的に、227は誰かが作ったという特別Pv室の噂を耳にした事があった。
事情を知る227はろなこが自分を襲う為にここに連れて来たのだと思い、股間を熱くさせている。
「あれ、親切に覚醒ポーションが置いてありますね。せっかくだから飲んで行きましょう。」
227の聞いた噂によるとこれには媚薬が入っているはずだった。
そんな事も知らずごくごくと一気に飲み干すろなこ。
「よーし227君、行きますよー!」
ワープポイントに足を踏み入れ、中に入るとアカデミーを摸した空間が現れる。
剣を構え、臨戦態勢を取るろなこ。
227の魔法はどこから飛んでくるかわからない。
本気を出すつもりはないが油断をするつもりもなかった。
「あ…あれ…」
その時、身体に異変を感じるろなこ。
身体中が熱くなり胸やふとももといった場所が敏感になっていく。
「くっ…な、なんで…?こんな時に攻撃されたら…」
胸とふとももを押さえその場にうずくまる少女。
しかし危惧した通りにどこからともなく魔法攻撃が飛んでくる。
「なっ…きゃあ!?」
なんとか直撃は免れたものの、攻撃の衝撃で手にしていた武器を手放してしまう。
「あっ…武器が!…っく…!?」
武器を取りにいこうとするが敏感になった胸が擦れて素早くは動けない。
そして動きの鈍くなった彼女にとどめのストーンカースが飛んでくる。
「きゃあああぁ!」
脚を石化させられ完全に身動きが取れない状態にされてしまう。
勝負あったね。
上から声が聞こえる。そこには姿を現し、ろなこの喉元に杖つきつける227がいた。

「きゃ…!…227君、何を…」
先生の綺麗な脚を石化させちゃってごめんね。
石化が治ったばかりのろなこのふとももに抱き着き、興奮した様子でほお擦りして匂いを嗅ぐ227。
「やだ…離して…!」
先生は負けたんだからこの特別Pvのルールはわかるでしょ?敗者は勝者の玩具になるんだよ。
短いスカートもめくり上げられ、純白の下着を晒し
扇情的な格好のろなこの美脚に口をつけてぺろぺろと舐めはじめる。
「ひあぁ!?ん…そんなとこ舐めちゃだめぇ…!」
ろなこ先生のふともも美味しいよ?本当はこうやって僕に襲って欲しかったんだね。
「な、なにをいってるの…?ひゃぅ…」
薬の効果も相まってふとももを舐められるだけで身体をびくりとさせてしまう。
227は両脚を唾液塗れにする程に舐め回し、今度は鎧を脱がしにかかる。
着痩せしてるって噂の立派な胸を見せてもらおうかな。
227は鎧を脱がし短剣を取り出す。
「や、なにをするの…やめて!」
もちろんやめるはずもなく、鎧の下の衣服を短剣で切り裂き、びりびりと破いていく。
(せ、生徒にこんな事されてっ…)
抵抗しようとするがストーンカースの効果がまだ残っているのか、思うように身体を動かす事ができない。
暴れちゃって…Pvで先生を犯してる気分味わいたいから、もっと嫌がっていいんだよ。
切り裂かれた部分からろなこの豊満なバストが零れ落ちる。
「あっ…くっ…」
悔しそうな表情で顔を赤くして227から目を逸らすろなこ。
生徒の少年にいいようにされて…自分はなんて情けない…。
いつもは鎧でよくわからないけど、綺麗でおっきいおっぱいだね。
少年はろなこの胸を掴み、手の平でその感触を味わう。
「くうううっ…あ!あああっ…ふああぁ!」
ふふ、生徒におっぱい揉まれて感じちゃってるの?
悔しいでしょ?じゃあついでに僕に負けた記念にキスマークもつけてやるよ。
227は少女の乳房に口をつける。
「ひゃ…なあっ…はうっ…!」
ちゅうちゅうと音を立て、乳房に痛い位に強く吸い付いてキスマークをつけられてしまう。
一カ所では飽き足らず乳房や首元にも更にキスマークをつける。
「や、やだぁ…そんなところにまでぇ…」
(私はロードナイトなのに…非力なマジシャンの…しかも生徒相手に…こんな屈辱…)
しかし媚薬の効果で少年の強引な攻めにも身体は正直に反応してしまっている。
(このままじゃ…私…227君に…)
すると、まるで彼女の心の声が聞こえたかのように227はろなこの前でペニスを露出させる。
「っ…!?」
ろなこ先生、僕もう待ち切れないや。
少年のペニスは既に限界まで固くなり、先走りの液体で先っぽを濡らしていた。
227は上半身裸のろなこを四つん這いにさせると、背後からアソコにペニスを押し当てる。
「や、やだ…やめて!」
ほらほら、いいの?このままじゃ誇り高いロードナイト様が僕みたいな弱っちい一次職に犯されちゃうよ?
227はろなこの胸を揉みながら、ゆっくりとペニスを挿入していく。
「ふあぁ!…は、はいって…くる…や、やめてぇ…!」
屈辱だった。いつもなら少年相手に遅れを取るはずがないものを。
年下も下の少年相手に背後から犬のような格好でペニスを挿入されている。
はぁ…はぁ…ろなこ先生の中に…僕のチンポが入ってるよ…!
「うっ…はああぁ!…や…だぁ…」
少年のペニスはまだ男を殆ど知らない少女のそこを汚しながら一番奥へと突き当たる。
少年は挿入を果たすとリズミカルに腰を振り、ろなこを犯しはじめる。
「っ…ひああっ!…あっ、あん!やだ…」
ああっ…先生みたいな可愛いロードナイトを犯せるなんて…たまんないよ。
「…あっ!ああぁ!あん!」
少年相手に無理やりされている状況だというのにペニスで突かれ、甘い声を漏らしてしまう。
そんな声出して僕のチンコ気持ち良い?
屈辱的にも感じさせられ、もはや抗うすべはなかった。
ロードナイトの少女情けなく犬のような格好でマジシャンの少年に腰を打ち付けられる。
周囲にはパンパンと肉同士がぶつかり合うセックスの音を響かせていた。
転生職が一次職にチンポ突っ込まれていい格好だね。しかも生徒相手にさ。
「んんんん!あう…はぁっ…!」
んん?締め付けがよくなったよ。犯されて感じちゃってるんだ?可愛いよ。
「そ、そんなんじゃ…ない!」
こんなエロい身体してよくもそんな事が言えるね?ほらほら、気持ちいいんでしょ!
227は腰を乱暴に動かしてみせる。
「ふあああっ!や、やめ…!そんな乱暴に…あん!」
しかしそんな事でやめるはずがない。
しっかりろなこの腰を掴んで激しく腰をぶつけていく。
ハァ…ハァ…そろそろ射精するからね。
「なああっ…ああぁん…!」
もちろん、負けたろなこ先生にはどっぷり中出しだよ。
227は腰の動きを早めスパートをかける。
「な、なかは…だめぇ…!」
うっ、出るよ!ろなこ先生の中にたっぷり射精するよ!!
次の瞬間、ろなこの中に生暖かい精液が放たれる。
「く…あああっ!ふああああぁん!!」
同時に絶頂するろなこ。実力も立場も下の少年に身体を好きにされて、あげく中出しまでされてしまうなんて…
(こんな…屈辱…)
しかし少年はまだ満足していなかった。
まだ固く勃起したままのペニスを今度は尻穴に押し当てる。
身体は自由に動かせない。ろなこに抗うすべはなかった。
「そ…そこはちが…あああっ!」
227はロードナイトの少女の身体を弄び、満足するまで玩具にされてしまうのだった。

32 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/06(火) 21:41:15 ID:nM3wA4fA
>黒のろなこ
私は貴女の衛生管理を行うハイプリーストです。早速ですが貴女が衛生的でいるかチェックしますよ。
チェックの前に、水分補給としてこのHSPを飲んでください(利尿薬がいっぱい入っています)
まずは身につけているものから調べますからね。前垂れを自分で捲って私にスカートの中を見せるのです。
「黒のろなこのパンティーをじっくり調べてください」と笑顔で言ってね。
下着は白を着けているなら良いですが、他の色の場合は指導が入りますから注意してくださいね。
次はそのまま下着を脱いで、再度前垂れを捲って下着を着けてないあそこを見せなさい。
陰毛が綺麗に剃られているかどうかをチェックしますよ。毛が生えている場合は私がツルツルに剃ってあげましょうね。
剃ったあとは前垂れを捲ったままの格好でSSを撮ってから、あそこを舌でくすぐってあげましょう。
特に尿道口の所をくすぐって上げるので、そのままの姿勢でおしっこをしてください。
おしっこを全部出し終わったら終わりですよ。

33 名前:偶像のクルセ少女 / 被虐のアリス 投稿日:2011/09/06(火) 23:54:43 ID:DojNihXc
>>24様。

命令の解釈で行き違いが無いようちと確認させてください。
以前のGH調査とありますが、スレ18の>>49の件ということで宜しいでしょうか?

34 名前:24 投稿日:2011/09/07(水) 00:08:31 ID:EvziEhCY
>>33
「GH」そのものは自己紹介の問8から引用させて頂きました。
特に指定するつもりはありませんでしたが、スレ18の49の件でも構いません。
書きやすい方向で結構です。

35 名前:偶像のクルセ少女(代理) 投稿日:2011/09/07(水) 08:23:30 ID:kDs35dE2
>>24様
了解です。
お手数をおかけしました。

元顔役AB:調査といっても、実質新入りの実戦訓練を兼ねた威力偵察だったんだがな…あれは想定外だったよ(棒読)。
ところで今更だが自己紹介文が一部報告書形式になっていないじゃないか!This is hopeless!

>>4様
遅ばせながら隊を代表して一つ頂こう。
(メニューを見て)ここは渋く抹茶を練乳と白玉のオプションつきで頂こ…何だこの練乳は!ランカーの白ポより高い…だと!?
く…財布に厳しすぎる…ここは無難にコーラにしておくとしよう

36 名前:黒のろなこ 投稿日:2011/09/07(水) 20:18:25 ID:kTu3rBLM
現在の命令数1:(>>27)

>>32さん
衛星管理ですか?え、剃毛?おしっ・・
も、申し訳ないですがお断りさせていただきます!


>>前スレ228さん

「あ、貴方は騎士団の任務でよく一緒になったハイプリさん?」
アカデミー内で思わぬ人物に話しかけられたろなこ。
「―そうなんですね。貴方もここで先生をしてるんですか。え、今晩?大丈夫ですけど…」
夕飯を一緒にしようと誘われ少し返答に戸惑う。
(お、男の人と…二人っきりでご飯って…で、デートになるのかな…)
(で、でも、同僚になった事でって言ってたし…)
「わ、わかりました。ご一緒しましょう!」
結局ろなこは思い切って承諾するのだった。
当然228の心の中で黒い笑みを浮かべた事など彼女は知るよしもない。

そして夜、食事の席で228に酒を勧められるろなこ。
「あの、私まだ…○成年なので…」
でもノービスだってマステラ酒を飲めるじゃないですか。と228。
まぁ無理強はできないからジュースにしておきます?
そういってコップを渡される。
「ありがとうございます、そうします。」
しかしこちらもアルコールで更に228が入れた睡眠薬が入っていた…。

すっかり酔い潰れたろなこを抱き抱え、宿に連れ込んだ228。
もう我慢できなかった。
228はろなこをベットに寝かせ、勃起したペニスを扱きはじめる。
すぐに射精し、ろなこの顔から鎧の辺りに思い切り精液をぶちまけた。
「ん…んん?228さん…?」
異変に気がついたのか、ろなこが目を覚ます。
「きゃ!?なんですかこれ…!」
まったく…こんな短いスカートで…男を誘ってるんですか?
「な、何を言ってるんですか…228さん…」
いつもと様子の違う228に怯えるろなこ。
それはね、こっちは任務中にムラムラして仕方なかったって事ですよ。
「い、いやあぁ!」
鎧を脱がされ、はだけられた乳房に吸い付く228。
興奮しながらも慣れた様子で片手で乳房を揉み、もう片方の手で下着の中を掻き回す。
「ああん…おっぱい…そんな吸っちゃあ…!
鎧の形から巨乳だとは思っていましたが…形もよくて綺麗ですね。このおっぱいを触りたかったんですよ。
ふにふに手の平で掴み乳房に刺激を加える。
「ふあ…ん…やっ…!228さん…なんで…こんな…!」
最初に会った時から目をつけていたんですよ?君の悩ましげな身体を味わいたい。とね。
228は再び乳首に口をつけちゅうちゅうと吸い上げる。
「っ…はああぁ!んんん…!」
もうこんな乳首固くして敏感だね。おっぱいの揉み心地もたまらないですよ。
アソコを弄るのも忘れない。下着の中に突っ込んだ手はよってクリを愛撫され、中に指を挿入され掻き回す。
既に下着は愛液にぐっしょり濡れていた。
「ああん!!も、もう…やめて…!」
ふぅん?やめてもいいけど、これがどうなっても知らないよ?
228はおもむろにSSを取り出す。
さっき撮影したんだ。よく撮れてるだろ?
そこには先程228に精液をかけられたろなこのSSがあった。
「なっ…そんな…」
これからも犯される君の姿をSSに撮ってあげるよ。これをアカデミーでばらまいたらみんな喜ぶだろうね?
「…くっ…」
じゃあ続きをしましょうか。228はいつもの笑みを浮かべ、ろなこの下着を脱がせると仰向けの彼女に覆いかぶさる。
そのままペニスを挿入する態勢だ。
(や…だ…228さんの…固いのが…)
そういえば…任務を一緒した時のろなこさんの槍さばきは見事でしたよ。
今日は私の槍で嫌って程よがらせてあげますからね。
体重をかけ、ペニスを一気に挿入する。
「ん…はぁっ…あああぁん!?」
そのまま乱暴に腰をぶつけて少女の中にペニスを突き入れていく。
ははっ、ロードナイトの貴女もベットの上ではただの女ですね。
二つの巨乳を鷲掴みされて形を変え乱暴に揉みしだかれる。
「んんっ!あああぁ!!や、やらぁ…あぁ、あん!」
どうですか私のチンポの味は?気持ち良いですか?
パンパンパンと派手に腰を打ち付けて少女を汚していく228。
「ふああぁ!…ああっ!…や…ああん!」
強姦されているというのに随分気持ち良さそうですね?ひょっとしてこういう事されるのが好きなんですか?
「ああう…そんなこと…あるわけ…ああっ!」
そうですか、黒のロードナイト様は犯されて感じちゃう淫乱女なんですね。
意地悪く腰を強く動かす228。
「そ、そんなちが…!」
膣内でペニスをきゅうきゅうに締め付けて言っても説得力ゼロですよ?
…さて、そんなエッチなロードナイト様には私の子種を中出しして差し上げますよ。
「やあっ…だめ!そんなこと…あ、赤ちゃんできちゃう…」
心配しないでください。ろなこさんみたいな美少女と私の子供ならきっと可愛い赤ちゃんですよ。
228はろなこを逃がさないようにがっちりと押さえつける。
「あっ…あん…やああっ!」
腰を乱暴に打ち付け、一気に絶頂に上り詰める。
ほらほらっ!中たっぷりと私の子種を注いであげますよ!!
「い、いやああぁ!ああああぁ!!」
瞬間、228のペニスから大量の精液が放たれる。
イかされてぐったりするろなこにどっぷりと精液が注がれた。
「あ、あん…ひ、酷いよ…本当にできちゃったら…どうしよう…」
泣きそうな顔の少女に228は更に追い討ちをかける。
大丈夫ですよ。確実に妊娠するようにもっと中出ししてあげますから。
「う、うそ…やだ…」
再び腰を動かしはじめる228。
任務の時は鎧を纏い、強く頼もしかった少女が柔肌を晒し、自分の肉棒で喘いでいる。
そのギャップがより228を興奮させていた。
「はああっ!ふあああん!」
肉棒を突き入れる度に身体をくねらせ、嬌声を上げる少女。
もはやどうしようもなかった。
ほらほら!美少女ロードナイト様に二度目の種付けですよ!!
「はあああん!や、やだぁ…ま、またぁ…」
再びの中出し。
ろなこさんとの子作りセックス…癖になっちゃうくらいイイですよ…。
ちゃんと私の子を孕んでくださいね!
「っく…あああああぁ!!」
228は休む事なく夢中で腰を振り続け、たっぷりと子種を注ぎ込んだ。
(酷いよ…228さん…)
ロードナイトの少女は信じていた228に裏切られ、慰みものにされ、
絶望しながらも一晩中ベットの上で喘ぐ事しかできなかった。

37 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/07(水) 21:10:45 ID:En2nEOXM
>黒のろなこ
君に新しい装備を試して貰いたい。新しい装備というのは、スパッツなんだ。肌が露出してしまうのを気にして
しまう人が多いから、試験的に運用しようとなってね。まだ試作品だから丁寧に扱ってくれよ?
それと耐久性を見るために、下着を着けずにスパッツを穿いてみてくれ。下着のラインが出てしまうのも何だからね。
これを明日、直に穿いて貰って一日活動してもらってから日の終わりに俺の部屋に来てくれ。
夕食を一緒にしながら、感想とかを聞こうじゃないか。アルコールはダメなんだっけ?オレンジジュースを用意したから一緒にどうぞ。
(ジュースにはもちろん弛緩剤と催眠薬が入っています)

…眠って貰った方がスパッツを調べるのに都合が良いからね。ベッドに横になってもらって、と。
さて、表面や摩耗を調べさせてもらうか。両足を広げてスカートを捲って、と…(調べ調べ
ぐっすり効いてるなぁ、暑いから服を脱がせてあげるよ。スパッツだけの状態にしてあげよう。
そしてスパッツに穴を開けて、君の膣内を肉棒で調べてあげるね。子供がおしっこしてるようなポーズとか
まんぐり返しして君の膣内に肉棒を打ち込んであげるからね。

38 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/07(水) 21:37:56 ID:wH0KYRj2
黒のろなこ先生へ命令
騎士団からの報酬で女騎士を貸与されることがあるという噂は聞いてましたけど、噂が本当な上に黒のろなこ先生だとは思いませんでしたよ。
どういうことなのか、ですか?これから一週間は俺が黒のろなこ先生を好きなようにして構わないということです。アカデミー内で俺と待ち
合わせするよう騎士団から言われてここへ来たのなら間違いなくそういうことかと。俺には「報酬を持ってきた女性も報酬だ。好きにして構
わない」という通達がきてますから。
(飲み物に混ぜた騎士団支給の惚れ薬が効いてきたみたいだな)ではそろそろ場所を変えましょうよ、黒のろなこ先生の部屋にお邪魔しても
いいですか?黒のろなこ先生が可愛く乱れる姿、楽しみだなあ。
(嫌々なSEXだけじゃものたりないでしょ?薬の効果であるとはいえ惚れた男の精液で髪や胸を染め、お腹一杯になる程口や子宮で味わって下
さい)

39 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/08(木) 16:35:43 ID:FVUmvVJE
ギルメンより大空クリエへ
Gvの絡みで客が一泊していくから世話役を頼む。精錬運抜群な女メカニック(巨乳)で女・特にふたなりが大好物だ。
結構世話になってる客人だから粗相しないでくれよ。

40 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/08(木) 17:39:35 ID:DGIiXq7o
>大空クリエ
今回の遊臨は大当たりだ、狩場が適度に空いてた上にカードが数枚出てくれるとはね。精算しきれなかったカードの販売と分配を頼むことになったの
は申し訳ないが。解散後の宴会はよくやってることだけどこんなにご機嫌なのは珍しいよ。
さて二次会になった様だから俺達も始めるとするか。御覧の通りここのPTリーダーの元では二次会=乱交、これが日常で参加する側も承知してるし
大空クリエも例外じゃないようだね。そこの女教授も大空クリエのチンコがやる気満々なことに気付いているから背後から抱きついてるわけだ。否定
しないで自分の性欲に素直になったらどうだ?女を犯けど自分の処女は守りたいふたなりクリエさん。
しかしまあ随分と拙いがフェラチオはまだ未経験か?まずそれから躾けるけど処女を守りたいならきちんと憶えることだ。女教授は処女を奪うのが大
好きでね、大空クリエの物覚えが悪いとお仕置きとして奪うかもしれないから気をつけておきな。
憶えたら女教授をサンドイッチにして犯したり、大空クリエと女教授が69で弄りあってるところを犯したりと存分にやらせてもらうよ。

大空クリエが望まない限り処女は奪わないが望んだら女教授が嬉々として奪うだろう。というか媚薬も用いて散々マンコを苛めて処女喪失を望むよう
誘導する筈だ、あの女教授は。そういう人だから乱交遊臨PTのリーダーをしているわけで。

41 名前:偶像のクルセ少女 / 被虐のアリス 投稿日:2011/09/09(金) 00:48:27 ID:RFsj6xJo
>>24様。

お待たせしました。
命令の解釈上濡れ場が薄くなってしまいました…


「よーし。今日の偵察任務がんるぞー!」
「お嬢。遠足じゃないんですからもっとこう…威厳もって行きましょう」
 パラディン達を前に、初めての遺跡調査に臨む偶像クルセと、その隣でつっこみを入れる親衛隊長。
 今日のゲフェニア探索は、彼女が調査名目でグラストヘイムに赴き虜囚になって以降、彼女が名実共に指揮を執る初めての実戦任務である。
 探索と言っても、彼女にゲフェニアの構造を覚えさせるための実地訓練の色合いが強い。
「ところで、大司教様は?」
「ん?ああ、ゲフェンの首脳部に顔出してくるそうだ」
 ゲフェン地下迷宮やゲフェニアへの対応は、一字的にはゲフェンが対応する。
 故に冒険者以外の集団が押し入ることになれば事前に一言入れるのが慣例だ。
「いいの?僕達は挨拶しなくて」
「いずれは色々関わる事になるでしょうが、周囲に頭下げるのも従軍僧の仕事の一つですよっと」
「ふーん」
 偶像クルセは頷いた。


「で、お前さんが彼女の護衛兼俺の『監視役』というわけか』
 銀色鎧の一団をを遠巻きに眺めながら、屋台で氷コーラ食べつつ呟く大司教。
「左様」
 目の前の店主が小さく呟く。
 店主の正体はギロチンクロスの>>24
 教会に雇われた彼の護衛だ。
「てか、何でこんなところで屋台やってんの?」
 指定された集合場所に来て見れば、>>24はこれから狩りだというのに商人の格好でかき氷の屋台を営んでいた。
「中央塔以外にろくなランドマークが無い町だからな。小銭稼ぎをかねて屋台を出したわけだ」
「それにしても解せぬな。何故『人形』に指揮官としての素養を求める」
「安全な場所から手を振ってるだけじゃ人は付いてこない。金もまたしかり。そういうことだ」
 彼女が広報の仕事を始めてから、教会に集まる献金は他の基金や財団がうらやむ程度増大した。
 特に普段教会とは疎遠な若年層の取り込みに成功したところが大きい。
「聖職者の発想とは思えぬな」
「まあな。それに古城は…」
「トラウマの地だから避けている、と」
「…お前詳しいな。まあそれだけじゃないんだが」
 魔族相手にトラブルを抱えたあるジェネリック達の『行動』次第では、監獄で『強制リフォーム』が実施される可能性があるからだ。
(仲間意識の強い連中と聞く。巻き込まれて事故ったら大事だ)
 心の中で付け加える大司教。
「あの『町』は我々に多くの仕事をもたらした。何名かの同胞は貴殿の世話になっているはずだ」
「なるほどね。仕事柄名前も顔も知らないが」
 そう言いながらしゃりしゃりとかき氷を口にする大司教。
「ところで、その抹茶練乳だけなんでそんなに高いんだよ…?」
 ゼロが4つほど多い品書きを指さす大司教。
「裏ルートから仕入れた超高級ブランド乳から作った逸品だ。筋力増強、運動神経の向上、神経伝達物質の増加による反射神経の強化、持久力の向上、そして運気上昇と様々なbuff効果がある」
「下手なクスリより危険に思えるんだが……ま、乳製品は日持ちしないからな見切り品に期待しよう」
 大司教はため息をはくと、半ば溶けた残りの氷を流し込んだ。
「ごっそさん。んじゃ、後程」
「御意。御武運を」
 食器を戻し、パラディン達の元へと戻って行く大司教。
 別の冒険者の一段が大金を手にそれを買い占めたのは、彼が店を離れた直後だった。


「……で!どうしてあいつだけ集合しない!」
 ゲフェニアへと進入を果たした教会の一行は、早くもトラブルに直面していた。
 『門』を開き飛び込んだ者は、おおむね四カ所にランダムに転送される。
 そして偶像クルセ一人だけが単独で飛ばされてしまったのだ。
「作戦立案したバカ、デュプレでボコるわ」
「プランにゴーサイン出したの貴方でしょうに…」
 苛立ちを隠さぬ大司教につっこむ隊長。
「くっ…」
「報告!ポイントA、B、Cに飛ばされたメンバーは全員集まっています」
「よし、ポイントDに急行する。よろしいですね大司教殿?」
 隊長が宣言すると、大司教は答える代わりにカントキャテンダスとクレメンティアを唱えた。


 一方その頃。
「妙だな…今回の件はゲフェニア側と話が付いていたと聞いたが」
 インキュバスを斬り伏せながら>>24は呟いた。
 彼女の戦死を恐れた上層部が、大司教にゲフェニア側に『手加減』を求めるよう工作を命じた事を彼は独自の情報網で把握してた。
 だが、実際にはこうして淫魔達が殺意を露わにしながら襲いかかってくる。
「連絡が遅れたか、それとも仲間割れでも起こしたか?」
 彼の持っているパイプは主にグラストヘイム方面に強いため、自然とそこを経由しての交渉となる。
 作戦開始までに養成が伝わらなかった可能性も否定できない。
「いや、それは自分には関係の無い…
 護衛対象の安否を確認すべく集合地点に向かおうとしたそのとき、彼の背後に鋭い殺気が生まれる。
「うおぉぉぉぉ!」
「たりゃぁぁ!」
「ふん」
 爪をナイフのように延ばし、襲いかかる淫魔達を手にしたインバースケイルで撃退する>>24
 彼ら彼女らはばっさりと切られると、憎しみに満ちた表情のまま呼吸に消えて行った。
「先を急がねば」
 >>24は刃を仕舞うと、気配を殺し最寄りの集合地点へと急行した。


 パラディン達が彼女を探そうと必死になっていた頃。
「おいおきろ」
「ん…たいちょ−後…五分…」
 言葉と共に肩を揺すられ、寝言を呟く偶像クルセ。
「ねぼけてんじゃねーぞくそが!」
 次の瞬間、罵声と共に背中に鋭い痛みが走る。
「げほっっ…い…ったーい…な、なにするの…さ?」
 目を覚ました偶像クルセは、自分の置かれた状況に驚愕した。
 そして自分を叩いたのは隊長ではなく、見知らぬインキュバスだった。
 さらに悪いことに、両手を戒められ天井から吊されていた。
「なっ…なにこれ!?」
 周囲を見回しながら悲鳴を上げる少女。
 周囲にはインキュバスが五名ほど。
 薄暗く広い部屋の壁と床はゲフェン様式。
 良くは見えないが、暗がりの向こうに沢山の機材が置かれていることが伺えた。
「悪いね。うちの同胞を鎮めるにはどうしても生け贄が必要だったんだものでね」
 リーダー格だろうインキュバスが言う。
「鎮めるってどういう事さ」
「君たちで言う所の敵討ちさ。OK?」
「オーケーなわけないだろう!これをはなせ!」
 絶叫する偶像クルセ。
「滑稽だな。まるで吊された鮟鱇だ」
「このまま切り刻もう」
「おいおい、俺達淫魔だぞ。そこはイキ殺しにしようぜ」
 もがくか彼女をみて淫魔達がゲラゲラと笑い声を上げる。
「いや、ヨガらせるよりもっと楽しい方法があるぜ?」
「あん?」
 リーダーの提案に仲間たちが怪訝な表情を浮かべる中、彼はパチンと指を鳴らす。
「アリス。『お前がやった罪、未だ清め終えていない』んだろ?」
「な、何を…」
「なにをって、大量殺戮者のアリスちゃんが何をいっているんだい?」
「え…あ…」
 問い返そうとしたその時になって彼女は自分の纏う装束が何であるか気が付いた。
 完全武装だったはずの自分がアリスの装束を纏っている事に。


「いっ…嫌だ…やめろ!やめてぇ!もうだれも殺さないで!」
 半狂乱になって叫びだす偶像クルセ。
「な、なんだこりゃ…急におびえ出しやがったぞ?」
「おい、アリス。わかってんだろうな?貴様が贖罪を怠れば…」
「ひっ…しょく…ざい?」
「どう言うことだ?」
「ちょいと『亡霊』の目を覚まさせたんだよ」
 そう言うとリーダーは彼女の戒めを解き、地面におろす。
「わかってんだろう?お前は壊されなけりゃならない。それを臨まなければければならない義務を負っているんだろ?」
 そそり立つ肉槍を誇示しながら、リーダーは彼女に近づいた。


 続きます

42 名前:偶像のクルセ少女 / 被虐のアリス 投稿日:2011/09/09(金) 00:49:51 ID:RFsj6xJo
 続きです

 一方その頃。
「くそっ…」
 淫魔を十人近く斬り伏せた所で苛立ち吐き捨てる>>24
 このまま彼女を死なせれば、教会に恩を売るどころかアサシンギルドの信用を失墜させる事につながるのは明確だった。
「D地点にも居ないとは…」
「当然だ、ここには居ない」
「!」
 背後から聞こえた男の声にすくみ上がる>>24
 振り向けばやられる。
 恐怖を飼い慣らしたつもりの彼を恐れさせる圧倒的な『存在感』。
 コツリ…と何かが背中に押しつけられる。形状からして棒状の、太さから恐らく杖か剣の柄か何かだろうか。
「一部の連中が約束を違えた。連中の巣穴、ゲフェン地下迷宮第四層に案内する事で詫びとしたいが、どうする?」
「そ、それはありがたいが…」
「が?」
「どうしてそこまで人間に肩入れをする…」
「簡単なこと。神が祈りなしに存在し得ないように、我々もまた然り。彼女を筆頭に向かってくる敵意は、なかなかの珍味なのでな」
 背後の声は言う。
「ではな。そろそろ時間なので失礼する。フフフフフ」
 地の底から響くような禍々しい笑い声が消えると同時に、圧倒的な存在感も消失する。
 次の瞬間彼の目の前、場違いな位置にワープポイントが姿を現した。


 アリス服を纏った影が、目の前の一方の人影達に襲いかかる。
 紙を破るように、おびえ仁瓶惑う影の頭や腕をつかみ引き裂いて行く。
 引き裂かれた影から赤い飛沫が噴出し、彼女の足元に到達する。
 自分はそれを見て泣き叫ぶ事しかできない。
 アリスの影はそんな彼女をあざ笑うかのように見下ろしながら行為を続行する。
 満足いくまでそれを楽しんだアリスの影は彼女に近づき耳元でささやいた。

 私ハ私、私ハ貴女。

 『ワタシ/アナタ』 ハ コロシタ

 『アナタ/ワタシ』 ハ ミステタ

 そして悔やむ自分とあざ笑うアリスの声が混じり合う。

 やがて声は一つとなり、こう囁きかける。

 殺シタコトニハカワリハナイ、と。


「おい…」
 虚ろな目で肉棒を見つめる偶像クルセの頬をインキュバスがピタピタと叩く。
「お前のソレみただけでイッちまったんじゃねーの?」
「いくら初(うぶ)でもそれはないだろう」
 部下達がゲラゲラと笑い声を上げる。
「ひっ…するから…」
「あん?」
「するからもうだれも殺さないで…」
 偶像クルセは泣きながら訴える。
「行動で示せよ」
「はい…」
 嗚咽を繰り返しながら、逸物の先端に口付けする偶像クルセ。
 鳥が啄むように先端に何度も口付けを繰り返す。
 やがて口付けの範囲は先端からやがて幹全体に広がってゆく。
「ん…んっ…ちゅ…」
 幹に両手を添え虚ろな目で、しかし必死に口付けを繰り返す偶像クルセ。
「く…いいぞ」
 ツボを押さえた奉仕に、時折彼の肉棒がピクリと跳ね上がる。
「ありがとう…ございます」
「へぇ、すげぇ躾が行き届いてるな」
「ああ。こいつな、昔古城アリスに結構えげつない仕込みされてんだよ」
 驚く仲間達に、リーダーが言う。
「へぇ…てかアリス?ジルダスさんじゃなくて?」
「ん?ああ…色々あったらし…っ!」
 言い終える前に、肉棒に絡むように這い回る彼女の舌使いにうめき声を上げるインキュバス。
「いやいや、リーダーのエロ顔とかありがたくないですから」
「こいつすげぇぞ。さすが監獄時込みだけあるぜ」
 キャンディーを舐めるように、舌全体を肉槍に這わせる少女の三つ編みをもてあそびながらインキュバスは言う。
「リーダー、俺らも我慢できないぜ二重の意味で」
「はっはっは…そうだな。まずは俺が一発ぶっかけて…」
 彼がそう言ったその時だった。


 ごとっ…
 リーダーを羨んでいたインキュバスの首が床に落ちる。
 突然の出来事に、我を忘れ奉仕に没頭する偶像クルセ以外の全員が凍り付いた。
 我に返ったのは首が何回か転がり、残った胴体が盛大な赤い噴水と化した頃だった。
「なっ…なんで四層に!?」
 どさり、と力なく倒れたインキュバスの死体の影から、血まみれのカタールを手にした>>24が姿を現した。
「遅い」
 >>24は小瓶を取り出し、中身を口に流し込みむ。
 次の瞬間訪れる血液が沸騰するような感覚。
 世間ではもっとも恐れられる人造の毒物にして、アサシン達にとってはもっとも頼りになる強化薬だ。
 彼がソレを口にした時点で、既に勝敗は決していたも同然だった。


「居たか!」
「いえ!
 その頃、パラディン達は必死の捜索活動を続けていた。
 幸い魔物達の遭遇はなかったが、しかしソレが彼女の無事を保証する訳ではない。
「くっそ…話が違うじゃねーか…」
 大司教が毒づきながら周囲を見回していると…
「大司教殿」
 物陰から>>24が顔を出し手招きをする。
 彼は周囲を気にしつつ、小走りに彼の元へと駆け寄った。
 そこには彼と、探していた偶像クルセの姿があった。
「状況は?」
 鎧姿のまま気絶している偶像クルセを見下ろしながら問う大司教。
 >>24は救助までの状況を手短に説明した。
「…古城にいく必要があるな」
「別料金になるが?」
「いや、カチ込みじゃない。ちょいと顔を出しにいくだけだ。こいつはこちらで預かる」
「御意」
 >>24は頷き彼の影に潜り込んだ。


「人間にサキュバスが捕らえられたらしく、そいつの眷属が造反を起こしたそうだ」
 響き渡る悲鳴を背に、ジルダスは監獄の廊下を歩きながら説明した。
「なるほど」
 隣で頷くのは、派手なファントムマスクで顔を隠した大司教だ。
 ゲフェニアでの一件から数日後、騒動の始末は彼自身の始末書一枚で何とか納め偶像クルセを病院に運び込んだ。
 そして彼女が辱められていた事実は、親衛隊総意のもと厳に伏せられる事となった。
 今頃は隊長を初めとした親衛隊の面々と復帰に備えた基礎トレーニングを積んでいる頃だろう。
「既に人間社会に浸透していた同胞が奪還作戦を行って、その火の粉がこちらにも、な」
 そのとき、ズン…という地響きと共に監獄区画そのものが揺れ動いた。
「それで、アリスの件だが…」
 ジルダスは苦々しい表情を浮かべながら言う。
 虫の居所の悪かったアリスが、彼女の留守中に捕虜を虐殺した事件があったのだという。
 同胞の血溜まりの上で泣き叫ぶクルセイダーの少女の目の前で、何も出来なかった自分も同罪だと詰り続けたそうだ。
 それだけではなく、彼女は自分と同じ服を当のクルセイダーにも着せ、彼我の境目を曖昧にさせたという。
「…なるほど。それがアリスの正体か」
 大司教の言葉にジルダスは無言で頷いた。
 やがて、ジルダスがある独房の前で足を止める。
「立派に、償い方の見本を見せてから果ててくれたよ」
 彼女が指し示した先には、虚ろな表情でヒドラと戯れ続けるアリスの姿があった。

43 名前:呪いに紡がれし者達 投稿日:2011/09/11(日) 13:59:47 ID:OZKd1pFY
>>30>>41〜42
仮面フィーリル「何と言うか…あの中の人相手にこれは…色々とハードルが高すぎると思うんだが…(苦笑)」
一部42の展開を混ぜてます。

30Aがセキュリティを無力化し爆乳ジェネのラボに侵入した際に最初に聞こえてきたのは情けない事に同族の喘ぎ声だった。
「だめっ…あふれるっ??…せいきがあふれて…いっちゃうぅぅぅぅぅっ??」
声を頼りに探してみるとラボの一角で同族のサキュバス(前188)は自分の許容量を超える周囲の精気を吸い取りそれを溢れさせ、絶頂感を味わうという30Aからすると意味不明の行為を行っていた。
「おい、なにやってんだ」
挨拶代わりに頭を小突き、溢れ出ていた精気を吸い取る30A。途端に体に漲る力から30Aはこの「異常に濃密な精気」が前188の体機能を壊しイキ地獄に貶めていたことを理解する。
「あっ…ようやく…とまった…?」
あまりにイキ続け過ぎて本来快感には強靭である淫魔でありながら快感にぼうっっとしてしまったような対応になる前188。
身体に入りすぎていた精気を30Aに取り除いてもらい体機能を取り戻した前188は30Aと精気を分け合い、それぞれパワーアップを果たすのであった。

侵入者30Bと魔導ギアで交戦していたメカ子は魔導ギアの異常に気づく。30Bはメカ子に見つかる前に魔導ギア燃料に大量の角砂糖を混ぜ込んでおり、魔導ギアがエンジンブローを起こしたのだ。
「くそっ」
魔導ギアでの戦闘を諦め、パイルバンカーを手に30Bを取り押さえようとするが30Bはジェネのラボに残されていた特濃ミルク(ローション用)で大幅なパワーアップを果たしていた上にメカ子は残念ながら製造型。逆に30Bに捕らえられてしまうのであった。

「ただいまー今日はなかなか面白そうな素材が手に入ったんだけ…ど?」
普通の買い物ついでに露店も見回り珍しい薬の材料を手に入れホクホク顔でメカ子宅(※現在、爆乳ジェネのラボはメカ子宅内にある)に戻ってきた爆乳ジェネ達の目の前にはエンジンブローを起こして停止しているメカ子の魔導ギア。流石に爆乳ジェネも絶句する。
「やっかいなことになってきたな…」
いくつかのセキュリティを解除してある手並み、爆乳ジェネのラボからサキュバスと少量貯蔵していた特濃ミルクがなくなっていることから淫魔の眷属の仕業であることは想定できたが…
(一体どこに連れ去られたっていうんだ…)
魔属の者達の拠点は数知れない。ましてやその拠点に捕らえられておらず、連れ回されている可能性もある。それを探すとなると…
(覚悟を決めるか)
優ソーサラーは何やら決意をしたようであった。

メカ子が目覚めると最低限の服以外すべての装備を剥ぎ取られた状態で牢屋に入れられていた。雰囲気からするとグラストヘイム監獄であろうか。
(くっそー…油断した…あいつ、ただのインキュバスじゃなかったな)
それが爆乳ジェネの特濃ミルクによるパワーアップであることはメカ子は知らない。ただのインキュバスが製造型とはいえ熟練のメカニックを倒してしまうほどに強化されてしまうくらい爆乳ジェネのミルクは危険性を増大させてきていた。
(装備は…むぅ…斧か荷物満杯のカートでもあれば脱出できないこともないんだろうけどコットンシャツ以外全部剥ぐとはなぁ…これじゃあ当分脱出は無理か…)
いつ来るかわからない(とはいえ来ない事はないという安心もしていたが)助けを待たなければならない事実に落胆したところで2名ほどの足音が聞こえてくる。
(看守か?)
脱走のチャンスになるかと思い息を潜めて様子を見るメカ子。残念ながら看守ではない何者かが近くを通りがかっただけのようだ。その話が一部メカ子の耳に入り込んでくる。
(…この声は!?)
話をしていたのはこの監獄の主(恐らくグラストヘイム監獄の主『ジルタス』であろう)と推測される者と『あの』ハイプリースト。
「それで、アリスの件だが…」
……

結果的に脱走には至らないもののそこで聞けた話は彼女にとって非常に有意義なものであった。

(…つまらんな…)
3人の淫魔が「良い『入居者』が居ないと聞いて」と置いていったメカニックの少女。叩けば悪くない声で鳴く。躾もよく行き届いている。しかし、その出来すぎ具合がジルタスには物足りなかった。
(私の責めを受けながら余裕があると言うことか。これでは暗示を入れての調教は期待できないか…)
ジルタスの調教手法のひとつとして調教をして快楽に目覚めさせつつ暗示を組み込み、徐々にその暗示を増やしていき調教を進めていく術がありこのメカニックの少女にもその術で調教をと考えていたのだが快楽の開発の余地は(その幼い見た目に反し)意外にも少なく、そこに生まれた心理的余裕が暗示の組み込みを阻害しているように感じられた。
次の責め手をジルタスが思案しはじめた時、ずん…という低い音とともに監獄区画が揺れた。そして暫くの喧騒の後調教部屋に飛び込んできたのは仮面をつけ周囲に何個もの手甲を浮かべたオーラ原種フィーリルであった。
「メカ子!無事か!?」
呼びかける仮面フィーリル。その声にこれまでの調教で通り一遍の性感・態度しか見せなかったメカ子の態度が一変する。
ペニパンでメカ子を犯しているところだったのだが仮面フィーリルの声を聞いた途端、膣が激しく煽動。しかも
「や…だめぇ…みないで…みないでぇぇ」
見た目通りの少女のように泣きながらいやいやをするメカ子だったが明らかにこれまでで最高の連続絶頂に陥っていた。
ジルタスは瞬時に状況を判断すると
「貴様ら何をしている!侵入者はここだ!」
彼女の親衛隊にして監獄の看守でもあるインジャスティスを呼び寄せるのであった。

「っくっそ!数が多いっ!!」
インジャスティス一体一体は仮面フィーリルにとって取るに足らない強さであったが奥から無限に続くのではないかと思うくらいに出続けて来るため、仮面フィーリルは未だに近寄れずに居た。
「だめっあたし…いっちゃ…いやだ…だめだよぉ…」
それまでの儀礼的な反応とは違った切羽詰った鳴き声。しかし一度反応を始めてしまった開発されきった身体は連続絶頂が止まらない。ジルタスはそんなメカ子の反応に満足しながら腰の動きを強め、同時にメカ子に暗示と「種」を仕込む。
しかし今度は調教部屋の入り口が爆発。その爆風から出てきたのは…
「メカ子ちゃん!」
爆乳ジェネであった。
(これまでか)
ジルタスはメカ子を責める手を止めると。
「わかったよ、このメカニックは解放する。だが、これ以上ここで暴れるのは勘弁いただこう。さもなくばこちらもここの責任者として容赦はしない。」
とメカ子を解放する意思を見せた。
「俺に見せ付けるように調教をした者を信用しろと言うのか?」
警戒を続ける仮面フィーリル。
「それまでのこいつはつれない態度でな、いい反応をしてくれたのはお前達が来たこの時間だけだ。お前達が倒した私の部下達に免じてそれくらいは許してもらいたいものだが」
(…チッ)
ジルタスが何を考えているのか図りかねたが何れにせよメカ子を解放する意思があることには変わりない。仮面フィーリルはやむを得ず要求を飲むことにした。

「しかし約数日?ずいぶんと早くみつけられたわね」
グラストヘイム古城からの帰り道。メカ子は単純な疑問を投げかけた。魔属の者の仕業であることは容易に知ることが出来たであろうがその潜伏先となると容易ではなかったはずだ。
「因果を手繰った」
「へ?」
常識をあまりに逸脱した回答に目を丸くするメカ子。
「あいつらは家にいくつもの痕跡を残した。そこには「あいつらが何かを行った」という因果が残っているからその因果と本人を結びつける事で居場所を特定して実行犯をとっ捕まえた。」
それは怨念などの因果を人に結びつけ呪いとなす呪い師に出来ないことはなくとも非常に難易度の高い行為であった。
「無茶は承知の上だ。「責任は取る」って言ったしな。あ、後、誘拐犯どもとサキュバスはボコボコにした上でその手の調教師のとこにぶち込んどいたから今度こそ何も出来ないだろう。」
怒りに満ちていた仮面フィーリルと爆乳ジェネにとっては少々パワーアップしたインキュバス・サッキュバスでも敵ではなかった。一瞬で全員を半殺しにした上で監獄のジルタスのもとに「上納」したことをつきとめたのだ。

「ふぅ…やっぱり我が家は落ち着くねぇ」
メカ子はちょっと久しぶりの我が家を満喫していた。すると早速オナニー狂の性が首をもたげてきた。
(…やっちゃうか)
最近はほぼ毎日のように繰り返される乱交のおかげでメカ子は優ソーサラーや爆乳ジェネの痴態を思い浮かべるだけで子宮が反応しイク寸前になるほどになっていた。今回もいつものように優ソーサラーのペニスを想像した途端、それは起こった。
「!?」
まだ何もしていないはずなのにヴァギナに感じる挿入感。その挿入感は子宮が反応しイキやすくなっているのもお構いなしに激しく責め立て、メカ子は連続でイカされてしまう。
(な…なんで…あたし…まだなにも…?)
そう思ったとき脳裏によぎったのは監獄でのジルタスとの交わり。相手のペースに構わない責め方は優ソーサラーや爆乳ジェネの責め方ではなく彼女の責めを思わせた。
(あたし…あの時になんかされたの?)
その責めはメカ子が疲労で気を失うまで容赦なく続けられた。

「…ふふっ、確かに『活が良かった』わね。」
メカ子に仕込んだ「種」から精力が自分に流れ込むのを感じると満足そうにジルタスは微笑むのであった。
(受注命令数/最大命令数=0/2)

44 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/11(日) 14:05:48 ID:OZKd1pFY
>被虐のアリス
やぁ、お久しぶり。ちょっと雰囲気が変わった…かな?
え?あたしも?そう、お互い色々あったからそう思うのかもね。
今回は貴女を「殺しに来た」の…と言っても貴女のクローンを作ってそのクローンを…という寸法だけどね。
できれば今日は貴女の卵子と血を提供してもらってクローンを製造。
クローンができたらクローンと貴女の神経を簡易的に繋いで調教を受けてもらうわ。神経が繋がっているから互いに同じところを責めたりするととっても気持ち良いんじゃないかな。
最後にクローンを殺してあなたにはその感覚を一部味わってもらうわ。
(クローンを製造すること、そもそもクローンが完成するのか、完成したクローンを殺すという倫理的問題、一部とはいえ神経を共有する「片割れ」が死ぬことによって彼女に与えられるフィードバックに関するリスク、リスクを数えだしたらきりがない。
でも…あたしが提供できうるあの子の救いになる方法はこの命令をすることで「罪を償ってアリスは死んだ。でも自分は生きている」と彼女が認識する可能性を与えること。
…ひょっとしたらその前にあたしが亡き者になっているかもしれないけどね)

45 名前:44 投稿日:2011/09/11(日) 14:09:40 ID:OZKd1pFY
連カキコすみません。「44=前スレ51、前々スレ206と同一人物」ということでお願いします。

46 名前:黒のろなこ 投稿日:2011/09/12(月) 20:48:22 ID:Dzb5KW0E
現在の命令数:2(>>37>>38)

>>27さん

「私にお姉ちゃんの変わりに補習授業をして欲しい?うーん…」
授業内容は簡単だよ。俺達とセックスしてくれりゃいいんだから。
「な、なんですって…?」
そのエロい身体を俺達の好きにさせてくれって話しさ。
まじこ先生は素直に俺達の言う事をなんでも聞いてくれたぜぇ?
「あ、あなたっ…そこに直りなさい!生徒だからって容赦しませんからね!」
剣を抜き構えるろなこ。しかし27は同じない。
あ、そうそう。ろなこ先生、これがその授業風景だよ。
そういって27がSSの束を差し出した。
「なっ…ななな…なんですかこれ…」
SSを見て凍り付くろなこ。それもそのはずだ。
SSには生徒達に輪姦されるまじこの姿が鮮明に写されていた。
これをばらまかれたくなかったら、どうすればいいかわかるよね?
「卑怯な………わ、わかりました…補習授業を…引き受けます…」

そして授業の日透明のLK衣装を纏い、アソコに青石バイブを挿入して授業に臨む。
美少女がそんなはしたない格好をしているものだから、当然生徒達に好奇の目を向けられる。
(みんなに…見られてる…)
ある者は鎧の中の乳房に、ある者はスカートの中に熱い視線を送る。
生徒達に視線で犯され、挿入されたバイブも激しく震え、少しずつ少女の興奮を高めていた。
(だ、だめ…へんな気分になっちゃう…)
そんな羞恥に身を焦がす彼女に生徒から野次が飛ぶ。
先生、僕達に見られて興奮してるの?乳首がたっちゃってるよ?
ロードナイトのくせにエッチなんだね。
その身体で僕たちを誘ってるんでしょ?
(ま、負けちゃだめ…私は騎士なんだから…)
しかし彼女の意思とは対象的に身体は火照り、発情してしまっていた。
「ふああぁっ!…くっ…!」
挿入された青石は彼女を絶頂まで導く事はなく、イきそうになると決まって動きを止める。
(あんっ…切ないよぉ…)
何度も寸止めをされるうちにいっそこの場で自分を慰めたいとさえ思っていた。
(な、何考えてるの…私は…騎士たるもの…このくらいで…)
なんとか授業を乗り切る事ができたろなこだったが、本当の悪夢はこれからだった。
授業が終わると27に空き教室に連れ込まれる。
そこには27が集めた男子生徒達が既に集まっていた。
よお、いい授業だったぜろなこ先生よ。
「な、なにが…くっ…」
まぁそう怒るなって今から気持ち良くしてやるからさ。
そう言って鎧を手をかけ脱がせはじめる27。
「あっ…だめ…」
鎧を外され生徒達の前にろなこ豊満な乳房がいやらしく揺れながら零れ落ちる。
「や、みないで…」
恥ずかしそうに手で乳房を隠す。
そんな彼女に生徒達は息を荒くして近付き、腕や身体を押さえ付ける。
「きゃっ、何を…ひゃん!」
男達はろなこの髪の匂いを嗅ぎ、耳に首すじに背中に舌を這わせる。
「い、いやっ…!そんなところ舐めないで!」
ろなこ先生、いい匂いがするよ。
「やっ…んんっ!…んぅ…」
そして27がろなこの唇を奪う。
(…私…キスされて…)
27は少女の口内を舐め回し、舌を絡め唾液を送り込む。
ちゅぱちゅぱ…
(い、いや…こんなの…だめぇ!)
目に涙を浮かべされるがままのろなこ。
やがて27が唇を離す。
どうだ?そろそろ欲しくなってきただろ?
「ぷはっ…はぁ…はぁ……だ、だれが…」
強がるのもいいがおねだりしないとずっとこのままだぜ?
「なっ…」
ろなこの敏感な身体は先程の授業の時から疼きが止まらなかった。
(これ以上焦らされたら…私…おかしくなっちゃう…)
結局、ろなこは快楽に屈する事を選んだ。
どうした?欲しかったらおねだりしてみろよ。
「お、おねがい…イかせて…」
だめだな、もっと可愛くおねだりしろよ。
27にスカートをまくりあげるよう言われる。
屈辱だった。生徒相手に自分は何をしているのか…。
「27くん…お、おねがいです…私をイかせてください…」
へへっ、やればできるじゃねぇか。んじゃ、まずはこのでかパイで楽しませてもらうかな。
27は教室の床ににろなこを寝かせ、勃起したペニスを二つの乳房が作る深い谷間に埋める。
「んぅ…はうっ…あん…」
両手で乳房を掴み、ペニスに好きなように擦りつけていく。
うおっ…エロい乳しやがって、弾力がたまんねぇ。
ずにゅずにゅ…
「ふああっ…あうん…」
先走りで滑りがよくなった谷間に夢中でペニスを擦りつける27、射精はすぐそこだった。
おらっ、騎士様の顔にザーメンぶっかけてやるぜ。
「あっ…きゃああ…!」
どぴゅどぴゅと勢いよく射精し白濁液がろなこの顔を綺麗なブロンドヘアーを汚す。
ははっ、可愛い顔がエロくなったぜ先生。
しかし27のモノはまだ治まる気配がない。
さて、そろそろご褒美に俺のチンポくれてやっかんな。
「はぁ…はぁ…やっ!」
27は少女を床に四つん這いにして濡れ濡れのアソコにペニスを挿入しはじめる。
こうされたくて短いスカートでパンチラしながらケツ振って俺達を誘ってたんだろ?
「ち、ちが…ふあっ…はあっ…入って…あああぁん!」
周りの奴らが先生がチンポ突っ込まれるところ見てるぜ。
27の仲間の生徒達は興奮した様子で二人を見守っている。中には自慰をはじめるものまでいた。
(やっ…そんなエッチな目でみないで…)
恥ずかしがるろなこを余所に27は根元まで挿入を果たし腰を振りはじめる。
俺のチンポ、ずっぽり奥まで入っちゃったぜ。
片手で巨乳を掴んで揉み、もう片手でクリを刺激して乱暴に腰を突き入れる。
「はあああああっ!ふあああん!」
おらっ、生徒にチンポ突っ込まれてよがってんの?騎士が聞いて呆れるぜ。
「なっ、あああぁん…ひあっ…!」
膣内で暴れる27のペニスは官能的な甘い刺激を生み出し、少女を悶えさせる。
ったく、騎士のくせにホントエロい身体してやがんな。
俺のチンポきゅうきゅうに締め付けて離さないぜ?
「ふあああっ…なああっ…!」
おらっ!美少女ロードナイトに中出しだ!たっぷり精子を注いでやるぜ!
「―やああぁ!んはああああぁ!!」
27の射精と同時にろなこも絶頂し、果ててしまう。
「はあっ…なかにこんなに…」
27は満足げにろなこからペニスを引き抜き、今度はそれをしゃぶるように命じる。
「んむ…んんんっ…ちゅぱ…」
へへっ、お前らも混ざっていいぜ。
27のその言葉を待っていた他の生徒達がろなこの身体に群がる
。27のペニスをしゃぶるろなこを後ろからを挿入する者、手での奉仕を強要する者、髪や脇にペニスを擦りつける者。
一人の少女に男が群がり凌辱する様は酷く淫靡で見ている他の生徒達の情欲を更に煽っていた。
(んっ…んああ!…私生徒におちんちん入れられて…舐めさせられてる…)
パンパンと情けなく腰を打ち付けられて犯され、今の彼女に転生職や教師といった威厳などまるでない。
そこには男達に凌辱されて身体を貧られるか弱い少女がいるだけだった。
そんな彼女に少年達はペニスを突き入れ、容赦なく中出しする。
(はぁっ…だめなのにぃ…また…なかに…)
やがて27がまじこ先生とろなこ先生、どっちとのエッチが気持ち良いか等と話し出す。
(お、お姉…ちゃん…)
ははっ、どっちも淫乱なのは変わりないけどな!
「んんんっ…はあああああぁ!!」
今度は騎乗位で下から突き上げられる。
弾け揺れる巨乳を掴んで揉まれ、空いている両手でペニスを扱く。
「んん…ああぁん!や、やぁっ…ふあああん!わ、私…おかひくなっちゃうぅ…!ひあああっ!」
空き教室に響く少女の嬌声。
その後も可憐なロードナイトの少女は生徒の肉棒で乱れまくり、全員が満足するまで凌辱され続けるのだった。

47 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/12(月) 21:03:44 ID:M0zs.jNo
>黒のろなこ
俺は、君が先生として覚悟が足りないから鍛えてやってくれ、と言われて来たRKだ。
君もいずれは目指すRKだと思うが、俺が手助けをしてやろう。

とは言っても、君が鍛えるのは性戯の方だけどね。一般生徒に簡単に屈してしまっては困る、というのもある。
特訓の前に、この避妊薬を兼ねた媚薬を飲むと良い。そしてパンツを脱いでそこの大きな椅子に座ってくれ。
両肘掛けに脚を乗せて、腕もそれぞれ一緒に固定させて貰おうかな。スカートの中は、丸見えになるが、
そこは我慢してくれ。特性のベト液で、君の準備を手伝ってあげよう。脚が大きく広がってスカートから
丸見えのあそこを、ベト液を付けた指でくちゅくちゅとしてあげるからね。
気をやっても良いけど、ちゃんと「ろなこをイカせてください」ってお強請りしないとイカせてあげないからね。
君がイったら、特訓の開始だ。具体的に言えばジャイアントグロースとエンチャントブレイドを使った俺からの
責めを受けきることだ。コンセントレンションやインデュアの使用を許可するからね。
特性の避妊薬のお陰で妊娠はしないから、遠慮無く中出しさせてもらうから、君もそこだけは気にしなくて良いぞ。
ただし、イク時はちゃんとお強請りすることだ。そうでないと君の特訓にならないからね。
君は何度イってしまうのか、楽しみだよ。

48 名前:黒のろなこ 投稿日:2011/09/13(火) 23:14:46 ID:.dZK4Smk
現在の命令数:2(>>38>>47)

>>37さん

たったった…
アカデミー内で生徒の少年がこちらに向かって猛ダッシュしてくる。
ろなこ先生ー!今日のパンティーは何色!?
すれ違い際に少年がろなこのスカートをめくる。
ぴらりっ
あ…あれぇ、パンツじゃない!?
思わず立ち止まった少年にろなこは笑顔を浮かべて返す。
「これはスパッツです。試作の新装備らしいですよ。」
へぇー、そうなんだ…。
「ええ、そうなんです。」
ろなこはニコニコと笑顔のまま、さりげない動作でどこからか槍を取り出す。
………。
あまりに自然な動作だったので少年の反応が遅れる。
し、しまった…逃げろー!
「スピアブーメラン!」
ぎゃあー!ごめんなさいぃー!

「―全く、油断も隙もないんですから!」
一人ごちりながら37の部屋を尋ねるろなこ
。試作装備のテストに協力してくれたお礼に夕食をご馳走してくれる約束だった。
「こんばんは、37さんお邪魔します。」
既に37はテーブルの上には料理が並び、椅子に腰掛け待っていた37がろなこを迎えてくれる。
いやぁー今日は装備の着用ありがとう!酒は駄目なんだっけ?
じゃあオレンジジュースでいいかな。よし、さっそく乾杯しよう。
「あ、はい、ジュースで―ありがとうございます。いただきます。」
グラスに口をつけ、ジュースを飲むろなこ。
数分後、37がジュースに仕込んだ薬の効果が現れる。
「ん、ごめんなさい…なんだか眠くなって…あう…」
立ち上がろうとして態勢を崩すろなこを37が支える。
ろなこはそのまますぅすぅと寝息を立てて眠ってしまった。
ふふ、どうぞごゆっくり…おやすみなさい。

そのまま寝ていてくださいね…。
37はベットに少女を寝かせるとゆっくりと脚を開かせて股間に顔を近付ける。
どれどれ、まずはスパッツの具合を見ましょうね。
37はスカートの中に顔を突っ込んで匂いを嗅ぐ。
すんすん…ぴちゃぴちゃ…
そのままスパッツ越しにぺろぺろとアソコを舐め始める。
言われた通り下着はつけていないようだった。
「っう…!…んん…」
舌でクリを刺激され声を上げる少女。しかしこの程度では起きる様子はない。
興奮した37は勃起した肉棒をスパッツに擦りつける。
ハァハァ…表面と摩耗具合は…どうかな。
肉棒から先走った液体がスパッツの表面を汚す。興奮した37の肉棒は更に固さを増していった。
すりすりと音がする程に激しく擦りつけ、スパッツの感触を堪能する。
あーやっぱりスパッツはたまらんな―…
そのまま射精感を抑える事なく、スカートの中に射精する。
うおっ!出るっ!!
どびゅ…どびゅるる…
精液はスカートの内側でぶちまかれ、スパッツとふとももをいやらしく汚す。
ハァ…ハァ…
興奮治まらぬ37は少女の服を脱がせはじめる。
鎧や精液塗れのスカートも外され、穿いているものはスパッツだけにされてしまう。
エッチな身体してるなぁ…。
鎧の中に隠された女らしい身体に興奮を隠せない37。
豊かな乳房に、引き締まったウエストラインに、綺麗な脚。
未熟ながらも女性的な魅力に溢れた魅惑の身体だった。
「んんっ…すぅ…すぅ…」
可愛いらしいろなこの寝顔が37に若干の罪悪感を覚えさせるが
37は目の前の少女の身体を貧りたくてたまらなかった。
37は彼女のスパッツをびりびりと破り、アソコを露出させる。
そこからはとろりと蜜が溢れ、すっかり男を受け入れる準備が整っているようだった。
ちょっと舐めただけでこんなに濡れてる…ろなこちゃんはエッチだなぁ。
そういってビンビンに勃起したペニスをアソコに押し当てる。
ハァハァ…まんぐり返しの格好で…今から俺のチンポ挿入するからね。
そのまま仰向けの少女に覆いかぶさり、ゆっくりと腰を落としていく。
ずぷ…ずぷぷっ…
「んっ…ああぁぅ…!んっ…」
身体をくねらせるろなこ。
37の肉棒は無遠慮に少女の中を広げながら奥へと侵入する。
ああー、ろなこちゃんの中ぬるぬるであったかくて…すげえ気持ちイイよ…。
挿入を果たすなり、37は激しく腰を打ち付け始める。
じゅぷ…じゅぷ…くちゅくちゅ…
「はうっ…あん…!」
ろなこちゃん、腰止まんないよ…!
眠っている女の子を襲い、犯している興奮。
無防備に弾け揺れる乳房にたまらず口をつけ、乳首を吸い甘噛みする。
ちゅぱ…ちゅぱ…かりっ…
「ひああっ!はあああぁん!…っ?」
敏感な乳房と肉棒を刺激され、甘い刺激が全身を駆け巡る。
ついにそれがきっかけとなりろなこは目を覚ましてしまう。
やあ、おはよう。
身体を密着させ、興奮した表情で自分を見下ろす37、嫌でも状況はすぐにわかった。
「いやあっ!…あんっ…!…37さん…どうして…!」
それは最初から君をこうするつもりだったのさ。
注挿を繰り返し、膣内を暴れ回る肉棒。
「ひああっ!こ、こんな事やめて…!あん…」
チンポ打ち込まれて、どっちが立場が上かわからないの?
「くああぁっ!…うっ…はああっ!」
口では嫌がっていても身体は正直だね。無理やりされて感じちゃってるんでしょ?
「そ、そんなこと…ない…!」
じゅぷ…ぬちゅ…くちゅ…
ほらほら、はしたない音を立ててろなこちゃんの中を俺のチンポが出入りしてるよ。
「なっ…ああっ!やあっ…!」
拒みたくても身体が思うように動かせない。
その間にも37は射精感を高めていく。
ろなこちゃん、そろそろフィニッシュといくよ!精液たっぷり注いでやるからね。
「ふあん…そ、それはだめ…!…あっ!…あああぁん!…ふああああ!」
どくんどくん…
美少女ロードナイトはベットの上で凌辱され、どっぷりと中出しされてしまう。
「はぁ…んっ…あう…」
中出しされてイっちゃったの?可愛いね。
この状況でそんな事を言われても嬉しくなどなかった。
それどころか屈辱的だった。
ほら、まだ終わりじゃないよ?黒のろなこの可愛いところもっと見せてよ。
再びスパッツの破れた部分に肉棒をあてがう。
「やっ…やだ…やめ―ああああぁっ!!」
少女は目に涙を浮かべ堪えることしかできない。
37はスパッツ姿のろなこに興奮し、がむしゃらに腰をぶつける。
嬌声を上げ、肉棒の生み出す快楽に身をよじるロードナイトの少女は一晩中37に凌辱されてしまうのだった。

49 名前:名無したん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/13(火) 23:20:46 ID:KRB1SxKQ
>黒のろなこ
俺はSSを撮るのが趣味のローグ。女性のスカートの中を盗撮するのが趣味なんだが、
先生のパンティーを存分にみせてくれたら、アカデミーで悪戯はしないよ。
先生は名前と違って白いパンツを着けているって話しだけど本当なのかな?
そこで立ったままスカートを捲り上げてくれ。「黒のろなこのパンティーを見てください」って言ってね。
じゃあ、じっくりと見せて貰おうかな。下着の模様や匂いとかも確認させてもらうよ。
匂いまで堪能させてもらったら、下着をズラして、あそこをペロペロして気持ち良くなってもらおう。
もちろん、先生は立ったままだよ。あそこのお豆とかを重点的に弄ってあげるからね。
くすぐったいだろうから、次はおまんこに肉棒を入れて、もっと気持ち良くしてあげるよ。
ちゃんと「黒のろなこのおまんこにちんぽを差し込んでください」ってお強請りしたら
優しくしてあげるよ。何度も何度も中出してあげるから、何度もイってね。

50 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/14(水) 22:53:35 ID:lCv0oXkc
現在の命令数:2(>>47>>49)

>>38さん

待ち合わせしたアカデミーで自分が38に貸与される事になっている事を聞いたろなこ。
(そんな事を騎士団が本当に…?)
しかも一週間自由にしていいという権利があるという。
どうにも納得できない彼女だったが、不思議とその疑問も些細な事のように感じられてくる。
(あれ……)
惚れ薬の効果が現れ、ろなこの思考に変化が起こっていたのだが、当の本人はそんな事を知るよしもない。
38はそんなろなこの様子に気がついたようで、ろなこの肩に手を回して体を密着させる。
「なっ…!なな、急にどうしたんです!?」
顔を赤くしてあからさまに動揺を見せるろなこ。
38は耳元で囁く。
これからろなこの部屋にお邪魔したいんだけど、いいかな。
「――っ!!」
胸の鼓動が早くなるのがわかる。
惚れ薬の効果はすさまじくろなこは自分ではどうしようもない位38の事が好きになっていた。

「恥ずかしいので部屋はあまり…見ないで欲しいです…」
こざっぱりとした部屋には女の子らしくぬいぐるみ等も置いてある。
38は早速ろなこを彼女のベットに押し倒す。
「あっ…38さん…んっ…」
鎧を脱がされ、その下に着ている服だけにされてしまう。
38は服の上からでも大きさがわかる見事なおっぱいを両手で掴み、ゆっくりと揉んでいく。
「やっ…あう…」
ろなこ先生はブラはしてないんだ?
「だ、だって…胸当てで締め付けられて痛いから…あんっ…」
38は服の上から乳首を押し込む。
少し触っただけなのにもう乳首、勃起してるね。
「はうっ…そんなこと…」
ろなこ先生はえっちな娘なんだね。
「だ、だって…!38さんに…身体を…触られていると思うと…私…」
恥ずかしそうに頬を赤く染め少女。
じゃあ…もっともっと、たくさん感じさせてあげるよ。
38はろなこの服を捲くりあげ、ぷるぷると揺れながら男の目の前にろなこの豊満なおっぱいが零れ落ちる。
「やっ…恥ずかしいです…」
恥ずかしがる事はないよ。これからもっと恥ずかしい事をしちゃうんだから。
ろなこのぽよぽよのおっぱいに顔を押し付けて感触を堪能する38。
「あっ…38さん…何を…」
すんすん…ああっ、君のいい匂いがする。おっぱいの感触もたまらないよ。
それだけでは飽き足りなず、乳房を舌をつけてぺろぺろとなめ回す。
「ひゃあっ…!くすぐったいですよぉ…」
38は彼女にかまわず乳房を隅々までなめ回す。
ろなこはそれだけ感じてしまい、身体をびくりびくりと震わせてしまう。
38はそんなろなこの反応を楽しみながらも今度は乳首に吸い付く。
「あっ…!おっぱい吸っちゃあっ!!」
ちゅうちゅうと音を立て吸い上げる38。
「はああっ!あうう!か、感じすぎちゃいます…!」
時に甘噛みし、乳首を重点的に責める。
ろなこのおっぱい…うまいよ。
さて、そろそろこっちも弄ろうかな?
38はろなこの下着をずり下ろし片脚にひっかけると今度はアソコに舌を付ける。
ろなこの可愛いところが全部丸見えだね。
そう言って再び乳房を舐めたように犬のようにぺろぺろとアソコ舐める。
「はぁ…はぁ…か、かわいくなんか…あ、あうう…!」
既に愛液で溢れるろなこの女の部分。
可愛いよ。ろなこ先生のここ俺の舌で愛撫されるのを喜んでる。
解すように全体を舐め回し、割れ目を広げていく。
「あっ…あう…38さん…」
熱っぽい視線を38に送るろなこ。
ろなこ先生、もうおちんちん欲しくなっちゃったの?
それは図星だった。
「は、はい…」
恥ずかしそうに答えるろなこに、たまらず38はズボンを脱ぎ捨て、下半身を露出させる。
自分からおちんちん欲しいなんてろなこ先生は本当にえっちだなぁ。
「だって…38さんと…早く一つになりたくて…んっ」
キスで唇を塞ぐ38。二人は互いに舌を絡め、唾液を交換する。
ちゅぱ…ぴちゃ…ちゅぱ…
「んんっ…んはぁ…38さん…好きぃ…
」もうどうしようもなく好きでたまらない。
「私を抱いて…!このどうしようもない疼きを止めてください…!」
38は静かに頷く
。いよいよ38はアソコにペニスを挿入する動きを取る。
勃起しきったペニスをゆっくりと中に埋めていく。
「んっ…ああ!…38さんのが…入って…くるよぉ…!」
雄々しい肉棒が少女をゆっくりと貫いていく。
「うれしいっ…38さん…38さぁん!…ああっ!」
目に涙を浮かべるろなこ。
チンポ根元までずっぽり入っちゃったよ。こいつでいっぱい気持ち良くしてやるからね。
38は腰を動かし、ろなこを突きはじめる。
「あああっ!ふああぁん…!38さんのが…なかでこすれてぇ…!」
パンパンと派手に腰を打ち付けられてよがるロードナイトの少女。
「はああっ!あああん!おちんちん気持ち良いよぉ…!」
偽りの想い人とのセックスに羞恥心を捨て、乱れまくるロードナイトの少女。
「もっと38さんのおちんちんでずぼずぼしてぇ…!あはぁっ!奥当たって…きゅんきゅんしちゃうよぉ…」
ろなこ先生、すごくエッチだ…おまんこもすげぇ気持ち良いよ…このまま、中に射精してもいいかな?
38はがむしゃらに腰を打ち付け射精感を高めていく。
「ああっ!い、いいですよ…中にいっぱい…38さんのください…」
ろなこっ…!ああっ、可愛いなぁ!!
っ…!ろなこのえろまんこにたっぷり射精するよ!
やがてペニスが脈打ちどびゅどびゅと精液が放たれる。
「あああああぁ!!ふああああん!!」
同時に絶頂するろなこ。しかし38の肉棒はまだ治まる気配がない。
38はろなこに跨がってペニスを乳房に押し当てる。
まだ固くて納まり着かないんだ…今度はろなこのふかふかのおっぱいでイかせてくれないか。
「あっ…いいですよ…んっ…」
乳房が作る深い谷間にペニスを埋めていく。
ろなこのおっぱいの感触が…気持ち良い…。
自ら腰を動かし、さらに乳房を掴んで好きなようにペニスに擦りつける。
ずにゅずにゅ…むにゅ…
「ひああっ!あんっ…!」
当然ろなこも乳房を掴まれ、揉まれているような刺激に身をよじる。
ろなこのおっぱい、柔らかくて大きくて…揉んでるだけでも気持ちいいよ。いつまでも揉んでいたいくらいだ。
「な、なんですかそれ…もう、エッチなんですから…」
そんなろなこ先生と一週間セックスし放題なんて…考えただけでもうっ…!
「え…きゃあ!?」
興奮した38は勢いよく射精し、ろなこの顔に精液をぶちまける。
「あん…髪にまでかかっちゃいましたよ…黒リボンにまでぇ…」
等と言いながらそれを嬉しそうに舐め取るろなこ。
その光景を見ているとムラムラと再び欲望が沸き上がってくる。
38は我慢できずにろなこに襲い掛かる。
「きゃあっ!?えっ…ま、また…するんですか…う、うん…いいですよ…」
照れながらも38に応えるろなこ。
再びろなこの自室のベットで身体を重ねはじめる二人の男女。
二人の長い一週間はまだ始まったばかりだった。

51 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/14(水) 22:57:41 ID:xSDT9gRE
黒のろなこに命令
私は貴女と同じアカデミーの教師をやっているクリエイターですが
実は貴女のお姉さんのまじこ先生に旅に出る前に実験に協力してくれる約束をとりつけていたのですが
残念ながら私の準備が整う前にお姉さんが旅に出てしまいましてね
そこで貴女にお姉さんの代わりに実験に協力していただきたい
実験は簡単です、こちらのお薬を飲んでいただいて1日過ごし私に感想をくれるだけでいいのです
とりあえず早速飲んでください。
そういえば先生はこれから男子生徒のみの教室で授業でしたね。がんばってください。

伝えませんでしたが実はこの薬は超強力な媚薬で
一口でも服用しただけでどんなに鉄壁の理性を持った女性だろうと
所構わず男を求めずにはいられなくなる性に狂った獣に成り下がる薬でして
今回先生にはそれをコップ一杯分飲んでいただきました
男だらけの教室で貴女がどうなるか私はこっそり観察させていただきますよ。

52 名前:黒のろなこ 投稿日:2011/09/16(金) 21:38:38 ID:wfAZ7PE2
現在の命令数:2(>>49>>51)

>>47さん

RKである47に直々に鍛えて貰う事になったろなこ。
「47さん、よろしくおねがいします!」
しかし、47の口から伝えられたのは性戯の訓練だった。
「鍛えるって…体力とかじゃないんですか!?」
一般生徒に犯されて感じさせられてしまうような淫らな身体では君も困るだろう?と47。
「なっ、私はそんな事されてないですっ!」
ムキになるろなこに47は軽く受け流す。
で、やるの?やらないの?
「わ、わかりました…やります。」
さっそく47からよくわからない飲み物を渡され、飲まされる。
じゃ、下着を脱いでこの椅子に座って脚を大きく開いてくれ。
「あっ、これじゃ…あの…」
いいから、羞恥心は捨てないとこの訓練はできないぞ?
「わ、わかりました…」
渋々脚を開いてひじ掛けに脚を乗せると、カチャリと音を立て脚に拘束具がかけられる。
「あっ…47さん、これはどういう事なんですか…!?」
なぁに、これも訓練の一環だから心配しなくていいよ。
そろそろ媚薬の効果も効いて来ただろ?
「媚薬!?あっ、さっきの飲み物に…っ…」
段々と身体が自然と火照りはじめる。
「くっ…ふあ…!」
おまんこもいい感じに湿って来ているなぁ。
どれ、特製べと液で君の準備を手伝ってやろう。
ポーション瓶を開け、なにやら得体のしれない液体を指にぬりたくり、その指でろなこのクリトリスを弄ぶ。
「んんっ…!そこっ…触れないでぇ…ふあああん!」
47は敏感な豆を擦ったり摘んだりしながら、じっくりいたぶる。
騎士とはいえ君も女だな。可愛い声を出すじゃないか。
「ひうっ…はぁっはぁ…こんな…のが…訓練なん…ですか…」
ほらほら、無駄口を叩くな?さあ、今度はまる見えのおまんこに指を突っ込むぞ。
ぬぷっ…ぬちゅ…
「やっ、こんなエッチな…事だめですっ…」
んん?駄目だと言う割になんだこのぬるぬるの液体は?
膣内も私の指を物欲しそうに締め付けてくるぞ?
「そんな事…ありません…!…ひあっ!?」
君の性感体はここか?今びくりとさせたな。ここがいいのか、ほら!
47は指はくちゅくちゅと音を立て、少女のあそこを突きえぐる。
くちゅくちゅ…ぬちゅ…
ろなこの身体は敏感な上に媚薬に蝕まれ、普段より感じやすくなっていた。
「あああんっ!そ、そこだめぇ…!それ以上されたら私…!」
おっと、イかせて欲しかったらちゃんとおねだりしないとイかせてあげないよ。
47は手の動きを止める。
「あっ…」
やや残念そうな表情をするろなこ。
拘束されていなければ自分で慰めてしまいたい位だった。
「っ…47さん…止めないで!私をイかせてください…」
それを聞いて指の動きを再開する47。
ぐちゅ…ぐちゅ…
「あっ!あああん!そ、それ…ふああああっ!」
本当にいやらしい身体だね。ほら、俺の指ではしたなくイっちゃいなよ。
「ん、んんっ!ひああああぁ!いっ、いっちゃっ…!あああああぁん!!」
性感体を刺激され、潮を吹いて情けなくイかされるろなこ。
「はあっ…はあ…」
いやぁ、いい乱れっぷりでしたよ。では早速、訓練に移りましょう。
「ふぇ…これが訓練…なんじゃ…」
47は勃起しきったペニスをろなこの前で露出する。
本番はこれからですよ。
何故かルーンを取り出す47。
ジャイアントグロース!エンチャントブレイド!
ビンビンに勃起していた肉棒が更に一回り大きく、固くなる。
もちろんそれをろなこに挿入しようとアソコ押し当てる。
「なあっ!?…そ、そんな太いの入らな…!っ…!」
強引に入口をこじ開け、みちみちと穴を広げながら挿入していく。
「んんっ!い、痛っ…あああん!!」
やがて肉棒は一番奥に突き当たる。
ふう…俺のチンポが一番奥まで入っちゃったな。
これから動くから君もインデュアとコンセの使用を使用してもいいぞ。
そう言って47は腰を打ち付けはじめる。
肉同士がぶつかり合い、パンパンとセックスの音を部屋に響かせる。
「ふはああっ!!あふっ…やああん!!」
感じやすくてスケベな身体だなぁ。これでは一般生徒に犯されても抵抗できないんじゃないか?
「くっ、ふああっ!そ…そんな事…インデュア!」
へぇ、早速スキルを使うか。
でもね、RKの俺を前に君ごときのインデュアでどれだけ耐えられると思う?
47の強化されたペニスは少女の膣内を暴力的にえぐり、堪らない官能的な刺激を生み出す。
「えっ…ひあああぁ!?んはああぁ!!」
47の前にインデュアの効果は無に等しく、一突きされただけで解除されてしまう。
「んやああっ!くっ……こ、コンセントレイション!」
しかしそれはコンセントレイションとて同じ事だった。
「ふあああぁっ!?いやああん!」
まだまだ修練が足りないな。
これでは一般生徒はおろか、俺のような三次職相手にはなすすべもなく犯されて終わりだぞ?
47は厳しく指導?しながらもペニスを夢中で突き入れまくる。
訓練といいながらも47自身もろなことのエッチを楽しんでいるようだった。
(だ、だめぇ…気持ち良すぎて…もう…)
ん?膣内がひくついてるぞ?もうイきそうなのか?
「んはあっ…そ、それは…」
イかせて欲しかったらどうするか教えただろう?
意地の悪い笑みを浮かべる47にろなこは恥ずかしそうにおねだりする。
「お、おねがいします…い、イかせて…イかせてください…」
しょうがないなぁ。と47は乱暴に腰をぶつける。
一突きする度にろなこちゃんのえっちなお汁が繋がってる部分から溢れ出てくるよ。
パン!パン!パン!腰を打ち付け響くセックスの音。
「はあああぁ!あっ!!そ、そこっ…!んはああっ!!」
チンポでイかせてもらえるのがそんなに嬉しいんだね。それじゃそろそろ、精液くれてやるからな。
「やっ…あっ…なかはっ…!」
妊娠しちゃうかもなぁ!ほらっ!美少女ロードナイトに中出し種付けだ!
「い、いやあああぁ!ふああああぁん!」
どびゅるる…
47は勢いよく精液を中にぶちまける。
「や…あっ…こ、こんなの…酷いです…」
媚薬と一緒に強力な避妊薬を飲んで貰っているから妊娠はしないはずだよ。
俺も気にせず中出しするから、君も好きなだけイくといいぞ。
「はあっ…そんな事…言われてもぉ…」
ほらほら、簡単に快楽に屈してしまう君の為なんだぞ?
意見はその淫らな身体を治してから言うんだな!
「あああっ!?ひああぁん!」
再びペニスを打ち込む47。
訓練の名の元に、少女の身体を貧る47は欲望のまま何度も射精し、思う存分ろなこの身体を味わい尽くす。
ろなこは押し寄せる快楽に訓練への疑問も感じる余裕すらなく、男の肉棒で喘ぐ事しかできなかった。

53 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/16(金) 22:03:16 ID:aOy23.dY
>黒のろなこ
先生、俺達アカデミーでSS同好会やってるんだけどさ
俺達のSSの被写体になってくれよ
普段の先生の元気な姿や俺達の指示したちょっとセクシーな姿をSSに撮らせて欲しいんだ
大丈夫、なにもやましいことはしないから安心してくれよ
俺達先生の元気な姿に前から憧れてたんだ

(しかしSSを撮影するうちに両者ともに撮影の独特な雰囲気に飲まれ段々要求がエスカレートしていき
気がつけばスカートたくし上げたSS、生徒の肉棒をしゃぶっているSSや生徒とのハメ撮りSSを撮ることになるとはこの時思いもしなかった)

54 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/09/16(金) 22:25:54 ID:5.VjAoOg
大変長らくお待たせいたしました。本日より復帰いたしましたので、またよろしくお願いします!
新規の方々もよろしくお願いします!


問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRuneKnight_4Blue_5140
問2:身長は?
163p
問3:3サイズは?
89-60-87
問4:弱点を答えなさい
い、イクと力が抜けてしまうことです。どうも感じやすいみたい……。
問5:自分の自慢できるところは?
更にパワーアップした両手剣アルカブリンガーです!ちょっと色々と制約があるのがアレですが……。

※ルナ子専用のアルカブリンガーについて
・性的な快感をエネルギーにすることで力を発揮する。不十分だと鞘から引き抜くのは勿論、スキルは一切使えない。武器を変えてもダメ。
・エッチな目に遭えば遭うほど、長く使えるというはた迷惑な両手剣。
・世界平和のために、ルナ子はここでたくさん奉仕して、引き換えに力をもらう感じ――となっています。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ノーコメントです!
問7:初体験の時のことを語りなさい
ソードマンの時にヒドラの群れに襲われて……それからどうも触手は苦手に……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、そんなことっ……わ、わかりませんっ(色々ありすぎて)。
問9:備考をどぞ
日々、平和と正義のために悪と戦っています。もし困っている人がいたら、どこからでもすぐに駆けつけます!
正義のルーンナイトをよろしくお願いします!
問10:スレ住人に何か一言
これからもよろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
4つまででしたら大丈夫です。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。
ただ、短い期間で同じような命令の連続は控えてもらえると助かります!
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。

55 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/09/16(金) 22:31:57 ID:5.VjAoOg
現在の命令数0/4

>>185さん


 スピカに変装してアジトに潜入したルナ子。青い髪はポニーテールにして、服装はロードナイトのものとなっている。
(この格好……ちょっと前まで着ていたのに、すごい懐かしく感じる)
 格好も雰囲気も本物のそれに近かった。コスプレなどの一言で片付けられるような生易しいものではなく、スピカをよく知る者でも本人だと信じてしまいそうなほどだ。
 変装は問題なかった。あったとすればルナ子の素行だった。こっそりと隠れながら移動していても、敵がいたらド派手なスキルを乱舞して全力で戦うため、
「ボウリングバッシュ!! イグニッションブレイク!! スパイラルピアース!!」
 次から次へと敵に見つかってしまい、体力もアイテムも尽きてフラフラになってしまっていた……。

「はぁ……はぁ……ちょっと本気を出しすぎたかも」
 と反省(?)していると、いきなり無数の触手が四方から襲い掛かってきた。普段のルナ子なら躱せたかもしれないが、今は疲弊しきった状態にある。
 何もできないまま触手に絡め取られ、手足を大きく広げた格好で拘束されてしまった。
「くっ、うぅ……しまった……」
 そこへ待ってましたとばかりに現れる男たち。無力な獲物を辱めるために取り囲み、ルナ子の鎧を外し、スカートをめくって純白パンツを観賞されてしまう。
「やっ、だめ……見ないでください……! くぅ!」恥辱に頬を紅潮させるルナ子。
 無防備になった乳房をもみもみと解され、身体が発情してきてしまう。乳首はむくむくと勃起しだし、パンツにはじんわりと薄いシミが生まれる。
(あぁ……このままじゃ……何とか逃げないと)
 乳首が膨らんだことに気づかれ、そこを両方とも摘まれ、こりこりとこねくりまわされる。パンツも横にずらされ、秘裂に舌をねっとり這わされてしまう。
「ああっ、そ、そこは……!」
 敏感なルナ子には荒々しい攻めでもしっかり感じてしまう。
 その様を見て男たちは「スピカちゃんって淫乱なんだね」「本当はこうされたくてワザと捕まったんじゃないかい?」「じゃあ、もっともっと楽しませてやらねぇとな」とせせら笑う。

 舐められてとろとろと淫らな蜜を垂れ流してしまう秘所。溢れ出た蜜でべったりと純白パンツが濡れそぼり、「もう邪魔だね、これ」と引き千切られてしまった。
 上着もペロンとめくり上げられ、ツンと尖り勃った乳首と大きめの乳房が露出する。
「だ、だめっ……もう、これ以上は……!」
 くちゅくちゅとあそこに指を入れられ、乳房を乱暴にこね回される。ビンビンの突起も放って置かれず、舌先で転がされたり甘噛みされてたまらない刺激を送り込まれた。
「あっ、ああぁああ!!」ぷしゃ!と淫らな潮を噴いて果てるルナ子。
 力が抜けてぐったりと触手に身を任せてしまう。追い詰められた正義のヒロインを、悪の手先は更なる被虐を加えようと目論んでいた。
 動けないルナ子に対し、バックから肉棒を挿入する。今までの攻めですっかり濡れていた秘所は、硬く太い勃起肉棒を喜んで受け入れてしまう。
「あああっ! こ、こんなこと、許さない! くぅぅ!」
 抵抗しながらも感じてしまう。腰がうねりだしてしまうのを抑えることができない。数回突かれるだけでイキ果て、悩ましい声をあげてしまう。
(だ、だめっ……このまま……)
 どぷどぷと男の熱い精が注ぎ込まれるのを感じ、それだけでルナ子は達してしまうのだった……。

 それから捕らわれの身となったルナ子は、『スピカ・パルフェイ』として男たちの玩具となった。
 毎日100回はイカされ、男たちが満足するまで身体を使って肉棒を扱き、何度も射精させる。いつしか『スピカ・パルフェイ』は理性をなくし、ひたすらに腰を振って快楽を貪るようになっていった……。


>>206さん


「そ、それで癒されるのなら……恥ずかしいですけど」最後はぽそりとつぶやくルナ子。
 胸当てを外し、Eカップのバストを露出させる。ぷるんと小気味よくゆれた。
 羞恥に耐えて206を膝枕するルナ子だったが、やはりおっぱい丸出しは恥ずかしく、頬を紅潮させてしまう。
(うぅ、恥ずかしいけど我慢しないと……)
 柔らかくスベスベの太ももに後頭部を埋めながら、206はルナ子を見上げた。おっぱいしか見えなかった。
 形のいい大きめの胸はルナ子の顔を完全に隠してしまっていた。恥ずかしさでピンク色の先端がツンと尖っている。
 素晴らしい美巨乳に思わずゴクリと息を呑む206。細身でありながら出るところはしっかり出ているのがルナ子だった。

 しばらく観賞して股間を熱くした後、すっとおっぱいへと両手を伸ばす206。ぐにゅりと胸の形が変わった。
「きゃっ……な、なにするんですかっ」
 もみもみと揉み解し、乳房の形をゆがめていく。ツンと尖った先っぽにも狙いを定め、軽く摘んだりコリコリしたりして弄ぶ。
「んんっ、だ、ダメですってば……あぁん……」
 弱点を集中的に弄ばれ、荒い息を吐いてしまうルナ子。無理やりイカせようとする攻めではなく、焦らしに焦らしぬくような軽く優しすぎる攻め。
 快感に弱い身体では、そんな中途半端な攻めも立派な攻めになってしまう。ただし、いつまでもイクことができず、快感だけを感じるのだが。
(あん……あそこが熱くなっちゃう……)
 もじもじと太ももをすり合わせてしまう。途端、女の淫らな匂いが206の鼻孔をくすぐった。
 はっきりと感じていることに気づき、206はルナ子の胸をひたすらに焦らし続けた。決してイカせず、乳首と乳房をとろ火で煮込むようにじっくりと弄ぶ。

「んっ、やぁ……も、もっと、もっと……」思わずおねだりしてしまうルナ子。
 はっとして首を振り、「い、今のは違うんです!」と弁解するも、また焦らされていくうちに……
「ん、はぁ……やっぱり、我慢できない…………お願いです……イカせてください……」
 涙目になりながら屈服の言葉を紡ぐルナ子。快感を我慢できない自分と、快楽に屈した悔しさが正義の乙女を涙させていた。
 それからの攻めは一変した。乳首を摘んで引っ張り、こりこりこね回し、乳房も荒々しくこねて握り締め、左右にぐいっと引っ張った。
 イクにイケない状態だったルナ子にはとても耐えられなかった。強さを増した胸攻めに正義のルナ子はあっさりと屈する。
「んんんっ!!!」びくびくと震えて果てるルナ子。
 あそこから発する匂いがますます強くなり、206も胸だけでは我慢できなくなって、ふたりで最後までしてしまうのであった。

56 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/17(土) 00:55:04 ID:Ptb7ZKDQ
>>正義のルーンナイト
世界の危機だ!正義のルーンナイト!
この危機を乗り越えるにはアルカブリンガーの封印を解き、しかも長い時間起動させねばならない!!

封印を解くために沢山の男達が協力を申し出てくれた!
自分の意思、自分の言葉で協力者の男達を奮い立たせ、アルカブリンガーの真の力を引き出すために頑張るんだ!!
時間はないぞ!穴という穴、両腕乳房を使い最低でも100射精をその身に受けるんだ!負けるな、性技…じゃない正義の使者!

57 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/17(土) 01:12:38 ID:HwdBlanw
>正義のルーンナイト
ルナ子にプレゼントしよう。光の加減で虹色に変わるリボンだ。是非着けて見せて欲しい。
(このリボンは着用者の意識を封じ、禁欲的な性格を性欲的な性格に変換するリボンだ)
気分はどうかな?悪くなければ「ルナ子の今日のパンティーを見てください」と言いながら前垂れを自分で捲って
中を見せながら微笑みをみせてくれ。そして今日の色を説明してくれたら、顔を突っ込んでクリを弄ってあげよう。
次は下着を脱いでまた前垂れを捲って「ルナ子のおまんこを見せてください」と嬉しそうに言うんだぞ。
今日はノーパンのまま前垂れを捲ったまま、俺のベッドの横で立ってるんだ。
おしっこをしたくなったら「ルナ子は立ったまま小便しますと」宣言したあとしてもいいぞ。そのままね。
その後は片足を上げて、立ったままで肉棒をあそこにブチ込んでやろう。ちゃんと膣内で肉棒を締めないと
ダメだぞ。気持ち良かったら「ルナ子をイかせてください」と宣言したあとイかせてやろう。

58 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/17(土) 11:04:34 ID:dYK6YJ6E
>>正義のルーンナイト

やあ、お帰り。
プロンテラの街で悪のシャドールナ子を見かけたという情報を掴んだんだが、
一緒に来て捕まえるのを手伝ってくれないか?
それにはまず、交戦に備えてエッチなパワーを溜めないとな。
実は、君を見てさっきからムラムラしていたんだ。
裏路地で隠れてするのもなかなか興奮するだろう?
・・エッチの途中で目標のシャナ子が現れたらどうするかって?
大丈夫だ、それはそれで興奮するじゃないかっ!
君とエッチするのが第一目標だから問題はない!

59 名前:貧乏黄色クリエ 投稿日:2011/09/19(月) 17:04:23 ID:V3i.GRxo
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleBiochemist1_4Yellow_5278

問2:身長は?
147cmです。

問3:3サイズは?
72.58.75かな…

問4:弱点を答えなさい
弱点は、うーん?。
お金が無い事、かも。
ご飯食べるのにも困ってるから…。
(おなかの音を鳴らしつつ)

問5:自分の自慢できるところは?
生体研究において、アルデバランで賞を取った事、かも。
最近はめっきり、うまく出来てないけど。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風にかぁ、えっち、の事だよね…
普通のえっちだと、興奮しないのかも…。

問7:初体験の時のことを語りなさい
お金が無くて、非献体を雇えなかったときに、自分で試した薬が、媚薬効果の
強いもので、そのまま家を出て、目の前にいた男の子を、押し倒しちゃった事かも…。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
一番気持ちよかったのは、自分の作り出した、異形のゼノークに、三日三晩犯されたこと、かな。
それ以来、普通にえっちするのは、苦手かも。

問9:備考をどぞ
錬金術師ですけど、今はお金がありません。
日々の生活を苦労する程度なので、製薬の依頼は100kzで受け付けています。
生体練成については、200kzの受付になってます。
日々研究の為に50kz消費するという設定でやっていきたいと考えてます。

問10:スレ住人に何か一言
こんな面白い枷つきの子ですけど、よろしくお願いします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
3です。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特には無いかもです。

問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫です。
むしろやってみたいです。

60 名前:名無したん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/19(月) 17:24:32 ID:GTm5d6TA
>貧乏黄色クリエ
ちょっと多めの数の製薬を頼みたいんだが、生憎ソウルリンカーは用意できないんだ。時間は掛かっても
構わないから頼みたい。ギルド用のまとめ買いってヤツだ。材料は無駄に多くあると思うから、そんなに
失敗を気にしなくてもいいぞ。そうだな…5日間、製薬してもらって出来た数の分、言い値を払おうじゃないか。
自己紹介がまだだったな、俺は金策中のブラックスミス。ギルドの財布を担当してるってヤツだ。
それと、夜はベッドの上で相手をして貰いたい。狩りから帰ってくると猛ってしまって、アソコが起ったままなんだよ。
まんぐり返しにして杭を打ち込むように肉棒をあそこにブチ込んだりするかもしれないが…

61 名前:黒のろなこ 投稿日:2011/09/19(月) 22:04:04 ID:8EUo1.Bw
>>正義のルーンナイトさん
お帰りなさい!
姉の見習い先生まじこに代わり、よろしくお願いします。


現在の命令数:2(>>51>>53)

>>49さん

女性の下着を盗撮するのが趣味だというローグの49に脅しを受けたろなこ。
へへ、アカデミー内でSSを撮影されたくなかったらろなこ先生のパンティーを見せてくれよ。
「そんな事はどっちもさせません。
貴方はここでやっつけます!スパイラルピア―」
ストリップウェポン!
「あっ…しまった!?」
勝利を確信していたろなこは油断して隙をつくってしまっていた。
武器を外され、丸腰のろなこに49は答えを急かす。
ほら、早く決めてよ。
それとも生徒達や君の恥ずかしいSSを撮影してプロンテラでばらまいてやろうか?
「うっ…わ…わかりました…。だから、そんな事はしないでください…」
観念したろなこは49に言われた通りにスカートをたくしあげる。
「…っ…黒のろなこのパンティーをみてください…」
そうそう、従順でいいね。さあて、下着は何色かな?
(こんな…卑怯な人なんかに…)
へぇ、今日も白のショーツなのかぁ。
そうだよね。こんな短いスカートでパンチラするんだから
派手なのを付けていたら生徒達に悪影響だもんな。
「くっ…も、もういいでしょう…早くどいてください…」
どれどれ、ろなこ先生のパンツの具合はどうかなー?
49はすんすんと匂いを嗅ぎながら、下着越しにアソコをぺろぺろと舐める。
「ふああっ!?…な、なにを…」
純白で汚れのない下着…いいなぁ。
すんすん…ああ、直にろなこ先生のおまんこ舐めたくなってきちゃったよ。
ほら、大人しくちゃんと立ってろよ?
「い、いやっ…!」
ろなこは脚を掴んでいた49の腕を振りほどく。
ん?俺にそんな反抗的な態度を取っていいのかな?
アカデミーで盗撮されたくないんだろ?
「なっ…ひ、卑怯な…」
仕方なく抵抗をやめるろなこ。
そうそう、大人しくしてろよ。49は下着をずらして直にアソコに舌をつける。
(あっ…舌の感触が…)
ぺろぺろ…ぺろ…
「ひぐっ!うあっ…!」
49は敏感な豆を重点的に刺激する。
ははっ、黒のロードナイト様は俺みたいな男に舐められても気持ち良くなっちゃうのか?
「くっ…こ、こんなの…気持ち良くなんか…」
へぇ、そうかい。こんなに濡らして感じてないってのか?
そう言い張るならこれはチンポ突っ込んで直接調べないとな!
49はろなこの背後に回り込み、片足に腕を通して、足を持ち上げる。
「そんな…あっ、やだ!だめぇっ!」
そしてペニスをアソコに押し当てる。
(まさか…こんな格好で…)
予感は的中し、49はアソコペニスを擦りつけはじめる。
「や、やだっ…やめて…約束は…下着を見せるだけだって!」
ははっ、悪漢の言う事なんかを馬鹿正直に聞くあんたが悪いんだよ。
ま、そのお陰で俺は美少女ロードナイト様とセックスできるって話しだがな。
「っ…あなたって人は…!」
へへ、可愛いくチンポおねだりできたら優しくしてやってもいいぜ?
「だ…誰がそんな…屈辱的な事っ…!」
言ってくれないならアカデミーでSS撮影しちゃおうかなー。
にやにやといやらしく笑う49。
「ま、待って…!わかり…ました…」
「く…黒のろなこの…淫乱おまんこに…おちんぽ差し込んでください…」
なんだよ。もうチンポ欲しくなっちゃったの?全くしょうがないなぁ。
そうわざとらしく言って49は嬉しそうにペニスをろなこに挿入する。
「んっ…はあああっ!い、いやあっ…!!」
49の肉棒がずぶすぶと挿入されていく。
はははっ、流石のロードナイト様も男にチンポ突っ込まれたら形無しだなぁ!
そのまま乱暴に腰をぶつけてペニスを突き入れる。
「あああぁっ!やあんっ…こ、こんなのぉ…!」
おらっ!俺のチンポの味はどうだよ!気持ち良いか!?
「いやぁっ!…あん!きもちよく…なんかっ…ああっ!」
しかし感じてしまっているのは明らかだった。
ローグに犯される美少女ロードナイトなんて絵になるよなぁっ!
へへっ、せっかくだからSSを撮影しといてやるよ!
「い、いやあっ…そんなの…!ああん…」
49は撮影機を取り出し、パシャパシャと屈辱的にも49と繋がっているところを撮影される。
へへっ…いいSSが撮れたぜ?まあ心配するなって、これはばらまいたりはしないからさ。
それよりそんな事に気を取られてていいのか?こっちはもう射精しそうなんだけどよ。
「なっ…ふぁ…ん…だ、だめぇ!」
おねだりしておいてだめぇはないよなあ?
おらっ!ラストスパートだ。美少女ロードナイトのおまんこにたっぷり中出ししてやるぜ!!
パンパンと派手に腰をぶつけ、一気に射精へと駆け上がる49。
ペニスを打ち込まれ悩ましげな声を上げて喘ぐ騎士の少女。
49は肉棒を痙攣させながら、欲望にまかせて一気に精液をぶちまけた。
「んんんっ…んああああぁ!!ふああああぁん!!」
どくん…どくん…射精と同時に絶頂するろなこ、そして流し込まれる生暖かい精液。
(ああっ…なかにでてるぅ…)
屈辱的にも49に中出しされてしまった。
(…こんなローグ…なんかに…)
しかし49のペニスはまだ治まりが着かない。
ろなこ先生とのセックス、気持ち良すぎて…まだチンポビンビンだよ…
もちろんまだ相手してくれるよな?
「はあっ…はあ…そんな…約束がちが…も、もう許しっ…ひああっ!?あああんっ!!」
49はろなこを開放せず、無理やりに腰を振り再び犯しはじめる。
アカデミーの一室、ローグの男に腰を打ち付けられる可憐なロードナイトの少女。
屈辱的にも鎧もプリーツミニも精液塗れにされ、何度も繰り返し精液を注がれる。
あー…ホント、スケベな身体してやがんな…おらっ!また中に出すぞ!
「ん…はああぁ!いやあああっ!」
ろなこに抗う術はなく、今はただこの浅ましい行為に耐える事しかできなかった

62 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/19(月) 23:10:55 ID:Fi6WSjyA
>黒のろなこ
先生、剣の扱い方を見せて欲しいんだ。ボクのこの剣(肉棒)をね?
(素直にはOKしてくれないだろうし卑怯だけどアレを使わせてもらおう)
あ・・・先生、肩にファブルが!え?取ってくれって?
ボクの剣を弄ってくれると約束するなら取ってあげるよ?
あ、早くしないと鎧の中に入っちゃうよ?ほら、どうするの?先生。
うん、分かったよ。約束破ったら許さないからね?(言いながら鎧の中に手を入れ胸を揉んだり)
うーん、見えないからよくわからないなぁ・・・(乳首を摘んだり押し込んだり弄りながらわざと時間を掛け)
あ、いた!取れたよ?じゃあ約束どおりお願いね?先生。
扱い方をちゃんと見せてくれたらボクもお礼に中途半端に火照った先生の体を気持ちよくしてあげるね?

63 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/09/20(火) 01:41:05 ID:6w67x8l6
>>56さん
「はっ、はい! って用意がいいですね。それはともかく頑張ります!」
 というわけで集まったルナ子ファンの男たちと交わることになった正義の騎士娘。
 ルナ子男たちを前に、自ら前垂れをたくし上げて白地に青縞のパンツをさらけ出した。
「よ、よろしくお願いします。あまり苛めないでくださいね……?」
 上目遣いに言うと、男たちは「苛めないよ、可愛がるだけだよ♥」と一斉に押し寄せ、ルナ子につかみかかってきた。

 あっという間に胸当てを外され、ぷるんと大きめの乳房が露わになった。複数の手が伸び、乳房をわしづかんで揉み解し、乳首を摘んだ。
「あぁん! そ、そんなに激しくされると……」
「もっともっと気持ちよくしてあげるからね♥」「だからオレたちも気持ちよくしてくれよ♥」「これからもいっぱいエッチな目に遭って、世界を救ってちょうだいよ♥」
 硬くなった乳首をちゅうちゅうと吸われ、びくびくと震えてイってしまう。胸だけで何度か絶頂してからは立っていられなくなり、四つんばいの姿勢で男ッ隊に奉仕することとなった。
「んっ、んんっ……んんぅ」肉棒を口に含むルナ子。
 左右の手にはそれぞれ肉棒が握られ、上下にシコシコとシゴかれていた。美少女の手と口でシゴかれてはたまらず、男たちはびゅくびゅくと白濁粘液を放ってしまう。
「ん……あつ、い……あぁ……」顔と口にたっぷりと射精されて感じてしまうルナ子。
 すると、順番待ちを我慢できなくなった男の誰かが「おれはおっぱいでイカせてもらうぜ!」と勃起したそれを乳房に押し付けてきた。
 他の男たちも真似して、柔らかくも弾力のある胸に肉棒を押し当て、こすりつけてその柔軟さを堪能する。中には勃起乳首に擦り付けてくる者までいた。
 胸と乳首にたっぷりと射精され、その熱さだけでルナ子は達しそうになった。
(あぁ……き、気持ちよすぎて思考が……こんなにたくさんエッチした後、戦えるのかな?)
 そんな不安も、次第に快楽の波へ飲まれ始めていた。

 あそことお尻、両方をサンドバックの形で挿入されてしまう。肛門も立派な性感帯と貸したルナ子には、ふた穴攻めはきつすぎた。
「んんぅ! ふああー!」善がり狂うルナ子。
 お尻にも突っ込まれていることであそこの締りがよくなり、男たちを存分に喜ばせていた。ルナ子も激しい快感に酔い痴れ、アルカブリンガーにもたっぷりと力が蓄えられていった……。


>>57さん

「わあっ、プレゼントですか! ありがとうございます!」
 疑いもなく虹色のリボンを身につけるルナ子。その瞬間、ルナ子の意識は消失する。
 57の言うまま彼女はにっこりと、花の咲くような笑みを浮かべて前垂れをつかみ、ゆっくりとめくり上げていく。
 まずは白い太ももが、次に純白のパンツがさらけだされる。飾り気のない無地の真っ白なショーツ。しかし、対照にルナ子の頬はぽっと紅潮を見せていた。
「ルナ子のパンティーを見てください……」嫌がる様子もなく前垂れをめくったまま立つルナ子。
 57はその純白に飛びつき、はふはふと鼻先をあそこに押し当てクリトリスを刺激する。
「うぅん! そ、そこは……あぁ……」恍惚とした表情を浮かべるルナ子。
 今度はシミのついた下着をするりと脱ぎ、前垂れをめくって
「ルナ子のおまんこを見てください。さっきのでこんなにエッチになってますよぉ……」
 花弁を開くといやらしい蜜がとろりと流れ出た。

 ルナ子はノーパンのまま、57の寝るベッドの横に立つ。ぺろんと真紅の前垂れをめくって、緩んだ秘所を晒して立ち尽くす。
 そのまま数時間が経ち――ルナ子はブルブルと身体を震わせた。
「んっ……ルナ子は経ったまま小便しますぅ……」
 じょぼじょぼじょぼ…………
 そんな水音が部屋に響き、びちゃびちゃと黄色い液体が床に撒き散らされていった。それだけでルナ子はぞくぞくと振るえ、イってしまう。

 おしっこをした罰として、立ったまま肉棒を挿入されてしまう。片足をあげたいやらしい体勢でズブリと勃起肉棒を突っ込まれた。
「んんっ」軽く達してしまうルナ子。
 一突きされるごとに、気持ちよさのあまり肉棒をぎゅうぎゅうと膣で締め付けてしまう。
「んはぁ! も、もっと、もっとルナ子を気持ちよくして……・ルナ子をイカせてくださぁい!」
 はしたないおねだりに答え、57は今まで以上に強く激しく腰を打ち付ける。たちまちルナ子は強烈な絶頂に襲われていき、
「ふああ、イクうぅうぅぅ!!!」ビクビクと仰け反って果てるルナ子。
 ほぼ同時に肉棒はギチギチと締め付けられ、57も大量に射精したのだった。
「はぁ、はぁ……まだまだ元気ですね。もっとルナ子にお仕置きしてください……♥」

64 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/09/20(火) 01:41:58 ID:6w67x8l6
>>黒のろなこさん
こちらこそよろしくお願いします。お互いに正義を護る騎士として、頑張っていきましょう!

65 名前:名無したん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/20(火) 03:10:50 ID:o8fRmWnI
>正義のルーンナイト
君の衛生管理を担当しているプリーストだ。風邪が流行ったようなので、注射を打つよ。
……はい終了。それとついでに、君自身が綺麗になっているかどうか見せて貰おう。
下着を脱いで机の上に乗ってくれ。陰毛が生えていたら綺麗に剃らないと行けないね。
一応了解の意味も含めて宣言してくれ「私のおまんこの毛をツルツルにしてください」とね。
まんぐり返しにして、両足と両腕を固定させてもらってから、剃らせて貰うよ。
終わったらお礼を言うようにね。さっきの薬はそろそろ効いてきたかな?君がエッチになって
しまう薬だが、注射したから効果はてきめんのはずだ。
まんぐり返しの君のあそこに、杭を打つように肉棒を打ち込んであげよう。
何度も中出ししてあげるから、終わったらお礼を言うんだぞ。

66 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/20(火) 17:06:04 ID:W6xxMpCA
>正義のルーンナイト
GvGに使うコーティング剤の試験に付き合って欲しい。一緒にジャワイに行ってもらって2人きりの海岸で
コートの様子を観察させてもらいたい。ルナ子にはコートを塗布後、自由に遊んでもらって構わない。
俺がその様子を特殊カメラで観察させてもらうだけだからね。あと済まないが、コーティングには全裸で行わせてもらうよ。
服を全部脱いでもらってから、コートスキルを使わせて貰う。もちろんそのまま全裸で海を楽しんで貰いたい。
観察記録を撮っている都合、身体を隠さないでもらいたい。隠したらこの依頼そのものが成り立たないからね。
時折、コートの具合を確認するために、乳首のような剥がれやすい部分や、おまんこの毛をみせてもらうね。
(勃起した乳首や海に濡れたおまんこの毛をカメラに納めさせてもらうよ)

67 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/09/23(金) 00:04:05 ID:ToyaEIMs
現在の命令数2/4

>>58さん

「どうして街中で……」と言いながら頬を紅潮させて興奮を隠せないルナ子。
 人気のない路地裏に入り込むと、ルナ子は壁に向かって両手をつかされる。ぺろんと前垂れ?をめくられて形のいいお尻と縞パンが露わに。
 もぞもぞと下着越しにあそこを撫でられ、敏感な豆をむにむにと押し込まれたりと、焦らすような攻めを受ける。
(あぁ……あそこばっかり触っちゃダメ……)
 じわりと下着にいやらしい染みをつくってしまう。気がつけば息も荒くなっている。
 そんなルナ子の反応に興奮した58は、縞パンを一気に膝まで下ろし、ガチがちの肉棒をあそこに宛がった。
「えっ? も、もう挿入れるんですか? そんな……はうぅ!」
 一気にずぶりと突っ込まれてしまい、軽く達してしまうルナ子。58は欲望のままズボズボと腰を打ちつけ、美少女騎士の肉壷を犯す。
 胸当てに隠された乳房にも魔手を伸ばし、ぱちんと外して丸出しになった胸をぐにゅぐにゅと揉み解した。硬く勃起している乳首を弄ることも忘れない。
「はっ、あぁ! そんなに激しくされたら……! んんぅう!!」仰け反ってイクルナ子。
 ほぼ同時に58も射精し、たっぷりとあそこに中出ししたのだった……。

 その後、本来の目的を忘れて犯りまくったふたりは、ぐったりとして倒れているところをシャナ子に発見され……。
「……何しにきたんだお前ら。というか私の出番はこれだけか」
 呆れた様子でコメントをいただいてしまった。

68 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/23(金) 20:27:56 ID:GZ2iY8Ys
>>正義のルーンナイト
ある将来を嘱望視されている貴族の少年(美少年)が家出をしてしまった。
「僕は悪の道に進んでやる!」と叫んで去って行ったらしい。
至急、君は彼の身柄を確保。そしてどんな手を使ってでも(主に身体を使った奉仕的な意味で)彼を真っ当な、正義の道へと戻して欲しい。
頼んだぞ!

同時刻
>>悪のシャドールナ子
ある高名な貴族の息子が家出をしたらしい。才能あるすばらしい(美)少年だと聞く。
お前は彼を悪の道へと引きずり込むのだ、主にその身体を使った説得で。
情報によれば彼は悪の道を進みたがっているらしい。そしてあの正義の使者が追っているらしいとも。
正義のルーンナイトに出し抜かれぬようにさぁいけ!悪のシャドールナ子よ!

彼の才能はすばらしく、ありとあらゆるものをどんどん学習し(例えばエッチなこととか)責めているつもりでもいつの間にか逆転してしまいます。
気を抜いていると二人とも責められる側になり気を失うまで交互に可愛がられてしまいます。

69 名前:黒のろなこ 投稿日:2011/09/23(金) 21:12:57 ID:tCMMx1tc
現在の命令数:2(>>53>>62)

>>51さん

「はあ、なるほど…51さんはお姉ちゃんと約束をしていたんですか。」
51が姉と見習いまじこに頼んだという実験をお願いされたろなこ。
「そういえば、先日連絡が来て、オートスペルで戦えるようになったよ!って喜んでましたよ。」
「でも、あの様子だとまだしばらくは帰って来ないと思います…ですから、実験は私が代わりにやります」
嬉しそうに笑い、それは助かります。とポーション瓶を手渡す51。
「これを飲むんですね。…こく…こく…」疑う事なく超強力な媚薬を飲み干すろなこ。
では次の授業が終わったらまたこちらに伺いますね。と足早に授業へと向かう。

「はぁ…はぁ…ど、どういう事なの…」
授業の教室に着いたろなこだったが、身体を火照らせ、アソコを疼かせてしまっていた。
(…はあっ…何もされてないのに…下着…びちょびちょ…)
彼女には思い当たる節があった。
(まさか…51さんが…)
しかしそれがわかったところでどうしようもない。
身体は徐々に発情していき、疼きが酷くなっていく。
(っ…疼きが…とまらない…)
あろう事か誰かに肉棒で犯して欲しいとさえ思えてくる。
(おちんちん…欲しい…)
しかしこの場にいる男は自分が受け持つ生徒の少年達である。
普段の彼女なら超えてはならない一線を理解しているはずだったが…
ろなこは一番近くにいた少年のズボンを下ろし、ペニスを露出させる。
ろなこの突然の行動に生徒達がざわめくが気にした様子もない。
せ、先生…?
少年は驚きつつもむくむくとペニスを瞬く間に勃起させる。
するとろなこは嬉しそうに少年のペニスをしゃぶりはじめる。
「…ちゅぱちゅぱ…」
うあっ!?せ、先生そんなっ…あっ!
少年はたまらずろなこの口に射精する。その青臭い液体を難無く飲み干し、ろなこは生徒達に告げる。「
も、もう…我慢できないのぉ!みんなのおちんちんで私を犯してぇ!」
生徒達は一斉に美少女ロードナイトに群がる。
「んああっ!い、いいよぉ…!あんっ…!そこもっとずぼずぼしてぇ!!」
ろなこっ…ろなこ先生…!まさか…先生とセックスできるなんてっ!
パンパンと少年に乱暴にペニスを突き入れられながらも、顔前に突き付けられる。
ペニスを嬉しそうにしゃぶり、空いた手で扱く。
ろなこ先生…こんな短いスカート穿いて、やっぱり僕らを誘ってたんだ。
ロードナイトの癖に一次職の生徒に犯して欲しかったの?とんだ変態騎士だね。
他の生徒から野次が飛ぶ。
「ち、ちがうのおぉ!あああっ!うあああっ!!」
バックから少年に犯されるロードナイトの少女。
違うと言いつつも肉棒でよがっている事は誰の目にも明らかだ。
「あっ!んあああぁ!!君のおちんちん固くてぇ!すごいよぉ…!」
ろなこ先生のおまんこも…気持ちいいよっ…!
パンパンパン!
「はああっ…んんん!…は、はげしいよぉ!!」
うっ…ろなこ先生っ…!ぼ、僕…もうっ…!
「んはああっ!い、いよぉ…!君の…中に出してぇ!!」
ろなこ先生っ!み、みんなの前で先生に中出しするよ…!
「んああああっ!やあああぁん!!」
少年の射精と同時にイくろなこ。
どくん…どくん…生徒の少年の精液が膣内にぶちまかれる。
そしてペニスを扱いて貰っていた少年達も射精し、ろなこの鎧や顔にと精液を吹き掛ける。
せ、先生…僕のおちんぽ気持ち良かった…?
「ああん…君のおちんちん気持ち良かったよ…だけどまだ足りないのぉ…もっともっとおちんちんハメてぇ…」
秘部をくぱぁと指で広げてみせ、少年達を誘惑する。
入口からはどろりと精液が滴り落ちた。
美少女ロードナイトの誘惑に、再び違う少年が勃起したペニスをアソコに押し当てる。
「んはああっ!…おちんちん…太いよお…!」
生徒達は精液塗れになってしまったろなこの鎧を脱がし、乳房を露出させる。
鎧の形でわかってたけど、ろなこ先生のおっぱいおっきいなぁ…乳首、綺麗なピンクでいやらしいよ。
「ああっ…おっぱいもしてぇ…!おちんちんいれながら…揉んで…ぐにぐにしてぇ…!」
ろなこの懇願通り、ペニスを突き入れている少年が胸を掴む。
そのまま円を描くようにボリュームたっぷりの乳房を押し潰しながらこね回す。
「あ、んんっ…い、いいよぉ…んっ、おちんちん気持ちいいっ…!」
すげ…マシュマロみたいにふわふわで…掴みきれないくらいでかくて…エロいおっぱいだよ…
少年は美少女の豊満な乳房を我が物のようにこねまくり、乳首を刺激し、そして夢中で腰を打ち付ける。
ああっ、おまんこもチンポ欲しがって…きゅうきゅうに絡み付いてくるよ…
ロードナイトのくせに一次職にチンポ突っ込まれて喜んじゃって…淫乱な騎士様だねぇ。
「あはあああっ!ちくび…もっとお!…生徒におちんちん…突っ込まれてきもちいいよぉ…!!」
教師だという自分の立場も忘れ、生徒の肉棒でよがりまくるロードナイトの少女。
自らも進んで腰を動かし、少しでも快楽を味わおうとする。
普段のロードナイトとして強く頼もしい彼女の姿はなりをひそめ、
武器を持つその手には肉棒を掴み、シコシコと扱く。
鎧で隠されている白い肌も女らしい豊満な乳房も外気に晒し、
その悩ましげな身体を、まだ女を知るには早過ぎる少年達によって弄ばれる。
そして一番大事な女の部分に未熟な少年達の男性器を打ち込まれ、嬌声をあげる。
「うあああっ!や、やああん…!いいよぉ…もっとぉ…!」
薬の効果ですっかり性欲の虜となってしまったろなこ。
絶えず沸き上がってくる情欲を抑えきれず、誰彼構わずセックスをおねだりするのだった。

――
「…んっ……」
目が覚めましたか?
「51…さん…?」
どこかの部屋で目を覚ましたろなこ。
しかし、すぐ異変に気がつく。
「な、なにをして…っ!ああん!」
51はろなこにペニスを挿入し、激しく注挿を繰り返していた。
なにってナニをしてるんじゃないか。生徒達と君の絡みを見ていたら…私も我慢できなくなっちゃってね。
「あ、あああっ!そ、そんなあぁっ…き、気持ちよくなっちゃ…!んあああっ!」
薬の効果も良好みたいだね。もうよくなっちゃっただろ?
さて、自分の目で効果を確かめたし、もう止めにしようかな。
わざとらしく肉棒を引き抜こうとする51をろなこが引き止める。
「ま、まってぇ…!おちんちん抜いちゃだめぇ!もっと突いてぇ…!イかせてくれないとやぁ!」
51はにやりと笑い、再び乱暴に腰をぶつけていく。
そう言うと思っていたよ!望み通りイかせてあげるからね!
ロードナイトの少女は肉棒のもたらす快楽に嬌声を上げ、身をよじる。
少年達に汚されたアソコに同じように中出しされ、屈辱的に犯されている状態だというのに彼女はそれすらも喜び、51を求め続けるのだった…。

70 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/23(金) 22:00:22 ID:8rt97b5s
>黒のろなこ
やぁろなこ先生、がんばっておりますかな?
(と言って話しかけてきたアカデミーの中年教師達がろなこを取り囲む)
実はわしらはろなこ先生のお姉さん、まじこ先生と同じアカデミーに勤める教師同士よく親睦会や飲み会を開いていたのですがな
まじこ先生はあの通り、旅に出てしまいましたしわしらとしても寂しいものがありましてね
そこでろなこ先生とはまだ親睦を深めてないことを思い出しましてね
そ是非ともこの機会にろなこ先生にまじこ先生の代わりにわしらの親睦会に参加していただきたい
参加者はわしらだけですがみなベテランの教師ですし先生にとってためになる話が聞けるかもしれませんぞ?
それにまじこ先生も最初のうちはわしらとあまり仲良くありませんでしたが親睦を深めてからは
いつも気持ちよさそうに喘いで…いえ楽しんでおりましたよ。
…しかしろなこ先生、まじこ先生も大概でしたがそのスカートの短さは生徒の教育上いかがなものかと思いますぞ?
その短さでそんな綺麗なふとももをむき出しにするのは、触ってくださいと言ってるようなものですよ
(と言って堂々とろなこのふとももから尻のラインまでを撫でまわし始める)

(この中年教師達は前に見習い先生まじこにしたように黒のろなこにも酒を飲まし酔わしたところを
ねちっこい性技や舌技、ディープキス等で責めそのふとももや胸を存分に味わい
更にはその巨根で責めまくりまじこと同じように調教し屈服させメロメロに堕とし
少しでも抵抗しようとしたら「お姉さんは喜んでいた」などと吹き込み精神的に揺さぶるつもりのようだ)

71 名前:男装マジェクリエ/女装ドラグーンパラ 投稿日:2011/09/24(土) 05:50:35 ID:Egj3GpTY
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
男装マジェクリエ:
2C95Ck0Gh

女装ドラグーンパラ:
3y65O44wa

問2:身長は?
共に163cm

問3:3サイズは?
クリエ:
83/60/82
(普段は胸にさらしを巻いています)

パラ:
77/67/80

問4:弱点を答えなさい
クリエ:
ADS型だから、アーデが居ないと打たれ弱い。

パラ:
殲滅力がないので、ジギーが居ないと辛いです。

問5:自分の自慢できるところは?
クリエ:
アーデを癒やして、助けられるところ。

パラ:
VIT>STRなので、ジギーの盾になれるところです。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
クリエ:
………、ノーコメント。
古い風習が残るその家の双子は、良くないモノ(悪魔の誘惑)を避ける為にそれぞれ性を偽って育てられました。
成人すれば元に戻る…はずが、成人した今もそのままでいる。
その理由は二人しか知らない。
狭い世界観のせいだと考えた親は、世界を見せる為(+ある思惑の為)に家から出して旅をさせることにした。
そして手を取り合って辿り着き、足を踏み入れたのがこの見知らぬ裏の世界でした。

クリエの名は、ジギー。
性を感じさせないようなサバサバとした性格で、割と男勝りな部分がある。

パラの名は、アーデ。
元々の気が弱く、流されたり引っ張られていく事が多い。

・基本的に家から資金援助はあるため、生活には困っていない様子。
・どちらもSとMの気はあるので、展開によって変化していく予定です。

問10:スレ住人に何か一言
クリエ:
新参者ですので、御指導ご鞭撻の程宜しくお願いします。

パラ:
どうぞお手柔らかにお願いします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
クリエとパラ各一つ、合計二つまで。
(サブとしてならば、もう片方への同時命令も可です)

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
現状は何でも有りです。
駄目な場合は、都度返信致します。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OKです。
宜しくお願いします。

72 名前:男装マジェクリエ/女装ドラグーンパラ 投稿日:2011/09/24(土) 05:58:23 ID:Egj3GpTY
コピーした際に一部が欠けてしまいました。
申し訳ないです。
問6〜9は以下で、宜しくお願いします。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
クリエ:
………、ノーコメント。
(問8の経験後、人の視線に弱くなっている)

パラ:
…同じくノーコメントです…。
(問8の経験後、焦らされる事に弱くなっている)

問7:初体験の時のことを語りなさい
パラ:あ、あの…お互いキスをしながらアソコを擦り付け合って…。
クリエ:使用人達に隠れてだったから、物凄く興奮しました。
(共に未だ、処女・童貞のままです)

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
クリエ:
その…、首都の大通り近くの建物の影で、ズボンを脱いで、
立ったまま舐められたり、舌を入れられたりした時…。
イってもイっても、アーデが離してくれなくて…おかしくなるかと思った。

パラ:
ジギーを責めた(上記)後、根元にリボンを巻かれて…。
限界なんだけど出せない、でもずっと舐められたりしてて、その…散々焦らされた後に一気に出した時が気持ち良かったかな…。

問9:備考をどぞ
ある名家に生まれた双子。

古い風習が残るその家の双子は、良くないモノ(悪魔の誘惑)を避ける為にそれぞれ性を偽って育てられました。
成人すれば元に戻る…はずが、成人した今もそのままでいる。
その理由は二人しか知らない。
狭い世界観のせいだと考えた親は、世界を見せる為(+ある思惑の為)に家から出して旅をさせることにした。
そして手を取り合って辿り着き、足を踏み入れたのがこの見知らぬ裏の世界でした。

クリエの名は、ジギー。
性を感じさせないようなサバサバとした性格で、割と男勝りな部分がある。

パラの名は、アーデ。
元々の気が弱く、流されたり引っ張られていく事が多い。

・基本的に家から資金援助はあるため、生活には困っていない様子。
・どちらもSとMの気はあるので、展開によって変化していく予定です。

73 名前:偶像クルセ / 被虐のアリス 投稿日:2011/09/24(土) 14:43:33 ID:ZHN4qJE.
>>44

大変お待たせいたしました。
長くなってしまったのと、命令文から大きく逸脱した上に濡れ場が無くなってしまったため
ロダの方にUpさせていただきました。

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1316842827.zip

なお本命令を持って偶像クルセ / 被虐のアリスへの命令は終了とさせて頂きます。
多くのご命令ありがとうございました。

74 名前:おでこ姫騎士と女装従者 投稿日:2011/09/25(日) 01:31:17 ID:7OOFQrGc
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
姫騎士
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleKnight3_15Blue_2234
(読書時にミニグラスを着用する事あり)

従者
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman3_5Yellow_18548

問2:身長は?
姫騎士
154cmよ…従者に負けるなんて…

従者
161cmです。お嬢様、僕はおとk…いえ、なんでもありません。

問3:3サイズは?
姫騎士
B80、W56、H75

従者
は、測った事なんてありませんよ!。

問4:弱点を答えなさい
姫騎士
じゃ、弱点を教えろだなんて…気は確かですの?

従者
お嬢様には頭が上がりません。

問5:自分の自慢できるところは?
姫騎士
どんな死地からも生還してきた悪運…ですわ。
でも、本当はそんなもの無い方が楽に逝けたかもしれないのに…

従者
か。髪の毛です。
お嬢様から『その髪はいつか私がウイッグに使うから切るな』と厳命を賜りました。
無論冗談なのでしょうが…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
姫騎士
どういう風に?女性に夜の生活を尋ねるなんて無粋の極みですわよ?
(監獄では責を受けていない物の、拷問具に興味を示していた)

従者
お、お嬢様が回答を拒まれている以上、僕も控えさせていただきます。
(よく遊びで女装させられシゴかれていた)

問7:初体験の時のことを語りなさい
姫騎士
独立して直ぐ、生活費を稼ぐためにマンドラゴラの森に行ったわ。あと察しがつきますわよね?

従者
剣士になった時、お嬢様から『ご褒美』としてヒドラの触手で面白半分に…

問9:備考をどぞ
王家の遠縁にあたる貴族の令嬢で、若くして騎士となったいわゆる姫騎士の少女とその従者です。
ノブレスオブリージュの理念に基づき前線に立つ事に固執した結果、魔族の捕虜になった事も有りましたが幸いにも早期に救出されました。
しかし彼女の幸運はそこまででした。
『監獄帰り』の女性に向けられる世間の視線は常に好奇に満ち、彼女に向けられるそれも例外ではありません。
彼女の実家的には体面が悪いことこの上なく、また王家にとっても遠縁とはいえ王族がそんなことになっているとあっては面目が立ちません。
世間と王家の板挟みにあった実家は、彼女を『お転婆娘の再教育』という名目でキルハイル学院へと入学させました。
(従者をつけたのは、彼が事情を知りすぎているので同じ場所に隔離するため。実質口封じです。女装は同じ寮の同室にするため)
スキャンダルから隔離するため、遠方への留学を名目に隔離するの事は貴族社会では良くある事。
しかし、キルハイルは単なる学校ではありません。
そして彼女は共和国に出国した時点で『死亡』扱いになっているのです。
魔属から助け出され、再び魔族の元へと送られた彼女はどうなってしまうのでしょうか?

※キルハイルの設定は『某魔剣士母娘』のものを踏襲しています』
時間軸は同一ですので必要ならば登場させるかもしれません。

問10:スレ住人に何か一言
姫騎士
絶対に…ここを卒業してやりますわ…

従者
(卒業…それが必ずしも生還であるとは限らないのを、お嬢様はご存知なのかな…)

問11:貴方の命令上限数を教えてください
一人(一件)ずつお相手いたしますわ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
基本ダーク傾向です。命令無いようの解釈しだいで濡れ場がなくなるかもしれませんのでご了承ください。
(他、自分にとって地雷シチュだったりムリそうであれば個別回答します)

問13:他の方々とのコラボはOK?
受けて立ちますわ(OKです)。

75 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/25(日) 18:19:17 ID:RM4eRhCw
女装従者へ命令
この後でおでこ姫騎士には身だしなみを整えて俺がいる客室へ来るよう命じるから、従者として手伝ってやってくれ。
ただし体を洗う際はこの石鹸・シャンプー(共に媚薬成分入り)を使うように。あくまで女性としてこの学園へ入学してい
る以上は風呂場での世話を行っても問題ないしおでこ姫騎士もそれを自覚してもらわないとな。
それと時間厳守だからおでこ姫騎士がもたついたら叱るのも君の仕事だぞ。二人のどちらか一人でも時間に間に合わなかっ
たらお仕置きだ。

おでこ姫騎士へ命令
俺は各地にある図書館同士の取引を仲介していてキルハイル学院に来たのもそれが目的だ。今回は時間が遅くなったので泊
ることになり君と女装従者が伽を担当してくれるとか。せっかくだから楽しませてもらうので従者の元で体を洗い、身だし
なみを整えてから俺の客室へ従者と一緒に来てくれ。
軽く晩酌に付き合ってもらってからベッドを共にするが男と一緒に寝る意味くらい理解出来るだろ?自分の立場を理解して
為すべきことをするように。
拙いのは仕方ないし実地で教えるけどやる気がない時は従者の鞭が飛ぶものとおもってもらおう。

女装従者へ再度命令
伽の間はしばらく傍観しててもらうが2つのことを行うように。
一つ目におでこ姫騎士のやる気がない時には目で合図をして離れるから躊躇わずにおでこ姫騎士に何度も鞭を入れること。
二つ目に交わったらそのうち騎乗位にするからおでこ姫騎士のアナルを奥まで舐め、クリトリスをむき出しにして何度も引っ
掻くこと。あと鞭を入れてたらその痕を丹念に舐めるように。

76 名前:名無したん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/25(日) 20:03:40 ID:fhD0GUrM
>正義のルーンナイト
プリーストの聖服(白い下着やストッキング一式)を用意したから着て見せて欲しい。
(命令者に逆らえない矯正用のプリーストの聖服です)
今着けている下着の色は何?本当かな、前を捲って見せてくれ。ちゃんと君を監督しないと行けないからね。
君から下着を見せて貰ったら次は、俺の肉棒をペロペロしてもらおうかな。上目使いで先っぽを擽るように
丁寧にペロペロしてごらん。髪に何度も射精してあげるから、ペロペロするんだぞ。
次は肉棒を太股のストッキングの境に塗り着けるようにして刺激してみてくれ。肉棒で足を犯しているみたい
だろう?そのまま射精したら、対面座位で、君の膣内に肉棒を入れてあげるから、しっかり締め上げるように。
そのまま何度も中出ししてあげるからちゃんとお礼を言うんだぞ。

77 名前:黒のろなこ 投稿日:2011/09/25(日) 20:53:51 ID:RcabsRhk
現在の命令数:2(>>62>>70)

>>53さん

「ええっ、私を被写体に!?」
53達SS同好会に被写体になって欲しいと頼み込まれるろなこ。
彼女にそれほど自覚はなかったが、ろなこはアカデミーでそれなりの人気があった。
スタイルもよく、美少女と呼んでしまって差し支えない容姿の少女である。
それだけでも彼女に憧れを抱く男は少なくない。
(SSの被写体になって欲しいかぁ…そんな事頼まれたのはじめてだなー)
53達の前では戸惑ってしまっていたが、ろなこもまんざらではないようだ。
いつもより念入りに髪を解かし、漆黒のリボンを装備して撮影場所へと向かう。
そうそう、ろなこ先生、そこで剣を構えて!
「こ、こう?ですか?」
そんなかんじ!いいねー!パシャパシャ
53と数人の同好会メンバーに囲まれはじまった撮影。
はじめはごく普通のポーズを取るだけだったのだが生徒達の要求は徐々にエスカレートしていった。
せ、先生…今度は…先生のキス顔が見たいんだけど…あ、愛剣にキス…してくれないかな?
「え…う、うん?いいですよ…」
特殊な要求に戸惑いながらも了承するろなこ。
「んっー…」
鞘に収まっている愛剣の村正に目をつむり口を近付ける。
パシャパシャ…
い、いいよ…ろなこ先生…こ、今度は少し刺激が欲しいな…スカートをめくってパンツを見せてくれるかい?
「は、はい…少し恥ずかしいけど…」
普段なら拒みそうな要求もあっさりと承諾する。
すっかり撮影の雰囲気に呑まれ、気分が昂揚し判断力が鈍っていた。
恥ずかしそうにプリーツミニをたくしあげ、53達の前に純白の下着を晒す。
(な、なんだか…見られてると思うと…変な気分になっちゃう…)
少女の下着に興奮する53達。もちろん撮影するのも忘れない。
せ、先生…こ、今度は…俺のおちんちんを舐めてくれないかな…
彼女の姿に辛抱堪らなくなった53が自らズボンを下ろし、肉棒を露出させる。
「え…そ、それは…」
ほら、先生、少しは刺激の強いサービスショットも撮りたいんだ。頼むよ!
「さ、さすがに…そんなエッチな事は…」
しかし興奮した53は肉棒をろなこの口元に押し当てる。
ほ、ほら…ろなこ先生を見てこんなになっちゃったんだ…。
(あ…男の人の…におい…変な…気分に…)
「わ、わかりました…こう…ですか?」
53の肉棒を口に含みしゃぶりはじめる少女。
そ、そうそう…!い、いいよ先生…エロい顔してるよ…!
憧れの少女が自分のペニスにしゃぶりつく光景に興奮を隠せない53。
ちゅぱちゅぱ…ちゅぱ…
(わ、私…なんで…こんな事を…)
等と思いつつも、生徒の股間に吸い付き、舌を絡め男性器に奉仕を続けるロードナイトの少女。
二人の行為を見守る少年達も興奮し、股間を膨らませてしまっている。
ま、まさかろなこ先生が本当にフェラしてくれるなんて…感激だよ。
ぼ、僕達に見られて撮影されて、発情しちゃってたんだね。
少女の行動を意外に思いながらも53は自分のペニスをしゃぶるろなこをSS撮影機にその姿を収める。
ハァハァ…ろなこ先生が…俺のチンポくわえて…ああっ…
(…おちんちん…びくんびくんしてる…)
既に53は限界が近かった。
うあっ…先生っ…もう俺っ!
ろなこの口から肉棒を引き抜き、快楽に任せて射精してしまう。
「んんっ…きゃああん!?」
引き抜かれたペニスはろなこの鎧やスカートにどびゅどびゅと大量に精液を吹き掛ける。
「あっ…やあっ…いっぱいでて…」
射精の勢いは止まらず、着ている物を精液塗れにされてしまう。
鎧やスカートに卑猥に精液を飛び散らされ涙目の少女。
「あう…鎧もスカートも…べとべと…」
その姿はまるで暴漢に凌辱されてしまった後のような酷く淫らな姿だった。
そうだ…今日のテーマは美少女ロードナイト凌辱というテーマにしよう。
突然53が同好会のメンバーに向かって提案する。
もちろん反対する者はいない。
テーマが決まったらきちんとそれに沿ったSSを撮影しないとね!
勝手に話しを進める53と仲間達。
「え、あの…美少女ロードナイトってまさか…きゃ?」
そりゃ、黒のろなこ先生に決まっているじゃないか…
53は精液塗れの鎧を外し、鎧の下の着衣も構わず脱がしてしまう。
「あ、ちょっと…やあっ!」
柔らかな膨らみがぽよんと揺れながら53の前に零れ落ちる。
うわぁ…すげえ、これが先生のおっぱいか…
スタイルいいよなぁ…
カメラをこちらに向け、興奮した声を上げる少年達。
たまらず53は乳房を鷲掴みし、もみもみといやらしい手つきで乳房の感触を味わっていく。
「ああん…こ、こんなの恥ずかし…」
少年の愛撫に身体をくねらせるろなこのアソコに53のペニスが押し当てられる。
「あっ…はぁん…ひ、被写体といっても…これ以上はだめぇ…」
先生だって俺のチンポ舐めなくなっちゃうくらい興奮してるんでしょ?
(う…私ったら…あんなこと…)
それに今日のSSのテーマは美少女ロードナイト凌辱になったんだからさ、
被写体になってくれるって言ったからには最後まで責任を持ってくれないと。
「わ、わかり…ました…」
さ、さすが先生…じゃあ遠慮なく…!
勃起しきったペニスを割れ目にあてがい53は挿入を開始する。
「ああっ!…いやあっ…おちんちん…は、はいってくる…!!」
これが憧れの黒のろなこ先生のおまんこかぁ…!ぬるぬるでいやらしく絡み付いてくるよ…!
興奮した53は夢中で乳房をこね回し、乱暴に肉棒を突き入れる。
「うあっ!…ああん!いやああん…!」
そしてその様子をカメラに納められる。
(…生徒相手に…こんな事…)
ほら、みんな僕に犯されているろなこ先生を見てるよ。
「そんなこと…いわなっ…あっ…ああん…」
生徒相手に背後を取られ、パンパンと情けなく腰をぶつられるろなこ。
「うあっ!ふああん!あん!」
腰をぶつけられる度に悩ましげな声を漏らしてしまう。
先生、気持ちいい?
エッチなSSを沢山撮影してあげるからね。
そう言うと体位を変え、ろなこの脚を開かせて結合部分をカメラに見せ付ける。
「なあっ…こんな格好…だめ…ふああんっ!」
僕におっぱい揉まれながら、おまんこにチンポが出入りしてるところがまる見えだね。
今日のテーマに沿った素晴らしいSSが撮影できそうだよ!
「そ、そんなっ…ああっ…いやああ!」
凌辱といったらやっぱり強制中出しだよね。
先生っ…このまま中で射精するからね!
「ああんっ…な、なあっ…そんなのだめぇ…!」
ホント、先生に被写体になってもらってよかったよ。
憧れのろなこ先生と中出しセックスできるなんて!
ほらっ!イくよっ!美少女ロードナイトのおまんこに中出しするよっ!!
「や、やああっ!中出しはだめえぇ!!あああん!ふあああぁ!!」
どびゅ…どびゅ…
中出しされ絶頂するろなこ。
「はぁ…はぁ…だ、だめっていったのに…はぁ…はぁ…」
パシャパシャパシャ…
行為を終え、粗く息をつく二人を包むSS撮影機の撮影音。
さて、今度はどんな体位で撮影しようかな。
「な…まだ…そんなっ…」
せっかくの被写体なんだから…先生きはまだまだ頑張って貰うからね?
美少女ロードナイト凌辱というテーマに基づき、再び撮影は再開される。
「や、やああぁ!あん!ふああっ!」
53は自ら被写体であるろなこの相手役となり、カメラの前でろなこの身体を味わい、存分に絡み合うのだった。

78 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/25(日) 23:41:15 ID:iwfYEhC2
>黒のろなこ
(何者かに下着をすべて盗まれ穿く物がなかったので仕方なくノーパンor前貼りで授業に出ることに)
『なぁ・・・今日の先生はいてなくね?(ひそひそ』
と普段の数倍の視線を感じ火照った体を人気のない部屋で慰め絶頂を迎えたるなこの前に
るなこに恋心?を抱く先生(ソーサラー)がたまたま通りかかり

『先生・・・こんな所で何を・・・?見なかった事にして欲しいって?わかったよ。その代わり・・・いいよね?』
(スペルフィスト(風)状態で愛撫したりストで肉棒強化やイキそうになったらディスペルで焦らしたりと
スキルを駆使してくるでしょう。徹底的に焦らしてSEXの事しか考えられなくしてくるでしょう)

さて、るなこを家に連れて行って数日の間メイドにでもなってもらおうかな。

79 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/26(月) 10:59:18 ID:ze5ue.Yo
男装マジェクリエのジギーさんに命令です。
私は>>13で怪しい薬を作っている同業者ですが、調度良いことに処女と聞いたので、
この薬を飲んでふたなりになり、アーデさんの後ろを掘りなさい。
なお、この薬の効き目は処女喪失まで続くので、
快感をもっと味わいたければ処女を守りなさい。

80 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/27(火) 00:16:38 ID:CNQ6F9uU
>正義のルーンナイト
騎士団が懇意にしている店から君に身につけて貰いたいという依頼があるので、たのみたい。
しばらく身につけて貰って、その感想を聞かせて欲しい。
(袋の中にはレースのグローブにブラ、ガーターベルトにストッキングと合わせた靴
 パンツ以外のレースのランジェリーが入っています)
なんでパンツが無いかって?それは、君のあそこに超振動バイブを入れて準備をするためだよ。
しばらく俺の部屋でその格好で、秘書のまねごとみたいなことをしてくれればいい。
偶にバイブの様子をみせてもらおう。十分に潤っているようだったら、バイブの代わりに肉棒を
差し込んであげるから、ちゃんとお強請りしないとダメだぞ?
「ルナ子のおまんこを肉棒でかき回してください」って、バイブを抜いておまんこを開いて言うんだぞ。
そうしたらそのエロい格好のまま肉棒をいれてあげよう。そしてイキたかったらちゃんと「ルナ子を
おまんこでイかせてください」と言わないとイかせてあげないからね。
全部言えたら、ちゃんとイかせてあげるよ。最後はキチンとお礼を言わないとだぞ。

81 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/09/27(火) 10:37:31 ID:YD.O7I2Q
>>65さん

 注射を打った後、机の上に座ったルナ子。パンツを脱いでノーパンの状態になり、前垂れをペロンとめくり上げた。
「あ、あまり見ないでください……」
 青い茂みをじっくりと覗き込まれ、ルナ子は赤面してしまう。何度も何度も剃られに剃られた陰毛は、すっかり濃くなって淫靡さをかもし出していた。
「い、言わないとダメなんですか…………わたしのおまんこの毛を、ツルツルにしてくださいっ」耳まで真っ赤にしながら言うルナ子。
 するといきなり両足をつかまれ、ぐるん、と引っくり返され、所謂まんぐり返しの格好にされてしまった。
「え? え? なんですかっ?」
 戸惑うルナ子に構わず65は拘束具を取り出す。両手と両脚をがっちりと拘束し、女性として屈辱的な格好でルナ子を固定した。
「んっ……う、動けない……」
 手足に力を入れると、ギチギチと拘束具が軋みを上げた。あまりの仕打ちに泣きそうになってしまうルナ子だった。
 あそこにシャンプーを吹きかけられ、ぞりぞりと恥毛を剃られるルナ子。剃刀の鋭い刃が秘所に傷をつけないように、ゆっくりと着実に茂みを剃り落とす。
 65は「剃り残しがないように」と何度も何度も剃刀を往復させた。
「も、もう剃り終わってますからぁ……だめ……あぁ……いやぁ……」
 瞳に涙をためて、きゅっと唇を閉じるルナ子。15分近くも恥ずかしい格好で剃毛され、ルナ子の恥辱は限界に達しかけていた。

 変化は唐突に起こった。ルナ子は天地がひっくり返ったような衝撃を身体に感じ、びくりと震わせた。
(え……な、なにこれ……?)
 胸当ての中で乳首は硬くそそり勃ち、あそこも口をぱくりと開いていやらしい涎を垂らし始める。
 65の打った媚薬が全身に回った証拠だった。
 薬が効き始めたのを皮切りに、65はビンビンの肉棒を取り出した。そのままルナ子の上から覆いかぶさるように秘所に宛がい、一拍置いてから一気に挿入した!
「ふわあああぁあっ!!」
 挿入だけでイってしまったルナ子。そのまま65は杭を打ち込むように腰を上下させ、ルナ子の肉壷をぐちゅぐちゅとかき回す。
「んんぅ♥ も、もうおかしくなっちゃいますよぉ……♥」
 すっかり薬が回って思考まで淫乱になってしまったルナ子。今ではまんぐり返しの拘束も身体を昂ぶらせる要素でしかなかった。
 ごぷごぷと中にいっぱい注ぎこまれ、それだけで絶頂を迎えてしまう……。
「ふわ……はぁ、はぁ……も、もっと、もっといっぱいえっちなことしてください……♥」
 淫乱女騎士に答え、65は何度も何度も中出し射精を繰り返し、あそこから白濁が溢れ出るまで続けたのだった。

「はぁ……はぁ……♥ あ、ありがとう、ございましたぁ……♥」

82 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/27(火) 20:59:03 ID:tczFq0HM
正義のルーンナイトに命令。
俺は盗撮で捕まってしまったローグ。二度と盗撮はしないと約束をさせられたが、一つお願いがある。
それは貴女のエッチなSSを好きなだけ撮らせてもらうことだ。
服を脱いでもらって、頭のリボンとニーソックスだけの姿になってくれ。
それじゃまず、片脚をどこまで高く上げられるか見せてくれ。流石にI字バランスまでは出来ないだろうけど、
Y字くらいにはできるかな?その状態でルナ子のおまんこを撮影させてもらうよ。
次は屈伸でもしようか、両足を揃えて上半身を前に倒すんだぞ。ルナ子は体が硬いのかな?
奥まで曲げられるように、おまんこに指を入れてくちゅくちゅ解してあげるよ。
最後は仰向けに寝てもらってから、脚を折りたたんでまんぐり返しだ。ルナ子のおまんこも用意できてる
だろうから、そのまま肉棒を入れてあげるね。ルナ子は打ち込まれる肉棒をしっかり見ていると良いよ。
そのまま何度も何度も中出ししてあげるから、イキ声を聞かせて欲しいな。

83 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/09/27(火) 22:21:10 ID:YD.O7I2Q
現在の命令数4/4(>>82>>80>>76>>68

>>66さん
 ぬるぬると裸体のありとあらゆる場所にコート剤を塗布されるルナ子。
「あ、んっ……そこは……あぁ……」
 特に乳首とあそこには執拗なくらい塗りこまれ、早くも荒い息をあげてしまった。

 南国(?)の海で強い日差しを浴びて、海水浴に浸る美少女。水着などの衣服は一切身に付けず、豊胸小腰の裸体をさらしていた。
(うぅ……見られてる)
 強い視線を感じて思わずルナ子は身体を震わせた。異性の目がある中で自由気ままに遊ぶのはちょっと無理がある。恥ずかしい。
 三十分ほど遊んでいると66が近寄ってきて、「コートがはがれていないか確認させてもらうよ」と、ツンと勃起した乳首と青の茂みをじっくりと観察・撮影された。
(いやっ……そんなに見たらダメ……)
 耳まで真っ赤にして硬直してしまうルナ子。
 海水に濡れたピンクの尖りと青の陰毛。それからも裸体を余すところなく撮影されてしまう。
 こうして観察記録という名の恥辱の撮影を終え、またルナ子の痴態が映像として市場に出回ることとなったのだった……。

84 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/09/29(木) 09:14:39 ID:FbKYQbRg
現在の命令数2/4

>>80さん

「わたしに着て欲しい服と言うと鎧とか可愛い洋服かな? って下着ですか」
 ちょっと残念そうに眉を落とすルナ子。さっそくレースのグローブとブラを身に付け、がーたーべるととストッキングを合わせた靴を履く。パンツはなかった。
「――って、なんでパンツがないんですか!?」ノーパンのあそこを手でで隠すルナ子。
 着替えてから気づくのは遅すぎだよと80苦笑しながら超振動バイブを取り出す。
「え、な、なんですかそれ? わたしは下着について聞いているんですけど……あ、だめっ」
 ルナ子の抵抗もむなしくバイブをあそこに挿入されてしまう。思わず「ひうっ」と嬌声を上げて仰け反った。
 こうしてルナ子は、パンツだけ穿いていない下着姿で、あそこに超振動バイブを突っ込んだまま80の身の回りの世話をすることとなった。

(んん……だめ……あそこがすごすぎて耐えられない……)
 バイブは名前通り、超振動でルナ子の肉壷を刺激し続けた。ブウウゥン、ブウウゥン……と振るえ、ルナ子を快楽の渦で苦しめる。
 秘所の真似事をさせられていたルナ子だったが、一時間としないうちにバイブがもたらす快楽にイキ果て、ふらふらで立っているのも困難になっていた……。
「はぅ……も、もうダメ……」ぺたり、と座り込んでしまうルナ子。
 ブラの中では既に乳首はガチガチに硬く勃起していた。
 80は「そろそろいいか。思ったより早かったなぁ」と屈み、ルナ子のあそこを観察する。何度かバイブに屈した肉壷は、いやらしい蜜をあふれさせていた。
「冷たいバイブよりこっちが欲しくなってきただろ?」と80は笑いながらビンビンの肉棒を取り出した。
「あっ、はぅ! も、もうバイブは……お願いです、抜いてください……」
 おねだりしないといつまでもバイブを咥えたままにするぞ、と80に言われ、ゾクゾクとまたイってしまう。
「はぁ……はぁ……うぅ……る、ルナ子のおまんこを……肉棒でかき回してください」耳まで真っ赤にしながらおねだりするルナ子。

 椅子の上に浅く腰を下ろし、両足を開いた格好になる。そしてバイブを引き抜き、だらしなく口を開けるあそこをさらしながら、
「る、ルナ子の……おまんこを肉棒でかき回してくださいっ」目をぎゅっとつぶったまま言い切るルナ子。
 それに答え、いやらしい格好のルナ子に興奮してますます硬くなった肉棒をあそこに突っ込んだ!
「ひぐぅ! ふあっ……お、奥まで当たって……!」
 抱きつくような耐性で腰をカクカクと動かし、ルナ子の秘所を刺激する80。しかし、ルナ子が簡単にいかないように腰の動きに強弱をつけていた。
 しばらくするとルナ子もそのことに気づき、
「ど、どうして……なんでイカせてくれないんですか……?」すっかり快楽に思考が奪われたルナ子。
 やっぱりちゃんとおねだりしないといけないらしく……
「も、もう焦らさないでください……。お願いだから……ルナ子をおまんこでイかせてください!!」
 最初と比べるとすんなりとおねだりをしてしまったルナ子。きゅうきゅうとあそこが物欲しそうに口を閉ざし、肉棒を締め付けた。
 80も我慢できず、欲望に任せて腰を打ち付ける。いやらしい唾液でぬるぬるのあそこに肉棒を打ち込み、ルナ子をビクビクとイカせる。
「ふわあぁあああっ!!」
 すぐに達してしまうルナ子。だが80はまだまだ満足できるわけがなく、勃起したままの肉棒をガンガン打ち付けてくる。
 身体が昂ぶっていたルナ子はすぐに連続絶頂に追い込まれ、休む暇もなくビクビクとイキ続けてしまうのだった。

 イキまくって思考が薄れ、ぐったりと椅子に身体を預けるルナ子。
「はぁ……はぁ……あ、ありがとう、ござい……ました……♥」


>>68さん

「ふっ……やっと私の出番がきたか。久しぶりの見せ場に張り切って貴族の小僧を捕らえたというのに――」
 銀髪をかき上げながら忌々しそうにシャナ子は眉をひそめた。
「なぜお前がこのタイミングで姿を現す? 正義のルーンナイト」
 ルナ子のクローンとして生まれた悪の美少女騎士は、射抜くような眼光をルナ子と交差させた。
「そ、それはこっちの台詞です! その子を放しなさい!」
「断る。そもそもこいつは悪の道に入りたいそうじゃないか。だから私がスカウトしにきたんだ。組織としても優秀な人材は確保したいからな」
 お互いに譲らないと視線をぶつけ合う。不意にシャナ子は溜め息を吐き、
「――ならばこうしよう。私とお前でこの小僧を攻める。身体を張って説得したものが勝者だ」
「せ、攻めるって……ええっ?」顔を真っ赤にしてしまうルナ子。
「なんだ、正義を名乗っているくせに子供のために身体を張れないのか。なら、そこで私がこいつを落とすのを見ていればいい」

 不敵に笑い、シャナ子は貴族の美少年を押し倒した。ズボンのチャックを下ろし、あどけなさの残るおちんちんを取り出した。
「可愛いショタチンポだ……今から大人にしてやるからな」
 指先を絡め、掌で転がすように刺激する。するとすぐに勃起を始めてビンビンになってしまった。膨らんだそれをシャナ子は口に咥え、
「んんっ……結構大きい……はむ……」
 じゅぷじゅぷとフェラで刺激する。慣れない快楽に少年はすぐに屈し、シャナ子の口内にたっぷりと射精してしまう。
 ごくごくと飲み干すシャナ子。今度はツンと尖った乳首を少年の口に近づけ、
「ほら、私のおっぱいをママのものだと思ってしゃぶってみろ。ふふ……もっとも母乳は出ないがな」
 ちゅうちゅうと吸い付かれ、ルナ子と同じく乳首の弱いシャナ子はすぐに喘ぎ声をあげてしまう。
「んああっ! こ、こいつ……両方も吸って……」
 巨乳を寄せて左右両方の突起を吸われてしまう。喰らい付いて放さない執拗な乳首攻めに、シャナ子はビクビクと震えて絶頂を迎えた。

「むむ……これは負けていられません!」
 ルナ子も決然とした態度で少年に近づき、胸当てを外して乳房を露出させる。そしてまだビンビンのショタチンポをぎゅっとはさみ、パイズリで攻め立てる。
(この子のおちんちんすごい……子供なのにこんなに勃起してる……)
「んっ、んんっ……」じゅぷじゅぷと先っぽを咥えるルナ子。
 シャナ子と比べると拙く大人しいフェラだが、少年には関係なかったらしい。二度目の射精をルナ子の口に注ぎ込んだ。
「けほっけほっ、こ……この子すごい……」
「はうぅぅ……乳首、そんなに吸っちゃらめぇ……」
 気がつくと、シャナ子は恍惚とした顔であまったるい声をあげていた。どうやら乳首攻めでひどく感じているようだった。
 まだまだ元気にビンビンな肉棒を見て腰を落とす。既に潤っていた肉壷は肉棒を容易く受け入れた。
「くぅ……い、いきます!」
 ルナ子は騎乗位修練を活かて腰を振るルナ子。腰を上下させるたびに巨乳がぷるんぷるんと振るえた。

 そうしてふたりがかりで攻めていたが、少年はエッチのことをだんだんと学習していき、どこをどうすればルナ子たちが感じるのか理解していた。
 気がつけば形勢は逆転し、敏感な身体を持つルナ子たちは少年のテクニックに逆らえなくなり……
「いっ、ふあっ……イクぅ……!」
「んん、あぁ……こ、こんな小僧に……ふあ……♥」
 交互に肉棒をメス穴に突っ込まれ、イカされる女騎士ふたり。ぐったりと横たわるお姉さんを前にして、少年は「まだ悪か正義に進むか決めていないので、これからも僕を説得しにきてくださいね♥」とにこやかに言った。

85 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/29(木) 19:59:42 ID:r3xMOZEk
>正義のルーンナイト
君にエロエロで従順な騎士の魂を付与したよ。自分から進んでエッチなことしてもらって楽しませてもらおうかな。
まずは前垂れをハズしてもらって、パンティーを見せっぱなしになってもらうよ。そして君の自慢の青い髪を使わせて貰うよ。
君の髪で俺の肉棒を包んでそのまま扱いて貰いながら先っぽをペロペロ舐めているところを見せて貰おうかな。
イヤらしい表情で髪コキしながら俺のチンポの先っぽを舐めるんだ。射精したら肉棒を扱きながら精液を吸って飲んでね。
その後は唇に精液を肉棒で口紅のように満遍なく塗って、肉棒の先をキスしながら扱くんだよ。
もちろん髪コキをしながら、普段ではとても言えないエッチなことを言いながらね。

86 名前:名無したん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/30(金) 01:08:47 ID:j7vmRk36
正義のルーンナイトに命令。
よし、訓練はここまでだ。5日という短い間だったがよくがんばったな。騎士団長から君への再特訓を命じられたが、
多少は以前の勘は取り戻せたかな?まじめな君が一体どうしたのかと思ったら、普段は抜刀出来ない剣を所持しているとはね。
流石にそれでは腕が鈍ると言う物だよ。偶に特訓を行って実戦に備えるしかないだろうな。
体に疲労が溜まっているだろうから、これから3日間はこの薬を飲んで十分に休んでくれ。

…さて、さっき渡した薬は確かに疲労回復になる。が、精神疲労回復のストレス解消として性欲の権化にもなってしまう。
従順そのものな淫乱なルナ子になるわけだ。
風呂場で体を洗いながら肉棒で膣内をかき回してやろう。ルナ子には背面座位で犯しながらおしっこしてもらおうか。
ギリギリでイカせないようにして、イキたければこう言って貰おう。「ルナ子を放尿しながらイカせてください」とね。
犯されながらおしっこする気分はどうかな?「ルナ子はおしっこ気持ちいいです、小便気持ちいいです」とでも言って貰おう。
そのまま中出ししてあげるからその間ずっと放尿しててね。
全てを晒け出して何度も絶頂行えば、君の精神力の疲労が回復されるってわけだ。

87 名前:ドMなHiMEぷりとドSな殴りあくび 投稿日:2011/09/30(金) 20:10:57 ID:o.SaMvKU
はじめまして!
初投稿ですけどがんばりますのでよろしくおねがいしますっ

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリン
クを晒しなさい
ひめ:青いHPなのですよぉ(ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_4Yellow_18549_5074_5051)
なぐり:赤いアクビよ。(ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArchbishop2_2_5765_5068_5361)

問2:身長は?
ひめ:162cmですぅ!
なぐり:……150cmよ。

問3:3サイズは?
ひめ:ぇと、92/55/80なのです・・・。
なぐり:76/53/72よ。

問4:弱点を答えなさい
ひめ:んーと、私は虫が苦手です・・・。
なぐり:あと、この全身敏感なところかしら?
ひめ:ひゃぅ・・・っ 背中つーってしないでよぉ・・・。
なぐり:弱いあんたが悪いのよ。
ひめ:なぐりちゃんは体質的にお薬とか魔法とかに弱いのですよっ!
なぐり:・・・ひめ、あとでおしおきね?v

問5:自分の自慢できるところは?
なぐり:あんたはこの胸ね!
ひめ:きゃああぁ?!
なぐり:たいしたVITもないくせに・・・どうしてこんなにでかいのかしら!(もみもみ
ひめ:ぁぅぅ・・・な、なぐりちゃんだって綺麗な足してるのですよぉ・・・っ
なぐり:ふふんv 私は完璧なんだから、全部が自慢よ。
ひめ:ぇ・・・でもおっぱいちぃさ
なぐり:・・・!!(キッ
ひめ:ゃぁぁんっ 謝るから踏まないでぇ・・・っv

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ひめ:ぇっと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なぐり:ひめはたくさんの男に罵られて侵されるのがだぁいすきなのよねぇ??
ひめ:はぅぅ・・・っ
なぐり:私はされるよりも、する方が好きよv
ひめ:むぅ・・・なぐりちゃんは、魔法とかで変になっちゃうのが好きなんだよね(ボソッ
なぐり:・・・なにかいったかしら?v
ひめ:ひゃ、胸揉むのはやめてぇ・・・っv

問7:初体験の時のことを語りなさい
なぐり:思い出したくもないわ・・・!あんな屈辱・・・・っ
ひめ:ぇーっと・・・なぐりちゃんと2人でえっちなポーション飲まされてたくさんの男の人にお
かされちゃいました・・・v
なぐり:あのときのやつら・・・次あったら容赦しないんだから!
ひめ:・・・(なぐりちゃんもすっごく気持ちよさそうにしてたのになぁv)

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ひめ:わ、私は、その、初体験のときがいちばん・・・v
なぐり:そぉねぇ・・・前にふたなりちんぽ女をいじめてやったときかしら・・・v
    あの女最初は余裕ぶってたくせに、最後には「イカセてくださいぃぃぃっv」って腰がくがくしちゃってんのv
    ふふv今思い出してもゾクゾクしちゃう・・・v
ひめ:あれ・・・?それ前になぐりちゃんもされてたような・・・?
なぐり:ぅ・・・あああのときはちょっと油断しただけよっ!

問9:備考をどぞ
双子の聖職者です。
普段はソロやPT募集広場で落ちていたりします。
でも拾われるときはだいたいそういうこと事目的な人だったり・・・;
狩りは別ですがおうちが一緒なので夜はずっと一緒の仲良しさんですv
ですので、片方だけに命令をというのも、2人共に命令をというのもありです♪

問10:スレ住人に何か一言
 ひめ:たくさんかわいがってください・・・v
なぐり:たくさんかわいがってあげるわ・・・v

問11:貴方の命令上限数を教えてください
ひめ:10個くらい・・?
なぐり:どうしてそんなに命令をきかなきゃいけないのよ!きかせるならともかく・・・。
ひめ:なぐりちゃんの要望で4つになりましたv

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
ひめ:なんでもしてくださいv
なぐり:ただし、ふたなりになったり体に変化があるものは次のときまでに戻ってるわよ。

問13:他の方々とのコラボはOK?
ひめ:あはv大歓迎ですぅっv
なぐり:ふん、私が命令してあげてもいいのよ?v

88 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/30(金) 21:45:19 ID:ObcBWgpI
>ドMなHiMEぷりとドSな殴りあくび(殴りあくびに命令)
ガラナキャンディーって知ってるかな?スピードボーションと同じ効果がありつつ、命中率が上がる便利なアイテムだ。
今回、ジェネティックである俺がハイスピードポーションと同じ効果を付与させたガラナキャンディーを作ってみた。
殴りあくびさんにはこれを使って貰って、そこにある変なヒドラを殴ってもらって攻撃速度上昇効果を確認させてほしい。
HSPを常用してそうな職業じゃないと測定しづらいからね。協力を頼むよ。
まだ試作品だから、効果が5分しか持たない小さなキャンディーなので、何回か食べて貰って確認させてもらうよ。
早い話、このキャンディーを食べて、こっちの変なヒドラを殴ってくれればいいよ。

副作用として惚れ薬やら催淫作用が出てしまうのが問題なんだが、どれくらいの強さで発現してしまうのやら…
攻撃速度検証後は、キャンディーをいっぱい含んでできあがってしまった殴りあくびさんの対応をするとしますか。
俺もご無沙汰だから、ちょっと激しくしてしまうそうだけどね。

89 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/30(金) 22:03:21 ID:SpPxd7T6
ドMなHiMEぷりとドSな殴りあくびへ命令

可愛い新人は大歓迎だけどちょっとだけ場所を間違えたみたいだね。君達聖職者は下のスレが舞台だからそちらで
あいさつし直してもらいたい。

【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part10
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1305883352/

道案内するけどその前に命令と罰ゲームを兼ねて媚薬を飲んでくれ。二人を両脇にかかえながら夜の大通りを歩
いて行くけどまずは君達の部屋へ案内してもらえるかな。
ひめちゃんは乳首を摘みながらピアースを、なぐりちゃんには最初からSPPを何十回も使って可愛がってあげよう。
それと互いに相手がどんな愛撫をされるのが好きなのか説明しながら手本をみせてくれ。それに倣って愛撫しよう。
報告は聖職者命令スレに上げておいてくれると嬉しいね。

90 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/09/30(金) 22:39:45 ID:wozd7ZOM
>>89
その前に聖職者スレの新スレたてたほうがいいと思う
俺はちょっと今無理

91 名前:おでこ姫騎士と女装従者 投稿日:2011/10/01(土) 00:06:03 ID:Zy.kwZEs
>>75様。

 キルハイル。
 リヒタルゼンに拠点を置く機械製造会社の屋号にして、同時に稀代の篤志家として知られている同創業者の名でもある。
 篤志家としての功績は『孤児に学習の機会を』という理念の下に開設されたキルハイル学院に代表される。
 しかし、学院の実権をキエルという人物が握るようになって以来、もう一つの意味で名門校としての名を馳せるようになっていた。


 ザァァァァ…
 姫騎士は能面のような表情を浮かべ、豪雨のような勢いで降り注ぐシャワーに身をさらしていた。
 九死に一生を得て生還した彼女を待っていたのは、キルハイルへの転入という片道切符。
 王族の末席とはいえど、監獄から戻った女性に対する世間の目、そして体面を気にする親元の態度に例外は存在しなかったのだ。
「ひ、姫様…はやく身をお清めにならないと…」
 そばに控えている侍従の少年が、ただ湯を浴びているだけの少女に恐る恐る進言する。
 入浴中の女性の横に付き従うのが男性であるというのも奇な話だが、彼女はそれを許している。
「汚がされるために、わざわざ清めるのですか?」
「…申し訳ありません」
 姫騎士の言葉に、恐縮する従者。
「いいのですよ。ここに送られた時点で、いいえ、監獄から生還した時点で、ある程度の覚悟はできてましたから」
 姫騎士は自嘲気味につぶやきながらシャワーを止めると、手渡された石鹸を受け取り手の中で泡立て始める。
 それからすぐに、泡の付いた掌がじんわりと熱を帯び始める。
 レッドチリを配合し血行を良くする、という触れ込みの石鹸は以前に使用したことがあるが、効き目の早さを鑑みるとそれ以外の薬物と効果も隠されているのは明白だった。
「ですが、ここを卒業をすれば…」
「それまでの長い間、恥辱と苦痛に耐えろと言うの?」
 自らの全身を泡で包み込みながら、姫騎士は言う。
「はい。今は…耐える時かと…自分も姫様と時を共にする覚悟はできております」
「貴方が覚悟を決めても、私が受ける仕打ちに変かはないでしょう。それに、今は永遠に今。解釈次第では停滞を、つまり死ぬまでこうかもしれないのよ?それでもいいのかしら?」
「…申し訳ありません。口が過ぎました」
「いえ…私も、覚悟はできているつもりですわ」
 入学当日、彼女は最下層クラスの授業を見学させられた。
 それは劣等生を教師『役』がマンツーマンで始動する形の『授業』だった。
 丁度『最後の授業』だったのだろうそれは凄惨を極め、彼女がオークの食事の方が未だ品がいい、という感想を抱いたほどである。
 幼さがぬけ切らぬ歳にしては、冷静につとめ最後まで見届けたのは武人としての意地と、生徒達への『弔い』の意味もあったのだろう。
「ですが、貴方にはもしもの時は、両親への伝令となっていただきますわ…」
「は?」
「私はどんな責めを受…けようと、最後まで決して屈さなかった。それを…伝えていただきます…わ」
 皮膚の表面が炙られるような感触と、体の芯に芽吹いた痛痒冠感を堪えつつ姫騎士は言う。
「姫様…」
 彼女も覚悟しているのだろう。
 彼はあの授業をみた後、トイレで盛大に吐き出してしまっていた。
 同時に思ったのだ。
 彼女の盾となり、時に彼女が反抗的な態度をとれば、たとえ相手が誰であろうと、彼女を諫め従うよう促そうと。
 彼だけは知っているのだ。
 既に彼女の存在はあらゆる名簿から抹消されてしまっている事を。


 風呂から上がった二人は、命じられた通り来客者の接待を行っていた。
 目の前の、古書や古文書専門の商人だという>>75がその来客者だ。
「すまんな、新入生という事で手枷をさせてもらったよ」
 豪華な食事の並んだテーブルに付いた男性が言う。
 彼の側にはキルハイルの女子制服をまとった少女が二人。
 姫騎士と、従者の少年だ。
「いえ…立場を考えれば当然の措置と存じ上げます」
 姫騎士と従者は、両手を皮手錠で繋がれた状態で>>75の給仕を行っていた。
 枷といっても完全に腕の動きを封じるものではなく、左右の手首に付けられた革のベルトを肩幅程度の細い鎖で繋いだものである。
 強度は飾り程度の華奢なものだが、それを引きちぎることは極刑する行為。
 常に彼女達は試されているのである。
「解っているじゃないか。飲み込みが早いな」
 グラスにワインを付がせながら>>75が言う。
「光栄に…存じ…ます」
 震える口調で礼を言う>>75と、それをはらはらした様子で見つめる従者。
 いや、震えているのは声だけではなかった。
 彼女の手にしたワインの瓶が震え、そして彼女の足どりもおぼつかないように見える。
 怒りや屈辱に震えているのではない。
 明確な怒りを抱く余裕すらないほど強い、別の方向の感情に彼女は耐えていた。
「ふふ。はしたないぞ?もう少し慎ましやかにしていなさい」
「も、申し訳ありません…」
 指摘され、奥歯をかみしめながら頭を垂れる姫騎士。
 ワインを注ぎ終えた彼女は、そのまま一歩下がり従者の隣に立ち次の命令を待つ。
 彼も彼女同様女学生の装束をまとっている。
(姫様…)
 従者はほっとしつつ姫騎士をを盗み見る。
 彼女は一見冷静を装っていたが、時折吐き出す吐息はとても切なげだった。


 夕食後、二人は>>75にあてがわれた客間に呼び出された。
「さて、ここまで来たのならば何をすべきかは理解しているはずだ。違うかね?」
「く…覚悟はできておりますわ。好きになさい」
 歯を食いしばり、震える膝を叱咤しながら姿勢を保つ姫騎士。
「ふふ。姫と呼ばれる存在を一晩でどれだけ追いつめらるか、か」
 >>75はほくそ笑んだ。


「………」
「どうした?」
 全裸になり、ベッドに仰向けになっている自分を見下ろしたまま硬直する姫騎士に呼びかける>>75
 同じく全裸となった彼女の視線の先では、ギチギチに硬くそそり立つ>>75の剛直が鎌首をもたげ威嚇するアナコンダークのごとく彼女に向けられていた。
「そ…の」
 彼の剛直に目を奪われ、声を失う姫騎士。
 これまでにも従者のそれを弄んだ事はあった。
 だが、彼のものとは大きさが格段に違う。
 それまで少年のものしか見たことの無かった彼女にとって、それはまさに肉の凶器に見えた。
「覚悟を決めていると言うから自由にさせてみれば…とんだお笑い草だな。おい」
「はっ、はい!」
 女学生姿のまま側に控えていた従者に>>75声を掛けると、ビクリと肩を震わせ震えた声で答えが返ってくる。
 彼の手には、騎乗用の鞭が握られていた。
「やれ。自分の立場を解らせてやれ」
「ほっ、本当にやるのですか?」
「ひ、姫様…お願いします!>>75様我の仰るとおりに…」
「時間切れ、だ。俺の仰る通りにするのはその小娘ではなく…お前だ」
「………」
 この場での絶対的な存在である冷徹な>>75の言葉と、姫騎士への忠誠の間で葛藤する従者。
 だが、それを断ち切らんと彼女が振り向き言った。
「おやりなさい。自分の咎で貴方まで巻き込んだとあっては、主失格ですわ」
「ひ、姫様…」
「命令ですわ。今を耐えねばならぬと言ったのは、ほかでもない貴方です。それを実践なさい」
「はい…」
 従者はうなだれ、手にした鞭の柄を握りしめた。

 続きます

92 名前:おでこ姫騎士と女装従者 投稿日:2011/10/01(土) 00:06:33 ID:Zy.kwZEs
 続きです

 目の前には、壁に手を突いた姫騎士の背中。
 従者の自分はこれからそこに手にした鞭を振り下ろす。
 何回かは解らない。
 >>75のみぞ知る、なのだ。
「では…姫様。失礼…します」
「ああ」
 従者が鞭を振り上げ、姫騎士が息を吸い歯を食いしばる。


 ひゅっ…という風切り音が聞こえ、一瞬遅れて背中に衝撃が走る。
 痛みもない、ただの衝撃。
 それを受け姫騎士が吸い込んでいた息が吐き出される。
 さらに一瞬遅れ、筋上に鋭い痛みが走る。
「くうっ…」
 前屈みになっていた彼女は、悲鳴を押し殺しながら背をのけぞらせた。
「未だ足りぬ。あと全力で10回だ」
「は…はい」
 背中から>>75の命令と、それに頷く従者の声。
 姫騎士は乱れ掛けた呼吸を整え、再び歯を食いしばった。


 ヒシィッという甲高い音が響くと同時に、鞭が肉に食い込む感触が手に伝わってくる。
 肉に食い込む度に、悲鳴を堪えるくぐもった声と共に姫騎士の背中が仰け反った。
「はぁ…」
「何回だ?」
「5…回目です」
「終わってないじゃないか。続けろ」
「こ、これ以上続けたら…」
 従者が言う。
 目の前の打ち据えるべき背中は既に皮が裂け、血が滴っていた。
「この程度、最下層の青ブローチ組ならば日常茶飯事だ。なのに、お前達は授業毎に治癒魔法を受けられるのだろう?」
「は、はい」
「ならば、お前が小娘の心配する必要など全くない。違うか?」
「失礼…しました」
 どちらかが支配者の不興を買えば、最初に見せられたあのマンツーマン授業を受けさせられるのは明確だった。
 姫騎士を救うために、彼女に被虐を味合わせなければならない。
 そのジレンマを抱きながら、彼は鞭を振り上げた。


 背中はどうなっているのだろう。
 痛覚が半ば消失し、ジンジンと熱を帯びる背中を案じながら再び彼女は>>75に跨がった。
「ほう。アレだけされて漏らしていないとはな」
 彼女が立ち、鞭を受けた所を見ながら感心する>>75
「だが、こちらはもう準備できているようだな」
「ん…っ!」
 秘所に指を差し入れられ、切なげな声をかみ殺す姫騎士。
「鞭が気に入ったのか?それとも従者だからか?」
「……仰ることの意味を…解りかねますわ」
「未だ言うか?」
「申し訳ございません。鞭は正直身に余りますし、彼はそう言う関係では…」
「強がりだな。まあいい。あんなものを見せられて、こっちはもう限界なんだ」
 >>75はそう言うと乱暴な手つきで彼女の腰を掴みんでそのまま下ろさせる。
「なっ…?」
「身を任せればすぐに終わらせてやる」
 秘所の入り口に肉の凶器を突きつけ、>>75は言った。


 ずぶり…
「く…っ!?」
 肉の凶器が秘唇を割り開き、そのまま膣壁を擦り上げつつ進入する。
 染みるような痛みに包まれた背筋を駆け上る快楽。
 姫騎士は喉下まで込み上げていた嬌声を両手で口を押さえ押さえ込んだ。
「ふぐっ…んっ!」
「ふん、辛そうだな。無理もなかろう」
 腰を掴み、逃れようとする彼女を自身押し付けながら突き上げる。
 最奥を打ち据える度に姫騎士が震え、乳首をしこり立たせた小ぶりな胸が揺れ動く。
 媚薬と苦痛の中で味わう初めての快楽に戸惑い、拒もうと足掻く彼女。
 その態度は>>75の嗜虐心を高ぶらせる。
 しかしいかに口で拒もうと、幼い彼女は精神の奥に眠る興味と肉体に刻まれた本能に抗う意志力は持ち合わせていなかった。
「くう…っ…うう…」
 背中を仰け反らせるたびに痛みが走り、同時に快楽が駆け上がる。
 痛いのか気持ちいいのか。
 どちらの感覚を受け入れ、すがり付けばいいのか混乱する少女。
 だが、男の欲望は彼女のそれを一顧だにせず一人絶頂の時を迎えていた。
 戸惑い涙を堪える姫騎士と、それを見てほくそ笑む>>75
 従者は姫騎士を気の毒に思いつつ、自分のやった事を悔いていた。
 だが、自分達の行為を見る従者の彼のスカートに不自然な陰影が浮かんでいるのに>>75は気付いていた。

93 名前:ドMなHiMEぷりとドSな殴りあくび 投稿日:2011/10/01(土) 04:38:32 ID:GXwjBXfs
>>89
ごめんなさい;; スレ間違いだったみたいですねっ;
案内ありがとうございますっv
次スレが立ったらレス書かせていただきますねっv

>>88
投稿するスレを間違えていたようなので>>89様に教えていただいたほうで
レス書かせて頂きますっ!

みなさま、スレ違い失礼致しましたm(_ _)m

94 名前:黒のろなこ 投稿日:2011/10/01(土) 21:39:20 ID:rsKs0QeM
現在の命令数:2(>>70>>78)

>>62さん

62に剣の扱いを見せて欲しいと言われ、何故かプロンテラから北のフィールドに連れてこられたろなこ。
しかし先頭を歩く62は歩を止めず、森の奥へと進んでいく
(もうかなり森の奥まで来たけど…いったいどこまでいくのかな…)
近くにはマンドラゴラやフローラや彼女が苦手な虫モンスターもが生息しており、ろなこはこの辺りのフィールドが好きではなかった。
彼女のそんな思いを知ってか知らずか、ようやく62が足を止める。
さて、この辺でいいかな…。
「ここで私の剣の扱いを見せればいいんです?」
うん、そうだよ。ただし、剣っていうのはぼ、僕のおちんちんの事だけどね。
先生はこういうエッチな事が好きなんでしょ?早速お願いするよ。
「なな、何を言っているんですか!…私、そんな事はできないです!」
やはり素直に首を縦に振らないろなこに、62は予定通り作戦を開始する。
あー!先生の肩にファブルが!
「―――!!!??」
62の言葉を聞いて言葉にならない悲鳴を上げるろなこ。
「ふ、ふ…ふぁぶる…?!どど、どこですか…は、はやくとってください!」
顔を青くして62に詰め寄るろなこ。本当に虫が嫌いなようだ。
へへ、取ってやってもいいけどー?
僕の剣を気持ち良くしてくれるって約束してくれるなら取ってあげるよ。
ろなこは今にも泣きそうな顔で頷く
「な…なんでもしますから…お、おねがい…!」
わかったよ先生。
そう言いながら何故か鎧の中に手を突っ込む62。
ファブルは鎧の中に入っちゃったみたいだよ。
62の手は鎧の下に隠された柔らかな膨らみを掴む。
「なあっ…そ、そこは…」
約束を破ったら許さないよ?
彼女にそう告げ、手の平いっぱいに零れんばかりの大きな乳房をもみもみと軽く刺激する。
「ああっ!な…なんでっ…そこはちが…!」
うーん、先生のおっぱい大きいから鎧の中が探しにくいなぁ。
「そうだと…しても…っああ!」
あれぇ、何か固いのを見つけたよ?
わざとらしく62は人差し指と親指で乳首を摘む。
「あ、ああん!そんな…摘んじゃぁ…ふああん!」
62に乳房を愛撫され、徐々に身体を火照らせていくろなこ。
「い、いやあぁん…ちゃんと探してぇ…」
62は乳首を指で転がしたり押し込んだたりと責めの手を緩めない。
じっくりとろなこの巨乳を手の平で味わう。
(生徒にこんな事されて…感じちゃうなんてぇ…早く見つけてよぉ…)
彼女はファブルが居た事自体が嘘だという事に気がつかない。
たっぷりと時間をかけ少年に乳を揉まれ、既に彼女の吐息は熱を帯びていた。
ああー!いたよファブル!
頃合いと見た62は用意していたファブル入りの虫カゴを取り出し、それに見つけたファブルを入れたフリをする。
「ふえ…?よ、よかった…」
騙されている事も知らずに安堵するろなこ。
じゃあ約束通り…先生の剣の扱いを見せてね!
62はビンビン勃起したペニスをろなこの前に露出する。
約束を破る訳にもいかず仕方なく62の前に膝をつく。
せっかくだからおっぱいを使って頼むよ。
「わ、わかりました…」
逆らう訳にもいかず、鎧を脱ぎ上半身裸で乳房にペニスを挟み、擦り上げていく。
(うう…虫の代わりとはいえ…生徒にこんな…)
62は自分の下でパイズリをするろなこに釘付けとなっている。
ろなこ先生のおっぱい…すごっ…いやらしく絡み付いて…もう射精しちゃいそうだ…!
ペニスを包み込む乳房の柔らかさと擦り上げられる感覚が62を絶頂へと導く。
そのどうしようもない快楽に身を任せ62は欲望のままに精を放った。
「え、きゃああぁ!?」
放たれた精液がろなこの乳房をいやらしくデコレーションする。
「はぁ…はぁ…も、もうこれで…終わりですよね?」
そう言って立ち上がろうとするろなこを62がその場に押し倒す。
「きゃ…なにを…」
なにって、先生も我慢して切なくなっちゃってるんじゃない?
「な、なんの事ですか!」
とぼけても無駄だよ?下着ぐちょぐちょだよ?
「!?…そ、それは…あっ…」
62が下着を下にずらすとぬらりと糸を引く。
「やっ…み、みちゃだめ…!」
こんなに濡らしていやらしいなぁ。
剣の扱いのお礼に僕が先生の火照った身体を鎮めてやるよ!
62によってろなこは近くの木に手を着かされる。
「い、いやあっ…」
先生をバックから攻められるなんて興奮するなぁ。
62は肉棒を突き出されたろなこの可愛いお尻にすりすりと擦りつける。
「や、やめてっ…62君…」
下着もずり下げられ、62からは秘部もまる見えになり、既にスカートはただ62の情欲を煽る道具に成り下がっていた。
そこに62が後ろから身体を密着させ肉棒を入口に押し当てる。
「お、おねがい…いれないで…!」
ろなこ先生も素直になりなよ。僕におっぱい揉まれてパイズリさせられて感じちゃってたんでしょ?
「私…感じてなんか…ああっ!」
62はろなこの乳房を鷲掴みし、そのままむにむにと揉み解される。
「くううぅ!はああっ!あん…!」
でも先生の身体は嬉しそうだよ?
違うって言い張るなら今から僕がそれを証明してあげるよ。
62は固くたぎった肉棒を乱暴に少女のワレメにへと挿入していく。
「くああっ…ああんっ!…だ、だめ…やだ…!」

少年の肉棒は無遠慮に膣壁を押しのけ侵入する。
情けなくもバックから生徒にペニスを挿入されるろなこ。
「ああん…!は、入って…っ…っく…ああぁっ…!こ、こんな格好で…だめえぇ…」
目に涙を溜め、泣きだしそうなろなこに無慈悲にも62は腰を動かして突きはじめる。
ペニスが出入りし卑猥な水音を奏でる。
ぐちゅ…ずちゅ…ぬちゅ…
ハァハァ…僕のチンポどう?気持ち良い?
「んああっ!あ、ああん…ひうっ…!う、あああぁっ…!」
年齢も立場も上であるはずの憧れのロードナイトの少女が、自分の肉棒でよがり、喘いでいるという事実がどうしようもなく62を興奮させていた。
興奮した62は欲望のまま、がむしゃらに腰をぶつけていく。
その度に肉同士がぶつかりパンパンと卑猥な交尾の音が周囲に響く。
「んあああっ!ふああん!こんな…音立てて…恥ずかしっ…」
突かれる度に誘うようにろなこの巨乳が弾け揺れる。ろなこは木にすがりつき、背後からの責めに耐える事しかできない。
「ああん…だ、だめぇ…こ、こんな事ぉ…!」
口とは対象的に感じてしまう身体。
更に少女を乱そうと62は息荒く、野獣のように腰を突き上げる。
「あん!そ、そんな乱暴にぃ…はああん!うああぁっ!!」
ほらほら、どう?気持ち良いんでしょ?
62はろなこを屈服させようと背後から激しく腰をぶつける。
「やあん!…だ…だめなのにぃ…き、気持ち良くなっちゃうよぉ…あああん!」62の責めに女らしく豊満な身体をくねらせ、乱れてしまうろなこ。
もはや今の彼女に、騎士としても教師としての威厳もなかった。
ようやく認めたね。全くろなこ先生は強情なんだから!
素直になったご褒美にはご褒美をあげないとね!
腰をがっちりと捕まれ、ガンガンと少年にペニスを突き入れられる。
「んあああっ!ふあああ!いやああん…!」
パンパンパン!
少年は悩ましげな少女の身体を思う様貧る。
こんなきゅうきゅうにチンポ締め付けて待ち切れないんだね。
いいよ…ろなこ先生っ…これがご褒美だよ!精液たっぷりプレゼントしてあげるよ!
62は絶頂し、少女の中に精液を流し込む。
「んんっ…あ…い、いっちゃ…んはああああぁっ!!」
射精と同時に絶頂するろなこ。
「はぁ…はぁ…あっ…く…な、なかに…だされちゃった…っ…」
しかし62はまだ満足していない。
出したばかりだと言うのにビンビンに元気なペニスを突き入れ、再び腰を振っていく。
「ああんっ…ま、また!?ちょっとまっ…てえ…いやあぁん!あん…」
なすすべもなく生徒の少年に犯されるしかないろなこ。
屈辱的に背後から肉棒で突かれ、はしたない声を上げてしまう。

人気のない森の中、生徒に凌辱される可憐な騎士の少女。
62は目上の少女を汚している征服感に酔いしれ、夢中で腰を振り続けるのだった。

95 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/01(土) 23:13:05 ID:BGMEJm5M
>>黒のろなこ
あら?おめざめかしら?御機嫌よう、ろなこ先生。
わたくしは貴女の受け持つ生徒の一人ですわ。まぁ男子生徒ならまだしも一々女生徒の顔なんか覚えてらっしゃらないかもしれませんけど。
この何もない殺風景な部屋はどこかって?ここはわたくしのお家の地下室ですわ。防音設備がとても優れていますの。
本日先生にこちらにお越しいただいたのは…正確には家の者を使って拉致させていただいたのは他でもありませんわ。
わたくし先日見てしまいましたの。先生がアカデミーの生徒複数と乱交いたしていらっしゃったのを。
別にそのことをとやかく言うつもりはございませんわ、ただ、一つ問題がございましてね。
その乱交していた生徒の一人はわたくしの恋人でしたの。
…先生、貴女最低ですわね、教え子の恋人に手を出されるなんて…この淫乱な雌豚女!!
…コホン、つい気が高ぶってしまいましたわね、しょうがありませんわよね?先生も独り身で寂しいのですもの。
そこでわたくしが先生のために先生を満足させてくれる旦那様とのお見合いをセッティングしてさしあげましたの。お入りなさい。
(部屋に使用人の恰好をした醜悪で醜く太った男が入ってくる)
こちらの使用人…えっと…名前はなんでしたかしら?まぁいいわこの醜い豚男はわたくしの家の使用人なのですけど
まぁとにかくなにをやらしてもだめで全く使えないどうしようもない男なのですけど一つだけ取り柄がございますの。
それは無尽蔵の性欲ですわ。前にも気に入らない女をこの豚にあてがって1週間ほどこの部屋に二人っきりで軟禁したのですけど
1週間たつ頃には犯されまくった女のほうはこの豚にメロメロになって離れられなくなりましたわ。
先生には今日から1週間この豚の妻として一緒に暮らしていただきますわ。淫乱な雌豚には豚男がお似合いですわよね?
何もないこの部屋じゃセックスしかやることはありませんわね。あ、ご心配なさらずともお食事はちゃんと配給させていただきますわ。
それと貴女はアカデミーのスポンサーの一人である父の力で1週間の休職扱いにさせていただきました、騒ぎになることはないですわ。
では1週間後にまたこの部屋にお伺いいたしますわ。
その時に種付けされまくった貴女が理性を保っているか、それとも理性を失い豚男にメロメロになっているか…とても楽しみですわ。

96 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/10/02(日) 03:26:12 ID:3kBNhvaw
>>82さん

「盗撮なんて犯罪は許しません!――って、もう改心してるんですか。え、お願い?」
 そのお願いを聞かされ、少しだけ悩むルナ子。82は叶えてくれるなら二度と盗撮はしないと言う。
「…………しかたありません。わたしのSSで満足してくれるなら……」頬を紅潮させながら言うルナ子。

 リボンとニーソックスを残し、衣服を脱ぎ捨てたルナ子。82の要求どおりのポーズをとっていく。
 まずは片足を限界まであげたY字の体勢に。恥部が堂々とさらけ出され、文字通り隠すこともできない恥ずかしいポーズだ。
 局部のアップからルナ子の全身をSSに納められる。
(うぅ……恥ずかしいよ…………こんな格好で写真を撮られるなんて)
 あまりの恥ずかしさにルナ子は耳まで紅潮させてしまう。興奮に乳首がピンと勃起した。
 今度は屈伸。両足をそろえて上半身を前に倒す。
「わたしって結構身体硬いのかな……」うんうんと唸るルナ子。
 82は「じゃあ手伝ってあげよう」とルナ子のあそこに指を二本突っ込んだ。
「ひゃう!? な、なにするんですかっ……あん……」
 くちゅくちゅとあそこを解されて、初めはきつかったがだんだんと指先を受け入れていく。
「ほ、解す場所が違いますぅ……ふあっ」
 いやらしい水音がはっきりと響くようになる。SS撮影の限度を超えた行為であるにもかかわらず、ルナ子は抵抗できない。抵抗の意志も力も奪われていく。

 最後は、仰向けに寝て両脚を折りたたんだ格好――まんぐり返しとなった。うっすらと口を開いて涎を垂らす秘所をSSに撮られてしまう。
(あぁ……あそこを弄られたせいで身体が疼いて…………)
 撮影されている。それだけでルナ子は軽く達してしまう。正義の心を持った淫らな女騎士の身体は、すっかりマゾとなっていた。
 ルナ子がぎゅっと目をつぶっている間に、82はズボンを脱いでビンビンの肉棒を取り出した。そしておもむろにあそこに宛がい、一気に挿入した!
「ひうっ!? あ、そ、そんな……ひぅう!」
 問答無用で犯されるルナ子。まんぐり返しの体勢でパンパンと腰を打ち付けられ、欲望のままに弄ばれる。
 愛液で潤っていたあそこは喜んで肉棒を受け入れていた。ルナ子も口先だけの弱々しい抵抗しかできない。
「だめ、だめ……あぁ! ま、またイクっ……ふああっ!! く、ああーっ!!」
 撮影という名の陵辱劇は、82が満足するまで続くのだった……。


>>76さん

「正義のルーンプリースト参上! 神聖なる正義の魔法で悪を退けます!」
 ビシっとキメポーズを取るルナ子。毅然とした正義の乙女はプリーストの法衣も似合っていた。
「魔法はまったく使えないのが難点ですが……ルーンストーンは魔法になりますか?」
 どうでもいいことに悩むルナ子。矯正用の聖服を着た彼女に、76は早速命令する。

「し、下着のチェック? ちゃ、ちゃんと渡された下着に着替えましたよっ。あ、手が勝手に……!」
 ゆっくりとスカートをめくっていくルナ子の両手。ぺらり、と手が上がりきり、飾り気のない純白のショーツが露わとなった。
(ん……こんなこと嫌なはずなのに、身体の自由が利かない……)
 ルナ子の意思から離れた身体は、もう76の思うがままだった。ルナ子の正面で屈み、じっくりと間近で下着の色と形を観察する。

 今度は欲望でそそり立った肉棒を舐めるように命令された。スカートをたくし上げた体勢からルナ子は跪き、76のズボンのチャックを下ろす。
「やっ、だ、だめっ」
 ビンビンの肉棒を取り出し、先っぽを舌でペロペロと舐める。小さな舌が大きな肉棒を愛撫していく。
 上目遣いで76を見上げながら、ペロペロ、ペロペロしていく。
(こんなこと、嫌なはずなのに……)肉棒の匂いに身体が反応し、あそこを疼かせてしまうルナ子。
 やがて、びゅるびゅると射精された。白濁粘液はルナ子の顔と青い髪にたっぷりと降り注いだ。
 一回射精せば終わると思っていたルナ子だが、それは甘い考えだったことを思い知る。
「んっ、もう……いやですぅ……はむ……」
 滴り落ちる白濁を舐め取るように舌を動かす。美少女の舌先が肉棒の先端を愛撫し続け、何度も何度も射精に導いた。
 そのたびに、ルナ子の端整な容貌と綺麗な髪が白濁に汚されていく。

 次に足で肉棒を可愛がるようにとフェチな命令をされる。まだまだ元気な肉棒を、白い太ももに擦り付けて刺激する。もちろん、スカートはめくりあげてパンツ丸出しの格好で。
 ローアングルから76は下着を観賞しながら、美少女の足に肉棒を弄ばれているのだ。その状況がたまらなかったのかすぐに射精してしまった。
 かなりの量を出しているはずだが、未だ衰える様子はない。

 そして最後の命令。下着を脱いで76に抱き付き……対面座位の状態で挿入した。より深く肉棒が膣に突き刺さる!
「はあぁあんっ!! も、もう許してください……っ! んんっ!」
 意思に反して腰を振るルナ子。望まぬ快楽と性交に泣き叫び、嬌声交じりに許しを請う。だが、76が許すはずもなく。
 きゅうきゅうと喜びにあそこを締め付け、彼を喜ばせる。愛液の量も多く、ぬるぬるの肉壷が咥えこんで放さない。
 命令されるまでもなくルナ子の身体は快楽に屈していたのだった。
「ふあうっ……中に出されて……いやあぁ……!」
 容赦なく何度も中出しされてしまうルナ子。76の気が済むまで腰を振らされ、あそこで白濁を受け止めさせられてしまう……。
 時間をかけてたっぷりと犯されてしまったルナ子。あそこからどぷどぷと白濁を吐き出しながら、お礼の言葉を告げた。
「あ、あひがほう……ごひゃいまひた……」
 呂律が回らないほど快楽付けにされた女騎士。法衣は脱がされて回収され、全裸で放置されてしまうのだった。

97 名前:名無したん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/02(日) 05:37:31 ID:1.Szaja2
>正義のルーンナイト
俺はGvGギルドに所属しているチェイサー。ギルメンには秘密で練習したいから相手になってほしいんだ。
練習というのはストリップ系のスキルにスティールを合わせてみたんだ。
つまり、鎧を脱がさずに下着だけ抜き取る、ってところだな。…そんな怒った顔しないでくれ。
女性であれば、下着を抜き取られたら、そのまま自分のベースに戻るかもしれないだろう?
ストリップスキルを喰らってから大ダメージを貰うよりは、よほど人道的だと思うんだ。

実は騎士団から君を鍛え直してくれとも言われているからね。君の特訓の意味合いもあるんだ。
ブラとパンツ、両方とも取られたら罰ゲームってことにしようか。罰ゲームは何かって?
そうだな、君の膣内に射精して精液を溜めたままデートしてもらおうかな。精液が零れそうなら、
路地でしゃがんでもらって精液を出して貰って。また肉棒から精液を膣内に納めるんだ。
夕方は俺の家に来て貰って、一回精液を排出してもらってから、また肉棒で膣内を責めるよ。
騎乗位になってもらって、君の膣内に肉棒を入れっぱなしで何回も射精してあげよう。

98 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/10/02(日) 13:27:48 ID:3kBNhvaw
現在の命令数2/4(>>97>>86

>>85さん

「――きゃあ!? い、今何を…………」途端に意識が消失し、目の前が真っ白になるルナ子。
 そして再起動を果たした時、ルナ子の瞳からは正義の気高さが消え、代わりに女豹じみた妖しさが宿っていた。
「うふ……♥ 85さんもエッチですね……♥」
 ぱちん、と前垂れを外して純白パンツを丸見えにしてしまうルナ子。真紅の布に隠されていた純白が露わとなる。
 跪いて85のズボンのチャックを下ろし、肉棒を取り出す。ルナ子のパンツを見て反応したのか、少しだけ勃っていた。
「すぐにビンビンにさせてあげますよぉ……くるくる」青い髪を肉棒に巻きつけるルナ子。
 軽く手を添えてしゅこしゅこと髪での感触が感じられるように肉棒を扱きたてる。先端にも小さな舌を這わせ、ペロペロと舐める。
「んっ……おちんぽの臭いであそこが疼いてきちゃいました♥」下着にうっすらとシミを作るルナ子。
 片手をパンツの中にしのばせ、くちゅくちゅとあそこを刺激しながら肉棒を扱く。
「んぁ……一緒に気持ちよくなりましょうね……」
 普段の毅然とした態度からは想像もできない、淫らな表情を見せる。85を上目遣いに見上げながら喜んで肉棒にしゃぶりつく。あそこをかき回す水音もだんだんといやらしく響くようになってきた。
 そのギャップに大いに感じ入った85は、びゅるびゅると射精に導かれてたっぷりと吐き出してしまった。ルナ子の顔と髪に白濁が振り注ぐ。
「んっ……おちんぽみるくがいっぱい出ちゃいましたねぇ♥ 全部飲んできれいにしちゃいます」
 しこしこと扱きながら、ちゅうちゅうと先っぽを吸い上げる。尿道に残っていた精子が吸いだされていく。
 青い髪を巻きつけて締め上げたりしながらしこりまくり、先ほどの絶頂から大して時間が経たずに二度目の射精が行われた。
「さっき射精したばかりなのに速すぎですよぉ…………あっ、わ、わたしもイっちゃ――!!」びくびくと身体を震わせるルナ子。
 仰け反ると同時に絶頂を迎え、純白の薄布にびっしゃりと大きなシミをつくり上げた。

 口も舌も白濁でべとべとになっても、ルナ子に嫌がる素振りはない。自分から進んで肉棒に吸い付き、男の精を貪っている。
 先っぽから白濁を滴らせる肉棒をきゅっと握り、自らの唇にこすりつけた。美少女の唇に白濁が塗りたくられ、まるで精液で化粧しているかのような光景だった。
「85さんってすごいんですねぇ……二回も出したのにまだまだおちんぽ硬いですよぉ……♥ チンチンミルクいーっぱい搾ってあげますからねぇ♥」
 ぺろりと唇を舐めて精子を舐め取るルナ子。しこしこと手を動かし、髪コキしながら精子の化粧を続けた。
 欲望のタガを外した性戯の美少女騎士に、85はたっぷりと搾り取られてしまうのだった……。

99 名前:名無したん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/03(月) 03:27:15 ID:XWShaunw
>正義のルーンナイト
じゃあ、下着の検査を行うよ。「ルナ子のパンティーを好きなだけ見てください」って言って、自分で
前垂れを捲り上げてごらん。君の表情をじっくり観察してから、君の下着をじっくり検査してあげるよ。
次は採尿だよ。下着を脱いで机の上に乗ってね。脚をMの字に開いてあそこを自分で広げて待っていてね。
「ルナ子の放尿姿をごらんください」って言えばカテーテルを入れてあげよう。当分、おしっこが途切れないと
思うから、そのまま採尿しながら、あそこに肉棒を入れてあげるね。「ルナ子を、おしっこしながらイかせて
ください」って言ってくれたらイかせてあげるよ。そうでないならそのままずっと焦らすだけだからね。
イっている時にはちゃんと言うようにね。最後はちゃんとお礼を言うように。

100 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/04(火) 21:21:17 ID:e2.dNmgs
>正義のルーンナイト
暖かいブラジリスの海岸の一部を借り切って、君を特訓するように頼まれた殴りアークビショップだ。
騎士団長とは知己でね。最近、ルナ子は鈍っているから存分に鍛えてやってくれと頼まれたわけだ。
万が一身体に傷を負っても、しっかり治してあげるから、君もしっかり鍛えるように。
まずは砂浜で走り込みだ。砂浜の危険な物は全て取り除いてある。怪我はまずしないから安心してくれ。
まずは鎧を脱いで、いや全部脱いで全裸で走り込みだ。疲れて座り込んでしまったら、お仕置きとして
君のあそこに俺の肉棒を入れて2人きりの砂浜で、お仕置きマッサージという名のセックスだ。
脱力している君をバックからパンパン突かせてもらうよ。俺が何度か中出ししたら、回復させてあげよう。
回復してまた走り込みをしてもらうが、もう走れなくなったら、その日は終了だ。
君をお風呂にいれてあげよう。しっかり洗ってあげるから、君は脱力していて構わないぞ。
もちろん、君のあそこは俺の肉棒で何度も洗ってあげるからね。

101 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/10/04(火) 22:45:20 ID:WxpPFX/k
>>86さん

「ふぅ……お疲れ様でした。五日間でも充実した日々を送れました!」
 特訓を終えたルナ子は86に感謝の笑顔を見せる。美少女の笑顔を堪能しつつ、86は疲労回復の薬を3日分手渡した。
「あ……ありがとうございますっ。さっそく飲んで明日から性戯のために戦えるように頑張りますね!」
 ごくん、と何の疑いもなく飲み干すルナ子。途端、彼女の瞳からは正義の輝きが消え失せ、妖しい性戯の光が宿った。

 汗と疲れを洗い流すということで、ふたりは一緒にお風呂に入っていた。男女が全裸で入浴するという光景は珍しいが、今、この場ではもっと奇妙な光景が広がっていた。
「んんっ……86さんの硬いです……♥ あそこまでしっかり洗われちゃいそうです」
 ビンビンの肉棒を下の口でギチギチと咥えこみながら、荒い息を吐くルナ子。その背後では86が手に石鹸を付け、直に美少女の肌を洗っていた。
 胸をもみもみと解すように荒い、勃起したピンクの突起はより入念に現れた。摘んでひっぱり、しこしこと扱いてルナ子がイク寸前まで弄り倒していた。
「んっ……乳首はだめぇ……感じすぎちゃうからぁ……あ……」
 もう少しで果てる、というところで86は攻めの手を止めてしまう。肉棒も咥えこんだまま動く様子が見られず、ルナ子が腰を振ろうとすると86に肩を押え付けられて阻止される。
 結果、ルナ子は快楽を感じるだけでいつまでもイクことができないのであった。快感を望む身体と思考はいつまでも満たされず、生殺しだ。
「も、もう焦らすのはいやです……。速くルナ子をイカせてください……」涙目で懇願するルナ子
 86はルナ子の耳元でぽそりとつぶやいた。それを聞いた途端、ルナ子の頬の赤みが深まった。
「ほ、放尿しながらイキますからっ……だからルナ子をイカせてくださいっ! もう我慢できないのぉ!」
 泣きながらおねだりしてしまうルナ子。86は「腰を好きなだけ動かしていいよ」と嬉しそうに言った。
 それを引き金にルナ子の理性は崩壊。快楽を貪る雌と化し、小水を放ちながら腰を振った。
「んおおっ! おしっこしながらチンポで突かれるの気持ちいいっ! も、もうおかしくなっちゃうよぉ!!」
 ビクビクとイキまくるルナ子。イクたびに小水が水鉄砲のように勢いよく放たれた。たっぷりと中出しされて、その熱さだけでイクような身体となってしまうのだった……。



102 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/04(火) 23:38:34 ID:I8Axcwfk
>正義のルーンナイト
君は今、身分を偽りながらも冒険者アカデミーに所属しているが、当然、冒険者としての知識を学び
直すって意味もあるわけだよね?そんな君に面白いアイテムを持ってきたんだ。
一定の能力を他の能力へ変換する効果のカード(オブ○○スイッチング)というのが存在すると思うが、
それの改良版アイテムになる。STR値をMATKに変換するリボンを作ってみた。
これを装備して、ルナ子も魔法使いになってみようか。魔法の使い方はソーサラーである俺が教えてあげよう。
魔法を学ぶことによって、魔法を使う者の心理を得ることができるし、何よりも力に頼らない考えを持つ
ことができるようになるだろう。ファイアーボルトやライトニングボルトなどの魔法スクロールは俺が大量に
作ってあるから、気軽に使ってくれ。アカデミーの特別教室で、実地訓練をしてあげるよ。
ついでにセージに衣装と杖を用意したから、一緒に装備してみてくれ。
(このリボンはSTRを直接MATKに変換するので、装備している限り力が無くなります。そして魔法を放つ度に
 性欲に頭が支配されてしまいます)

103 名前:黒のろなこ 投稿日:2011/10/06(木) 21:49:35 ID:faTYnWUA
現在の命令数:2(>>78>>95)

>>70さん

「そうなんですか…それは姉がお世話になっています。」
中年の教師達に飲み会に誘われたろなこ。
(なんだか…集まってるのはおじさんばかりみたい…)
教師達はろなこを取り囲み、ジュースだと偽って酒を勧めていく。
「うー…なんだかくらくらします…」
まんまとろなこを酔わせる声に成功した中年達は互いに顔を見合わせ、いやらしい笑みを浮かべる。
ろなこ先生、いけませんなぁ。こんな短いスカートを掃いていては…
男の一人がすっとふとももに手を伸ばす。
「!?あっ…だめですっ…」
そのままいやらしい手つきで撫で回す。
こんなのでは男に触ってくださいって言っているようなものですよ?
「あう…や、やめてください…」
とっさに手を払おうとするが腕を捕まれて阻まれしまう。
まじこ先生の露出も大概でしたが…実にけしかりませんなぁ…
そう言って違う男がろなこのお尻を撫でる。
「やっ、は、はなしてくらさい…」
酔っ払い弱々しい抵抗しかできないろなこ。
もちろんそんな事でやめる男達ではない。
オヤジ達はろなこを取り囲み、その女らしく豊満な身体に手を延ばしていく。
(あっ…こ、これって…夢?…先生達が私の身体を触って…)
むふふ、やっぱり親睦会は身体と身体でするに限りますな。
くんかくんか…ろなこ先生の髪、ええ匂いがするのぉ。
ピッチピッチの綺麗なふとももじゃの。これで生徒を誘惑しとるんじゃな。
ハァハァ…鎧の下はどうなっとるんじゃ?
「あうっ…だ、だめです…先生方…こんな事はやめてください…」
そんなろなこの言葉も虚しく、中年達の手によって鎧を外され、上半身を裸に剥かれてしまう。
たぷんたぷんと誘うようにの揺れ落ちる二つの乳房。
「やあっ!…っ…み、みないでください!」
ほほっ、まじこちゃんに負けず劣らずのボインちゃんじゃの。
どれどれ、美味そうな乳じゃなぁ。味を見るとしよう。
腕を捕まれ抵抗をできない無防備なろなこの乳房に音は口をつける。
「んああっ!!あああっ!!」
二つの乳房はそれぞれ違う男にぢゅうぢゅうと下品な音を立てて吸われ、甘噛みされる。
「くはっ!あふうっ…!や、やあ…乳首かんじゃあ…」
ろなこ先生のおっぱいうまいぞい。
でかいくせに感度はいいんじゃのー。エッチな身体しおって実にけしからん。
「あん!…も、もうやめて…あなたたち…それでも教師なんですか…」
ほう?そんな生意気な口を聞くのはこの口か?
そんな口はこうしてやろう。
中年男はろなこに顔を近付けて唇にむしゃぶりつく。
「!?んんんっ!んんー!」
ぶちゅう…ちゅぱぢゅぱ…。
舌を侵入させ、少女の口内を犯していく。
(い、いやああっ!…や、やあっ…こんなおじさんとキスなんて…)
なすがままに舌を絡められ唾液を交換する。
「っんん…ぷはっ…はぁはぁ…なんで…こんな…」
キスを終え、切なげな表情で男を見上げるろなこ。
なんでといわれてものぉ。お姉さんのまじこ先生もわしらとこうやって親睦を深めたんじゃぞ?
いやらしく笑う中年男。
おもむろにズボンを下ろし、勃起しきった肉棒を取り出す。
「ああぁっ…や、やあっ…!」
数人掛かりで床にろなこを押さえつけ挿入する体勢を取る。
押さえつけてるオヤジ達は脚や腕、果ては頬にまで舌を這わせる。
ろなこ先生のピチピチのエッチな身体を隅々まで舐めてあげるからね。
「やああん…ひうっ…そんなとこ舐めちゃ…あふう…」
屈辱的にもオヤジ達に体中をなめ回され感じてしまう。
ほほ、いいかんじに身体も解れて来たの。
そろそろわしの巨根チンポをぶち込んでやるからな。
そう言い挿入の体勢を取っていた男が一気に少女を貫く。
「な、なああっ!?ん、んはああああっ!!」
ほれほれ、どうじゃわしの巨根チンポは!
若い男になんぞには負けとらんじゃろ?
「んくぅ…ひああっ…!お、おちんちん…おっきいよぉ…あん!ふああん!」
歳の割には元気すぎる巨根ペニスを突き入れ、少女を犯す中年オヤジ。
そんな短いスカートでケツ振って男を誘っとるんじゃろ?
わしらは先生を見ていつもムラムラしとったんじゃからな。
「あん…ひぐぅ…や、やあっ…さそって…なんか…ああっ!」
ほほっ、騎士様が小汚いおっさんにチンポ突っ込まれていいザマじゃのぉ。
まじこ先生もこの巨根チンポでヒィヒィ言わせてやったんじゃぞ?
「あはあぁっ!…ぅ…お、おねえちゃん…?」
そうそう、まじこ先生は犯されて嬉しそうじゃったなぁ。
「う、うそ…そんなっ…ああぁん!」
男は乱暴に腰を突き上げ、少女の身体を弄ぶ。
ほれほれ、お姉さんを犯したチンポで突かれるのはどんな気分じゃ?
姉妹揃ってエロい身体しおって!
「はあああん!そ、そんな乱暴に突いちゃあぁっ!うあああぁ!!」
ろなこが中年男に犯される光景を目の当たりにしている他の教師達は舌での愛撫では物足りず、自らのペニスを扱き、また少女の身体に擦りつける。
犯されるろなこ先生を見てたらもう我慢できんわい。
可愛いのお、あんなに乱れて、実にけしからん教師じゃ。これはわしらのマラで徹底的に教育してやらんとな。
欲望をたぎらせ、ろなこを視姦する中年達。
「な、なああっ…!あふぅ…はあぁん…!」
ほれほれ、みんなろなこちゃんと親睦を深めたくてしょうがないみたいじゃぞ!
後がつかえてるからそろそろ射精するか!
「あっ…ま、まさかぁ…んんっ…!」
けしからんろなこ先生にはもちろん中出しじゃ!おらっ、中年オヤジの精子をたっぷりくれてやるぞ!!
「や、やあああああっ!!んはあああああん!!」
どぴゅっ…どびゅっ…
流し込まれる生暖かい感覚を感じ絶頂するろなこ。
休む暇もなくすぐに違う男がろなこに覆いかぶさり獣ねごとく激しい交尾をはじめる。
ほらほら、前衛なんだから体力あるじゃろ?もっと腰を動かさんか!
「んあああっ…お、おっきいよぉ…そ、そんなに突かないでえぇ…ああん!き、気持ち良くなっちゃうよぉ…」
延々とオヤジ達の巨根チンポで代わる代わる犯され、なすすべもなく快楽に悶えるしかないろなこ。
中年教師達は欲望のままに腰を振り、何度も中出しし飽きる事なくろなこと親睦を深めるのだった。

104 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/07(金) 00:00:17 ID:U.G65b/I
>黒のろなこ
俺はアカデミーの教材の調達を行っているジェネティック。ろなこ先生に試して欲しいアイテムがある。
サラマインを更に強力にしたポーションなんだが、これを飲んでみて剣速を計らせて欲しい。
俺のラボで、剣速を計る機械の前で剣を素振りしてくれればいいだけなんだが、まだ効果時間が少ないから、
何度か飲んで貰うことになると思うけど、よろしく頼むよ。

そのサラマインには乳腺を刺激して性的な快感が出てくるみたいだ。それと惚れ薬の様な効果もあるようだね。
君がぼーっとなったら、君におねだりしてもらって、おっぱいを堪能させてもらおうかな。
性的な刺激が強くなってくると、乳首からミルクまで出てしまい絶頂を伴ってしまうらしいから、
それを確かめさせて貰おう。後ろから揉んだり捻ったり、俺の好きなようにろなこ先生のおっぱいを
揉み捻ってあげるから、いくらでもイってもいいんだよ。もちろん、俺もろなこ先生のおまんこに肉棒を
差し込んで扱かせて貰うよ。しっかり膣内で肉棒も締めてくれよ。そうしたらちゃんとおっぱいを
ちぎれんばかりに揉み込んであげて、君をイカせてあげるからね。

105 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/10/07(金) 20:41:18 ID:t6cejl6w
>>97さん

「そ、それってただのセクハラじゃないですか! 正義としてそれは許せません!」
 ビシッと指先を突きつけて断固抗議する姿勢のルナ子。しかし、97から冷静に多角的な面をつらつらと語られてしまい、
「うっ……」
 言葉に詰まるルナ子。それは反論の材料がなくなったということの表れ。翻意ながらもしぶしぶ引き受けることになった。
「これは負けられませんね……って、あれ? 97さん、どこに行ったんですか?」突然ハイドした97を探すルナ子。
「――って、きゃあ!?」するりとパンツを抜き取られてしまう。
 慌てて前垂れを押え付け、
「ちょ、ちょっと待ってください! ちゃんと合図してから――」
 パチン、と胸当ても外されてしまう。健康的なおっぱい丸出しでは戦うこともできず、ルナ子はその場に座り込んでしまった。
「はう……こんなの卑怯よ……」

 そして凄惨な罰ゲームが始まった。ノーパンノーブラで可愛がられたルナ子は、ふらふらと街中を歩き、
「うぅ……お腹が……」
 たっぷり中出しされた熱い精が溢れ出そうになるのを押さえる。隣に立つ97はそれを見て「路地に行こうか」と腕を引っ張って連れて行く。
 路地に座り込み、人通りのある中で膣から白濁を捻りだす。
「うっ、んんっ……人前でこんなこと……」
 泣きそうな顔で屈辱に耐えるルナ子。どろどろの白濁が路面に流れ落ち、秘所から残滓がぽたぽたと垂れた。
 今度は路地裏に連れて行かれ、壁に背を預けて抱き合うような体勢で肉棒を突っ込まれた。精液でどろどろのあそこは97を喜んで受け入れた。
「はうぅ! だ、誰かきちゃいますからぁ……ああっ」非ッ素で声を殺すルナ子。
 カクカクと腰を動かして肉棒でルナ子の膣を抉り、快楽の渦に巻き込ませる。対面座位の姿勢のせいでより深く肉棒が突っ込まれ、ルナ子はすぐにビクビクとイってしまう。
(ふあぁ……こんなこと続けられたら……おかしくなっちゃう)
 身体は素直に喜んでいて、肉棒をきゅうきゅうと締め付けてしまう。97もすぐに射精してあそこに白濁を注ぎ込んでいった。

 夕方までデートは続き、最後は97の家に招かれることとなった。人前で痴態を晒さずに済む分、ほっと大きな胸を撫で下ろすルナ子。
 97は「さっきまで俺が腰を動かしていたんだから、今度はルナ子にしてもらおうか」とベッドに横たわる。
「わ、わかりました……」イキすぎてフラフラのルナ子。
 全裸になって97に跨り、ビンビンの肉棒の上に腰を落とした。精液と愛液でとろとろのあそこが肉棒を咥え込む。
「ん、んんっ……」挿入だけでびくびくと軽く達してしまうルナ子。
 騎乗位のままルナ子は腰を振り、Eカップの胸と青い髪を揺らして快楽を貪る。心では嫌がっていても身体は快楽を望んでいるのだ。
 命令という強制力が働いてしまえば、快感を拒む理由はなかった。騎乗位修練を持つルナ子の腰遣いに97はすぐさま達してしまい、
「あっ……ま、また熱いのが中に……」
 射精の熱で果ててしまうルナ子。マゾの淫乱騎士は腰を振ってイキまくり、97が降参するまで快楽を貪るのだった……。

106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/07(金) 21:38:04 ID:R.TOo32A
正義のルーンナイトに命令。
君が異世界の冒険者に向けて元気の出るイヤらしいもとい、応援動画を撮影して送っていると言う話を聞いた。
ここは一つ、また別のシチュエーションに沿って動画を撮影させてほしい。テーマは兄妹だ。
君は視聴者の妹になって癒しを届けるんだ。ただ、血の繋がった家族なのか、また、兄妹と呼べるほど
仲の良い間柄だったのか、というところは厳密に決めていないから、君がどのように接するかは自由だ。
身体を交えるのも良いし、とにかく甘くてこそばゆい時間を過ごすのも君に任せるとしよう。
撮影器具になるサークレットを借りてきたから、視聴者の視点は俺が勤めさせてもらう。
君は俺を通じて異世界の冒険者達の妹になってくれ。

呼び方はもちろん俺の名前じゃなくて、俺が兄と分かるようなのであれば何でも
かまわないが、できればやり過ぎなくらい極端に、兄妹の間柄とわかる呼び方が好ましいかな。

107 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/10/07(金) 22:30:19 ID:t6cejl6w
>>99さん

「なんかすごい久しぶりに受ける気がするのは気のせいでしょうか……」
 それでも懐かしいとは思わず、しぶしぶ検査を受けるルナ子。
 頬を赤らめながら真紅の前垂れをぺろんとめくり上げる。淡い純白のパンツがさらけ出された。へその下には小さなリボンがついている。
 今までのような簡素なデザインではなく、ルナ子なりにおしゃれに気を使った下着であった。そんなことに精を出すくらいなら正義のために行動する、というのが彼女の理念だが。
 じっくり下着を観察された後、下着を脱いで机の上に座ってM字開脚になった。あそこを広げで次の命令を待つ。
(くぅう……こんな恥ずかしいこと……)
 恥辱に頬を赤らめるルナ子。
 99はカテーテルを取り出し、尿道口へと突っ込んだ!
「ひうっ! そ、そんなの……あぁ!」
 おしっこの穴を無理やり開かれていく苦痛に顔を歪めるルナ子。強制採尿され、黄色い液体が管を伝って外へと流れ出た。
 99は美少女の痴態を見てビンビンに勃起した肉棒を取り出した。それをわずかに湿り始めた秘所へ挿入する。
「ひぐぅう! か、カテーテル挿したまま挿入したらダメです……」
 今更なことを言うルナ子を斟酌するわけがなく、99はゆっくりと腰を打ち付ける。ずぶずぶと焦らすように、肉棒があそこを刺激した。
「んっ、あん……あぁ」
 おしっこを採られながら突かれ、感じてしまうルナ子。普通なら嫌悪感が先立つ状況が、彼女の性感をより高めていた。
 なかなかイカせようとしない攻めにルナ子は屈してしまい……
「あ、うぅ…………お願いです、おしっこしながらでいいから……イカせてくださいっ」
 耳まで真っ赤に紅潮しながら言うルナ子。
 美少女のおねだりに負けて、99は打って変わって激しく腰を打ち付けてきた!
「くっ、はぁん! お、おしっこしながら……イカされちゃいますぅ!」
 びくびくと仰け反って果ててしまう。

「ふあ……あ、ありがとう、ございました……」

108 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/07(金) 23:49:11 ID:MOhTxtK6
正義のルーンナイトに命令。
やぁ、俺の家にようこそ。俺は騎士団からの依頼をこなしたチェイサーなんだが、任務が終わったんで、
休暇を取ろうかと思ってね。その休暇の慰安任務として君を指名したわけさ。
とりあえず身の周りの世話をしてくれればいいかな。ご飯の用意とかね。
ちなみに君の服装はガーダーベルトとニーソックスだけだぞ。
君は家事ができるかな?失敗したらお仕置きとして犯してあげよう。得意であったら、ご褒美に気持ち
よく犯してあげるからね。後ろからパンパンと腰を打ちつけて、君のお尻に俺の腰を打ちつけてあげるからね。
朝は俺のモノを咥えてフェラで起こすんだ。何度も出すから口の中の精液まみれの所をグチャグチャと
咬んでもらってみせてもらおうかな。歯と歯茎や舌が精液で糸を引いているのと見せてくれたらキチンと飲むように。
夜は風呂場で背面座位になって君の膣で俺の肉棒を洗ってもらいつつ、俺は君のおっぱいを揉み洗ってあげよう。

109 名前:黒のろなこ 投稿日:2011/10/08(土) 13:00:53 ID:PzO85SaM
>>78さん

「はあぁん…ああっ!…んんんぅ…はあっ…」
放課後、人気の無くなったアカデミーの教室でロードナイトの少女が一人、甘い吐息を漏らし自慰に耽っていた。
胸当ては外され、片手で自らの豊満な乳房を掴んでこね回し、片手でクリを擦り刺激する。
「はあぁん…こ、こんなこと…だめなのにぃ…」
こうなった発端は彼女の下着が盗まれた事にあった。
穿く物がなかったろなこは仕方なく下着を身につけずに授業に望んだのだが…
それを生徒達に感づかれてしまい、いやらしい視線を生徒達に注がれ、いつしか発情してしまったのだった。
そして疼きに我慢できなくなったろなこは人気のない空き教室に飛び入り、自らを慰めずにはいられなかった。
「あぅ…アカデミーで…こんな事してるの…誰かに見られたらぁ…あぁん…!」教室にはくちゅくちゅと卑猥な水音が響く。
「だ、だめなのにぃ…と、とまんないよぉ…んはあぁ!」
乳房を揉みながら乳首を抓り、じゅぽじゅぽと膣内に指を突っ込む。
「ああっ…こんな…エッチな事…いけないのにぃ…気持ち良いよぉ…あん…」
しかしいけない事をしていると考えると余計に興奮してしまう。
(…わたし…こんなエッチな娘だったのかな…)
心不乱に自慰に励む淫猥な少女の姿。
巨乳を揺らし、激しく両手でアソコに指を突っ込み、クリを擦りあげる。
「も、もうだめぇ…あんっ!…い、いっちゃうっ…!ふああああぁん!」
よほど良かったのかはしたなく潮を吹き絶頂するろなこ。
「はぁ…はぁ…んっ…はぁ…」
ろ、ろなこ先生…?こんなところで何を?
「えっ!?」
行為の余韻に浸るろなこの不意をつく78の声。
「き、きゃああぁ!?み、みないでください…」
慌てて胸とアソコを隠すが時既に遅し。
人気のない教室で半裸の姿、そして床にはいやらしい蜜が滴り、切なげな表情の彼女。
ここで彼女が何をしていたか明らかだった。
「ち、ちがうんです…これは…」
すぐに取り繕うとするが上手い言い訳がでてこない。
ろ、ろなこ先生…
78がひそかに想いを寄せていた少女がここで自慰を…そして今半裸の姿で目の前にいる。
78は今この場で少女を犯したい気分だった。
「ううっ…おねがいです…見なかった事にしてください…」
観念したろなこは涙目で78に訴える。
わかったよ。その代わり…。
「なっ…なに…ああっ!だ、だめです…」
78はろなこの腕を掴み、手ブラで隠されていた大きな乳房を露わにしてしまう。
…いいよね?
78の言葉が意味するところを悟り、不本意ながらも頷くろなこ。
「は、はい…」
78手始めにスペルフィストに風の魔法を付与し、アソコに触れていく。
「な、なんですか…そ、それ…痛くしないでくださいよ…っあああ!」
さっきまでオナってたからここ、濡れ濡れだね。
まさかろなこ先生がこんな事してるなんて思わなかったよ…
「ひあああっ!あっ、あああああぁ!」
ねぇ、どんな妄想してオナニーしてたのか教えてよ?
クリを掴み人差し指と親指で擦るように刺激する。
そして風魔法の影響で電気が走るようなピリピリとした刺激が追い打ちをかける。
「んんんんっ!あっ、あああっ…だ、だめ…それ…い、いっちゃ…んんん!」
しかし78は彼女がイく事を許さない。
ディスペルを唱え絶頂を阻む。
「んんっ…え、今何をぉ…」
おっと、ちゃんと答えないとイかせてあげないよ。
「そ、そんなぁ…」
さて、もうこっちが我慢できないや…
78はズボンを下ろしビンビンに勃起したペニスを少女の中に挿入していく。
「んああっ!ひぐぅ…やああん…」
うはぁ…こんなに濡れてるのに中キツキツだなぁ。
合意の上のセックスなんだからもう少しリラックスしてよ。
「んんぅ…そ、そんなこといわれてもぉ…」
78は再びスペルフィストでクリを摘み刺激する。
「んはあああ!?っく…ふああぅ…っ」
おー緩くなった。腰動かすよ?
ガンガン肉棒を突き入れ、ろなこを犯しはじめる78。
「あっ…!…ああっ!ふあっ…!い、いやあぁん…」
ろなこっ…ろなこ先生っ…!
腰の動きに合わせて弾け揺れる乳房を揉みくちゃにし、夢中で腰をぶつけていく。
「ふはああっ…ま、まただめぇ…い、いっちゃ…」
しかしまたしてもディスを唱える78。
「んはあ…ああっ…な、なんでえぇ!」
イかせて欲しかったらどんな妄想をしてオナニーしてたか言わないと、いつまでもイかせてあげないよ?
「うっ…はあああん!…そんなっ…ああっ…!」
にやにやと笑いながら再び78は何かを詠唱する。
ストライキング!
自らの肉棒に強化魔法をかけ、一段と固さと太さを増した巨根で少女を貫く。
「んああああっ!!…うあっ…!お、おっきくなって…くっ…はああっ…!」
ほらほら、どうだい?チンポ気持ち良すぎておかしくなりそうでしょ?
巨根肉棒で膣内をガンガンえぐり、少女を再び絶頂へと追い詰める。
ほら、言わないとイけないよ?
「わかり…ましたぁ…」
とうとう観念したろなこ。
「だ、だれかに…オナニーしている…ところを見られてぇ…その人に…犯される…妄想をして…ました…」
顔を真っ赤にして俯くろなこ。
そんな妄想をするなんて、ろなこ先生はいやらしい娘だね。
襲われたい願望でもあるのかな?
「そ、そんな…私…」
しかし、まさに思っていた通りになっちゃった訳だ。
じゃあ約束通りイかせてあげるよ!
獣のように荒々しく腰を動かし一気に射精するつもりで全力で少女の中を突きまくる。
「んんっ…はああんっ!うああぁ…!」
ろなこ先生っ…中に射精するよっ…!
「あ…ああぁん!おちんちん気持ち良すぎて…いっちゃうよぉぉー!ふああああぁ!!」
どびゅるる…どびゅ…
勢いよく飛び出した精子は膣内を満たし、ペニスを引き抜くとろなこの顔や乳房に勢いよく飛び散り、淫猥に少女の裸体を飾り付けた。
「はぁ…はぁ…ふああ…」
その光景を見て欲情した78はろなこをすぐに押し倒す。
「な、ああぁ!?そ、そんな…だめっ!…はううぅ…!」
有無を言わさずペニスを挿入し、乱暴に腰をぶつけていく。
「い、いやあぁん…逞しいおちんちんで犯されてぇ…ま、またイっちゃうよぉ…あふうっ…」
すっかり78のペースに乗せられたろなこ。ここがアカデミーだという事も忘れ二人は夜遅くまで淫らな情事に耽ってしまうのだった。
次の日から数日、アカデミーにろなこと78の姿はなく、二人揃って何か急な休みを取ったという。
「んあああぁっ!ご主人様ぁ…も、もっとぉ…!」
性欲の虜になったろなこは一心不乱に彼を求め続けるのだった。

110 名前:黒のろなこ 投稿日:2011/10/08(土) 13:01:52 ID:PzO85SaM
現在の命令数:1(>>104)

>>95さん

「くっ…どこなんですかここ…」
95の怒りに触れ屋敷に拉致されたろなこ。
おまけに手首に手錠をかけられている。
彼女の話しで思い当たったのは>>46>>69>>77での出来事。
「ち、ちがうんです…あれは…」
申し開きしようとするが思い当たる節が多すぎて言葉が出てこない。
私を前にして言い訳の一つもないんですのね?
「…それは…」
ま、私のする事が変わる訳ではありませんから別にいいですけれど。
せいぜいこの豚男とよろしくやってくださいな♪
醜く肥えた使用人の男がのっそりとろなこに歩み寄る。

「いやあん!あっ…あんっ…ああ…」
醜悪な豚男は美少女に覆いかぶさり肉棒を挿入すると乱暴に腰を振っていく。
ハァハァ…こ、こんなに可愛い娘をおらの嫁にできるなんて…たまんねーだぁ
「ふあああぁ!!やだあ…ああん…!」
ずちゅぐちゅ…ずちゅ…
簡素な室内には卑猥な水音が響く。
「んはああっ!あん…や、やだぁ…ぬいてぇ…おねがいぃ…」
ろなこは抵抗もできず豚男に犯され、泣きながら懇願する。
ぶひひ、騎士様がおらみたいな使用人の豚男にチンポ突っ込まれてどんな気分だぁ?悔しいのかぁ?
(い…いやぁ…こんな豚みたいに醜い男の人と…エッチするなんてぇ…)
ろ、ロードナイト様なんて普段じゃ手が届かねぇ存在だかんな。
そんな娘と使用人のおらが交尾できるなんて夢みてぇだ。
「あぐぅ…こ、こんな…屈辱っ…ん、んああぁっ!」
押し寄せる快楽に抗う事も叶わずただ惨めに男の下で喘ぐ事しかできない。
き、騎士様のおまんこにずっぽりおらのチンポくわえて、ぐちゃぐちゃ音立ててすげえいやらしいなあ。
「い、いやっ…言わないで…こんなこと…やめてぇ…っ」
や、やめるわけねえだろぉ?
おらはあんたの旦那様になんだかんな。
もう騎士様のエロい身体はおらのもんだぁ。
「ひあああっ!や、やらっ…んはあっ!」
醜く歪んだその顔をろなこの顔に近付け…
だからちゃんとおらの言う事聞けよ?
べろべろと涙を舐め取り、頬を舐める。
「や、やだぁ…あ、あなたみたいな…汚い人と…なんて…」
…汚ねぇだと?
男の表情が一瞬固まる。
旦那に向かってなんだぁその口の聞き方は!下手に出てればこの女ぁ!
「ひっ!?んあああぁっ!!はあああん!!」
怒りにを現にした男は乱暴に腰を突き入れる。
「あ、あふっ…そ、それだめぇ…奥におちんちんあたってえぇ…」
おらおら、その汚ねぇ男のチンポで突かれて感じちまってんのか!
「あ、や…やらっ…い、いっちゃ…あぁ…―はあああああぁん!」
情けなくも豚男のペニスで絶頂を迎えるろなこ。
もうイっちまったのか?聞いてた通り騎士様は淫乱なんだなぁ。
(はぁ…はぁ…わ、私…こんな…豚男にイかされて…)
おらっおらっ、休むんじゃねーぞ。今度はおらがイく番だからな。
「んんっ…や、やはああっ!」
ずんずんと肉棒を突き入れ豚男はすぐに絶頂を向かえる。
騎士様のおまんこに種付けだぁ!!
「んあああ!いやあああっ!!」
どびゅっ…どびゅっ…
勢いにまかせ豚男は少女のなかに欲望をぶちまける。
「はぁ…はぁ…こ、こんなの…やあ…」
しかし性欲絶倫の豚男はこれくらいでは満足しない。
騎士様の乳、牛みたいに下品なでかパイだなぁ。
その大きな手がろなこの巨乳をむんずと鷲掴みする。
「あっ…ああ…っ」
掴まれただけで切なげな甘い声が漏れる。
男はそのまま乳房を揉みながら再び腰を振りはじめる。
「…あ…や、やだぁ…またぁ…!」
スケベな乳しやがって、ミルクはでんのかぁ?
豚男は乳首を思い切り摘み、ぐいぐいと乳房全体を持ち上げるように引っ張る。
「んなああっ!?そ…そんなの…でるわけっ…い、痛っ…」
なんだぁでねぇのか、じゃあミルク出るようにちゃんと子作りしねぇとなぁ。
「ひああぁっ!…な、なんでぇ…うはあぁっ!?」
騎士様の淫乱まんこにおらのチンポの味しっかり教え込んでやっからなぁ。
じゅぽじゅぽと下品な音を立てて交わる男と女。
(…こんなのって…ないよぉ…)
ぶひひ、可愛いなぁ…騎士様…いっぱい…いっぱい種つけしてやるかんなぁ。
「ああああぁ!ひあああぁん!」
長い恥辱の日々。
ろなこのその美しい身体を醜く肥えた豚男に汚され、蹂躙されていく。
男はたわわに実った乳房を我が物のように好き放題こね回し、時には乱暴に壁に押し付けろなこを犯し、
時には犬のように四つん這いで、抱き抱えられながら…騎乗位で…思い付く限りの方法で恥辱の限りをつくされるのだった。
いつしか無理やりに犯されてる事が快楽となり、自分から醜い豚男を求めてしまうようになる。

――
一週間経ちましたけど、ご機嫌いかがかしらぁ先生♪
95が二人の元へとやってくる。
「はあんっ!うああぁ…だ、旦那様ぁっ…ああん!」
そこには豚男に抱き着き、一心不乱に腰を振るろなこの姿があった。
あらあら、すっかり豚男にメロメロですわねぇ。
そんな豚を旦那様だなんてロードナイトの位が泣いていますわよ?
「んんんっ!お、おちんちん…すごいよぅ…!気持ち良いよぉ…!」
男も行為に夢中なのか95にはめもくれずひたすらろなこの身体を求める。
…聞こえてないみたいですわね。まぁいいですけれど。
理性を失った先生の素敵なお姿が見れただけで私は満足ですわぁ。くすくす…
では私は失礼しますわね。これから愛しの彼とデートですの♪
95はそそくさと部屋を後にし、二人だけが残される。
「もっと突いて!ああぁん!おっぱいもぉっ!旦那様のおちんちんいいのぉ!んはああぁ!」
使用人の豚男に犯され、身も心もメロメロになってしまった漆黒リボンのロードナイトの少女。
今日も肉棒を突き入れられ、嬉しそうによがり狂うのだった。

111 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/08(土) 15:44:17 ID:d0c2A4PI
黒のろなこ先生へ命令

この臨時は数日前から打ち合わせをして準備してたんですが大丈夫ですか?随分ふらふらしてますけど。
少し予定を遅らせましょ…(臭いに気付いてWisで)ああ、昨夜複数の男に囲まれお楽しみだった余韻ですか。鼻が
利くから分かるんですよ。
ろなこ先生と騎士の俺が前衛の予定でしたけどろなこ先生は後ろの守りへ回って下さい。今のろなこ先生と組むよ
りその方が安定するでしょう。PTMには適当に説明しておきます。
ただし終わったらお付き合いください。新米騎士の俺に実地で教えてくれると言った件と、前から疑ってましたが本
性は男の臭いが染み付くほど誰とでも寝る淫乱騎士だという件、期待を裏切ってくれたのは体で償って下さいね。

112 名前:名無したん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/08(土) 17:09:23 ID:vDf7VF7o
>黒のろなこ
君にお仕置きを依頼されたアークビショップだが、お仕置きされる理由は分かるよね?
最近の君の乱れ加減には、アカデミーの生徒には刺激が強すぎるからね。
暫くの間、私の屋敷に居て貰って、私からのお仕置きを受けたまえ。
君には私の部屋に居るときに限り、ニーソックスを除いて全裸で居て貰う。
そして普段、君がどのようなイヤらしいことを考えているのか、そういうことを話して貰いたい。
君には自慰をするのは禁止してもらうが、君がどのようにしてもらいたいのか、細かく説明し
丁寧にお強請りすれば、君の身体を可愛がってあげようではないか。
いいかい?よがり声だけではなく、何をしてほしいのか、ちゃんと言葉にするんだ。
(部屋の中には女性にのみ効く媚薬のお香が焚かれています)

113 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/10/11(火) 18:09:26 ID:pkgOiD/c
>>100さん

 肉体派アークビショッピである100の指導のもと、ブラジリスの海岸で訓練に勤しむルナ子。
「はぁ……はぁ……ちょ、ちょっとこれは、さすがに、きついです……」
 走り込みを始めて三時間が経過していた。普段のルナ子ならまだ体力的に余裕ができていたはずだが、今回は普通とは違う状況だった。
 今の格好は私服でもなければ水着でもなく、全裸だった。一糸纏わぬ姿でEカップのバストとヒップを揺らし、人気のない海岸を走らされている。
 100の視線を強く感じてしまうのは決して気のせいではない。緊張と恥辱にルナ子の平常心は乱れ、呼吸も満足に整えられない状態になってしまったのだ。
「も、もうだめ……」ぺたりと座り込んでしまうルナ子。
 すると一息吐く暇もなく100が肩に手を置き、ルナ子を押し倒した。
「きゃ、あっ――」
 抵抗する力もなく、ぐにゅぐにゅと丸出しの乳房を揉み解されてしまう。柔らかい巨果実はその弾力で掌を押し返そうとする。
 その力に対抗するように100はより強く乳房をつかんだ。ぎゅむ、と果実が握りつぶされ形を変えた。
「うぅんっ……も、もっと優しく……あぁ」
 乳首吸いつかれ、胸をもまれながらちゅぱちゅぱと吸われてルナ子は軽くイってしまう。
 100が秘所に手を当てるといやらしい蜜で蕩けているのに気づく。胸攻めで速くもルナ子は濡れてしまっていた。
 ルナ子を抱き起こし、四つんばいの姿勢に。そしてビンビンの肉棒を潤んだ入り口に宛がい、ずぶりと一気に挿入した。疲労で身体の動かないルナ子は、最早完全に100のされるがままになっていた。
「はうぅう! うぅんっ! は、激しい……ですっ」
 パンパンと腰を打ち付けられ、体力を失ったルナ子には抗う術もなく、快楽をまともに感じてイカされてしまう。
 きゅうきゅうと締め付けてくる愛液たっぷりのあそこに100も気持ちよくなり、ルナ子の絶頂とほぼ同時にびゅるびゅると射精してしまった。
(ふあぁ……中に熱いのがいっぱい入ってくる……)
 それから何度も中出しされ、ようやくルナ子はお仕置きから解放されたのであった……。
 しかし、それで訓練が終わるほど甘くはなく、また走りこみをやらされ、へばったら中出しセックスによるお仕置きが待ち受けていた。

 何度もイカされ、中出しされてルナ子。あそこから精子を溢れさせ、垂らしながら100に抱きかかえられていた。
 疲労と快楽で完全に力が抜けてしまい、立ち上がることはおろか指一本動かす力もなかった。
 訓練を終えたルナ子は風呂場に連れて行かれ、全身を直接手で現れた。もこもこの泡に肌が包まれ、かすかな安堵が訪れた。
 そして100は「最後に、ここは徹底的に洗ってあげよう」と肉棒に石鹸をたっぷりとこすりつけ、ビンビンのそれをルナ子の秘所へと挿入した!
「ひぐっ! くぅぅ!」挿入だけで達してしまうルナ子。
 100は正義の乙女をどこまでも苛め抜くつもりだった。泡が精子と愛液に交じり、肉棒が容赦なくルナ子の膣を貫く。
「はっ、あっ、やぁ…………も、もう許してぇ……はうっ」
 懇願しながらもイってしまうルナ子。余計に嗜虐心をそそられた100は肉棒をより硬く太くし、ルナ子を弄び続けたのだった……。


>>102さん

「はいっ、よろしくお願いします!」
 セージの衣装に着替えたルナ子。特殊なリボンを装備し、杖を片手に102と共に狩りへと出かけたのだった。
「たあっ」
 ぽかっ。そんな軽い一撃がモンスターの頭を打つが、まったく効いていない様子だった。
「あ……いつもの癖でつい……。よし、今度こそ!」
 スクロールを使ってライトニングボルトを放つセージルナ子。これにはモンスターも堪らず打ち倒されてしまった。
 こんな調子で魔法スクロールを駆使して、102の指導のもと魔法にもだんだんと慣れてきたルナ子。
 ――そして、だんだんと思考が桃色の霞に侵食されていった。

「あの……102さん」
 上気した頬でもじもじと太ももをこすり合わせるルナ子。102を上目遣いで見ながら、
「ちょっとそこで一休みしませんか?」
 しませんか、と言いながら102の腕を引っ張って連れて行くルナ子。
 物陰に入るとルナ子は102の唇を奪い、押し倒してしまった。
 もう思考はすっかり性欲に支配され、ヤリたくてたまらなくなっていたのだ。
「んっ、んぅ……んん……」濃厚なキスをするルナ子。
 すぐさま102の肉棒は勃起し、それに気づいたルナ子はキスしたまま肉棒を取り出し、シコシコと扱きたてる。
 美少女の手コキであっさりと射精させられてしまう。ルナ子は口を離し、
「……これでいつでもイケますね。わたしも、ほら……♥」
 ぺらり、と前垂れをめくるルナ子。純白パンツは既にぐっしょり濡れていた。
 下着をずらして肉棒の上に腰を下ろす。騎乗位の体勢であそこに肉棒を咥え込み、ルナ子は腰を振って乱れに乱れた。
「んんんっ!! もっと、もっとおちんぽ欲しいのぉ!」イキながら強請るルナ子。
 快楽を貪るように腰を振り、胸当てを外す。もう乳首は限界までしこり勃っていた。
 ルナ子は102の両手をつかみ、無理やり胸に押し当て、
「ルナ子のおっぱい揉んでください……乳首もいっぱい弄ってくださいっ」
 耳まで紅潮しながらおねだりするルナ子。102はうなずくまでもなく両手を動かし、ルナ子の胸を堪能する。
 尖り勃った乳首を摘んで引っ張り、両方ともこりこりとこねくって弄り倒した。
「んっ! んんっ!! あそこと乳首でイクぅ!!」仰け反って果てるルナ子。
 ルナ子はカードの効果が切れるまで102と交わり、何度も何度もイってしまうのだった。

114 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/11(火) 23:29:19 ID:iofgqJUo
正義のルーンナイトに命令。
最近は色々鍛えられているようだから、精神面での訓練を始めるとするか。スカートの中を少し覗かれた程度では
剣速が鈍らないようにする訓練だ。まずは軽く薬で慣らしていくから大丈夫だぞ。このアールブヘイムの香水を
成分とした薬を飲んで俺の指示に従って欲しい。…よし、ちゃんと全部飲んだね。

この香水は心を穏やかにする成分が含まれている。加えてこの薬には、人の消す効果も入っている。
これで君は完全な正義の使者になれるというわけだ。今日は私の前で恥ずかしい格好をしてもらって、羞恥心が
消えているかどうかのチェックをさせてもらう。
いつものように前垂れを自分で捲って「ルナ子のパンティーを見てください」と自然に笑ってごらん。その内、
さっき入れておいた利尿薬が効いていくるから、笑顔で「ルナ子はおしっこが漏れそうなので、○○さんの前で
放尿をさせてください」とお強請りしてごらん。机の上に下水道に通じる小さいポータルを開いてあげるから、
机に上がってから下着を脱いでしゃがみ、「ルナ子のおしっこ姿をじっくりみてください」とにっこり笑顔で
俺を見ながら放尿するんだよ。最後は「ルナ子の小便姿を見てくれてありがとう御座います」と笑って言えれば終了だ。

115 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/12(水) 09:30:05 ID:zNXVCYao
>おでこ姫騎士と女装従者

従者へ
次の時間に姫さんのアナルを調教するから準備しておいてくれ。まずはこの軟膏を一本全てアナルの中に塗るように。
姫さんには伝えたしこの程度堪えられなければ卒業は無理だ。入口で済ませようとしないで少しでも奥に塗ってやれ。
そうしないとこの後で姫さんが苦しむだけだ。
最後の仕上げとして従者のチンコを入れて中で射精してくれ。そこまで済ませればOKだ。
(媚薬入りの軟膏だ。塗りおわる頃にはイきすぎて脱力してるだろうし、チンコを入れたら常人なら壊れる程気持ちよくなれるだろう。)

116 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/12(水) 19:10:18 ID:kQtPOljg
>正義のルーンナイト
君に化粧品をあげよう。アリスの落とす化粧品なんだが、流石に俺は使わないからな。
どうせなら口紅を付けて見せてくれよ。普段は化粧と言っても任務でそれどころじゃないだろう?

無論、ただの口紅じゃない。その口紅を唇につけると男の精液の匂いが欲しくなってたまらなくなる。
それと同時に唇で肉棒を触りたくなってくるんだ。精液を口に含むと強烈な絶頂を伴うってことが分かるようになる。
君がどうしても欲しいというなら俺のを貸そうじゃないか。
ちゃんとお強請りしたら肉棒を触らせてあげよう。「ルナ子におチンポにキスさせてください」とね。
唇から口紅が剥がれても、半日は持続するからね。たっぷりと俺の肉棒を堪能してもいいよ。
まずは肉棒の先っぽにキスだけをするんだ。啄むように肉棒の味を口先だけで味わえ。
次に舌先を使って、肉棒の先っぽにお前の唾液を塗り込むように舐めるんだ。尿道口までしっかりと
ルナ子の唾液をまぶすんだぞ。そして我慢できなくなったら、肉棒の先を軽く咥えて舌先で扱け。
良くなったらそのまま射精するから、口を離さずに飲み込めよ。
射精しているときに、肉棒と口紅代わりにして、唇に精液を塗り広げつづけてるんだな。
唇同士で精液の糸を引かせたら、最後に肉棒を掃除フェラして終わりだ。
肉棒を目の前にしているときは、ずっと俺を上目使いで見ていないと、肉棒をしまってしまうからな。

117 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/10/14(金) 00:43:44 ID:nUmQVJ7w
休暇をいただいたので、少しの間お休みします。残りの命令は休暇が終わってから取り掛かります。
申し訳ないですが、今しばらくお待ちください。

>>106さん


「あ……ええと、に、兄さん?」
 初めてするタイプの命令に戸惑いを隠せないルナ子。兄弟のいない彼女には妹になった自分というものが想像できなかった。
「うーん、ちょっとわたしにはできないタイプの命令みたいです。ごめんなさいっ」


>>108さん

「ど、どうしてこんな格好で……」耳まで紅潮させるルナ子。
 ガーターベルトにニーソックスのみの格好となり、108の家で身の回りの世話をすることに。
 家事は得意というほどでもないが、一人暮らしなので基本的なことは問題なくこなすことができる。
「世話をする・住まわせてもらう」という立場もあり、真面目なルナ子はいやな顔ひとつせずしっかりと家事をこなしていったのだった。

 まずは早朝。108より早く目を覚まし、朝食を作る。そして準備ができたら108の寝室へ。
「108さーん、起きてますか?……ってやっぱりまだでしたか」
 気持ちよくいびきをかいて眠っている108を見下ろし、ルナ子は困ったように肩を落とした。
 ちらりと視線を動かせば、司会にはもっこりと盛り上がった股間が映る。起きていないのなら、108から教えてもらった朝の起こし方を実践しなければならない。
 ズボンをすっと脱がせ、ビンビンの肉棒を取り出す。
「んっ、んん……」ちゅぱちゅぱとしゃぶるルナ子。
 拙いフェラで頑張ってしゃぶり続け、びゅるびゅると射精させた。
「んっ、んんっ!」
 射精と引き換えに目を覚ました108。どろどろの白濁に塗れたルナ子の口内を見て、満足そうに笑った。
 ぐちゃぐちゃと口を動かすたびに粘液が糸を引いた。我慢して飲み込むと苦味が広がった。

 そして朝食を済ませ、108の視線を感じながら掃除をして、次に昼食を作るルナ子。
 すると背後に気配が。振り返るとそこには108が立っていて、
「? 何か用ですか? 今ちょっと手が放せ――」いきなり抱きしめられるルナ子。
 108は「朝食が美味しかったから、昼食分も含めて可愛がってあげよう」とルナ子の胸を揉み始める。
「あんっ。い、今食事作っているからダメですっ……あぁ……」早くも感じ始めて乳首を勃たせるルナ子。
 乳首を転がされるとすぐに勃起してしまい、摘んだり引っ張られたりしてビクビクといってしまう……。
「はぅ…………あ、そ、そこは!」
 さっそく潤みだしたあそこに指先を入れられ、くちゅくちゅといやらしい水音を立ててしまう。
 108はビンビンの肉棒を取り出し、一気にズブリと貫いた!
「んんっ!! ダメ……乳首弄りながらは……」
 バックから突き上げられながら、優しく敏感な突起を弄られてすぐにイってしまうルナ子。

 最後はお風呂場に連れ込まれ、背面座位の状態で挿入されてしまう。そして豊満なバストを揉み洗われてしまい……
「んんっ! だ、だから……胸はダメなんですって……あぁんっ!」
 敏感な胸を弄ばれながら、肉棒で膣を洗われて何度も果ててしまうルナ子だった。

 もちろん、翌日はまともに家事がこなせなかったのは言うまでもない。

118 名前:おでこ姫騎士と女装従者 投稿日:2011/10/15(土) 13:37:03 ID:LLYxZbyk
>>115

 自分は姫騎士の従者である。
 身の回りの世話をし、時に諌め、時に聞き手となるのだ。
 従者は手にした軟膏の瓶を見つめながら自分にそう言い聞かせる。


「ふう…良いお湯でしたわ」
 ガウン姿の姫騎士は湯気を立ち上らせながらバスルームを後にする。
(この後に『授業』が無ければ最高の気分なのですけれどもね…)
 『本来』の授業は夜行われる。
 無論昼間にも行われるが、日のあたる場所での行為を『興が殺がれる』と考える物は少なくない。
 無論逆に考える者や、さらに別の考えを持つ者もいるのだが。。
 彼女がここに贈られた理由を考えれば、昼間に行われる礼法や教養は児戯の範疇だ。
 ため息混じりに呟きつつ寝室にやってくると、既に女学生の制服に身を包んだ従者が彼女を待っていた。
「準備は…出来ているのね。流石はあなた」
「お、恐れ入ります…」
 一礼する従者。
「『調教』ならばもっと堂々となさい。さもなくばあなたの態度で私まで罰せられてしまうのですよ」
「も、申し訳ありま…」
「それ」
「はい…それでは、失礼します」
 従者は深く一礼した。


 誰であれ、調教を行う物は『主』である。
 ここの基本原則が、しばしば小さな立場の逆転劇を巻き起こす。
「さあ、早くやってください。『ご主人様』」
 姫騎士の言葉と共にガウンがするりと肌を滑り落ちる。
「は、はい…」
 従者は軟膏を指に塗す。
 その傍らでは、一糸纏わぬ姫騎士が学習机に歩み寄り、手を付いて腰を突き出していた。
 彼女は分かっているのだ。
 素直に従い、淡々と行為を受け入れる事が現状を打破する最短ルートなのだと。
 もっともその道程には夥しい数のおぞましい罠が隠されているのだが…


「失礼…します」
 左手で尻肉を割り開き、軟膏塗れの手を添える。
 本来ならば調教者の手を煩わせぬよう彼女自身がそれをすべきなのだろう。
 だが彼女はまだそこに至っては折らず、まずは他者に体を触れられる事に対し抵抗しないよう躾けなければならない段階なのだ。
「ん…っ!」
 入り口に細い指が触れると、ヒクヒクと脈動していた穴がキュッと萎む。
「ん…あ…あつ…い」
 菊門に強烈な熱を感じ、呻き声を上げる姫騎士。
 彼も分かっている。
 自分の指先もひり付くような熱を帯びているのだ。
 これを奥まで突き入れれば彼女は壊れるかもしれない。
 だが分かっていても止まる事は許されない事も分かっている。
(もし姫様が壊れるような事があれば…)
 従者は言葉と予感を振り払い、菊門に添えた指を抉るように動かし始めた。


 弛緩効果と血行促進効果。
 媚薬に含まれていた効果ではあるが、それを分かっていても驚くほどスムーズに彼女の菊門は彼の指を受け入れる。
 抉っては進め、また少し抉っては進め…
 拷問の様にゆっくりと進むむ指はようやく第一関節まで沈み込んだ。
「姫様、軟膏を足すので一度抜きます。力を抜いてください」
「わ…分かってますわ…ん…んっ!」
 振り向いた彼女の顔には額に汗が浮んでいた。
 引き締まった肉体もまた薄っすらと汗が滲み、シャワーの者とは違う熱を帯びている。
「ご気分は如何ですか?」
「い、良い訳ありませんわ…」
 目を見開き、ヒューヒューと呼吸を繰り返しながら答える姫騎士。
 焼けた鉄の様な指は既に根元まで打ち込まれていた。
「こ、これが下準備だというのですか?」
 脳髄を焼く熱で意識が飛ばされそうになるのを必死に堪えながら問う姫騎士。
「はい。我々青ブローチ組みは常に処分と隣り合わせの過酷な階級です」
「そう…だったわね」
 悲しそうに、申し訳なさそうに答える従者の回答に歯を食いしばる姫騎士。
 反論は出来ない。
 あの凄惨な処分光景を見てしまったのだから。
「ここを卒業して…母上と父上に…っ!」
「い、いけません。ご両親に対してそんな考えを抱いては…」
 驚きに思わず指が動き、鍵形となった指が彼女の腸壁を擦る。
 姫騎士は悲鳴と共に仰け反り、従者の指を締め付けた。


「ひ、姫…さま。それでは…仕上げです。今度はご自身の手で…」
「ええ。覚悟は出来て…いる…わ」
 姫騎士は自分自身の両手で尻肉を割り開き、その時を待つ。
 後では従者がスカートとパンティを脱ぎ、自身の肉剣に媚薬を塗っている。
「ひっ…あう…」
 軟膏が少し触れただけでビクビクと自身が反応する。
(ぼ、僕は何てことを…)
 自分の体で味わい、彼女の辛さを理解する。
 しかし止まるわけには行かない。
 2人で1日でも長く生きようと誓いを立てたのだから。
(でも…生きた先に何が…)
 理性が快楽に塗れ溶解しつつある中、ふとそんな疑問がよぎる。
 が、彼の先端が彼女の穴に触れると同時にそれは跡形も無く吹き飛んでしまった。
 程なくして部屋の中に肉のぶつかりあう音が響く。
 媚薬という潤滑剤で鳴らされた後孔を、まるで女性器の様に貫く従者。
 姫騎士は歯を食いしばり、目に涙を湛えながら必死にそれを受け入れる。
 快楽が脳髄に達するたびに、生まれるのは歓喜と、そして悲哀。
 従者の肉が腸壁を削るたびに少しずつ脳髄が焼かれ、目の前が白くなる。
「姫様!姫様!姫さまっ!」
 肉の音に混じり、泣きそうな声で従者が『鳴く』。
 調教者然としていても、やはり根は従う者。
 罪悪感に耐え切れなくなったのだろう、その声には嗚咽が混じっていた。
「うう…んっ!泣いてはいけません…わ!」
 ホワイトアウトしそうな意識のなか、姫騎士は叫んだ。
「私の戦いは…耐える…事です!」
 舌をを噛み千切りたくなるような辱めの中で、自分は、何をされても生きてここを出ると決めた。
 たとえそれを行う者が従者であってもだ。
(だから…あなたが付き従うというのなら…共に…)
 高みに達する寸前に呟いた言葉は、絶頂と共にかき消された。

119 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/16(日) 05:53:48 ID:lcsLQfHU
>おでこ姫騎士と女装従者
姫騎士よ、お前の覚悟、心を見せて貰おう。
従者は別室で控えていろ。姫騎士の身体に傷を付けないと言うことは約束しよう。

さて、先日から着けて置くように渡した下着は、今も着けているか?(白のシンプルな下着)
それを自分でスカートを捲って、俺に見せつけてみろ。その時のお前の表情は当然、笑顔でないとダメだ。
スカート前の先を両手でもったところから、お前を完全に観察する。少しでも不穏な心を表に出してみろ。
ここに居ない従者を思い出せ。下着を見せながら隙のない笑顔で宣言するんだ。
○○様に私の下着の様子を見てほしいのでスカートを捲りました。私の下着を見てください。とな。

スカートに顔を入れるようにして下着を観察するぞ、手を震えさせるなスカートを上げたまま。匂いまで観察してやろう。
お前の臭いが分かるようにな。時折、お前の顔を覗いたときに、お前はどういう顔がここでは正解なのか思い出せ。
下着を見るのも忘れそうな笑顔だ。前も後ろも下着を完全に観察し終えたら、俺は部屋を出ていく。

最後まで笑顔で居られることができたら、従者と用意してある茶を楽しんでから自分の部屋に戻れ。以上だ。

120 名前:おでこ姫騎士と女装従者 投稿日:2011/10/16(日) 17:12:59 ID:HDr1LAHE
>>119

申し訳ありません。
現段階でその命令内容は無理と判断しましたのでパスさせてください。

121 名前:半獣ペコクリエ 投稿日:2011/10/17(月) 00:20:34 ID:jKRwjTxU
>>4
か、かき氷ですか・・・?えっと、いただきますね…v
んくっ、・・・ぉ、おいしーですね♪(頭キーンってするよぉ…っ)
それでは自己紹介させていただきますね

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleBiochemist1_1Blue_5468_5358_18564
※ペコ耳は自分のものなので取れません。

問2:身長は?
158cmです。

問3:3サイズは?
え・・・あの、上から94/56/70です…っ///

問4:弱点を答えなさい
弱点・・・そうですねぇ・・・
(ギルマスたちに逆らえないところ、なんて言えないしなぁ・・・)

問5:自分の自慢できるところは?
いろんなお薬作ることができる腕ですねっ
・・・ギルマス様たちにたくさん鍛えてもらったので(薬作成しながらの行為を思い出して屈辱に震えながら

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ギルマス様たちが喜んでくださるのが一番嬉しいですっ
(こう言わなきゃいけないんでしょ・・・っ)

問7:初体験の時のことを語りなさい
初体験・・・えっと、ホントのえっちはまだなのですが、小さい頃にギルマス様にお尻は開発していただきました・・・っ
たくさん精液出していただけて気持ちよかったです・・・v
そういえば私の初めては高値で売れるのだと喜んでいらっしゃいましたが買い手の方は見つかったのでしょうか・・・?

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ぅぅ・・・ギルマス様たちにしてもらえるどんなえっちもとても気持ちがいいです・・・

問9:備考をどぞ
ギルマス「こいつはこのギルドで飼っているグランペコと人間の半獣クリエだ。
元々は母親を性処理ペットとして飼っていたんだが、いつだったか発情期のグランペコの前に放置させてな、
回収したときにはすでに孕んでいたというわけだ。
ん?母親は今どうしているのか?散々遊んで飽きたから死体趣味のギルメンにゆずってやったよ。
半獣クリエが手に入ったから用済みだったしな。
こいつは物心ついた頃から調教を施して俺達には逆らえないし、どんなことでも受け入れるぜ。
半獣だからかちょっとくらい体が欠けても自己治癒できるようだしな・・・はは、よく精神が壊れないものだ。
ストレス発散のために殴ったりもしたな。街中に裸に品剥いて放置したり、首輪をつないで散歩もしてやった。
こいつはどんなことでも喜んでしまうから手応えがないのが残念なくらいだ。」

実際はギルマスたちが母親にひどいことをして殺したことを知りひどく恨んでいる。
しかし調教のせいで精神的にも肉体的にも逆らうことができず、いつか敵をとってやると決意するも実行できないでいる。
屈辱に耐えながら悟られぬよう笑顔を浮かべ奉仕をしている。

現在、前のみ入れられないように後ろは開いている貞操帯を装着。
数百Mゼニーで買い取る方がいれば早いもの勝ちで売るつもりである。

問10:スレ住人に何か一言
ギルマス「金次第で何でもさせるぜ、いくらでもかわいがってくれ。」
半獣ペコクリエ「みなさま、よろしくおねがいします・・・どうか淫乱半獣クリエをご購入ください」

問11:貴方の命令上限数を教えてください
ギルマス「予約は1人ずつだ。俺たちも楽しみたいもんでな。」

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
ギルマス「購入の時は俺に依頼をしてもらうぜ。
あぁ、そうそう。例外として俺たちが街中放置しているときは好きに扱ってくれ。ただし、前に入れるのは買い手が見つかってからだ。」

問13:他の方々とのコラボはOK?
ギルマス「俺達に依頼する形ならオーケーだ。他の奴と絡ませたことはないから面白いかもしれんな。」

122 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/17(月) 10:16:20 ID:hx/OuCC6
>判獸クリエ

製薬を依頼した者だが、薬を作りながら何をしてたのかな?随分Hな臭いを漂わせているが。
詳しく説明しながら実演してくれ。当然だろ?きちんと製薬したきか不安だからな。

123 名前:122 投稿日:2011/10/17(月) 10:27:56 ID:hx/OuCC6
>半獣ペコクリエ
なんか色々誤字脱字があって申し訳ない

124 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/17(月) 21:43:16 ID:m2prW/zg
>おでこ姫騎士と女装従者
俺は魔族方面で仕事をしているアサシンクロスだ。今日は報酬とその余興にお前を使ってみることにした。
ヒマ潰しと休息を兼ねてキルハイル学院に顔を出してるんだが、態度がなっていない生徒がいると聞いて、
そのお前を指名してみた。今日から三日間、俺と付き合って貰おう。
今日の明日のための準備をしてもらう。精神的に崩れてもらうから、俺が作ったクスリを飲んで貰う。
明日の朝には、理性よりも性欲の方が強くなった別人のお前をみせてもらう。
口がいいのか、あそこがいいのかケツの穴がいいのか。お前のリクエストは聞いてやるが、無い場合には
好きにさせてもらう。そうだな、まぁ、一日中イラマチオでもさせてもらおうか。
明後日は、ベッドで全裸で寝ているお前のケツ穴を、指でほぐしながらお前の顔を観察させてもらうよ。
のんびりとな。

125 名前:おでこ姫騎士と女装従者 投稿日:2011/10/18(火) 08:29:35 ID:4pcxnU1Q
>>124

命令の委細を確認させてください。
命令対象は姫騎士か従者か、二人共か、です。

また、今週中の命令遂行が難しい状況ですので暫しお待ちください。

126 名前:124 投稿日:2011/10/18(火) 18:48:36 ID:xv3bu1gE
>>125
姫騎士への命令とさせて頂きます。
出来れば二人きりで。

ノンビリとお待ちしております。

127 名前:半獣ペコクリエ 投稿日:2011/10/19(水) 00:10:54 ID:YHvCYzQA
>>122
誤字脱字などお気になさらず…v
ご購入いただきありがとうございます…♪


小刻みに呼吸を繰り返し、軽快に街中を駆け抜ける。
さっき出来たばかりの薬は腰につけているポーチに入れて。
気分は最悪。今日も製薬中ギルマスたちに見つかってしまって痴態を晒されてしまった。
あぁもぅ!せっかくの製薬の時間なのに!!
ほとんどの時間がギルドに拘束される私にとって製薬は唯一の趣味となっていた。
アトリエさえ自分のものが手に入れば…。
決して叶わない夢とはわかっていてもそう願ってしまう。
「はぁ…気分切り替えていこ…。」
あるドアの前に着くと足を止め、軽くノックをする。
薬を依頼したお客様の家に着いたのだ。
私の作った薬を買い取ってくれるお客様。
薬をお渡ししたときに見られるお客様の笑顔だけが今の私の癒しだった。
扉が開き、男性(=122様)が現れた。
「あぁ、待っていたよ。」
私を一瞥するとそう言って部屋へと通してくれた。
イスに腰掛け薬をポーチから机へ取り出した。
「こちらが依頼の薬品になります。ご確認お願いします。」
122様は薬を手に取りじっくりと観察している。
今回の薬は自信作だもの…そりゃ邪魔されたけどそれでも頑張ったんだから大丈夫、よねっ!
「うん、薬はなかなかのものだな。」
「あ、ありがとうございます!」
122さんの言葉に気分が一気に明るくなる。
ポンと手をあわせて笑顔でお代を要求しようと口を開いたその時、
「薬は、ね。」
「え?」
「君、自分で気づかないのか?」
122さんはイスから立ち上がり顔を近づけてくる。
鼻先がくっつくのではないかという距離にまで詰められ私はガタンとイスを倒して身を引いた。
「な、なななな何ですか?!」
「この薬、変なものでも混じってるんじゃないか?」
言われカッとなって思わず机を叩く。
「そんなことありません!!」
言ってからハッと気づき、そんなことないとブンブン首を横に振る。
もしかして行為の最中に何かの液体が混ざってしまって…なんてそれだけは気をつけてる!
「うん、薬はキチンとしたものですよ!」
ふむ、と122さんは思考顔になり腕を組んだ。
「それじゃあどうやって作ったのか再現してもらえないか?」
「え…それは、その…。」
「材料や器具はそこのもので代用してくれ。」
示された先にはキッチンが。薬は作れないだろうけどフリをするだけならできるってことか。
まぁバカ正直に再現することもないかな…。
「…わかりました。フリだけでいいんですよね。」
製薬中のことを思い出し顔を赤くしながら122さんの顔を伺う。
あんなことヤッてたなんて言わなきゃわからないだろうし。
そんなことを考えていたのがわかったのか、
「普通に作ったなんて嘘をつくなよ。匂いを嗅いでみればすぐバレる嘘を。」
に、匂い…?!
言われて腕や体をくんくんと嗅いでみた。
どうして気づかなかったんだろう。あいつの臭い匂いが体に染み付いてる。
「さ、よろしく頼むよ。もし再現できないって言うなら残念だけど買い取ることはできないな。」
ここでお金を持って帰らなかったら、お仕置きと称してひどいことをされるに決まってる。
それこそ製薬中の行為なんてやさしいものだと感じるほどのことを。
「わ、かりました…。」
うつむきそう言ってキッチンへと向かう。
代用できそうなものを取り出し台に並べた。
大体は液体だから水とかジュースを使わせてもらうことに。
「なんでも好きに使ってくれていいよ。」
という言葉につけこんで、少しの抵抗のつもりで高級なお酒を使ってみたり。
「準備ができました…。」
一言言ってから自分のワンピースの脇にあるチャックへと手をかける。
ジィーと下ろすと手を離し重力に任せて衣服を落とした。
ケープのみを羽織った状態になり、胸が露わになった。
下着の着用はギルドで禁止されている。
ただし、下には身体のラインにぴったりとくっついた黒の鉄製下着が付いている。
正しくは下着ではなく、左右の鍵でガッチリと固定された貞操帯だ。
この貞操帯は特製でお尻の穴の部分のみ綺麗に穴が開いている。
私は服を足で蹴りどけると122さんに背を向けた。
腰を折り曲げおしりを突き出すようなポーズをとり、
「今からファーマシーを行います。私の製薬のために…この汚いケツまんこに仕置きをくださいませv」
恥ずかしい…いつまでたってもこのセリフには慣れない。
こんなことを笑顔で言わなきゃいけない。
製薬の度に言わされているのに、こんなこと早く慣れて何も感じなくなってしまえば…。
ってダメダメ!気持ちだけでも負けるもんか…っ
カチャカチャとビーカーの代わりのガラスコップを扱う。
中の液体を混ぜあわせ薬もどきを作成していく。
「後ろから見てるとお尻の穴が動いてるのがよく見えるよ。」
ぅ…そんなマジマジと見ないでよぉ…。
キュっとなるべく見えないようにとおしりに力をこめた。
「あ、閉じた。」
そんなこと言われたら下手に力を込めれない。
真っ赤になりながら力を抜いて作業をすすめる。
「…後は魔力を込めれば完成です。」
常備させられている特製バーサークポーションをポーチから取り出した。
122さんの足元に跪いてズボンから肉棒を取り出す。
手にとろりとした特製バーサークポーションを垂らし、肉棒を扱く。
ぐちゅぐちゅとなるべくいやらしい音が立つように。
ポーションの効果もあり122さんのペニスはすぐにガチガチに固くなった。
「…いつもこんなことを?」
「はい、私はインランなので精液をいただかないと上手く製薬できないのです…v」
ニコリと笑って質問に答える。
ファーマシーに精液が必要だなんて聞いたことがないのに。
「へぇ…それじゃ俺の精液をあげないとな。」
「…おねがいします♪」
知らない男性のものを入れるなんてしたくない…っ
顔には出さないようにしながらお尻を突き上げ、
「ケツまんこをたっぷり味わってくださいv」
腰をくねらせいつものようにおねだりをする。
122さんは興奮したように肉棒を一気に挿入した。
「んぐぅ!!ぁ…122さんのおちんぽおいしい、です…v」
そう言って腰を前後に動かし始める。
くちゅくちゅと卑猥な水音を鳴らしながらペニスをお尻で扱き上げる。
「くぅぅん!v あはvんつぅぅ!!v」
「ヒダが…うねうね、動いて…すごい…!」
ぎゅ、ぎゅ、と力を入れて緩急をつけて絞りとるように。
考えなくても身体が勝手に反応してしまう。
「ちんぽみるくぅ!!v ふぁーましぃの、ためのぉ…ちんぽみるく、ください…ぃv」
「あ、ぁ…だしてやる…ケツ穴に種付けしてやるよ…!」
ドピュドピュと奥へと精液が流されていくのを感じ、私も絶頂へ達した。
「ふぁぁま、しぃぃいいい゛い゛い゛!!!vv」
口に力が入らなくて涎がだらだらと零れ、身体を大きく逸らしながら薬もどきに向けて魔力を放った。
いつもどおりの、製薬がおわった…。

128 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/19(水) 22:04:23 ID:qyf5tslM
>半獣ペコクリエ
君の事はそっちのギルメンから話を聞かせて貰ったよ。製薬を頼みついでに
試させて貰うとするか。君はお口でのご奉仕はできるかい?
君のその可愛いお口で俺の肉棒で咥え混んで、気持ち良くしてほしい。
精液を使って肉棒で歯磨きするようにね。
何度も出すけど、その精液まみれになった口の中をみせてごらん。
舌で歯や歯茎に塗りつけて、舌と精液の糸を引いているところを見せながらにっこりするんだ。

129 名前:おでこ姫騎士と女装従者 投稿日:2011/10/23(日) 16:59:09 ID:.vhXK26Y
お待たせしました。
>>124様。

「ふむ…生意気ながらも『こういう所』で生きながらえているだけはあるな」
 足の間に跪き、後ろ手に枷を付けられた状態で彼のイチモツをその小さな口の奥深くまで飲み込んだ姫騎士を見下ろしながら>>124は呟いた。
「ん…っ…ぐ…ん!」
 喉を鳴らし、むせ返るのを堪えながら必死に彼の肉某を頬張る姫騎士。
 彼の処方した強烈な媚薬で、体は他者を欲しているというのに瞳に光は失われていない。
 今朝、薬を飲み朦朧とした意識で>>124の下へとやって来た彼女は、自分から口唇奉仕を申し出た。、
 昨晩本気で嫌がっていた彼女が『自分の口で奉仕をさせてください』と、自分を押し殺したような口調で申し出た。
「…ふむ」
 絡みつく舌と頬の感触を堪能しながら、彼女の頭と額を撫でつつ、彼女に気取られぬようそっと目を見る>>124
 快楽と屈辱に体を震わせながら、ただ自分の下腹部を睨み付ける様に見ながら奉仕を続ける姫騎士。
「体質か、それとも軍人としての訓練を受けた賜物か…」
 自らの肉棒が貪られるる音を聞きながら、天井を見上げ呟く。
 ちゃんと規定量服用したか否かを調べるため、薬には検査用の試薬が混ぜられている。
 行為に及ぶ前の血液検査でそれは検出され、その値は薬が効いている状態を示していた。
 なのに、彼女には正気が残っている。
 自分もこうして、快楽に身を委ねつつ目の前の娼婦に窶した姫を観察しているのだ。
 そう考えると彼女に妙な近親感すら抱けるのだから不思議な物だである。
 そう思いつつ彼女を見続けていた>>124の目が、ふと細められる。
「口での奉仕を選んだ理由はそういうことか…」
 言葉と共に額を手で押さえ、行為を止めさせる>>124
「ん…っ?」
 口にそれを含んだまま、顔を見上げる姫騎士。
「いい。続けろ。行動を起こす気ならば、既に起こしているはずだ。貴様が何にしがみつこうと、底辺を這う娼婦である事を受け入れたことには代わらない」
「なっ…んぅ!」
 何の事だ。
 質問をしようとした彼女の口奥深くに再び肉の凶器がねじ込まれた。


 姫騎士が振り子の様に首を振るわせる。
 後ろ手に縛られた姿そのままで、首を必死に動かし男を射精に導く彼女。
 喉の奥に肉の凶器が触れるたびに、脳髄にビリビリと甘い電撃が流れ彼女の意識を押し流そうとする。
「んっ…あぐっ…んっ」
 額に汗を浮かべながら、崩れる散らばる理性を必死に掻き集めているかのような目。
 肉欲におぼれ貪る者の目とは違う、自分をごまかす目だ。
「なぜ、最初に俺のを咥えたときに噛み千切らなかった」
「!?」
 >>124の言葉に靄がかった意識が一気に覚醒し、奉仕が止まる。
「受け入れることも出来ず、這い上がる事もせず。それが貴様の『今』だ」
 >>124は言う。
「何の…ことですの?」
「態度で分かる。口唇奉仕を選んだのもそういうことだろう。馬鹿な奴だ。失う物など何もないにも拘らず殻に篭る姿は滑稽でしかない」
 >>124はそう言いながら彼女の髪を掴み、彼女をベッドへと連れて行った。


 翌日。
 淫らな染みの広がったベッドに、姫騎士は顔を埋めうめき声を上げていた。
 ベッドの上に放り出された彼女は、媚薬を注ぎ足され夜通し責めを受けている。
「ひっ…ぐ…んっ」
 突き出された尻の孔に>>124の指が突き入れられ、容赦なく抉られる。
 一晩中指で苛まれた後孔は彼のそれが蠢く度に物欲しげに窄まり、彼女の背筋は雷に打たれたかのように仰け反った。
「現実を受け入れ、そして快楽に包まれながら考えるのだな。この後の身の振り方を…」
 >>124は彼女の髪を掴み、体を仰け反らせながら姿目の方に顔を向けさせる。
「う…ううっ…」
「悔しい振りをして、快楽を貪りよがっているお前の顔だ」
「ちちが…んっ!」
 否定しようとした瞬間、突き入れられている彼の指が鍵の字に曲げられ膣壁を抉る。
「ぎ…っ」
 背骨に沿って甘い電撃が駆け上がり、窄まった括約筋が再び彼の指を締め付ける。
「う…うあ…ん…んっ」
「理性を保てる今ショウは立派だが、お前はその程度だ」
 顔を鏡の方に固定し、後孔を攻めながら>>124は彼女の耳に元に囁いた。

130 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/26(水) 19:58:17 ID:L/MVSA1A
>おでこ姫騎士と女装従者
カリキュラムとして研究の手伝いを頼んだクリエイターは私だ。昨日おでこ姫騎士に飲んで貰った、母乳が出やすく
なる薬だが、その様子だとしっかり効き目が現れた様だね。副作用として性的な欲求が急激に高まってくるわけだが、
従者には姫騎士が勝手に自慰などを行って、絶頂を伴ってしまわないように見張る役を頼んだが、問題ないようだ。

では早速採取させてもらうとしようか。姫騎士は全裸になって腕を後ろ手にして、上からロープで釣って固定させてもらうよ。
足下は軽く開いてもらって、下に固定させて貰おう。浮いていると疲れるからね。
乳首にはミルクの採取用のマンドラゴラの先で吸い付いてもらって、出てくるミルクを採らせてもらおう。
これであとは私が君の後ろから肉棒であそこを突きこんで、君を何度も数えられないくらい絶頂させればいいだけだな。
もちろん、後ろから姫騎士の胸を根元から絞り出すようにして、ミルクを出すからね。

ミルクをどれだけ出せるかによって君達には単位が与えられるからね。頑張って出すように。

131 名前:おでこ姫騎士と女装従者 投稿日:2011/10/29(土) 14:44:32 ID:tdNGuWh.
この命令後テンプレを改訂するので、次命令はそれまでお待ちください。

>>130

 キルハイルの制服を纏った従者が、同じ装束を纏った姫岸を連れ>>130の元へとやってくる。
 しかし、それは王族と従者という関係を微塵も感じさせないものであった。
「うー…くふぅ…」
 媚薬効果の副作用がある後乳剤を致死精神破綻ぎりぎりまで投与された彼女の目はまるで、いや獣そのものだった。
 その状態で彼女は後ろ手に枷をはめられ、従者の手により『引っ立てられ』ている。
 生きていること自体が不思議だ、と>>133は思った。
 催発狂ぎりぎりまで媚薬同然の薬を投薬されただけではなく、その状態でいっさいの自慰行為を物理的に禁じられていたのだからだ。
「姫様。落ち着いてください。後少しの辛抱です」
 顎にかまされたビットギャグから延びるリードを持つ従者が、申し訳なさそうな表情を浮かべながら彼女をなだめている。
>>130様。姫様を…お連れしました」
「それでは製薬実習を開始します。準備を」
「はい」
 女装の従者は恭しく頷くと、準備を開始した。


 部屋の中央、床に円が掛かれた部分に彼女を立たせた従者は手早くブレザーを脱がせ、シャツの胸元をはだけさせる。
 白い液体の滴った乳首と、ささやかな膨らみの乳房が二人の前にさらけ出された
 全裸にさせるよりも羞恥を煽る事が出来るからだ。
「動かないでくださいね」
 うなり声を挙げながら体をよじる彼女をなだめながら、開かせた足にを鉄の棒で固定し、さらに足首にリングをはめる従者。
 リングには鎖がつながれ、彼女が床から浮かび上がるのを防ぐ為である。
 それだけ苛烈な事が行われることを、従者は理解していた。
「手際が良い。それも『身の回りの世話』の内か」
 プラントの準備をしていた>>133が感心する。
 従者は彼の予想以上の手際で彼女の全身に縄を打っていた。
 絶対服従を誓い、常に彼女を気遣っていた彼が、だ。
 しか、彼はその気持ちをそのままに調教の下準備を施している。
 その光景が、>>133には家畜とそれを出荷するため市場に飼い主のように見えた。
 案外調教師の素質があるかもしれないな。
 >>133は呟いた。


 部屋の中にジャラジャラと鎖の音が鳴る。
 触手を目にした姫騎士が双眸に涙をたたえ、身を捩り拒絶しているのだ。
 無理もないだろう。
 ヒドラに純潔を奪われた彼女にとって、それはトラウマ以外の何者でもないからだ。。
「落ち着いてください。ええい。君、押さて」
「は…はい!」
 >>133に急かされ、急いで彼女の背後に回った従者が彼女を押さえつける。
「よし。良い子だ。そうだ、あなたにも褒美を考える必要があるみたいで据え」
 満足そうに頷いた>>133が手で彼女の乳房を指し示すと、チューリップの蕾のような先端を持つ二本の搾乳用触手が彼女の元へと這い寄った。


 ずずっ、ずずっ…
 ストローでコップの底にたまった水滴を啜るような下品な音が響く。
 本格的な搾乳が始まったのだ。
 半透明の触手の中を白い液体が絶え間なく通り、根本にあるヒドラ本体の乳袋にため込まれてゆく。
「あう…ぐぅ…」
 強く吸われる度に、快楽がは乳房から全身に伝播し下腹部が疼く。
 何かを考えようとしても、いや、快楽以外のことを思考しようとすると強烈な焦燥感におそわれる。
 快楽に抗おうにも、理性を奮い立たせる端から快楽によって上書きされてしまう。
「乳の出は良いですが、もうすこし快楽を受け入れていただかないと」
 言葉と共に、腰に手が添えられた。
「!」
 それが彼の肉の凶器だと悟るよりも早く、それを渇望していた体がを締め付ける。
「ほう、準備は不要のようですね。陳腐だが、体は正直だ」
 肉棒を突き入れながら>>133が言う。
「欲しいですか?」
「んっ…」
 涙を流しながら首を横に振る姫騎士。
 だが行動とは裏腹に、彼女の下の口は彼の生を絞ろうと必死に突き入れられたそれを締め付けていた。
「本当に正直ですね。ミルクの量は規定を超えてますし、まあ合格…としますか」
 耳元でささやく>>133
「ただし、世間一般でいうとは意味が違うので底の所はお忘れにならないよう…」
 そう言いながら>>133は涎まみれのビットギャグを取り外し、注挿を開始する。
 たちまち教室の中に姫騎士の嬌声が響き始め、従者はやるせない表情を浮かべ彼女の絶頂を見届けた。

132 名前:キルハイルの女学生達 投稿日:2011/10/30(日) 12:05:07 ID:9XTYgQEs
某魔剣士:ふむ、渋々女学生に扮した我が妻が学内で他人に興味を示すとは…面妖な事もあったものだ。
…わかった、今度のクラス替えで便宜を図ろう。代わりに質問には正直に答えるように。

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
魔剣士妻(学生Ver)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_15_2232_5401
騎士デフォ髪黒+サークレット(本来装備不可。ヘアバンドの代わり)+黒縁メガネのデフォルトカラー剣士

*魔剣士妻(本来の姿)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePaladin0_15_2232_5401
上記構成のデフォルトカラーパラディン

魔剣士娘
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_15_18590
騎士デフォ髪黒+駆魔のヘアバンド

姫騎士
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleKnight3_15Blue_2234
騎士デフォ髪青+ティアラ
(読書時にミニグラスを着用する事あり)

姫騎士の従者(女装従者)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman3_5Yellow_18548
アコデフォ金髪+ノアの帽子

問2:身長は?
魔剣士妻:151cm
魔剣士娘:151cm
姫騎士 :154cm
従者 :161cm

問3:3サイズは?
魔剣士妻:B79/W59/H80
魔剣士娘:B74/W57/H78
姫騎士 :B80/W56/H75
従者 :計測データ無し

問4:弱点を答えなさい
魔剣士妻:戦いの場では有用なインデュアが、辱めを受ける時には弱点になってしまう。
魔剣士娘:痛いのは苦手です…けど、受け入れられるように頑張っています。
姫騎士 :ここに来てから注射が嫌いになりましたわ。自分が自分でなくなる薬を打たれたことが多いのが原因ですわ。
従者 :お嬢様には逆らえません(ただし最近は命令者など上位者の指示を優先している模様)。

問5:自分の自慢できるところは?
魔剣士妻:…今に至るまで生き延びた幸運…だろうか。
魔剣士娘:忌む方もいらっしゃいますが、私はこの体に流れる血筋を誇っています。
姫騎士 :(魔剣士妻の方を見ながら)私も幸運、いえ…どんな死地からも生還してきた悪運ですわ。
従者 :姫様から髪の毛をよく褒めていただいてます。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
魔剣士妻:か、体に針を穿たれると…出合った頃の事を思い出す…
魔剣士娘:ご主人様(父)と母上にされるのが…
姫騎士 :げ、下衆な人間にされるくらいなら道具の方がマシですわ…
従者 :お嬢様の手で果てさせられるのが…

問7:初体験の時のことを語りなさい
魔剣士妻:……すまない、過去の事は忘れてしまった(歯軋りをしつつ顔を背ける)
魔剣士娘:ご主人様に捧げました。疑問は感じませんでした。魔族と共にある以上当然の理です。
姫騎士 :独立して直ぐ、生活費を稼ぐためにマンドラゴラの森に行ったわ。あと察しがつきますわよね?
従者 :剣士になった時、お嬢様から『ご褒美』としてヒドラの触手で…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
魔剣士妻:問6に同じだ。
魔剣士娘:母上と共にヒドラの育成実習を行った時です。
姫騎士 :正直、無いわ。こんな状況で…どう歓べと…
従者 :姫様にして頂いたこと全般です。

問9:備考をどぞ
[魔剣士母娘]
『有能な混血は其れゆえに従順たれ』という魔族の掟に従って人魔双方から調教を受けるためキルハイルに入学した半妖の少女とその母(人間)です。

[おでこ姫騎士と女装従者]
体面のため両親から棄てられた、ミドガッツ王家縁の少女とその従者です。

ハーフを教育するコースに属する魔剣士母娘の内、母が姫騎士の存在を気にかけるようになりました。
某魔剣士も少なからず彼女に興味を抱いているようです。おそらく同病相哀れむ…というところでしょう。
されるだけではなく、する方に回れば魔剣士母も少しは立場を理解し従順になるのではないか。
某魔剣士はそう考えキエルにクラス替えを依頼しました。
一方、姫騎士は無事進級を果たしましたが、進んだ先は上記のことも有ってハーフを教育するためのコース。
青ブローチ組同様、苛烈な教育カリキュラムが四人を待ち受けます。


問10:スレ住人に何か一言
某魔剣士:見事にデコ娘ばかりだ…おや誰か来たようなので失礼する…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つとしよう。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
某魔剣士:
過度の排泄は苦手だ。我慢している顔は嫌いじゃないんだがな。
他に書けそうに無い場合はその都度個別に回答させていただこう。

問13:他の方々とのコラボはOK?
キエル:(願書を手に)当校ハ常に生徒募集中デす。お気軽にドうゾ

133 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/30(日) 18:17:16 ID:T5x2jHV2
>キルハイルの女学生達
魔剣士妻に命令。ここの独特のクエスト、依頼事を完遂した報酬として、一週間ほどこの学院に逗留することになった
エタ廃剣士だ。君が俺の相手をしてくれるってことか。伽の世話も含まれるって聞いてるから、一週間よろしくね。
依頼事をこなすのに、転生二次スキルのバーサークをカードの効果で用いたものだから、体が火照ってしまってさ。
正直、この報酬はありがたいよ。一次職の身でのバーサークは負担が大きいのと、どうしても性的な興奮に
体が包まれてしまうからね。ああ、さっきから起ちっぱなしでキツいんだ。早速頼むよ。
まずはその口で肉棒の先をキスだけで綺麗にしてくれ。俺を見ながら頼むよ。口の中かそのおでこに射精しよう。
俺の部屋に居るときの君の普段着は、キルハイルの制服で、スカートとパンツを脱いだ状態で頼むよ。
すぐにできるようにね。君が積極的に動いてくれるなら乱暴はしないけど、あまりにも何もしなかったり不機嫌な態度を
見せたら、その限りじゃないよ。

134 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/10/31(月) 10:04:50 ID:REIpIe2M
キルハイルの女学生達の魔剣士妻へ命令

従者の手で姫騎士の乳首とクリトリスにピアスをつけさせるからピアスをつけられた側の経験を生かして手伝ってやれ。
ピアスはお気に入りのを伝えてくれればピアスを繋ぐ鎖と一緒に2人分準備するから、魔剣士妻は自分でピアスと鎖を
つけて、その姿で従者の元へ行くように。
姫騎士の立場になって気を許せる異性がピアスを取り付けて犯してくれるならどのようにして欲しいか、それを従者に
必要以上に密着し、可能な姿勢の時は耳元で教えて実行させてくれ。
もし姫騎士から嫉妬の感情を読み取れたらそれを利用するのを忘れるなよ。

135 名前:キルハイルの女学生達 投稿日:2011/11/01(火) 19:23:39 ID:n4x8FV8U
命令いただいたところ申し訳ありません。
諸事情によりコテを取り下させていただきます。

136 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/11/04(金) 07:51:15 ID:r.rGLatw
お待たせしました。今日より休暇から復帰です!
騎士団上層部からの通達で、一度受けた命令を白紙に戻して命令数0から始めることになりました。
命令していただいた方には申し訳ありません……。
また頑張りますのでよろしくお願いします!

137 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/04(金) 11:45:56 ID:h5441nHw
>>正義のルーンナイト
世の中が正義と悪、どちらが支持されているかの総選挙が行われている。
嘆かわしいことだが、現在選挙は同率。最終決戦が行われようとしている。

最終選挙方法は「どちらが沢山の男を悦ばせたか」だ!
悪側はあのシャドールナ子が出ているらしい!絶対に負けるわけにはいかん。
頼むぞ、正義のルーンナイト!負けるな、正義のルーンナイト!
最終的には二人同時に輪姦(マワ)されてどっちが勝ちか分からないほど二人ともドロドロにされちゃうだろうが、君ならばきっとヤれるはずだ!

138 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/04(金) 18:03:43 ID:rDpC62no
正義のルーンナイトへ命令

やっと交代要員が来たか!どれだけ待たせれば気が済むんだ騎士団の内勤共は!
今日一日はルナ子を好きにしていいとか言われてたけどのんびり休んで疲れをとりたいよ。
あんまし直視したくない状態で悪いけど家事・特に掃除とサービス満点のマッサージを頼むよ。
(とは言ってますが大して汚れてないので持て余すかもしれません。)
とりあえず夜勤あけだから昼過ぎまで寝させて下さい…Zzz

139 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/04(金) 18:15:50 ID:FTuFSf3c
>正義のルーンナイト
ではお約束の下着のチェックだ。「ルナ子のパンティーを調べて下さい」と出来るだけ笑顔で言いながら
前垂れを自分で捲り上げて、俺に君の下着を見せなさい。今着けている君の下着の色や匂いを、
じっくりたっぷりと調べてあげよう。なんで言わされるのかって?それは君が正義の名の下に、単独で騎士団の
装備を使用している、その使用料としての任務とでも思ってくれ。だから君自らが言っているのが重要なんだ。

ところで、何かしら下着を無くしてしまう君に、下着メーカーがスポンサーになりたいという話がきている。
エプロンですらスロット付き装備が出回る世の中だから、メーカーとしては君の知名度で宣伝したいということなんだろう。
無論、正義の名の下に相応しいデザインや色の下着を身につけて貰うことになる。
今日はその試供品を押しつけられたのでさっそく、その試供品に穿き変えてもらうよ。
君が試供品を身につけているSSを提出しないとならないから、隣の部屋で穿き変えて貰ってから、
また、いつものように前垂れを開いて、下着を見せるんだ。メーカーに提出するから、より笑顔で頼むぞ。

140 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/11/04(金) 19:06:49 ID:r.rGLatw
現在の命令数2/4

>>138さん

「はぅ……ごめんなさい。精一杯頑張るので、後は任せてください!」
 モミモミとマッサージをするルナ子。しかし、138は五分と経たないうちにすやすやと寝息をあげてしまった。
「ゆっくり寝かせて上げた方がいいかな。そうでは、掃除でもしちゃおうかな――」

141 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/04(金) 23:50:33 ID:zZJdGUME
>正義のルーンナイト
俺は趣味と実益を兼ねてポーション作りが好きなクリエイター。白ポーションの効果の増幅に
女性の母乳を混ぜると効果的と言うことが分かったので、君におっぱいからミルクを絞らせて欲しい。
もちろんいきなりは出ないだろうから、ちゃんとおっぱいから母乳を出す薬を用意したので、君はこれを飲んで
俺におっぱいを絞らせてくれ。騎士団にもポーションを納めるから、騎士団経由での正式な命令だと思ってね。
薬を飲んで暫くおっぱいを揉み解せば、どんどんミルクが絞れるようになるから、一つ頼むよ。

ミルクが出る頃にはエッチな事しか考えられなくなって、エッチなルーンナイトになってるだろうから、
おっぱいを揉みながら、君を何度もイかせて、更にミルクを絞らせて貰うからよろしくね。

142 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/05(土) 00:32:35 ID:Gxo8iKOI
>正義のルーンナイト
ポリン団からのクエストで、君を10回絶頂させないと行けなくなったから、付き合って欲しい。
このクエストを終わらせないと、EXPが入らないし、アカデミーの単位取得にも関わるんだ。

もちろん、いきなりそんな雰囲気になれないのは分かるから、この媚薬を飲んでくれ。
正義のルナ子を淫乱なルナ子に変えちゃうくらい効果があるから。
そうそう、絶頂したときにはちゃんと「おまんこイク」と言ってくれないとクエストのカウンタが
反応しないから、よろしくね。
君をイかせるために、何度も膣内に中出ししてあげるから、期待しててよ。

143 名前:機械人形・エイル 投稿日:2011/11/05(土) 00:41:22 ID:RPLpjM/c
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1320417911.jpg
キャラシミュに該当イメージがなかったので自作してみました。
出来についてはドット絵初なのでご容赦を;

問2:身長は?
152cmです

問3:3サイズは?
上から90/60/85です

問4:弱点を答えなさい
イってしまうとバッテリー残量が激減してしまいます……
精液さえ飲めたら戻れるのですがたまに放置されることもあって少し困ってたりします。

問5:自分の自慢できるところは?
ご主人様に作ってもらったこの敏感な体です。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
喜んでもらえるのが一番うれしいのですが……
そうですね、あえて言うならお仕事が終わった後は頭を撫でてもらえると喜ぶかもデス

問7:初体験の時のことを語りなさい
私はそれ専用の人形なので初体験というほどのことは……
初めては普通にご主人様の実験に使ってもらいましたよ?機械であそこを覗かれながらピンセットとかの器具でイかされました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
キルハイル学院の男子学生に囲まれて公開オナニーをさせられたときです…。
人形にも羞恥心はあるのですね

問9:備考をどぞ
キル・ハイルが作った性処理用の人形(第3世代)。
キエルが人形たちを改造しているところを見て改造されないよう機械人形工場から逃げ出した。
発情期モードに設定されたままの人形は性欲をもてあましている人を探しては安いゼニーで自分を売って街での生活を始めた。

[機能]
・性欲センサー:性欲をもてあましている人に反応します。
・モード切替:背中のくぼみを押すことでモードを切り替えることができます(通常モード・発情期モード・恋愛モード・服従モード)
 ☆通常モード:日常を人に擬態してすごすためのモード。一般的な反応を返します。
 ☆発情期モード:性欲が収まらなくなり暴走気味になります。モード解除にはリセットボタンを押してください。
 ☆恋愛モード:モード切替後はじめに見た人物に恋をします。初々しい反応を楽しみたい方はこちらのモードを選択してください。
 ☆服従モード:モード切替後はじめに見た人物の言うことになんでも従います。自分が壊れることも辞さないほどの服従なので軽口程度のつもりの命令にはご注意ください
・リセット機能:頭のてっぺんにはメモリ(記憶)リセットボタンがついています。ご注意ください。リセット後は通常モードとなりますので最中に押されると目覚めた瞬間逃げようと暴れるかもしれません。
・食事について:主食は精液です。からだのどこからでも吸収できる仕組みとなっています。精液の栄養分を吸収し終わると小便のように残りを放水します。
機能についてわからないところがあればお気軽にお問い合わせください。

問10:スレ住人に何か一言
満足いただけるかはわかりませんが、がんばるのでよろしくおねがいします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つでお願いします。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
NGはモードによりけりですが服従モードでしたらありません。他はダメなときはダメって言わせてもらいます。
できればモードの設定をしてもらえると助かります。指定がないときは前命令のモードを引き継ぎます。今は発情期モードですv

問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫です。

144 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/05(土) 04:03:52 ID:Ru0CL3Ic
>機械人形エイル
…うん?お花売り?珍しい服装してるね
あぁ、丁度花売り探してた所だから構わないけど…そんなに安くていいのかい?
まぁ、こっちは構わないけど、溜まってるから覚悟しておいた方がいいかもよ?
(エイルと腕を組んで、連れ込み宿へと消えていきます)

はぁ、俺も大概だけど、エイルちゃんの発情っぷりも凄いね…(行為が一区切りするたびに頭を撫でながら)
日が昇るけど…もうちょっと頑張っちゃおうか?

(レアを求めて狩場に1ヵ月ほど篭り続へ、ようやく帰ってきた両手LKです。
 まずは色々溜まったモノを発散しようと花売りを探していたところをセンサーに反応され出会いました。
 プレイ内容は普通ですが、1ヵ月溜まった性欲は伊達ではなくエイルの容姿や反応も好みすぎたのか、2,3日拘束して栄養分の吸収が追いつかない程エイルの身体を貪ってしまいます。)


Q:背中のくぼみの反応は行為の最中に身体を抱き締めた時とかにも反応するくらい高いのでしょうか?
とりあえず、モードは発情期モードのままで。

145 名前:黒のろなこ 投稿日:2011/11/06(日) 21:12:46 ID:DR9tHyrQ
ずいぶん間が空いてしまいました。申し訳ないです。

>>104さん

「サラマインですか?ええ、いいですよ。それくらいなら。」
二つ返事で104の実験を快く承諾するろなこ。
さっそくラボにお邪魔して剣速を測定する。
「はあっ!たあっ!やあっ!あ、もう時間切れですか?ではまた一つ…」
104の企みも知らずサラマインを口にする。
(あ…れ…なんだか胸が…)
胸に違和感を感じるろなこ。
(気のせいかな…)
測定中に鎧を脱ぐ訳にもいかず素振りを続ける。
しかし、剣を振るう毎に段々と鎧の中で乳房が擦れるる事が気になり始めてしまう。
「んっ…あっ…!?…す、すみません…少し休憩をいただけますか…っ…」
しかし104は許可せず素振りを続けさせる。
ロードナイトなんだから体力に自信はあるだろう?もう少しだから頑張ってくれ。
「くふぅ!…ああんっ…はぁ…はぁ…!」
敏感になった乳房を鎧の中で揺らし、甘い声を漏らし素振りを続ける。
普段では何の苦もない動作のはずが、揺れる乳房全体が性感体のように甘い刺激が走り、少女を発情させていた。
「はぁ…はぁん…こ、このままじゃ…わたしぃ…」
どうかな?そろそろ男が欲しくなっちゃったかな?
顔を見せず声だけで指示をしていた104がろなこの前に姿を見せる。
「あっ…104…さん…」
ろなこの胸が高鳴る。
彼女が飲まされた惚れ薬は飲んだ後、最初に見た異性に惚れてしまう代物だったのだ。
104はろなこに近付き鎧を外してしまう。
「き、きゃ…な、なにするんですかっ…」
鎧を脱がせ、いやらしく実った巨乳がたぷんと零れ落ちる。
「あ、やあっ…み、みちゃだめ…」
細身の割に見事な大きさの乳房。
104はたまらずそれを鷲掴みにする。
おっきくて揉みごたえのあるいやらしい胸だね。
男の手の平の中で卑猥に形を変え、もみもみと揉み解される。
「あ、ああぅ…!ん…ああ…104さん…」
乳首、こんなに固くしていやらしいな。
「ん、んんん…ああああっ!」
くりくりと乳首を摘まれ、びくびくと体を痙攣させ反り返る。
その時だった。
同士にろなこ乳首からミルクが滲み出る。
「はぁ…はぁ…な、なに…」
少しずつ滲み出た液体は乳房を揉む104の手を汚す。
なんだろうね?気になるなら味見してみなよ。
にやにやと笑いながら104はミルク塗れの手をろなこの口に突っ込む。
「んっ!んん…」
ふふふ、どうだい?自分のおっぱいの味は?
「ん…ちゅぱ…あ、あまい…です…」
愛おしそうに104の指をしゃぶるろなこ。
その姿を見てムラムラと欲望が沸き上がってくる。
「きゃっ!?」
突然104はろなこを押し倒す。
スカートをめくると彼女の下着はぐっちょりとシミを作ってしまっていた。
辛抱堪らない104は肉棒を露出させるとろなこの下着をずらし一気にアソコを貫く。
「104さん…あっ!ふあああああぁ!!」
容赦なく押し寄せる官能的な刺激。
「いやああん…そ、そんなにがっついちゃあ…あんっ…!」
ずっ…ぐちゅぬちゅ…
部屋には卑猥な水音とパンパンと派手に腰をぶつける音が響く。
ろなこは荒く息をつきながらも104を切なく、そして愛おしそうな表情で見上げる。
「でも…うれしいっ…104さんと…えっちできるなんて…あっ…」
104は態勢を変え、ろなこを壁に押し付けて攻めを再会する。
「う、後ろからするんですか…」
このほうがろなこのエロいおっぱいをいっぱい揉めるだろう?
そう言って少女の巨乳を乱暴に両手で掴み、激しく揉みしだいていく。
「あっ…んっ…あっ…」
乳首を抓り、乳房の隅から隅にまで手を這わせ
少女の巨乳を我が物のように好き放題こね回す。
もちろん腰を休む事なく振り続け、ペニスを突き入れ少女を犯す。
この感じやすい身体に…いやらしい巨乳おっぱい、たまらないな…
「んっ…はあああっ!104さんっ…らめぇ…お、おっぱいでいっちゃうぅ…!」
ろなこはおっぱい揉まれるのが好きなんだな。
好きなだけ揉んでやるから何度もイっていいからね。
「あっ、ああぁっ!…らめぇ…お、おっぱいで…いっちゃうぅ…!」
絶頂に上り詰めていく少女に104が乳首を摘み最後のトドメを刺す。
「あっ!…ふああああぁん!!」
ろなこがイくのと同時に乳首からミルクが吹き出し、104の手と床を白く汚す。
「…はぁ…はぁ…ん…はぁ…」
絶頂し、ぐったりとするろなこ。しかし母乳は止まらない。
ふふ、いっぱいミルク出して…まるで乳牛だね。
「はぁ…はぁ…そんな事っ…んっ!」
さぁて、今度は俺がミルクを出す番かな。
104は腰の動きを荒げ一気にスパートをかける、
「ああん!…んっ…んあっ!…104さんの…がぁ…な、中で暴れ…てぇ…ん、んああんっ!!」
ペニスをズンズンと突き入れられ、荒々しく乳房を揉みしだかれる。
ミルク止まんないね。全く、ろなこはいやらしい乳牛だなぁ!
「あっ!ふああ…104さぁん…104さぁん…!」
切なげな声で104の名を呼ぶろなこ。彼女ももう絶頂が近かった。
少女の膣内は104のペニスをきゅうきゅうに締め付け、男のミルクをおねだりしているようだ。
そんなに締め付けて…ろなこははしたない娘だなぁ。
っ…それじゃあお望み通り…ろなこの中に精液ミルクをくれてやるからなっ!
「んっ…んんん!ん、ああっ!」
ろなこの豊かな乳房をこれでもかとばかりにひねりあげ、104は彼女の中に欲望をぶちまける。
「ん…んああっ…い、いっちゃぁっ…!あっ…はああああぁああん!!」
嬌声を上げ、射精と同時に絶頂するろなこ。
イった事で脱力する少女を104は胸を掴み体勢を支える。
「なあっ!?あふ…104…さん…」
ろなこ、俺まだ全然ヤりたりないよ。
男は固くたぎった肉棒を膣内で再びピストンしはじめる。
「あっ…あうぅ…やぁん…」
なぁ、いいだろ?ろなこともっとエッチしたいんだ。
「…104さん…」
好きな男が自分を求めてくれている。
「…私、嬉しいです…あっ!ああっ!」
再び再開される行為。
ろなこは好きな男に抱かれる幸せを感じ、母乳を撒き散らしながら何度も絶頂を向かえるのだった。

146 名前:黒のろなこ 投稿日:2011/11/06(日) 21:13:46 ID:DR9tHyrQ
>>111さん

プロンテラの精算広場近くの路地裏。
そこは道を少し外れただけだというのに、は活気溢れる表道とは対象的に人通りもなく日当たりも悪いので薄暗い。
「はああぁ!ん…やああっ!」
そんな人気のない路地裏でろなこは新米騎士である111に犯されていた。
「や、やらぁ…こんなのぉ…あぁん!」
鎧を外され、ミニスカートだけの姿となったろなこは塀に押し付けられ、いやらしく実った巨乳を揺らしながら111の肉棒で喘いでいる。
ろなこ先生は俺の期待を裏切ったんだよ?おかげでPTの訓練にもまるでならなかったじゃないか。
責任は先生の身体で取って貰うからね?
111はいきり立つ肉棒を容赦なく突き入れる。
「あんっ…こ、こんなのぉ…だめぇ…ひあぁ!」
人気のない裏路地に少女の甘い声が響く。
そんなに大声出したら誰か来ちゃうかもよ?
そう言いながらも111は少女の片脚を持ち上げ、奥深くにまでペニスを挿入する。
「やああっ…何するのぉ…脚持ち上げちゃ…あっ、ああぁ!!」
ほーら、俺のチンポ根元まで入っちゃったよ?
繋がってるところがまる見えだね。
興奮した111は乱暴に腰をぶつけ少女を目一杯に突き上げる。
「んっああぁ!…はぁ…はぁ…ああん!…ひああぁん!…こ、こえがでちゃうぅ…」
少年の腰の動きに合わせ、ぶるんぶるん弾け揺れる乳房を掴み、その感触を味わう。
「あっ!…あふ…お、おっぱい…揉んじゃやぁ…」
少年は女騎士の乳房を我が物のよう揉みしだく。
長いブロンドの髪が揺れ、甘い少女の香りが111の鼻をくすぐる。
その中に微かに鼻をつく男の臭い。
このいやらしいおっぱいを夕べの男達にも揉ませたの?
111の声色が変わる。
俺はろなこ先生を尊敬していたのに…こんなに男の臭いを染み付かせてさぁ。
111はろなこを罵り、荒々しくペニスを突き上げる。
おらっ、こうやって乱暴にチンポ突っ込まれて喜んでたんだろ?
「ひああぁ!あんっ…そ、それは…ちがうのっ…」
111は昨晩の事を言っているのだ。
昨晩、ろなこは数人の男に襲われ一晩中たっぷりとベットの上で可愛がられてしまったのだった。
「あ、あれは…無理…やり…っ…」
へぇ、そうなんだ?という事はやっぱりろなこ先生は犯されて感じちゃう淫乱女なんだね。
「ひうっ!だ、だからそれはちがぁ…」
違くないでしょ?今だって僕に無理やりされちゃってるのにさ。
膣内ひくつかせて僕のチンポが出入りするの喜んでるよ…。
「あっ…あふ…そ、それはぁ…」
口でだけ嫌がっても身体は正直だよ?全く、とんだ淫乱女だよね。
「っ…わ、私は…」
ろなこは言い返す事ができなかった。
事実、ろなこは今感じてしまっている。
今までもそうだ。
その感じやすい身体のお蔭で性経験の無い少年の拙い攻めにさえ感じさせられてしまう。
敏感すぎる自分の身体を自覚せずにはいられなかった。
どうしたの?否定しないの?
「あん…っう…ああぁ…!」
111は腰の動きを早めていく。
がくがくと身体を震わせながらろなこは男の攻めに耐える事しかできない。
犯されて感じちゃうなんてエロい身体だなぁ…。
そんな淫乱な騎士様には中出しでお仕置きだよ。
たっぷりと俺の精子をくれてやるからな!
「い、いやあぁ…な、なかはだめ…ぇ…あっ!…ああっ…あ…ひあああああぁん!!」
欲望と勢いに任せ、111は少女のなかにどっぷりと精液を流し込む。
どくん…どくん…。
「いやぁん…いっぱい…でてぇ…ああっ…」
しかし一度射精したくらいでは111の腹の虫は納まらない。
まだまだ、先生の責任はこんなもんじゃないよ。
射精を終え休む間もなく、腰を振りはじめる111。
「あぁっ…やああっ!も、もう…ゆ、許してぇ…いやあぁん…」
ほらほら、ほんとに嫌なら抵抗してみなよ。
僕みたいな新米騎士なんてろなこ先生なら一ひねりだろ?
「あん…あん…あぁっ!う、あああぁっ…!」
111の雄々しく固い肉棒が少女のなかを掻き回す。
腰をぶつけられる度にパンパンといやらしいセックスの音を周囲に響かせて犯される。
「やああん…あっ…ああっー!こ、こんなの嫌…なのにぃ…き、気持ち良い…よぉ…ふあああぁ!」
人知れず路地裏で新米騎士に凌辱させる可憐なロードナイトの少女。
PTの立ち回りを教えるはずが、すっかり111に身体を好きにされ。
その豊満な身体と性交の快楽を教える事になってしまったのだった。

147 名前:黒のろなこ 投稿日:2011/11/06(日) 21:14:20 ID:DR9tHyrQ
>>112さん

最近のろなこの乱れっぷりが噂で広まってしまったらしく、お仕置きの為112の家に連れてこられてしまった。
君みたいな女には騎士の格好は相応しくないな。
さっさと脱いで裸になりなさい。
「ええ!?いきなりそんな事言われても…」
君に拒否権があると思うのか?とっとと脱ぎなさい。
「…は、はい…わかりました…」
言われがまま112の前で鎧を外し、服を脱いぎニーソだけを残して裸になるろなこ。
112は少女の悩ましげな身体を凝視し、ほぉと感嘆の声を上げる。
きめの細かい白く美しい裸に、女らしく柔らかい体つき。
そしてきわめつけは一際大きくその存在を主張している豊満な乳房。
二つの双丘は深い谷間を作り。
彼女の動作に合わせて112誘うようにぷるんぷるんと揺れるのだった。
ほう…このいやらしい身体で男を誘惑しているのか?
「そ、そんな言い方…違いますっ!」
早速112はろなこをベットに座わせお仕置きを開始する。
では君が普段どんなエッチな事を考えているのか話して貰おうか。
「普段から?私はいやらしい事なんて考えていません…!」
そうなのか?素直に話した方がいいぞ?
「う、嘘なんかではありません!エッチな事なんて…少しも考えていません!」
そうか、そこまで言うのなら仕方がないな。
素直に言えばオナニーする位は許してやろうかと思ったが…。
「な、なんの話しですか…」
彼女はは気が付いていなかったがこの部屋に焚かれた女を発情させるお香によって、既に少女は身体を高ぶらせていた。
その効果は少しずつろなこを蝕んでいく。
「…で、でも…その…授業をしていると…」
「生徒に…された…時の事を思いだしたり…します…」
お香が効いてきたのだろうか。
ろなこはふとももをもじもじとさせながら話しを始める。
されたって、何をされたの?濁さないで詳しく話してくれないとわからないな。
「は、はい…Pvとか教室で…生徒に犯され…ました…」
ろなこ先生はをいやらしい目で見てる生徒はいっぱいいますからね。
「あ、後はアカデミーの先生方とか…騎士団の人達とかと…エッチした時の事を思いだして…はあぁん…」
112の前で自らの胸をおもむろに掴み、揉みはじめるろなこ。
「んっ…!そうして…身体が火照ってしまったら…ひとりエッチしてます…」
112は我慢できずに股間に手を這わせようとする少女の手を掴んで阻む。
言ったでしょう?オナニー禁止だって。
「はぁ…はぁ…んんっ…112さんぁ…」
それにオナニーなんかよりこっちの方がいいでしょう?
「…あっ…」
112は熱くたぎった肉棒を露出させ、ろなこの前に突き出す。
欲しかったらちゃんとおねだりしてくださいよ?
「はぁ…はぁ…私は…っ」
欲しくて堪らなかった。
「お、お願いします…112さんのを…私のここに…下さい…」
くぱぁとアソコを広げ、112を誘惑するろなこ。
しかし112は動かない。
ここに何を欲しいのかちゃんと言わないとわからないぞ?
ろなこは少し躊躇した後に恥ずかしそうに言葉を紡ぐ。
「…112さんの…おちんちんを…ろなこの…お○んこに挿入してください…」
よくできました!
是非もなく112はベットの上のろなこに覆いかぶさり、ビンビンのペニスで少女を一気に挿し貫く。
「ん、んはあああぁ!!…あっ…く…ああああぁ!!」
薬の影響かあっさりと絶頂してしまうろなこ。
ふふ、もうイったんですか?可愛いですよ。
「なああっ…あっ!ふああ!…ああん!」
112はがっちりと少女の脚を掴み、ズンズンと乱暴に注挿を繰替えす。
ほらほら、どうです?こうされるのが気持ち良いんでしょう!
「やあっ…!あん…あっ…ああぁん…」
112はイったばかりの少女を容赦責め続ける。
感じやすくていやらしい身体ですねぇ。
こんな淫らな身体をしているから男に目を付けられて犯されてしまうんですよ?
「あっ、ああっ…112さぁん…も、もっと…いっぱい…突いてください…ふあ…ああぁん…!」
それが本音ですか?全く、淫乱な騎士様ですねぇ!
肉棒が出入りし、結合部からぐちゅぐちゅと卑猥な水音を奏でる。
112は体重をかけ、がむしゃらに少女に肉棒を打ち付ける。
「んあああぁ!…あっ…ああ…!112さんの…おちんちんがぁ…中でこすれてぇ…!や、ああぁん…!」
揉んで下さいとばかりにゆっさゆっさといやらしく揺れる巨乳を両手掴み、腰を振りまくる。
絶頂はすぐそこだった。
「やっ…あん…!う、うああっ…やああぁん…!」
いやらしいろなこさんにはたっぷりと中出ししてあげますよ。
このでかいおっぱい揉みながらいっぱい射精してあげますからね!
「あっ…ああぁん!…も、もう…わ、わたひぃ…!い、いっちゃぁ…あ、ふああああっ!」
どびゅっ…どびゅる…
「んんんっ…んはあああぁ!やあああああぁ!!」
112の射精と同時に嬌声を上げ絶頂するろなこ。
「は…はぁ…はぁ…っ…あ…」
しかし、ろなこの疼きは止まらない。
お香の匂いが少女に112を求めさせる。
ほら、まだお仕置きははじまったばかりだ。
今度はどうして欲しいんですか?ちゃんとおねだりしてごらんなさい。
「はぁ…はぁ…ん…112さんの…おちんちんを…もっと…もっと下さい…あ、ああぁんっ!!」
男は再び少女に肉棒を打ち込む。
激しい行為にベットがきしみ、ろなこはパンパンと音を立て腰をぶつけられて犯される。
「いああっ!ふああぁ!!112さぁん…!き、気持ち良いよぉ…!112さぁん…!んああっ、ああああぁん!」
薬により快楽に堕ちた騎士の少女は自ら腰を動かし、112を求めるようになってしまう。
それからろなこ数日に渡り112にお仕置きを受ける事になるのだった。

148 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/06(日) 23:19:21 ID:7ZCWa4xs
黒のろなこへ命令

アカデミーに護衛を頼んだら黒のろなこが来るとは思わなかったよ。
アカデミーの依頼で行ってるフィールド調査の護衛兼夜の性欲処理を行ってもらうから、LKとしての黒のろなこと
節操無く誰とでもSEXすると有名な淫乱先生の両方の顔を見せてもらうよ。
今担当している地域はあと一週間くらいで済むけど街に戻る余裕はないから準備は念入りに済ませてくれ。
(こっそり媚薬を仕込むから段々護衛する余裕がなくなるだろうけど昼間は調査を優先する。黒のろなこがLKとし
ての仕事より性欲を優先すると認めたら話は別だが。)

149 名前:機械人形・エイル 投稿日:2011/11/07(月) 01:21:02 ID:JkmrFIvY
>>144さん
A:背中のくぼみは意識して押さない限りは大丈夫なので抱きしめても大丈夫です。
  ・・・なのでたくさん抱きしめt・・・・・・・・・えっと、なんでもないです


エイルは治まらない性欲を発散しようと花かごを腕にかけ街中を歩いていた。
「ん〜〜〜・・・あ!はっけ〜ん、です」
にへらとしまらない笑みを浮かべながら1人の男性へと目をとめた。ぴこん!と性欲センサーにひっかかったのは視線の先にいるLKだった。
軽い足取りでエイルは彼に近づいてトントンと肩を叩いた。
「お兄さん、お花いかがですか?」
花がなんなのかがわかるようにエイルはLKの腕をとって胸を押し付け顔を赤くしながらじっと見つめた。
初めはとまどったLKもエイルが言いたいことに気づきその姿をじっくりと眺めてから頷いた。
「あは、ありがとうございます。あっちの宿にいきましょうか」
腕を組んだまま2人は連れ込み宿へと入っていった。

「ふむふむぅ。レア狩ですかぁ・・・それじゃ溜まったものを発散しないとですね〜」
部屋につくなりエイルはLKの甲冑を外してベルトも外し彼の下着へと手をかけた。
「ん、もうこんなに・・・これなら口での奉仕は必要なさそうですv」
1ヶ月溜まった性欲とエイルに誘われた期待からLKはすでにペニスを勃起させていた。
その様子にエイルは笑みを見せペロリと先端を舐めるとパンツを脱ぎ捨て壁に手をついて誘うようにスカートをめくり上げた。
つま先で立ちふるふると震えるお尻にLKはごくりと喉を鳴らした。
ずっと我慢していたエイルのあそこは物欲しそうに愛液溢れさせている。
「おねがいします・・・入れてください」
後ろをちらりと振り返りそう言ったエイルをLKは犯すように貫いた。
「んぁ、あんっ!LKさんの、固くて・・・気持ちよすぎですぅ・・・」
エイルの中は生暖かくその気持ちよさからLKは欲望のままに腰を打ちつけ続けた。
「んん・・あふぁ・・・!そんなぁ、されちゃ、んん〜〜〜・・・!!」
腰が溶けるような感覚に足が崩れ落ちそうになってしまう。
それを防ぐようにLKの手がセーラー服の中へとするりと入り込み胸を抑えた。
そのままエイルの胸を形が崩れるほどもみ始めた。
「んふぁぁあ!胸は、強くしないでください・・・!!」
胸を揉みしごかれエイルはその刺激から腰をぐいぐいと後ろに押し付けた。
「んくぅぅ!もう、だめぇ・・・!!」
自ら押し付けた肉棒に子宮まで突かれエイルは限界を訴えた。
それに応えるようにLKはエイルの中へと白濁液をそそぎ込んだ。
「あぁああん!!LKさんの精液、入ってきてますぅ!!」
子宮奥へと種付けされエイルはその場へとへたり込んだ。
覆いかぶさるようにLKが抱きかかえベッドへと移動させる。
「気持ちよかったよ、ありがとう」
礼を言いながらエイルの頭をやさしく撫で彼女の呼吸を整える。
「んぁ・・・ありがとうございます・・・あ、お掃除しないと」
力なく笑みを浮かべ礼を述べるとエイルはLKの愛液まみれになったペニスへと顔を向けた。
そしてもぞもぞと下へ移動するとくわえ込み舌で汁を舐めとるように奉仕し始めた。
「ぴちゃ・・・ん、れろ・・・んんっ」
初めは掃除だけのつもりだったらしいエイルだったが次第にそれは激しくなっていきいつの間にかフェラチオのようになっていた。
戸惑うLKをよそに性欲をもてあますようにエイルはしゃぶり続ける。
「んちゅぅぅ・・・じゅぶじゅぷ・・・あは、またかたくなっふぇきまひた・・・」
とてもうれしそうな顔をして奉仕を続けるエイルの姿にLKは再び興奮していた。
さすがに1ヶ月間ため続けた性欲は1回だけで満足するはずもなく出したばかりだというのにペニスはガチガチに固くなっていった。
「も、いっかい・・・いいれふか?」
じゅぽじゅぽと奉仕を続けながら上目遣いでおねだりをするエイル。
しかしLKが許可をするよりも先にエイルはLKの体にまたがり騎乗位で挿入した。
「んくぅうう!きもち、いーですぅ・・・!」
掃除したはずの肉棒は再び愛液にまみれぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら飲み込まれていく。
「もっとぉ・・・おちんちんもっと感じたいんですぅ・・・やぁあん・・・!」
腰を振り続けながらエイルは何度か軽くイってしまっていた。それでも腰を止める様子はない。
「おねがい、しますぅ!!精液・・・もっとください・・・!!」
明らかに体力は減っているのに必死に腰を振り続けいやらしいおねだりをするエイルにLKは望みどおり精液を出してやろうと下から突き上げるように腰を打ちつけた。
「ひぁああ!んん!!い、いいです!!それ気持ちよすぎ、んんぁああ!!」
ドクンと勢いよく精液が放たれると同時にエイルは再びイってしまった。
「あひぃぁ・・・精液ありがとうございます・・・ありがとうございますぅ・・・」
とろけるような笑顔を浮かべながらエイルはそのままLKの胸板へと倒れこんだ。
LKはエイルの頭を撫でながら背に片腕を回しぎゅっと抱きしめながらあそこが搾り取るように締め付けてくるのを感じた。
そうして再び発情したエイルとの行為は続き、2人の性欲が果てるまで宿にこもり続けた。

その後小銭を受け取ったエイルは・・・
「栄養分も手に入って、気持ちよかったし、それに・・・やさしかったですしvうん、満足満足っです♪」
ぷっくらとおなかをややふくらませながら笑顔を浮かべながら家路についた。

150 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/07(月) 04:27:03 ID:7YdgfVqQ
>黒のろなこ
久しぶりだね、ろなこ先生。そんな先生に衛生検査だよ。さぁ、今着けている下着をみせてくださいね。
自分で前垂れを捲り上げて「ろなこのパンティーを見てください」って言わないとダメなんだよ。
色や形に問題なかったら、そのまま下着を脱いでください。そしてそこの大きい椅子に浅く座って
もう一回捲り上げて「ろなこのおまんこをツルツルにしてください」って言ってね。騎士たるもの、
常に清潔でいないとならないからね。先生も例外じゃないよ、しかも久しぶりだから大変なんじゃないかな?
綺麗に剃り上げてあげるからね、ろなこ先生のおまんこ。ツルツルに出来たら、ご褒美にそのまま
おちんぽをあげましょうね。そのまま中出しがご褒美だから、何度も何度も中出しだよ。
終わったらちゃんとお礼を言ってね。

151 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/07(月) 04:42:33 ID:Fpgmd/Y6
>黒のろなこ
やぁやぁろなこ先生>>103の時は楽しかったですな
(そう言うと挨拶代わりとばかりにお尻を撫でまわす)
次の親睦会の日程が決まりましてね是非ともまた参加していただきたい
はて?参加したくないと?それはどういうことですかなろなこ先生
ろなこ先生もあの時わしらの巨根を受け入れて気持ちよさそうにしてたではありませんか?
よく思い出してみなさい、とても気持ちよかったのでしょう?
たとえ教師同士とはいえ気持ちいいことをするのは悪いことじゃない
それにあれはあくまで親睦の一環、実際あの時ろなこ先生はわしらとの距離を身近に感じられたはず
そしてじゃ、忘れられたのかな?あなたの姉のまじこ先生もよく親睦会に参加されていたのを
こうも言った、まじこ先生はわしらに巨根で突かれて嬉しそうにしていたと
つまり、まじこ先生もわしらとの行為を受け入れていたということじゃ
ろなこ先生がこの親睦会を否定し悪いことと言うなら
それは同時にあなたのお姉さんを否定し悪いことをしていたと認めることになる
まじこ先生はそんな間違ったことを行う人じゃなかろう?つまりこの親睦会は間違ったことじゃないということじゃ
(そう言って教師たちはろなこ先生に親睦会の正当性を吹き込んで心につけこんでいく)

もしわしらの言うことがわかったならろなこ先生
今回の親睦会はろなこ先生のほうから積極的に動いてほしい
ろなこ先生のその胸や口や手でわしらの巨根を気持ちよくしていただき
先生の方から積極的にねちっこいディープキスをし、わしらの上で腰を動かしていただきたい
そして先生もそれらによって得られる快感を素直に受け入れ気持ち良くなってください
なにせこれはあなたのお姉さんも受け入れた親睦会なのですからな…

152 名前:お尋ねチェイサー 投稿日:2011/11/08(火) 00:09:41 ID:KgDvYsGg
騎士団員「最近プロンテラを騒がせていた盗みの常習犯であるお尋ねチェイサーを捕まえた。
まずは自己紹介をさせたときの記録を見て欲しい。 」
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleStalker3_4Yellow_18549

問2:身長は?
156cmよ

問3:3サイズは?
ふふ〜ん、そんなこと聞いてどうするつもり?v
まぁいいわ、教えてあげる。92・58・89よ

問4:弱点を答えなさい
ん〜そうねぇ・・・私STR(力)が弱いから一人じゃモンスター討伐もできないことかしら。
だ・か・らぁ、つよぉいナイト様達に手伝ってもらってただけなの。
そのときにアイテムももらったけど、盗んだんじゃないの、ホントよ?v

問5:自分の自慢できるところは?
男の人はすぐにこの体と顔に目が行っちゃうみたいね。
え、相方解消になった?私には関係ないわよ、ね?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
何事にも駆け引きが大事よね、くすくすv
私の行動におろおろしちゃう男の人とか面白くって笑っちゃ、じゃなくて可愛いと思うわ。
(騎士団員「どうやら騙された男達の中には焦らされ続けアイテムを貢いだものもいるようだ。
彼女にも焦らされる辛さを味わわせてやってくれ。」

問7:初体験の時のことを語りなさい
い、いい女は過去を語らないものなのよ!
(騎士団員「この後聞き出した情報によると以前盗みに失敗したギルドで輪姦されたのが初体験だったようだ。」

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ふん、私を満足させられる男なんて見たことないわ。ほ、ホントなんだから!
(騎士団員「期待させるだけさせておいて何もせずアイテムを盗んで去っていく手口から考えるに経験はあまりないようだな。」

問9:備考をどぞ
騎士団員「噂のお尋ねチェイサーだ。持ち前のプロポーションとルックスで男性冒険者やそのギルドへ近づいては貢物を頂いたり相手が寝ている隙にレアアイテムを盗んでは姿をくらましていた。
すばしっこいやつだったがなんとか捕らえることができたんだ。
今は騎士団の地下牢へと繋いでいる。反省の色も見せずに脱走を試みようと団員に迫っているようだ。
そこで、君たちには彼女へ罰を与えて欲しい。私達では規則もあってあまり体罰は加えられないため堪えた様子がないのでな。
こういったことはあまり表立っては頼めないのだが・・・君たちならば彼女の性根を正すことが可能だろう。頼んだぞ。」

問10:スレ住人に何か一言
私は何も悪くないのよ?だからここから出るの手伝ってほしいなぁ・・・もちろん、出してくれたらイイコトしてあげるわよv
騎士団員「近づく者全てにこういった誘惑を行なっているようだ。まったく反省が見られないな・・・。
騙された男たちの雪辱を晴らしてやってくれ!」

問11:貴方の命令上限数を教えてください
騎士団員「3つまでで頼む。」

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
騎士団員「厳しい罰を頼む・・・といっても死刑というほどではないと上は考えているようだ。
あまり度が過ぎる場合は私が止めさせてもらおう。」

問13:他の方々とのコラボはOK?
騎士団員「地下牢へと入ってくる娘が他にもいるのか?ふむ・・・上が許可したならば受け入れよう。」

153 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/11/08(火) 01:08:35 ID:379RwNC6
>>137さん

「な、なんですかその勝負内容は!?」
 正義とは言い難い勝負の話に目を剥いて驚愕するルナ子。そんな彼女を嘲笑う声がひとつ。
「ふん、何を驚いている。己の欲望を満たすために他者を利用する。それが人間だ。お前が守るべき相手でもあるな」
 いつの間にかルナ子の背後で、悪のシャドールナ子ことシャナ子が腕を組んで立っていた。
「自身がない奴は今すぐ消えろ。どうせ私が勝つ勝負だ。お前から降りてくれた方が手間が省けていい」
 侮蔑も露わに笑うシャナ子。ここでおとなしく引き下がるルナ子ではなかった。
「そ、そこまで言うなら勝負しましょう! 勝っても負けても恨みっこなしですからね!」

 ――というわけで。
 シャナ子とルナ子はリボンとニーソックスのみとなり、男たちに囲まれていた。衆人環視の中で痴態を演じ、ルナ子は思わず頬を紅潮させる。
(うぅ……やっぱり恥ずかしい。この勝負、絶対におかしい……)
 しかし、負けるわけにはいかない。137を含む男たちを、文字通り身体を使って満足させなければならないのだ。
 正義が悪に負ける――正義の使者を自称する彼女には耐えがたい屈辱なのだ。
 早速男たちは思い思いの場所へと手を伸ばして来た。豊かな巨乳を揉み解し、へそを撫で、形のいい臀部を愛撫する。
「ん……」
「っくぅ」
 ふたり揃って同じ反応を見せる。きゅっと目を閉じて快楽に耐えている――女が感じているという事実に男たちはますます増長した。
 調子に乗って陰毛を引き抜く者、尻穴に指を入れる者。男たちは美少女ふたりの身体を嬲っていた。

 震える身体、尖った乳首、そしてあそこから染み出し始めた淫水……ふたりは揃って押し倒され、勃起した肉棒を突きつけられた。
「あ、んんっ……」
「んくっ、この私がこんな男たちの汚いモノを……んんっ」
 口に突っ込まれ、無理やりフェラをさせられる。両手にも勃起したモノを握らされ、しこしこと扱くことを要求される。
(んんっ、だめ……おちんちんの匂いに身体が反応しちゃう……)
(くっ、こんな……だめだ、この匂いを嗅ぐと身体が……)
 発情していく身体を見透かしたように、肉棒からびゅるびゅると一斉に射精された。熱い白濁を顔に、口内にかけられてふたりはますます発情した。
「もうだめだ……こっちにも突っ込んでくれ……」
 自分からお尻を突き出してねだるシャナ子。すぐさま肉棒が挿入され、腰を打ち付けられる。
「んんぅ! ふああぁ!」早くも果てるシャナ子。
 ルナ子のクローンというだけあり、感度も異常に高かった。特に淫乱という点ではルナ子より上だ。
「だ、だめだっ……気持ち、よすぎてぇ……ひぐっ」
 自分から腰を振ってしまうシャナ子。その隣ではルナ子もあそこに挿入されそうになっていた。

「あ……ま、まだ心の準備が――ひうっ!」
 勿論待ってくれるはずがなく、ずぶりと挿入されてしまう。ルナ子は肛門も性感帯と化しているためか、両方の穴に肉棒が突っ込まれた。
「あぁ、だめぇ! ふたつも一緒なんて無理ですぅ!」
 イキまくるルナ子。口では嫌がっていても身体は正直で、自分から腰を振って快楽をむさぼってしまう。
 口、手、胸とあらゆる場所に肉棒が押し当てられ、しごいて射精させ、どろどろの白濁をぶっかけられる。
 男たちはルナ子とシャナ子を交互に犯していき、ふたり仲良く白濁漬けにしてしまうのだった……。

 肝心の勝負だが、審査員が「どちらもよかったし、勝負とかどうでもよくね?」と言ったため無効となった。
 マジギレしたルナ子とシャナ子にフルボッコされたわけだが――それはまた別のお話。

154 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/08(火) 01:24:08 ID:9xXKqwJo
>>正義のルーンナイトに命令
最近『お尋ねチェイサー』なるコソドロが捕まったそうだ。
しかしチェイサーともあろうやつがコソドロまがいのことをするというのも妙な話。
そこで『経験豊富』な貴官に『丹念な』尋問と説得を要請したい。
必要な道具があればこちらで揃えよう。無論入手ルートについても秘密厳守が担保された『その筋』を用意している。
なお、貴官の監獄訪問と尋問は記録に一切残さない非公式な物であるため尋問時は規則を遵守する必要が無い事を付け加えておく。

>>お尋ねチェイサー
近づく男を片っ端から誘惑とは性質が悪い。
だが女性相手ならどうかな?
間も無く腕利きの拷問担当(誇張あり)がお前を検めにやってくる。
ふてぶてしいお前が、どこまで持つか見ものだ。
それとも、あのお方を『たらしこんで』みるか?

155 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/08(火) 02:49:02 ID:GPHWmqOM
>お尋ねチェイサー
君の本質を見極めさせて貰うぞ!…と意気込んだ次の日に風邪を引いてしまうとは、ついてないというか
情けないというか。そんなわけで君と同じチェイサーの知り合いから話をつけてもらったから、君には
俺の看病をしてもらう。俺の家はどこだって?騎士団寮とかはゴメンだ?大丈夫、ちゃんと家を借りての
一人暮らしさ。場所はジュノーの酒場の通りの奥、そのアパートの二階だ。カギは付けてないから
勝手に入ってくれ。何やってるんだって?見ての通り…って分からないよな。普段はルーンナイトやってるよ。
自由騎士ってやつだな。今回は特別指令として騎士団からお達しが来てね。だけど普段は騎士団に行かない
オレに取っては、半ばどうでもいいことだったんだが、このザマでね。
笑ってくれて結構だから、看病してくれ。そうしたら恩を売れるかもしれないだろ?
(リアクションによっては抱くかもしれないし、チェイサーの動向によって、ただ見守るだけかもしれない
 どちらにしても、あまりチェイサーに悪いイメージがない)

156 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/08(火) 03:04:21 ID:8GMgyfak
>>お尋ねチェイサー
俺を覚えているか?
以前お前がギルドに入る仲介をした者だ
仲介先のギルドでお前が盛大にやらかしてとんずらしてくれたおかげで
お前の盗んだアイテムの代償金を払う羽目になるわ仲介業者としての信用を失うわで見事に破滅だ
そんなお前も今じゃ捕まりそのザマか、ざまぁみろだな
折角繋がれてんだ、憂さ晴らしにお前の身体を使ってやるか
これなにか知ってるか?震える青石っつってなこれをお前のあそこに入れて悶える姿を楽しませてもらうぞ
ある程度楽しんだら肉棒でお前を犯して何度も中に注ぎ込んでやる
お前がひぃひぃ居ながら許しを請いても止めないからな
繋がれてても体位を変えるくらいはできるだろ?正常位に騎乗位、後背位やらで存分に使ってやる

157 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/11/09(水) 20:12:02 ID:HdU9Sj5U
>>141さん

「ぼ、母乳……?」
 あまり慣れていない命令に戸惑いの色を見せるルナ子。そのまま薬を押し込まれて飲まされてしまう。
「んぐっ、ごくごく……」
 蕩けてしまいそうなほどの甘味が口に広がっていく。その間に胸当てをすっとはずされ、ぷるんとEカップの巨乳がさらけ出された。
「あっ、なんかさっきぽがむずむずして来ました……」
 一本一本乳腺が開かれ、ミルクがとろりと滴り始めた。141は「何もしていないのに……準備万端みたいだね」と笑い、背後からルナ子の胸をわしづかんだ。
「あっ!」電気を流されたような快感に思わず仰け反るルナ子。
 乳房が形を変えるたびに、勃起した乳首からぴゅるぴゅると母乳が噴出していく。
(んんっ、気持ちいい……もっとおっぱい絞られたいよぅ……)
 母乳が噴き出るたびに、揉まれるたびに凄まじい快感がルナ子を襲う。揉まれてから一分と経たないうちにルナ子はイってしまった。
「んああっ!」ぶしゃああああ……とミルクを大量に噴いてしまうルナ子。
 舌を突き出して射乳絶頂の余韻に浸るも、141は構わず乳房をこね回す。
「あひぃ! ま、またっ、またイっちゃうよぉ!」びゅーっと母乳を噴いて果てるルナ子。

 既に思考は淫らに塗りつぶされ、射乳絶頂に対する抵抗はなくなっていた。薬の作用で内なる淫乱さを引き出された女騎士は、薬の効果が切れるまでもまれ、射乳絶頂を迎え続けてしまうのだった……。


>>139さん

「うぅ、最近流行ってるんですか……他の人も前垂れをめくらされているような……」
 頬を赤くしてもじもじとルナ子。
 意を決したように前垂れに手をかけ、ゆっくりと持ち上げていく。白い太ももが露わとなり、次いで純白パンツがさらけ出された。
「る、ルナ子のパンティーを調べてください……」
 努めて笑顔で言うルナ子。139はルナ子の前で屈み、純白パンツに鼻先を埋める。
「ん……」びくりと震えるルナ子。
 敏感な部分に鼻先が押し当てられる。くんくんと下着の匂いを嗅がれ、荒い息があそこに吹きかけられているのがわかる。
(ああ、そこは……!)
 びくびくと震えて軽く達してしまう淫乱騎士。淫らな匂いが下着にしみこんだ瞬間だった。

 今度は件のメーカーから支給された水玉パンツを身に着けるルナ子。白地に青い水玉が描かれたかわいらしい下着だ。
 シンプルな白やストライプを好んで穿くルナ子だが、こういうのも嫌いではなかった。
「ルナ子のパンティーを調べてくださいっ」
 宣伝もかねてとのことなので、がんばってにっこりと笑顔を浮かべるルナ子。よく見るとちょっと引きつっているが……。
 ともあれ、ルナ子はまた139に下着の匂いを嗅がれてエッチな気分になってしまうのだった。

158 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/09(水) 21:01:59 ID:yeeuCHGw
>正義のルーンナイト
フィゲルの知人を通じてレシピを教えて貰って、魔性のクッキーと言う物を作ってみたんだ。是非食べてみてくれ。

制作者の言いなりになる魔性のクッキーというわけだ。文字通り今の君は、俺のための人形になったわけだ。
この何の変哲もないスピードポーションを…、「さぁ、これは気分がどんどんエッチになる薬だ」と言って飲ませてみよう。
人の感性なぞ適当なものだからな、ほら、もうエッチな気分になって、ルナ子がもぞもぞしているな。
次にHSPを指して「これはおしっこがとてもいっぱい出る薬だ」と言って飲んで貰うよ。
飲んだ先から更にモゾモゾとし出したね。じゃあ特殊なカテーテルを尿道口の入口に入れて見よう。「ルナ子は
見られながら放尿したいです。おしっこ見ててください」と笑顔でお強請りできたら、奥まで管を入れてあげよう。
次はこんなことを言ってごらん「ルナ子のおまんこを肉棒で犯して下さい」と笑顔でね。
そうしたら君のあそこに肉棒を入れてあげるよ。何度も膣内に中出ししてあげるからね。
君は中出しの度にお礼を言いながらおしっこを垂れ流すんだよ。

159 名前:144 投稿日:2011/11/09(水) 22:05:50 ID:XqwF0/RA
>機械人形エイル
どうもありがとう、とても気持ちよかったよ
またエイルちゃんを買わせてもらいに来るね(去り際も頭を撫でて)

Q1:モード切替についてはエイル自身でできないのですか?
 2:モード切替について、相手に最初に説明があるのでしょうか?それとも気にしないでモード設定した方がいいでしょうか?


160 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/09(水) 23:38:13 ID:LTIkHHX.
>正義のルーンナイト
(冒険者アカデミー内:剣士服のルナ子に向かって)これから君は、この間の筆記試験の罰を受けて貰う。
寝ぼけている筆跡だったから、まともに採点出来なかったとも言えるんだが。
さぁ、その剣士服の大きなスカートと下着を脱いで、手を教卓に着いてお尻を向けなさい。
騎士団からRKである君には厳しいお仕置きをしてもいいと言われているからね。

沢山お尻を叩いたら、君のお尻は真っ赤になったね。じゃあそれを冷やしてあげようか。
「コールドボルト!!」「スペルフィスト!!」この氷の手でね。
どうだい、ヒヤリとして気持ちいいだろう?君のお尻を手で冷やしているウチに、君のあそこから
なにやら蜜が出てきているね。お仕置きを受けていると言うのにいけないな。
「ライトニングボルト!!」「スペルフィスト!!」では君のあそこと、雷化した肉棒と手で激しく突いて
新たにお仕置きしてあげようじゃないか。バックから何度も激しく肉棒で突いてお仕置きだ。
何度も中出しもしてあげるから、その度にお礼を言いなさい。

161 名前:お尋ねチェイサー 投稿日:2011/11/10(木) 01:05:01 ID:/I6ZWUfU
>>154さん
騎士団員「あの方に直々に会えるのか!・・・コホン、少しばかり罰の順番を入れ替えさせていただいたよ。
次は君の案にお願いしようと考えているのでもう少しだけ待っていて欲しい。
ん?いや、決してあの方と合うのが楽しみで興奮しているわけでは・・・・」

>>155さん
「こんにちわぁ、今日はお招きありがとねv」
愛嬌を振りまきながらチェイサーは155のベッドへと近づいてくる。
「あなたが私の調査をする・・・ハズだった騎士様ね」
「こんな格好ですまないな。昨日のうちに騎士団に行って・・・その、なんだ、話を聞かせてもらおうと思っていたんだが」
言葉を選び説明をしようとする155に前髪同士が触れ合いそうなほどまで顔を近づけ微笑を浮かべるお尋ねチェイサー。
彼女の吐息が聞こえるほどの距離に155は言葉を止め息を潜めた。
「風邪引いちゃったんだって?ん〜・・・熱は・・・」
とおでこをぴたりとくっつけ体温を測り心配そうなそぶりを見せる。が、それは外見だけで
(ふふん、肝心の日に風邪引いちゃうなんてバッカみたいw)と内心は155のことを馬鹿にしていた。
そうとは知らず155は「あ、ありがとう」と(主に顔の)熱を上げながらチェイサーの整った顔立ちに視線を奪われた。
(まぁおかげで外に出れたわけだし、看病してあげてもいいかしら・・・そのお礼にいろいろもらっちゃえそうだしv)
部屋にあるアイテムを横目で見回しつつおでこを離した。そして熱のせいで赤い155の鼻を人差し指で軽くつつく。
「あんまり無理しちゃだめよ〜?病人は寝るのがいちばん♪ね?」
「そうなんだが・・・少し寝づらくてな」
「う〜ん・・・あ!そうだ!汗かいちゃってると気持ち悪いでしょ?拭いてあげる!」
そうと決まれば準備準備〜♪とチェイサーはお風呂場の場所を聞いて洗面器にお湯を溜め手頃な布巾を手に戻ってきた。
「さ、座れる?」洗面器をベッド横の小机へと置いて155が起き上がるのを支えるように彼の背中へと手を回し手助けをする。
気だるい体をなんとか起こすことができ、ふぅ、と一息つく155。
お尋ねチェイサーはお湯に浸かった布巾をしぼり手に取ると、彼の寝間着に手をかけ「それじゃ、失礼しまぁす」とめくり上げた。
温かい感覚に気持ちの悪かった汗が拭われていく。
「ルーンナイト様の体ってすっごいたくましいのね〜・・・えいっ」
むにゅり、と柔らかいおっぱいが胸板へと押し当てられた。
「えへへ〜v お背中もふいちゃうから大人しくしててね〜?」
そう言って前から抱きつくように背中へと手を回して布巾で丁寧に拭いていく。
上下に布巾が動かされるたびにむにゅむにゅと胸が押し当てられ155はなんとも言えない感覚に
「え、ええと・・・む、むね・・・いや、その・・・」としどろもどろになりながら指摘しようとするが、
チェイサーは気づかないフリをして「むぅ、見えないとやりづらいなぁ・・・んしょ、んしょっと」とさらに胸を押し付ける。
見えないなら後ろに回れば・・・と155は思ったがなんとなく口にはしなかった。
(くすくすv 気になってる気になってるv)内心ニヤニヤするチェイサーは時間をかけて背中を拭き終わった。
「ふぅ、お疲れ様でしたv」
「あ、あぁ、ありがとう。おかげで少し気分がすっきりしたよ」
「ふふ、どういたしまして?んと・・・そのズボンの方は・・・」
顔を赤くしながら155の下半身へと視線を向けるチェイサー。
視線を感じた155は真っ赤になった彼女を見て「こっちは後で自分でやっておくさ」と再び横になった。
「それじゃ、すっきりしたところで寝ますか。子守唄歌ってあげよっか?v」
「いや、子供じゃあるまいし」
苦笑を浮かべる155。
「ん〜・・・じゃあ、寝つくまで手を握っててあげる」
お尋ねチェイサーはベッドの中の155の手を探り当て握りしめた。
「眠るまでどんなとこに狩りにいったかとか聞かせてほしいなぁ?ほら、私弱っちいからいろんな狩場いけなくて・・・」
興味津々といった表情のチェイサーを見て155は手の暖かさを感じながら今までの冒険を口にしていく。
チェイサーのちょうどいい相槌に話は弾んでいった。
そして、しゃべり疲れたのか眠気がきたのか、155はゆっくりと眠りについた。

・・・

「おい、起きろ・・・起きるんだ!」
「・・・んん・・・?騎士団員?」
155が眠りから目覚めるとそこにお尋ねチェイサーの姿はなく、代わりに騎士団員が立っていた。
「まったく・・・お前までひっかかるとはな。君の知り合いのチェイサーさんが見張っていなかったらどうなっていたか」
「どういうことだ?」
騎士団員の話によると、155が眠った数分後お尋ねチェイサーは部屋を物色しレアアイテムをまとめて盗もうとしたらしい。
たまたま様子を見に来た知り合いのチェイサーに見つかってそのまままた捕まったというわけだ。
「やっぱり彼女は盗人だったのか・・・?」
看病してくれた彼女の姿や冒険談に目を輝かせていた彼女の姿を思い出し、あれは演技だったんだろうかと肩を落とす155。
視線を落とした瞬間ベッド脇の小机に置いてある物に目がいった。
「鍋・・・?」
そこにあったのは湯気を放つおかゆだった。
鍋の下に敷かれる紙には「冷めたらあっためて食べてねvお礼ありがと♪」と可愛らしい文字で書いてあった。
文字の下には似顔絵らしき女の子が描いてありふきだしで「風邪早く治しなよ〜?」笑っていた。
「・・・お礼?にアイテムを持っていったのか?しかし勝手に持っていくのは泥棒だし・・・」
う〜んと首をひねる155だった。

162 名前:お尋ねチェイサー 投稿日:2011/11/10(木) 01:06:26 ID:/I6ZWUfU
>>156さん
一度は外に出られたものの再び騎士団の地下牢へと放り込まれたお尋ねチェイサー。
今度は現行犯のため言い逃れも聞かず壁に固定された手錠をはめられている。
そんなチェイサーの元へと156が現れた。
「よぉ、いい格好だなぁ。俺のことを覚えているか?」
「さ、さぁ?誰だったかしら・・・?」
本当は覚えていたが自分の被害者を認める犯人はいない。
とぼけるチェイサーに156は怒りを向けた。
「なんだと!この・・・!」
腕を振り上げ殴りかかろうとするがなんとか思いとどまりため息をつく。
「ふん、まぁいいだろう。覚えていようがいまいが俺の憂さ晴らしに付き合ってもらうぜ」
そう言って156は懐から何か塊を取り出した。
「・・・ブルージェムストーン?支援でもしてくれるのかしら?」
「これは普通の青石とは違うんだよ」
156が何かをいじったとたんそれは震えだした。
「な、なに?!震えて・・・??!」
「そう。これをお前のあそこにいれてやるよ」
いやらしい笑みを浮かべながら近づいてくる156から逃げるように身を捩らせるお尋ねチェイサー。
「い、いや・・・触らないでよ!!」
どんなに逃げようとしても手錠を繋がれた彼女は捕まるしかなく、
156の手はチェイサーの柔らかなおっぱいを存分に揉み上げた。
「すっげぇ・・・これを使ってギルメンを誘惑したらしいじゃねぇか」
「んくっ・・・やめ、やめて・・・気持ち悪・・・っふあ・・・」
「何が嫌なんだよ。ほら、ギルメンにしたみたいに誘惑してみろよ」
むにゅうぅ、と両手を使っておっぱいが寄せ上げられチェイサーの服からこぼれ落ちそうだ。
強く揉まれていく内にだんだんと先端が膨らんでいく。
「・・・んん・・・っハ、ぁうう・・・さわ、るなぁ・・・んぅぅ・・・」
「やらしい体しやがって。・・・こっちはどうなんだ?」
「え?な、ちょっと!!やめなさいよ!!」
ベルトに手をかけショートパンツと下着を一気にずり下ろされた。
「きゃっ!や、見ないで・・・!」
「おら、足閉じんな」
自由の聞く両足を必死で閉じようとするお尋ねチェイサーだったが156に無理やり開かれ抑えられてしまう。
「やだ、はずかし・・・ひぁ!!」
「ち、まだ濡れてねぇのかよ。しょうがねぇな・・・」
苛立った顔で156はやや湿ったそこへと指を沿わせた。
「ん・・あっ!・・・やめ、おねがい・・・んん゛!!」
「おいおい、気持ちよさそうな顔してんじゃねぇよ」
くちゅりと淫らな水音が鳴り始めた。
「おっと、俺の指が汚れちまうところだった。早速こいつを使ってみるか」
156は片手を持ち上げ青石バイブを見せつけるようにお尋ねチェイサーの目の前に持っていった。
「ひ・・・そんなの入らないわよ・・・!やめて!やめてよ!!」
抗議するチェイサーの姿を楽しげに堪能してから、そんなことに意味はないと知らしめるように無理やり青石をチェイサーのあそこへ突っ込んだ。
「うあぁぁ゛ぁ゛!くぅ、きつ・・・い!!うぅ・・・」
「それじゃ、動かそうか」
「え?むりむいああああ゛あ゛!!やぁ、止めてぇ!!」
「ハハハ、そのうち慣れるだろ。それまでがんばるんだな」
「そんな・・・んん!おねが・・・止めてよぉ〜!」
ナカで震えるバイブの快感に耐えるようにぎゅっと目をつぶるが体は快感に流されていく。
お尋ねチェイサーが感じる度にふくよかなおっぱいがぷるんと上下する。
手錠がジャラジャラと鳴り、青石を飲み込んだあそこからは愛液が溢れ出ていた。
「こんな、いやぁ・・・はぁぁんっ、お腹ナカあついよぉ!ひぃぁああ・・・!」
「お、イったか」
156の言葉が耳に入りお尋ねチェイサーは屈辱の表情を表した。
(こんなクズに見られながら・・・しかも道具でなんて・・・!)
睨まれた156はお尋ねチェイサーの顔に気づき笑みを浮かべチェイサーの顎を持ち上げた。
「いいねぇ、その顔。これが崩れるかと思うとゾクゾクする」
「っく・・・へ、変態!この程度で屈したりなんてしないわよ!!」
荒い息で吠え立てるお尋ねチェイサー。
「はん、その態度、最後まで持たせろよ」
お尋ねチェイサーの腰を掴み後ろへ向かせ尻を上げさせた。
そして156はチェイサーの膣から青石を引きぬく。
「え?んん゛!!はぁっ、あぁ!・・・はぁ、はぁ、なに、する気・・・?」
「もちろん、俺も楽しませてもらうんだよ」
156は自らの肉棒をさらけ出しお尋ねチャイサーの濡れたあそこへと挿入した。
「ひぁぁああ!はいって、太いのはいってきてるぅぅぅ!!」
慣れない感覚に困惑するチェイサーのことなど気にも止めず156は思い切り腰を降る。
締まりのイイチェイサーのあそこにこすりつけるように。
地下牢に手錠の揺れる音と、腰の打ち合う音と、チェイサーの喘ぎ声が響く。
「やぁ、やだぁ!ふぁぁぁ!!いぃっ、いやぁ!あぁぁん!」
「なかなか、イイじゃねぇか。く、だすぞ」
「え!?やだ!やだやだぁ!!中は、やめっ、やめてよぉ!!中には出さないでぇ!!」
「知るか、よ・・・っ!」
どぴゅどぴゅとお尋ねチェイサーの中に156の精液が入ってきた。
「・・・っなんてことしてくれたのよ!!」
「はいはい、次はお望みどおりぶっかけてやるよ」
「つ・・・ぎ・・・?ひぁっ、はぁぁん!ふぁ!あひぃぃい゛!」
休む間もなく156は腰振りを再開した。
「おらよ、こうすると奥まで届いてキモチイいだろ?」
156はお尋ねチェイサーを突き上げながら片足を持ち上げデザートウルフが小便をするような格好にさせた。
「あぁ!や、そんなぁ!こんなかっこ、はずかしっ、うぅぅぁ・・!」
より深い挿入にお尋ねチェイサーは羞恥を覚えながらも声を荒らげてしまう。
その後も156の思うがままに体位を変えて犯されるお尋ねチェイサー。
体はかけられた精液で汚され、あそこからも大量に注がれた精液が溢れ出ていた。
「なか・・・いゃ・・・もう許して・・・」
うつろな瞳で体力もつき声がどんどんか細くなっていくお尋ねチェイサーを156は思う存分に犯し続けたのだった。

163 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/10(木) 03:24:46 ID:EQ30DIHg
>お尋ねチェイサー
よぉ、元気にやってるか?俺達はこの牢獄の看守をやってる騎士団員だが
俺達全員もう我慢できなくなっちまってね
なんの我慢かって?お前の体に対する我慢だよ!!
いつもいつもエロい体で誘惑してきやがって俺も他の奴ももう限界なんだよ
実は今日は騎士団のお偉方が全員留守でね、今ここには俺達しかいないんだよな
何が言いたいかわかるか?俺達がお前に何をやってもバレないってことだ
今から俺達全員でお前を輪姦させてもらって積りに積もった鬱憤を晴らさせてもらうぜ
お前の胸も口もあそこもケツ穴もエロい体を全身余すことなく使って無駄に色気を振りまいた罰をうけてもらう
さぁ黙って俺達の相手をしてもらおうか

164 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/10(木) 17:55:34 ID:8sUUTr32
>お尋ねチェイサー
俺は騎士団へポーションを納めたりしている製薬師のクリエイター。君は騎士団の地下牢に何度も世話になっている
そうだね。その世話の代金として、今回、製薬の協力者として俺に紹介が来たわけか。女性であれば割と誰でも良いんだが、
ありがたいね、是非協力してもらおうじゃないか。
簡単な話、君の小水を採取させてほしい。まぁ、変態とでも何とでも言ってくれ。とにかくそういうことでよろしくな。
あそこが見えるように下半身を脱いでもらってから、この椅子に浅く座ってくれ。管を通す都合、動かれると
君に危険が及ぶから、君の身体をリヒタルゼン製の固定具で固定させてもらうよ。
HSPに軽く粘液化したゼリーを先っぽに付けた、細いチューブ状の管を、君の尿道口に入れるぞ。動くなよ?
所定の深さまで入れたら…、出てくるわけだ、君の小水が。一応記録として、撮影機で君が出している姿を撮っておこう。
気分はどうだい?これを君が答えるのも協力のウチだから聞いておきたいな。ふむ、随分出るねぇ。何か水分を多く取った
のかな?管の先には大きな採取用のビンがあるから、気にせずいっぱい出してくれていいよ。
そろそろ終わりかな?じゃあ抜いちゃうから動かないでね(と言いつつ、管を前後に動かす)
管の表面には力が抜ける作用の薬を塗っておいてあるから、しばらくは力が抜けて動けないだろう。
俺の製薬の協力者にはお礼が必要だな。(といいつつ肉棒をあそこに入れる)君のあそこはしっかり濡れている
みたいだったからお礼をあげるよ。最近ご無沙汰だから何度か中に出させてもらうよ。
こっちのほうの気分はどうだい?良かったらまだまだ中出ししてあげるからね。

165 名前:お尋ねチェイサー 投稿日:2011/11/12(土) 01:33:21 ID:YpcASiNQ
>>正義のルーンナイトさん
騎士団員「ははははじめまして!私はこの地下牢の番を主に受け持っている騎士団員です!
いえ、緊張など・・・んん!あいさつが遅くなってしまって申し訳ない。
えーっと・・・エロいシーンが丸投げっぽくなってしまいました;コラボ来て結構うれしかったのでささっと書いてしまいました!
お断りするおつもりでしたらすみません;;
文章内は敬称略させていただいてます。また、ルナ子さんのセリフはほとんどなしにしてますがそういう文なだけで本当はしゃべってたりするので適当におねがいします!
以上が騎士団の上の方からのご伝言です。毎日平和のためにご苦労様です!こ、今後もよければ騎士団ギルドへ足を運んでください」


>>154さん
「拷問・・・?!」
154の言葉に先日体をいいように弄ばれた経験を思い出し身を縮こませるお尋ねチェイサー。
脳内にはリビオやフェンダークのような風貌の人物を思い浮かべる。
「う、ううん・・・あれはモンスターだもの。もっと人間らしい・・・でも拷問担当って・・・」
154が去っていく方向を不安そうに見ながら言い訳のようなセリフを小声で繰り返す。

しかし、現れた人物を見てお尋ねチェイサーは驚いた。
「・・・女の子・・・?」
そこに来たのは女性のルーンナイトだった。
(なんだ、拷問担当とか言っときながらまた都合が付かなかったのかしら・・・風邪とかでw)
フ、と口元をゆるませながら目の前の少女へと視線をむける。
見た目は普通に可愛らしい美少女だ。とても拷問など・・・むしろされるのを見て男どもが喜びそうな・・・。
彼女の正体は挨拶の時に名乗る名前『正義のルーンナイト』を聞いて思い出した。
(たしかあれはずっと前にカモってたギルドで・・・)
正義のルーンナイトについて昔の記憶を探るお尋ねチェイサー。

――――あるとき、ギルメンの男たちがコソコソと集まってだべっているのを見かけた。
(なーに話してるんだろ?こっそり聞いちゃえ)
お尋ねチェイサーはハイドで男たちの集団に近づいた。
『この前正義のルナ子とシャドールナ子の対決があったらしいぜ!』
『まじで?!うあー俺も行きたかったー!誘えよ!!』
『いや、俺もさっき聞いたとこでさー。行った奴はそりゃもうお楽しみだったらしい・・・』
『くぅー・・・!今度からそういう情報は早く回せよな』
『おう、お前こそな』
『ねぇねぇ、なんのはなしー?』
話の見えないお尋ねチェイサーはしびれを切らし男の後ろから抱きつくような形で集団に入っていった。
しかし、男たちは狙っているチェイサーに答えるハズもなく、結局ごまかされその後自分で情報を集めたチェイサーだったのだ。

(そうそう、確か専用の武器が特殊とかで・・・)
正義のルーンナイトが持っているアルカブブリンガーを見ていると、怪訝そうな視線を浴びていることに気がついた。
(あっと、忘れてたわ。たぶんこの子も私の調査・・・ってことよね)
そう考えたお尋ねチェイサーは顔を少し俯かせ瞳に涙を浮かばせた。
(泣き真似は得意中の得意なんだから。こーんな可愛らしい女の子なんて簡単よ)
「う・・・私、ホントに何もしてないんです・・・ひっく、それなのにこんな暗いところになんて・・・」
チラリと正義のルーンナイトの顔を伺うと信じるべきかまだ悩んでいるような顔だった。
(むむぅ・・・さすがに女の子でも騎士様ってこと・・・?)
簡単にいかないことで変にプライドに触ったのかより一生涙をこぼしながらルナ子へと訴えるお尋ねチェイサー。
「ルーンナイト様なら信じてくれますよね・・・?うぅ・・・それに・・・ここにいると男の人に乱暴されて・・・」
さすがにその言葉には驚いたのか正義のルーンナイトは動揺を見せた。
そのとき後ろ手に持っていたらしき箱が手からこぼれ落ち中の物が床へとちらばる。
「え・・・?これ・・・は・・・?」
先日使われた震える青石や足枷、他にもいわゆるSMプレイとやらに使われそうなものだった。
これは無理やり持たされたものだと焦るルーンナイト。
顔を真っ赤にしながら物を箱へと直していく。その表情から持たされたのは本当だとわかるが・・・。
(これは・・・ちょっと楽しそうじゃない?v)
先日の一件のこともありお尋ねチェイサーのストレスはMAX状態、その発散をルナ子でさせてもらってその上で脱出できたら最高だと考えたのだ。
泣き顔のままチェイサーはルナ子を見つめ呟いた。
「そんな・・・正義のルーンナイト様までそんなことを・・・」
ひどい・・・と嘘泣きを続けるお尋ねチェイサー相手に慌てて否定する正義のルーンナイト。
「それじゃあ、それは何に使うんですか?無理やり持たされたっていってたけど・・・使えってことですよね?」
「え、それは・・・その」と視線を落とすルナ子に名案が思いついたとお尋ねチェイサーが囁きかける。
「正義のルーンナイト様の武器、素敵ですよねぇv」
先ほどまでの泣き真似が嘘のように(嘘なんだけど)それはもう嬉しそうな顔で武器へと視線を投げる。
「エッチなことしないと抜けないんですっけ?ふふ、それじゃ今それを貯めておいたらいいんじゃないですか?v」
驚き否定するルナ子の言葉に重ねるするように言葉を続ける。
「大丈夫!今なら私しかいませんし、あなたがいる間なら他の団員達もおりてきませんよv女の子同士しかいないんだから恥ずかしく無いですし。・・・それに世界平和のためですもんねv」
言い訳を与えるように言葉を放ち続けるお尋ねチェイサー。その言葉にだんだんと乗せられてしまう正義のルーンナイトだった。
「よかったら私も手伝いますよvくすくすv」
そう言って手錠を外してもらったお尋ねチェイサーは、
(これで正義のルーンナイトが疲れ果てたら逃げ出せちゃって一石二鳥よね♪)と笑みをこぼす。
「さ、正義のためにがんばってくださいねv」
にっこりと微笑みながらルナ子が持たされた箱を開けるお尋ねチェイサーだった。

もちろん、地下牢出口には騎士団員が見張っていて逃げることはかなわなかったけれど、それは後のお話。

166 名前:黒のろなこ 投稿日:2011/11/12(土) 12:50:28 ID:XjdfBIfo
>>148さん

148の護衛としてフィールドの調査に同行する事になったろなこ。
「アカデミーの依頼とあっては私も頑張ってお守りしないとですね!」
気合いを入れるろなこ達の前に早速モンスターが現れる。
「私に任せて148さんは下がっていてください!」
ろなこは刀を抜き、モンスターに向かっていった。

そして夜
「ん、やああぁ!だ、だめですっ…んあああっ!」
昼間は頼もしく剣を振るっていた彼女だったが、今は逆に情けなくも148の股間の剣で攻められていた。
「あんっ…あああっ!148さん…や、やめてぇ…んやああぁ!」
嫌がりながらも感じまくるろなこを押さえつけ、148はガンガン肉棒を突き入れる。
君には俺の性欲処理役も兼ねて貰うって話しなんだが聞いてなかったのか?
話しをしながらも148は腰の動きを休めない。
「んっ、んんっ…し、しりません…そんな…はなしぃ…ふあああ!」
そうなのか?まぁ君も満更じゃなさそうだし、問題ないだろ。
「そ、そういう…あっ…問題じゃぁ…こ、こんな事やめぇ…ん、んああぁ!」
それに黒のろなこは節操なく誰とでもSEXする淫乱女なんだろ?噂で聞いているよ。
「そ、そんなのっ…私は違うっ…あっ!…ああん!…ち、違うのぉ…」
とか言いながらも気持ち良いんだろー?ほらほら!イっちゃいなよ!
「い、いやあああああぁ!」
結局なすすべもなく148に夜遅くまで可愛がられてしまうのだった。

そして夜が明ける。
再び護衛の任につくろなこだったが心中は穏やかではない。
(あ、あんな事した人を守らないといけないなんて…)
しかし、夕べの148との行為を思い出すと身体が疼いてしまう。
(確かに気持ち良かったけど…って、ど、どうしちゃったの私!だめっ…頭を切り替えないと…)
そこに148が現れる。
ぼーっとしてどうしたんだ?顔が赤いぞ。
「い、いえ…なんでも…」
まさかまたエッチしたくなっちゃったのか?
昼間は調査に集中するからだめだぞ。
「ち、ちがいます…そんな事考えていません!」
否定はしたものの身体の疼きが止まらない。
(なんだか…えっちな気分に…なっちゃう…)
ろなこは食事に媚薬を盛られた事に気がついていなかった。
火照りはじめる身体を押してなんとか護衛の任を真っ当しようとするろなこだったが、そんな事は不可能だった。
「んっ…んああっ…!」
程なくして薬が完全にまわったのか。
胸やアソコが僅かに下着に擦れるだけで甘い声が漏れるようになってしまう。
流石のろなこも148に媚薬を盛られただろう事に気が付いていた。
「148さん…あ、あなたは…私に薬を…」
何の事です?私は今忙しいんです。後にしてください。
彼女の様子に気がつきつつも148は何もしようとはしない。
「はぁ…はぁ…」
ろなこはもう護衛どころではない。
どうしたんですか?そんな切なそうな顔をして。
ろなこは今すぐにでも男に抱いて欲しかった。
「お、お願いします…っ…148さぁん…私、もう我慢がぁ…」
その場に座り込み、アソコを弄りはじめてしまうろなこ。
とぼけていた演技をやめ、ろなこに歩み寄る148。
仕方ないなぁ。これが欲しいんですね?
「…あっ…」
ろなこの前に勃起した肉棒が突き出される。
ろなこは嬉しそうにそれを口に含み、しゃぶりはじめる。
「ん、ちゅぱ…ちゅぱ…」
あはは、そんなにチンポが欲しかったのか淫乱騎士さんは?
「…ん…あっ…ちゅぱ…ちゅぱ…」
雄々しくそそり立つ男根をくわえ、擦り上げながら舌先を絡めていく。
自分の下で膝をつき、懸命にペニスをしゃぶる騎士の少女。
その光景がなんともいやらしく、148は彼女を見下ろし、更に欲望を燃え上がらせる。
もう射精するからね。ろなこ先生の可愛い顔にいっぱいぶっかけてやるよ!
絶頂を迎えた148はペニスを引き抜き、少女の顔にどびゅどびゅと射精する。
「きゃああ!…あ、あぁん…あっ…」
白濁はろなこの顔面にぶちまかれ、髪や鎧にも大量に飛び散る。
くく、可愛い顔が精液塗れになっちゃったね。
「あっ、んあっ…」
ろなこを押し倒し、まだ固いペニスを愛液でぐっちょりの少女のショーツに擦りつけ。
「ん…あんっ…は、はやく…挿れて下さい…」
しかし148はすぐに挿入しようとはしない。
でもここまでだよ、ろなこ先生。昼間は俺、調査しなきゃいけないからな。
「…あっ…そ、そんな…あんっ」
まぁろなこ先生がー?ロードナイトとしての役目を放棄してまでエッチしたいって言うなら話しは別だがな。
でもいいのか?騎士様が任された任務を放棄して?
148は焦らすようにペニスをクリに擦りつける。
「…あ、ああっ…はぁん……じ、焦らしちゃぁ…や、やぁん…」
ほらほら、こんなに下着をぐっしょり濡らして我慢できるのか?どうなんだ?
騎士としてのプライドか、性欲か。
本来ならば違う判断をできたのかもしれないが…
今のろなこにそんな冷静な判断をくだせる余地はなかった。
「お、おねがい…も、もう我慢できないのぉ…おちんちん…おちんちんください…!…んっ…」
下着をずらされ潤ったアソコに熱くたぎった肉棒があてがわれる。
「あっ!ああぁ!148さんの…がぁ…あっ、ああん…」
固い肉棒は柔らかな少女のそこをこじ開け、ゆっくりと中に侵入していく。
ろなこ先生の中、嬉しそうにチンポ締め付けてくるよ。
そんなに欲しかったんだね!いっぱい突いてやるからな!
途中まで挿入したところで動きを一旦止め、一気に最奥まで挿入する。
「うあっ!?あああああぁ!!」
白昼堂々とフィールドの一角で絡み合う二人の男女。
騎士の少女は護衛対象である148の肉棒でよがり、甘ったるい喘ぎ声を上げてしまう。
「ん、ああぁ!…い、いいのぉ…おちんちん…もっと、じゅぼじゅぼしてぇ…んっ、はあああん!」

結局、媚薬を盛られたろなこは一週間丸々、朝から晩まで148と交わる事となってしまい…。
148の調査は全くはかどらなかったという。

167 名前:黒のろなこ 投稿日:2011/11/12(土) 12:51:30 ID:XjdfBIfo
>>150さん

衛生検査だといわれ、150にアカデミーの保健室に来るように言われたろなこだったが
「ろ、ろなこのパンティーを見て…ください…」
彼女を待っていたのは屈辱的な検査だった。
スカートをまくりあげ中身を150に晒すろなこ。
150はそこに顔を近付け、すんすんと匂いを嗅ぐ。
「や、やだぁ…何してるんですか…」
はい、結構。次は下着を脱いでそこの椅子に座ってくださいね?
「――っ…」
仕方なく椅子に浅く座るろなこ。
どうしたんですか?下着を脱いでと言ったはずですよ。
「そんな事…で、できないです…」
顔を赤く染め、恥じらう少女。
仕方ないですねぇ。
「それに、これの何処が検査っ…あっ!?」
やれやれといった様子で150はおもむろに手錠を取り出すとろなこの両手を拘束してしまう。
「きゃ…な、なんのマネですか…私は検査なんか…」
抵抗する彼女の手錠を150は椅子に固定してしまう。
そのまま彼女の閉じられたふとももを強引に開き、慣れた手つきで下着を脱がしにかかる。
「あっ…だ、だめぇ…!いやあぁ!」
ぬらりと糸を引く下着をふとももにまでずらし、150は剃刀を取り出す。
「な、なにを…」
何って下の毛ですよ。ツルツルのパイパンおまんこにしてあげますからね。
「そ、そんな事…頼んでいません…今すぐ離してっ…きゃっ…」
突然、ろなこの前に肉棒を突き出す150。
拒否してもいいですけど。その場合、これで先生を犯しますよ。
「ひ、卑怯です…なんでそこまで…」
いいんですか?まだ昼間だからアカデミーには生徒がいっぱいいますよ?
はしたない声をあげようものなら生徒に聞かれてしまうかもしれませんよ。
「っ…わ、わかりました…好きにして下さい…」
違う違う。ちゃんとお願いしないと駄目だからね。
「っく…ろ、ろなこのおまんこを…ツルツルにして…ください……」
よく出来ましたねぇ。綺麗にツルツルに剃ってあげますよ。
そして開始される剃毛。150はジェルを塗りたくり、ろなこの陰毛を剃り落としていく。
「…っ……」
ろなこはあまりの恥ずかしに顔を手で隠している。
しかし毛を剃られ、男に恥ずかしい部分見られていると思うと何故か興奮してしまい、あそこを濡らしてしまうのだった。
やがて剃毛が終わりパイパンにされてしまったろなこ。
しかし150は少女を開放しようとはしない。
さあ、ツルツルの綺麗になったおまんこにチンポくれてやりますか。
「なっ…そ、そんな!約束が違うじゃないですか…!」
やだなあ、剃毛で男が満足する訳がないでしょう?
150はふとももをこじ開け、いやがる少女のあそこに挿入する。
「い、いやぁ…あっ…あああっ…!」
目の前には自分が剃毛してやった少女。
その少女を犯す征服感に酔いしれ、夢中で腰を振る150。
「んあああぁ!い、いやあぁ!んはあぁ!」
情けないですねぇ。ロードナイトとあろうものが、はしたない声をあげて。
そんなに気持ち良いんですか?
保健室の外にも丸聞こえなその声は誰かが前を通れば何をしているのかまるわかりであろう。
「あっ…あああん…や、やあっ…あ、あうう…」
そんな声上げて、保健室でナニしてるかばれちゃいますよ?
等といいながらも150は腰を休める事はない。
それどころかより激しく肉棒を少女のなかに突き入れる。
「ひあああぁん!は、激しく…し、しないでぇ…声がぁっ…んんんっ!んあああぁ!」
じゅぽじゅぽと卑猥な水音を保健室に響かせ、150になすがままに犯される騎士の少女。
どっぷりと何度も中出しされ、150が満足するまで可愛がられてしまった。
「あ…ありがとう…ございました…」
検査という名の凌辱を終え心も身体もぼろぼろの彼女は150に促され力無くお礼を述べた。

168 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/12(土) 15:07:12 ID:FFLkyjzE
黒のろな子に命令だ。町にデートに出かけようか
ただし下着は黒のろな子の呼び名にふさわしいやらしい黒の透け透けショーツに
下着が見えるくらい短いスカートそれと震える青ジェムをあそこに入れてもらおうか
もし我慢できなくなったらホテルでお仕置きだ
自分からペット用の首輪を嵌め四つんばいでやらしくおねだりしてもらおうか
上手くできたら気絶するほど何度も蹂躙してやるよ

169 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/12(土) 15:39:35 ID:qYWXAfAA
>>黒のろなこ
よぉ先生、呼び出して悪いな>>46の補習授業以来か?
またまじこ先生の代わりに補習授業してもらいてぇんだけど
とりあえず久しぶりに先生のエロい姿を見ちまって勃起しちまったからよ
本題に入る前に先生の身体使わせてもらうわ、俺に犯られながら次の補習授業の内容を聞いてくれやw
ちなみに、今回はまじこ先生のSSと一緒に追加で前回の時のろなこ先生を映したSSも持ってきてやったぜw

安心しろよ、今回は通常授業の時にスケスケ衣装とか先生に恥ずかしい格好はさせないぜw
ただ今度の授業の時によ、先生にゃ授業自習にして俺の机の下に潜り込んで俺のチンポに口でご奉仕しててくれりゃいいやw
あ?そっちの方が恥ずかしいって?ご奉仕することだけに没頭してりゃ恥ずかしさなんて感じないだろw
で、それができたらよお礼ってわけじゃねぇけどいつもの空き教室での補習授業は
女性に対する奉仕練習と称して特別に俺達が先生に奉仕してやるよ
俺達が気持ちよくなることは考えず手や口を使って先生の身体全体に奉仕して先生を気持ちよくして
俺のに奉仕して高ぶっているだろう先生を幸せな気分にしてやるよ
(まぁそうやって心を蕩けさせたらがんばって奉仕した俺達にご褒美くれよとでも言って
先生の方から自主的に俺達を気持ちよくしてもらうけどなw
先生のほうから積極的に騎乗位で腰動かしてもらったり口や手を動かしてもらったりなw)
そうだ、先生よ、ふと思いついたんだがまじこ先生に連絡とかしてんのか?
WISやらなんやらで連絡したほうがよくないか?「生徒と仲良くやってます」とかいう感じでよ
まじこ先生きっとうまくやれてるか心配してんじゃね?WISで連絡してやれよ?
(俺達のチンポを体中で堪能しながらなw)

170 名前:糾いのクルセ母娘 投稿日:2011/11/12(土) 20:53:57 ID:/vUAnXxA
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
母クルセ
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader1_8Black_18590_2260

娘クルセ
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader0_7Black_5164

*ここでの利便性を鑑みクルセ装束は下半身がスカートに改変され、普段は私服だったりアリスの格好をしています。

問2:身長は?
母:173cm 女性としては長身の部類になると思う。
娘:160cm 母と話すときは何時も首が痛くなります。


問3:3サイズは?
母:78/55/72 く、わが子に負けるとは。
娘:84/57/76 スレンダーな母がうらやましいです。


問4:弱点を答えなさい
母:娘の前では母親として振舞いたいのだが…体が疼いてしまう。
娘:縄を見ると…体が竦んでしまいます。


問5:自分の自慢できるところは?
母:主から、お前の柔肌はどんな縄もよく馴染むというお言葉を頂きました。
娘:ご主人様からは、お前の肌には何色の縄もよく映えると言われます。


問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
母:どういう風に…自分は主の縄人形なので基本敵に縄を頂く事に喜びを感じている。
  もっとも、主殿の命令とあらばすべてを受け入れる所存だ。

娘:好きとか嫌いとかは別として、何時も縛られています。それが終わった後、お母様に抱きしめてもらうのが好きです。


問7:初体験の時のことを語りなさい
母:今の主に貫いて頂いた。
  恥ずかしい事に、最初の内は猛烈に抵抗した。
  自分の本性を知らずにとんでもない失礼な振る舞いをしてしまったと反省している。

娘:お母様がご主人様に縛られている光景を覗いたのがばれて、そのまま自分も共に…。


問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母:主とご友人の錬金術師のコラボ作品の素材となった時の事だ。
  外側を主の縄できつく縛られ内側、つまり体内に破裂せん勢いでペノメナの卵や体液をそそぎ込まれた。

娘:そ、その…まだ縛られるのが怖くて…一番気持ちが良いというのは…


問9:備考をどぞ

糾い-すなわち魔族の手により一本の縄へと糾われようとしているクルセイダーの親子です。

[母クルセ]
彷徨う者(後述)の調教に屈服しに縄人形となったクルセイダーの女性です。
今は『魔属』であり、高位魔族の片腕であることから淑女然と振る舞いますが、今となってはそれは本性を覆い隠す仮面にすぎません。
そして信用を得た彼女は、調教をする側へと回りました。
調教を受けた経験がある彼女は彷徨う者の有能な助手となっています。
今回は調教師として主から我が子の調教を仰せつかり、同時に縄人形として更なる調教を受けるためこちらに参りました。

[娘クルセ]
オーク村西を彷徨っていた時に助けた新米クルセ。
曰く『良質な素材を畜肉としか見なさぬ輩が気に食わなかった』との事。
その後身の上を知った彼により母親と再会させられ、頃合を見て『問7』へと至る。
今回は彼女を縄人形として完成させるべくこちらに参りました。


[彷徨う者]
クルセ親子の主。
アマツ文化の緊縛に傾倒し、監獄の尋問技術と組み合わせた独自の流儀を構築したいわゆる『縄師』。
縄を打った女性の本性を『絞り出し』て自覚させ屈服させる手腕の評価は人魔双方から高く評価され、ダークロードより勲章と更なる力を受章。
そのためいわゆる『モブ』でありながらBOSS扱いされ、監獄の獄吏やゲフェニアの淫魔からも一目置かれる存在となった。
調教時、作業をする細工職人のような目で淡々と縄を打つその姿はジルダスですら戦慄させる。

名前の通り、アサクロに化け町を彷徨う事も多く、資材の仕入れと情報収集を兼ねた露店巡りを趣味としている。
 -> ttp://nozomi.arege.jp/ro/#MaleAssassinCross2_1_5579


問10:スレ住人に何か一言
彷徨い:縄を手にほくそ笑むのは三流の証と思え!(キリッ
ジルダス:いや彷徨い殿。そうけんか腰にならなくても…其れにネーミング、苦しくないか?中途半端に硬くいのも…
彷徨い:いうな!コホン…先ほどは失礼した。アサシンギルドや露店等に顔を出すので親子共々よろしく頼む。


問11:貴方の命令上限数を教えてください
彷徨い:2つと、コラボ枠を1つの合計3としよう。


問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
彷徨い:特には無いが、得手不得手があるのでその都度返答を差し上げよう。


問13:他の方々とのコラボはOK?
彷徨い:是非。その際はお話し合いスレなりどこかなりで調整を。

171 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/12(土) 23:41:56 ID:YZK5uk3I
>糾いのクルセ母娘
オレは雇われアサシンクロス。今日は褒美として母か娘を好きにしていいと聞いている。
が、まさかAXの持ち物、縄人形だったとはね。それじゃあ簡単なリクエストと行こうか。
そこな娘を好きにさせてほしい。その胸を強調するように縛ってほしいな。
そんなデカい胸、好きに弄ってくれってもんだろ。
存分に揉んだり捻ったりと胸を弄らせて貰ってから、あそこにモノを入れさせて貰うとしよう。
ああ、足を広げるように手も固定しておいてくれ。突き入れると同時に乳首を捻ってやるとしよう。
可愛いイキ顔を見せてくれよ。

172 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/11/13(日) 19:49:38 ID:iLlT9vFE
>>142さん

「な、なんですか、そのいかがわしいクエストは!?」
 思わず叫んだルナ子に同調することなく142は、媚薬を取り出してルナ子の口元へ押し当ててきた。
「あ、ちょっと……んぐっ」無理やり飲まされてしまうルナ子。
 すぐさま身体が火照りだした。乳首とクリはびんびんに勃起し、下着はもうびしょびしょになっていた。
「あぁ……身体が熱くて……疼きが収まらない……」
 服が敏感な突起に擦れただけでビクビクと身体を震わせてしまう。もう我慢できなくなったルナ子は自分から机に手を突き、お尻を突き出した。
「く、クエスト手伝いますから、早く挿入れてください……お願いです」
 淫乱なルナ子。腰をうねらせておねだりしてしまう。あふれ出る愛液は、もう下着ではす吸いきれなくなっていた。

 下着をするりと脱がされ、肉棒を挿入されるルナ子。その瞬間、強烈な快感が彼女を襲った!
「んああっ!」のけぞって軽く果てるルナ子。

 しかし142は「今のはノーカンね」と言って腰を打ちつけ始める。愛液でふやけきったあそこから、一突きされるたびにじゅぷじゅぷといやらしい音が響いた。
「うんぅうん!! おまんこいぐぅ!! はああっ!! ま、またイクっ!」
 早くも二度目の絶頂を迎えるルナ子。イキ過ぎたせいでろれつが回らず、上手くしゃべることが出来なくなってしまう。
 イキまくるルナ子に容赦なくピストン運動で肉棒を突っ込む142。
「あひいっ!! も、もうおかしくなっちゃうよぉ」
 イク時の顔がすっかりメスの顔になっているルナ子……。容赦なく肉棒がもたらす快楽におぼれ、数え切れないほどイカされてしまうのだった。

173 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/13(日) 23:40:39 ID:1D03OKPc
>正義のルーンナイト
さて、そろそろ君のあそこを剃らないと行けない時期だね。前垂れと下着を脱いで
そこの椅子に浅く座って、足を肘掛けに引っかけてからおまんこを開いて言いなさい、
「ルナ子のおまんこの毛をツルツルにしてください」とね。

異世界産の香水を使ったジェルで毛を立たせて綺麗に剃ってあげるからね。
ツルツルにしたら、そのままおまんこをクチュクチュしてあげよう。ちゃんと媚薬を
中に擦りつけてあげるから、好きなだけイっていいんだよ。
君がイってくれたら、次はオレが肉棒をおまんこに挿入する番だ。
「ルナ子はおしっこしながらイきたいです」言ってくれたらイかせてあげるよ。
「おしっこしながら何度もイク」って言いながらイかないとダメだよ。
最後はちゃんとお礼を言ってね。
そうしたら、またおまんこに肉棒を挿入してあげるよ。

174 名前:お尋ねチェイサー 投稿日:2011/11/14(月) 23:49:36 ID:umV23wp2
>>163さん

見張り番の騎士団員が交代したのを目にしたお尋ねチェイサー。
(今日は下っ端くんかぁ・・・アイツだったらもうちょっとでいけるかも♪)
前任の団員が去ったのを確認してからさっそくアプローチをかける。
「ねぇねぇ騎士様ぁ、ずっと手錠してると手首痛くなっちゃうの〜」
手錠の解錠を乞うように手を前後にふり鎖の音を聞かせる。
手を振る度に体も同時に動き、たぷんとおっぱいが揺れもう少しで服がズレそうだ。
「それにぃ・・・足も同じ格好ばっかりだと疲れちゃうかなぁ」
今度は体育座りのように座り込み足を軽く開いた。
隙間からショートパンツが食い込んでうっすらとスジが浮かび上がっている。
その状態で上目遣いで見つめておねだりしてみせるお尋ねチェイサー。
「ね、ちょっとでいいから外の空気吸わせて欲しいな??」
いつもならば「騎士団の規則が」などと真っ赤になりながら拒否する団員だったが今日は違った。
ガチャリと牢の鍵が開く音がした。
「おい、お前らも降りてこいよ」
その言葉を合図にゾロゾロと騎士団員達が現れる。
「え・・・?なになに?どうしたの??」
たくさんの騎士達に囲まれて慌てるお尋ねチェイサーへと男たちは手を伸ばした。
「え、ちょっとちょっと!騎士団規則は?!んゃ!変なとこ触んないでぇ!」
「今日はお偉いさんどもは狩りに出てんだよ。血枝が大量におられたとかで刈り出されててな」
「そそ、だからぁ、今の内にいーっつも我慢させられてることしちゃおうってワケ」
「な??!何言って、ふぁ、んん・・・やだぁ・・・」
騎士達は自分の思い思いの場所を撫で回す。大量の手に愛撫されチェイサーは甘い鳴き声を口にした。
「お、ちょっと汗かいてる。暑いなら脱ぐか?」
「んぁ、ちょっと、ま・・・ひぁ!」
ぐいっといきなり服に手をかけられ揺れるおっぱいが零れ落ちる。
「乳首たってるじゃんwキュっとねv」
「なでられてるだけで感じてるのか」
「ぁんっ!や、見ないで・・・!」
勃起乳首をマジマジと見られさらに大きくさせてしまうお尋ねチェイサー。
「はひぃぁ・・・んん、ぁぅ・・・そこ、変な声が・・・ひぁ!」
コリっと乳首を刺激されるたびにはしたない声をあげ小刻みに震える。
「あぁもう俺我慢ならねぇ!!」
一人がそういうと他の団員たちもそれに乗っかり自分のズボンを脱ぎ去りギンギンに硬くなったペニスを取り出した。
「や、やだ・・・やめて・・・やめてよぉ・・・」
涙目でフルフル首を横に振りながら拒否を示すチェイサーのことなどお構いなしに騎士たちはその欲望を穴という穴に突っ込んだ。
「んぐーーー!!!んん!ん゛〜〜!!」
「こいつ、淫乱な癖に、結構締め付けやがるぜ」
「おしりも開発済みってか?なかなかイイじゃねぇか」
蜜が溢れでたあそこに肉棒が出入りし卑猥な水音を鳴らし続ける。
「んん゛!!!は、ふむぅううううぐ!!けほ、けんん゛〜〜〜!!!」
(喉の奥当たって、息ができない・・・!)
頭を捕まれイマラチオをされながらおしりとあそこに2本刺しされ呼吸もままならない。
それでも喘ぎ声は止まらず勝手に口から出ていくのだった。
「ひゃぅんん゛!!んぁむうううー!ひちゅひ、の!おねらひ、おひりぬひてぇ・・・んむぅ!」
(うぅ・・・臭いし苦いし最悪!!もうやだよぉ・・・)
「何言ってるかわかんねぇよ!w」
「俺にはわかるぜ、もっとしてくださいって言ってるんだ」
「さすが淫乱だな。しっかしこれじゃ罰にならねぇよなぁ」
(好き勝手言って・・・!誰が気持ちいいもんですか!)
心の中では悪態をついていても体は快感に溺れ甘い蜜を流しだし可愛らしい声を上げてしまう。
そんないやらしい身体にお尋ねチェイサーはさらに羞恥を感じ快感へと流されていくのだ。
「ひゃぅ!んむぅぅう!!ぁ、あふっ、んん〜〜!!ぁぁ!」
(ゃ、やだ・・・こんなことで・・・)
犯されていく内にどんどんと快感が膨らみ背中を駆け上がっていくのを感じた。
口や膣内の肉棒もはち切れんばかりにふくれあがっている。
「んぁ!らめぇ、おねらひぃんんんぐぅ!!きちゃぅ、なんかきちゃうのぉ!!やめてぇええ!!」
瞬間、一気に騎士たちのペニスから精液が射精された。
同時にチェイサーもイってしまい、精液を絞りとるようにキュっと締め付ける。
「全部飲めよ、証拠は残したくないんでな」
顔を上向きに固定され飲み干すしかなかったお尋ねチェイサーは苦味に我慢しながらゆっくりと喉音を鳴らし飲み込んでいく。
(にがいぃ・・・こんなやつらのを飲まされて・・・しかも、イッちゃうなんて)
精液を全て出し終わった騎士たちがあそこからペニスを引きぬく。その動作だけでチェイサーはゾクリと走る快感に身を震わせてしまう。
舌を突き出し快感に震えるその姿を見て騎士たちは嘲笑を浮かべた。
「ふん、よっぽど気持よかったようだな」
「まぁまぁ、俺らも気持ちよかったですしw」
「さて、そろそろお偉い方も帰ってくるだろう」
そう言って牢の外へ出て身支度を整えた。

数分後、討伐から帰ってきた上位騎士たちへと騎士たちは敬礼を向ける。
「特に異常はなかったか?」
「は、特には。命令者が来て罰を与えていきました!」
「ん?・・・あぁ、あれか。今日も予定があったのか」
チラリと上位騎士がお尋ねチェイサーの方へと目を向けるのに合せ騎士たちもそちらに目を向ける。
「えぇ、反省の色が見えないのでまた来たいと。今度はもっとすごい罰を考えておくそうですよ・・・w」
騎士の表情に愉悦を見たチェイサーは恐怖を感じ、いつもの誘惑とは違った怯えた笑みを浮かべたのだった。

175 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/15(火) 00:01:03 ID:0H8RfjSk
>>お尋ねチェイサー
俺は昔お前に騙されて貢がされたあげく金を持ち逃げされたものだが
お前がついに捕まったと聞いてな、会いに来てやったぞ
おや?どうした?なにか辛そうな表情をしているな
いや、辛そうというか物欲しそうな表情と言うべきか?
(そう言うとつま先でチェイサーの股間をいじくる)
ほら、どうした?なにか言いたげだな?
実はな、ここ数日騎士団の奴に頼んで毎日お前の食事に少量の媚薬を入れていてもらったんだ
ここ数日、体が疼いてさぞやつらかったことだろうな?
今だって疼いてしょうがないんだろう?もしお前が許しを請いて
「私のあそこにおちんぽをぶち込んでください」とおねだりできたら今すぐ楽にしてやろう
俺の手で何度も何度も絶頂に導いてやるぞ?
このまま悶々としたまま過ごすか、俺に屈服するか、今すぐどちらか選べ

176 名前:糾いのクルセ母娘 投稿日:2011/11/15(火) 00:54:11 ID:c4DZstXU
>>171

 砂漠のどこかにあるというアサシンギルド。
 石造りの堅牢な要塞の一角から、女性の吐息が漏れ聞こえてくる。
「くあ…ん…」
 黒い色彩の傘を目深に被ったアサシンクロスが、暗殺者達を前に声の主であるギルド員である女アサシンを縛っている真っ最中だった。
 一糸纏わぬ裸体に、触手が這い寄るかの如くするすると赤黒い縄がかけられ、豊満な肉体に食い込んでゆく。
 間接や骨を痛めかねない強烈な緊縛を行われているにも関わらず、女性は喘ぎ声こそ堪えている物の吐息と瞳は潤んでいた。
 だが、それを見て卑下た笑みを浮かべる者は皆無である。
 そもそも下半身に欲望をたぎらせる者は皆無であった。
 彼女を縛っているアサシンクロスのオーラに気圧されているのだ。
 開始から今まで、彼は常に作業に没頭する細工職人のような目で彼女を責め続けている。
 全身を這い回る縄は巡り巡ってアサシンクロスの手に収まり、彼がそれを引くと全身に這わされた縄が肉体に食い込み女アサシンが甘い悲鳴を上げる。
「…これ以上縄を引けば、もう引き返せぬ故。果てさせぬまま終わるが、許せ」
 そう言って、アサシンクロスが縄から手を離すと、彼女の体を戒めていた縄がはらりと解け床に落ちる。
 同時に女アサシンも床に崩れ、荒い呼吸を繰り返し始める。
「それが汝の内側に眠る獣欲。飼い慣らすもかみ殺されるもお前次第だ」
「はい…心します」
 女アサシンは顔を上げ神妙な、しかし潤んだ瞳で頷いた。
「縄を打つのは暗殺と同じだ。念入りな下調べを元に、標的に忍び寄り首に絞首紐を巻くように、手にした縄を相手の心に巻き付けるのだ」
 アサシンクロスは言う。
「単に肉体に縄を打ち笑みを浮かべるのは、三下にも劣る事と肝に銘じよ。目的はそこではない。理性の殻に縄を掛け獣欲を絞り出すのだ。よいな?」
 静まりかえった部屋の中にアサシンクロスの声と、女アサシンの熱い吐息が響く。
 彼の持論に異論を唱える者は居なかった。


「終わったか」
 集まりが解散し、彷徨いと呼ばれたアサシンクロスが部屋にギルドマスターの部屋入ってくると長老が出迎えた。
「お疲れさまです」
 直ぐに控えの女性アサシンが彼に冷たい飲料を差し出した。
「なかなか縛りがいがあった女性だった。おお、かたじけない」
 礼を言いつつ、飲料を一気に飲み干す。
 酸味の効いた冷たい柑橘系の果汁が喉を滑り落ち、改めて自分の乾きを自覚する彷徨う者。
「ごちそうさま」
 彷徨いがコップをトレイに戻すと、女性アサシンは一礼し音もなく下がってゆく。
「最近は下心丸出しで尋問役をやりたがるのが多くて困ってたのでな。連中にはいい薬だろう」
 下心丸出しの若造達に対する尋問術の出張講座。
 彷徨いがアサシンギルドに呼び出された一つ目の理由であった。
「ところで、あの二人はどうしておる?」
「先ほど>>171と共に『特別室』に」
「任務の後の褒賞と有ってはさぞかし盛るだろうな」
「かたじけない…」
「なに。こちらもこの姿形を借りている身であるからお互い様よ。それに、あやつにとっても修行となるしな」
「なるほど」
 アサシンギルドの長は静かに頷いた。


 アサシンギルドの特別室。
 仕事を終えた者だけが入ることを許される報償の間。
 殺風景な石壁と、タイルの床にしかれた高級な絨毯。
 上品な香油が漂うそこに居るのはあぐらをかいて床に腰を下ろしたアサシンと、二人の女。
「お母様…どうしてもやらなければならないのですか?」
 両手で胸元と下腹部を覆い、おびえた顔を上げ母に問う娘。
>>171様の前だぞ。それにお前は縄人形でもなければ肉人形ですらない。すなわち畜肉と同じ。お前の人としての軌跡は本来オーク村で途絶えているのではないのか?」
 母が言う。
 共に全裸に、ガーターストッキングと長手袋姿。
 装束の色は母は黒く、そして娘は白い。
 肉体の張りはクルセイダーという職業に付いていたこともあって娘はもちろんの事、母もまた引き締まった肉体を惜しげもなくさらしている。
 胸元の肉付きは娘に一日の長があった。
 だが引き締まった長身の肉体に大人の色香を漂わせつつも年齢を意識させない若さを保つという、まるで淫魔のような肉体の母も負けてはいない。
 そして母だけは両乳房の頂に黒水晶の欠片で出来た装飾を施され、手に黒い光沢を放つ縄を手にしていた。
「今のままでは、お前はいずれ解体されオークかミノタウルスの食事となる。だが、そうはしたくない」
 沈痛な表情を娘を諭す母。
 陳腐な寸劇も、ここまで迫真だとそそられる。
 いや、そもそも二人のやりとりが演技などではないのは分かり切っているのだが。
 二人を眺めている>>171は思った。
 それ以上に、あれほどの娘に『魔物の餌』という選択肢を用意している魔族に憤りを感じていた。
「せっかく彷徨い様に救っていただいた命を、主のために使わずして何に使うというのだ」
「……」
 母の言葉に、娘が黙り込む。
 彷徨いは命の恩人であり、事実彼の介入がなければ今頃は死んでオークの腹の中だっただろう。
 母にしてもそうだ。
 魔族に捕らえられ処刑という末路を辿る所を、彼の目に留まり助けられたと聞いている。
 そして、二人は地獄の釜の底で再会した。
 生き恥をさらし合っていると言えばそれまでかもしれない。
 だが、お互いに相手の存在が自決を思いとどまらせていた。
 しかし生きるという選択肢は、彼は庇護の下での絶対服従を意味している。
 名誉ある死と、どん底での生。
 母は娘のために後者を選択したのだ。
「お前を愛するからこそ、大事に思うからこそ…いや、生きていて欲しいからこそ縛らなければならないのだ」
 言葉で語る時間は終わった。
 母は言葉と共に彼女に歩み寄る。
 手にした縄の先端を指で摘み引き伸ばしながら。
 娘は意外にも無抵抗だった。
 状況から言うだけ無駄というのを悟ったのもあるが、彼女とてある程度の調教は経験している。
 快楽を知っているからかもしれないな。
 目の前で縄を這わされてゆく娘を見ながら、>>171は思った。

 続きます

177 名前:糾いのクルセ母娘 投稿日:2011/11/15(火) 00:54:43 ID:c4DZstXU
 続きです

 (噂には聞いていたが…)
 いつのまにか、縄の音とランプの燃える音、そして呼吸音以外が消えていた。
 >>171は目の前で行われている縄化粧に息をのんだ。
 母の手により、直立した娘の肉体に縄が這わされてゆく。
 蛇の如くするすると縦横に縄が動き回り、たちまち肉体に黒い幾何学模様描き出される。
 胸元に描かれた菱形の縄目が印象深い。
 まだ腕や脚は拘束しない。
 胸元と胴周りを縛る事で拘束されていることを強く意識させるのだ。
「んっ…いた…い」
 そこにギチッというひときわ強い縄のきしむ音が響き、同時に娘が悲鳴を上げる。
「すまない」
 母は謝り、いったん縄をたわませた後再び締め上げた。
 油を染み込ませた縄は、母に手繰られる度にまるで蛇のように怪しくうごめいている。
 ゆっくりと肉体に食い込んでゆくその様は、まるで獲物を絞め殺すサイドワインダーの動きそのものだった。
「ん…あふぅ…」
 時々縄を緩めながら、ゆっくりと、そして容赦なく肉を締め付ける。
 それにも関わらず縛られることを恐れ慄いていた娘の吐息は切なげになっていった。
(すげぇ)
 慈しみの表情を浮かべながら、母が娘を縛る。
 そんな背徳的な光景に息をのむ>>171
 だが、言葉をかける事はおろか息を呑むことすらはばかられる雰囲気が部屋を支配する。
「さあ。座るんだ」
「……はい」
 母の助けを借り、いつの間にか膝を震わせていた娘は素直に床に腰を降ろす。
 素直な娘の態度に、彼女は『いい子だ』と頭を優しく撫でてやり、脚をM時に開かせる。
 あれほどいやがっていた娘の秘所が、その時はまだかとよだれを垂らしているのを彼は見逃さなかった。
 そして右手首と右足首、左手首と左手首をそれぞれ結ぶ。
 これで脚を閉じることは適わなくなる。
 M字に四肢を固定された彼女は、そのまま仰向けに倒された。
 無防備な状態で、もっとも神聖な場所をさらす娘。
 >>171がこの人形を味わう準備が完了したのだ。
「待たせ致しました。まだ『肉人形』にも満たない『肉』そのものですが、お楽しみ頂ければ幸いです」
 まるで料理人のように娘の横に立ち、そう言い終えた母は足早に部屋の隅に移動する。
「あ、ああ」
 慈愛の目で愛娘を縛る母、愛娘を肉と言う冷徹な母。
 二つの顔を同時に見せられ戸惑いつつも、>>171は自らのよく部を満たすべく彼女に歩み寄った。


「ん…っ!」
 少女の胸元に伸びた>>171の指が頂を捉えると、可愛らしい悲鳴と共に縄のきしむ音が響く。
「んっ…ふあっ…くうっ!」
 乳首をつまんだ指先に力が込められるたびに、声の甘さと大きさが増し意思壁に反響する。
(さっきまではあれほど嫌がっていたというのにな。だから人形ではない、単なる肉なのか)
 肉人形は自ら肉欲を求め、与えられる事を至福としそれを得るため主に忠誠を誓う。
 だからこそ本音を偽り拒絶を口にする、すなわち自らの欲望から目を逸らし向き合わぬ彼女は人形にも満たぬ単なる『肉』なのだ。
 幾多もの苛烈な修行の過程で尋問術を修めている彼はそれを直ぐに理解した。
(いかんいかん。仕事は抜きだ)
 >>171は考察する思考を振り払い、行為を再開する。
 縄により、きつく搾り出され赤らんだ乳房に指を沈ませると、彼女がビクビクと前進を振るわせる。
 足の指を広げ、芋虫の様に体を蠢かせながら。
 軽い絶頂を迎えたのだろう。
「そうか…いっちゃったんだな」
「………」
 >>171の指摘に、娘は目を潤ませ唇をかみ締めたまま沈黙した。
「いや、口で答えなくてもいいよ。こっちから声なき声が聞こえてくるからさ」
 そういって、彼女の秘所を見ながらイチモツを取り出す>>171
 彼女のそこは、ヒクヒクと物欲しそうにに蠢いていた。


 男の腰が打ち付けられる度に、全身が締め付けられる。
 内側を抉られ、外側からは性感帯を通る縄が容赦なく食い込んで来る。
「ふぐっ…んあ…あう…」
 呼吸すらままならぬ快楽の奔流に、彼女の言葉の呂律は既に失われつつあった。
 剛直に奥を打たれるたびに視界が白くなり、喉の奥から引きつった声が込み上げる。
「ら…らめ…それいじょう…やっ…」
 蕩けきった顔で哀訴を繰り返す娘。
 だが、ここで止めれば逆に残酷である事を>>171は分かっていた。
 彼女から肉欲に向き合う機会を奪うからだ。
「向き会うといい」
 腰を掴んでいた両手を、乳房に移動させ鷲掴みにする。
 ストロークの速度を上げつつ縄に負けじと乳房に指を食い込ませる>>171
 程なくして切ない吐息に切迫さが混じり始める。
 一度絶頂を向え敏感になっているところに、更なる刺激を咥えられたからだろう。
「いぐいっちゃう…あう…ああ…」
「あ…ああ。行…け。理性はおいていっちまえ!」
 >>171徐々に呼吸を荒げながら、肉の果実をもぎ取らん勢いで乱暴に弄びながら剛直の挿入を繰り返した。
 彼が絶頂を迎えたのはその直後だった。


「………」
 部屋を満たしていた香の中に、雄の匂いが混じる。
 秘所からドロリと>>171の欲望の証を滴らせたまま、戒めを解かれた娘は母に膝枕をされぼんやりと天井を見上げてていた。
「ふう…よかったよ」
「悦んでいただけて、至極光栄です。この肉も少しは理解した事でしょう」
「そ、そうありたいですね。この子をバラすだ何て勿体無い」
 >>171は目の前の光景に戸惑いながら言う。
「ふふ…良かったな。お褒めの言葉を頂いたぞ」
 そう言いながら、娘の肌に刻まれた縄の痕を指でなぞると、惚けた娘が切なげな吐息を漏らした。
「さてと。『次』にここに来るためにも頑張らないとな。それまで出荷しないでくれよ?」
「はい。娘共々努力します」
 服を着替え、席を辞する>>171に母は恭しく一礼した。

178 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/15(火) 05:15:01 ID:PyATkwXA
>お尋ねチェイサー
アタシの名前に見覚えなあい?
貧乏そうなアナタは知らないかもしれないけど、武器制作ランカー一位のホワイトスミスなのよ。
最近可愛い弟子たちが妙に素材の資金繰りに難儀してたのよねえ。
腕のいい子達だからおかしい…と思って問いただしてみれば、アナタに誘惑されて破格の値段で作った武器を買い上げられてとんでもない赤字が出てるって泣きついてきたの。
アタシの可愛い弟子をこんな目に逢わせるなんてどんな女狐かと思えば何てことないメスガキじゃない。頭に来たがらアタシ直々に罰を下しにきてあげたわ。

一筋縄じゃいかない相手だと思ったけどガキ相手の罰なんてお尻ペンペンで十分だわ。
それと、悪さしてるおまんこもついでに叩いてあげるわ。
涙を飲んだ弟子達の分までたっぷり泣いて貰うから覚悟しなさい?

179 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/11/15(火) 19:59:58 ID:Rns0EUWo
>>お尋ねチェイサー さん
レス有難うございます!
では引き続き、命令を遂行させていただきますねっ。

>>154さん

 言葉巧みにチェイサーから迫られ、快楽の欲求に屈してしまったルナ子。手錠を外して彼女を自由にしてしまった時、自らの過ちを解するが……。
「や、やっぱりこういうのはよくないと思いますっ」
 翻意は受け入れてもらえず、ルナ子は逆に手錠をかけられて拘束されてしまう。
「あ、な、なにを……」
「本当に嫌なら、もっと強く抵抗しますよね? でもしないということは……」
 ぽろん、とストリップアーマーで胸当てを剥ぎ取られてしまうルナ子。既にピンクの突起はビンと尖っていた。
「乳首こんなに硬くしちゃって……本当は嫌じゃないんですよね?」
「あっ!!」
 勃起乳首を吸われ、片方の突起も摘まれてくにくにとこね回される。手錠をかけられては抵抗も出来ない――というあきらめる理由が出来てしまったルナ子は口先だけの抗いしかできず。
「やめっ……んんぅ!!」のけぞって乳首で果てるルナ子。
「あらあら……乳首だけでイっちゃうなんて。正義じゃなくて性戯の騎士なんじゃないの?」
「そ、そんなことは……あっ、そっちは……」
 前垂れを奪われ、パンツの中に手が入り込んで来る。既にいやらしい蜜でぬるぬるになっていたあそこは、チェイサーの指先を受け入れてしまう。
 くちゅくちゅとあそこを弄ばれ、敏感な豆をクリクリと指先で弄られ、ルナ子はあっけなく2度目の絶頂を迎えてしまった。

 その後のルナ子……。
「むっ、んんっ、んんっ!!」
 拘束されたまま、乳首には震える青石を。あそこにはイボつきの極太バイブが押し込まれていた。
 勃起した乳首が振動で振るえるたびに、愛液で蕩けたあそこをこね回されるたびに、淫乱騎士は快感に襲われた。
(うぅ……も、もう狂っちゃう……)
 しかし、口にはめられたボールギャグが悲鳴を上げることを許さない。完全に抵抗のすべを失った女騎士は、助け出されるまで何度も何度も果ててしまうのだった……。

180 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/15(火) 21:46:38 ID:iUhldIV6
>正義のルーンナイト
魔法アカデミーから騎士団への依頼として、ルナ子に魔放使いの格好をしてもらってSS集と作りたいとのこと。
こう見えても結構コスプレ好きのルナ子さんには軽いお仕事ですよね。
三次職のルナ子さんには申し訳ないのですが、ハイウィザードの服しか調達できなかったので、こちらで撮影をお願いします。
この袋にHW衣装が入っているので着替えて下さいね。

着てしまうと自分の意志が無くなってしまう魔法のHWの服ですよ。よがり声だけは出すことができるでしょうけどね。
着替えて貰って何ですが、ラインが出ないようにパンツを脱いで私に渡して下さい。
ちゃんと着替えられているか確認してあげましょう。私はクローク状態で貴女のHW服の様子を調べて上げますよ。
その状態も全て、自動でSSに撮影されているので、貴女は安心して私の指示に従えばいいのです。
胸はちゃんとカップに収まっていますか?ちょっと確認しましょう(手を突っ込んで胸をふにふに揉む)
腰当たりのサイズどうですか?ちょっと前屈してみてください。後ろからお尻を覗き込んで、そのままお尻の穴を舐めて
あげましょう。そのあとは丸見えのあそこをちゅぽちゅぽしてから、では肉棒で犯してあげますよ。
何度も中出しした後、膣内からこぼれ落ちる精液を撮影したら終わりです。

181 名前:お尋ねチェイサー 投稿日:2011/11/18(金) 01:31:19 ID:DOC1hZ2I
>>164さん

164が地下牢に下りてきたのを見てさっそく得意の誘惑で脱出を試みるお尋ねチェイサー。
しかし164が放った言葉に顔を凍りつかせるのだった。
「え?今なんて・・・?」
「おや、聞こえなかったのかな。君の小水を採らせて欲しいんだ」
「なんで?!え、その・・・・小水ってお、おしっこのこと・・・だよね?」
「あぁ、製薬の研究に必要でね」
照れも悪びれもしない164をお尋ねチェイサーは(おしっこ使ってどんな薬作るつもりよ!)と内心睨みつける。
「君はここに世話になっているだろう?その世話代みたいなものさ、協力してもらうよ」
「あのね・・・そんなことするわけないじゃない!ばっかじゃないの?!」
信じられないものを見るような目で怒鳴り続けるお尋ねチェイサー。だったが、
「まぁ礼もさせてもらうよ。そういえばさっき外に出たいとか言ってたっけ?」
と164がお礼を口にした途端ピタリと怒鳴りを止めた。
「・・・え?お礼?v」
「あぁ、外に出れるとは限らないが、簡単に礼くらいはね・・・で、協力してもらえるか?」
「もちろん!やっだ、早く言ってよね〜♪」
機嫌よく了承するお尋ねチェイサー。手錠を解禁してもらい手首を慣らすように捻る。
何をするのかはすでに頭から消え去っていたらしく、164の脱衣命令に再び顔を固まらせた。
(そうだった・・・お礼につられちゃったけどコイツ人のおしっこが欲しいとか言ってきたド変態野郎だったわ・・・)
「そ、それ以外の協力がいぃなぁ・・・できれば」
一応進言してみるも164が許可するはずもなくベルトに手をかけた状態で決心が決まらず固まってしまっていた。
「言わせてもらうが、君は俺のことを変態だとか考えているかもしれないけど他の奴らに比べれば全然良心的だと思うけど?」
他の奴ら、と言われてお尋ねチェイサーの脳裏に今までの命令者たちの顔をその行動が浮かび上がった。
今までの痴態を思い返させられ顔を真赤にし反論ができないでいる。
「・・・そうだな、他のことでもいいっていうなら」
164がそこまで口にしたところで卑猥な妄想が広がったお尋ねチェイサーは慌てて止めに入った。
「わかった!わかったから!きょ・・・協力させてもらうわ、その・・・製薬作りに・・・」
「そうか。じゃあよろしくな」

164に命令されぎこちない動きでベルトを外していくチェイサー。
ベルトが外れ、いよいよショートパンツを脱ごうとする。
まずはボタンを外し、次にジッパーを下げ・・・後は下ろすだけというところで手を止めた。
(なんであんなじっと見てるのよぉ・・・)
164のねっとりとした視線に照れながらゆっくりと下ろしていく。その遅さが脱衣という行為の扇情感を増加させていた。
真っ白なパンツがチラリと見える。
見えたと思うとまたショートパンツが上げられ隠される。
しかし脱がないわけにはいかない、とまた下ろされ今度は白パンツが全て露になった。
太もも、膝、ふくらはぎ、と通ってショートパンツが脱ぎ捨てられた。
「・・・あんまり見ないで」
耐え切れないと言った顔で視線を逸らし今度は下着へと手をかけた。
ゆっくりゆっくりと下ろされ滑らかな肌が露出していく。
下半身をさらけ出したお尋ねチェイサーは両手で前と後ろを隠しながら164の顔へと向き直った。
「こ、これでいいでしょ」
「あぁ。でもどうせ見るんだし隠す意味がわからないんだけど」
「・・・っ、はずかしいのよ!当たり前でしょ!この変態ッ!!」
「その調子だと最中暴れられて危険かもしれないなぁ・・・しょうがない」
そう言うと164はカートから拘束具を取り出した。
「リヒタルゼン製だよ。肌によく馴染むから痛みもない、拘束もしっかりしている高級品だ」
お尋ねチェイサーの下半身を隠していた腕を取り無理やり拘束具をはめていく。
「ちょ、ちょっと!聞いてないわよ!!」
チェイサーの叫びもむなしく164の手によってあそこが丸見えの状態で体を固定されてしまった。
「やだ・・・こんな格好・・・そんなじっと見ないでぇ」
「ちゃんと見ないと間違った場所に入ったら困るだろう」
あそこの奥を検査するように広げ覗き込む164。
手には専用の管を持ち、目的の場所を発見すると慣らすようにゆっくり注入していく。
「ひぁ!ん・・・・くぅ・・・」
粘着剤が塗ってあるとは言え、敏感な場所に無機物が入ってくる感覚にお尋ねチェイサーは声を抑え切れなかった。
そして、管が奥まで入りきった時・・・
――――チョロチョロチョロチョロ
管の中を液体が流れていく。その先には大きなビーカーが置いてありそこにお尋ねチェイサーのおしっこが溜まっていった。
「ふぁ、ぁぁ・・・んぅ・・・え、それ・・・なに?」
ふと164の方へと目を開けると何か特殊であろう機械をいじっていた。
「あぁ、記録だよ。これはSSを連続で撮り続けるものでね。そうだ、今の感想でも聞いておこうか」
反論しようとするお尋ねチェイサーだったが、おしっこをたれ流しているせいかいまいち力が入らず感情が流されて行ってしまう。
「さ、協力の内だ。お礼が欲しいんだろ?」そう重ねられてしまいチェイサーはとろけた表情で口を開き始めた。
「んひ、・・・164さんにぃ・・・おしっこしてるの見られて、恥ずかしい・・・けど、いっぱい出すの、んん、きもち、ぃぃ」
管によって無理やり開かれた尿道口からは小水が止まる素振りがない。
人前ではしたなく用を足すお尋ねチェイサーの姿がSSに収められていった。

「そろそろ終わりかな?」管を掴み引きぬくフリをする164。
やっと終わったと安心しきるお尋ねチェイサーの虚を突くように突然管を前後に動かした。
「んはぁあ!ひぁ!にゃ、にゃによぉ・・・あん!!やぁ・・・やめ、へ、んん!!」
「おや?なんだこれは・・・?」
164があそこを指で撫でると指先にテカテカとした汁が粘りついてきた。
「ぁ・・・それはぁ・・・」
2本の指でその体液を遊ぶように粘つかせお尋ねチェイサーへと見せつける。
「ふふ、どうやら君には別のお礼の方が嬉しいみたいだね」
「そ、そんなわけないでしょ・・・ん・・それはあんたが変な動きを・・・」
先ほどまで拘束具で止められているとは言え体を力を入れられないわけではなかった。
しかし今はなぜか体が微動だにしない。
(なんで?!え、え、どうして動かないの?!!)
自分の体が言うことを聞かず混乱しているお尋ねチェイサーに164は肉棒を容赦無く突っ込んだ。
「ひゃぁぁんん!!え?え?な、なにして、んぁ!!」
「久しぶりだからね、すぐ出ちゃうかもしれないけど・・・その分何度もしてあげるよ」
「いらないわよ!ぁあ!!ひ、止め、あぁん!やぁ、あひん!」
拘束具でエッチな格好のお尋ねチェイサーの内壁にこすりつけるようにペニスを何度も出入りさせる。
ぐにぐにと動き締め付ける膣内に164は久しぶりの射精をした。
「やぁああ!中出さないで!入ってきてるのぉ・・・んん、みぃぃ・・・」
1度目の中出しを終え、164はお尋ねチェイサーを縛る拘束具を解放した。
力の入らない両手足はパタンと床へと落ちる。
その後164はなんの抵抗もできないお尋ねチェイサーを組み敷き彼女の意識が遠のくまで中に射精を何度も行うのだった。

182 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/18(金) 01:59:34 ID:2DfelR1g
>お尋ねチェイサー
一週間ほど保護観察として、この別荘でお前と過ごすことになったアサシンクロスだ。よろしくな。
オレは趣味で媚薬を作っていてな。これを使ってお前には好きなだけ気分良く絶頂させてやろうと思っている。
残念ながらオレ自身には毒耐性のお陰で媚薬のびの字も効きやしないからな。
お前の様子を見て調整させてもらうさ。あくまでもその気にさせるための薬だからな。
オレからも十分に可愛がってやるぞ。胸やあそこケツの穴とかな。
そう怯える顔をするな、普通にも、抱いてやるから。

183 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/11/18(金) 10:23:34 ID:kDqdp1zM
この命令の後、しばらくの間おやすみします。


>>158さん

「はぁ……はぁ……からだが疼いて、もう……」
 すっかり158の言いなりになってしまったルナ子。ただのスピポも「媚薬入り」といわれれば、彼女の身体を火照らせる秘薬となってしまう。
 今度は利尿薬入りと言ってHSPを飲ませられてしまい……
「うぅぅ……おしっこ漏れちゃいそうです……」
 モゾモゾと太ももをこすり合わせるルナ子。158はカテーテルを取り出し、ルナ子の縞パンを剥ぎ取って尿道口へと挿入した。
「んひいぃ!!」びくびくとのけぞって果てるルナ子。
 まだ管は奥まで挿入されず、尿道をふさぐように浅くきつく突っ込まれていた。
「ルナ子は見られながら放尿……したいです。おしっこ見ててください……」
 悦楽を望む笑顔で言うルナ子。ずぶっと奥までカテーテルが突っ込まれ、その瞬間、ルナ子は採尿されながら果ててしまう。大量の小水が管を伝って吸い上げられていく……。

「あぁん……もう狂っちゃいそうです……。ルナ子のおまんこを肉棒で犯してください……」
 望みどおり、おしっこを採られたまま勃起肉棒を突っ込まれるルナ子。蕩けたあそこにギンギンの硬いモノが挿入された。
 小水を吸い上げられながら腰を打ち付けられ、
「あひぃ! ま、またイっちゃ――っ!」びくびくと果てるルナ子。
 気持ちよさのあまり、肉棒をきゅうきゅうと締め付けてしまい158を悦ばせてしまう。
 おしっこを採られながら何度もイキ果て、中にたっぷりと出されてしまう。
「あっ、ひぁぁ……あ、ありがとう……ございました……」
 今までルナ子を犯していたカテーテルと肉棒が引き抜かれ、ルナ子はおしっこを垂れ流したままお礼の言葉を述べるのだった。


>>160さん

「な、なにをするんですか?」
 ジリジリと迫ってくる160に後ずさるルナ子。アカデミー内ということもあり、今はソードマン姿だった。
 人気のない教室へと連れて行かれ、スカートと下着を脱ぐようにいわれる。
「うぅ……不当なような気もしますがわかりました……」

 ロングスカートとパンツを脱ぎ、教卓に手をついて白いお尻を突き出すルナ子。
 160はそのやわらかそうなお尻を揉み解し、
「あっ……そ、そんなに強く……っ」
 不意にバシン!とたたき始めた。
「ひぐっ!」目を見開いてのけぞるルナ子。
 バシン! バシン! バシン!
 白い肌が真っ赤に腫れるまで何度も何度も叩かれ、ルナ子はその被虐さに軽くイってしまう。
(あぁ……そんな……)
 痛いことでイった自分に嫌悪するも、マゾの身体は叩かれる悦びに打ち震えていた。

 160はコールドボルトを手に宿し、ひんやりとした冷たい手のひらでルナ子の尻を揉み解す。
「んんぅ!!」
 いやらしい蜜をあそこから垂らしてしまう……。それに気づいた160は、ライトニングボルトを肉棒に宿し、あそこに挿入した。
「ひぎいぃい!!」電気のショックで無理やりイカされてしまうルナ子。
 電気が膣を刺激して強制絶頂へと導き、さらには肉棒自身がもたらす快感でも果ててしまう。
「んおおおっ! はひぃ! もうらめぇ……またイっちゃう――!!」
 電気ショックでおしっこを漏らしながらイキまくり、中にもたっぷりと注ぎ込まれてしまうのだった……。


>>173さん

「うぅ……こんなに毎回剃られたら濃くなっちゃいますよ……」
 言いながら前垂れとパンツを脱ぎ、椅子に浅く腰かけるルナ子。
 足を肘掛に乗せて開脚し、青の茂みをさらす。
 173は異世界産のジェルを秘所に塗りつけ、剃毛を終えるとあそこにまでジェルを塗りつけ始めた。
「はあぁ……そ、そこは……っ」
 くちゅくちゅといやらしい水音を立てて、あそこを指がかき回す。ジェルに仕込まれた媚薬が効力を発揮し、女騎士の身体を昂ぶらせる。
「はあっ!」媚薬を塗りつける指先でイカされるルナ子。
 つるつるのあそこからどばっと愛液が噴き出した。

 イったあとは173が楽しむ番となり、びんびんの肉棒を秘所へと突っ込んだ。
「んんっ!」挿入されただけでのけぞってイクルナ子。
 パンパンと腰を打ち付けられ、媚薬で蕩けたあそこをかき回される。
「おしっこ……あひい! しながら……ああっ、イっちゃいますぅ!」
 ビクビクと震えながら小水を噴き出し、肉棒で果てるルナ子。
 媚薬で敏感になったあそこを肉棒でかわいがられ、何度も果ててしまうのだった。

184 名前:勝気な忍者 投稿日:2011/11/20(日) 22:11:02 ID:HGt7IYew
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNinja_13Red_5765
問2:身長は?
163p
問3:3サイズは?
84-57-86
問4:弱点を答えなさい
くすぐりに弱いことかなぁ。足の裏とか脇の下とかくすぐられると力が抜けちゃう感じなのよ
問5:自分の自慢できるところは?
この漆黒のリボンよ!当時は結構な値段で売られていたんだからっ
今は? うぅ……訊かないでよ…
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
乳首敏感だから………弄られながらされるといいかな…
問7:初体験の時のことを語りなさい
Gvの時、敵ギルドの砦に潜入したら捕まっちゃって色々されちゃったわ……
色々が何かって? 気持ちよすぎて覚えていないから色々なのよ。わかった!?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うーん……すご過ぎてどれがいいとか一概には言えないのよねぇ
問9:備考をどぞ
経歴※
Gvを営むギルドに捕まってしまい、調教されてペットとして飼われてしまいました。
そのままそのギルドに所属し、諜報やら精処理やらを担当させられています。
恥ずかしがりやだけど、えっちなことは嫌いじゃないので押しには弱いです。
問10:スレ住人に何か一言
よろしく頼むわよっ
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3っ
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
うーん…………あんまり被虐的なのはちょっと、ね?
問13:他の方々とのコラボはOK?
オッケーよ!

185 名前:アリスとエリザ-双子の隷嬢剣士 投稿日:2011/11/20(日) 22:47:03 ID:GpccV0LQ
セージワーム:貴女達が聞いていた新入りか。ずいぶん若いが、その肉体と精神がで何時まで持つかは自分次第…精々足掻く事じゃ。
       ふむ、では書類の最終確認だ。記述はコレで間違いないな?

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
姉:
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_4_5020_2260

妹:
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_2Black_5020

問2:身長は?
姉:165cm
妹:同上

問3:3サイズは?
姉:85/54/83
妹:84/52/82

セージワーム:ほう、歳の割には良い体をしているな。

問4:弱点を答えなさい
共通:共通の弱点として、闇の洗礼を実施されているため2人の種族は『人間/中型/闇属性』となっている。
   洗礼後も淫魔や深淵などの魔族にならず人間のままとなっているため、肉体と精神を安定させるため定期的な闇水摂取が必要になる。

姉:胸と尻。妹を庇って二人分の責めを受ける事も多かったため苦痛系への耐性が強い。
妹:胸と耳、首筋。姉と比べ責めを受けた回数は少ない(あくまでも比較の上でだが)が、快楽への関心は姉を見ているうちに強くなった模様。

問5:自分の自慢できるところは?
共通:前衛職であるため『肉質』は上質。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
姉:調教や尋問には非協力的だったため不明。ただし尋問時の態度から隠れM、あるいは素質ありの可能性あり。
妹:同上。牢獄に入っていた時に恐怖の余り姉を求めた事あり。同性も抵抗が薄い可能性あり。

問7:初体験の時のことを語りなさい
共通:監獄の面々の前で互いに張り形を使い貫き合わせた。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
共通:極限状況下に於いて互いに慰め合った事例と推測される。

問9:備考をどぞ
双子の剣士姉妹。
室内に向う途中だったと推測されるが、護衛が不十分であったため移動中に捕らえられる(類似ケースは多いが、釣りなど罠の可能性は無しと判断)
捕らえられ捕虜は手順に従い監獄に送られ、そこで『生きて魔族に仕える』か、『死んで魔族に仕えるか』の2択を提示される。
当然彼女達はどちらも選ばなかったが、それならばと新城下町への放逐をここに決定した。
魔族に仕えるほうが『マシ』と思わせるために。

【新城下町について】
人間の注意が異世界に向いている隙を突き、魔族は大がかりな兵力再編を実行。
グラストヘイムに存在した旧城下町跡を再整備し拠点化した。
加えて霧の壁(ウォールオブフォグ)に毒効果を強化し、町全体を『隠れ里』化(同時に監獄化)。
現在市民の比率はほぼ魔族9割で、ゴブリンやオーク、ゲフェニアの妖魔などグラストヘイム以外に住まう魔物が行き交う非常に危険な場所となっています。
(非市民という立場で生活をしている人間は人口にカウントされていませんが相当な数が居ると思われます)
また、非市民の間には反GH組織が結成されているという噂もありますが、魔族達にとっては予想の範囲内であり、ダークロード閣下ほぼ掌握している模様。

【城下町のセージワーム】
町と古城の境目に存在する役所に務める役人。主に人間(僅かな市民と多くの『非』市民)の出入りを管理している
現在は書類上『アリス』と『エリザ』となった姉妹の管理が主な業務となっている。

問10:スレ住人に何か一言
姉:(アリス姿で)絶対…絶対この街を脱出して見せる!
妹:(エリザ姿で姉の裾をつかみつつ)お姉ちゃん…ここ、怖いし、空気が悪いよ…
セージワーム:ふむ…反抗的だな。まぁまだ親密度が低いからの(ため息)。さ、問題が無ければ書類にサインをしてくれ。
(乱暴にペンを走らせる音)
アリス:……(私は姉なんだから…確りしないと)
エリザ:これからは私はエリザと、お姉ちゃんはアリスと呼ばれるんだ…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
セージワーム:通常命令で2つ。コラボで別枠1をもうけよう。優先度は前者とさせてもらう。
       あとはまぁ、その都度返答…か。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
セージワーム:特には無いが…敵対勢力、とりわけ大聖堂の連中に益を齎すのはごめん被るぞ。奴らのせいで一度町を滅茶苦茶にされているのでな。

問13:他の方々とのコラボはOK?
セージワーム:OKだ。ただ立場上、展開や段取りについては中立地帯(お話し合いスレとか)で会談の席を設けたい。


セージワーム:それにしても、RO分は何処に…おや、こんな時間に受付カウンターから呼び鈴が…

186 名前:お尋ねチェイサー 投稿日:2011/11/20(日) 23:37:38 ID:C2BpVtO.
>>175さん

地下牢にハァハァと甘い吐息が響く中、175はやってきた。
「よぉ、久しぶりだな」
声をかけられお尋ねチェイサーは視線を上げた。
(あ・・・男の人・・・)
ぼんやりとした視点で175を見上げ、彼が男性であることを認識すると頭の中にいやらしい妄想が広がった。
(あの指でぐちゃぐちゃにされたい・・・潰れるくらい胸を揉まれて、お汁いっぱいのあそこに・・・アレを突っ込んでほしいよぉv)
「おい、聞いてるのか?」
そう声をかけられハっとしいつもように訪問者を誘惑しようするお尋ねチェイサーだったが、
「ひぁ!あひっvん、はぁ!な、なにっvするのぉっv」
「おっと悪いな、足が当たっちまったみたいだ」
靴先で敏感になったチェイサーのあそこをつついた175は悪いと言いながらも動きを止めない。
それどころか力をこめ、クリトリスを潰れるほどに踏みつけた。
「あひぃんん!!はひっvらめっvしょれらめらろー!v」
呂律の回らない舌でかわいらしい鳴き声を上げながら懇願するお尋ねチェイサー。
「そこまで言うならやめといてやるよ」
175はあっさりチェイサーが頼んだ通り足を引いた。
突然快感が消え去りお尋ねチェイサーは足をモジつかせ目に涙を溜めて175を見つめた。
「ん?どうした?」とニヤニヤしながら見下す175の態度に怒りを感じながらもどうしようもない性欲のせいで睨むことすらできない。
ぐっ、と再び足でお尋ねチェイサーの股を踏みつけ175は口を開いた。
「どうだ?辛いだろ。そうだな・・・もしお前が過去のことを謝って、かわいくおねだりできたら楽にしてやってもいいぞ」
熱でぼやける視界の中175の発した言葉に、彼女は175が昔カモにしてお金を巻き上げた奴であることに気がついた。
「ん、ふぁv何、・・・しつこい男は、んんっvきらわれ、るわよっv」
「まだそんな口を聞く余裕があるのか・・・じゃあもっと強くしても大丈夫だよな?」
お尋ねチェイサーの軽口に少し眉を潜めつつ175は口端を上げ足でリズムを刻むように踏みつけに緩急をつけ始めた。
「ひぐっvゃ、やめvやあぁあ゛!!」
我慢しきれず声を荒げてしまうお尋ねチェイサー。
足を引いた時は止んでしまった快感を求めるよう潤んだ瞳で175を見上げ、足を押し込んだ時はその快感に溺れるように肩を跳ね上げ鳴いた。
しかし、足で外から押されるだけではイクことはできず、中に欲しくなっていくばかりだ。
「うぅ・・・」と眉を下げ175に何かをねだるように見つめたが、彼はお尋ねチェイサーが口に出しておねだりするまで足でしか刺激をくれない。
足先での刺激でショートパンツにシミが広がり、外から押しているだけなのにくちゅくちゅと水音が鳴り始めた。
「ほら、言えよ。こんなんじゃ満足できねぇんだろ」
175の誘導によってお尋ねチェイサーはついに心を折られ、
「んひ、おねが、しますぅう!私のあそこにっv175さんの入れてくだしゃぃ!」
「もっとちゃんと言え。何が欲しいんだ?」
「おちんぽぉ!おちんぽがほしいんですぅ!!あそこにおちんぽぶち込んでくださいぃぃ゛!」
「よく言えましたw」
ついに堕ちてしまったお尋ねチェイサーを見下げ口元を緩めると175は自らの硬くなった肉棒をお尋ねチェイサーへと挿入した。
「あひぃぃいい!!vおちんぽきもひぃれすぅぅっv」
待ちに待った快感にいつもの彼女では考えられないような大胆な喘ぎ声を上げるお尋ねチェイサー。
175が動くのが待ち遠しいのか自分で腰を振りペニスを出入りさせる。
「ぁ、はぁっv中、あったかいのっvひんっvキュンキュンすりゅぅうう゛う゛!!」
挿入してすぐだというのにお尋ねチェイサーは一度目の絶頂を迎えてしまう。
その後も無様なイキ顔を晒しながら淫乱なメスに成り下がったお尋ねチェイサーは175の肉棒によって何度もイカされてしまうのだった。

187 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2011/11/21(月) 01:54:40 ID:/Czv3og2
お待たせしました。
この命令を最後に、正義のルーンナイトは命令スレを立ち去ります。今まで有難うございました!

>>180さん

 ハイウィザードの衣装に着替えたルナ子。その瞬間、彼女の自我は消失した。
 180の言うままに下着を脱いで手渡す。すると180はクローク状態で姿を消し、HWルナ子の身体検査を始める。
 胸部を覆うカップの中に手を突っ込み、むにむにと乳房を揉み解して柔肉の感触を存分に堪能する。
「んっ……」
 びくり、と反応して乳首をむくむくと膨らませてしまうルナ子。次第に頬が好調を始めていく。
 乳房のやわらかさを堪能したあとは、ルナ子に前屈させ、180は後ろからルナ子のスカートの中を覗き込んだ。
 かわいらしいすぼまりに手を伸ばし、尻穴を開いて舌先を這わせる。しわを伸ばすようにレロレロと執拗に舐め回した。
「あぁ……うぅんっ」
 すっかり性感帯と化した肛門を攻められ、盛大にのけぞるルナ子。
 ノーパンで丸見えのあそこにギンギンの肉棒を宛がい、ずぶりと一気に貫いた!
「くうぅう!! はあぁ!」
 挿入だけで軽く果ててしまうルナ子。自我を失っても尚敏感な身体は、肉棒による快楽に喘いでしまう。

 意思をなくしたルナ子を何度も何度も犯し、180は膣から溢れ出てしまうくらい熱い精を注ぎ込むのだった……。


 その後……正義のルーンナイトと悪のシャドールナ子は、ついに一対一の対決を迎える。
 次元の狭間――魔王モロクの復活により、生み出された場所。この世界でもあり、この世界のどこでもない閑散とした空間。
 正義と邪悪。ふたりの騎士が互いに決着をつけるにはこれほどふさわしい場所はなかった。
「正義のルーンナイト……私は、ずっと貴様が憎かった。貴様さえいなければ、私はひとりの人間としてこの世界に認められることができた!」
「それは違うと思います! 誰かに認められなければ存在できないなんて、自分を自分として受け入れられない弱い人間ですっ!」
 互いの『正義』を貫く美少女騎士。憎悪に狂った刃を征したのは、ありのままの自分を最後まで貫いた剣であった――。
「くっ……まさか、ここまで腕を上げていたとは……ついに実力までも上回れたか。やはり、私は貴様の心を砕くことができないんだな……」
「もう、そんなことをする必要はありません。自分の力で正々堂々と最後まで戦ったあなたは、間違いなくひとりの人間です」
「ふん…………与えられた力で貴様を倒しても、貴様を超えたことにはならないからな……くそっ」
 そこへ現れる悪の大総統プロフェッサー。シャナ子の生みの親にして、悪の組織を束ねる男は軍勢を率いて二人の前に姿を見せていた。
 用済みとなったシャナ子ごと、疲労したルナ子を抹殺するつもりだったのだ。
 シャナ子を逃がそうと剣を構えるルナ子。不意にその肩が掴まれた。
「……ふざけるな。貴様に守られるなど私のプライドが許さない。自分の身くらい自分で守る……!」
「でも、その身体で無茶は――」
「私を誰だと思っている? 数々の人体実験によって人外の力を手にした騎士だぞ。だが、この与えられた力もそろそろあいつらに返す時が来たようだ」
「その前に、今までの仮をわたしに返してくださいね? あなたとはもっと話し合っていかないといけませんから――」
 次元の狭間にて、長きに渡って繰り広げられた正義と邪悪の戦いが始まり――この日、ふたつの正義と邪悪はミッドガルドから消え去った――

188 名前:戦乙女のロードナイト 投稿日:2011/11/21(月) 02:24:28 ID:/Czv3og2
正義(悪)のルーンナイト改め、戦乙女のロードナイト見参!

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4_5140
※イメージとしては、公式イラストのロードナイト姿でお願いします(前垂れのないプリーツスカート姿)。
問2:身長は?
163cm
問3:3サイズは?
89-60-87
問4:弱点を答えなさい
相変わらず胸が……。
後、以前よりすごく敏感になったような気もします……なんでかな。
問5:自分の自慢できるところは?
もちろん、このバイオレットフィアーです!
炎と氷――相反する力をひとつにしたこの剣に、斬れないものはないっ!
――と、復活早々決めてみました。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特にありません。
問7:初体験の時のことを語りなさい
転生して、再びハイノービスになって、剣士になった途端、枝テロのペノメナに襲われました……。
さすがに転職直後では無理がありました……くすん。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うーん、うーん……ちょっと記憶がこんがらがっていてはっきり思い出せない……。
問9:備考をどぞ
バイオレットフィアーを手に、正義のロードナイト再び見参!!
私の目が黒いうちは、ミッドガルドの平和は誰にも脅かさせないっ!
……でも、騎士団の所属ということは変わらないので、今までとあまり変わらないかも……?
※変更点※
正義のルーンナイトと悪のシャドールナ子の魂がひとつになり、ヴァルキリーによって新たに転生させられた姿。
そのため感度は以前の倍以上。悪を憎む心もパワーアップ。
ルーンナイトには戻らず、このままロードナイトとして続けていくつもりです。
問10:スレ住人に何か一言
あらためて、よろしくお願いします!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
今回から3つでお願いします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
はい、過激な排泄や肉体改造は勘弁してください(土下座
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。

189 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/21(月) 03:48:40 ID:ejPQvIjc
>勝気な忍者
俺は同じGvギルドに所属する、諜報担当のアサシンクロス。お前が持ってきた情報だが、あれは
なかなか役に立つとのことだ。役に立ったお前には褒美をあげないとな。
アサシンギルド特製の媚薬を使って気持ち良くしてやろう。こいつは乳首を弄ると全身に性的快感が
響いて、絶頂を伴うってヤツさ。お互いに準備が出来たら背面座位で犯しながら乳首を弄ってやろう。
お前の可愛い声を聞かせてくれ。

190 名前:正義のロードナイト 投稿日:2011/11/21(月) 07:35:03 ID:/Czv3og2
どちらがいいかと一晩考えましたが、やはりこちらに戻すことにします。
戦乙女のロードナイト改め、正義のロードナイトをよろしくお願いします。

191 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/21(月) 12:36:06 ID:2aEWInnI
>>正義のロードナイト殿

以前何度かお相手していただいた騎士団幹部の老騎士だ。
久しいな。

貴官がアレ(シャナ子)と時空のスキマに落ちたと聞いた時はびっくりしたぞ。
ま、とにかくこれで貴官への二階級特進の上申書は晴れて却下できる。

さて、近々私も前線拠点入りする大規模な演習があってな。
貴官もLKならば、そろそろ軍団指揮も学べきだろう。
そこで、副官として帯同を命じたい。

無論副官というのは傍に居させる名目で、昼は張り型を入れてペコペコに、夜は私に騎乗してもらうことになる。その見事な胸を揺らしながらよがる姿が忘れられないのだよ。

…ああ、もちろん副官の仕事もやってもらう。
私は君のキャリアを買って居るのだから。


※命令した後にきくのも恐縮ですが、ロナ子女史の騎士団での位とか立ち位置ってどんなものですか?

192 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/22(火) 03:50:58 ID:Zt2JWOJw
>正義のロードナイト
ヴァルキリーの加護を受けて再度転生した、という君を調べさせて欲しい。
如何せん、こういう事例は初めてだからねぇ、協力してくれるとありがたい。ここに座ってくれ。
別に痛くするつもりはないけど、暴れられると困るから肘掛けと脚にそれぞれ固定させてもらうよ。
まずは軽く眠らせてから、君の中が本当に一つの魂なのか見せて貰おう。
具体的に言えば何かしらのリアクションで、ルナ子とシャナ子の魂が反応するかを見せて貰う。
鎧とインナーを外させて貰って、おっぱいを弄らせて貰おうかな。どうかな?
おっぱいの反応が悪かったら、下も脱いで貰ってクリトリスを弄らせて貰って反応をみせてもらうよ。

193 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/22(火) 12:31:16 ID:2vDrjSBA
手の空いている(枠的な意味で)冒険者全員に命令

こちらはアルデバランのアルケミストギルド本部。

傘下の品種改良研究施設で発生した事故への対応を依頼したく依頼を出せていただきたい。
現在施設内部では、一般に公開されていない(orできない)研究中の新種を含む各種バイオプラントが暴走中。
皆さんの任務は各種暴走プラントの処理をして頂く事です。
なお任務地は研究施設で有るため、一般に公開されている四種類でも形状や大きさ、性質が異なる場合がございます。
要はどんなのを相手にするかは皆さんそれぞれにお任せです。

なお報酬は危険性と守秘義務を鑑みた上で算定させていただいております。
また経費は別計算とし、全額こちらの負担とさせていただきます。
アルケミストギルドとの関係を強化するまたとないチャンスです。
良いお返事をお待ちしております。

194 名前:お尋ねチェイサー 投稿日:2011/11/23(水) 01:02:20 ID:Yt6TGEOU
>>178さん

ガシャーン!と大きな音を立てて牢屋の扉が開いた。
地下牢へと入ってきた178はジロジロとお尋ねチェイサーを値踏みするように見ると一言。
「なによ、まだまだガキじゃない」
いきなりの言葉にチェイサーはポカンとしながらもプライドに触ったのかすぐに我を取り戻し反論する。
「はぁ?!おばさんが何いってんの!!」
身を揺らし声を荒らげたお尋ねチェイサーに合わせジャラジャラ手錠が鳴った。
その言葉にカチンときたのか、178はワントーン声を低くし、
「あんたのお陰でアタシの可愛い愛弟子が泣きをみるハメになったのよねぇ。だから、お仕置きしてあげるわ」
「はん!誰だか知らないけど私悪いことなんてひとつもしてないもん!」
ぷいと顔をそむけるお尋ねチェイサー。
「だいたいお仕置きってwたかがホワイトスミスが何できるっていうの?おとなしく武器でも作ってなさいよ」
バカにしたような笑みを浮かべるお尋ねチェイサーを178はくるりと180度水平に回し後ろを向かせると、そのお腹へと腕を回し腰を持ち上げた。
「ひゃ、なになに?!」
突然視界をぐるんと回ったことに混乱するお尋ねチェイサー。
そんな無抵抗状態のチェイサーのズボンを下着ごとずり下ろすとあらわになったおしりに178は平手を打った。
「ひゃぁあ!!いったぁい!!なにすんの、あぅう!」
パシーンと高い音を響かせながら178は何度もお尋ねチェイサーのおしりを叩く。
「ふふん、どうかしら?武器製作に慣れてるホワイトスミスの平手は」
もちろん叩いている178の手も痛いハズなのに、武器製作に使用する手は丈夫なのか・・・
178が手を休める頃にはお尋ねチェイサーのお尻はヨーヨーのお尻のように真っ赤になって腫れていた。
「痛いよぉ・・・うっ・・・こんなオバサンになんで叩かれなきゃ・・・」
「あら、まぁだそんな口叩く余裕があるの?」
「ひゃん!!ごめんなさいぃ!!」
お尻の熱い痛みに涙が溢れ、お尋ねチェイサーは178に逆らえなくなっていた。
(うぅ・・・もう許してくれないかなぁ・・・お尻いたい・・・)
「ん、その顔はもう早く許してって顔ねぇ」
178の言葉に一瞬迷ったが素直にうなづくお尋ねチェイサー。
「そうね、じゃあもう一つ悪いところを叱ったら終わりにしてあげるわ」
「もうひとつ・・・?あぁぁあ゛あ゛!!」
お尋ねチェイサーの疑問に答えることなく178は今度はチェイサーの股を叩いた。
「ゃ、なにっ・・・あぅううん!!はぁん!ひぐぅう゛!!」
「もう二度とここで悪さしないようお仕置きよ!」
「ごめんなさぁい!!もうしません〜〜!!あひぃ!!」
「あら・・・?これは何かしら?」
叩いている178の手のひらに粘ついた液体が付いていた。
「もしかして、叩かれて濡れてるの?いやらしい子ね」
侮蔑の表情で容赦無くお尋ねチェイサーの濡れたあそこを叩く178。
「あひゃぁ!!ごめん、なさぃい!!ひぃいん!!だってぇ!!」
(私おかしくなっちゃったの?!こんなに痛いのにどんどん溢れてきちゃうよぉ!)
パシン!という叩く音に混じって、ピチャ、という水音が鳴る。
叩かれているだけなのにお尋ねチェイサーは感じてしまって行って・・・
「あぁ!!もう、だめぇええ!!!んん、あぁあああ゛あ゛!!!」
ぷしゃぁあああ!と勢い良くお尋ねチェイサーは潮を吹いてしまった。
「あひぃ・・・いっぱいでちゃってるぅ・・・v叩かれて感じちゃったよぉ」
「叩かれてイッちゃうなんてとんだいやらしい子ね。これに懲りたらアタシの弟子たちにはちかづかないことね!」
「ん、ふぅっ、ごめんなひゃ、ぃ、んんっv」
余韻に浸り蕩けた泣き顔で謝罪をするお尋ねチェイサーに満足した178は地下牢を出ていった。


騎士団員「君たちのおかげでお尋ねチェイサーもだんだん反省してきたようだ。感謝する。
よってあと3つほどでお尋ねチェイサーを釈放しようと思っている。
>>182さんの命令を含めて3つ。つまりはあと新規では2つということになるな。
最後の3つの命令でお尋ねチェイサーが改心するか、それとも別の手口を使いはじめるのか・・・それは君たち次第だろう。よろしく頼むぞ。」


おまけ。(おまけ扱いですみません!思いついちゃったのでささっと書きたくて・・・BY騎士団上層部)
>>193さん
騎士団員「研究中バイオプラントが暴走だと?!これは騎士団員である私の出番か!
ん、なに?冒険者(コテさん)に頼んだものであって私に用はないと・・・久々の出陣だと思ったんだがな・・・(ショボーン」
ちっちゃいフローラ「あー♪」
騎士団員「ん?・・・これはもしや193さんの言っていた?足が生えている・・・ということはここまで移動してきたのか・・・」
ちっちゃいフローラ「あー♪」
騎士団員「・・・(ちっちゃいとフローラってかわいいな。・・・一匹ぐらい持って帰っても・・・)いいよな」
ちっちゃいフローラ「あー?♪」
騎士団員「(周りの土ごと拾って・・・っと)おっと」
ちっちゃいフローラ「あむあむ・・・あー♪」
騎士団員「これは・・・攻撃か?力がないのか甘噛みにしかなってないな・・・うん、かわいい」
ちっちゃいフローラ「あー♪」

その後騎士団員の家にちっちゃな鉢植えが置かれるようになった。
その鉢植えに住むフローラに毎日話しかけてるとかなんとか・・・。

195 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/23(水) 19:03:37 ID:BwUhHwbY
>正義のロードナイト
(剣をしまいつつ)勝負は俺の勝ちだな。お前は剣の力に振り回されているように見える。
ヴァルキリーによって新たに転生して、まだ全ての力を出し切れていないようだな。
バイオレットフィアーを完全に使いこなすには、まだまだ修練が必要だ。
勝者の権利としてこれからお前を辱める。悔しければ本当に強くなることだ。
全裸になってその大きな椅子に浅く座るんだな。手足を肘掛けに固定してお前のあそこの
準備をしてやろう。アルケミギルド特性の媚薬をお前のあそこに塗り込んで、そのまま
指で一回イかせてやろう。そうしたら、次は俺の肉棒をお前のあそこに打ち込む。
利尿作用で失禁するかもしれないが、かまわずやっていいからな。俺はその間もお前の
あそこに肉棒を打ち込み、何度も中出しをさせてもらうからな。

196 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/24(木) 08:11:16 ID:9VtSme2A
アリスとエリザ-双子の隷嬢剣士へ命令

僕は各地の街で情報収集をしているシーフですけど、次の仕事まで主人から時間を頂けたのでお姉さん達を指名させてもらいました。
お姉さん達に媚薬を飲んでもらった上で、アリスさんには目隠しとギャグボールをして両手を後ろで拘束し、エリザさんはアリスさんのより強力な
媚薬を飲んでもらったのでいい感じに発情してますね。耳や首筋を撫でると過剰なくらいの反応が返ってきますよ。
これからエリザさんを犯して楽しませてもらいますけど狂うくらい気持ちよくなってもらうだけで耳や乳首を甘噛みするくらいしか痛いことはしませ
んよ。媚薬にアンティペイントも混ぜてあるので気を失うことはありませんけどね。
アリスさんには僕からは手を出しませんので、犯されたいと思うまではベッドの隅で大人しくしてて下さい。最後まで性欲を我慢して大人しくしてて
も構わないですよ。けどエリザさんの容態は保障しませんよ、僕は精力剤や回復剤を使って犯し続けますのでエリザさんは休むことを許されずに
犯され続けるわけですから。
エリザさんを休ませたいと思うのでしたらその恰好で頑張ってエリザさんから僕を奪って下さい。そうしたらアリスさんを犯しますけどエリザさんに
は再び抱いてほしいのならお姉さんの敏感な場所を徹底的に攻めて奪い取るよう言いますので負けないで下さいね。

197 名前:正義のロードナイト 投稿日:2011/11/24(木) 20:47:40 ID:oJcrJ8Wk
 ロナ子から>>191さんへ
「これと言った権限も持たない、一般の騎士と変わりません(フットワークの軽さを活かして動き回れるため)」


>>191さん

 騎士団幹部のとある老騎士の副官として演習に参加したロナ子。無論、ただの演習になるわけがなかった。
「くっ、うぅ……」
 ペコペコにまたがっているロナ子の秘所を貫く張り型。それはペコペコが移動するたびに上下し、美少女騎士のあそこをいやらしく刺激していた。
「はあっ……あぁ……」仰け反って絶頂を迎えるロナ子。
 演習が始まってから、もう何度絶頂を迎えたのかわからない。
(こ、こんな姿誰にも見せられないよぉ)
 皆が真面目に演習に参加している中、あそこにバイブを突っ込んでイっているなど完全に痴女だった。
 いつバレるか気が気でなく、心臓が張り裂けそうな緊張感を抱きながら張り型がもたらす快感で果ててしまう。
 ツン、と勃起した乳首が胸当てにこすれるたびに淫らな刺激が走る。そうした快感がロナ子をますますイキやすくしてしまうのだった。

 そしてその夜。191のもとに呼び出されたロナ子は、イキまくってフラフラの足取りで彼の寝室へ足を踏み入れた。
「も、もう許してください……」
 演習以外の、副官の仕事も張り型を突っ込んだまま仕事していたのでロナ子は精神はもう限界にきていた。
(これ以上イクとどうにかなっちゃいそう……)
 しかし、191はそれで許してくれるはずがなく、ロナ子の懇願を無視して彼女を裸に剥いた。
「あ……」
 ロナ子に抵抗できるだけの力はなく、ベッドに連れて行かれて191に馬乗りの格好にされてしまう。
 そしてギンギンの肉棒の上に腰を落とされ――
「くぅううっ!」挿入だけで軽く果ててしまうロナ子。
 騎乗位の体勢になり、191に「早く腰を動かし、私を楽しませろ」と命令する。逆らうわけにも行かず、ロナ子は快感でぼんやりしている意識で腰を降り始めた……。
「あっ、やっ、だ、だめっ!」
 腰を振るたびに形のいい大き目のバストが激しく上下し、青い髪が踊った。
「も、もうイっちゃ……はあっ!」勢いよく仰け反って果てるロナ子。
 嫌がっていても腰は止まらず、快楽をむさぼろうと身体は正直に反応してしまう。揺れる乳房を見て191はますます肉棒を勃起させ、ロナ子の膣を楽しませた。
「あぁん! こ、腰が止まらない……ダメなのにぃ……」
 疲れ果てた身体では快楽に抗う術もなく、ロナ子は肉棒であそこを弄ばれ何度もイカされてしまうのだった……。

 それからも演習の間は張り型を、夜は191の肉棒をあそこに挿入するという日々を送っていた。

198 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/24(木) 21:44:10 ID:Q66QXmOw
>正義のロードナイト
お前がケツ穴でも気持ち良くなれるように、と騎士団関係者から頼まれたんだ。
そういう趣味への対応と、避妊に対する一つの答え、だとさ。俺は騎士団へ協力しているスナイパー。
お前はこれから一週間かけて、ケツ穴の開発を行う。今までもそういう機会があったかもしれんが、
改めてそれを行うことになる。まぁ、そう絶望的な顔をしなさんな。

場所はブラジリスにある俺の別荘で行う。冒険者が少なくてのんびりできるところだ。
昼間はゆっくりしてるといい。お前への開発は夕方から行う。
別荘の風呂場で、もちろん全裸になって貰って、少しずつお前の肛門を解して行く。
その時のお前の表情もみせてもらうぞ。どういう感触なのかを確認するのと、俺が楽しむためにな。
お前のケツ穴の中が十分に解れたら、俺の肉棒を入れるから、お前にはケツ穴で肉棒を締めてもらう。
それらを一週間かけてみっちりと行うからな。

…そうだ、プレゼントがある。ここは少し暑いからな。お前の肌に合うワンピースだ。
着て見せてくれ。

199 名前:正義のロードナイト 投稿日:2011/11/24(木) 23:39:24 ID:oJcrJ8Wk
>>192さん

「ど、どうして拘束するんですか?」
 嫌な予感に冷や汗を流すロナ子。椅子に座らされ、手足を縛られて固定されてしまう。
 そしてアルージョで眠らされたロナ子は、力なく椅子に体重を預けてしまうのだった。

 眠っている間に192は、ロナ子の胸当てを外してインナーをめくり上げ、ぷるるんと露わになった乳房にむしゃぶりついた。
「う、ぅん……」
 ちゅぱちゅぱと乳首を吸い、もう片方の胸を揉み解して感触を堪能する。
 乳首があっという間に勃ちしこり、そこに歯を立てたりつまんで引っ張ったりして反応をうかがう。
「ん、んんっ!」びくん!とはねて果てるルナ子。
 眠ったままイカされてしまう美少女騎士。今度はスカートの中を狙われた。

 パンツを引き千切られ、毛の生えていないあそこを丸出しにされてしまうロナ子。今度は皮に包まれた肉芯に魔手が迫る。
「んっ……」
 クリトリスをツンツンと突かれ、眠ったまま反応してしまう。
 皮を剥いて完全に剥き出しにし、ピンと弾いたり、きゅっと摘んで敏感な豆を苛め抜かれる。
「ああっ、はああ……」眠ったまま二度目の絶頂を迎えるロナ子。
 それからもイカされ続け、ぐったりと拘束椅子に体重を預けたまま眠るロナ子だった……。

200 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/25(金) 00:10:41 ID:3o9WyiV.
>正義のロードナイト
ロナ子リニューアル!ってことで早速SSを撮らせて貰うぞ。もちろんいつも通りにね。
さぁ、自分でスカートの前を捲り上げて言うんだぞ「ロナ子のパンティーを見てください」と出来るだけ笑顔でね。
しばらくその格好で居てくれよ。LK姿とは言え前とは違うから、全部SSを撮り直すからね。
さて、そのままの格好でいいから、この薬を飲んでごらん(と小さなカプセルを口に含ませる)
少しすると効いてくると思うけど、当分の間、君は俺の言いなりになるわけだ。
もう一回、にっこり微笑みながら言ってごらん「ロナ子のパンティーをじっくり見てください」とね。
その格好のままSSを撮り続けるから、君は俺に笑顔で居てくれればいいよ。

201 名前:アリスとエリザ-双子の隷嬢剣士 投稿日:2011/11/26(土) 21:08:56 ID:73yY19mU
>>193


 再建された城下町に人間の市民は以前程多くはない。
 もっとも、市民としてカウントされることのない人間が多いことには変わらないのだが。
 少ない人間の大半は情報産業(諜報・防諜)か錬金術に従事するという産業構造もまた、旧城下町と同様である。
 アサシン達は魔族や住民の益となる情報を収集し、学者達は魔族に場所代を支払う代わりに町の情報産業に多額の出資を行っている。
 人間の動向を知りたい魔族と、倫理の束縛なしにライフサイエンスが研究できる場を欲している学者達、そして継続して高額の依頼を得る事の出来るアサシンギルド。
 三方の利害が一致し、また人口も減ったことから三者の関係はより強固なものとなっていた。
 魔族は決して手を組んだ人間を裏切る真似はしない。
 そこまで魔族が人間に誠実なのはなぜか。
 答は簡単で、人間がゲフェニアを『異界』と呼ぶように、魔族にとっても地上がでそれあるからである。
 しかし同時に人間が魔族に対してそうであるように、魔族もまた人間を畏れているというのも事実である。
 様々な形で行われる人間同士での『共食い』は、ほとんどの魔族達にとって理解の範疇を越えているからだ。


「ほれ、行ってこい」
 カウンターの上に置かれたバスタードソードを指さしながらセージワームは言う。
 それらはかって剣士姉妹だったアリスとエリザ、メイド姉妹の物だった。
「どういうことですか?」
 姉だったアリスがセージワームをにらみつける。
「城下町の研究所でバイオハザードだ。人間の起こした不手際の落とし前は、お前等人間で付けてくるのが筋だろう?」
 不満顔で命じるセージワーム。
「く…っ。都合のいいときだけ人間扱いですか」
「お、お姉ちゃん…やめようよ」
 今にも剣を抜き放ち、セージワームに切りかかりそうなアリスを、かって妹だったエリザが諫める。
 カードの絵柄もあってか、一般的にお淑やかなアリスと勝ち気なエリザというイメージからはかけ離れた光景だ。
「お前達のエサ(闇水)代もバカにならないのだよ。自由に生きたければ、自分たちで仕事を取って古城コインを稼ぐのだな。まあ、まともな仕事のクチがあればだが」
 城下町において通用している地域通過の事で、市民か否かを問わず人間はこれを用いて取引を行っている。
「あの…鎧は?」
「アリスやエリザが鎧を着るはずはないだろう。それ、さっさと行け」
「行くわよ……」
「うん…」
 セージワームの答えに特に異議を唱えることもなく、二人はメイド服の上から剣を帯び町へと出て行った。


 空は赤銅色の霧に包まれ、大通りを魔物が行き交う。
 ここに来てから日は浅いものの、それでもここが人間にとって『地獄』であると姉妹は確信していた。
 真新しいゲフェン様式の建築物からは絶え間なく悲鳴や泣き声が、そして時折断末魔だろうそれも聞こえてくる。
 二人はそれらから目をそらし、耳をふさぐかのように俯き、足早に目的地へと急いだ。
「ここが依頼の研究所ね」
 前の前にはガラス張りの巨大な温室が並ぶ植物園のような施設。
 その方々から煙が立ち上っている。
 依頼の詳細−といってもやることは簡単だがーは、温室にいるバイオプラントを完全に枯死させるため、用水ポンプに専用の除草剤を投入してくる事。
 暴走が始まった時点で自動的に対応されるはずだったが、完全に機能しなかったらしい。
「行きましょう」
「うん。お姉ちゃん」
 二人はうなずき合い、左手を鍔に添えつつ中へと足を踏み入れた。


「なに…これ」
「何を栽培していたのかわからないけれど、どうせろくな物じゃないでしょうね」
 怯えた目で周囲を見回すエリザにアリスが言う。
 二人の左右には、無惨に千切られた植物の茎や根が浮かぶ巨大な水槽群。
 水面には何に使うのか考えたくない‐おそらく磔用だろう‐の『大』字型の柱が並び、獣のうなり声のような循環ポンプの音が不気味に響いている。
 温室の入り口には『繁殖実験棟』と書かれていたが、内部の様子を見た瞬間から二人は深く考えないことにした。
「目的の揚水ポンプはこの奥みたいね」
 耳を澄ませつつアリスが言う。
「そう…だよね…あ、お姉ちゃん前!」
「生存者…?」
 巨大な水槽同士の隙間に黒い影が見える。
「助けないと!」
 影に向かって駆け寄るエリザ。
 彼女はそれが自分達のような存在だと考えたのだろう。
 だが、それは大きな間違いであり、そのことに気づくのにそう時間はかからなかった。
 アリスが彼女に注意を促すよりも早く、それは起きた。


「大丈夫ですか!?」
 エリザが駆け寄る。
 影の正体は女性だろうか、驚くほど体の線は細い。
「あの…」
 うずくまった女性に近づいたその瞬間。
「危ない!」
「え?」
 アリスの声が響くと同時に、エリザの体に何かが巻き付いた。
 同時に影が立ち上がり、顔を上げる。
 影の正体は、にたぁ、とした笑みを浮かべた樹木のような肌をした女性だった。
「ドライ…アド?」
 図鑑でみたウンバラの植物がなぜここに。
 だが、その疑問に答える物は居なかった。


「……く」
 目の前の光景に、アリスは奥歯をかみしめた。
 水槽から延びた蔦に絡め取られたエリザと、それをみてにやにやと笑うドライアド。
 樹木人間の肌は灰色で、人の髪の様に茂る葉も緑色ではなく漆黒の如き黒色をしている。
 眼前のそれがまともなドライアドではないのは一目瞭然だった。
「コウサン?」
「こいつ、言葉を?」
 片言の言葉に驚愕するアリス。
 だが、ドライアドはそれが気に入らなかったのか顔をしかめエリザの首に蔦を巻き付ける。
「コウサン?」
「く…」
 そう言うことか。
 アリスは手にした剣を地面に放り投げた。
 既に彼女の足下には多数の蔦が這い寄っていた。

 続きます

202 名前:アリスとエリザ-双子の隷嬢剣士 投稿日:2011/11/26(土) 21:09:34 ID:73yY19mU
 続きです

  アリスは剣を棄てると同時に蔦に絡め取られ、、そのまま水槽に墓標のように並ぶ磔台に運ばれ磔にされた。
 直ぐに水面から無数の細い蔦が顔を出し、ペチコートを掻き分け白いストッキングに包まれたアリスの足を伝い黒い蔦が昇って行く。
 自分の指程の蔦は次々と服と素肌の隙間に入り込み、肉体を絡め取っていった。
「ん…」
 細い蔦に体をまさぐられ、嫌悪感を覚えつつも切なげな吐息を漏らすアリス。
 監獄で強制的に覚醒させられた官能が鎌首を擡げ始める。
 隣の台に括りつけられたエリザもまた、同じように蔦に絡め取られ、服の下でうごめく蔦により小豆色のワンピースに陰影が浮かんでいる。
 ドライアドはニタニタとサディスティックな笑みを浮かべながら、快楽にもだえるぶ交互に2人を見比べている。
「妹に…手を…出すな…っ!」
 快楽に堪えつつ樹木人間を睨みつけるアリス。
 すると彼女はにやにしながらアリスの口元に、人間の腕ほどの太さ程の蔦があてがった。
 蔦といっても、その先端の形状はまるで人間の男性器を模している。
「ヒリョウ ナエドコ エラブ」
 ドライアドは蔦を突きつけつつ、水面をミズグモの様にすすっ、と歩きながらアリスに歩み寄る。
「なっ…」
「テイコウ スル ハ コロス ヒリョウ ナル イウコト キク ハ タスカル ナエドコ」
「………」
 ドライアドの視線の先には、頭に幾つもの蔦が巻き付けられたエリザの姿があった。
「ニンゲン コロス ツチ モドル ヒリョウ ナル イッテタ ゴシュジン サマ」
「なっ!」
 驚愕するアリス。
 片言の言葉で甘く見ていたが、このドライアドは間違いなく知性を持っている事を彼女は確信した。
「ヒリョウ ナエドコ ドッチ」
「………」
 アリスは苦渋に満ちた表情を浮かべながら、無言で口を開いた。


 戦う術を奪われた彼女達にとって、従順に振る舞うことは地獄の時間をもっとも早く終わらせる唯一の方法だった。
 抵抗すれば加虐心をそそるが、抵抗しなければ適当に欲望を吐き出した後興味を失い放り捨てられる確率が高いからである。
 それがアリスの学んだ処世術だった。
「んっ…」
 自らの口の中を犯す茎に舌を這わせるアリス。
 松の樹皮のような表面の溝に舌をなぞらせるたびに、快楽を感じているのかそれは口の中でビクビクと打ち震える。
 普段は手で両手を肉棒に添えるか頭を捕まれていたため、非常にやりづらい奉仕だった。
 エプロンドレスの内側では相変わらずおびただしい数の蔦が這い回り、彼女の体を炙るように愛撫を続けている。
「んっ…」
 細上の細い蔦が乳房の根本に巻き付き、蜷局を巻きつつ乳房の先端に向かって締め付けて行く。
 やがて蔦は乳首に巻きついてぎゅっと締め上げる。
 途端に背筋にゾクゾクと快楽が駆け上り、思わず葉を立ててしまいそうになるのを堪えるアリス。
 魔族のイチモツに歯を立てる行為は『粗相』ではなく『反逆』と見なされ、より重い懲罰が加えられてきたからだ。
 自らの失敗と、そして妹の身代わりとなり多数の懲罰を受けた記憶は恐怖となって体に染み着いている。
 暴れる茎を頬をすぼめ必死に口の中に留め、奥に吸い込もうとするアリス。
 やがて陸に上がったフェンのようだった茎の動きに変化が現れた。
「ごぶ…っ」
 茎が彼女の喉の奥に押し入り、食堂を伝って強引に奥へ奥へと茎を入れて行く。
 闇水を吐き出してしまった時、こうやってチューブを喉の奥に入れられ意識が途切れる寸前まで薄めた闇水を流し込まれた事を思い出した。
「クスクス…エイヨウ」
 耳元でドライアドが囁いた次の瞬間だった。
「ンン…アアアア!」
 ドライアドが歓喜の声を上げ、背筋をのけぞらせる。
 同時に彼女の中にドバドバと液体が流し込まれた。
「うご…うぐ…っ」
 拒絶の一切を許されず、彼女の胃袋に直接それが流し込まれる。
(これ…は)
 それの正体に彼女はすぐに気が付いた。
 胃袋をが痙攣しはじめる。
 内臓がひっくり返るような強烈な刺激。
 液体は即座に吸収され、体液や血液に乗り全身に刺激を伝播させる。
 全身の細胞という細胞を針に刺されるかのような鋭い苦痛が彼女を襲う。
(うぎぃぃぃ!)
 発狂しそうな苦痛に必死に堪えるアリス。
 隣の磔台からも悲鳴が聞こえてくる事から、エリザも同じ物を飲まされたのだろう。
 暫く堪えていると、苦痛はアルコールのように蒸発し、今度は全身の細胞がザワザワと震えるような感覚がやってくる。
 そしてもたらされる不可思議な安堵感。
 闇水だ。
 アリスはこの水槽が、自分の体を浸食し闇へと引きずり込もうとする闇水で満たされていると確信した
「はぁ…はぁ…うぐ」
 茎を口から引き抜かれる際、嘔吐にも似た感覚が彼女を苛む。
 同時に、欲望を吐き出してなおビクビクトと震えている茎から、自身の内部に残った闇水入りの樹液を彼女の顔に振りけられる。
「…っ!」
 ヘドロのようなドロリとした生暖かい感触に顔をしかめるアリス。
 樹液まみれの顔を横に向けると、エリザは闇水の刺激によってぐったりとしている。
 もしかすると意識を失っているのかもしれない。
 一方不安げな不安な表情それを見たドライアドは満足そうにうなずくと、彼女の服を引き裂きに取りかかった。
「ナエドコ、ナエドコ」
 まるで鼻歌を歌っているかのように同じ単語を繰り返すドライアド。
 同時にビリビリと音を立てながら引き裂かれて行くアリスのエプロンドレス。
 隣ではエリザのそれも容赦なく引き裂かれてれていった。
「ワタシ ヒトリ アナタタチ ナエドコ ナカマ フヤス エイヨウ ツケル アナタタチ イイ ナエドコ」
 自分の口を犯していた蔦を水面に沈めるドライアド。
 やがてゴボゴボという音が聞こえてくる。
 蔦から吸い上げた闇水を、体内のどこかに貯め込んでいるのだろう。
「モット ノム アナタタチ イイ ナエドコ」
 再び茎が突きつけられた。
(このまま息絶えるのなら…)
 それもまた解放の形なのかもしれない。
 最悪の形での終演を彼女が想像した次の瞬間だった。


「グアァァァァ!」
 突如悲鳴を上げもだえ苦しみ始めるドライアド。
 狂人のように頭を抱え、体をよじるその様はまさに人間そのものだった。
 滑り気を帯びていた蔦は瞬く間に枯れ、そして朽ちてゆく。
 まるで若い人間が急速に老化してゆくかのように。
「なに…?」
 突然の出来事に戸惑うアリス。
 だが、直ぐにエプロンのポケットに除草剤を入れていた事を思い出す。
「いまの…うちに!」
 体を戒める蔦を振りほどき、アリスは闇水の中へと飛び込んだ。
 水深はおおよそ膝までと、思ったよりも浅いが、まるで熱湯に足を入れたかのような感覚が彼女を襲う。
 歯を食いしばって耐え、同じく朽ちた蔦にからめ取られた今にもエリザの下へと向うアリス。
「ナエ…ドコ…」
 蔦を振り払い、彼女を磔代から起こそうとしていると、ドライアドが縋るような目でこちらを見ているのにアリスは気が付いた。
「…違う。私たちは人間」
 エリザを抱きかかえ、ドライアドから距離をとるアリス。
 やがて植物少女は弱々しい声でそれを繰り返しつつ、闇水のプールへと沈んでいった。
「生きるも地獄…死ぬも地獄…か」
 アリスはそれが自分達を殺そうとした相手でであるにもかかわらず、彼女に同情の念を抱いていた。

203 名前:アリスとエリザ-双子の隷嬢剣士 投稿日:2011/11/27(日) 14:44:06 ID:ZFrZK/2A
>>196

「ああんっ!ひあぁぁっ!」
 部屋の中央に置かれた、乱交用の大きなベッドからエリザの甘い悲鳴が木霊する。
 彼女はベッドの中央で四つん這いとなり、獣のように腰を振っていた。
「すごい…ですね。魔属化を拒んでいる存在とは思え…ませんよ。すごいですね。からみついて離さない」
 彼女の背中に覆い被さり、秘所を己の剛直でえぐりながら>>196は言う。
 彼は情報産業に携わる要員で、街に『出入り』が出来る資格を持つ数少ない存在だ。
 >>196はその中でも一次職という希有な存在だが、彼曰く『転職しないのはシーフだと二次職以降の人間に比べマークされにくいから』とのこと。
 優秀な人間には報告と同時に次の仕事を回されるのが常であり、彼もそう言う前提で動いている。
 だが、依頼を発注するための準備の関係上、微妙な空き時間が発生する事は珍しくない。
 そう言う時の暇つぶしと、人材を引き留め秘密を守る目的も兼ねて、彼のような『エース』には魔物に混じり『非市民』を『貪る権利』を与えられていた。


「ひぃぃつ!いっちゃう…僕…またいっいちゃう!」
 切羽詰まった声でエリザが悲鳴を上げる。
 幼い内に強制的に開花させられた性感は媚薬によりさらに高められ、とてつもない快楽を彼女にもたらしていた。
「くう…んっ」
 甘い悲鳴を上げ、エリザが棟に実った肉の果実を揺らしながら背筋をのけぞらせる。
 まるで狼の遠吠えのような姿勢で絶叫しつつ絶叫を迎えたのだ。
「もういっちゃったんですか。はしたないメイドですね」
 あきれた表情を浮かべ耳元で囁きかける>>196
「だっ…だってぇ…くすりで…」
 媚薬とアンティペイメントの複合による副次的な作用だろうか、まるで酩酊状態のように呂律の回らない口調で答えるエリザ。
「ふうん。クスリのせいにするんですね」
 耳元でささやき、耳朶を甘噛みする>>196
 エリザはすぐに悲鳴を上げ、今度は顔をシーツに押しつける。
「ふぁぁぁ…耳らめぇ…」
「なんでですか?こんなに気持ちよさそうなのに」
 耳朶から首筋へと、唇で肌をなぞりながら問いかける。
「背筋がゾクゾクし…あう…だけど…いけな…いんです。ご慈悲…を…」
 切なげな呼吸を繰り返しながら答えるエリザ。
 その間も、蜜坪に差し込まれたまま動かない彼の肉棒をその気にさせようと膣壁が必死に蠢動を繰り返していた。
 クスリのせいか、それとも生来の気質なのか。
 恐怖と絶望の中、嫌々メイド服をまとった彼女の面影は欠片も感じられなかった。


 アリスはエリザの悲鳴を聞きながら悶々とした時間を過ごしていた。
 妹がどんな辱めを受けているのかはわからない。
 なぜなら彼女は後ろ手に戒められ、目隠しをまかれボールギャグを噛まされているからだ。
 姉妹を買った>>196はアリスを拘束したままベッドの隅に放置し、ひたすらエリザを嬲り続けている。
 彼女に出来るのは耳で部屋の音を聞き、もどかしい時間を過ごすことだけだった。
 耳に入る悲鳴と肉の音に心を痛め、そして身を焦がす。
 彼女が受けている辱めを想像する内に、彼女の体にもまた疼きを訴えて始めていた。
「ん…っ」
 やがて芋虫のように彼女がベッドの中央目指して動き出す。
 姉として妹の身代わりを申し出るため、そして程良くくすぶった欲望に火をつけてもらうために。


「おや、お姉さん。そろそろ…我慢できませんか?」
 パンパンとエリザに腰を打ち付けながら>>196が言う。
 エリザは度重なる絶頂で心身共に限界を迎えていた。
「おねえ…ちゃ…ん?」
 ヒュー…ヒュー…と弱々しい呼吸を繰り返しなあが、妹が姉を呼ぶ。
「大丈夫…僕大丈夫だから。お姉ちゃん、何時も身代わりになってくれてた…し…んっ」
 エリザは言う。
 だがアリスは首を横に振り、子犬の様にエリザの体に額をこすりつけた。
「どちらが姉かわかりませんね」
 腰の動きを止め、あざ笑うかのように>>196が言う。
「お姉ちゃんも…我慢できないの?」
 妹の問いに、アリスは一瞬体を強ばらせた。
 認めるのが怖いのだろう。
「いいよ…代わってあげる」
「わかりました。じゃ、お姉さんをこちらに」
「うん…お姉ちゃん、こっちだよ」
 エリザは四つん這いのまま、アリスの腰に手を回し腰を>>196の方へと向けさせた。


「ふぐっ…んっ…ぐぅっ!」
 ギャグに封じられたアリスの口から、涎と共にくぐもった悲鳴が漏れる。
 彼女は後ろ手に縛られているため、シーツの海に顔を埋めを突き上げ貫かれていた。
 散々じらされた末にもたらされた快楽に、精神(こころ)はともかく少なくとも肉体は歓喜に打ち震えているように見える。
「んぐぅ…!」
 肉棒が膣壁をこするだけで快楽を、そして奥を突かれる度に瞼の裏に白い火花が迸る。
「おねえちゃん、気持ちいいの?いいんだよね?恥ずかしがらないで…誰も馬鹿ににしないから」
 申し訳なさそうな声でエリザが言う。
 いかにクスリのせいとはいえ、>>169が姉が犯すのを手助けした罪悪感は計り知れない。
 今回だけではなく、彼女は何度も壊れそうになった所を姉に助けられているだから。
>>196様。あまり手荒な真似は」
 激しい挿入を繰り返す>>196に懇願するエリザ。
「くうっ…締まる…無茶を言わないでください。淫乱な名器を二つも用意されて、がっつくなという方が…っ!」
 強烈な締め付けに、何度も気をやりそうになりながら必死に腰を動かす>>196
 絶頂のタイミングを決めるのは自分であり、決して奴隷風情ではないという自負があるからだ。
 妹の絡みつくような感触と違い、姉のものは締め付け搾り取るように蠢いていた。
 いや、日頃の態度を聞く限り締め付け引きちぎろうとしているのかもしれない。
「休憩が終わったら、今度は貴女にお姉さんを責めていただきますからね。せいぜい何をするかを考えておいてくださいよ」
 あまりの『肉食ぶり』に、苛立ちを隠さずそう言う>>169
「く…っ」
 しばらく腰を降り続けた後に彼は絶頂を迎え、白濁色の欲望を彼女の背中に振りかけた。
 監獄の悪夢をヒールで覆い隠した白い背中に、腰まで伸びる青いストレートヘアに、白濁色の化粧が施される。
「はぁ…はぁ…さあ、夜は長いようで短いですよ?」
 エリザの方を向いて言いながら、>>196はバーサクポーション手に取り親指でコルク栓を弾き飛ばした。

204 名前:正義のロードナイト 投稿日:2011/11/27(日) 20:16:25 ID:JnbKosug
>>195さん

 敗北を喫したロナ子。シャナ子のようにバイオレットフィアーを十全に扱えず、そしてルーンナイトの時と比べて劣化した実力では太刀打ちできなかったのだ。
 裸にされ、大きな椅子に浅く座らされる。そして肘掛に手足を縛り付けられてしまう。
「くっ……こんな屈辱……」
 女として屈辱的な格好で固定され、悔しさと恥辱に頬を紅潮させてしまう。
 195は指先に特性媚薬をたっぷりと掬い取り、ロナ子のあそこへ塗りつけた。
「くっ、うぅ……やめっ……はあぁ……」
 くちゅくちゅといやらしい水音を立てて、秘書に強力な媚薬が塗りたくられる。入り口に軽く指を二本入れ、中をこじ開けるようにゆっくりと媚肉をほぐされていく。
 魔性の秘薬はどれだけ身持ちの固い女でも、無理やり淫乱な牝に作り変える効力を持つ。
 正義を名乗る美少女騎士も例外ではなく、効力を発揮し始めた秘薬によって肉壷を疼かせていた。
(あぁ……ダメ……あそこがもう熱くて……気持ちよすぎてイカされちゃう……)
 イってはダメだと必死で身体に言い聞かせるロナ子。しかし、心とは裏腹に身体は快楽を求め、腰がうねり出してしまう。
 ひっそり息づく肉芽も秘薬に塗りつぶされた。皮を剥いて完全に剥き出しにし、べっとりと。
 195は「そろそろイカせてやるか」と笑い、指の数を三本にして一気呵成に攻め立てる!
 ぐちゅぐちゅと指先で荒々しく秘所をかき回し、無理やりロナ子を絶頂へと駆り立てる。今まで必死に耐えていたロナ子もこれにはたまらず……
「ああっ! はああっ!!」
 ギシギシと椅子をきしませ、ぷしゃと潮を噴いて果ててしまった。

 イカされた後は、勃起肉棒を取り出した195が愉しむ番となった。先走りを垂らす肉棒を、愛液でふやけ切った秘所へと挿入する。
「くうぅうん!!」挿入だけで果てるロナ子。
 拘束された状態では抵抗も出来ず、媚薬によって蕩けさせられた秘所を肉棒で弄ばれるしかない。
「あっ! やっ、だめ! はあっ! ああっ!!」
 一突きされるたびにイってしまうロナ子。抗うだけの力は残っておらず、されるがままにイカされてしまう。
 敗北した女騎士は、惨めに痙攣しながらビクビクとイカされ続けるのであった。

205 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/27(日) 21:31:01 ID:tYNTAqEI
>正義のロードナイト
ロナ子のおっぱいを揉ませて貰おう!そこのベッドに寝転んで貰って両手は上で縛らせて貰うけどね。
大丈夫だって、ちゃんと気持ち良くなるエッチなマッサージ用の美容液を持ってきてるから。
両手でゆっくりと塗り広げて、おっぱいを解してあげるね。乳首も転がしながら勃起させてあげるからね。
乳首が立ってきたら、乳首をシコシコと扱いてあげよう。おっぱい全体を揉み解したり、揉み捻ったり、
色々とロナ子のおっぱいを堪能させてもらうよ。おっぱいが良い具合になってきたら、俺はロナ子の
おっぱいでパイズリさせてもらおうかな。おっぱいや乳首を弄りながらパイズリするから
ロナ子も気持ちいいと思うよ。イきたくなったら「ロナ子をパイズリでイかせてください」って言ってね。
乳首を思い切り捻ってイかせてあげよう。俺も一緒にロナ子のおっぱいでパイズリしながら、君の顔に
射精してあげるよ。ロナ子のおまんこが我慢出来なくなったら「ロナ子のおまんこを犯してください」って
可愛くお強請りできたら、ロナ子のおまんこに肉棒をいれてあげよう。
もちろん、おっぱいを捻ったりしながらね。

206 名前:修練中のヘルムLK 投稿日:2011/11/28(月) 19:16:32 ID:SpqP3f7A
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Red0_2228

問2:身長は?
152cm

問3:3サイズは?
82cm,55cm,81cm

問4:弱点を答えなさい
弱点は、まだロードナイトだっていうのに、剣技が上手くなくて、ここにくれば
上手くなるっていうのを、聞いてきました。

問5:自分の自慢できるところは?
立派なロードナイトとして、プロンテラの皆を守りたいと思ってます。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
その、恥ずかしいのが、苦手で、出来れば、服着て暗い所が、良い、と思ってます。

問7:初体験の時のことを語りなさい
その、どうしても、ですか?
騎士の時の修練任務で、護衛対象と定めた爵位のある貴族様にモンスターだと思って誤って剣を向けてしまって
そのまま護衛の任務の最中だっていうのに、森の中で初めてを失って…、です。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
恥ずかしいの、は凄く、嫌だったんです、けど、その、今も嫌なんですよ?
でも、その、さっきの護衛の任務後に、騎士団からの任務で、贖罪任務だと言って、初体験の相手に、同僚が護衛の任務について
私は、繋がったまま、その方と散歩を、しました。
その時、凄く、気持ちよくて。

問9:備考をどぞ
気弱ですが、国への忠誠心を買われて、騎士からロードナイトになれました。
剣技はまだまだ未熟なので、戦闘などの任務には向いていません。
AGI系です。

問10:スレ住人に何か一言
こんな私ですが、よろしくお願いします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つです

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
属性は羞恥 複数 露出 他です
NG属性は痛い事と、猟奇系です。

問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫です。

207 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/28(月) 19:25:33 ID:mvFNUZA2
>>修練中のヘルムLK
騎士ともあろうものが恥ずかしいのが嫌とは何事か
貴様には恥ずかしさを克服する訓練を命令する
これから貴様に目隠しをし手錠で拘束しスカートをたくしあげた状態でプロンテラの路地裏に放置する
私が戻ってくるまで待っているように
そうそう、最近路地裏のほうにガラの悪い奴らがたむろしているらしいから気を付けてくれたまえ

208 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/28(月) 20:22:33 ID:giXsZDi6
>修練中のヘルムLK
私は魔法アカデミーに所属するプロフェッサー。私は騎士団から君を借り受けた者だ。
名目上の理由としては私の工房の警護をしてもらうことだが、本当の君の任務はインテリアだ。
君の任務は私の部屋で1日中、スカートを前を捲って自分から下着を私に見せてもらう。
「私の下着をじっくりと鑑賞してください」と口上を述べて貰ってね。
催したときには、机の上でデリュージュで増幅させて延々と小便少女として置物になってもらう。
口上は「私の放尿姿をみてください。おしっこします」と言って放尿を開始すること。
キチンと言えなければ、一日中我慢してもらうハメになるからな。

君の任務達成の折には一つ推薦状を書いてあげよう。君の剣技向上の為の役立つ人物へのね。

209 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/29(火) 01:56:53 ID:A8xneD8I
>修練中のヘルムLK
君には暫くの間、俺の元で秘書をしてもらう。まぁ、秘書と言っても俺の性欲を満たすためのそれだがね。
まずは武装を解除してもらおうか。ストッキングとガーダーベルト以外を脱ぎなさい。
君は俺の部屋で一日を過ごすことになる。俺がしたくなったら、君は立ったままケツを付きだして
尻たぶを自分の両手で広げなさい。俺がその恥ずかしい格好の君を犯してあげるから。
何度か君の中に射精したら、その中の物をヒリだしてもらおうか。
用を足すように下にしゃがんで、あそこから精液をヒリ出して貰うよ。

210 名前:修練中のヘルムLK 投稿日:2011/11/29(火) 07:50:26 ID:yUn8jSmc
>>207
「はい、確かに、騎士として、あるまじき事、ですよね。」

207様の方を何度も頷きながら、多少の恥ずかしい事なら、と207様の言うとおりに
プロンテラの路地裏へと向かうのでした。

「それでは、訓練を、お願いします。」

207様が丁寧に私の目を目隠しで閉じ、後ろ手に手錠で縛り上げると、プリーツスカートを捲くりあげ、
私にその場で待つようにと申し付け、少しずつ遠ざかっていくのでした。
「(大丈夫、これは、訓練で、ガラの悪い奴らは、207さんの脅し…)」
すっかりとそう信じ、日陰のほどよい寒さを心地よく感じながらも、少しずつ紅潮していた顔から熱が引いて
慣れてきた頃、足跡が響き渡ります。

「お・・・、お帰り、なさい」

たどたどしくいくつかの足音に不安を覚えながらも、その足音と気配にそう喋りかけると
明らかに驚愕にも似た声が上げられ、次第に、その声が色めき立ち始めます。

「207さんじゃ、無いんですか…?きゃっああ?!」

こいつ、誘ってんのかあ・・・まあいいや。食っちまおうぜ!

明らかに酒のにおいの混じる息と、自分よりは年上だと感じる声が目の前に3人ほどの声で響き、
急に揉みしだかれた胸から走る快感に、身体をビクつかせて感じてしまい、乱暴に穿いていたスパッツと苺柄のショーツ
をずり下げて、私の割れ目へと乱暴に指を宛がいます。

「止めて、ください…ッんんっ、ッくっんッんんっ!」

身動きや抵抗も出来ず、ぐぃ、ッと強く乳首をつまみあげ、まだ濡れてもいない割れ目へと、人差し指をぐりぐりと立てて
挿入してきます。

「くぁっッぁっ!ひゃっっぅうあっあ!痛いッっんんっ!」

ぬぶり、と人差し指を膣で咥え込み、微かに分泌された愛液が指に絡み、にぢにぢと指を強く擦り上げ
その指をまるであそこは、肉棒だと思い、しっかりと擦り、奉仕してしまっていて。

「ッくあっ、はぁっ、だれっか、たすけっ、たすけて・・・っ」

指を抜き去ると、指を入れていた男性が、その勃起した肉棒を割れ目へと押し当ててきます。
ぎち、ぎちち、と明らかに自分の身体にはあっていない肉棒に軋むような痛みを感じてしまい。

「ひッんんっ…!んんっくっ、入ってッっ痛いッぃっ!!」

挿入している男性が、何度か深く奥まで突き立てると、膣はその身体にあっていないサイズの肉棒を無数のヒダで強すぎる程に
刺激してしまい、目の前の男性が、うめき声をあげ、ビクビク肉棒を痙攣させます。

「はぁっ、っんっやめっ、やめてっ、中はっ中はああああ!」

一度深く奥へと突き立てると、ビクッビクッと痙攣し、熱い精液ミルクを、私の子宮へと叩き込み、満足そうにため息を立てるのです。

「はぁっ、あっっ、なかに、なかにでてるぅ」

顔も見知らぬ相手に犯され、精液を受けてしまったという絶望と、その恥辱に身体を震わせていると、二人目が取り掛かって…。
その後何度も何度も相手をし、夕方頃に207様が帰った頃、精液だらけになっていたそうです。


>>208

「恥ずかしいのは…、がんばります、から、剣技の人物への推薦状を、お願いします…ッ」
つい先日受けた、羞恥対策の訓練で、ゴロツキ達なんかに犯され、好き放題されてしまった事から、その
技術に悔しさを感じていた所に舞い込んできた話に、食いつき、私はその後日工房へと向かうのでした。


「その、今日は、よろしくお願いします、ここが、208さんの部屋、ですか?」

キョロキョロと何度か見渡し、頷いてみせる208様は、私へと命令の内容を実行するように、といった旨の
視線を送ってきたのを感じ、私は部屋の邪魔にならなさそうな場所へと移動したのでした。

「208さん、私のッ、わた、私のっ!下着…を、じっくり・・・と鑑賞、して、いてください…ッ」
何度か緊張と恥ずかしさで口どもってしまって、穿いていたスパッツをひざまで下ろし、震える手で
プリーツスカートを捲り上げると、チェリー柄の入った白いショーツが、露になってしまって。

「こ、これ、は、その、恥ずかしい、です…。」
時折見つめてくる208様の視線に、割れ目の上のクロッチ部分が、じわり、と濡れ始めるのを感じ、
その後、2時間ほど経った頃…。

「あ、あのっ、その、208さん…」
作業をしていた208様は、私の恥ずかしそうな声を聞くだけで、嬉しそうな笑みをかみ殺しながら、どうしたの?
と聞いてくれました。

「ッぅ…、ぅ、私の、…ッ放尿、姿、見て、くだ、さい、おしっこ…っおしっこ、します…。」
恥ずかしさに顔を茹でタコのように真っ赤にし、言い放つと、208様は私を机の上へと誘導し、机全体へと
デリュージを張るのでした。

「その…、いま、から、しま、すね…」
机の上でショーツとスパッツを両方、片足だけ脱いでしゃがむと、208様は、命令の内容をもう一度、私の
目の前で読み上げるのでした。

「ッえ、あっ、は、はい・・・、する前、に、いうっんですね…ッ、そのっぅ、ッぁっ…」
デリュージの効果が近くなったのか、凄い勢いでましてくる尿意に耐え切れそうになくなって、
身体が震え、歯をがちがちさせながら、なんとか言い切るのです。

「私のっ、放尿すがた・・・!みてください・・・!おしっこっします!」
ぷしゃっぷしゃぁぁぁっ!じょろろろっ!と、盛大に音を立てて放尿しはじめ、デリュージの水場へと
黄色い小水が流れ、その快感に酔いしれてしまい。

「ふぁ…ぁ、ぁぁ・・・っ」
その後、数十分も続く放尿に、両足を付いて意識を失いそうになってしまうのでした。

>>209
命令ありがとうございます。

この命令は、ラグナロクオンラインが関わっていないので
お断りさせて頂きます。
命令して頂いて、大変ありがとうございました

211 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/29(火) 19:49:01 ID:sYbr86W6
>修練中のヘルムLK
俺は冒険者アカデミーで剣士の臨時教官をしているLKだ。いや、君の様にむやみやたらに剣を抜く者には
同じ騎士とは名乗りたくないな。俺の方でもハンスを通じて貴族の方からお前のことが原因で色々お小言を言われたよ。
まぁ、基礎からやり直すってことで、冒険者アカデミーの剣士修練施設が使える手続きをしてやろうじゃないか。
アカデミーでは俺も臨時とは言え、教官としてお前の立ち回りを見てやってもいい。そしてアカデミーの施設を
使っている途中に騎士宿舎に戻れないだろうから、アカデミー内にある俺の部屋で寝泊まりしてもらうことになる。

ただ、俺としても個人的にお前から身体という報酬を貰おう。アカデミーのそれはあくまでも俺からの好意ということを
忘れないで欲しい。お前の口を使わせて貰おう。まずはキスするように俺の肉棒を舐めるところからだ。
綺麗にすることができたら、次は咥えて口の中で肉棒を扱くんだ。裏頬を使って扱いたりしてみろ。
お前にやる気を感じない場合は、俺が好きにさせてもらう。イラマチオってヤツだな。お前の口をあそこのように
激しく突いて好きな様に射精させてもらう。一回やられて苦しかったら、誠心誠意をもって俺の肉棒をしゃぶることだ。
お前が笑顔で俺の肉棒を咥えて念入りに奉仕する限り、お前に乱暴はしないさ。

212 名前:お尋ねチェイサー 投稿日:2011/11/29(火) 22:06:15 ID:6Ls0uRYw
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleCrusader_4Blue_18652

問2:身長は?
162cm

問3:3サイズは?
90/59/85(普段は鎧で胸が抑えられているので見た目には巨乳とわかりません)

問4:弱点を答えなさい
う…女性らしい魅力に欠けると許婚殿に言われてな…ここを紹介してもらった

問5:自分の自慢できるところは?
もちろん聖騎士としての誇りだ!
献身型だから体力も人並み以上であると自負している。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そ、その…あまりそういうことには慣れていないので…少しずつ教えていただけると有難い。
(許嫁は彼女にもっと淫らになってほしいみたいです。たっぷり身に染み込ませてあげてください)

問7:初体験の時のことを語りなさい
もちろん許嫁殿に奪っていただいたとも。
…その、まだソードマン時代の時にな、あの時はまだそういうことだってわからなくて混乱したまま彼にされるがままだったな…。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
気持ち…っ?!答えないとダ…いや、命令だからな。
…あ、あの、ソードマン時代に許嫁殿に連れて行ってもらったペノメナ池で…彼に置いていかれてしまったのだ。
私がきっと彼を怒らせてしまったに違いない。……あ、あまりの気持ちよさに前後の記憶が…ごめんなさいっ

問9:備考をどぞ
私の家系は代々聖騎士の由緒ある家系でな。
しかし両親の代に魔王モロクの到来で砂漠の都市モロクが壊滅状態に…。
その謝罪と責任を示すために私たち一族は、プロンテラからフィゲルへと引っ越すことになった。
それまで周りにいた貴族たちにも落ち目だとかもうダメかとか言われてな…。
そんな私たち一族に希望の光を与えてくれたのが許嫁殿だ。
彼もまた、有名な騎士の家系だ。幼いころ兄と慕っていた私のことを覚えていてくれて将来の約束までしてくれたんだ!
しかしまだ転生もできていない私がルーンナイトである彼のお嫁さんになるだなんて…自分が恥ずかしくてとてもじゃないが耐えられない…っ
そんなことを彼に相談してみると、ここに来て鍛えてもらうといいと言われたんだ。
騎士としての腕はもちろん、女性としても立派にしてくれると聞いた。
…その、"そういうこと"もしているとは聞いているが…彼に見合うような女性になりたいんだ!彼もそれを望んでくれている!

(普段は由緒ある聖騎士の一族として自分を律し口調もそれっぽく振舞っていますが、
 照れたり焦ったりすると年頃の女の子と変わらない口調になってしまいます。
 そのことも彼女は恥だと思っているようですが…)

問10:スレ住人に何か一言
お手柔らかに頼むな

問11:貴方の命令上限数を教えてください
無難に3つといこうか

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
(あまりそういう知識がなく、お尻やフェラは未体験です。
そういったことも教えて欲しいのですが、痛いのはなるべくナシでお願いします)

問13:他の方々とのコラボはOK?
(他の方がよければ)

213 名前:お尋ねチェイサー 投稿日:2011/11/29(火) 22:07:25 ID:6Ls0uRYw
あー!!まだ、まだだめなの!!
み、見なかったことに・・・っ
うぅ・・・ごめんなさいですぅ・・・

214 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/29(火) 23:20:57 ID:A8xneD8I
>修練中のヘルムLK
おはよう、よく眠れたかい?さぁ朝食にしようか。食べながら聞いてくれ。昨日この俺のラボに君が来た理由を
確認しようか。俺は貴族に薬なんぞ作っているクリエイターでね。そのお貴族様から回状がきて、貴族に向かって
剣を抜いた君に対して、罰というかお仕置きをしてくれと依頼されたんだ。そこで君には俺特製の惚れ薬と
豊乳薬を飲んでもらって、その上で恥ずかしい状態の君を撮影して、お貴族さまに納品する、とこういうわけだ。
俺が持っている中でも強力な惚れ薬と、二回りくらいおっぱいが大きくなる薬を昨日飲んで貰ったわけだ。
おっぱいに関してはちゃんと効果が出ているようだね。惚れ薬の効果はどうなんだろうな。
まぁ、今の君にそんな事言っても、多分信じないだろうけどさ。君は俺のラブラブだからね。

まずは食事が終わったら、君はおっぱりからミルクを出したくなると思うから、それを搾ろうじゃないか。
汚れてしまうといけないから、全裸になって貰って風呂場に行こうか。今の君のおっぱいは搾るにはもう少し快感が
必要なんだ。だから君のおまんこに肉棒で突き入れながら後ろからおっぱいを搾ると、この世のものとは思えない
性的快感が走ると思うよ。君には、俺の肉棒でおまんこを犯されながら、射乳絶頂をしてもらうよ。
何度も何度も連続絶頂してもらうからね。

215 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/11/30(水) 01:01:41 ID:XI7sxm8U
>修練中のヘルムLK
紹介状か…ふむ、だがまぁ、ブラジリスなんて僻地に来たもんだ。俺は異世界探索を行っていたルーンナイト。
まぁ、腕試しみたいなもんで行ってたんだが、騎士団から正式な休暇を貰えたからな。ブラジリスにある俺の別荘で
ゆっくりしてたんだが、またヘンなのが来たな。しかしお前さん、また凄いことをしたもんだな。
だが、今のお前さんには剣技の修行よりも、それを支える心の修行の方が大切なんじゃないかと思うがね。
と、柄でもないことを言ったな。休暇中だが基礎トレーニングは欠かせないから、それに付き合って貰おうか。
付いて来れればだがな。そして夜はベッドの上で腰の鍛錬を行うぞ。それも通ってるって話だからな。
ジャイアントグロースとエンチャントブレイドの掛かった、俺の肉棒をしっかりと締め付けてみろ。
ともかく、ベッドの上では俺の肉棒に犯されているお前の声を聞かせて貰おうか。

昼間の基礎トレとベッドは毎日だからな。

216 名前:おっとりお嬢さんHiWiz 投稿日:2011/12/01(木) 01:18:26 ID:L51Ck0yc
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighWizard_27Yellow_5379_5483

問2:身長は?
159cm

問3:3サイズは?
88/59/89

問4:弱点を答えなさい
視線に弱くて、いやらしい目でみられてしまうと…よくありませんー…
それと唇にキスされてしまったり、その〜…押し込まれてしまうとくらっときてしまいます

問5:自分の自慢できるところは?
お料理とお菓子作りは得意なんですよ〜、この間も…え、そうではなくて?困りました…
お友達には胸もお尻も形が良くてずるいと言われております、私としては恥ずかしいのですけれどー…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
無理やり襲われたことしかないものでして…わかりません〜

問7:初体験の時のことを語りなさい
まだマジシャンだった頃に迷子になってしまい、気が付いたらオーク村にたどり着いてしまった事があり
道をお聞きしたかったのですが襲われてしまいまして…
あれは何日くらいでしたか、ずっと慰み者にされてしまった事がありました

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
でも、それはもしかしたら先ほどの初めての時かもしれません
はじめはとても痛かったのですけれど、途中からはもうあの状況を受け入れておりましたし〜…

問9:備考をどぞ
ぼ〜っとおっとりした性格と世間知らずを併せ持つちょっといいところのお嬢さんです
小さな頃から魔法の才能があったため、将来を嘱望され大事に育てられ、期待通り若くして魔力だけは一流の魔法使いに成長し
普段はその性格から来るトラブルを引き起こしながらHiWizとして色々なお仕事をしています
年上年下問わず性的な目で見られるのが悩みだけど
根っこから悪い人なんていないと思っているので、近づいてきた男にそういう目で見られていると気付いていても
体目的だという発想に至らず近づいてきたのは何か別の理由がと考えてしまい、たとえ騙されてもその考えが変わることはありません

問10:スレ住人に何か一言
なんだか皆様集まってらっしゃるので来たのですけれど…お話を聞けばいいのですねー、わかりました
皆様よろしくお願いします〜

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つまでにさせていただきますね
2つ終わってから続いて2つ命令をお受けするようにいたしますので、その点よろしくお願いします

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
命が奪われてしまうものでなければ
無知につけこみさくっとしちゃう軽いのから、お薬やモンスターが絡むような重めの物まで大丈夫です

問13:他の方々とのコラボはOK?
はい、機会がありましたら〜

217 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/01(木) 01:40:23 ID:R2IxL26Y
>>おっとりお嬢さんHiWiz
お!君可愛いねぇ〜俺達今臨交行くのに後衛さん探してたんだよねぇ〜
俺達の臨交に参加してくれよ
にしても、君エロい体つきしてるよねぇ〜胸も尻もすげぇそそるし
君を見てるだけで俺達股間が勃っちまってたまんねぇよぉ〜
臨交行く前によ、宿でPTメンバーと親睦会しようぜ?
悪い思いはさせねぇからよ

あ〜たまんねぇ、もう臨交とかどうでもいいから朝までたっぷりと
宿で早速輪姦しちまうか

218 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/01(木) 02:06:46 ID:0.3TbTi6
>>おっとりお嬢さんHiWiz
お嬢さん、凄く困っているんだが助けてくれるかい?
二人きりでこんな話をしたら君も困ってしまうかもしれない。だから私と一緒に人目の付くところで話を聞いて欲しい。
そのほうが君も安心だろう?もし私が悪人だとしても、周囲の人がきっと助けてくれる。

(人通りがそこそこある、ベンチで一緒に座ります。そして突然唇を塞ぎ、濃厚なキス。指先は恥かしい場所を這うように愛撫しています。
周囲の人が好奇の視線でみています)

じつはね、私は外で・・しかも人が何時通ってもおかしくない場所じゃないと勃起しなくてね。
君のような可愛い少女を思い切り人前で可愛がってあげたいのさ。見てごらん。艶かしい君をみて皆前かがみだ。
沢山の人に見てもらいながらたっぷりと私の劣情を受け止めて欲しい。
もし嫌だったら周囲に助けを求めるといい。きっと君を私と一緒に可愛がってくれるはずさ。

219 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/01(木) 02:12:04 ID:mIML5K1Y
>おっとりお嬢さんHiWiz
(宿屋にて)時計4のペア狩り、おつかれさまでした。ハイプリの俺もかなりジョブが稼げて助かったよ。
狩りが終わって間もないけど、ちょっと頼みがあるんだ。実はさっき、HSPと間違えて、サインクエストで
アルケミギルドから預かった精力剤を口に含んでしまってね。ほら、股間がこんなになってしまって苦しいんだ。
悪いんだが、これを治めるのに協力してくれないかな。これを治めるには口で舐めしゃぶると良いんだ。
最初は肉棒をキスするようにしてから、次に舌先で肉棒の先っぽを舐めるんだ。俺の方を見たままイヤらしくね。
そして肉棒を咥えこんでくれ。恥ずかしい音を存分に出して肉棒を口の中で扱くんだよ。頬裏や歯茎で
扱くのも忘れないようにね。俺も我慢できなくなったら射精するから、まずは飲まずに口に溜めておいてね。
肉棒を口から抜いたら、口を開けたまま、舌を使って口の中や歯や歯茎を精液で洗う様子を見せておくれ。
そうしたら飲み込んでいいよ。でもまだ、俺の肉棒は起ったままだから、また繰り返して肉棒を口で扱いてね。
よろしく頼むよ。

220 名前:被虐のカプラ騎士子 投稿日:2011/12/01(木) 08:46:50 ID:YJsGm0Hg
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleKnight_10Blue_2215_2260

問2:身長は?
169cm

問3:3サイズは?
B:91 W:54 H:88
(成長促進剤投与による)

問4:弱点を答えなさい
身体が敏感になってしまい、快楽に流されてしまいがちだ。

問5:自分の自慢できるところは?
すまない…特に無い。
肉体か?いや、いずれ朽ちてゆく物を誇るのは愚かな事だ。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
私の体で快楽を貪るのは構わないが、できれば…その…適度に苦痛がほしい。
快楽は理性を押し流す麻薬であり、苦痛は我に返る事のできる気付け薬だからだ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
PvPに破れ、そのまま。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
騎士になった時『お祝い』として砦に私専用の拷問部屋をの鍵を頂いた。
その後真新しい拷問器具で、苦痛責めと快楽責めを交互に一晩中受け続けた。

問9:備考をどぞ
父の『仇』であるルーンナイト(男)に返り討ちにされ、調教された騎士の少女です。
彼が彼女の父を斬った理由は定かではありませんが、周囲の人間は頑としてその件について話そうとはしていません。
ただ、彼にとっては不本意な戦闘であったとも言われています。
彼が父を斬った事を知った彼女(当時剣士)は彼にPvPで勝負を挑み敗北。
彼女は自決を試みましたがルーンナイトに阻まれてしまいました。
そして『生きる喜びと、女の悦びを知らずして果てるのは勿体無い。棄てる命なら自分が貰い受ける』と言う彼により調教され今に至ります。
現在は彼の押さえている砦(ヴァルキリーレルム)でカプラの真似事をしながら、日々体を貪られる毎日を送っています。
年齢の割りに口調が大人びているのは、おそらく官能の開花が早かったせいもあると思われます。

問10:スレ住人に何か一言
騎士子より
ご主人様の命により、ここで生きている喜びを再確認するよう仰せつかった。
普段はご主人様の秘書やギルド砦のカプラ嬢の真似事をさせて頂いている。
命令の際は服装を指定してくれるとこちらとしてもやりやすい。
口調が固いといわれるが…すまない、正直な所ご主人様は『仇』でもあるので…その辺は分かってくださっているのだが…。
最後に、騎士子では何となく締りが悪いので、源氏名を名乗ろうと思う。本名はいろいろと不都合もあるだろうからな。
そういう訳で、以後「エマ」と呼んで欲しい。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
通常枠を2つ、コラボ枠を1つ。
優先順位は前者とさせてもらう。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特に無い。

問13:他の方々とのコラボはOK?
こんな自分でよければOk。

221 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/01(木) 18:43:08 ID:Xo4n9qIs
>被虐のカプラ騎士子「エマ」
お前が件の娘か。それ以上に俺は聞きたいことはないがな。俺は仕事の報酬としてお前を抱くAXだ。
成長促進剤を使った身体の具合を見て欲しいとも言われている。好きな様に使わせて貰おう。
伝えていた通り、騎士服姿の様だな。では、俺がここにいることを感じないように、ゆっくりと脱げ。
全裸になったら、立ったままケツを両手で広げて待っていろ。そのままバーサクポーションをブチこんでやろう。
どれくらい入るものか見せて貰う。限界になったら普通のアナルプラグをケツに入れてやる。
そして座っている俺に跨がって、対面座位で肉棒を膣で扱け。後ろからそのデカい胸を揉んでやろう。
根元から絞り上げるように、そして揉み捻ってやる。先の乳首も好きな様に扱き上げてやろう。
デカいだけあって揉み甲斐がありそうだからな。念入りに揉んで扱いてやる。
まずはお前の声を聞かせて貰うぞ。お前は我慢せずに感じるままに声を出せ。命令だ。
その内に聞こえてくる腹の鳴る音を楽しんだ後は、お前にアナルプラグをヒリ出して貰おう。
俺はお前が力んでいる顔を正面からじっくりと見せて貰うと同時に、膣の具合を堪能させてもらおう。
どうしてもアナルプラグを出せない場合は、お前が俺に「お願い」をすれば抜き取ってやろう。
ケツからヒリだす音をしっかり聞かせるためにな。

222 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/01(木) 23:20:39 ID:mIML5K1Y
被虐のカプラ騎士子エマに命令
明日から休暇に入るプロフェッサーだ。独り身だから付き合って欲しい。何も音がないのは精神的に良くないからね。
ジャワイ…に似た保養施設を借りている。特殊空間なだけに私と君の二人きりでゆっくりできる。
昨日まで研究で大変だったからな…ちょっと休みたい。

君には身の周りの世話と、目の保養、伽をしてもらう。
私と一緒に保養施設に入り込めば、大体の料理は出来るようになるから、君の料理の素養は気にしなくて良い。
目の保養は、君は私と一緒にいるときは、常に全裸でいること。成長促進剤で発育した肢体を
視姦させてもらう。君は不必要に身体を隠したりしないでくれ。武装解除的な意味でもね。
それと伽だが、私は疲れているから、君に上に乗って貰って、その大きな胸が揺れるところを見せて貰おうか。
胸の先っぽをしつこく弄ろうと思うが、気にせずしっかりと腰を振って、気持ち良かったら遠慮無く声を出してくれ。
まぁ、休暇だからな。

223 名前:呪い装備のソウルリンカー 投稿日:2011/12/02(金) 07:33:20 ID:5M6ib7ao
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleSoulLinker1_11Purple_5020

問2:身長は?
158cm

問3:3サイズは?
78cm,54cm,80cm

問4:弱点を答えなさい
この呪いのカプラヘアバンドが取れないことです…。

問5:自分の自慢できるところは?
足が綺麗だってよくほめられるのが自慢です。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
私はされたいわけじゃないんですよぉ…。
このヘアバンドさえとれればすぐにでも逃げちゃいたいです。

問7:初体験の時のことを語りなさい
む、このヘアバンドをつけさせた張本人が初めてですね。
アルケミストの彼に製薬のお手伝いとそのお薬の試飲も頼まれました。
それがすごい媚薬だったみたいで彼に犯されてこのヘアバンドを…。
どうして信用しちゃったんでしょう……うぅ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
媚薬を飲まされて3日間放置された後、入れてもらった時です。
あのときは気が狂っちゃうかと思いました…。

問9:備考をどぞ
命令されるとかならず言うことを聞いてしまう呪いのカプラヘアバンドをつけられたリンカーです。
呪われているのでとることもできません。
「ヘアバンドをとれ」と命令された場合のみとることができるのでそう言ってくれる人を探しています。

問10:スレ住人に何か一言
お願いします、自由の身になりたいんです…っ。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つでお願いします。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫です。

224 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/02(金) 12:19:28 ID:8ofB3vZU
>>呪い装備のソウルリンカー

どーも。
ボス狩りを生業としてるチャンプです。
彼氏さんからアンタを自由に使っていいって言われたんで、一緒にボスレア取りにいこうぜ。

てなわけでオークヒーローCを狙いに行くぞ。
俺に魂入れた後は自慢の足とやらで取り巻きのタゲ取ってくれ。

あれ…肝心のヒーローまでハァハァ言いながら向かって行っちまったぞ?

225 名前:呪い装備のソウルリンカー 投稿日:2011/12/02(金) 12:45:14 ID:0pe.r/aQ
>>224さん

ボス狩り装備の準備をしてきますので少々おまちをー。
って、あいつは別に彼氏でもなんでもないですよ!
自己紹介の書き方が悪かったですね…。
このカプラヘアバンドをつけさせた張本人のアルケミストってだけです。
あんなのが彼氏なんて…嫌すぎて鳥肌たっちゃいますよぉ…。

226 名前:名無したん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/02(金) 15:12:59 ID:/6KerbL6
>呪い装備のソウルリンカー
アルケミストと研究者仲間の間柄のプロフェッサーなんだが、君はまた面白い物をつけているね。
本人が装備を外せないというのはなかなか事例が無いからね。命令されると必ず言うことを聞いてしまう、か。
ちょっと試させてもらうよ。

例えば、若干曖昧さを含んでいる命令はどうなるのかな。
「これから三日間、君は俺のエッチな恋人になる」とか、そう言う感じの。
とりあえず様子を見せてくれ。どういう風になるのか興味があるからね。
呪いも、エッチも両方ね。

227 名前:被虐のカプラ騎士子 投稿日:2011/12/02(金) 22:06:25 ID:wB8krsl2
>>221

 部屋はお前の者だ。お前が自信を保つためのな。
 ロードナイトはそう言って彼女に鍵を手渡した。
 そして、扉は彼女の手により開かれた。


「責められる人間が、責められる場の鍵を持つとはな」
 拷問部屋へと続くドアを開ける『エマ』を見ながら>>221は言う。
「ここは私が私であり続けるために賜った聖域なのです。さあ、どうぞ中へ」
 『エマ』は一礼すると、>>221をドアの中へと誘った。


 重々しい音と共にドアが閉じられる。
 >221は椅子を勧めら、それに腰掛けた。
 目の前では『エマ』がまるで一人暮らしの女性が帰宅してコートを脱ぐように、身に纏った具足を脱ぎ始めた。
 ベルトや留め金に手が伸びる度に、重々しい鎧の下で放漫に実った肉の果実が揺れ動き己の存在を主張する。
「成長促進剤か」
 彼女の胸元を見ながら>>221は呟いた。
 彼の主は、まだあどけない少女であるはずの『エマ』を成熟した美女の如き肉体へと変容せしめるため成長促進剤を投与したと聞いている。
 細い引き締まった女体という樹木に、たわわに実った乳果実と尻果実。
 美的バランスが崩れる寸前の絶妙なサイズまで肥大化した四つの果実は、騎士団の重厚な鎧の上からでもくっきりと輪郭を形作っている。
「ふむ…」
 何を投与したのかは知らないが、悪くはないな。
 そう思いながら部屋の中を見回す>>221
 常に視界の中に何かしかの拷問器具が映るそこは、まるで拷問器具の見本市。
 日夜彼女がこの部屋で攻めを受けていると考えると、自然と下腹部がたぎってくる。
「お待たせた。>>221殿」
「ほう」
 感嘆の声を浮かべる>>221
 目の前には、垂れ下がらない張りの良い乳と尻をもった最高の肉人形が立っていた。


 ぼこっ…
 腸の中に冷たい液体が流し込まれる音が、体の内側から骨を通じ響いてくる。
「はう…っ!」
 尻穴に差し込まれたプラグからはチューブが延びていて、その先にはイリガトール浣腸の容器がつり下げられている。
 まるでフォアグラ用のガチョウにエサを食べさせる感覚で容器に赤い液体−バーサクポーションーを注ぎ足す>>221
 半透明の管を染める赤い液体は容赦なく彼女の腸にそそぎ込まれ、腸壁に、そしてそこから取り込まれ血液に、さらには脳髄に強烈な灼熱感をもたらしている。
 彼女は今まさに、火の中にいるような錯覚に陥っているはずだ。
「なかなか耐えるな。さすがギルマスさんの肉人形だ」
「あ、ありがとう…ございま…す」
 前屈みになり、両手で豊満な尻肉を広げながら感謝の言葉を口にするエマ。
 彼女の額には脂汗がにじみ出ていたた、ミニグラス越しに見える彼女の瞳は充足感を得ているのだろうか、潤んでいた。
 すでに腹は妊婦のように膨れ上がっている。
 浣腸プレイ用のバサポとはいえ、不慣れな人間なら臓器の不調を訴え半狂乱になるレベルまでそそぎ込まれている。
 それなのに充足感に満ちた表情を浮かべる彼女を見て、>>221はあらためてギルドマスター(エマの仇)の手腕にに感心した。
「よし、じゃあこのまま
 プラグからチューブを抜く>>221
 このプラグは内部が中空で、なおかつ逆止弁がついている。
 浣腸器のチューブとアナルプラグを兼ねた優れ物だ。
 >>221は臨月の妊婦のように膨らんだ彼女の腹を掌で強く打ち据えながら、彼女を椅子の前へと連れて行った。


「ひぐぅっ!」
 歯を食いしばるも、容赦のない突き上げにより悲鳴を漏らす『エマ』
 バサポ浣腸により内蔵を圧迫された状態で、対面座位の姿勢から容赦のない突き上げを受けているからだ。
 >>221は椅子に腰掛けると、彼女を下から容赦なく突き上げた。
 『エマ』は何度も腰を羽化しそうになるが、その都度胸元で揺れ動く胸の肉果実をつかんで引き留め、そして制裁だと容赦なく頂をしごきあげる。
 快楽と苦痛に体をよじるが、そのたびに体の中に満たされたバサポ浣腸液が内蔵を圧迫し彼女を苛んだ。
「ぐあ…ひあ…うう!」
 子宮入り口への突き上げが行われる度に彼女の体はのけぞり、快楽と苦痛が一体となって彼女の脊髄を駆け上がる。
 快楽に身を焦がす態度を見せる度に、>>221に声を出せと命じられ、そして制裁として乳房を抓りあげられ妊婦腹をたたかれる『エマ』。
 だが、体の中はすでに声を出すどころの騒ぎではない。
 声を出すのも苦痛であるほど、彼女の体の中は追いつめられているからだ。
「くあああっ!熱い…くうっ!」
 そしてついに、快楽と苦痛のは条項劇に耐えきれなくなった彼女は意識を放棄し、視界をホワイトアウトさせつつ絶頂を迎えた>>221の胸元に倒れ込んだ。


 ばしゃぁっ!
 >>221が備え付けの水道からバケツに汲み、彼女にぶちまける。
「つめ…た!?」
「まだ終わっていないぞ」
 空のバケツを手に、意識を取り戻した『エマ』を見下ろしながら>>221が言う。
「最後の後始末までがご奉仕の時間だ…といっても、もうだめそうだな」
「申し訳ございません。どうか…>>221様の手で…はしたない私めに慈悲をくださいませ」
「素直だな」
 生まれてたばかりの子馬のように体をふるわせながら四つん這いとなり、そしてプラグにより栓をされた尻を向ける『エマ』。
 >>221は苦笑しつつ、彼女を苛むプラグに手をかける。
 次の瞬間、歓喜の悲鳴と共に赤いアーチが地下室に描かれた。

228 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/02(金) 22:48:55 ID:/6KerbL6
>被虐のカプラ騎士子
あまり表沙汰には出来ない依頼事をこなしたら、報酬に加えて女を好きにしていいとはね…
どうした?ソーサラーは珍しいか?魔法職とは言っても、私は極めて前衛職に近い戦いをする魔法
スペルフィストを使うソーサラーだからな。今君が来ている騎士服を破く趣味はない。
今ここで全裸になってもらって、このピアスを乳首とクリトリスに着けて貰おうかな。
まだ濡れてもいないだろうから、まずはそのピアスの部分を雷化したスペルフィストの指先で弾いて
君の反応をみせてもらおうか。丁度良さそうなレベルはどこだろうね。
あそこの準備が整ったのであれば、バックから入れてやろう。後ろからアソコを肉棒で突きながら
その豊満な胸を揉みしだいてやろう。時には乳首を弾きながらな。
どういう反応をするのか、楽しみにさせてもらう。

229 名前:被虐のカプラ騎士子 投稿日:2011/12/03(土) 16:20:19 ID:OkkbftrA
申し訳ありません、どうしても書けそうにないのでコテを撤回します。
リゾートとかジャワイとかなんでか地雷になってしまったみたいで…

230 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/04(日) 02:49:37 ID:tX3IZw2o
正義のロードナイトに命令だ。
先ほど首都のほうで大規模な枝テロが発生した。
君は速やかに現場に急行し事態を鎮めて欲しい
ただ、今回はヒドラ系の敵が多いようだから十分注意してくれ。

231 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/04(日) 17:31:20 ID:LhZjkQCI
全員に命令

新スレを建てたので埋まり次第移動してください。
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1322987356/l50

232 名前:正義のロードナイト 投稿日:2011/12/04(日) 20:16:29 ID:..SA4WfA
>>231さん
お疲れさまです!

>>200さん

「ま、またですかっ? 生まれ変わってもこれは変わらないんですね……」
 ロナ子は滝のような涙を流しなら、しぶしぶ言うことを聞く。
 プリーツミニスカをぴらりとめくり上げ、まぶしい純白をあらわにした。
「はうぅ……ろ、ロナ子のパンティーを、見てください」引きつった笑顔で言うロナ子。
 羞恥に紅潮する頬。自らスカートをめくり、パンツを見せている事実が女騎士に屈辱を与える。手が震えているのは、怒りか悔しさか。
 そんなロナ子をさらに辱めるべく、200はパシャパシャとSSを撮りまくった。外気に触れた純白とふとももをSSに治め、紅潮したロナ子の美貌も同様に。

 いくらか撮り終えた後、200はロナ子に小さなカプセルを口に押し込ませた。
「んぐっ……な、何を飲ませたんですか? あ――」
 薬が効果を表し、ロナ子の自我は消失。200の思うとおりに操られる状態となった。
「……ロナ子のパンティーをじっくり見てください」にっこりと微笑みながら言うロナ子。
 先ほどまで浮き出ていた羞恥はすっかり消え去り、ロナ子は命令どおりにまぶしい純白をさらしていた。
 200がSSを撮り終えるまで、ロナ子はずっと笑顔のままだった……。


>>198さん

 調教の前にプレゼントを手渡され、思わずロナ子は顔をほころばせた。
「わあっ、これ、もれっていいんですか? 有難うございます!」
 健康的な白い肌にマッチしたワンピースを着て、ロナ子はくるりと一回転してみせた。

 アメはここまで、これからはムチが待っていた。
 夕方。風呂場にて。ロナ子は全裸になって四つんばいにされていた。
(これからわたし、またお尻を……)
 そう考えるだけで乳首がそそり勃ち、あそこからは淫汁が染み出してしまう。快感に弱い女騎士の身体は、既に淫らに染まっていた。
「ひゃうっ!」
 ずぶり、と尻穴に太い指先が突っ込まれてた。ぐちゅぐちゅと鉤状に轟き、肛門括約筋をほぐしていく。
「ああっ……だ、だめですっ……そこはっ」
 早くも屈辱的な状況に身体が素直に反応してしまう……。
 指先が轟くたびにロナ子はびくびくと仰け反り、目をぎゅっと瞑って快楽に身悶える。ぎゅうぎゅうと肛門が指先を押し出そうと締まる。
 乱暴にぐちゅぐちゅと動くだけだった指先が、急に緩やかになって優しく肛門をほぐしていく。
「だ、だめぇ……そんなところ、汚いよぉ……」
 目に涙を浮かべてよがってしまうロナ子。
 だんだんと尻穴も素直に指先を受け入れ始め、ほぐれつつあった。
 そろそろかと198はつぶやき、指先を引き抜いてビンビンの肉棒を取り出した。
「あっ、だ、だめですっ!」
 ダメと言ってやめるわけがなく、肉棒を尻穴に挿入されてしまうロナ子。
「くっ、うぅ……はああっ」
 既に十分にほぐされていた窄まりは、呆気なく肉棒を受け入れてしまった。

 198は「ちゃんと締め付けろよ」と言い、腰を打ち付けて来る。肉棒で尻穴を押し広げられ、前後するたびに入り口が熱くなる。
「あぁんっ……も、もう許して……」
 口では拒んでいても、もう身体は快楽を受け入れてしまっていた。きゅうきゅうと肛門は悦んでいるように肉棒を締め付けている。
 ごぷごぷと熱い精が注ぎ込まれると同時に、ロナ子はまた絶頂を迎えてしまうのだった……。

233 名前:博愛の守護剣士 投稿日:2011/12/05(月) 01:02:50 ID:V8V6zXJw
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman3_18Yellow_18542

問2:身長は?
150cm

問3:3サイズは?
B78/W47/H72

問4:弱点を答えなさい
凛としているが、離別の時の事に触れられると全身に震えが来る。

問5:自分の自慢できるところは?
残存捕虜と共に監獄で責めを受け、最後まで忠誠を拒んだ不屈の精神は特筆に値。
肉体的には戦士としての鍛錬を積んでいるため肉質は相応で、皮の品質は極上と評価される。
ただし胸部、臀部についてはその限りに非ず。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
調教や尋問活動には非協力的だったため不明

問7:初体験の時のことを語りなさい
監獄に移送された際、教会関係者に対する処置としてインジャスティスにより純潔を奪われる。
(聖職者に対する精神的拷問の一環として)

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
問6に同じ

問9:備考をどぞ
一度アークビショップの母と共に魔物に捕らえられたクルセ志望の少女です。
親子はアニバーサリー祭に乗じて発生したモンスターの襲撃に対応するため出動するも、多勢に無勢でそのまま連れ去られてしまいました。
移送された監獄には親子同様に多くの冒険者が捕らえられており、娘も含めすべからく苛烈な責めを受けていました。
見かねた母は、虜囚となった彼らの助命を条件に『家畜』になる事を受け入れます。
教会関係者が魔族に隷属する事は、彼らの敵対感情から『死』と同一である事を知った上で娘を助けるため条件を承諾したのです。
そして母が約束を履行するため魔族に引き立てられる日、その別れ際に形見として母から『博愛の守護』を託された彼女は他の捕虜達と共に釈放されました。

事件から一ヶ月後、彼女に差出人不明の一通の手紙が届きました。
文面には[貴女には約束を果たせなくなった母君の代役となってほしい]とだけ記されていました。
母を見殺しにした罪悪感に苛まれていた彼女はクルセイダーへの転職を待たず、手紙の意味を確かめるため独りプロンテラを飛び出しました。
差出人はだれか、そして母は何処でどうなったのでしょうか。

問10:スレ住人に何か一言
母上の歩んだ道を辿るのが、母上を犠牲にし生き延びた罪に対する罰なのならば受け容れます。
だから…だから…(ぐすっ…)母上の事を…(ひっ…)教えてください。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
通常命令2つ、コラボ1つ。
*通常命令が上限に達したらゼロになるまでお待ちください。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
立場上恋愛など甘いシチュは苦手です。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

234 名前:おっとりお嬢さんHiWiz 投稿日:2011/12/05(月) 02:13:21 ID:oqI8wDn6
まだ途中なのですが、このスレが埋まってしまうようなのでご連絡だけこちらでー…

>>219さん
すみません、上限を超えてしまったようなので今回はパスさせてください
また後ほど、同じ内容でも構いませんので、改めてお出ししていただけますでしょうか

235 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/06/13(土) 01:31:24 ID:zcJAiokM
そういえば、なんで農業用搾乳機は値段がないんだ?
ネットでいくら調べても円表記で出てこない、またはないんだけど

むしろ女性用の変なのばかりで反吐がでる
マジ値段教えろって感じ

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