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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】
46 名前:
黒のろなこ
投稿日:2011/09/12(月) 20:48:22 ID:Dzb5KW0E
現在の命令数:2(
>>37
、
>>38
)
>>27
さん
「私にお姉ちゃんの変わりに補習授業をして欲しい?うーん…」
授業内容は簡単だよ。俺達とセックスしてくれりゃいいんだから。
「な、なんですって…?」
そのエロい身体を俺達の好きにさせてくれって話しさ。
まじこ先生は素直に俺達の言う事をなんでも聞いてくれたぜぇ?
「あ、あなたっ…そこに直りなさい!生徒だからって容赦しませんからね!」
剣を抜き構えるろなこ。しかし27は同じない。
あ、そうそう。ろなこ先生、これがその授業風景だよ。
そういって27がSSの束を差し出した。
「なっ…ななな…なんですかこれ…」
SSを見て凍り付くろなこ。それもそのはずだ。
SSには生徒達に輪姦されるまじこの姿が鮮明に写されていた。
これをばらまかれたくなかったら、どうすればいいかわかるよね?
「卑怯な………わ、わかりました…補習授業を…引き受けます…」
そして授業の日透明のLK衣装を纏い、アソコに青石バイブを挿入して授業に臨む。
美少女がそんなはしたない格好をしているものだから、当然生徒達に好奇の目を向けられる。
(みんなに…見られてる…)
ある者は鎧の中の乳房に、ある者はスカートの中に熱い視線を送る。
生徒達に視線で犯され、挿入されたバイブも激しく震え、少しずつ少女の興奮を高めていた。
(だ、だめ…へんな気分になっちゃう…)
そんな羞恥に身を焦がす彼女に生徒から野次が飛ぶ。
先生、僕達に見られて興奮してるの?乳首がたっちゃってるよ?
ロードナイトのくせにエッチなんだね。
その身体で僕たちを誘ってるんでしょ?
(ま、負けちゃだめ…私は騎士なんだから…)
しかし彼女の意思とは対象的に身体は火照り、発情してしまっていた。
「ふああぁっ!…くっ…!」
挿入された青石は彼女を絶頂まで導く事はなく、イきそうになると決まって動きを止める。
(あんっ…切ないよぉ…)
何度も寸止めをされるうちにいっそこの場で自分を慰めたいとさえ思っていた。
(な、何考えてるの…私は…騎士たるもの…このくらいで…)
なんとか授業を乗り切る事ができたろなこだったが、本当の悪夢はこれからだった。
授業が終わると27に空き教室に連れ込まれる。
そこには27が集めた男子生徒達が既に集まっていた。
よお、いい授業だったぜろなこ先生よ。
「な、なにが…くっ…」
まぁそう怒るなって今から気持ち良くしてやるからさ。
そう言って鎧を手をかけ脱がせはじめる27。
「あっ…だめ…」
鎧を外され生徒達の前にろなこ豊満な乳房がいやらしく揺れながら零れ落ちる。
「や、みないで…」
恥ずかしそうに手で乳房を隠す。
そんな彼女に生徒達は息を荒くして近付き、腕や身体を押さえ付ける。
「きゃっ、何を…ひゃん!」
男達はろなこの髪の匂いを嗅ぎ、耳に首すじに背中に舌を這わせる。
「い、いやっ…!そんなところ舐めないで!」
ろなこ先生、いい匂いがするよ。
「やっ…んんっ!…んぅ…」
そして27がろなこの唇を奪う。
(…私…キスされて…)
27は少女の口内を舐め回し、舌を絡め唾液を送り込む。
ちゅぱちゅぱ…
(い、いや…こんなの…だめぇ!)
目に涙を浮かべされるがままのろなこ。
やがて27が唇を離す。
どうだ?そろそろ欲しくなってきただろ?
「ぷはっ…はぁ…はぁ……だ、だれが…」
強がるのもいいがおねだりしないとずっとこのままだぜ?
「なっ…」
ろなこの敏感な身体は先程の授業の時から疼きが止まらなかった。
(これ以上焦らされたら…私…おかしくなっちゃう…)
結局、ろなこは快楽に屈する事を選んだ。
どうした?欲しかったらおねだりしてみろよ。
「お、おねがい…イかせて…」
だめだな、もっと可愛くおねだりしろよ。
27にスカートをまくりあげるよう言われる。
屈辱だった。生徒相手に自分は何をしているのか…。
「27くん…お、おねがいです…私をイかせてください…」
へへっ、やればできるじゃねぇか。んじゃ、まずはこのでかパイで楽しませてもらうかな。
27は教室の床ににろなこを寝かせ、勃起したペニスを二つの乳房が作る深い谷間に埋める。
「んぅ…はうっ…あん…」
両手で乳房を掴み、ペニスに好きなように擦りつけていく。
うおっ…エロい乳しやがって、弾力がたまんねぇ。
ずにゅずにゅ…
「ふああっ…あうん…」
先走りで滑りがよくなった谷間に夢中でペニスを擦りつける27、射精はすぐそこだった。
おらっ、騎士様の顔にザーメンぶっかけてやるぜ。
「あっ…きゃああ…!」
どぴゅどぴゅと勢いよく射精し白濁液がろなこの顔を綺麗なブロンドヘアーを汚す。
ははっ、可愛い顔がエロくなったぜ先生。
しかし27のモノはまだ治まる気配がない。
さて、そろそろご褒美に俺のチンポくれてやっかんな。
「はぁ…はぁ…やっ!」
27は少女を床に四つん這いにして濡れ濡れのアソコにペニスを挿入しはじめる。
こうされたくて短いスカートでパンチラしながらケツ振って俺達を誘ってたんだろ?
「ち、ちが…ふあっ…はあっ…入って…あああぁん!」
周りの奴らが先生がチンポ突っ込まれるところ見てるぜ。
27の仲間の生徒達は興奮した様子で二人を見守っている。中には自慰をはじめるものまでいた。
(やっ…そんなエッチな目でみないで…)
恥ずかしがるろなこを余所に27は根元まで挿入を果たし腰を振りはじめる。
俺のチンポ、ずっぽり奥まで入っちゃったぜ。
片手で巨乳を掴んで揉み、もう片手でクリを刺激して乱暴に腰を突き入れる。
「はあああああっ!ふあああん!」
おらっ、生徒にチンポ突っ込まれてよがってんの?騎士が聞いて呆れるぜ。
「なっ、あああぁん…ひあっ…!」
膣内で暴れる27のペニスは官能的な甘い刺激を生み出し、少女を悶えさせる。
ったく、騎士のくせにホントエロい身体してやがんな。
俺のチンポきゅうきゅうに締め付けて離さないぜ?
「ふあああっ…なああっ…!」
おらっ!美少女ロードナイトに中出しだ!たっぷり精子を注いでやるぜ!
「―やああぁ!んはああああぁ!!」
27の射精と同時にろなこも絶頂し、果ててしまう。
「はあっ…なかにこんなに…」
27は満足げにろなこからペニスを引き抜き、今度はそれをしゃぶるように命じる。
「んむ…んんんっ…ちゅぱ…」
へへっ、お前らも混ざっていいぜ。
27のその言葉を待っていた他の生徒達がろなこの身体に群がる
。27のペニスをしゃぶるろなこを後ろからを挿入する者、手での奉仕を強要する者、髪や脇にペニスを擦りつける者。
一人の少女に男が群がり凌辱する様は酷く淫靡で見ている他の生徒達の情欲を更に煽っていた。
(んっ…んああ!…私生徒におちんちん入れられて…舐めさせられてる…)
パンパンと情けなく腰を打ち付けられて犯され、今の彼女に転生職や教師といった威厳などまるでない。
そこには男達に凌辱されて身体を貧られるか弱い少女がいるだけだった。
そんな彼女に少年達はペニスを突き入れ、容赦なく中出しする。
(はぁっ…だめなのにぃ…また…なかに…)
やがて27がまじこ先生とろなこ先生、どっちとのエッチが気持ち良いか等と話し出す。
(お、お姉…ちゃん…)
ははっ、どっちも淫乱なのは変わりないけどな!
「んんんっ…はあああああぁ!!」
今度は騎乗位で下から突き上げられる。
弾け揺れる巨乳を掴んで揉まれ、空いている両手でペニスを扱く。
「んん…ああぁん!や、やぁっ…ふあああん!わ、私…おかひくなっちゃうぅ…!ひあああっ!」
空き教室に響く少女の嬌声。
その後も可憐なロードナイトの少女は生徒の肉棒で乱れまくり、全員が満足するまで凌辱され続けるのだった。
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