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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】

69 名前:黒のろなこ 投稿日:2011/09/23(金) 21:12:57 ID:tCMMx1tc
現在の命令数:2(>>53>>62)

>>51さん

「はあ、なるほど…51さんはお姉ちゃんと約束をしていたんですか。」
51が姉と見習いまじこに頼んだという実験をお願いされたろなこ。
「そういえば、先日連絡が来て、オートスペルで戦えるようになったよ!って喜んでましたよ。」
「でも、あの様子だとまだしばらくは帰って来ないと思います…ですから、実験は私が代わりにやります」
嬉しそうに笑い、それは助かります。とポーション瓶を手渡す51。
「これを飲むんですね。…こく…こく…」疑う事なく超強力な媚薬を飲み干すろなこ。
では次の授業が終わったらまたこちらに伺いますね。と足早に授業へと向かう。

「はぁ…はぁ…ど、どういう事なの…」
授業の教室に着いたろなこだったが、身体を火照らせ、アソコを疼かせてしまっていた。
(…はあっ…何もされてないのに…下着…びちょびちょ…)
彼女には思い当たる節があった。
(まさか…51さんが…)
しかしそれがわかったところでどうしようもない。
身体は徐々に発情していき、疼きが酷くなっていく。
(っ…疼きが…とまらない…)
あろう事か誰かに肉棒で犯して欲しいとさえ思えてくる。
(おちんちん…欲しい…)
しかしこの場にいる男は自分が受け持つ生徒の少年達である。
普段の彼女なら超えてはならない一線を理解しているはずだったが…
ろなこは一番近くにいた少年のズボンを下ろし、ペニスを露出させる。
ろなこの突然の行動に生徒達がざわめくが気にした様子もない。
せ、先生…?
少年は驚きつつもむくむくとペニスを瞬く間に勃起させる。
するとろなこは嬉しそうに少年のペニスをしゃぶりはじめる。
「…ちゅぱちゅぱ…」
うあっ!?せ、先生そんなっ…あっ!
少年はたまらずろなこの口に射精する。その青臭い液体を難無く飲み干し、ろなこは生徒達に告げる。「
も、もう…我慢できないのぉ!みんなのおちんちんで私を犯してぇ!」
生徒達は一斉に美少女ロードナイトに群がる。
「んああっ!い、いいよぉ…!あんっ…!そこもっとずぼずぼしてぇ!!」
ろなこっ…ろなこ先生…!まさか…先生とセックスできるなんてっ!
パンパンと少年に乱暴にペニスを突き入れられながらも、顔前に突き付けられる。
ペニスを嬉しそうにしゃぶり、空いた手で扱く。
ろなこ先生…こんな短いスカート穿いて、やっぱり僕らを誘ってたんだ。
ロードナイトの癖に一次職の生徒に犯して欲しかったの?とんだ変態騎士だね。
他の生徒から野次が飛ぶ。
「ち、ちがうのおぉ!あああっ!うあああっ!!」
バックから少年に犯されるロードナイトの少女。
違うと言いつつも肉棒でよがっている事は誰の目にも明らかだ。
「あっ!んあああぁ!!君のおちんちん固くてぇ!すごいよぉ…!」
ろなこ先生のおまんこも…気持ちいいよっ…!
パンパンパン!
「はああっ…んんん!…は、はげしいよぉ!!」
うっ…ろなこ先生っ…!ぼ、僕…もうっ…!
「んはああっ!い、いよぉ…!君の…中に出してぇ!!」
ろなこ先生っ!み、みんなの前で先生に中出しするよ…!
「んああああっ!やあああぁん!!」
少年の射精と同時にイくろなこ。
どくん…どくん…生徒の少年の精液が膣内にぶちまかれる。
そしてペニスを扱いて貰っていた少年達も射精し、ろなこの鎧や顔にと精液を吹き掛ける。
せ、先生…僕のおちんぽ気持ち良かった…?
「ああん…君のおちんちん気持ち良かったよ…だけどまだ足りないのぉ…もっともっとおちんちんハメてぇ…」
秘部をくぱぁと指で広げてみせ、少年達を誘惑する。
入口からはどろりと精液が滴り落ちた。
美少女ロードナイトの誘惑に、再び違う少年が勃起したペニスをアソコに押し当てる。
「んはああっ!…おちんちん…太いよお…!」
生徒達は精液塗れになってしまったろなこの鎧を脱がし、乳房を露出させる。
鎧の形でわかってたけど、ろなこ先生のおっぱいおっきいなぁ…乳首、綺麗なピンクでいやらしいよ。
「ああっ…おっぱいもしてぇ…!おちんちんいれながら…揉んで…ぐにぐにしてぇ…!」
ろなこの懇願通り、ペニスを突き入れている少年が胸を掴む。
そのまま円を描くようにボリュームたっぷりの乳房を押し潰しながらこね回す。
「あ、んんっ…い、いいよぉ…んっ、おちんちん気持ちいいっ…!」
すげ…マシュマロみたいにふわふわで…掴みきれないくらいでかくて…エロいおっぱいだよ…
少年は美少女の豊満な乳房を我が物のようにこねまくり、乳首を刺激し、そして夢中で腰を打ち付ける。
ああっ、おまんこもチンポ欲しがって…きゅうきゅうに絡み付いてくるよ…
ロードナイトのくせに一次職にチンポ突っ込まれて喜んじゃって…淫乱な騎士様だねぇ。
「あはあああっ!ちくび…もっとお!…生徒におちんちん…突っ込まれてきもちいいよぉ…!!」
教師だという自分の立場も忘れ、生徒の肉棒でよがりまくるロードナイトの少女。
自らも進んで腰を動かし、少しでも快楽を味わおうとする。
普段のロードナイトとして強く頼もしい彼女の姿はなりをひそめ、
武器を持つその手には肉棒を掴み、シコシコと扱く。
鎧で隠されている白い肌も女らしい豊満な乳房も外気に晒し、
その悩ましげな身体を、まだ女を知るには早過ぎる少年達によって弄ばれる。
そして一番大事な女の部分に未熟な少年達の男性器を打ち込まれ、嬌声をあげる。
「うあああっ!や、やああん…!いいよぉ…もっとぉ…!」
薬の効果ですっかり性欲の虜となってしまったろなこ。
絶えず沸き上がってくる情欲を抑えきれず、誰彼構わずセックスをおねだりするのだった。

――
「…んっ……」
目が覚めましたか?
「51…さん…?」
どこかの部屋で目を覚ましたろなこ。
しかし、すぐ異変に気がつく。
「な、なにをして…っ!ああん!」
51はろなこにペニスを挿入し、激しく注挿を繰り返していた。
なにってナニをしてるんじゃないか。生徒達と君の絡みを見ていたら…私も我慢できなくなっちゃってね。
「あ、あああっ!そ、そんなあぁっ…き、気持ちよくなっちゃ…!んあああっ!」
薬の効果も良好みたいだね。もうよくなっちゃっただろ?
さて、自分の目で効果を確かめたし、もう止めにしようかな。
わざとらしく肉棒を引き抜こうとする51をろなこが引き止める。
「ま、まってぇ…!おちんちん抜いちゃだめぇ!もっと突いてぇ…!イかせてくれないとやぁ!」
51はにやりと笑い、再び乱暴に腰をぶつけていく。
そう言うと思っていたよ!望み通りイかせてあげるからね!
ロードナイトの少女は肉棒のもたらす快楽に嬌声を上げ、身をよじる。
少年達に汚されたアソコに同じように中出しされ、屈辱的に犯されている状態だというのに彼女はそれすらも喜び、51を求め続けるのだった…。

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