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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】
6 名前:
身代わり少年ハイウィズ
投稿日:2011/08/29(月) 06:53:58 ID:G3tEPu1A
スレ立てお疲れさまです。
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighWizard3_19White_5188
問2:身長は?
149cmです
問3:3サイズは?
は、計ったことがないので…
(ただし腰はコルセットでぎゅぎゅうに閉めている)
問4:弱点を答えなさい
近づいての戦いは苦手です。
一族の中にはそっちに長けている方も何人かいらっしゃいましたが、皆さんからは変わり者扱いされていました。
僕は勇敢だと思うのですが…
問5:自分の自慢できるところは?
白い肌と柔らかい髪は姉上からも羨ましがられました。
あと、世界の法則が変わる前はストームガストのゼロ詠唱もできました。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そ、それを聞いてなにをなさるつもりなのですか!?
問7:初体験の時のことを語りなさい
初体験…ですか!?
魔法士時代にヒドラとの距離を見誤って触手に絡め取られてしまいました。
その時にベト液まみれのそれでその…しごかれてしまいました。
え?人間とですか?
実は姉上のご友人(クリエ)に悪戯でお化粧をされてた時なんですが、そのまま勢いで…おち…なにを言わせるんですか!
え、男性とはどうか、ですか?
有りません!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
先の姉上のご友人にされた話が…語れる程の経験がありません。
どうしてこんな事ばかりを聞かれるのでしょうか?
問9:備考をどぞ
行方不明の双子の姉を探しつつ、彼女の身代わりを演じている天才少年です。
彼の家系はゲフェンの名門貴族であり、また女系家族であったため彼の姉が跡取りになるはずでした。
しかし彼女はある日恐らく魔物だろう一団に連れ去られ行方不明になってしまいます。
そこまでなら『魔法都市ゲフェンを揺るがす大事件』で終わるのですが、事態は思わぬ方向に転がり始めてしまいます。
直系親族に姉以外の女性が居なかったため、例外規定により弟の家督継承が濃厚になった時、一族から彼が家督欲しさに失踪に関与したのではと疑われてしまいます。
(なんせ魔法職というのは仕事も立地も文字通り『魔』と隣り合わせですので)
疑いを晴らすため彼は姉を捜すことを決意する一方、立場上はあくまでも姉の代理という事から姉の格好をさせられることとなりました。
問10:スレ住人に何か一言
姉上を探してここに参りました。
が…がんばります!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2件までお願いします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄はNGでお願いします。
問13:他の方々とのコラボはOK?
OKです
7 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/08/30(火) 01:47:42 ID:Ir5A2oMc
>>身代わり少年ハイウィズ
お姉様を探していらっしゃるのですね。私でよければお手伝い致しますわ。
(胸元が大きく開いて見せ付けるような格好のアークビショップです。事あるごとに身体を密着させてきます)
報酬は・・・ふふ、夜に宿でゆっくりと。
淫乱アクビの相手をしていただきます。手コキや乳首攻め、また女装を詰りながら射精させようとするSでもあります。
弱気になればなるほど調子に乗って、もう出ないと訴えても前立腺を強制刺激して射精させようとします。
また膣内に射精させた場合、膣内の精液を全て吸いだすまでの奉仕を強制させるので注意です。
ただ、頭を押さえつけられ無理やりバックから突かれると途端に弱気になり、雌犬のように従順になってしまいます。
そうなってしまえば従順な雌奴隷となって奉仕してくれることでしょう。
8 名前:
身代わり少年ハイウィズ
投稿日:2011/08/31(水) 22:03:09 ID:1SGZ.DDY
>>7
様
「事情は伺っております。こちらで把握している情報が役に立てば幸いですわ」
魔物の動向に関する記録が納められた大聖堂の資料室。
ハイウィズ少年をそこに連れてきたアークビショップの
>>7
は妖艶な笑みを浮かべながら彼を励ました。
「ありがとう…ございいます」
目をそらしながら戸惑いがちに答える少年。
無理もないだろう。
彼女の僧衣を内側から押し上げる乳房が、大きくあけられた胸元から今にも飛び出しそうになっているのだから。
「では、私は奥におりますので、調査が終わったら…」
「はい。お世話になります」
少年は去りゆく彼女に一礼し、書類に目を通し始めた。
ジャラッ。
小さな革袋が床に落ち、入っていたゼニーが床にぶちまけられ、同時に背後でドアが閉まる音がする。
「な…なにをするのですか!?」
宿に戻った直後に背中から抱きつかれ、戸惑いつつ抗議する少年ハイウィズ。
「ふふふ。報酬の受け取りよ」
そういいながら少年ハイウィズの全身をなでるようにまさぐる
>>7
。
「くすくす。大聖堂にいるとね、いろいろと溜まっちゃってたまらないの」
「や、やめ…んっ」
腕をふりほどこうとしたその時、彼女の手がハイウィザードの装束の上から下腹部に触れる。
「あらぁ…どうして膨らんでいるのかしら?イヤだイヤだっていってたのに…」
と、いう彼女の指摘に少年ハイウィズは恥ずかしさのあまり紅潮した顔をうつむかせる。
「だ、だって僕は…」
「僕は?」
なおも下腹部をさすりながら促す
>>7
。
添え立てでゆっくりと円を描くと、くぐもった喘ぎ声と同時に膨らみがびくびくとする。
「ふふふ。よくこんなので女の子を装えたものね…さぞかし大変だったでしょう?」
体のラインが浮き出る女性用のハイウィズ服は、彼の欲望の猛りを如実に映し出していた。
「それとも、バレるかもしれないスリルがほしかったのかなぁ?」
>>7
少年ハイウィズの胸元に手を滑り込ませ、乳首を抓るようにコリコリと扱くと、子犬の鳴き声のような反応が返ってくる。
もはや体の一カ所を除けば女性だと主張しても違和感のない、とても蠱惑的な声。
「んっ…いい声…この前相手にしたアコライトの女の子でもこうはいかなかったわ」
満足そうな笑みを浮かべ乳首責めを続ける
>>7
。
指に力が込められる度に、彼の体がふるえ切なげな鳴き声があがる。
一方で彼女は下腹部への責めも忘れない。
男性を主張する膨らみを服の上から優しくなでていた。
「んっ…」
下腹部をさする手の動きが徐々に早くなる。
「くすっ…いきたい?」
「え…」
「いくの。女の子の格好をして、男の子らしく、びゅーびゅーと精液を吹き出すの」
耳元でねちっこい口調でささやく
>>7
。
「僕が…
>>7
さんの…手で」
沸騰寸前の状態が続き、焦りにも似た感覚に苛まされながら呟く少年ハイウィズ。
「どうする?」
「いき…たいです。お姉さんの手で…いかせてください」
せっぱ詰まった声で答える少年ハイウィズ。
「判ったわ。女の子みたいな声、聞かせてちょうだい」
>>7
はサディスティックな笑みを浮かべると、布越しに彼を苛んでいた右手を裾に手を差し入れた。
しゅっ、しゅっ、しゅっ…
静かな宿の中に肉帽を扱く音が響く。
ハイウィズ少年はたくし上げたスカートの裾を握りしめうつむいていた。
「くすくす。男の子なのに、女の子みたいな下着をはいちゃって…それに、まだ毛も生えていないのね…」
ハイウィズ少年を姿見の前に立たせ、彼の肉棒に添えた人差し指と親指でしごき上げる。
当然耳元で彼を詰る事も忘れない。
「ほら、前を見て。かわいい女の子が立っているわよ…あなたみたいな」
「…っ!」
彼女に詰られ、裾を握りしめる手をフルフルと震わせる少年ハイウィズ。
「しっかり持っていなさい。明日からザーメンの匂い漂わせながら探し回る羽目になるわよ?」
「は、はい…あ、あの…」
切なげな表情を浮かべ、哀訴する少年ハイウィズ。
普通の相手ならば充分な生殺し担っただろうそれも、経験の少ない彼にとっては達するに充分な刺激となる。
限界の時は直ぐそこに迫っていた。
「くすっ。しかたないわね。いいわよ」
彼が限界を迎えたのは、
>>7
は苦笑しながら手のペースを引き上げて直ぐだった。
「うあっ…う…んっ!」
何かをこらえるように歯を食いしばりながら、鏡に映る自分に向かって精液を迸らせる少年ハイウィズ。
射精そのものにあまり良い思い出が無いためか、顔は悔しさにゆがんでいるようにも見えた。
「はぁ…はぁ…」
膝が震え、へたり込みそうになる少年ハイウィズ。
しかし彼女がそうはさせまいと背後から抱きしめる。
「くすっ…可愛い子には白化粧がよく似合うわね」
そう言って、俯く少年ハイウィズノア後に手を添え前を向けさせる
>>7
。
目の前には鏡面に彼の精液が掛けられた姿見が置かれていた。
「綺麗よ。まるで貴方がが男性にされたみたい」
精液まみれの鏡に映し出されたのは、まるで男性の精を顔に受けた可憐な少女の姿だった。
9 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/01(木) 00:28:27 ID:RPnEPLaY
>>身代わり少年ハイウィズ
あら、目が覚めたかしら?私はご覧の通りサキュバスよ。
あなたの強力な魔力のこもった精をいただくため、あなたが寝ているところを襲う手筈だったのだけれど
私があなたの夢に入り込む前に、私の気配を察することができたのはさすがと言ったところね。
逃げることなんてできないわよ?もう気がついていると思うけれど、あなたに金縛りの魔法を施したの。
でも安心して。あなたの精をいただくだけで、殺したりはしないから。
そうねぇ、私は朝日が昇る直前まであなたを犯すつもりだけれど
私の攻めに最後まで耐えられたら、ご褒美としてあなたの姉の行方を教えてあげるわ。
まあ、無理でしょうけれど。
10 名前:
身代わり少年ハイウィズ
投稿日:2011/09/01(木) 22:16:18 ID:RK5pr.Fs
>>9
様。
油断した、
ベッドに大の字に張り付けられた少年ハイウィズは自分の不用心さを公開した。
「ふふふ…気づかれた時はどうしようかと思ったけど、所詮お子さまね」
彼を金縛りの魔術でベッドに張り付けにした張本人であるサキュバス(
>>9
)は高笑いを上げる。
事の起こりは数分前だ。
大聖堂で情報を得て、首都近郊に点在するマップにも乗らない遺跡を回り、それらの全てが空振りで意気消沈の内にネンカラスへ帰還。
食事と入浴をすませ、疲れた体をベッドに横たえた眠りに落ちる寸前、何者かが意識の中に進入を試みているのを察知。
親友に廼阻止には成功する物の、現実世界での取っ組み合い持ち込まれそのまま制圧されてしまった。
「ちょうどお腹も減っていたことだし、ちょっとゲームをしない?」
そう言って舌なめずりをするサキュバス。
「げー…む?」
何をする気だとくってかかるよりも早く、サキュバスは顔を両手で覆い隠す。
覆い隠された手は直ぐにどけられ、現れた彼女の顔に少年は驚愕した。
「な…なんで」
サキュバスの顔を見て顔色を変える少年ハイウィズ。
「知ってるわよぉ…お姉さんを捜していること」
にやにや笑う彼女の容貌は、一瞬の内にほぼ彼とうり二つ、すなわち彼が探している姉のように変化を遂げていた。
「一晩中。この姿でじらして上げる。耐え抜いたらお姉さんの居場所、教えてあげるわ」
「な…んだって?」
驚愕する少年ハイウィズ。
教えることを考えても言い、ではなく、教えると名言。
魔族は時に人間に取引を持ちかけるが、約束は破らない生き物である。
なまじ魔族に対する知識を持っているが故に揺らぐ彼の意志。
「別に、いやなら良いのよ?このままお食事するだけだから」
パジャマの裾に手を差し入れ、柔らかい下腹をなでながら言うサキュバス。
「う…うう…」
どうせされるがままになるのなら…
靄がかかった理性を総動員し、少年ハイウィズは彼女の挑戦を宇受けることにした。
「ふふふ…ここからどんな味の精液が迸るのかしら?」
パジャマを脱がし、そそり立つ肉棒の裏筋を撫でながらうっとりとした表情を浮かべるサキュバス。
「く…んっはぁ…はぁ…」
肉棒がぴくっと動く旅に、少年ハイウィズは必死に暴発をこらえようとする。
歯を食いしばり、深呼吸を繰り返し。
自分の体の一部出有るはずなのに制御の聞かないそれを必死に飼い慣らそうとする彼の仕草は。サキュバスにとっては最高の前菜といえるだろう。
「それにしても、こんな格好をさせられて…跡目争いもたいっへんねぇ」
ハンガーに掛けられた女性用のハイウィズ装束を見ながら、芝居がかった溜息を吐くサキュバス。
「いっそ、切っちゃった方がらくになるんじゃない?」
一瞬でレイピアの先端の様にのばされた爪を彼の雄の根本につきつける。
「そんな…こと…」
ホルグレンの鍛えた業物にも引けを取らぬ光沢を持つそれで、サキュバスは根本から先端を撫であげた、
平静を保つようで、サキュバスは自分が持ちかけた取引を後悔していた。
(ああ、このまま切り落としたらおもしろいかも…でもそうすると食事がぁ…)
必死に衝動をこらえながら、平静を保ちながら責めるサキュバス。
(お腹すいたし…)
爪の先端で鈴口をつんつんとつつきながら反応を楽しむサキュバス。
「ねぇ…いい加減降参しちゃえば?」
少しいらついた口調で投降を促すサキュバス。
姉のことをちらつかされただけで、ここまで強情になるのは彼女の想定外だった。
「あこがれのお姉さんとじっぽり楽しめるのよぉ?」
「っ…なんて…事を」
歯を食いしばりサキュバスを睨みつける少年ハイウィズ。
「あら。怒っている割には反応してるみたいだけど?」
自身の提案に、少年のそれが反応しているのを彼女は見逃さなかった。
「そ、そんな事…」
指摘され弱気になる。
「人間、諦めが肝心よ?」
姉の顔を近づけ、胸板に乳房押しつける。
「やっ…やめっ!」
少年ハイウィズは上擦った口調で拒絶しながら首を振る。
だが、次の瞬間。
「ん…っ!」
肉棒に太股が触れ、その刺激で彼は達してしまった。
「ふふふ…そろそろ本格的にいこうかしら」
お預けを解除された犬のような目で、サキュバスは勝利宣言をした。
「ずちゅるぅっ…んほっ…じゅるっ」
室内に下品な音が響く。
サキュバスが剛直を口にし、文字通り精を吸い上げているのだ。
「うっ…やめ…っ…」
彼女の頬が窄まる度に、シーツを握りしめ腰を浮かせる少年ハイウィズ。
その様はまるで初な少女が受け入れきれない程の快楽に身を焦がされているかのようだった。
「良いのよ。遠慮しないで…ああ、おいしい」
少年を何度目かの絶頂に導き、うっとりとした表情を浮かべるサキュバス。
「やめ…やめて…もう」
「大丈夫。まだまだいけるわ。サキュバスの私が言うんだから間違いないわよぉ」
そう言って再び号直を口に含み、玉袋を優しくも魅し抱く。
「うあ…う」
力ない声でうめき、虚ろな目つきで見上げる少年ハイウィズ。
まるで魂そのものを吸い取られるかのようなフェラは一晩中続き、明け方には彼は文字通り干物となっていた。
「う…」
朝日に顔を撫でられ目を覚ます少年ハイウィズ。
昨晩の事もあり、頭は中に錘が入っているかのように重く体はけだるい。
そして、首元に違和感があった。
まるで何かが巻きついているかのような…
「おはよ」
「うわっ!」
けだるい体を起こし横を向くと、サキュバスの姿があった。
「ほほほ。そう驚かなくても良いわよ。はい。混ぜ物はないから心配いらないわよ」
そう言って、イグドラシルの実を出すサキュバス。
少年ハイウィズは警戒心をむき出しにしながらそれを受け取り、口に含む。
「まー本当はこのままとんずらさせてもらおうと思ったんだけどさ」
もそもそと実をかじる少年ハイウィズを見ながらサキュバスは言う。
「あなたおいしかったから、飼ってあげようかなって」
「なっ…?」
彼女の言葉に狼狽する少年ハイウィズ。
「大丈夫よ。別に奴隷にするわけじゃないわ。食事につきあってもらうだけよ。それに、豪華特典もいろいろあるわよぉ?」
「……それはどういうっ!?」
少年ハイウィズはそこまで言いかけ、自分の首に有った違和感の正体を知り愕然とした。
そこには細く黒い首輪が巻かれていたのだ。
「言葉の通りよ。あ、それ外れないから」
慌てて金具を探し外そうとする彼をケラケラと笑いながら立ち上るサキュバス。
そして彼女は魔法で隠蔽していた翼を露出させる。
「なら姉上の居場所を…あ!待っ…」
「また会えるんだから悲しい顔しないの。じゃあねぇー」
露わになった翼で体を覆うサキュバス。
次の瞬間、彼女の姿は一滴の墨汁が水に溶けるように虚空に掻き消えた。
「どういう…」
一人の超された少年ハイウィズは彼女のいた空間を眺め呆然とした。
11 名前:
大空クリエ
投稿日:2011/09/02(金) 04:57:57 ID:UgtFVAKs
あの、失礼いたします、新参ですがよろしくお願いします…。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleBiochemist3_27Green_5465_18576
問2:身長は?
152cm…です
問3:3サイズは?
75/60/78だったかと思います…
問4:弱点を答えなさい
製薬型なのと、どんくさいので戦闘は苦手です…えと、そういうことじゃない、んですか??
問5:自分の自慢できるところは?
作る薬の品質には自信があります…ほんとにそれだけがとりえなので
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
っ!? えと、お恥ずかしながらそういった経験が……なくて…
問7:初体験の時のことを語りなさい
うぅ、先の質問の通りです…できれば、始めてはギルドの先輩と…とおもってます(照
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
依頼で作ったお薬のあまりを自分で使って慰めた時が……うう、恥ずかしいです…
問9:備考をどぞ
あまりよい噂を聞かない、大きなギルドのお抱え製薬クリエイターです。
同じギルドの先輩であるジェネティックに恋愛感情を持っていますが、当の本人は彼女を何とも思っておらず、
退屈しのぎと厄介払いでクリエを研究費が足りないからとここに派遣しました。
本人は先輩のために頑張ろうと思っていますが、ここがどんなところなのかはよく知らされていません。
また、初体験は先輩と遂げたいと願っています。
問10:スレ住人に何か一言
あの、精いっぱい頑張ろうと思ってるのでご依頼お待ちしています…。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つまででおねがいします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
上記のとおりなので、処女喪失には大きく抵抗するでしょう
問13:他の方々とのコラボはOK?
私なんかでよければ…
12 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/02(金) 12:19:27 ID:5Hzvm0TQ
>>大空クリエへ
『こういう所』で『そういう品』を扱っている同業だ。
知人から1k単位で譲り受けたベト液の加工の手伝いを依頼したい。
ウチじゃベト液といろんな液体を混ぜて加工したものをーションにして売っているんだ。
代表的なのはメントを混ぜたもので、コイツは強烈な爽快感をもたらす事で有名だ。
それなんでそういう目的以外に風呂上がりの身体のクールダウンにも…
(『本来用途』の意味を理解した前提で)まあ、そういう類ものだ。
だが別にいかがわしいものじゃないし、夫婦が買ってく事も珍しくないんだぞ。
夏場は風呂上がりのガキだって使うくらい安全な品だ。
真っ当な仕事だって納得してくれたか?じゃあレシピと素材を渡すから、早速生産に入ってもらうぞ。
(もっとも、レシピの最後には『品質チェックとして一定数毎に現品の抜き取りチェックを行い生産者か品質管理者が自分で試す事』とありますが…)
13 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/02(金) 15:04:51 ID:lsrMOawk
>>大空クリエ
まあ、私も「怪しい薬」を作っている同業なわけですが。
試作してみたふたなり薬の実験台になってほしいわけです。
それで、女性100人斬りにでも挑戦してみてください。
(ちなみに、この薬、処女にしかきかないお薬なので、
処女喪失まで効き目が持続しますがね)
14 名前:
大空クリエ
投稿日:2011/09/02(金) 20:06:05 ID:UgtFVAKs
>>12
さん
「承りました…。これがレシピですね。それで、ある程度作ったら自分で品質チェックとして使用すること…と」
>>12
から材料とレシピを受け取ったクリエは、製薬機材の揃った自室へと戻っていく。
そして早速作成に取り掛かっていく。
普段のおっとりとした動きとは対照的に、手際良くメントから抽出した香料をべと液に配合し、ローションを作成していく。
「ふぅ…ひとまずこんなところでしょうか……これを自分で試す…とはいえどうしましょう」
ごくり…と唾を飲むと、服を脱ぎ、クリエは自分の裸身にローションをとろとろと流していく。
「ふぁ…すごい、なんだかこれ、気持ちいいかも……ぉ」
メントの香りともたらされる強烈な清涼感で、身体を風が撫でるたびにぞくぞくと身体を震わせてしまう。
依頼が終わった後も個人的に作って楽しもう、とそう考えるクリエだった。
15 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/02(金) 20:56:46 ID:5fgGo/Xs
>大空クリエ
俺は、君のギルドの先輩であるジェネティックから紹介を受けたハイプリーストさ。俺は退魔専門のハイプリだけど、
君に黄ポーションの作成をお願いしたいんだ。ただし、君から出るおしっこという名の黄ポーションだけどね。
何でかって言うと、アスペルシオの触媒に使ってみるんだよ。女性からの体液で試みるってのがテーマらしい。
そして申し訳ないけど、おしっこしている姿のSSを撮らせてもらうよ。誰のか分からなくなるからね。
そうだな、ここの机の上にしゃがんで…、、あまり空気に触れさせるのはマズいか…
カテーテルを使わせて貰うよ。管を尿道口に入れるから、そのまま力を抜いてくれればいいよ。
おしっこするときにはこっちに向かって、日付と名前、それとおしっこします、とか放尿します、とか
言ってくれればいいよ。記録として残さないと行けないからね。実験に使うものだから多少、量がほしいんで
頑張ってくれ。もちろん、ちゃんと取れたら君の先輩にもお礼を言って、先輩を通して君に礼をさせてもらうよ。
ちなみにこれは、一応、教会からの正式依頼だからね。お礼は弾ませてもらうから、お仕事お願いするね。
16 名前:
大空クリエ
投稿日:2011/09/02(金) 21:27:34 ID:UgtFVAKs
後のことを考えて、返信の順を前後させます。ご了承ください。
>>15
さん
大空クリエのもとに現れた
>>15
は「小水を取らせて欲しい」という依頼を持ちかけてきた。
クリエは非常に困惑したが、教会からの依頼であり、先輩からの紹介ということで彼女に断れるはずもなく、赤面しながら首を小さく縦にふった。
「それでは…、その、よろしくお願いします…っ」
「はいはい、それじゃこちらこそ、よろしくね」
「はいっ…○月×日、大空クリエイターです…今から……その、ぉ、おしっこさせていただきます、記録、よろしくお願いします…ぅ」
機材を構えた
>>15
に向かってそう言い放つと、下着を取り去り、机の上にしゃがむと
>>15
のカテーテルを受け入れる。
「ひっ、いっ…っ」
尿道に異物が挿しこまれる感覚に、クリエは身を固くし、震わせる。
やがてカテーテルが膀胱に達すると、管を黄金色の液体が通り、容器に注がれていく。
「うん、これでOKだ」
「はい…どうもありがとうございましたぁ…」
恥ずかしさで真っ赤になったクリエは、消え入りそうな声で返事を返すのだった。
後日、先輩からねぎらいと礼を言われたクリエは、その日を幸福な気分で過ごすことができた。
たとえ先輩の言葉が、口先の軽い言葉だったとしても。
17 名前:
大空クリエ
投稿日:2011/09/02(金) 21:28:01 ID:UgtFVAKs
>>13
さん
手渡された薬をじっと眺める大空クリエ。これがどういったものなのか、訊ねてみても
>>13
は笑って曖昧に濁すばかり。
こうしていても、依頼である以上断るわけにはいかない。そう考えたクリエは覚悟を決めると、薬を飲みほしていく。
「ぅあ……こ、これぇ…身体が変…あつぅ……ぃ」
しばらくして、大空クリエの様子に変化が訪れた。股間に熱い疼きを覚えた彼女はもじもじと内股で身体を震わせる。
そして突如、劇的な変化が起こる。ぐうっと下着を何かが押し上げる感覚と、それにつづいて強烈な感覚、今まで感じたことのない異質な快感が彼女を襲った。
「ひっ、うぁぁ…!?な、なにっこれぇ…お、おち…私にっ、こんなぁ…!?」
未経験の感覚にその場にくたりとへたり込むクリエ。彼女の股間には、クリトリスが本来あるべき位置から、彼女には不釣り合いな大きさのペニスがそそり立ち、クリエイターの衣装を持ち上げていた。
>>13
はその様子に自分の薬が成功したことを知ると、身悶える彼女に「ソレを使って女性100人切りでもしてみてください」と命令するのだった。
「ひっ、んぁあ…っ♥おちんちん、きもちぃっ、こんな、私、女なのにっ……ああっ♥」
その夜、クリエは疼きに耐えられず、自らの手で肉棒を慰めていた。
研究費のための依頼である。娼館に通うなどということは論外であった。
(こんな恥ずかしいの…ギルドの皆に相手してもらうなんてできないし…あぁぁ、どうしよう…)
悩んだ末に、彼女の取った道とは…。
プロンテラの露店街、そこに大空クリエは露店を開いていた。「駆け出し冒険者応援」と看板を掲げた店に並んでいるものは、格安な値段のポーション類。
「いらっしゃいませぇ…ずいぶんいっぱい買われますね。今日はどちらで修行を?」
おとずれた剣士の少女に商品を渡しながら、行き先を尋ねるクリエ。
「なるほど…無理はなさらず、頑張ってくださいね。これ、おまけの白ポです」
笑顔で去っていく客を見送ったクリエは、充分に遠く離れたと考え、店を閉じると外出の準備を始めるのだった。
今日の獲物がかかったと、蕩けた笑みで、唇をちろりと舌で湿しながら。
フェイヨンの森、冒険を始めたばかりの者達が、獣を相手に戦いの基礎を学ぶことの多い地域。
「っん、ふっ、んふっ♥うふふ…気持ちっ、イイですかぁ…?」
「ひっ♥ひい゛ぃっ、おねえさっまあ゛ぁっ♥きもちっ、いっ、れす、んひぃぃ〜〜っ♥♥」
その木陰で大空クリエは、先程の剣士の少女を組み敷き、犯し続けていた。
白ポーションに大量に含ませた媚薬の効果か、苦痛を感じている様子も無く、少女はクリエに肉棒を押し込まれるたびにひんひんと嬌声を上げ続ける。
クリエもまた、もはや慣れてきた肉棒から伝わる快感に頬を上気させ、腰の動きを激しくさせていく。
「あっ、出る♥剣士さんの膣内に、出しちゃいます。ねぇ!♥」
「ひっ♥はひっっ♥〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥」
びゅるびゅると白濁を注ぎ込まれるあまりの感覚に、気をとばしかける剣士の少女。
クリエはそんな彼女に、薬品をしみこませた布を押し当てる。意識を朦朧とさせ、この出来事を夢の中の出来事だ、と思わせるために。
「あぁ…こんなこと、だめなのに、でも、しょうがないの……私にはこれしか…」
後悔の言葉を吐きながら、後始末を終えるクリエ。だがその口元には、小さく笑みが刻まれていた…。
その後、彼女は
>>13
から「薬の効果は処女喪失まで続く」という事実を告げられ、対抗薬の研究にいそしむことになる。
「こんな体じゃ…先輩に受け入れてもらえるわけがないもの…」
(以降3命令ほど、ふたなり状態で受諾しようと思います。)
18 名前:
呪いに紡がれし者達
投稿日:2011/09/03(土) 09:11:12 ID:8T2RayDE
>>5
「テンプレを使うかどうかはスレ立てする人に一任」的意味で「黙ります」だったんですけどね
…でないと最後にテンプレ案書く意味ががが
今スレ・次スレでの運用についてはスレ民・スレ立てする人に一任でよろしいかと
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1315006577.png
アップローダーをお借りしました。
上段がわたし(はう…わたしだけ修正…)。下段左がフィーリル。下段真ん中はフィーリルの本当の姿、お兄ちゃんこと優ソーサラーです。下段右はメカ子ちゃんです。(爆乳ジェネ)
問2:身長は?
165cm(爆乳ジェネ)
172cm(優ソーサラー)
149cm(メカ子)
問3:3サイズは?
94(〜150くらい?)/56/84。変身できるようになってある程度スタイルが自在になりました!(爆乳ジェネ)
72/60/73。ジェネと比較すんなよ?(メカ子)
問4:弱点を答えなさい
…最近すぐに全身が敏感になりすぎちゃいます…(爆乳ジェネ)
性的な弱点って言うならよく分からん。(優ソーサラー)
…ぅぅ…最近…優ソーサラーのこと意識しちゃって…ダメだ…TT(メカ子)
問5:自分の自慢できるところは?
アウドムラのお陰でおっぱいは多分誰にも負けません!(爆乳ジェネ)
まぁソーサラーとしての知識か。それと呪いに関してはあの人(母親である呪いソーサラー)以外で俺以上ってのは早々居ないだろうな。(優ソーサラー)
あたしの場合はメカと…この柔肌ね。(メカ子)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
お兄ちゃんやメカ子ちゃんに子宮を弄って貰うの!(爆乳ジェネ)
問4で書いたとおり。よく分からん。(優ソーサラー)
気持ち良くされる展開のほうが好きなんだけどねぇ現実にはあたしがやっちゃってることのが多いのよね…(メカ子)
問7:初体験の時のことを語りなさい
呪いによる快感ですぐに気を失ってしまったので良くは覚えていません。(爆乳ジェネ)
前スレ166で勝ったら童貞をやると爆乳ジェネと約束してな…(優ソーサラー)
オナニーしてて器具で散らしちゃった。そのあの…人との初めてとなると…優ソーサラーと…(真っ赤)(メカ子)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
前スレ230!(爆乳ジェネ)
…前スレ230かな…(真っ赤)(メカ子)
問9:備考をどぞ
アウドムラの先祖がえりの呪いも御せるようになってきて現在はある程度乳サイズを自在に調整できるようになった(最小でも大と言えるような大きさだが)。最終形態が霊的な全部10倍ジェネ召還なのは変わらず。
お兄ちゃん(=優ソーサラー)・メカ子大好きっ子。彼らとのエッチではすぐに子宮が反応していきっぱなしになってしまう。(爆乳ジェネ)
オーラ進化原種フィーリルの身体能力とIntソーサラーとしての知識・魔力を併せ持つ隠れた化け物。呪いの扱いにかけて彼を上回るものは少ない。
爆乳ジェネによってIntソーサラーとしての本来の身体(精神年齢相応の青年の姿)を取り戻した。(仮面フィーリル・優ソーサラー)
呪いにより幼女のような身体のままでいる女性。そのぷにぷにした肌の触感は奇跡の領域。最近は優ソーサラーが気になってしょうがない模様。実は爆乳ジェネや仮面フィーリルの親の世代だったりする。(メカ子)
全員呪いに掛かっているか呪いの扱いができ言わば「呪いによって集まった」メンバーともいえる。最近は乱交メンバーと化した感もあるが(ぁ
余談ですが前スレ217のサキュバスはジェネの魔力暴走の予防のため現在もジェネのラボで囚われの身です。近所で行われている乱交のおかげで生命の危機どころか精力が溢れ過ぎて絶頂地獄を迎えているようですが。
問10:スレ住人に何か一言
お薬屋さんでも戦闘でもお役に立てることなら是非使ってみてください!最近はアウドムラのお陰でお乳も凄いですよ!(爆乳ジェネ)
まぁ、俺で役に立つことがあったら使ってくれ(仮面フィーリル・優ソーサラー)
あたしのロリっ子ぷにぷにな身体やメカ・戦闘で役立てることがあったら使ってみてー(メカ子)
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つでお願いします。(受注命令数/最大命令数=0/2)(爆乳ジェネ)
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
実際に命令をいただけますでしょうか。中の人の性能不足やわたし達にとって耐え難い命令についてはその都度キャンセルさせていただきます。(爆乳ジェネ)
問13:他の方々とのコラボはOK?
特には大丈夫かと思います。(爆乳ジェネ)
19 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/03(土) 11:26:07 ID:OVZ4BOWE
>>呪いに紡がれし者達へ命令
自分は財をなして引退し、リヒタルゼンで小さな製薬会社を営んでいるジェティックです。
最近ローションにメントを混ぜた物が売れていると聞いて、二匹目の泥鰌を狙ってみようと思い企画をお持ちしました。
当社では夏に大売れしたというメント入りローションに対抗し、体が温まる(かっかと火照る)レッドチリローションというものを考えています。
当社は夏に特化したその手の器具で後れをとってしまっているため、今回は挽回のためにも是非貴女の力をお借りしたいのです。
そして自分はこの界隈向けとして、レッドチリに加えさらに媚薬となるイシドルなどを配合してみてはと考えてるのです。
体が燃えるような熱さに包まれ、寒い夜でも安心して愛し合えるというコンセプトです。
しかしイシドルがの扱いが限りなく非合法に近く難しい事と、習慣性が出てしまう事がネックとなり開発は暗礁に乗り上げてしまっております。
そこで…実はコモドで伝説を作ったという貴方の母乳成分をお借りしたいと考えておりまして。
冬用ローション開発費で先ず10M、母乳をお借りできるのであればもう20Mお出しします。
報酬は完成品サンプルの納入時にお支払いいたします。
では、良いお返事をお待ちしております。
20 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/04(日) 01:41:28 ID:4Q8ERl36
>>身代わり少年ハイウィズ
サキュバスよ。今夜もあなたの精をいただきにきたわ。
あなたなら察しがついていると思うけれど、抵抗なんて考えないことね。
もちろん逃げることもできないわよ?
……どうやらあなたは逃げることは考えていないようね。
その様子だと、姉の手がかりはまだ何も掴めていないんでしょう?
私に頼るしかないものねぇ。クスクス。
いいわ。今夜も取引してあげる。
金縛りの魔法は使わないから、好きなように動いていいのよ?
一緒に楽しみましょう。
21 名前:
身代わり少年ハイウィズ
投稿日:2011/09/04(日) 19:28:37 ID:eKm9cdpY
>>20
様
居場所を知っていると言う事で引きずりすぎるのもなんですのでここでENDとさせていただきます。
エロが薄い上に2つ程パロネタが混じってますが一つご容赦を。
「はぁい♪」
宿に戻った少年ハイウィズが部屋のドアを開けると『自分が』、いや自分が探しているよく似た女性がベッドに座っていた。
「………」
少年ハイウィズは溜息を吐き、ドアを閉める。
「何の用ですか…」
「分かっているくせに」
そう言ってクスクスと含み藁をするサキュバス。
「その様子だと、未だ何も手がかりは…あ」
挑発するサキュバスだったが、少年ハイウィズは彼女の存在を無視するかのように横を通り過ぎてローセットの前へと向かう。
「それ、ちょーっと傷つくわよぉ。ペットのくせに」
ぷくーと頬を膨らませながらサキュバスが言う。
「これをはずしてください。僕は貴方のペットになったつもりはありません」
ハイウィズの衣装を脱ぎ下着姿となったハイウィズ少年はサキュバスを睨みつけた。
「あら、下着は女性物じゃないのね」
臆することなく指摘され、ギクリとする少年ハイウィズ。
「た、単なるビキニパンツですよ」
「あら、ご親族からは下着も女性用って指定されていなかった?」
「…どうして知っているんですか!?」
「肩書きに『魔』が付く者同士、色々とつきあいがね」
ふふん、と笑うサキュバス。
「で、さ。教えて上げても良いのよ?その首輪、貰ってくれるのなら」
「…それはつまり」
「そう難しく考えない。貴方が私に最高の食事をくれる。私は貴方に魔族の知識と技術を提供する。要は私が使い魔で淫魔なら人件費は言わずもがなってね。要はウィンウィンの関係よ」
「……はぁ、そもそも貴方は本当に姉上の居場所を知っているのですか?」
「んー…居場所って言うか、真相?貴方、どんな結果も受け入れる自信はある?」
軽い口調で問うインキュバス。
だが少年ハイウィズは顔をしかめ、口を開いた。
「………姉上が魔族に連れ去られ、僕に家督継承の話がきた時、有る程度の覚悟はしてたよ。それでも…」
「そう…」
サキュバスは目を細め、少年ハイウィズの背中ににしなだれかかった。
「なに…を」
背中に柔らかな肉果実を押しつけられ、声を上擦らせる少年ハイウィズ。
「強いのね、貴方」
耳元にでささやかれるその言葉は、まるで母のように優しい声色だった。
「どうしたの?」
ベッドに横たわり、戸惑う少年ハイウィズを誘うサキュバス。
「僕は…まだ」
「いいのよ。今夜は私のおごり。地獄をみる事を覚悟した貴方の決心に敬意を表して、ね」
そう言って手に取った彼の手をぐいっと引きベッドに引きずり込んだ。
寝台に肉のぶつかり合う音が響く。
少年の上にサキュバスが跨がっているのだ。
「そうよ。もっと腰を突き上げて。貴方に併せて動いて上げる」
乳房を揺らしながら硬骨の笑みを浮かべるサキュバス。
彼が腰を突き上げる度に、結合部からジュポジュポと隠微な音と男女の欲望が混じり合ったモノが漏れ滴る。
未だ少年と言うこともあり、大きさは物足りない。
だが彼が絶頂する度に体内に極上の生気が迸る度に、彼女の女唇から子宮に至るまでがきゅうっ疼く。
「うあっ…う」
「またいった…」
切なげな表情を浮かべ絶頂を迎える少年ハイウィズを見下ろしながら満足げな表情を浮かべ精を絞るサキュバス。
人間ならば名器として名を馳せるだろうその締め付けは、若く経験の乏しい少年から精はおろか魂までをも吸い上げるのではないかという快楽をもたらした。
「はぁ…美味しいわ…」
体の中に精液が染み渡る感覚に、サキュバスは声を震わせた。
「大丈夫?」
何度目かの絶頂に導いた後、、つらそうに呼吸を繰り返す少年ハイウィズの顔をのぞき込むサキュバス。
「………」
少年ハイウィズは中を見つめ、ぼーっとした表情を浮かべていた。
「僕は…姉上と…」
「寝ぼけないの。姉じゃないわよ?」
呆然とする少年ハイウィズの額に、サキュバスは苦笑しながらデコピンをした。
「真実を見るんでしょ?しっかりなさい」
「え…僕は貴方と契約するつもりは…」
「真実が向ってきた来たの」
「え?それはどういう…」
寂しそうな笑顔を浮かべるサキュバスに、怪訝な表情を浮かべ問い返す少年ハイウィズ。
だが、それは廊下から聞こえてくるけたたましい足音にかき消された。
「…信じられません。信じられませんよそんなこと!」
「お気の毒ですが、事実なのです。恐らく魔族の妖術は貴方の記憶そのものを書き換えてしまった…」
目の前にいる医者のヘアバンドを被ったプロフェッサーは申し訳なさそうにそう言った。
あの日、少年ハイウィズは宿にやってきた父親によってゲフェンに連れ戻された。
その後病院に連れて行かれ、医師資格を持ったプロフェッサーにからされた説明は彼を絶望のどん底に叩き落した。
「おまえが女装して方々を彷徨いていた時は気が触れたかとおもったが…残念ながらそう言う事だのだよ」
やれやれ、といった口調で父が肩を落とす少年ハイウィズの背を叩く。
「それに見ただろう?おまえが姉の部屋と行った場所も、単なる物置だ。お前が生まれる前からずっと、な」
連れ戻された少年ハイウィズは姉の存在を主張し、痕跡を求め家中を探し回ったものの終ぞ何も見つからなかった。
「家系も…姉上も…全部、全部僕の妄想だったの…?」
「妄想は異常者が抱くモノだ。おまえは騙されただけなんだ」
父が言う。
「そんな…全部嘘だなんて…」
次々とよみがえる姉との思い出をすべて偽りと言われ、愕然とする少年ハイウィズ。
「…け、消せないんですか…これ?」
「確かに私の祖国ではマインドブレーカーによる心的外傷治療は研究されていますが、技術的にも倫理的にも…」
「そう…ですか」
「休養をかねて、しばらく休む事をおすすめします」
医師はカルテに書き込みながらそう言った。
「はい…」
「私は先生と少し話すことがある。先に戻ってなさい」
「うん…」
少年ハイウィズは死人のような足取りでその場を後にした。
「どうします?信じていないようですが」
「手はず通りにカルテを偽造して隔離病棟に強制入院させる。どうせ女装で町を歩き回ってたキ印だ」
「かしこまりました。手配いたし…」
そこまで言い書けた医師の顔が硬直する。
「あら、実の子相手に随分と強引な幕引きね」
「な、おまえ…は」
声の法を振り向き、愕然とする父。
そこにはあのサキュバスが立っていた。
「無理もないわよね。姉の足取りを辿れば、娘を魔族に差し出しておいて、弟に女装をさせて探し回らせた鬼畜外道な父親に行き着くかもしれないものね」
サキュバスの言葉に、わなわなと顎を震わせる父。
「ふ、ふん!だがどうする?魔族風情が私を告発するとでも?それとも姉を詐称して弟を誑かすか?ははっ…滑稽だな。そもそもアイツが探しに行くとさえ言わなければこんなことには…」
恐怖を紛らわすため大声で父が怒鳴ったその時、部屋の空気がピンと張りつめた。
「最低の人間ね。居ない方が子のためになる親なんて」
深淵の底に棲む魔獣ですら怯むだろう低い声で呟き、手を振りかざすサキュバス。
次の瞬間、小さな診察室に血と肉片が花吹雪のように舞う。
「魔族ってね、いい餌を食べられればこんな事だってできるのよ?」
呟いたサキュバスの頬には一筋の水滴が滴っていた。
「大旦那様、残念でしたね」
「うん。だけど何時までも悲しんでいられない。僕がクラン(一族)を引っ張っていかないといけないんだ」
少年ハイウィズは一族の墓に花束を供えながらそう言った。
彼の父は持病の診察のため向った病院で枝テロに巻き込まれて死んだ。
事件は新聞にも載る程大きなモノだったが、規模の割には犠牲者が父と彼のかかりつけ医だけだったのが奇跡であるとも書き添えられていた。
「君には本当にお世話になったね」
隣に控えるメイド服をまとった緑髪のサキュバスに礼を言う少年ハイウィズ。
父の訃報を聞き帰郷した彼を出迎えた彼女は、先祖代々当主に仕える使い魔だ。
最初は疑われた彼女だったが、自分の家督継承に当たって一族間の利害調整に駆け回る姿を見せている内に信用を得た。
「…ところで、こんなところで言うのもなんだけどさ…」
「はい?」
「君とはどこかで、別の形で会っていた気がするんだ…」
額を押さえ思案する少年ハイウィズ。
「そうですねぇ…普段は使用人として働いておりましたので…恐らく幼少の頃館の中でお会いしていたのでは?」
「あーそうか…」
「それよりも、契約の件。さっそく今夜からお願いしますよ?若旦那様」
うーん、と首をひねる少年ハイウィズの腕を手に取り、胸を押しつけるサキュバス。
「あ、うん。わかってる…よ」
顔を真っ赤にしながら、少年ハイウィズは頷いた。
22 名前:
偶像のクルセ少女 / 被虐のアリス
投稿日:2011/09/05(月) 02:19:19 ID:o2TFNzQM
某AB:はぁ…調査書とか苦手だ…あ、お前、そうお前。ちょっと見てくれないか?前の件の続きなんだが…
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader0_19Yellow_18542
バイオレンスゲイル(三つ編み)/ブロンド/博愛の守護
問2:身長は?
163cm
問3:3サイズは?
B77 W64 H75
問4:弱点を答えなさい
快楽に流されがち。インデュアを用いても抗えない時があり。
問5:自分の自慢できるところは?
昔ながらのGX型なので、前衛にたっての戦線維持の他
不死者や悪魔相手の主力要員として従事可能。
また市民の間からはボーイッシュな所が良いと評判。
所謂『僕っ娘』
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
直接的な聞き取り調査未実施だが、後述の理由から『無力な正義を振りかざし皆を殺した、無力な自分』に対する
懲罰を望んでいると推測される。
問7:初体験の時のことを語りなさい
純潔は神に捧げたんだ。女性が戦場に出る事の危険なのは分かるよね?
だから刃を潰した刃をもって自分自身で…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
直接的な聞き取り調査未実施だが、任務でGH監獄に赴いた際に捕虜経験あり。
複数の『旧いツテ』によれば、彼女はジルダスに延々と責め続けらていたとの事。
あの白い肌の下には後述の親衛隊の面々が思いも付かぬほどの『傷』が隠されているようである。
問9:備考をどぞ
彼女の現状
元々彼女は何かと騎士団に対抗したがるウチ(クルセイダー隊)が企画した、イメージアップという名のプロパガンダのための客寄せ用スモーキーのような物。。
任命当初は目にした現実と自己の能力や権限のギャップに悩んでいた物の、現在は周囲の支えもあり立派に教会に貢献している模様。
彼女の問題行動について
深夜宿舎を抜け出し、あるサロン(スレ)に赴き不特定多数の人間と関係を持ち続けている事が確認されている。
また、そのさい決まって自らを『アリス』と名乗りまた同様の装束を纏い、相手に積極的に被虐行為を求めている模様。。
衣装の入手元は不明。
問題行動の原因について
彼女は監獄に繋がれた際に持ち前の不屈の意志で恭順を拒んだが、それが原因で拷問を受けた挙句目の前で捕虜が見せしめに虐殺された経験あり。
その後保護され正気を保つため記憶は封印された物の、これがその後の問題行動を引き起こす要因となたと推測される。
サロンにおいて彼女は『アリス』と名乗っている事から多重人格が疑われたが、確定には至っていない。
認定に至らぬ最大の理由は、『アリス』が逃避や自衛のための代理人格ではない事である。
同僚に時折夢で『恐ろしい黒い人影』を見ていると相談をしている事から、封印仕しきなかった記憶が漠然とした罪悪感として具現化し彼女に干渉しているとも考えられる。
今後も継続した調査が求められる。
問10:スレ住人に何か一言
この項目はいつもの形式で。
クルセと組織に関する設定はオリジナルです。職叩きの意図はありません。念のため
補足(命令参考に)
彼女の取り巻き(狂言回し要員、オチ要員)
親衛隊のパラディン達:
彼女の監視 兼 護衛 兼 教育 兼 脱線修正係。基本的に全員マッチョの気のいいあんちゃん達。ただし夜の顔は知らず、また汁男要員ではない。
クルセ隊付きのアクビ:
この資料の作成者。
元城下町人間側代表の一人で、教会の暗部を知る人物。
当時はハイプリだったらしいが、クルセイダー隊と共に『持久走』で鍛えただけでなぜか大司教の位階を得る。
現在は上司に騙されクルセ隊を監督する、いわゆる政治将校っぽい立場についている(とはいえ実務は狩場での支援と礼拝の音頭取り)。
彼女の奇行については早くから把握していたが、城下町という基盤を失った事もあり危機回避のため深入りを避けている。
しかし今でも一部魔族とのパイプを持ち、また城下町居住当時は捕虜の交換交渉の仲介などの『汚れ役』を担う等深く暗部に食い込んでいた為上層部も手を出せないでいる。
それもあり、現在も命令の窓口や、彼女が再び捕虜となった場合の『お迎え』係りも勤めている。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
AB:なんだこの項目は…まあ、仕事を抱えすぎるのもアレだし2つずつ位としておくか。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
共通NG
過度の排泄描写(苦しそうに耐える描写は大好物ですがぶちまけた物を食ったりのんだりするのは勘弁してください)。
あと恋愛傾向の強い物は設定上NG。
『クルセ少女』に命令される場合
一応英雄としての仕事を行っていますので、その任務上発生するハプニングを中心に。
(所謂ヒロインピンチ物)
『アリス』に命令される場合
破滅願望を持っているのでダーク傾向となります。背景上再生可能であれば猟奇も『有り』とします。
時間的にはほぼ夜固定となるでしょう。
問13:他の方々とのコラボはOK?
OK。
某AB:あるお方が、こいつの行く末が気になると言っててね。なんだかんだ有ったが、またよろしく頼む。
23 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/05(月) 05:41:49 ID:8DPqUjGY
>大空クリエ
先日ギルメンの女の子二人がケミに転職したのだが製薬型の人に色々聞きたいことがあるそうなので答えてやって欲しい。
報酬はZenyと二人の体でいいか?あの子達はレズでね、大空クリエが迫れば抵抗しないどころか歓迎するだろう。
時間になったら二人を迎えに入室するからそれまでに済ませておいてくれ。済ませてないと俺も参加して構わないと解釈して
しまうぞ。
(二人は最初は従順だが機をみて攻めにまわるのが得意な熟練者だから大空クリエでは太刀打ち出来ないだろう。)
(多分大空クリエのアナルを舐めてほぐし媚薬を塗ったら尻尾がついたバイブを入れて遊び始めるんじゃないかな。)
(迎えに行っても済ませてなかったら撮影会をしてから大空クリエのアナルに男根の味を憶えさせ、女を犯しながら男に
犯される図を楽しませてもらおう。)
24 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/05(月) 18:25:18 ID:WxFilt2.
偶像のクルセ少女に命令。
俺はアサシンギルドから任務を受けたギロチンクロス。明日、君達はパラディン共を引き連れてゲフェニア調査ということだが、
クルセとABの護衛の任務ということでこちらに来た。姿は殆ど現すつもりはないし、このことを知っているのはABだけだ。
敵の敵は味方。騎士団を快く思っていないアサシンギルドとしては、君達のような対抗勢力が現れてくれるのは嬉しいことだからな。
少なくとも、市民に顔を出せる存在としてな。表の顔としても裏の顔としても、君達をここで死なすわけにはいかない。
君らの上層部が、どういう経緯でゲフェニア調査なんて言い出したのか知らないが…、以前のGH調査で起こったことの確認とも聞く。
諜報は俺の本職じゃないから、別の調査を行った方がいいだろう。そして俺の任務としてはクルセよりもABの護衛にある。
パラディン共がいるんじゃ、一人テレポートで脱出って訳にもいかないだろうし、そういうことなんだろう。
大船に乗ったつもりで、とは言いづらいが、ABがソロでゲフェニアに行くよりはマシだろうさ。よろしくな。
25 名前:
黒のろなこ
投稿日:2011/09/05(月) 21:51:38 ID:hz3Rz7QM
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1s21y45Y
悪魔の羽耳をつけるときもあります
1s21C45Yp
問2:身長は?
160cm
問3:3サイズは?
91/59/85
問4:弱点を答えなさい
胸とか脚…ですか。
胸は鎧で隠れているのでいいんですけどふとももは隠せないので…
あ…あまり見ないで欲しいです。
他は昆虫型のモンスターが大の苦手です。
問5:自分の自慢できるところは?
剣と槍と武器の扱いは得意です。
…ってあまり女の子としては自慢できませんよね。
髮は綺麗なブロンドだねってよく言われます。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風に?そ、そういう事はわかりません…
周りにお姉ちゃんと似ているとはよく言われます。
問7:初体験の時のことを語りなさい
まだ剣士の時、マンドラゴラとフローラに捕まったお姉ちゃんを助けようとして一緒に…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
なっ…そんな事知りません!
問9:備考をどぞ
普段は気ままに冒険者をしています。それなりに強いと自負していますよ。
騎士団から命令や依頼が来る事もありますし、
最近はお姉ちゃんの繋がりでアカデミーの方から講師を頼まれる事もあります。
一応、アカデミーに居る時は先生って呼んでもいいですよ。
皆さんも私にお手伝いできる事があったら言ってくださいね。
お姉ちゃんは見習い先生まじこです。
ちなみに好きな色は黒です。
問10:スレ住人に何か一言
まだまだ不慣れな点も多いと思いますがよろしくお願いします!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つまでなら大丈夫です。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
命令されてみないとわからないです。だめな時はお断りかBBで攻撃しちゃいます!
問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫です。
26 名前:
黒のろなこ
投稿日:2011/09/05(月) 21:52:52 ID:hz3Rz7QM
現在の命令数:2(前スレ227、228)
>>4
カキ氷?わー!ありがとうございます!
では私はさっぱりとレモン味で頂きます。
>>前スレ226さん
「私の弱点の克服を…手伝ってくれる?」
騎士団の同僚の226はどこで知ったのか、彼女の胸とふとももが弱点だという事を知っており
その弱点を克服する手伝いをしてくれると言う。
「本当ですか!?克服する方法があるんですね!」
人を疑う事を知らない黒のろなこはまんまと226の口車に乗せられてしまうのだった。
そして226に連れられて騎士団の一室にやってきたろなこ。
部屋には剣士からルーンナイトまで何故か男ばかりが集まっていた。
「あのー…この人達は一体?」
226は君の克服を手伝ってくれる人達だよ。と説明して彼女を椅子へと座らせる。
男達はろなこの短いスカートとちらりと除くふとももに熱い視線を送っている。
流石に男達が自分を見る視線に危機感を感じるろなこ。
しかし226はろなこに命じる。
ほら、ちゃんと脚を開いて?協力してくれるみんなにパンチラの一つも見せてあげないとね。
「なっ…なんですかそれ!そんな恥ずかしい事できません!」
いいの?みんなせっかく君の弱点克服を手伝ってくれてるのに…
「う、それは……」
226に諭され仕方なくゆっくりと脚を開き始めるろなこ。
恥ずかしそうに顔を赤くして、目の前の男達を直視できず俯いてしまう。
しかし226はそれを許さず、克服の為には目を逸らしちゃだめだよ?と、ろなこに前を向かせる。
おーおー、恥ずかしがっちゃって可愛いね。
君があんまり可愛いからチンコ勃ってきちゃったよ。
男達はろなこにいやらしい視線を向け、卑猥な言葉を浴びせはじめる。
俺のをぶちこんでよがらせてやりたいぜ。
そのえろいふとももにチンポ擦りつけて射精してぇー。
あれぇ、黒が好きって聞いたけど下着は白なんだね?
あんたのその美味しそうなふとももにほお擦りして匂い嗅ぎたいよ。
ろ、ろなこお姉ちゃんに僕のおちんちん入れたい…。
男達は目の前の少女のパンチラに興奮し、我慢できずにろなこをオカズにペニスを扱きはじめる。
(み、みんな…あんなにおちんちんおっきくして…いやらしい目で私を見てる…)
男達は妄想の中で好き勝手にろなこを汚していく。
「226さん、こ、こんな事が…弱点克服になるんですか?」
ああ、もちろんさ。じゃあみんなもいい感じだしそろそろ次のステップにいこうか?
「え、何をするんですか?あっ…」
ろなこの鎧を手をかけ、カチャカチャと慣れた手つきで鎧を外してしまう。
鎧の下の衣服だけの軽装にされたろなこ。
鎧の上からではわかりにくかった形のよい立派な乳房が服の上からもその存在を主張していた。227はその服も剥ぎ取ろうとする。
「あっ…だ、だめです!…あう!」
しかし無理やりに服を脱がされてしまう。
男達の前にぷるぷるとろなこのたわわりといやらしく実った乳房が現わにされる。おおーと男達の歓声が上がる。
「ああっ、だめぇー!
」手で胸を隠そうとするが226に腕を掴まれ阻まれる。
へぇ…ろなこちゃんはノーブラなんだね。
男達は鎧の下に隠されていた彼女の魅惑の身体に興奮し、更に激しくペニスを扱く。
みんなまた君をいやらしい目で見てオナニーしてるよ?
(ま、また私を見ておちんちんあんなに…は、恥ずかしいよ…もうやだぁ…)
226は顔を真っ赤にするろなこをひょいっと抱き上げると自分が椅子に座り、その上にろなこを座らせる。
「あっ…226さん…!?」
そしてろなこの胸を背後から鷲掴みにする。
「あっ…あん…」
むにゅりとやわらかく豊満な乳房に男のごつごつとした手が触れ、無遠慮に形を変える。
手のひらに納まりきらない大きな乳房は掴んだ226の指の間から零れんばかりにはみ出してそのボリュームを強調している。
鎧でよくはわからなかったけどいいもの持ってるね…
226は観客に見せ付けるようにして、ゆっくりと円を描くように乳房を揉んでいく。
「あん…や、やあっ…あうっ!」
こんなにでかいおっぱいのくせに敏感なんだね。
大勢の視線がある中で226に胸を攻められて我慢できずに声を上げてしまうろなこ。
「ひはああん!そ、そこはぁ…!」
乳首を弄られ身をよじる。
226は手を休める事なく、乳首を引っ掻いたり、押し込んだりして少女の反応を楽しむ。
(私っ…人前で男の人におっぱい…揉まれちゃってるよ…)
観客の男達は相変わらず騎士の少女が226に弄ばれる様を興奮した様子で見守っている。
既にろなこの身体は発情し、男を受け入れる準備ができているようだった。
「はぁ…はぁ…」
身体を火照らせ荒く息をつく少女。彼女の様子を見て226はズボンの中から熱くたぎったペニスをぼろりと露出させる。
「…っ…!?」
固くなった男性器を見て顔を逸らす少女。
これをどうするかわかるよね?今からろなこちゃんの中に入れるんだよ?
性知識に疎いろなこだったがそれくらいの事は知っていた。
「そ、そんな事…だ、だめ…!」
しかし226は力ずくで彼女の下着を剥ぎ取り、ペニスをあそこにへと擦りつける。
「あっ…や、やぁ…!」
ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立て擦れる粘膜。こんなに濡らして、みんなに見られて興奮してたんだ?
「ち、ちが…」
これは弱点克服の訓練なのにさ。そんなエッチな騎士様にはお仕置きだからね?
226は少女の中に挿入を開始する。
「っあ…だめぇ…あ…ああぁん!やああああぁ!」
見守る男達は226のペニスが挿入される様を股間を扱きながら眺めている。
ああ、ろなこちゃんの中…気持ち良いよ…
(こんな…226さん…酷いよ…男の人とするの…はじめて…なのに…)
挿入を果たすと226は下から突き上げてろなこを犯しはじめる。
(んんっ…しかも…こんな人前で…あん…)
226が腰を勢いよく振ると巨乳がぶるんぶるん揺れて見ている者達を楽しませる。
そんなにえろいおっぱい揺らして揉んで欲しいの?すかさず226が胸を掴む。
「ふああぁ!あああぁ!!」
椅子をギシギシときしませて男は少女の身体を貧る。
(やだぁ…みんな…もう…見ないで…恥ずかしいよぉ…)
ろなこは耐え切れず泣き出してしまう。
おいおい、泣かないでくれよ。訓練じゃなくて俺がろなこちゃんをレイプしてるみたいじゃん?
しかし実際はそれと変わらない。226は悪びれる素振りも事なく欲望のままに腰を振っていく。
「んんっ…!ああぅ…!」
突然226は腰の動きを荒げはじめる。
ああ、ろなこちゃんの中たまんねー…もう射精しそうだよ。
「っ…あ!あぁん!や、やぁ…!」
さぁて、いよいよ訓練も大詰めだよ!頑張ったご褒美に俺の精子をたっぷり中出ししてあげるよ!
「なっ…ああん!…はあぁ…!」
うっ…出る!みんなの前でろなこちゃんに中出しするよ!「
だ、だめえぇぇー!ああああん!!」
びゅるる…どびゅ…
男達の視線が注がれる中、226は欲望に任せ少女の中に精液をぶちまけた。
「はあああぁん!あああっ!!」
同時にろなこも絶頂し、ぐったりと226にもたれ掛かる。
「…わたし…いっちゃった…こんなに精液…いっぱい出されて…
」二人の繋がった部分から精液があふれ、床に滴り落ちる。
人前で美少女を犯し、セックスを見せ付けて興奮した226のペニスはまだ収まる様子はない。
ろなこちゃんが可愛いからペニスがビンビンで全然収まらないよ…?
226はろなこの中から肉棒を引き抜かずに再び腰を振りはじめる。
「ひっ、ふあああっ!も、やめてぇ…ああん!」
嬌声を上げよがり、ペニスが出入りするところを観客に見せ付けられ、辱められる騎士の少女。
もはや弱点の克服訓練などではなく、226の肉欲を満たす為の凌辱ショーでしかなかった。
椅子の上で貫かれ、226が満足するまで集まった男達の前で何度も欲望を注がれるのだった。
27 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/05(月) 22:24:40 ID:3qcUcpMc
>>黒のろなこ
よぉろなこ先生、実は俺達よ、まじこ先生によく補習授業をしてもらって世話になってたんだけどよ
今まじこ先生いねぇだろ?だからろなこ先生さ、まじこ先生の代わりに俺達に補習授業をしてくれよ
まじこ先生はいつも俺達の補習授業を喜んで引き受けてくれて俺達の頼みをなんでも聞いてくれてたぜ
とりあえずまじこ先生がいつもやってる通りに同じ補習授業を俺達にしてくれよ
まずノーパンノーブラで俺達が用意したスケスケのロナ娘衣装を着て
あそこにはこのイキたくてもイケない微妙な振動の青石を挿れて授業をしてくれよ
で、終わったら空き教室でスカートたくしあげてエロくおねだりな?
おねだりしたら俺達のチンポを手や口で気持ち良くしてもらうぜ
先生ってまじこ先生よりおっぱいでけぇから俺はそのおっぱいでパイズリしてもらうかなw
それが終わったら俺達のチンポで先生気持ち良くしてやんよ
犬みたいな格好でヤったり騎乗位で腰動かさせたり前の穴と尻穴両方同時に犯して二穴挿しさせながら他の奴のを手や口で奉仕させたりと
まじこ先生にやってもらったことを全部ろなこ先生にもしてもらうぜ
折角だしまじこ先生とろなこ先生の身体のどっちが気持ちいいかを比べてみるのも面白そうだなw
あん?まじこ先生が本当にこんなことをしてたのか信じられないって?疑りぶけぇな、これが証拠だ(と言うと数枚のSSを渡す)
(SSはスケスケの衣装を着ていたり震える青石を挿入しながら羞恥に頬を染め生徒のおかずになりながら授業している光景や
すっかり快楽に堕ち悦びの表情で生徒の肉棒に奉仕したり
>>27
の肉棒を美味しそうにしゃぶっていたりその肉棒に突かれ喜んでいる様が映っている)
な?まじこ先生どれも気持ちよさそうにしてるだろ?
一応言っとくけど今回の補習授業を断ったりこの事を誰かに言ったりしたらこのSSばらまくからな
SSばら撒かれたらまじこ先生困るだろうなぁ〜ww
28 名前:
呪いに紡がれし者達
投稿日:2011/09/05(月) 23:53:56 ID:6JBKJ25Q
メカ子「良かった…あの子(破滅のアリスのこと)…無事だったんだ…って今回あたしの出番これだけ!?」
優ソーサラー「皆さん、こんな面々ですがよろしくお願いします。カキ氷はちょっとマニアックに(某)乳酸菌飲料でいってみようかと」
>>19
さん
「なるほど。サンプルのお乳の提供だったら無料でいいですよ。実はわたしの方も定期的にお乳を出しておかないといろいろ厄介なんですよー。」
苦笑いをしながら自分の身体の台所事情(?)まで話す爆乳ジェネ。
「ただ、製品の時はきちんと原料費として代金を頂戴しますから!。」
こういったところは普段ゆるそうでもきちんと商売人な爆乳ジェネであった。
「それじゃ、ちょっと待っててくださいね。サンプルとして「何種類か」お乳をとってきてみますので」
…謎の言葉を残し爆乳ジェネは応接室を後にした。
「えーと…最初はとりあえず…「濃い」のからにしてみよっかな…」
自分のラボに戻り、上半身裸になった爆乳ジェネはそう呟くと目を瞑り胸に意識を集中する。
すると普通の爆乳(90センチ程)だった爆乳ジェネの乳房はみるみる膨れ上がりいかにもミルクでパンパンに張っている超爆乳になった。そして搾乳機を取り付け空きのミルクタンクを数本準備し、搾乳機のスイッチを入れた。
ゴウンゴウン…
搾乳機は爆乳ジェネの超爆乳を搾りミルクタンクにそのミルクを注ぐ。そのミルクは知らないものが見たらヨーグルトか生クリームかと勘違いする程濃く、独特の甘い香りが辺りに漂うほどのものであった。
「はうっ…うはぁぁぁぁ…」
搾乳されている爆乳ジェネの表情はほど良い官能にうっとりとしている…が暫くすると慌てて搾乳機のスイッチを切る。
「はぁ…危ない危ない…また気持ちいいのに流されちゃって溢れさせちゃうところだった…」
他にも意識を集中して乳房の大きさや張りを(もちろん出せる乳の質も)変えながら「肌に良い成分が多い乳」だとか「薄くさらっとしていて他の成分と混ざりやすい乳」であるだとかローションの開発に都合の良さそうな乳を搾っていく。
そして、「身体が燃えるような熱さに包まれ」という製品コンセプトから「飲むと凄く精力がつく乳」もサンプルに良いだろうと搾り始めたときだった。
(はぁ…こんな搾乳機じゃなくて…お兄ちゃんが搾ってくれたらなぁ…あ、メカ子ちゃんだったら私を気持ちよくしながら搾乳機で搾乳してくれたりとか…)
やや単調になりはじめていた搾乳に退屈し始めていた爆乳ジェネは優ソーサラーやメカ子に搾乳されているという妄想をしはじめ…
「んきゅっ!?…やっ…!あっ…だめっ!!!」
ただでさえ搾っているだけで悶々となってしまう「飲むと凄く精力がつく乳」を搾っている最中に妄想。しかもその妄想に優ソーサラーやメカ子を使ったのが悪かった。爆乳ジェネは子宮を反応させてしまい、それにより敏感になりすぎた身体は搾乳の快感だけで連続絶頂を始めてしまった。搾乳機のスイッチを切ろうとするが連続絶頂の快感で思考さえままならないのに加え、身体も跳ねまくってしまいかなりの間、爆乳ジェネは搾乳機に連続でイカされてしまうのだった。
(どうしたのだろう…奥に行ってだいぶ経つのだが…)
19は応接室で1時間ほど待っていたが爆乳ジェネが戻らず、どうしたものかと思い始めたところで奥の扉が開いた。
「すみません…おまたせしましたぁ…」
「ずいぶんと長い…って(ぇぇっ!?)」
戻ってきた爆乳ジェネは先ほど部屋を出て行ったときとは違いバストサイズ120はあるであろう超爆乳になっており、服はかろうじて乳首を隠しているが乳房が殆ど丸出しの状態になっていた。しかも、その表情や上気した肌は情事(もしくはオナニー)を済ませてきた後のそれで持ってきたミルクタンクからのミルクの香りにかすかに混じって漂うのは爆乳ジェネの愛液の香りであった。
「すみません…ちょっと…失敗しちゃったかも…」
爆乳ジェネは敏感になりすぎた身体からの快感にフラフラになりながら19に母乳のサンプルを渡し、逃げ帰るかのように自分のラボに戻っていくのであった。
なお、ローションの開発は大成功とは行かないまでも相応の成果を残し、19と爆乳ジェネは程よく(金銭的に)潤うこととなった。
…爆乳ジェネの乳の単価(有名なジェネティックの銘入り白スリムポーション並だったとか)に19が製品化を諦めかけたりなど微笑ましい(?)逸話もいくつか残ったようだが。
29 名前:
大空クリエ
投稿日:2011/09/06(火) 06:49:41 ID:MGmgnMRg
>>23
さん
「というわけで、うちの新人ケミに色々指導をお願いするよ」
「はい…ですけど、あの、私別に女の子をどうこうしたい、というわけでは…」
そう言うクリエに
>>23
は笑みを返すと、部屋を出ていく。
入れ替わりに二人のあるケミストの少女が部屋に入ってくる。ショートカットの活発な印象の少女と、ロングヘアーで大人しげな対照的な雰囲気の二人だった。
「よろしくおねがいしまーす♪」
「先輩、よろしくお願いしますね」
普段は薬を作るだけで、周りに頼ってばかりの自分が、誰かに頼られるというのは悪くない。そう気分を弾ませながら、大空クリエは講義に移るのだった。
「ええと、製薬といっても、個人でするのか、周りの色々な人に協力してもらえるかで必要な能力は変わってきます。私はたとえば、ギルドの方に協力してもらえるので…」
大空クリエは基礎知識の講座から製薬の実演と、講義を続けていく。
その中で、彼女は自分の身体の異変を自覚していた。
(うぁ…やだ、おちんちん、起っちゃってるよぉ…)
アルケミストの衣装から見え隠れする若く、健康的な胸元や太股、製薬の指導の際に触れた身体の柔らかさに、大空クリエの男性器は反応を示してしまっていた。
「せんぱ〜い、これの作り方はこんな感じでいいですかー?」
「! はいっ!今見にいきま…ひやっ!?」
「うわぁっ!?ぁ…」
思考にふけっていたところに声をかけられ、慌てて足を滑らせるクリエ。調合をしていたケミに思い切りもたれかかってしまう。
「ご、ごめんなさい…大丈夫でした?」
「はい、大丈夫ですよ♪それよりもぉ…」
にまっと、小悪魔のように笑みを浮かべる少女。
「せ〜んぱい?あたしのオシリにぃ…なんかカタぁいの、当たってますよぉ?」
言って、きゅむっと肉棒を摘まれる。驚きの声を上げるクリエに、二人のケミは悪戯な笑みを浮かべながら言う。
「マスターから聞いてるよ♪先輩、女の人だけどおチンチン生えてるんだよね?」
「私達、男の人って苦手なんですけど…先輩がしたいなら…イイですよ?」
そんな少女たちの誘いに、男性の悦びを知ったばかりのクリエが抗える筈も無く…
「ぁはっ♥先輩っ、はげしいですぅっ…!」
「んぁっ…だって、おちんちん、きもちよすぎてぇっ♥腰止められないのぉ…♥」
ベッドに横になり、大空クリエを受け入れる長髪の少女。男性嫌いだと言っていたが、友人との戯れで経験があったのか、血は流れなかった。
「ふふー…♪せんぱぁぃ、私だけ除け者でさみしいなぁ♥」
そう言って、もう一人、短髪のケミがクリエの秘部に手を伸ばす。
「ひぁっ?!だ、だめっ…!そこは、わたし、大事な人のために…」
「ふーん…そのコのおまんこ、そんな太いおちんちんでぐりぐりしてるのにぃ…?自分はだめなんて、ズルいんだぁ…♥」
意地悪にそう言って、彼女が狙いを定めたのは…
「ひぁっ?!そ、そこ、おしりぃっ?!舐めて…るぅ……?」
未経験の刺激にぞくぞくと肌を粟立たせるクリエ。
「んろぉ……♥んふふ、おまんこ使えない先輩のために、ココでも気持ちよくなれるように、開発したげるぅ…んちゅっ」
「ぁ…♥先輩のおちんちん、私の中でぇ…お尻舐められておっきくなってます♪」
二人の少女に攻められ、クリエに限界が近づいてくる。ぶるぶると腰を震わせ、ケミの中に精を吐きだしてしまう。
「んひゃぁぁっ、も、だめぇ、で、でちゃ…あぁぁぁっ!」
「先輩、イッちゃった?じゃぁ次は私の番だよね♪」
「ゃ…すこしで、いいからぁ……やすませてぇ…」
3人の少女の淫らな饗宴は続いていく。
そろそろ頃合いか、と
>>23
は彼女たちに宛がわれた部屋を訪れ、ドアを開ける。
中からは、粘液の立てる水音と。むわりとした女性の淫香がただよってきた。
「んぁっ♥せんぱぁぃっ、きもちっ、イイよぉ…もっと突きあげてっ♥」
「ふぐぅぅ♥おちんちんも、おしりもぉっ…はげしすぎ、てぇ…んひいぃっ?!」
「ふふ、先輩のアナル…しっかりバイブを咥え込んで…♥おクスリもいっぱい塗ったから、痛くはないですよね?」
部屋の中では、少女達の交わりが続いている。大空クリエはベッドに押し倒され、活発なケミ子がその上に跨り腰を振っていた。
長髪な方のケミ子はクリエの尻穴を尻尾飾りのついたバイブで、ぐぼぐぼと抉り回していた。塗られた媚薬の効果か、クリエに苦痛を感じる様子はなく、アナルを穿られるたびに嬌声を上げる。
「おやおや、まだお楽しみ中だったか。これは、俺を混ぜて良いと誘っているということでいいのかね」
そういって
>>23
は撮影機を取り出すと、SSをとりはじめる。
「あは、ほら、先輩のあへあへしてるとこっ、マスターに取られてますよぉ…♪んふふ、ぴ〜す♥」
「もっと可愛い顔できるように、アナルぐりぐりぃ〜ってしてあげますね…♥」
「やっ、こんなとことっちゃっ、んひいぃぃ〜〜〜っ、ふぎゅぅぅっ〜♥」
二人の小悪魔の攻めはエスカレートし、みっともない声を上げてしまう。
それじゃあ俺も混ぜてもらおう。と一通りSSを取り終えた
>>23
が言う。
二人の少女に支えられ、繋がったまま再び正常位の形になったクリエ。アナルバイブを引き抜かれ、閉じ切らないそこに、
>>23
の肉棒があてがわれる。
むりむりと、バイブよりも太いソレが尻穴に押し込まれていく。太いカリ首が飲み込まれ、そしてぱちゅんっ、と
>>23
とクリエの腰が密着する。
「んおぉぉっ♥お尻におちんちん、はいってぇ…!ふぎぃぃっ♥」
そして、耳元で「初めて男を受け入れた気分はどうだい?」と囁かれ、ぐぽ、ぐぽっと力強いピストンが開始される。
「ひぃっ♥ひっ、お尻でぇっ、はじめてうばわれてるっ♥おんなのこにおちんちんつっこんだままっ、男の人とせっくすしてるよぅぅっ♥」
「あ゛っ♥んあぁっ、せんぱいが突かれたの、あたしにまでぇ…つたわってくるっ、よぉっ♥はげしっひぃっ、い゛ぃっ♥」
女性とは違った荒々しい腰使いに、二人の少女は翻弄される。残された長髪のケミはクリエに唇を寄せていく。
「あぁっ、せんぱぁい…♥きたならしい男の人に犯されて、かわいそうに…♥んちゅっ、ちぅ」
「お前それは、ひどくっ、ないか…?ぐっ、もう出すぞ…!」
繋がっている3人は絶頂に向かい登りつめていく。
>>23
が初めに達し、大空クリエの腸内に精液を注ぎ込む。
「ひっっ♥♥おじりっ、あづいぃっぃっ♥♥ぅあ゛っでるぅぅっ!」
「ひぐうぅっ♥せんぱいのせーえきっ♥でてるっ、ふあぁぁっ♥」
ケミの中に最後の一滴まで精液を放つと、かくんっ、っと大空クリエは意識を失った。
たっぷりと悦びを教え込まれた尻穴は、力をなくした
>>23
の肉棒が抜けた後も物欲しそうにひくひくと蠢いていた…。
30 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/06(火) 12:38:15 ID:oOzkkHzs
>>呪いに紡がれし者達
あなたとソーサラーの留守を狙い、魔族が捕虜奪還のためラボに忍び込んだようです。
インキュバスA
よし、ガラス窓はこれでよし。
セキュリティーもクリアー。
情報通り奴らは買い出しで留守のようだな。
インキュバスB
先輩マジぱねぇっすね。
まるで本職のシーフみたいっすよ。
インキュバスA
静にしろ。これが通信教育の成果って奴だ。
それよかさっさと仲間を奪還するぞ。
それと一人メカニックが留守番してるそうだから拉致仕返してやるのも良いな。
まず女のラボにある噂のミルクをかっくらってパワーアップだ。
その後俺は仲間を助けるから、お前はやつの持ってるメカを無力化して来るんだ。
そうだな、燃料タンクに角砂糖でもぶち込めばすぐにダメになるだろうさ。
インキュバスB
拉致ってどうするんすか?
まぁ確かに貧相であまり美味そうじゃないですが…
インキュバスA
最近ジルダスさんの監獄、空き室が目立ってて寂しい上にいい『入居者』が居ないそうだ。
あいつは活が良さそうだから、奴が持ってるエロ機材ともども高く買ってくれるだろよ。
31 名前:
黒のろなこ
投稿日:2011/09/06(火) 21:33:06 ID:Ys48WP5g
現在の命令数:2(前スレ228、
>>27
)
>>227
さん
「へぇー、君は対人に興味があるんですか」
教え子のマジシャンの少年に対人の事を尋ねられ、
受け応えをしているうちについつい話しが盛り上がっていた。
「百聞は一見に如かずです!私と模擬戦をやりましょう!」
しかしアカデミー内のPv施設についてろなこは正確な場所を覚えておらず、かといって生徒に聞く訳もいかず、
知らず知らずのうちに教師しか入れない立入禁止エリアの特別Pv室に来てしまっていた。
(少し雰囲気が違う気がするけど…ここで大丈夫だよね。)
何も知らぬ彼女と対象的に、227は誰かが作ったという特別Pv室の噂を耳にした事があった。
事情を知る227はろなこが自分を襲う為にここに連れて来たのだと思い、股間を熱くさせている。
「あれ、親切に覚醒ポーションが置いてありますね。せっかくだから飲んで行きましょう。」
227の聞いた噂によるとこれには媚薬が入っているはずだった。
そんな事も知らずごくごくと一気に飲み干すろなこ。
「よーし227君、行きますよー!」
ワープポイントに足を踏み入れ、中に入るとアカデミーを摸した空間が現れる。
剣を構え、臨戦態勢を取るろなこ。
227の魔法はどこから飛んでくるかわからない。
本気を出すつもりはないが油断をするつもりもなかった。
「あ…あれ…」
その時、身体に異変を感じるろなこ。
身体中が熱くなり胸やふとももといった場所が敏感になっていく。
「くっ…な、なんで…?こんな時に攻撃されたら…」
胸とふとももを押さえその場にうずくまる少女。
しかし危惧した通りにどこからともなく魔法攻撃が飛んでくる。
「なっ…きゃあ!?」
なんとか直撃は免れたものの、攻撃の衝撃で手にしていた武器を手放してしまう。
「あっ…武器が!…っく…!?」
武器を取りにいこうとするが敏感になった胸が擦れて素早くは動けない。
そして動きの鈍くなった彼女にとどめのストーンカースが飛んでくる。
「きゃあああぁ!」
脚を石化させられ完全に身動きが取れない状態にされてしまう。
勝負あったね。
上から声が聞こえる。そこには姿を現し、ろなこの喉元に杖つきつける227がいた。
「きゃ…!…227君、何を…」
先生の綺麗な脚を石化させちゃってごめんね。
石化が治ったばかりのろなこのふとももに抱き着き、興奮した様子でほお擦りして匂いを嗅ぐ227。
「やだ…離して…!」
先生は負けたんだからこの特別Pvのルールはわかるでしょ?敗者は勝者の玩具になるんだよ。
短いスカートもめくり上げられ、純白の下着を晒し
扇情的な格好のろなこの美脚に口をつけてぺろぺろと舐めはじめる。
「ひあぁ!?ん…そんなとこ舐めちゃだめぇ…!」
ろなこ先生のふともも美味しいよ?本当はこうやって僕に襲って欲しかったんだね。
「な、なにをいってるの…?ひゃぅ…」
薬の効果も相まってふとももを舐められるだけで身体をびくりとさせてしまう。
227は両脚を唾液塗れにする程に舐め回し、今度は鎧を脱がしにかかる。
着痩せしてるって噂の立派な胸を見せてもらおうかな。
227は鎧を脱がし短剣を取り出す。
「や、なにをするの…やめて!」
もちろんやめるはずもなく、鎧の下の衣服を短剣で切り裂き、びりびりと破いていく。
(せ、生徒にこんな事されてっ…)
抵抗しようとするがストーンカースの効果がまだ残っているのか、思うように身体を動かす事ができない。
暴れちゃって…Pvで先生を犯してる気分味わいたいから、もっと嫌がっていいんだよ。
切り裂かれた部分からろなこの豊満なバストが零れ落ちる。
「あっ…くっ…」
悔しそうな表情で顔を赤くして227から目を逸らすろなこ。
生徒の少年にいいようにされて…自分はなんて情けない…。
いつもは鎧でよくわからないけど、綺麗でおっきいおっぱいだね。
少年はろなこの胸を掴み、手の平でその感触を味わう。
「くうううっ…あ!あああっ…ふああぁ!」
ふふ、生徒におっぱい揉まれて感じちゃってるの?
悔しいでしょ?じゃあついでに僕に負けた記念にキスマークもつけてやるよ。
227は少女の乳房に口をつける。
「ひゃ…なあっ…はうっ…!」
ちゅうちゅうと音を立て、乳房に痛い位に強く吸い付いてキスマークをつけられてしまう。
一カ所では飽き足らず乳房や首元にも更にキスマークをつける。
「や、やだぁ…そんなところにまでぇ…」
(私はロードナイトなのに…非力なマジシャンの…しかも生徒相手に…こんな屈辱…)
しかし媚薬の効果で少年の強引な攻めにも身体は正直に反応してしまっている。
(このままじゃ…私…227君に…)
すると、まるで彼女の心の声が聞こえたかのように227はろなこの前でペニスを露出させる。
「っ…!?」
ろなこ先生、僕もう待ち切れないや。
少年のペニスは既に限界まで固くなり、先走りの液体で先っぽを濡らしていた。
227は上半身裸のろなこを四つん這いにさせると、背後からアソコにペニスを押し当てる。
「や、やだ…やめて!」
ほらほら、いいの?このままじゃ誇り高いロードナイト様が僕みたいな弱っちい一次職に犯されちゃうよ?
227はろなこの胸を揉みながら、ゆっくりとペニスを挿入していく。
「ふあぁ!…は、はいって…くる…や、やめてぇ…!」
屈辱だった。いつもなら少年相手に遅れを取るはずがないものを。
年下も下の少年相手に背後から犬のような格好でペニスを挿入されている。
はぁ…はぁ…ろなこ先生の中に…僕のチンポが入ってるよ…!
「うっ…はああぁ!…や…だぁ…」
少年のペニスはまだ男を殆ど知らない少女のそこを汚しながら一番奥へと突き当たる。
少年は挿入を果たすとリズミカルに腰を振り、ろなこを犯しはじめる。
「っ…ひああっ!…あっ、あん!やだ…」
ああっ…先生みたいな可愛いロードナイトを犯せるなんて…たまんないよ。
「…あっ!ああぁ!あん!」
少年相手に無理やりされている状況だというのにペニスで突かれ、甘い声を漏らしてしまう。
そんな声出して僕のチンコ気持ち良い?
屈辱的にも感じさせられ、もはや抗うすべはなかった。
ロードナイトの少女情けなく犬のような格好でマジシャンの少年に腰を打ち付けられる。
周囲にはパンパンと肉同士がぶつかり合うセックスの音を響かせていた。
転生職が一次職にチンポ突っ込まれていい格好だね。しかも生徒相手にさ。
「んんんん!あう…はぁっ…!」
んん?締め付けがよくなったよ。犯されて感じちゃってるんだ?可愛いよ。
「そ、そんなんじゃ…ない!」
こんなエロい身体してよくもそんな事が言えるね?ほらほら、気持ちいいんでしょ!
227は腰を乱暴に動かしてみせる。
「ふあああっ!や、やめ…!そんな乱暴に…あん!」
しかしそんな事でやめるはずがない。
しっかりろなこの腰を掴んで激しく腰をぶつけていく。
ハァ…ハァ…そろそろ射精するからね。
「なああっ…ああぁん…!」
もちろん、負けたろなこ先生にはどっぷり中出しだよ。
227は腰の動きを早めスパートをかける。
「な、なかは…だめぇ…!」
うっ、出るよ!ろなこ先生の中にたっぷり射精するよ!!
次の瞬間、ろなこの中に生暖かい精液が放たれる。
「く…あああっ!ふああああぁん!!」
同時に絶頂するろなこ。実力も立場も下の少年に身体を好きにされて、あげく中出しまでされてしまうなんて…
(こんな…屈辱…)
しかし少年はまだ満足していなかった。
まだ固く勃起したままのペニスを今度は尻穴に押し当てる。
身体は自由に動かせない。ろなこに抗うすべはなかった。
「そ…そこはちが…あああっ!」
227はロードナイトの少女の身体を弄び、満足するまで玩具にされてしまうのだった。
32 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/06(火) 21:41:15 ID:nM3wA4fA
>黒のろなこ
私は貴女の衛生管理を行うハイプリーストです。早速ですが貴女が衛生的でいるかチェックしますよ。
チェックの前に、水分補給としてこのHSPを飲んでください(利尿薬がいっぱい入っています)
まずは身につけているものから調べますからね。前垂れを自分で捲って私にスカートの中を見せるのです。
「黒のろなこのパンティーをじっくり調べてください」と笑顔で言ってね。
下着は白を着けているなら良いですが、他の色の場合は指導が入りますから注意してくださいね。
次はそのまま下着を脱いで、再度前垂れを捲って下着を着けてないあそこを見せなさい。
陰毛が綺麗に剃られているかどうかをチェックしますよ。毛が生えている場合は私がツルツルに剃ってあげましょうね。
剃ったあとは前垂れを捲ったままの格好でSSを撮ってから、あそこを舌でくすぐってあげましょう。
特に尿道口の所をくすぐって上げるので、そのままの姿勢でおしっこをしてください。
おしっこを全部出し終わったら終わりですよ。
33 名前:
偶像のクルセ少女 / 被虐のアリス
投稿日:2011/09/06(火) 23:54:43 ID:DojNihXc
>>24
様。
命令の解釈で行き違いが無いようちと確認させてください。
以前のGH調査とありますが、スレ18の
>>49
の件ということで宜しいでしょうか?
34 名前:
24
投稿日:2011/09/07(水) 00:08:31 ID:EvziEhCY
>>33
「GH」そのものは自己紹介の問8から引用させて頂きました。
特に指定するつもりはありませんでしたが、スレ18の49の件でも構いません。
書きやすい方向で結構です。
35 名前:
偶像のクルセ少女(代理)
投稿日:2011/09/07(水) 08:23:30 ID:kDs35dE2
>>24様
了解です。
お手数をおかけしました。
元顔役AB:調査といっても、実質新入りの実戦訓練を兼ねた威力偵察だったんだがな…あれは想定外だったよ(棒読)。
ところで今更だが自己紹介文が一部報告書形式になっていないじゃないか!This is hopeless!
>>4様
遅ばせながら隊を代表して一つ頂こう。
(メニューを見て)ここは渋く抹茶を練乳と白玉のオプションつきで頂こ…何だこの練乳は!ランカーの白ポより高い…だと!?
く…財布に厳しすぎる…ここは無難にコーラにしておくとしよう
36 名前:
黒のろなこ
投稿日:2011/09/07(水) 20:18:25 ID:kTu3rBLM
現在の命令数1:(
>>27
)
>>32
さん
衛星管理ですか?え、剃毛?おしっ・・
も、申し訳ないですがお断りさせていただきます!
>>前スレ228さん
「あ、貴方は騎士団の任務でよく一緒になったハイプリさん?」
アカデミー内で思わぬ人物に話しかけられたろなこ。
「―そうなんですね。貴方もここで先生をしてるんですか。え、今晩?大丈夫ですけど…」
夕飯を一緒にしようと誘われ少し返答に戸惑う。
(お、男の人と…二人っきりでご飯って…で、デートになるのかな…)
(で、でも、同僚になった事でって言ってたし…)
「わ、わかりました。ご一緒しましょう!」
結局ろなこは思い切って承諾するのだった。
当然228の心の中で黒い笑みを浮かべた事など彼女は知るよしもない。
そして夜、食事の席で228に酒を勧められるろなこ。
「あの、私まだ…○成年なので…」
でもノービスだってマステラ酒を飲めるじゃないですか。と228。
まぁ無理強はできないからジュースにしておきます?
そういってコップを渡される。
「ありがとうございます、そうします。」
しかしこちらもアルコールで更に228が入れた睡眠薬が入っていた…。
すっかり酔い潰れたろなこを抱き抱え、宿に連れ込んだ228。
もう我慢できなかった。
228はろなこをベットに寝かせ、勃起したペニスを扱きはじめる。
すぐに射精し、ろなこの顔から鎧の辺りに思い切り精液をぶちまけた。
「ん…んん?228さん…?」
異変に気がついたのか、ろなこが目を覚ます。
「きゃ!?なんですかこれ…!」
まったく…こんな短いスカートで…男を誘ってるんですか?
「な、何を言ってるんですか…228さん…」
いつもと様子の違う228に怯えるろなこ。
それはね、こっちは任務中にムラムラして仕方なかったって事ですよ。
「い、いやあぁ!」
鎧を脱がされ、はだけられた乳房に吸い付く228。
興奮しながらも慣れた様子で片手で乳房を揉み、もう片方の手で下着の中を掻き回す。
「ああん…おっぱい…そんな吸っちゃあ…!
鎧の形から巨乳だとは思っていましたが…形もよくて綺麗ですね。このおっぱいを触りたかったんですよ。
ふにふに手の平で掴み乳房に刺激を加える。
「ふあ…ん…やっ…!228さん…なんで…こんな…!」
最初に会った時から目をつけていたんですよ?君の悩ましげな身体を味わいたい。とね。
228は再び乳首に口をつけちゅうちゅうと吸い上げる。
「っ…はああぁ!んんん…!」
もうこんな乳首固くして敏感だね。おっぱいの揉み心地もたまらないですよ。
アソコを弄るのも忘れない。下着の中に突っ込んだ手はよってクリを愛撫され、中に指を挿入され掻き回す。
既に下着は愛液にぐっしょり濡れていた。
「ああん!!も、もう…やめて…!」
ふぅん?やめてもいいけど、これがどうなっても知らないよ?
228はおもむろにSSを取り出す。
さっき撮影したんだ。よく撮れてるだろ?
そこには先程228に精液をかけられたろなこのSSがあった。
「なっ…そんな…」
これからも犯される君の姿をSSに撮ってあげるよ。これをアカデミーでばらまいたらみんな喜ぶだろうね?
「…くっ…」
じゃあ続きをしましょうか。228はいつもの笑みを浮かべ、ろなこの下着を脱がせると仰向けの彼女に覆いかぶさる。
そのままペニスを挿入する態勢だ。
(や…だ…228さんの…固いのが…)
そういえば…任務を一緒した時のろなこさんの槍さばきは見事でしたよ。
今日は私の槍で嫌って程よがらせてあげますからね。
体重をかけ、ペニスを一気に挿入する。
「ん…はぁっ…あああぁん!?」
そのまま乱暴に腰をぶつけて少女の中にペニスを突き入れていく。
ははっ、ロードナイトの貴女もベットの上ではただの女ですね。
二つの巨乳を鷲掴みされて形を変え乱暴に揉みしだかれる。
「んんっ!あああぁ!!や、やらぁ…あぁ、あん!」
どうですか私のチンポの味は?気持ち良いですか?
パンパンパンと派手に腰を打ち付けて少女を汚していく228。
「ふああぁ!…ああっ!…や…ああん!」
強姦されているというのに随分気持ち良さそうですね?ひょっとしてこういう事されるのが好きなんですか?
「ああう…そんなこと…あるわけ…ああっ!」
そうですか、黒のロードナイト様は犯されて感じちゃう淫乱女なんですね。
意地悪く腰を強く動かす228。
「そ、そんなちが…!」
膣内でペニスをきゅうきゅうに締め付けて言っても説得力ゼロですよ?
…さて、そんなエッチなロードナイト様には私の子種を中出しして差し上げますよ。
「やあっ…だめ!そんなこと…あ、赤ちゃんできちゃう…」
心配しないでください。ろなこさんみたいな美少女と私の子供ならきっと可愛い赤ちゃんですよ。
228はろなこを逃がさないようにがっちりと押さえつける。
「あっ…あん…やああっ!」
腰を乱暴に打ち付け、一気に絶頂に上り詰める。
ほらほらっ!中たっぷりと私の子種を注いであげますよ!!
「い、いやああぁ!ああああぁ!!」
瞬間、228のペニスから大量の精液が放たれる。
イかされてぐったりするろなこにどっぷりと精液が注がれた。
「あ、あん…ひ、酷いよ…本当にできちゃったら…どうしよう…」
泣きそうな顔の少女に228は更に追い討ちをかける。
大丈夫ですよ。確実に妊娠するようにもっと中出ししてあげますから。
「う、うそ…やだ…」
再び腰を動かしはじめる228。
任務の時は鎧を纏い、強く頼もしかった少女が柔肌を晒し、自分の肉棒で喘いでいる。
そのギャップがより228を興奮させていた。
「はああっ!ふあああん!」
肉棒を突き入れる度に身体をくねらせ、嬌声を上げる少女。
もはやどうしようもなかった。
ほらほら!美少女ロードナイト様に二度目の種付けですよ!!
「はあああん!や、やだぁ…ま、またぁ…」
再びの中出し。
ろなこさんとの子作りセックス…癖になっちゃうくらいイイですよ…。
ちゃんと私の子を孕んでくださいね!
「っく…あああああぁ!!」
228は休む事なく夢中で腰を振り続け、たっぷりと子種を注ぎ込んだ。
(酷いよ…228さん…)
ロードナイトの少女は信じていた228に裏切られ、慰みものにされ、
絶望しながらも一晩中ベットの上で喘ぐ事しかできなかった。
37 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/07(水) 21:10:45 ID:En2nEOXM
>黒のろなこ
君に新しい装備を試して貰いたい。新しい装備というのは、スパッツなんだ。肌が露出してしまうのを気にして
しまう人が多いから、試験的に運用しようとなってね。まだ試作品だから丁寧に扱ってくれよ?
それと耐久性を見るために、下着を着けずにスパッツを穿いてみてくれ。下着のラインが出てしまうのも何だからね。
これを明日、直に穿いて貰って一日活動してもらってから日の終わりに俺の部屋に来てくれ。
夕食を一緒にしながら、感想とかを聞こうじゃないか。アルコールはダメなんだっけ?オレンジジュースを用意したから一緒にどうぞ。
(ジュースにはもちろん弛緩剤と催眠薬が入っています)
…眠って貰った方がスパッツを調べるのに都合が良いからね。ベッドに横になってもらって、と。
さて、表面や摩耗を調べさせてもらうか。両足を広げてスカートを捲って、と…(調べ調べ
ぐっすり効いてるなぁ、暑いから服を脱がせてあげるよ。スパッツだけの状態にしてあげよう。
そしてスパッツに穴を開けて、君の膣内を肉棒で調べてあげるね。子供がおしっこしてるようなポーズとか
まんぐり返しして君の膣内に肉棒を打ち込んであげるからね。
38 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/07(水) 21:37:56 ID:wH0KYRj2
黒のろなこ先生へ命令
騎士団からの報酬で女騎士を貸与されることがあるという噂は聞いてましたけど、噂が本当な上に黒のろなこ先生だとは思いませんでしたよ。
どういうことなのか、ですか?これから一週間は俺が黒のろなこ先生を好きなようにして構わないということです。アカデミー内で俺と待ち
合わせするよう騎士団から言われてここへ来たのなら間違いなくそういうことかと。俺には「報酬を持ってきた女性も報酬だ。好きにして構
わない」という通達がきてますから。
(飲み物に混ぜた騎士団支給の惚れ薬が効いてきたみたいだな)ではそろそろ場所を変えましょうよ、黒のろなこ先生の部屋にお邪魔しても
いいですか?黒のろなこ先生が可愛く乱れる姿、楽しみだなあ。
(嫌々なSEXだけじゃものたりないでしょ?薬の効果であるとはいえ惚れた男の精液で髪や胸を染め、お腹一杯になる程口や子宮で味わって下
さい)
39 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/08(木) 16:35:43 ID:FVUmvVJE
ギルメンより大空クリエへ
Gvの絡みで客が一泊していくから世話役を頼む。精錬運抜群な女メカニック(巨乳)で女・特にふたなりが大好物だ。
結構世話になってる客人だから粗相しないでくれよ。
40 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/08(木) 17:39:35 ID:DGIiXq7o
>大空クリエ
今回の遊臨は大当たりだ、狩場が適度に空いてた上にカードが数枚出てくれるとはね。精算しきれなかったカードの販売と分配を頼むことになったの
は申し訳ないが。解散後の宴会はよくやってることだけどこんなにご機嫌なのは珍しいよ。
さて二次会になった様だから俺達も始めるとするか。御覧の通りここのPTリーダーの元では二次会=乱交、これが日常で参加する側も承知してるし
大空クリエも例外じゃないようだね。そこの女教授も大空クリエのチンコがやる気満々なことに気付いているから背後から抱きついてるわけだ。否定
しないで自分の性欲に素直になったらどうだ?女を犯けど自分の処女は守りたいふたなりクリエさん。
しかしまあ随分と拙いがフェラチオはまだ未経験か?まずそれから躾けるけど処女を守りたいならきちんと憶えることだ。女教授は処女を奪うのが大
好きでね、大空クリエの物覚えが悪いとお仕置きとして奪うかもしれないから気をつけておきな。
憶えたら女教授をサンドイッチにして犯したり、大空クリエと女教授が69で弄りあってるところを犯したりと存分にやらせてもらうよ。
大空クリエが望まない限り処女は奪わないが望んだら女教授が嬉々として奪うだろう。というか媚薬も用いて散々マンコを苛めて処女喪失を望むよう
誘導する筈だ、あの女教授は。そういう人だから乱交遊臨PTのリーダーをしているわけで。
41 名前:
偶像のクルセ少女 / 被虐のアリス
投稿日:2011/09/09(金) 00:48:27 ID:RFsj6xJo
>>24
様。
お待たせしました。
命令の解釈上濡れ場が薄くなってしまいました…
「よーし。今日の偵察任務がんるぞー!」
「お嬢。遠足じゃないんですからもっとこう…威厳もって行きましょう」
パラディン達を前に、初めての遺跡調査に臨む偶像クルセと、その隣でつっこみを入れる親衛隊長。
今日のゲフェニア探索は、彼女が調査名目でグラストヘイムに赴き虜囚になって以降、彼女が名実共に指揮を執る初めての実戦任務である。
探索と言っても、彼女にゲフェニアの構造を覚えさせるための実地訓練の色合いが強い。
「ところで、大司教様は?」
「ん?ああ、ゲフェンの首脳部に顔出してくるそうだ」
ゲフェン地下迷宮やゲフェニアへの対応は、一字的にはゲフェンが対応する。
故に冒険者以外の集団が押し入ることになれば事前に一言入れるのが慣例だ。
「いいの?僕達は挨拶しなくて」
「いずれは色々関わる事になるでしょうが、周囲に頭下げるのも従軍僧の仕事の一つですよっと」
「ふーん」
偶像クルセは頷いた。
「で、お前さんが彼女の護衛兼俺の『監視役』というわけか』
銀色鎧の一団をを遠巻きに眺めながら、屋台で氷コーラ食べつつ呟く大司教。
「左様」
目の前の店主が小さく呟く。
店主の正体はギロチンクロスの
>>24
。
教会に雇われた彼の護衛だ。
「てか、何でこんなところで屋台やってんの?」
指定された集合場所に来て見れば、
>>24
はこれから狩りだというのに商人の格好でかき氷の屋台を営んでいた。
「中央塔以外にろくなランドマークが無い町だからな。小銭稼ぎをかねて屋台を出したわけだ」
「それにしても解せぬな。何故『人形』に指揮官としての素養を求める」
「安全な場所から手を振ってるだけじゃ人は付いてこない。金もまたしかり。そういうことだ」
彼女が広報の仕事を始めてから、教会に集まる献金は他の基金や財団がうらやむ程度増大した。
特に普段教会とは疎遠な若年層の取り込みに成功したところが大きい。
「聖職者の発想とは思えぬな」
「まあな。それに古城は…」
「トラウマの地だから避けている、と」
「…お前詳しいな。まあそれだけじゃないんだが」
魔族相手にトラブルを抱えたあるジェネリック達の『行動』次第では、監獄で『強制リフォーム』が実施される可能性があるからだ。
(仲間意識の強い連中と聞く。巻き込まれて事故ったら大事だ)
心の中で付け加える大司教。
「あの『町』は我々に多くの仕事をもたらした。何名かの同胞は貴殿の世話になっているはずだ」
「なるほどね。仕事柄名前も顔も知らないが」
そう言いながらしゃりしゃりとかき氷を口にする大司教。
「ところで、その抹茶練乳だけなんでそんなに高いんだよ…?」
ゼロが4つほど多い品書きを指さす大司教。
「裏ルートから仕入れた超高級ブランド乳から作った逸品だ。筋力増強、運動神経の向上、神経伝達物質の増加による反射神経の強化、持久力の向上、そして運気上昇と様々なbuff効果がある」
「下手なクスリより危険に思えるんだが……ま、乳製品は日持ちしないからな見切り品に期待しよう」
大司教はため息をはくと、半ば溶けた残りの氷を流し込んだ。
「ごっそさん。んじゃ、後程」
「御意。御武運を」
食器を戻し、パラディン達の元へと戻って行く大司教。
別の冒険者の一段が大金を手にそれを買い占めたのは、彼が店を離れた直後だった。
「……で!どうしてあいつだけ集合しない!」
ゲフェニアへと進入を果たした教会の一行は、早くもトラブルに直面していた。
『門』を開き飛び込んだ者は、おおむね四カ所にランダムに転送される。
そして偶像クルセ一人だけが単独で飛ばされてしまったのだ。
「作戦立案したバカ、デュプレでボコるわ」
「プランにゴーサイン出したの貴方でしょうに…」
苛立ちを隠さぬ大司教につっこむ隊長。
「くっ…」
「報告!ポイントA、B、Cに飛ばされたメンバーは全員集まっています」
「よし、ポイントDに急行する。よろしいですね大司教殿?」
隊長が宣言すると、大司教は答える代わりにカントキャテンダスとクレメンティアを唱えた。
一方その頃。
「妙だな…今回の件はゲフェニア側と話が付いていたと聞いたが」
インキュバスを斬り伏せながら
>>24
は呟いた。
彼女の戦死を恐れた上層部が、大司教にゲフェニア側に『手加減』を求めるよう工作を命じた事を彼は独自の情報網で把握してた。
だが、実際にはこうして淫魔達が殺意を露わにしながら襲いかかってくる。
「連絡が遅れたか、それとも仲間割れでも起こしたか?」
彼の持っているパイプは主にグラストヘイム方面に強いため、自然とそこを経由しての交渉となる。
作戦開始までに養成が伝わらなかった可能性も否定できない。
「いや、それは自分には関係の無い…
護衛対象の安否を確認すべく集合地点に向かおうとしたそのとき、彼の背後に鋭い殺気が生まれる。
「うおぉぉぉぉ!」
「たりゃぁぁ!」
「ふん」
爪をナイフのように延ばし、襲いかかる淫魔達を手にしたインバースケイルで撃退する
>>24
。
彼ら彼女らはばっさりと切られると、憎しみに満ちた表情のまま呼吸に消えて行った。
「先を急がねば」
>>24
は刃を仕舞うと、気配を殺し最寄りの集合地点へと急行した。
パラディン達が彼女を探そうと必死になっていた頃。
「おいおきろ」
「ん…たいちょ−後…五分…」
言葉と共に肩を揺すられ、寝言を呟く偶像クルセ。
「ねぼけてんじゃねーぞくそが!」
次の瞬間、罵声と共に背中に鋭い痛みが走る。
「げほっっ…い…ったーい…な、なにするの…さ?」
目を覚ました偶像クルセは、自分の置かれた状況に驚愕した。
そして自分を叩いたのは隊長ではなく、見知らぬインキュバスだった。
さらに悪いことに、両手を戒められ天井から吊されていた。
「なっ…なにこれ!?」
周囲を見回しながら悲鳴を上げる少女。
周囲にはインキュバスが五名ほど。
薄暗く広い部屋の壁と床はゲフェン様式。
良くは見えないが、暗がりの向こうに沢山の機材が置かれていることが伺えた。
「悪いね。うちの同胞を鎮めるにはどうしても生け贄が必要だったんだものでね」
リーダー格だろうインキュバスが言う。
「鎮めるってどういう事さ」
「君たちで言う所の敵討ちさ。OK?」
「オーケーなわけないだろう!これをはなせ!」
絶叫する偶像クルセ。
「滑稽だな。まるで吊された鮟鱇だ」
「このまま切り刻もう」
「おいおい、俺達淫魔だぞ。そこはイキ殺しにしようぜ」
もがくか彼女をみて淫魔達がゲラゲラと笑い声を上げる。
「いや、ヨガらせるよりもっと楽しい方法があるぜ?」
「あん?」
リーダーの提案に仲間たちが怪訝な表情を浮かべる中、彼はパチンと指を鳴らす。
「アリス。『お前がやった罪、未だ清め終えていない』んだろ?」
「な、何を…」
「なにをって、大量殺戮者のアリスちゃんが何をいっているんだい?」
「え…あ…」
問い返そうとしたその時になって彼女は自分の纏う装束が何であるか気が付いた。
完全武装だったはずの自分がアリスの装束を纏っている事に。
「いっ…嫌だ…やめろ!やめてぇ!もうだれも殺さないで!」
半狂乱になって叫びだす偶像クルセ。
「な、なんだこりゃ…急におびえ出しやがったぞ?」
「おい、アリス。わかってんだろうな?貴様が贖罪を怠れば…」
「ひっ…しょく…ざい?」
「どう言うことだ?」
「ちょいと『亡霊』の目を覚まさせたんだよ」
そう言うとリーダーは彼女の戒めを解き、地面におろす。
「わかってんだろう?お前は壊されなけりゃならない。それを臨まなければければならない義務を負っているんだろ?」
そそり立つ肉槍を誇示しながら、リーダーは彼女に近づいた。
続きます
42 名前:
偶像のクルセ少女 / 被虐のアリス
投稿日:2011/09/09(金) 00:49:51 ID:RFsj6xJo
続きです
一方その頃。
「くそっ…」
淫魔を十人近く斬り伏せた所で苛立ち吐き捨てる
>>24
。
このまま彼女を死なせれば、教会に恩を売るどころかアサシンギルドの信用を失墜させる事につながるのは明確だった。
「D地点にも居ないとは…」
「当然だ、ここには居ない」
「!」
背後から聞こえた男の声にすくみ上がる
>>24
。
振り向けばやられる。
恐怖を飼い慣らしたつもりの彼を恐れさせる圧倒的な『存在感』。
コツリ…と何かが背中に押しつけられる。形状からして棒状の、太さから恐らく杖か剣の柄か何かだろうか。
「一部の連中が約束を違えた。連中の巣穴、ゲフェン地下迷宮第四層に案内する事で詫びとしたいが、どうする?」
「そ、それはありがたいが…」
「が?」
「どうしてそこまで人間に肩入れをする…」
「簡単なこと。神が祈りなしに存在し得ないように、我々もまた然り。彼女を筆頭に向かってくる敵意は、なかなかの珍味なのでな」
背後の声は言う。
「ではな。そろそろ時間なので失礼する。フフフフフ」
地の底から響くような禍々しい笑い声が消えると同時に、圧倒的な存在感も消失する。
次の瞬間彼の目の前、場違いな位置にワープポイントが姿を現した。
アリス服を纏った影が、目の前の一方の人影達に襲いかかる。
紙を破るように、おびえ仁瓶惑う影の頭や腕をつかみ引き裂いて行く。
引き裂かれた影から赤い飛沫が噴出し、彼女の足元に到達する。
自分はそれを見て泣き叫ぶ事しかできない。
アリスの影はそんな彼女をあざ笑うかのように見下ろしながら行為を続行する。
満足いくまでそれを楽しんだアリスの影は彼女に近づき耳元でささやいた。
私ハ私、私ハ貴女。
『ワタシ/アナタ』 ハ コロシタ
『アナタ/ワタシ』 ハ ミステタ
そして悔やむ自分とあざ笑うアリスの声が混じり合う。
やがて声は一つとなり、こう囁きかける。
殺シタコトニハカワリハナイ、と。
「おい…」
虚ろな目で肉棒を見つめる偶像クルセの頬をインキュバスがピタピタと叩く。
「お前のソレみただけでイッちまったんじゃねーの?」
「いくら初(うぶ)でもそれはないだろう」
部下達がゲラゲラと笑い声を上げる。
「ひっ…するから…」
「あん?」
「するからもうだれも殺さないで…」
偶像クルセは泣きながら訴える。
「行動で示せよ」
「はい…」
嗚咽を繰り返しながら、逸物の先端に口付けする偶像クルセ。
鳥が啄むように先端に何度も口付けを繰り返す。
やがて口付けの範囲は先端からやがて幹全体に広がってゆく。
「ん…んっ…ちゅ…」
幹に両手を添え虚ろな目で、しかし必死に口付けを繰り返す偶像クルセ。
「く…いいぞ」
ツボを押さえた奉仕に、時折彼の肉棒がピクリと跳ね上がる。
「ありがとう…ございます」
「へぇ、すげぇ躾が行き届いてるな」
「ああ。こいつな、昔古城アリスに結構えげつない仕込みされてんだよ」
驚く仲間達に、リーダーが言う。
「へぇ…てかアリス?ジルダスさんじゃなくて?」
「ん?ああ…色々あったらし…っ!」
言い終える前に、肉棒に絡むように這い回る彼女の舌使いにうめき声を上げるインキュバス。
「いやいや、リーダーのエロ顔とかありがたくないですから」
「こいつすげぇぞ。さすが監獄時込みだけあるぜ」
キャンディーを舐めるように、舌全体を肉槍に這わせる少女の三つ編みをもてあそびながらインキュバスは言う。
「リーダー、俺らも我慢できないぜ二重の意味で」
「はっはっは…そうだな。まずは俺が一発ぶっかけて…」
彼がそう言ったその時だった。
ごとっ…
リーダーを羨んでいたインキュバスの首が床に落ちる。
突然の出来事に、我を忘れ奉仕に没頭する偶像クルセ以外の全員が凍り付いた。
我に返ったのは首が何回か転がり、残った胴体が盛大な赤い噴水と化した頃だった。
「なっ…なんで四層に!?」
どさり、と力なく倒れたインキュバスの死体の影から、血まみれのカタールを手にした
>>24
が姿を現した。
「遅い」
>>24
は小瓶を取り出し、中身を口に流し込みむ。
次の瞬間訪れる血液が沸騰するような感覚。
世間ではもっとも恐れられる人造の毒物にして、アサシン達にとってはもっとも頼りになる強化薬だ。
彼がソレを口にした時点で、既に勝敗は決していたも同然だった。
「居たか!」
「いえ!
その頃、パラディン達は必死の捜索活動を続けていた。
幸い魔物達の遭遇はなかったが、しかしソレが彼女の無事を保証する訳ではない。
「くっそ…話が違うじゃねーか…」
大司教が毒づきながら周囲を見回していると…
「大司教殿」
物陰から
>>24
が顔を出し手招きをする。
彼は周囲を気にしつつ、小走りに彼の元へと駆け寄った。
そこには彼と、探していた偶像クルセの姿があった。
「状況は?」
鎧姿のまま気絶している偶像クルセを見下ろしながら問う大司教。
>>24
は救助までの状況を手短に説明した。
「…古城にいく必要があるな」
「別料金になるが?」
「いや、カチ込みじゃない。ちょいと顔を出しにいくだけだ。こいつはこちらで預かる」
「御意」
>>24
は頷き彼の影に潜り込んだ。
「人間にサキュバスが捕らえられたらしく、そいつの眷属が造反を起こしたそうだ」
響き渡る悲鳴を背に、ジルダスは監獄の廊下を歩きながら説明した。
「なるほど」
隣で頷くのは、派手なファントムマスクで顔を隠した大司教だ。
ゲフェニアでの一件から数日後、騒動の始末は彼自身の始末書一枚で何とか納め偶像クルセを病院に運び込んだ。
そして彼女が辱められていた事実は、親衛隊総意のもと厳に伏せられる事となった。
今頃は隊長を初めとした親衛隊の面々と復帰に備えた基礎トレーニングを積んでいる頃だろう。
「既に人間社会に浸透していた同胞が奪還作戦を行って、その火の粉がこちらにも、な」
そのとき、ズン…という地響きと共に監獄区画そのものが揺れ動いた。
「それで、アリスの件だが…」
ジルダスは苦々しい表情を浮かべながら言う。
虫の居所の悪かったアリスが、彼女の留守中に捕虜を虐殺した事件があったのだという。
同胞の血溜まりの上で泣き叫ぶクルセイダーの少女の目の前で、何も出来なかった自分も同罪だと詰り続けたそうだ。
それだけではなく、彼女は自分と同じ服を当のクルセイダーにも着せ、彼我の境目を曖昧にさせたという。
「…なるほど。それがアリスの正体か」
大司教の言葉にジルダスは無言で頷いた。
やがて、ジルダスがある独房の前で足を止める。
「立派に、償い方の見本を見せてから果ててくれたよ」
彼女が指し示した先には、虚ろな表情でヒドラと戯れ続けるアリスの姿があった。
43 名前:
呪いに紡がれし者達
投稿日:2011/09/11(日) 13:59:47 ID:OZKd1pFY
>>30
,
>>41
〜42
仮面フィーリル「何と言うか…あの中の人相手にこれは…色々とハードルが高すぎると思うんだが…(苦笑)」
一部42の展開を混ぜてます。
30Aがセキュリティを無力化し爆乳ジェネのラボに侵入した際に最初に聞こえてきたのは情けない事に同族の喘ぎ声だった。
「だめっ…あふれるっ??…せいきがあふれて…いっちゃうぅぅぅぅぅっ??」
声を頼りに探してみるとラボの一角で同族のサキュバス(前188)は自分の許容量を超える周囲の精気を吸い取りそれを溢れさせ、絶頂感を味わうという30Aからすると意味不明の行為を行っていた。
「おい、なにやってんだ」
挨拶代わりに頭を小突き、溢れ出ていた精気を吸い取る30A。途端に体に漲る力から30Aはこの「異常に濃密な精気」が前188の体機能を壊しイキ地獄に貶めていたことを理解する。
「あっ…ようやく…とまった…?」
あまりにイキ続け過ぎて本来快感には強靭である淫魔でありながら快感にぼうっっとしてしまったような対応になる前188。
身体に入りすぎていた精気を30Aに取り除いてもらい体機能を取り戻した前188は30Aと精気を分け合い、それぞれパワーアップを果たすのであった。
侵入者30Bと魔導ギアで交戦していたメカ子は魔導ギアの異常に気づく。30Bはメカ子に見つかる前に魔導ギア燃料に大量の角砂糖を混ぜ込んでおり、魔導ギアがエンジンブローを起こしたのだ。
「くそっ」
魔導ギアでの戦闘を諦め、パイルバンカーを手に30Bを取り押さえようとするが30Bはジェネのラボに残されていた特濃ミルク(ローション用)で大幅なパワーアップを果たしていた上にメカ子は残念ながら製造型。逆に30Bに捕らえられてしまうのであった。
「ただいまー今日はなかなか面白そうな素材が手に入ったんだけ…ど?」
普通の買い物ついでに露店も見回り珍しい薬の材料を手に入れホクホク顔でメカ子宅(※現在、爆乳ジェネのラボはメカ子宅内にある)に戻ってきた爆乳ジェネ達の目の前にはエンジンブローを起こして停止しているメカ子の魔導ギア。流石に爆乳ジェネも絶句する。
「やっかいなことになってきたな…」
いくつかのセキュリティを解除してある手並み、爆乳ジェネのラボからサキュバスと少量貯蔵していた特濃ミルクがなくなっていることから淫魔の眷属の仕業であることは想定できたが…
(一体どこに連れ去られたっていうんだ…)
魔属の者達の拠点は数知れない。ましてやその拠点に捕らえられておらず、連れ回されている可能性もある。それを探すとなると…
(覚悟を決めるか)
優ソーサラーは何やら決意をしたようであった。
メカ子が目覚めると最低限の服以外すべての装備を剥ぎ取られた状態で牢屋に入れられていた。雰囲気からするとグラストヘイム監獄であろうか。
(くっそー…油断した…あいつ、ただのインキュバスじゃなかったな)
それが爆乳ジェネの特濃ミルクによるパワーアップであることはメカ子は知らない。ただのインキュバスが製造型とはいえ熟練のメカニックを倒してしまうほどに強化されてしまうくらい爆乳ジェネのミルクは危険性を増大させてきていた。
(装備は…むぅ…斧か荷物満杯のカートでもあれば脱出できないこともないんだろうけどコットンシャツ以外全部剥ぐとはなぁ…これじゃあ当分脱出は無理か…)
いつ来るかわからない(とはいえ来ない事はないという安心もしていたが)助けを待たなければならない事実に落胆したところで2名ほどの足音が聞こえてくる。
(看守か?)
脱走のチャンスになるかと思い息を潜めて様子を見るメカ子。残念ながら看守ではない何者かが近くを通りがかっただけのようだ。その話が一部メカ子の耳に入り込んでくる。
(…この声は!?)
話をしていたのはこの監獄の主(恐らくグラストヘイム監獄の主『ジルタス』であろう)と推測される者と『あの』ハイプリースト。
「それで、アリスの件だが…」
……
…
結果的に脱走には至らないもののそこで聞けた話は彼女にとって非常に有意義なものであった。
(…つまらんな…)
3人の淫魔が「良い『入居者』が居ないと聞いて」と置いていったメカニックの少女。叩けば悪くない声で鳴く。躾もよく行き届いている。しかし、その出来すぎ具合がジルタスには物足りなかった。
(私の責めを受けながら余裕があると言うことか。これでは暗示を入れての調教は期待できないか…)
ジルタスの調教手法のひとつとして調教をして快楽に目覚めさせつつ暗示を組み込み、徐々にその暗示を増やしていき調教を進めていく術がありこのメカニックの少女にもその術で調教をと考えていたのだが快楽の開発の余地は(その幼い見た目に反し)意外にも少なく、そこに生まれた心理的余裕が暗示の組み込みを阻害しているように感じられた。
次の責め手をジルタスが思案しはじめた時、ずん…という低い音とともに監獄区画が揺れた。そして暫くの喧騒の後調教部屋に飛び込んできたのは仮面をつけ周囲に何個もの手甲を浮かべたオーラ原種フィーリルであった。
「メカ子!無事か!?」
呼びかける仮面フィーリル。その声にこれまでの調教で通り一遍の性感・態度しか見せなかったメカ子の態度が一変する。
ペニパンでメカ子を犯しているところだったのだが仮面フィーリルの声を聞いた途端、膣が激しく煽動。しかも
「や…だめぇ…みないで…みないでぇぇ」
見た目通りの少女のように泣きながらいやいやをするメカ子だったが明らかにこれまでで最高の連続絶頂に陥っていた。
ジルタスは瞬時に状況を判断すると
「貴様ら何をしている!侵入者はここだ!」
彼女の親衛隊にして監獄の看守でもあるインジャスティスを呼び寄せるのであった。
「っくっそ!数が多いっ!!」
インジャスティス一体一体は仮面フィーリルにとって取るに足らない強さであったが奥から無限に続くのではないかと思うくらいに出続けて来るため、仮面フィーリルは未だに近寄れずに居た。
「だめっあたし…いっちゃ…いやだ…だめだよぉ…」
それまでの儀礼的な反応とは違った切羽詰った鳴き声。しかし一度反応を始めてしまった開発されきった身体は連続絶頂が止まらない。ジルタスはそんなメカ子の反応に満足しながら腰の動きを強め、同時にメカ子に暗示と「種」を仕込む。
しかし今度は調教部屋の入り口が爆発。その爆風から出てきたのは…
「メカ子ちゃん!」
爆乳ジェネであった。
(これまでか)
ジルタスはメカ子を責める手を止めると。
「わかったよ、このメカニックは解放する。だが、これ以上ここで暴れるのは勘弁いただこう。さもなくばこちらもここの責任者として容赦はしない。」
とメカ子を解放する意思を見せた。
「俺に見せ付けるように調教をした者を信用しろと言うのか?」
警戒を続ける仮面フィーリル。
「それまでのこいつはつれない態度でな、いい反応をしてくれたのはお前達が来たこの時間だけだ。お前達が倒した私の部下達に免じてそれくらいは許してもらいたいものだが」
(…チッ)
ジルタスが何を考えているのか図りかねたが何れにせよメカ子を解放する意思があることには変わりない。仮面フィーリルはやむを得ず要求を飲むことにした。
「しかし約数日?ずいぶんと早くみつけられたわね」
グラストヘイム古城からの帰り道。メカ子は単純な疑問を投げかけた。魔属の者の仕業であることは容易に知ることが出来たであろうがその潜伏先となると容易ではなかったはずだ。
「因果を手繰った」
「へ?」
常識をあまりに逸脱した回答に目を丸くするメカ子。
「あいつらは家にいくつもの痕跡を残した。そこには「あいつらが何かを行った」という因果が残っているからその因果と本人を結びつける事で居場所を特定して実行犯をとっ捕まえた。」
それは怨念などの因果を人に結びつけ呪いとなす呪い師に出来ないことはなくとも非常に難易度の高い行為であった。
「無茶は承知の上だ。「責任は取る」って言ったしな。あ、後、誘拐犯どもとサキュバスはボコボコにした上でその手の調教師のとこにぶち込んどいたから今度こそ何も出来ないだろう。」
怒りに満ちていた仮面フィーリルと爆乳ジェネにとっては少々パワーアップしたインキュバス・サッキュバスでも敵ではなかった。一瞬で全員を半殺しにした上で監獄のジルタスのもとに「上納」したことをつきとめたのだ。
「ふぅ…やっぱり我が家は落ち着くねぇ」
メカ子はちょっと久しぶりの我が家を満喫していた。すると早速オナニー狂の性が首をもたげてきた。
(…やっちゃうか)
最近はほぼ毎日のように繰り返される乱交のおかげでメカ子は優ソーサラーや爆乳ジェネの痴態を思い浮かべるだけで子宮が反応しイク寸前になるほどになっていた。今回もいつものように優ソーサラーのペニスを想像した途端、それは起こった。
「!?」
まだ何もしていないはずなのにヴァギナに感じる挿入感。その挿入感は子宮が反応しイキやすくなっているのもお構いなしに激しく責め立て、メカ子は連続でイカされてしまう。
(な…なんで…あたし…まだなにも…?)
そう思ったとき脳裏によぎったのは監獄でのジルタスとの交わり。相手のペースに構わない責め方は優ソーサラーや爆乳ジェネの責め方ではなく彼女の責めを思わせた。
(あたし…あの時になんかされたの?)
その責めはメカ子が疲労で気を失うまで容赦なく続けられた。
「…ふふっ、確かに『活が良かった』わね。」
メカ子に仕込んだ「種」から精力が自分に流れ込むのを感じると満足そうにジルタスは微笑むのであった。
(受注命令数/最大命令数=0/2)
44 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/11(日) 14:05:48 ID:OZKd1pFY
>被虐のアリス
やぁ、お久しぶり。ちょっと雰囲気が変わった…かな?
え?あたしも?そう、お互い色々あったからそう思うのかもね。
今回は貴女を「殺しに来た」の…と言っても貴女のクローンを作ってそのクローンを…という寸法だけどね。
できれば今日は貴女の卵子と血を提供してもらってクローンを製造。
クローンができたらクローンと貴女の神経を簡易的に繋いで調教を受けてもらうわ。神経が繋がっているから互いに同じところを責めたりするととっても気持ち良いんじゃないかな。
最後にクローンを殺してあなたにはその感覚を一部味わってもらうわ。
(クローンを製造すること、そもそもクローンが完成するのか、完成したクローンを殺すという倫理的問題、一部とはいえ神経を共有する「片割れ」が死ぬことによって彼女に与えられるフィードバックに関するリスク、リスクを数えだしたらきりがない。
でも…あたしが提供できうるあの子の救いになる方法はこの命令をすることで「罪を償ってアリスは死んだ。でも自分は生きている」と彼女が認識する可能性を与えること。
…ひょっとしたらその前にあたしが亡き者になっているかもしれないけどね)
45 名前:
44
投稿日:2011/09/11(日) 14:09:40 ID:OZKd1pFY
連カキコすみません。「44=前スレ51、前々スレ206と同一人物」ということでお願いします。
46 名前:
黒のろなこ
投稿日:2011/09/12(月) 20:48:22 ID:Dzb5KW0E
現在の命令数:2(
>>37
、
>>38
)
>>27
さん
「私にお姉ちゃんの変わりに補習授業をして欲しい?うーん…」
授業内容は簡単だよ。俺達とセックスしてくれりゃいいんだから。
「な、なんですって…?」
そのエロい身体を俺達の好きにさせてくれって話しさ。
まじこ先生は素直に俺達の言う事をなんでも聞いてくれたぜぇ?
「あ、あなたっ…そこに直りなさい!生徒だからって容赦しませんからね!」
剣を抜き構えるろなこ。しかし27は同じない。
あ、そうそう。ろなこ先生、これがその授業風景だよ。
そういって27がSSの束を差し出した。
「なっ…ななな…なんですかこれ…」
SSを見て凍り付くろなこ。それもそのはずだ。
SSには生徒達に輪姦されるまじこの姿が鮮明に写されていた。
これをばらまかれたくなかったら、どうすればいいかわかるよね?
「卑怯な………わ、わかりました…補習授業を…引き受けます…」
そして授業の日透明のLK衣装を纏い、アソコに青石バイブを挿入して授業に臨む。
美少女がそんなはしたない格好をしているものだから、当然生徒達に好奇の目を向けられる。
(みんなに…見られてる…)
ある者は鎧の中の乳房に、ある者はスカートの中に熱い視線を送る。
生徒達に視線で犯され、挿入されたバイブも激しく震え、少しずつ少女の興奮を高めていた。
(だ、だめ…へんな気分になっちゃう…)
そんな羞恥に身を焦がす彼女に生徒から野次が飛ぶ。
先生、僕達に見られて興奮してるの?乳首がたっちゃってるよ?
ロードナイトのくせにエッチなんだね。
その身体で僕たちを誘ってるんでしょ?
(ま、負けちゃだめ…私は騎士なんだから…)
しかし彼女の意思とは対象的に身体は火照り、発情してしまっていた。
「ふああぁっ!…くっ…!」
挿入された青石は彼女を絶頂まで導く事はなく、イきそうになると決まって動きを止める。
(あんっ…切ないよぉ…)
何度も寸止めをされるうちにいっそこの場で自分を慰めたいとさえ思っていた。
(な、何考えてるの…私は…騎士たるもの…このくらいで…)
なんとか授業を乗り切る事ができたろなこだったが、本当の悪夢はこれからだった。
授業が終わると27に空き教室に連れ込まれる。
そこには27が集めた男子生徒達が既に集まっていた。
よお、いい授業だったぜろなこ先生よ。
「な、なにが…くっ…」
まぁそう怒るなって今から気持ち良くしてやるからさ。
そう言って鎧を手をかけ脱がせはじめる27。
「あっ…だめ…」
鎧を外され生徒達の前にろなこ豊満な乳房がいやらしく揺れながら零れ落ちる。
「や、みないで…」
恥ずかしそうに手で乳房を隠す。
そんな彼女に生徒達は息を荒くして近付き、腕や身体を押さえ付ける。
「きゃっ、何を…ひゃん!」
男達はろなこの髪の匂いを嗅ぎ、耳に首すじに背中に舌を這わせる。
「い、いやっ…!そんなところ舐めないで!」
ろなこ先生、いい匂いがするよ。
「やっ…んんっ!…んぅ…」
そして27がろなこの唇を奪う。
(…私…キスされて…)
27は少女の口内を舐め回し、舌を絡め唾液を送り込む。
ちゅぱちゅぱ…
(い、いや…こんなの…だめぇ!)
目に涙を浮かべされるがままのろなこ。
やがて27が唇を離す。
どうだ?そろそろ欲しくなってきただろ?
「ぷはっ…はぁ…はぁ……だ、だれが…」
強がるのもいいがおねだりしないとずっとこのままだぜ?
「なっ…」
ろなこの敏感な身体は先程の授業の時から疼きが止まらなかった。
(これ以上焦らされたら…私…おかしくなっちゃう…)
結局、ろなこは快楽に屈する事を選んだ。
どうした?欲しかったらおねだりしてみろよ。
「お、おねがい…イかせて…」
だめだな、もっと可愛くおねだりしろよ。
27にスカートをまくりあげるよう言われる。
屈辱だった。生徒相手に自分は何をしているのか…。
「27くん…お、おねがいです…私をイかせてください…」
へへっ、やればできるじゃねぇか。んじゃ、まずはこのでかパイで楽しませてもらうかな。
27は教室の床ににろなこを寝かせ、勃起したペニスを二つの乳房が作る深い谷間に埋める。
「んぅ…はうっ…あん…」
両手で乳房を掴み、ペニスに好きなように擦りつけていく。
うおっ…エロい乳しやがって、弾力がたまんねぇ。
ずにゅずにゅ…
「ふああっ…あうん…」
先走りで滑りがよくなった谷間に夢中でペニスを擦りつける27、射精はすぐそこだった。
おらっ、騎士様の顔にザーメンぶっかけてやるぜ。
「あっ…きゃああ…!」
どぴゅどぴゅと勢いよく射精し白濁液がろなこの顔を綺麗なブロンドヘアーを汚す。
ははっ、可愛い顔がエロくなったぜ先生。
しかし27のモノはまだ治まる気配がない。
さて、そろそろご褒美に俺のチンポくれてやっかんな。
「はぁ…はぁ…やっ!」
27は少女を床に四つん這いにして濡れ濡れのアソコにペニスを挿入しはじめる。
こうされたくて短いスカートでパンチラしながらケツ振って俺達を誘ってたんだろ?
「ち、ちが…ふあっ…はあっ…入って…あああぁん!」
周りの奴らが先生がチンポ突っ込まれるところ見てるぜ。
27の仲間の生徒達は興奮した様子で二人を見守っている。中には自慰をはじめるものまでいた。
(やっ…そんなエッチな目でみないで…)
恥ずかしがるろなこを余所に27は根元まで挿入を果たし腰を振りはじめる。
俺のチンポ、ずっぽり奥まで入っちゃったぜ。
片手で巨乳を掴んで揉み、もう片手でクリを刺激して乱暴に腰を突き入れる。
「はあああああっ!ふあああん!」
おらっ、生徒にチンポ突っ込まれてよがってんの?騎士が聞いて呆れるぜ。
「なっ、あああぁん…ひあっ…!」
膣内で暴れる27のペニスは官能的な甘い刺激を生み出し、少女を悶えさせる。
ったく、騎士のくせにホントエロい身体してやがんな。
俺のチンポきゅうきゅうに締め付けて離さないぜ?
「ふあああっ…なああっ…!」
おらっ!美少女ロードナイトに中出しだ!たっぷり精子を注いでやるぜ!
「―やああぁ!んはああああぁ!!」
27の射精と同時にろなこも絶頂し、果ててしまう。
「はあっ…なかにこんなに…」
27は満足げにろなこからペニスを引き抜き、今度はそれをしゃぶるように命じる。
「んむ…んんんっ…ちゅぱ…」
へへっ、お前らも混ざっていいぜ。
27のその言葉を待っていた他の生徒達がろなこの身体に群がる
。27のペニスをしゃぶるろなこを後ろからを挿入する者、手での奉仕を強要する者、髪や脇にペニスを擦りつける者。
一人の少女に男が群がり凌辱する様は酷く淫靡で見ている他の生徒達の情欲を更に煽っていた。
(んっ…んああ!…私生徒におちんちん入れられて…舐めさせられてる…)
パンパンと情けなく腰を打ち付けられて犯され、今の彼女に転生職や教師といった威厳などまるでない。
そこには男達に凌辱されて身体を貧られるか弱い少女がいるだけだった。
そんな彼女に少年達はペニスを突き入れ、容赦なく中出しする。
(はぁっ…だめなのにぃ…また…なかに…)
やがて27がまじこ先生とろなこ先生、どっちとのエッチが気持ち良いか等と話し出す。
(お、お姉…ちゃん…)
ははっ、どっちも淫乱なのは変わりないけどな!
「んんんっ…はあああああぁ!!」
今度は騎乗位で下から突き上げられる。
弾け揺れる巨乳を掴んで揉まれ、空いている両手でペニスを扱く。
「んん…ああぁん!や、やぁっ…ふあああん!わ、私…おかひくなっちゃうぅ…!ひあああっ!」
空き教室に響く少女の嬌声。
その後も可憐なロードナイトの少女は生徒の肉棒で乱れまくり、全員が満足するまで凌辱され続けるのだった。
47 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/12(月) 21:03:44 ID:M0zs.jNo
>黒のろなこ
俺は、君が先生として覚悟が足りないから鍛えてやってくれ、と言われて来たRKだ。
君もいずれは目指すRKだと思うが、俺が手助けをしてやろう。
とは言っても、君が鍛えるのは性戯の方だけどね。一般生徒に簡単に屈してしまっては困る、というのもある。
特訓の前に、この避妊薬を兼ねた媚薬を飲むと良い。そしてパンツを脱いでそこの大きな椅子に座ってくれ。
両肘掛けに脚を乗せて、腕もそれぞれ一緒に固定させて貰おうかな。スカートの中は、丸見えになるが、
そこは我慢してくれ。特性のベト液で、君の準備を手伝ってあげよう。脚が大きく広がってスカートから
丸見えのあそこを、ベト液を付けた指でくちゅくちゅとしてあげるからね。
気をやっても良いけど、ちゃんと「ろなこをイカせてください」ってお強請りしないとイカせてあげないからね。
君がイったら、特訓の開始だ。具体的に言えばジャイアントグロースとエンチャントブレイドを使った俺からの
責めを受けきることだ。コンセントレンションやインデュアの使用を許可するからね。
特性の避妊薬のお陰で妊娠はしないから、遠慮無く中出しさせてもらうから、君もそこだけは気にしなくて良いぞ。
ただし、イク時はちゃんとお強請りすることだ。そうでないと君の特訓にならないからね。
君は何度イってしまうのか、楽しみだよ。
48 名前:
黒のろなこ
投稿日:2011/09/13(火) 23:14:46 ID:.dZK4Smk
現在の命令数:2(
>>38
、
>>47
)
>>37
さん
たったった…
アカデミー内で生徒の少年がこちらに向かって猛ダッシュしてくる。
ろなこ先生ー!今日のパンティーは何色!?
すれ違い際に少年がろなこのスカートをめくる。
ぴらりっ
あ…あれぇ、パンツじゃない!?
思わず立ち止まった少年にろなこは笑顔を浮かべて返す。
「これはスパッツです。試作の新装備らしいですよ。」
へぇー、そうなんだ…。
「ええ、そうなんです。」
ろなこはニコニコと笑顔のまま、さりげない動作でどこからか槍を取り出す。
………。
あまりに自然な動作だったので少年の反応が遅れる。
し、しまった…逃げろー!
「スピアブーメラン!」
ぎゃあー!ごめんなさいぃー!
「―全く、油断も隙もないんですから!」
一人ごちりながら37の部屋を尋ねるろなこ
。試作装備のテストに協力してくれたお礼に夕食をご馳走してくれる約束だった。
「こんばんは、37さんお邪魔します。」
既に37はテーブルの上には料理が並び、椅子に腰掛け待っていた37がろなこを迎えてくれる。
いやぁー今日は装備の着用ありがとう!酒は駄目なんだっけ?
じゃあオレンジジュースでいいかな。よし、さっそく乾杯しよう。
「あ、はい、ジュースで―ありがとうございます。いただきます。」
グラスに口をつけ、ジュースを飲むろなこ。
数分後、37がジュースに仕込んだ薬の効果が現れる。
「ん、ごめんなさい…なんだか眠くなって…あう…」
立ち上がろうとして態勢を崩すろなこを37が支える。
ろなこはそのまますぅすぅと寝息を立てて眠ってしまった。
ふふ、どうぞごゆっくり…おやすみなさい。
そのまま寝ていてくださいね…。
37はベットに少女を寝かせるとゆっくりと脚を開かせて股間に顔を近付ける。
どれどれ、まずはスパッツの具合を見ましょうね。
37はスカートの中に顔を突っ込んで匂いを嗅ぐ。
すんすん…ぴちゃぴちゃ…
そのままスパッツ越しにぺろぺろとアソコを舐め始める。
言われた通り下着はつけていないようだった。
「っう…!…んん…」
舌でクリを刺激され声を上げる少女。しかしこの程度では起きる様子はない。
興奮した37は勃起した肉棒をスパッツに擦りつける。
ハァハァ…表面と摩耗具合は…どうかな。
肉棒から先走った液体がスパッツの表面を汚す。興奮した37の肉棒は更に固さを増していった。
すりすりと音がする程に激しく擦りつけ、スパッツの感触を堪能する。
あーやっぱりスパッツはたまらんな―…
そのまま射精感を抑える事なく、スカートの中に射精する。
うおっ!出るっ!!
どびゅ…どびゅるる…
精液はスカートの内側でぶちまかれ、スパッツとふとももをいやらしく汚す。
ハァ…ハァ…
興奮治まらぬ37は少女の服を脱がせはじめる。
鎧や精液塗れのスカートも外され、穿いているものはスパッツだけにされてしまう。
エッチな身体してるなぁ…。
鎧の中に隠された女らしい身体に興奮を隠せない37。
豊かな乳房に、引き締まったウエストラインに、綺麗な脚。
未熟ながらも女性的な魅力に溢れた魅惑の身体だった。
「んんっ…すぅ…すぅ…」
可愛いらしいろなこの寝顔が37に若干の罪悪感を覚えさせるが
37は目の前の少女の身体を貧りたくてたまらなかった。
37は彼女のスパッツをびりびりと破り、アソコを露出させる。
そこからはとろりと蜜が溢れ、すっかり男を受け入れる準備が整っているようだった。
ちょっと舐めただけでこんなに濡れてる…ろなこちゃんはエッチだなぁ。
そういってビンビンに勃起したペニスをアソコに押し当てる。
ハァハァ…まんぐり返しの格好で…今から俺のチンポ挿入するからね。
そのまま仰向けの少女に覆いかぶさり、ゆっくりと腰を落としていく。
ずぷ…ずぷぷっ…
「んっ…ああぁぅ…!んっ…」
身体をくねらせるろなこ。
37の肉棒は無遠慮に少女の中を広げながら奥へと侵入する。
ああー、ろなこちゃんの中ぬるぬるであったかくて…すげえ気持ちイイよ…。
挿入を果たすなり、37は激しく腰を打ち付け始める。
じゅぷ…じゅぷ…くちゅくちゅ…
「はうっ…あん…!」
ろなこちゃん、腰止まんないよ…!
眠っている女の子を襲い、犯している興奮。
無防備に弾け揺れる乳房にたまらず口をつけ、乳首を吸い甘噛みする。
ちゅぱ…ちゅぱ…かりっ…
「ひああっ!はあああぁん!…っ?」
敏感な乳房と肉棒を刺激され、甘い刺激が全身を駆け巡る。
ついにそれがきっかけとなりろなこは目を覚ましてしまう。
やあ、おはよう。
身体を密着させ、興奮した表情で自分を見下ろす37、嫌でも状況はすぐにわかった。
「いやあっ!…あんっ…!…37さん…どうして…!」
それは最初から君をこうするつもりだったのさ。
注挿を繰り返し、膣内を暴れ回る肉棒。
「ひああっ!こ、こんな事やめて…!あん…」
チンポ打ち込まれて、どっちが立場が上かわからないの?
「くああぁっ!…うっ…はああっ!」
口では嫌がっていても身体は正直だね。無理やりされて感じちゃってるんでしょ?
「そ、そんなこと…ない…!」
じゅぷ…ぬちゅ…くちゅ…
ほらほら、はしたない音を立ててろなこちゃんの中を俺のチンポが出入りしてるよ。
「なっ…ああっ!やあっ…!」
拒みたくても身体が思うように動かせない。
その間にも37は射精感を高めていく。
ろなこちゃん、そろそろフィニッシュといくよ!精液たっぷり注いでやるからね。
「ふあん…そ、それはだめ…!…あっ!…あああぁん!…ふああああ!」
どくんどくん…
美少女ロードナイトはベットの上で凌辱され、どっぷりと中出しされてしまう。
「はぁ…んっ…あう…」
中出しされてイっちゃったの?可愛いね。
この状況でそんな事を言われても嬉しくなどなかった。
それどころか屈辱的だった。
ほら、まだ終わりじゃないよ?黒のろなこの可愛いところもっと見せてよ。
再びスパッツの破れた部分に肉棒をあてがう。
「やっ…やだ…やめ―ああああぁっ!!」
少女は目に涙を浮かべ堪えることしかできない。
37はスパッツ姿のろなこに興奮し、がむしゃらに腰をぶつける。
嬌声を上げ、肉棒の生み出す快楽に身をよじるロードナイトの少女は一晩中37に凌辱されてしまうのだった。
49 名前:
名無したん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/13(火) 23:20:46 ID:KRB1SxKQ
>黒のろなこ
俺はSSを撮るのが趣味のローグ。女性のスカートの中を盗撮するのが趣味なんだが、
先生のパンティーを存分にみせてくれたら、アカデミーで悪戯はしないよ。
先生は名前と違って白いパンツを着けているって話しだけど本当なのかな?
そこで立ったままスカートを捲り上げてくれ。「黒のろなこのパンティーを見てください」って言ってね。
じゃあ、じっくりと見せて貰おうかな。下着の模様や匂いとかも確認させてもらうよ。
匂いまで堪能させてもらったら、下着をズラして、あそこをペロペロして気持ち良くなってもらおう。
もちろん、先生は立ったままだよ。あそこのお豆とかを重点的に弄ってあげるからね。
くすぐったいだろうから、次はおまんこに肉棒を入れて、もっと気持ち良くしてあげるよ。
ちゃんと「黒のろなこのおまんこにちんぽを差し込んでください」ってお強請りしたら
優しくしてあげるよ。何度も何度も中出してあげるから、何度もイってね。
50 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/14(水) 22:53:35 ID:lCv0oXkc
現在の命令数:2(
>>47
、
>>49
)
>>38
さん
待ち合わせしたアカデミーで自分が38に貸与される事になっている事を聞いたろなこ。
(そんな事を騎士団が本当に…?)
しかも一週間自由にしていいという権利があるという。
どうにも納得できない彼女だったが、不思議とその疑問も些細な事のように感じられてくる。
(あれ……)
惚れ薬の効果が現れ、ろなこの思考に変化が起こっていたのだが、当の本人はそんな事を知るよしもない。
38はそんなろなこの様子に気がついたようで、ろなこの肩に手を回して体を密着させる。
「なっ…!なな、急にどうしたんです!?」
顔を赤くしてあからさまに動揺を見せるろなこ。
38は耳元で囁く。
これからろなこの部屋にお邪魔したいんだけど、いいかな。
「――っ!!」
胸の鼓動が早くなるのがわかる。
惚れ薬の効果はすさまじくろなこは自分ではどうしようもない位38の事が好きになっていた。
「恥ずかしいので部屋はあまり…見ないで欲しいです…」
こざっぱりとした部屋には女の子らしくぬいぐるみ等も置いてある。
38は早速ろなこを彼女のベットに押し倒す。
「あっ…38さん…んっ…」
鎧を脱がされ、その下に着ている服だけにされてしまう。
38は服の上からでも大きさがわかる見事なおっぱいを両手で掴み、ゆっくりと揉んでいく。
「やっ…あう…」
ろなこ先生はブラはしてないんだ?
「だ、だって…胸当てで締め付けられて痛いから…あんっ…」
38は服の上から乳首を押し込む。
少し触っただけなのにもう乳首、勃起してるね。
「はうっ…そんなこと…」
ろなこ先生はえっちな娘なんだね。
「だ、だって…!38さんに…身体を…触られていると思うと…私…」
恥ずかしそうに頬を赤く染め少女。
じゃあ…もっともっと、たくさん感じさせてあげるよ。
38はろなこの服を捲くりあげ、ぷるぷると揺れながら男の目の前にろなこの豊満なおっぱいが零れ落ちる。
「やっ…恥ずかしいです…」
恥ずかしがる事はないよ。これからもっと恥ずかしい事をしちゃうんだから。
ろなこのぽよぽよのおっぱいに顔を押し付けて感触を堪能する38。
「あっ…38さん…何を…」
すんすん…ああっ、君のいい匂いがする。おっぱいの感触もたまらないよ。
それだけでは飽き足りなず、乳房を舌をつけてぺろぺろとなめ回す。
「ひゃあっ…!くすぐったいですよぉ…」
38は彼女にかまわず乳房を隅々までなめ回す。
ろなこはそれだけ感じてしまい、身体をびくりびくりと震わせてしまう。
38はそんなろなこの反応を楽しみながらも今度は乳首に吸い付く。
「あっ…!おっぱい吸っちゃあっ!!」
ちゅうちゅうと音を立て吸い上げる38。
「はああっ!あうう!か、感じすぎちゃいます…!」
時に甘噛みし、乳首を重点的に責める。
ろなこのおっぱい…うまいよ。
さて、そろそろこっちも弄ろうかな?
38はろなこの下着をずり下ろし片脚にひっかけると今度はアソコに舌を付ける。
ろなこの可愛いところが全部丸見えだね。
そう言って再び乳房を舐めたように犬のようにぺろぺろとアソコ舐める。
「はぁ…はぁ…か、かわいくなんか…あ、あうう…!」
既に愛液で溢れるろなこの女の部分。
可愛いよ。ろなこ先生のここ俺の舌で愛撫されるのを喜んでる。
解すように全体を舐め回し、割れ目を広げていく。
「あっ…あう…38さん…」
熱っぽい視線を38に送るろなこ。
ろなこ先生、もうおちんちん欲しくなっちゃったの?
それは図星だった。
「は、はい…」
恥ずかしそうに答えるろなこに、たまらず38はズボンを脱ぎ捨て、下半身を露出させる。
自分からおちんちん欲しいなんてろなこ先生は本当にえっちだなぁ。
「だって…38さんと…早く一つになりたくて…んっ」
キスで唇を塞ぐ38。二人は互いに舌を絡め、唾液を交換する。
ちゅぱ…ぴちゃ…ちゅぱ…
「んんっ…んはぁ…38さん…好きぃ…
」もうどうしようもなく好きでたまらない。
「私を抱いて…!このどうしようもない疼きを止めてください…!」
38は静かに頷く
。いよいよ38はアソコにペニスを挿入する動きを取る。
勃起しきったペニスをゆっくりと中に埋めていく。
「んっ…ああ!…38さんのが…入って…くるよぉ…!」
雄々しい肉棒が少女をゆっくりと貫いていく。
「うれしいっ…38さん…38さぁん!…ああっ!」
目に涙を浮かべるろなこ。
チンポ根元までずっぽり入っちゃったよ。こいつでいっぱい気持ち良くしてやるからね。
38は腰を動かし、ろなこを突きはじめる。
「あああっ!ふああぁん…!38さんのが…なかでこすれてぇ…!」
パンパンと派手に腰を打ち付けられてよがるロードナイトの少女。
「はああっ!あああん!おちんちん気持ち良いよぉ…!」
偽りの想い人とのセックスに羞恥心を捨て、乱れまくるロードナイトの少女。
「もっと38さんのおちんちんでずぼずぼしてぇ…!あはぁっ!奥当たって…きゅんきゅんしちゃうよぉ…」
ろなこ先生、すごくエッチだ…おまんこもすげぇ気持ち良いよ…このまま、中に射精してもいいかな?
38はがむしゃらに腰を打ち付け射精感を高めていく。
「ああっ!い、いいですよ…中にいっぱい…38さんのください…」
ろなこっ…!ああっ、可愛いなぁ!!
っ…!ろなこのえろまんこにたっぷり射精するよ!
やがてペニスが脈打ちどびゅどびゅと精液が放たれる。
「あああああぁ!!ふああああん!!」
同時に絶頂するろなこ。しかし38の肉棒はまだ治まる気配がない。
38はろなこに跨がってペニスを乳房に押し当てる。
まだ固くて納まり着かないんだ…今度はろなこのふかふかのおっぱいでイかせてくれないか。
「あっ…いいですよ…んっ…」
乳房が作る深い谷間にペニスを埋めていく。
ろなこのおっぱいの感触が…気持ち良い…。
自ら腰を動かし、さらに乳房を掴んで好きなようにペニスに擦りつける。
ずにゅずにゅ…むにゅ…
「ひああっ!あんっ…!」
当然ろなこも乳房を掴まれ、揉まれているような刺激に身をよじる。
ろなこのおっぱい、柔らかくて大きくて…揉んでるだけでも気持ちいいよ。いつまでも揉んでいたいくらいだ。
「な、なんですかそれ…もう、エッチなんですから…」
そんなろなこ先生と一週間セックスし放題なんて…考えただけでもうっ…!
「え…きゃあ!?」
興奮した38は勢いよく射精し、ろなこの顔に精液をぶちまける。
「あん…髪にまでかかっちゃいましたよ…黒リボンにまでぇ…」
等と言いながらそれを嬉しそうに舐め取るろなこ。
その光景を見ているとムラムラと再び欲望が沸き上がってくる。
38は我慢できずにろなこに襲い掛かる。
「きゃあっ!?えっ…ま、また…するんですか…う、うん…いいですよ…」
照れながらも38に応えるろなこ。
再びろなこの自室のベットで身体を重ねはじめる二人の男女。
二人の長い一週間はまだ始まったばかりだった。
51 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/14(水) 22:57:41 ID:xSDT9gRE
黒のろなこに命令
私は貴女と同じアカデミーの教師をやっているクリエイターですが
実は貴女のお姉さんのまじこ先生に旅に出る前に実験に協力してくれる約束をとりつけていたのですが
残念ながら私の準備が整う前にお姉さんが旅に出てしまいましてね
そこで貴女にお姉さんの代わりに実験に協力していただきたい
実験は簡単です、こちらのお薬を飲んでいただいて1日過ごし私に感想をくれるだけでいいのです
とりあえず早速飲んでください。
そういえば先生はこれから男子生徒のみの教室で授業でしたね。がんばってください。
伝えませんでしたが実はこの薬は超強力な媚薬で
一口でも服用しただけでどんなに鉄壁の理性を持った女性だろうと
所構わず男を求めずにはいられなくなる性に狂った獣に成り下がる薬でして
今回先生にはそれをコップ一杯分飲んでいただきました
男だらけの教室で貴女がどうなるか私はこっそり観察させていただきますよ。
52 名前:
黒のろなこ
投稿日:2011/09/16(金) 21:38:38 ID:wfAZ7PE2
現在の命令数:2(
>>49
、
>>51
)
>>47
さん
RKである47に直々に鍛えて貰う事になったろなこ。
「47さん、よろしくおねがいします!」
しかし、47の口から伝えられたのは性戯の訓練だった。
「鍛えるって…体力とかじゃないんですか!?」
一般生徒に犯されて感じさせられてしまうような淫らな身体では君も困るだろう?と47。
「なっ、私はそんな事されてないですっ!」
ムキになるろなこに47は軽く受け流す。
で、やるの?やらないの?
「わ、わかりました…やります。」
さっそく47からよくわからない飲み物を渡され、飲まされる。
じゃ、下着を脱いでこの椅子に座って脚を大きく開いてくれ。
「あっ、これじゃ…あの…」
いいから、羞恥心は捨てないとこの訓練はできないぞ?
「わ、わかりました…」
渋々脚を開いてひじ掛けに脚を乗せると、カチャリと音を立て脚に拘束具がかけられる。
「あっ…47さん、これはどういう事なんですか…!?」
なぁに、これも訓練の一環だから心配しなくていいよ。
そろそろ媚薬の効果も効いて来ただろ?
「媚薬!?あっ、さっきの飲み物に…っ…」
段々と身体が自然と火照りはじめる。
「くっ…ふあ…!」
おまんこもいい感じに湿って来ているなぁ。
どれ、特製べと液で君の準備を手伝ってやろう。
ポーション瓶を開け、なにやら得体のしれない液体を指にぬりたくり、その指でろなこのクリトリスを弄ぶ。
「んんっ…!そこっ…触れないでぇ…ふあああん!」
47は敏感な豆を擦ったり摘んだりしながら、じっくりいたぶる。
騎士とはいえ君も女だな。可愛い声を出すじゃないか。
「ひうっ…はぁっはぁ…こんな…のが…訓練なん…ですか…」
ほらほら、無駄口を叩くな?さあ、今度はまる見えのおまんこに指を突っ込むぞ。
ぬぷっ…ぬちゅ…
「やっ、こんなエッチな…事だめですっ…」
んん?駄目だと言う割になんだこのぬるぬるの液体は?
膣内も私の指を物欲しそうに締め付けてくるぞ?
「そんな事…ありません…!…ひあっ!?」
君の性感体はここか?今びくりとさせたな。ここがいいのか、ほら!
47は指はくちゅくちゅと音を立て、少女のあそこを突きえぐる。
くちゅくちゅ…ぬちゅ…
ろなこの身体は敏感な上に媚薬に蝕まれ、普段より感じやすくなっていた。
「あああんっ!そ、そこだめぇ…!それ以上されたら私…!」
おっと、イかせて欲しかったらちゃんとおねだりしないとイかせてあげないよ。
47は手の動きを止める。
「あっ…」
やや残念そうな表情をするろなこ。
拘束されていなければ自分で慰めてしまいたい位だった。
「っ…47さん…止めないで!私をイかせてください…」
それを聞いて指の動きを再開する47。
ぐちゅ…ぐちゅ…
「あっ!あああん!そ、それ…ふああああっ!」
本当にいやらしい身体だね。ほら、俺の指ではしたなくイっちゃいなよ。
「ん、んんっ!ひああああぁ!いっ、いっちゃっ…!あああああぁん!!」
性感体を刺激され、潮を吹いて情けなくイかされるろなこ。
「はあっ…はあ…」
いやぁ、いい乱れっぷりでしたよ。では早速、訓練に移りましょう。
「ふぇ…これが訓練…なんじゃ…」
47は勃起しきったペニスをろなこの前で露出する。
本番はこれからですよ。
何故かルーンを取り出す47。
ジャイアントグロース!エンチャントブレイド!
ビンビンに勃起していた肉棒が更に一回り大きく、固くなる。
もちろんそれをろなこに挿入しようとアソコ押し当てる。
「なあっ!?…そ、そんな太いの入らな…!っ…!」
強引に入口をこじ開け、みちみちと穴を広げながら挿入していく。
「んんっ!い、痛っ…あああん!!」
やがて肉棒は一番奥に突き当たる。
ふう…俺のチンポが一番奥まで入っちゃったな。
これから動くから君もインデュアとコンセの使用を使用してもいいぞ。
そう言って47は腰を打ち付けはじめる。
肉同士がぶつかり合い、パンパンとセックスの音を部屋に響かせる。
「ふはああっ!!あふっ…やああん!!」
感じやすくてスケベな身体だなぁ。これでは一般生徒に犯されても抵抗できないんじゃないか?
「くっ、ふああっ!そ…そんな事…インデュア!」
へぇ、早速スキルを使うか。
でもね、RKの俺を前に君ごときのインデュアでどれだけ耐えられると思う?
47の強化されたペニスは少女の膣内を暴力的にえぐり、堪らない官能的な刺激を生み出す。
「えっ…ひあああぁ!?んはああぁ!!」
47の前にインデュアの効果は無に等しく、一突きされただけで解除されてしまう。
「んやああっ!くっ……こ、コンセントレイション!」
しかしそれはコンセントレイションとて同じ事だった。
「ふあああぁっ!?いやああん!」
まだまだ修練が足りないな。
これでは一般生徒はおろか、俺のような三次職相手にはなすすべもなく犯されて終わりだぞ?
47は厳しく指導?しながらもペニスを夢中で突き入れまくる。
訓練といいながらも47自身もろなことのエッチを楽しんでいるようだった。
(だ、だめぇ…気持ち良すぎて…もう…)
ん?膣内がひくついてるぞ?もうイきそうなのか?
「んはあっ…そ、それは…」
イかせて欲しかったらどうするか教えただろう?
意地の悪い笑みを浮かべる47にろなこは恥ずかしそうにおねだりする。
「お、おねがいします…い、イかせて…イかせてください…」
しょうがないなぁ。と47は乱暴に腰をぶつける。
一突きする度にろなこちゃんのえっちなお汁が繋がってる部分から溢れ出てくるよ。
パン!パン!パン!腰を打ち付け響くセックスの音。
「はあああぁ!あっ!!そ、そこっ…!んはああっ!!」
チンポでイかせてもらえるのがそんなに嬉しいんだね。それじゃそろそろ、精液くれてやるからな。
「やっ…あっ…なかはっ…!」
妊娠しちゃうかもなぁ!ほらっ!美少女ロードナイトに中出し種付けだ!
「い、いやあああぁ!ふああああぁん!」
どびゅるる…
47は勢いよく精液を中にぶちまける。
「や…あっ…こ、こんなの…酷いです…」
媚薬と一緒に強力な避妊薬を飲んで貰っているから妊娠はしないはずだよ。
俺も気にせず中出しするから、君も好きなだけイくといいぞ。
「はあっ…そんな事…言われてもぉ…」
ほらほら、簡単に快楽に屈してしまう君の為なんだぞ?
意見はその淫らな身体を治してから言うんだな!
「あああっ!?ひああぁん!」
再びペニスを打ち込む47。
訓練の名の元に、少女の身体を貧る47は欲望のまま何度も射精し、思う存分ろなこの身体を味わい尽くす。
ろなこは押し寄せる快楽に訓練への疑問も感じる余裕すらなく、男の肉棒で喘ぐ事しかできなかった。
53 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/16(金) 22:03:16 ID:aOy23.dY
>黒のろなこ
先生、俺達アカデミーでSS同好会やってるんだけどさ
俺達のSSの被写体になってくれよ
普段の先生の元気な姿や俺達の指示したちょっとセクシーな姿をSSに撮らせて欲しいんだ
大丈夫、なにもやましいことはしないから安心してくれよ
俺達先生の元気な姿に前から憧れてたんだ
(しかしSSを撮影するうちに両者ともに撮影の独特な雰囲気に飲まれ段々要求がエスカレートしていき
気がつけばスカートたくし上げたSS、生徒の肉棒をしゃぶっているSSや生徒とのハメ撮りSSを撮ることになるとはこの時思いもしなかった)
54 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2011/09/16(金) 22:25:54 ID:5.VjAoOg
大変長らくお待たせいたしました。本日より復帰いたしましたので、またよろしくお願いします!
新規の方々もよろしくお願いします!
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRuneKnight_4Blue_5140
問2:身長は?
163p
問3:3サイズは?
89-60-87
問4:弱点を答えなさい
い、イクと力が抜けてしまうことです。どうも感じやすいみたい……。
問5:自分の自慢できるところは?
更にパワーアップした両手剣アルカブリンガーです!ちょっと色々と制約があるのがアレですが……。
※ルナ子専用のアルカブリンガーについて
・性的な快感をエネルギーにすることで力を発揮する。不十分だと鞘から引き抜くのは勿論、スキルは一切使えない。武器を変えてもダメ。
・エッチな目に遭えば遭うほど、長く使えるというはた迷惑な両手剣。
・世界平和のために、ルナ子はここでたくさん奉仕して、引き換えに力をもらう感じ――となっています。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ノーコメントです!
問7:初体験の時のことを語りなさい
ソードマンの時にヒドラの群れに襲われて……それからどうも触手は苦手に……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、そんなことっ……わ、わかりませんっ(色々ありすぎて)。
問9:備考をどぞ
日々、平和と正義のために悪と戦っています。もし困っている人がいたら、どこからでもすぐに駆けつけます!
正義のルーンナイトをよろしくお願いします!
問10:スレ住人に何か一言
これからもよろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
4つまででしたら大丈夫です。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。
ただ、短い期間で同じような命令の連続は控えてもらえると助かります!
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。
55 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2011/09/16(金) 22:31:57 ID:5.VjAoOg
現在の命令数0/4
>>185
さん
スピカに変装してアジトに潜入したルナ子。青い髪はポニーテールにして、服装はロードナイトのものとなっている。
(この格好……ちょっと前まで着ていたのに、すごい懐かしく感じる)
格好も雰囲気も本物のそれに近かった。コスプレなどの一言で片付けられるような生易しいものではなく、スピカをよく知る者でも本人だと信じてしまいそうなほどだ。
変装は問題なかった。あったとすればルナ子の素行だった。こっそりと隠れながら移動していても、敵がいたらド派手なスキルを乱舞して全力で戦うため、
「ボウリングバッシュ!! イグニッションブレイク!! スパイラルピアース!!」
次から次へと敵に見つかってしまい、体力もアイテムも尽きてフラフラになってしまっていた……。
「はぁ……はぁ……ちょっと本気を出しすぎたかも」
と反省(?)していると、いきなり無数の触手が四方から襲い掛かってきた。普段のルナ子なら躱せたかもしれないが、今は疲弊しきった状態にある。
何もできないまま触手に絡め取られ、手足を大きく広げた格好で拘束されてしまった。
「くっ、うぅ……しまった……」
そこへ待ってましたとばかりに現れる男たち。無力な獲物を辱めるために取り囲み、ルナ子の鎧を外し、スカートをめくって純白パンツを観賞されてしまう。
「やっ、だめ……見ないでください……! くぅ!」恥辱に頬を紅潮させるルナ子。
無防備になった乳房をもみもみと解され、身体が発情してきてしまう。乳首はむくむくと勃起しだし、パンツにはじんわりと薄いシミが生まれる。
(あぁ……このままじゃ……何とか逃げないと)
乳首が膨らんだことに気づかれ、そこを両方とも摘まれ、こりこりとこねくりまわされる。パンツも横にずらされ、秘裂に舌をねっとり這わされてしまう。
「ああっ、そ、そこは……!」
敏感なルナ子には荒々しい攻めでもしっかり感じてしまう。
その様を見て男たちは「スピカちゃんって淫乱なんだね」「本当はこうされたくてワザと捕まったんじゃないかい?」「じゃあ、もっともっと楽しませてやらねぇとな」とせせら笑う。
舐められてとろとろと淫らな蜜を垂れ流してしまう秘所。溢れ出た蜜でべったりと純白パンツが濡れそぼり、「もう邪魔だね、これ」と引き千切られてしまった。
上着もペロンとめくり上げられ、ツンと尖り勃った乳首と大きめの乳房が露出する。
「だ、だめっ……もう、これ以上は……!」
くちゅくちゅとあそこに指を入れられ、乳房を乱暴にこね回される。ビンビンの突起も放って置かれず、舌先で転がされたり甘噛みされてたまらない刺激を送り込まれた。
「あっ、ああぁああ!!」ぷしゃ!と淫らな潮を噴いて果てるルナ子。
力が抜けてぐったりと触手に身を任せてしまう。追い詰められた正義のヒロインを、悪の手先は更なる被虐を加えようと目論んでいた。
動けないルナ子に対し、バックから肉棒を挿入する。今までの攻めですっかり濡れていた秘所は、硬く太い勃起肉棒を喜んで受け入れてしまう。
「あああっ! こ、こんなこと、許さない! くぅぅ!」
抵抗しながらも感じてしまう。腰がうねりだしてしまうのを抑えることができない。数回突かれるだけでイキ果て、悩ましい声をあげてしまう。
(だ、だめっ……このまま……)
どぷどぷと男の熱い精が注ぎ込まれるのを感じ、それだけでルナ子は達してしまうのだった……。
それから捕らわれの身となったルナ子は、『スピカ・パルフェイ』として男たちの玩具となった。
毎日100回はイカされ、男たちが満足するまで身体を使って肉棒を扱き、何度も射精させる。いつしか『スピカ・パルフェイ』は理性をなくし、ひたすらに腰を振って快楽を貪るようになっていった……。
>>206
さん
「そ、それで癒されるのなら……恥ずかしいですけど」最後はぽそりとつぶやくルナ子。
胸当てを外し、Eカップのバストを露出させる。ぷるんと小気味よくゆれた。
羞恥に耐えて206を膝枕するルナ子だったが、やはりおっぱい丸出しは恥ずかしく、頬を紅潮させてしまう。
(うぅ、恥ずかしいけど我慢しないと……)
柔らかくスベスベの太ももに後頭部を埋めながら、206はルナ子を見上げた。おっぱいしか見えなかった。
形のいい大きめの胸はルナ子の顔を完全に隠してしまっていた。恥ずかしさでピンク色の先端がツンと尖っている。
素晴らしい美巨乳に思わずゴクリと息を呑む206。細身でありながら出るところはしっかり出ているのがルナ子だった。
しばらく観賞して股間を熱くした後、すっとおっぱいへと両手を伸ばす206。ぐにゅりと胸の形が変わった。
「きゃっ……な、なにするんですかっ」
もみもみと揉み解し、乳房の形をゆがめていく。ツンと尖った先っぽにも狙いを定め、軽く摘んだりコリコリしたりして弄ぶ。
「んんっ、だ、ダメですってば……あぁん……」
弱点を集中的に弄ばれ、荒い息を吐いてしまうルナ子。無理やりイカせようとする攻めではなく、焦らしに焦らしぬくような軽く優しすぎる攻め。
快感に弱い身体では、そんな中途半端な攻めも立派な攻めになってしまう。ただし、いつまでもイクことができず、快感だけを感じるのだが。
(あん……あそこが熱くなっちゃう……)
もじもじと太ももをすり合わせてしまう。途端、女の淫らな匂いが206の鼻孔をくすぐった。
はっきりと感じていることに気づき、206はルナ子の胸をひたすらに焦らし続けた。決してイカせず、乳首と乳房をとろ火で煮込むようにじっくりと弄ぶ。
「んっ、やぁ……も、もっと、もっと……」思わずおねだりしてしまうルナ子。
はっとして首を振り、「い、今のは違うんです!」と弁解するも、また焦らされていくうちに……
「ん、はぁ……やっぱり、我慢できない…………お願いです……イカせてください……」
涙目になりながら屈服の言葉を紡ぐルナ子。快感を我慢できない自分と、快楽に屈した悔しさが正義の乙女を涙させていた。
それからの攻めは一変した。乳首を摘んで引っ張り、こりこりこね回し、乳房も荒々しくこねて握り締め、左右にぐいっと引っ張った。
イクにイケない状態だったルナ子にはとても耐えられなかった。強さを増した胸攻めに正義のルナ子はあっさりと屈する。
「んんんっ!!!」びくびくと震えて果てるルナ子。
あそこから発する匂いがますます強くなり、206も胸だけでは我慢できなくなって、ふたりで最後までしてしまうのであった。
56 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/17(土) 00:55:04 ID:Ptb7ZKDQ
>>正義のルーンナイト
世界の危機だ!正義のルーンナイト!
この危機を乗り越えるにはアルカブリンガーの封印を解き、しかも長い時間起動させねばならない!!
封印を解くために沢山の男達が協力を申し出てくれた!
自分の意思、自分の言葉で協力者の男達を奮い立たせ、アルカブリンガーの真の力を引き出すために頑張るんだ!!
時間はないぞ!穴という穴、両腕乳房を使い最低でも100射精をその身に受けるんだ!負けるな、性技…じゃない正義の使者!
57 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/17(土) 01:12:38 ID:HwdBlanw
>正義のルーンナイト
ルナ子にプレゼントしよう。光の加減で虹色に変わるリボンだ。是非着けて見せて欲しい。
(このリボンは着用者の意識を封じ、禁欲的な性格を性欲的な性格に変換するリボンだ)
気分はどうかな?悪くなければ「ルナ子の今日のパンティーを見てください」と言いながら前垂れを自分で捲って
中を見せながら微笑みをみせてくれ。そして今日の色を説明してくれたら、顔を突っ込んでクリを弄ってあげよう。
次は下着を脱いでまた前垂れを捲って「ルナ子のおまんこを見せてください」と嬉しそうに言うんだぞ。
今日はノーパンのまま前垂れを捲ったまま、俺のベッドの横で立ってるんだ。
おしっこをしたくなったら「ルナ子は立ったまま小便しますと」宣言したあとしてもいいぞ。そのままね。
その後は片足を上げて、立ったままで肉棒をあそこにブチ込んでやろう。ちゃんと膣内で肉棒を締めないと
ダメだぞ。気持ち良かったら「ルナ子をイかせてください」と宣言したあとイかせてやろう。
58 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/17(土) 11:04:34 ID:dYK6YJ6E
>>正義のルーンナイト
やあ、お帰り。
プロンテラの街で悪のシャドールナ子を見かけたという情報を掴んだんだが、
一緒に来て捕まえるのを手伝ってくれないか?
それにはまず、交戦に備えてエッチなパワーを溜めないとな。
実は、君を見てさっきからムラムラしていたんだ。
裏路地で隠れてするのもなかなか興奮するだろう?
・・エッチの途中で目標のシャナ子が現れたらどうするかって?
大丈夫だ、それはそれで興奮するじゃないかっ!
君とエッチするのが第一目標だから問題はない!
59 名前:
貧乏黄色クリエ
投稿日:2011/09/19(月) 17:04:23 ID:V3i.GRxo
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleBiochemist1_4Yellow_5278
問2:身長は?
147cmです。
問3:3サイズは?
72.58.75かな…
問4:弱点を答えなさい
弱点は、うーん?。
お金が無い事、かも。
ご飯食べるのにも困ってるから…。
(おなかの音を鳴らしつつ)
問5:自分の自慢できるところは?
生体研究において、アルデバランで賞を取った事、かも。
最近はめっきり、うまく出来てないけど。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風にかぁ、えっち、の事だよね…
普通のえっちだと、興奮しないのかも…。
問7:初体験の時のことを語りなさい
お金が無くて、非献体を雇えなかったときに、自分で試した薬が、媚薬効果の
強いもので、そのまま家を出て、目の前にいた男の子を、押し倒しちゃった事かも…。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
一番気持ちよかったのは、自分の作り出した、異形のゼノークに、三日三晩犯されたこと、かな。
それ以来、普通にえっちするのは、苦手かも。
問9:備考をどぞ
錬金術師ですけど、今はお金がありません。
日々の生活を苦労する程度なので、製薬の依頼は100kzで受け付けています。
生体練成については、200kzの受付になってます。
日々研究の為に50kz消費するという設定でやっていきたいと考えてます。
問10:スレ住人に何か一言
こんな面白い枷つきの子ですけど、よろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3です。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特には無いかもです。
問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫です。
むしろやってみたいです。
60 名前:
名無したん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/19(月) 17:24:32 ID:GTm5d6TA
>貧乏黄色クリエ
ちょっと多めの数の製薬を頼みたいんだが、生憎ソウルリンカーは用意できないんだ。時間は掛かっても
構わないから頼みたい。ギルド用のまとめ買いってヤツだ。材料は無駄に多くあると思うから、そんなに
失敗を気にしなくてもいいぞ。そうだな…5日間、製薬してもらって出来た数の分、言い値を払おうじゃないか。
自己紹介がまだだったな、俺は金策中のブラックスミス。ギルドの財布を担当してるってヤツだ。
それと、夜はベッドの上で相手をして貰いたい。狩りから帰ってくると猛ってしまって、アソコが起ったままなんだよ。
まんぐり返しにして杭を打ち込むように肉棒をあそこにブチ込んだりするかもしれないが…
61 名前:
黒のろなこ
投稿日:2011/09/19(月) 22:04:04 ID:8EUo1.Bw
>>正義のルーンナイトさん
お帰りなさい!
姉の見習い先生まじこに代わり、よろしくお願いします。
現在の命令数:2(
>>51
、
>>53
)
>>49
さん
女性の下着を盗撮するのが趣味だというローグの49に脅しを受けたろなこ。
へへ、アカデミー内でSSを撮影されたくなかったらろなこ先生のパンティーを見せてくれよ。
「そんな事はどっちもさせません。
貴方はここでやっつけます!スパイラルピア―」
ストリップウェポン!
「あっ…しまった!?」
勝利を確信していたろなこは油断して隙をつくってしまっていた。
武器を外され、丸腰のろなこに49は答えを急かす。
ほら、早く決めてよ。
それとも生徒達や君の恥ずかしいSSを撮影してプロンテラでばらまいてやろうか?
「うっ…わ…わかりました…。だから、そんな事はしないでください…」
観念したろなこは49に言われた通りにスカートをたくしあげる。
「…っ…黒のろなこのパンティーをみてください…」
そうそう、従順でいいね。さあて、下着は何色かな?
(こんな…卑怯な人なんかに…)
へぇ、今日も白のショーツなのかぁ。
そうだよね。こんな短いスカートでパンチラするんだから
派手なのを付けていたら生徒達に悪影響だもんな。
「くっ…も、もういいでしょう…早くどいてください…」
どれどれ、ろなこ先生のパンツの具合はどうかなー?
49はすんすんと匂いを嗅ぎながら、下着越しにアソコをぺろぺろと舐める。
「ふああっ!?…な、なにを…」
純白で汚れのない下着…いいなぁ。
すんすん…ああ、直にろなこ先生のおまんこ舐めたくなってきちゃったよ。
ほら、大人しくちゃんと立ってろよ?
「い、いやっ…!」
ろなこは脚を掴んでいた49の腕を振りほどく。
ん?俺にそんな反抗的な態度を取っていいのかな?
アカデミーで盗撮されたくないんだろ?
「なっ…ひ、卑怯な…」
仕方なく抵抗をやめるろなこ。
そうそう、大人しくしてろよ。49は下着をずらして直にアソコに舌をつける。
(あっ…舌の感触が…)
ぺろぺろ…ぺろ…
「ひぐっ!うあっ…!」
49は敏感な豆を重点的に刺激する。
ははっ、黒のロードナイト様は俺みたいな男に舐められても気持ち良くなっちゃうのか?
「くっ…こ、こんなの…気持ち良くなんか…」
へぇ、そうかい。こんなに濡らして感じてないってのか?
そう言い張るならこれはチンポ突っ込んで直接調べないとな!
49はろなこの背後に回り込み、片足に腕を通して、足を持ち上げる。
「そんな…あっ、やだ!だめぇっ!」
そしてペニスをアソコに押し当てる。
(まさか…こんな格好で…)
予感は的中し、49はアソコペニスを擦りつけはじめる。
「や、やだっ…やめて…約束は…下着を見せるだけだって!」
ははっ、悪漢の言う事なんかを馬鹿正直に聞くあんたが悪いんだよ。
ま、そのお陰で俺は美少女ロードナイト様とセックスできるって話しだがな。
「っ…あなたって人は…!」
へへ、可愛いくチンポおねだりできたら優しくしてやってもいいぜ?
「だ…誰がそんな…屈辱的な事っ…!」
言ってくれないならアカデミーでSS撮影しちゃおうかなー。
にやにやといやらしく笑う49。
「ま、待って…!わかり…ました…」
「く…黒のろなこの…淫乱おまんこに…おちんぽ差し込んでください…」
なんだよ。もうチンポ欲しくなっちゃったの?全くしょうがないなぁ。
そうわざとらしく言って49は嬉しそうにペニスをろなこに挿入する。
「んっ…はあああっ!い、いやあっ…!!」
49の肉棒がずぶすぶと挿入されていく。
はははっ、流石のロードナイト様も男にチンポ突っ込まれたら形無しだなぁ!
そのまま乱暴に腰をぶつけてペニスを突き入れる。
「あああぁっ!やあんっ…こ、こんなのぉ…!」
おらっ!俺のチンポの味はどうだよ!気持ち良いか!?
「いやぁっ!…あん!きもちよく…なんかっ…ああっ!」
しかし感じてしまっているのは明らかだった。
ローグに犯される美少女ロードナイトなんて絵になるよなぁっ!
へへっ、せっかくだからSSを撮影しといてやるよ!
「い、いやあっ…そんなの…!ああん…」
49は撮影機を取り出し、パシャパシャと屈辱的にも49と繋がっているところを撮影される。
へへっ…いいSSが撮れたぜ?まあ心配するなって、これはばらまいたりはしないからさ。
それよりそんな事に気を取られてていいのか?こっちはもう射精しそうなんだけどよ。
「なっ…ふぁ…ん…だ、だめぇ!」
おねだりしておいてだめぇはないよなあ?
おらっ!ラストスパートだ。美少女ロードナイトのおまんこにたっぷり中出ししてやるぜ!!
パンパンと派手に腰をぶつけ、一気に射精へと駆け上がる49。
ペニスを打ち込まれ悩ましげな声を上げて喘ぐ騎士の少女。
49は肉棒を痙攣させながら、欲望にまかせて一気に精液をぶちまけた。
「んんんっ…んああああぁ!!ふああああぁん!!」
どくん…どくん…射精と同時に絶頂するろなこ、そして流し込まれる生暖かい精液。
(ああっ…なかにでてるぅ…)
屈辱的にも49に中出しされてしまった。
(…こんなローグ…なんかに…)
しかし49のペニスはまだ治まりが着かない。
ろなこ先生とのセックス、気持ち良すぎて…まだチンポビンビンだよ…
もちろんまだ相手してくれるよな?
「はあっ…はあ…そんな…約束がちが…も、もう許しっ…ひああっ!?あああんっ!!」
49はろなこを開放せず、無理やりに腰を振り再び犯しはじめる。
アカデミーの一室、ローグの男に腰を打ち付けられる可憐なロードナイトの少女。
屈辱的にも鎧もプリーツミニも精液塗れにされ、何度も繰り返し精液を注がれる。
あー…ホント、スケベな身体してやがんな…おらっ!また中に出すぞ!
「ん…はああぁ!いやあああっ!」
ろなこに抗う術はなく、今はただこの浅ましい行為に耐える事しかできなかった
62 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/19(月) 23:10:55 ID:Fi6WSjyA
>黒のろなこ
先生、剣の扱い方を見せて欲しいんだ。ボクのこの剣(肉棒)をね?
(素直にはOKしてくれないだろうし卑怯だけどアレを使わせてもらおう)
あ・・・先生、肩にファブルが!え?取ってくれって?
ボクの剣を弄ってくれると約束するなら取ってあげるよ?
あ、早くしないと鎧の中に入っちゃうよ?ほら、どうするの?先生。
うん、分かったよ。約束破ったら許さないからね?(言いながら鎧の中に手を入れ胸を揉んだり)
うーん、見えないからよくわからないなぁ・・・(乳首を摘んだり押し込んだり弄りながらわざと時間を掛け)
あ、いた!取れたよ?じゃあ約束どおりお願いね?先生。
扱い方をちゃんと見せてくれたらボクもお礼に中途半端に火照った先生の体を気持ちよくしてあげるね?
63 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2011/09/20(火) 01:41:05 ID:6w67x8l6
>>56
さん
「はっ、はい! って用意がいいですね。それはともかく頑張ります!」
というわけで集まったルナ子ファンの男たちと交わることになった正義の騎士娘。
ルナ子男たちを前に、自ら前垂れをたくし上げて白地に青縞のパンツをさらけ出した。
「よ、よろしくお願いします。あまり苛めないでくださいね……?」
上目遣いに言うと、男たちは「苛めないよ、可愛がるだけだよ♥」と一斉に押し寄せ、ルナ子につかみかかってきた。
あっという間に胸当てを外され、ぷるんと大きめの乳房が露わになった。複数の手が伸び、乳房をわしづかんで揉み解し、乳首を摘んだ。
「あぁん! そ、そんなに激しくされると……」
「もっともっと気持ちよくしてあげるからね♥」「だからオレたちも気持ちよくしてくれよ♥」「これからもいっぱいエッチな目に遭って、世界を救ってちょうだいよ♥」
硬くなった乳首をちゅうちゅうと吸われ、びくびくと震えてイってしまう。胸だけで何度か絶頂してからは立っていられなくなり、四つんばいの姿勢で男ッ隊に奉仕することとなった。
「んっ、んんっ……んんぅ」肉棒を口に含むルナ子。
左右の手にはそれぞれ肉棒が握られ、上下にシコシコとシゴかれていた。美少女の手と口でシゴかれてはたまらず、男たちはびゅくびゅくと白濁粘液を放ってしまう。
「ん……あつ、い……あぁ……」顔と口にたっぷりと射精されて感じてしまうルナ子。
すると、順番待ちを我慢できなくなった男の誰かが「おれはおっぱいでイカせてもらうぜ!」と勃起したそれを乳房に押し付けてきた。
他の男たちも真似して、柔らかくも弾力のある胸に肉棒を押し当て、こすりつけてその柔軟さを堪能する。中には勃起乳首に擦り付けてくる者までいた。
胸と乳首にたっぷりと射精され、その熱さだけでルナ子は達しそうになった。
(あぁ……き、気持ちよすぎて思考が……こんなにたくさんエッチした後、戦えるのかな?)
そんな不安も、次第に快楽の波へ飲まれ始めていた。
あそことお尻、両方をサンドバックの形で挿入されてしまう。肛門も立派な性感帯と貸したルナ子には、ふた穴攻めはきつすぎた。
「んんぅ! ふああー!」善がり狂うルナ子。
お尻にも突っ込まれていることであそこの締りがよくなり、男たちを存分に喜ばせていた。ルナ子も激しい快感に酔い痴れ、アルカブリンガーにもたっぷりと力が蓄えられていった……。
>>57
さん
「わあっ、プレゼントですか! ありがとうございます!」
疑いもなく虹色のリボンを身につけるルナ子。その瞬間、ルナ子の意識は消失する。
57の言うまま彼女はにっこりと、花の咲くような笑みを浮かべて前垂れをつかみ、ゆっくりとめくり上げていく。
まずは白い太ももが、次に純白のパンツがさらけだされる。飾り気のない無地の真っ白なショーツ。しかし、対照にルナ子の頬はぽっと紅潮を見せていた。
「ルナ子のパンティーを見てください……」嫌がる様子もなく前垂れをめくったまま立つルナ子。
57はその純白に飛びつき、はふはふと鼻先をあそこに押し当てクリトリスを刺激する。
「うぅん! そ、そこは……あぁ……」恍惚とした表情を浮かべるルナ子。
今度はシミのついた下着をするりと脱ぎ、前垂れをめくって
「ルナ子のおまんこを見てください。さっきのでこんなにエッチになってますよぉ……」
花弁を開くといやらしい蜜がとろりと流れ出た。
ルナ子はノーパンのまま、57の寝るベッドの横に立つ。ぺろんと真紅の前垂れをめくって、緩んだ秘所を晒して立ち尽くす。
そのまま数時間が経ち――ルナ子はブルブルと身体を震わせた。
「んっ……ルナ子は経ったまま小便しますぅ……」
じょぼじょぼじょぼ…………
そんな水音が部屋に響き、びちゃびちゃと黄色い液体が床に撒き散らされていった。それだけでルナ子はぞくぞくと振るえ、イってしまう。
おしっこをした罰として、立ったまま肉棒を挿入されてしまう。片足をあげたいやらしい体勢でズブリと勃起肉棒を突っ込まれた。
「んんっ」軽く達してしまうルナ子。
一突きされるごとに、気持ちよさのあまり肉棒をぎゅうぎゅうと膣で締め付けてしまう。
「んはぁ! も、もっと、もっとルナ子を気持ちよくして……・ルナ子をイカせてくださぁい!」
はしたないおねだりに答え、57は今まで以上に強く激しく腰を打ち付ける。たちまちルナ子は強烈な絶頂に襲われていき、
「ふああ、イクうぅうぅぅ!!!」ビクビクと仰け反って果てるルナ子。
ほぼ同時に肉棒はギチギチと締め付けられ、57も大量に射精したのだった。
「はぁ、はぁ……まだまだ元気ですね。もっとルナ子にお仕置きしてください……♥」
64 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2011/09/20(火) 01:41:58 ID:6w67x8l6
>>黒のろなこさん
こちらこそよろしくお願いします。お互いに正義を護る騎士として、頑張っていきましょう!
65 名前:
名無したん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/20(火) 03:10:50 ID:o8fRmWnI
>正義のルーンナイト
君の衛生管理を担当しているプリーストだ。風邪が流行ったようなので、注射を打つよ。
……はい終了。それとついでに、君自身が綺麗になっているかどうか見せて貰おう。
下着を脱いで机の上に乗ってくれ。陰毛が生えていたら綺麗に剃らないと行けないね。
一応了解の意味も含めて宣言してくれ「私のおまんこの毛をツルツルにしてください」とね。
まんぐり返しにして、両足と両腕を固定させてもらってから、剃らせて貰うよ。
終わったらお礼を言うようにね。さっきの薬はそろそろ効いてきたかな?君がエッチになって
しまう薬だが、注射したから効果はてきめんのはずだ。
まんぐり返しの君のあそこに、杭を打つように肉棒を打ち込んであげよう。
何度も中出ししてあげるから、終わったらお礼を言うんだぞ。
66 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/20(火) 17:06:04 ID:W6xxMpCA
>正義のルーンナイト
GvGに使うコーティング剤の試験に付き合って欲しい。一緒にジャワイに行ってもらって2人きりの海岸で
コートの様子を観察させてもらいたい。ルナ子にはコートを塗布後、自由に遊んでもらって構わない。
俺がその様子を特殊カメラで観察させてもらうだけだからね。あと済まないが、コーティングには全裸で行わせてもらうよ。
服を全部脱いでもらってから、コートスキルを使わせて貰う。もちろんそのまま全裸で海を楽しんで貰いたい。
観察記録を撮っている都合、身体を隠さないでもらいたい。隠したらこの依頼そのものが成り立たないからね。
時折、コートの具合を確認するために、乳首のような剥がれやすい部分や、おまんこの毛をみせてもらうね。
(勃起した乳首や海に濡れたおまんこの毛をカメラに納めさせてもらうよ)
67 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2011/09/23(金) 00:04:05 ID:ToyaEIMs
現在の命令数2/4
>>58
さん
「どうして街中で……」と言いながら頬を紅潮させて興奮を隠せないルナ子。
人気のない路地裏に入り込むと、ルナ子は壁に向かって両手をつかされる。ぺろんと前垂れ?をめくられて形のいいお尻と縞パンが露わに。
もぞもぞと下着越しにあそこを撫でられ、敏感な豆をむにむにと押し込まれたりと、焦らすような攻めを受ける。
(あぁ……あそこばっかり触っちゃダメ……)
じわりと下着にいやらしい染みをつくってしまう。気がつけば息も荒くなっている。
そんなルナ子の反応に興奮した58は、縞パンを一気に膝まで下ろし、ガチがちの肉棒をあそこに宛がった。
「えっ? も、もう挿入れるんですか? そんな……はうぅ!」
一気にずぶりと突っ込まれてしまい、軽く達してしまうルナ子。58は欲望のままズボズボと腰を打ちつけ、美少女騎士の肉壷を犯す。
胸当てに隠された乳房にも魔手を伸ばし、ぱちんと外して丸出しになった胸をぐにゅぐにゅと揉み解した。硬く勃起している乳首を弄ることも忘れない。
「はっ、あぁ! そんなに激しくされたら……! んんぅう!!」仰け反ってイクルナ子。
ほぼ同時に58も射精し、たっぷりとあそこに中出ししたのだった……。
その後、本来の目的を忘れて犯りまくったふたりは、ぐったりとして倒れているところをシャナ子に発見され……。
「……何しにきたんだお前ら。というか私の出番はこれだけか」
呆れた様子でコメントをいただいてしまった。
68 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/23(金) 20:27:56 ID:GZ2iY8Ys
>>正義のルーンナイト
ある将来を嘱望視されている貴族の少年(美少年)が家出をしてしまった。
「僕は悪の道に進んでやる!」と叫んで去って行ったらしい。
至急、君は彼の身柄を確保。そしてどんな手を使ってでも(主に身体を使った奉仕的な意味で)彼を真っ当な、正義の道へと戻して欲しい。
頼んだぞ!
同時刻
>>悪のシャドールナ子
ある高名な貴族の息子が家出をしたらしい。才能あるすばらしい(美)少年だと聞く。
お前は彼を悪の道へと引きずり込むのだ、主にその身体を使った説得で。
情報によれば彼は悪の道を進みたがっているらしい。そしてあの正義の使者が追っているらしいとも。
正義のルーンナイトに出し抜かれぬようにさぁいけ!悪のシャドールナ子よ!
彼の才能はすばらしく、ありとあらゆるものをどんどん学習し(例えばエッチなこととか)責めているつもりでもいつの間にか逆転してしまいます。
気を抜いていると二人とも責められる側になり気を失うまで交互に可愛がられてしまいます。
69 名前:
黒のろなこ
投稿日:2011/09/23(金) 21:12:57 ID:tCMMx1tc
現在の命令数:2(
>>53
、
>>62
)
>>51
さん
「はあ、なるほど…51さんはお姉ちゃんと約束をしていたんですか。」
51が姉と見習いまじこに頼んだという実験をお願いされたろなこ。
「そういえば、先日連絡が来て、オートスペルで戦えるようになったよ!って喜んでましたよ。」
「でも、あの様子だとまだしばらくは帰って来ないと思います…ですから、実験は私が代わりにやります」
嬉しそうに笑い、それは助かります。とポーション瓶を手渡す51。
「これを飲むんですね。…こく…こく…」疑う事なく超強力な媚薬を飲み干すろなこ。
では次の授業が終わったらまたこちらに伺いますね。と足早に授業へと向かう。
「はぁ…はぁ…ど、どういう事なの…」
授業の教室に着いたろなこだったが、身体を火照らせ、アソコを疼かせてしまっていた。
(…はあっ…何もされてないのに…下着…びちょびちょ…)
彼女には思い当たる節があった。
(まさか…51さんが…)
しかしそれがわかったところでどうしようもない。
身体は徐々に発情していき、疼きが酷くなっていく。
(っ…疼きが…とまらない…)
あろう事か誰かに肉棒で犯して欲しいとさえ思えてくる。
(おちんちん…欲しい…)
しかしこの場にいる男は自分が受け持つ生徒の少年達である。
普段の彼女なら超えてはならない一線を理解しているはずだったが…
ろなこは一番近くにいた少年のズボンを下ろし、ペニスを露出させる。
ろなこの突然の行動に生徒達がざわめくが気にした様子もない。
せ、先生…?
少年は驚きつつもむくむくとペニスを瞬く間に勃起させる。
するとろなこは嬉しそうに少年のペニスをしゃぶりはじめる。
「…ちゅぱちゅぱ…」
うあっ!?せ、先生そんなっ…あっ!
少年はたまらずろなこの口に射精する。その青臭い液体を難無く飲み干し、ろなこは生徒達に告げる。「
も、もう…我慢できないのぉ!みんなのおちんちんで私を犯してぇ!」
生徒達は一斉に美少女ロードナイトに群がる。
「んああっ!い、いいよぉ…!あんっ…!そこもっとずぼずぼしてぇ!!」
ろなこっ…ろなこ先生…!まさか…先生とセックスできるなんてっ!
パンパンと少年に乱暴にペニスを突き入れられながらも、顔前に突き付けられる。
ペニスを嬉しそうにしゃぶり、空いた手で扱く。
ろなこ先生…こんな短いスカート穿いて、やっぱり僕らを誘ってたんだ。
ロードナイトの癖に一次職の生徒に犯して欲しかったの?とんだ変態騎士だね。
他の生徒から野次が飛ぶ。
「ち、ちがうのおぉ!あああっ!うあああっ!!」
バックから少年に犯されるロードナイトの少女。
違うと言いつつも肉棒でよがっている事は誰の目にも明らかだ。
「あっ!んあああぁ!!君のおちんちん固くてぇ!すごいよぉ…!」
ろなこ先生のおまんこも…気持ちいいよっ…!
パンパンパン!
「はああっ…んんん!…は、はげしいよぉ!!」
うっ…ろなこ先生っ…!ぼ、僕…もうっ…!
「んはああっ!い、いよぉ…!君の…中に出してぇ!!」
ろなこ先生っ!み、みんなの前で先生に中出しするよ…!
「んああああっ!やあああぁん!!」
少年の射精と同時にイくろなこ。
どくん…どくん…生徒の少年の精液が膣内にぶちまかれる。
そしてペニスを扱いて貰っていた少年達も射精し、ろなこの鎧や顔にと精液を吹き掛ける。
せ、先生…僕のおちんぽ気持ち良かった…?
「ああん…君のおちんちん気持ち良かったよ…だけどまだ足りないのぉ…もっともっとおちんちんハメてぇ…」
秘部をくぱぁと指で広げてみせ、少年達を誘惑する。
入口からはどろりと精液が滴り落ちた。
美少女ロードナイトの誘惑に、再び違う少年が勃起したペニスをアソコに押し当てる。
「んはああっ!…おちんちん…太いよお…!」
生徒達は精液塗れになってしまったろなこの鎧を脱がし、乳房を露出させる。
鎧の形でわかってたけど、ろなこ先生のおっぱいおっきいなぁ…乳首、綺麗なピンクでいやらしいよ。
「ああっ…おっぱいもしてぇ…!おちんちんいれながら…揉んで…ぐにぐにしてぇ…!」
ろなこの懇願通り、ペニスを突き入れている少年が胸を掴む。
そのまま円を描くようにボリュームたっぷりの乳房を押し潰しながらこね回す。
「あ、んんっ…い、いいよぉ…んっ、おちんちん気持ちいいっ…!」
すげ…マシュマロみたいにふわふわで…掴みきれないくらいでかくて…エロいおっぱいだよ…
少年は美少女の豊満な乳房を我が物のようにこねまくり、乳首を刺激し、そして夢中で腰を打ち付ける。
ああっ、おまんこもチンポ欲しがって…きゅうきゅうに絡み付いてくるよ…
ロードナイトのくせに一次職にチンポ突っ込まれて喜んじゃって…淫乱な騎士様だねぇ。
「あはあああっ!ちくび…もっとお!…生徒におちんちん…突っ込まれてきもちいいよぉ…!!」
教師だという自分の立場も忘れ、生徒の肉棒でよがりまくるロードナイトの少女。
自らも進んで腰を動かし、少しでも快楽を味わおうとする。
普段のロードナイトとして強く頼もしい彼女の姿はなりをひそめ、
武器を持つその手には肉棒を掴み、シコシコと扱く。
鎧で隠されている白い肌も女らしい豊満な乳房も外気に晒し、
その悩ましげな身体を、まだ女を知るには早過ぎる少年達によって弄ばれる。
そして一番大事な女の部分に未熟な少年達の男性器を打ち込まれ、嬌声をあげる。
「うあああっ!や、やああん…!いいよぉ…もっとぉ…!」
薬の効果ですっかり性欲の虜となってしまったろなこ。
絶えず沸き上がってくる情欲を抑えきれず、誰彼構わずセックスをおねだりするのだった。
――
「…んっ……」
目が覚めましたか?
「51…さん…?」
どこかの部屋で目を覚ましたろなこ。
しかし、すぐ異変に気がつく。
「な、なにをして…っ!ああん!」
51はろなこにペニスを挿入し、激しく注挿を繰り返していた。
なにってナニをしてるんじゃないか。生徒達と君の絡みを見ていたら…私も我慢できなくなっちゃってね。
「あ、あああっ!そ、そんなあぁっ…き、気持ちよくなっちゃ…!んあああっ!」
薬の効果も良好みたいだね。もうよくなっちゃっただろ?
さて、自分の目で効果を確かめたし、もう止めにしようかな。
わざとらしく肉棒を引き抜こうとする51をろなこが引き止める。
「ま、まってぇ…!おちんちん抜いちゃだめぇ!もっと突いてぇ…!イかせてくれないとやぁ!」
51はにやりと笑い、再び乱暴に腰をぶつけていく。
そう言うと思っていたよ!望み通りイかせてあげるからね!
ロードナイトの少女は肉棒のもたらす快楽に嬌声を上げ、身をよじる。
少年達に汚されたアソコに同じように中出しされ、屈辱的に犯されている状態だというのに彼女はそれすらも喜び、51を求め続けるのだった…。
70 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/23(金) 22:00:22 ID:8rt97b5s
>黒のろなこ
やぁろなこ先生、がんばっておりますかな?
(と言って話しかけてきたアカデミーの中年教師達がろなこを取り囲む)
実はわしらはろなこ先生のお姉さん、まじこ先生と同じアカデミーに勤める教師同士よく親睦会や飲み会を開いていたのですがな
まじこ先生はあの通り、旅に出てしまいましたしわしらとしても寂しいものがありましてね
そこでろなこ先生とはまだ親睦を深めてないことを思い出しましてね
そ是非ともこの機会にろなこ先生にまじこ先生の代わりにわしらの親睦会に参加していただきたい
参加者はわしらだけですがみなベテランの教師ですし先生にとってためになる話が聞けるかもしれませんぞ?
それにまじこ先生も最初のうちはわしらとあまり仲良くありませんでしたが親睦を深めてからは
いつも気持ちよさそうに喘いで…いえ楽しんでおりましたよ。
…しかしろなこ先生、まじこ先生も大概でしたがそのスカートの短さは生徒の教育上いかがなものかと思いますぞ?
その短さでそんな綺麗なふとももをむき出しにするのは、触ってくださいと言ってるようなものですよ
(と言って堂々とろなこのふとももから尻のラインまでを撫でまわし始める)
(この中年教師達は前に見習い先生まじこにしたように黒のろなこにも酒を飲まし酔わしたところを
ねちっこい性技や舌技、ディープキス等で責めそのふとももや胸を存分に味わい
更にはその巨根で責めまくりまじこと同じように調教し屈服させメロメロに堕とし
少しでも抵抗しようとしたら「お姉さんは喜んでいた」などと吹き込み精神的に揺さぶるつもりのようだ)
71 名前:
男装マジェクリエ/女装ドラグーンパラ
投稿日:2011/09/24(土) 05:50:35 ID:Egj3GpTY
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
男装マジェクリエ:
2C95Ck0Gh
女装ドラグーンパラ:
3y65O44wa
問2:身長は?
共に163cm
問3:3サイズは?
クリエ:
83/60/82
(普段は胸にさらしを巻いています)
パラ:
77/67/80
問4:弱点を答えなさい
クリエ:
ADS型だから、アーデが居ないと打たれ弱い。
パラ:
殲滅力がないので、ジギーが居ないと辛いです。
問5:自分の自慢できるところは?
クリエ:
アーデを癒やして、助けられるところ。
パラ:
VIT>STRなので、ジギーの盾になれるところです。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
クリエ:
………、ノーコメント。
古い風習が残るその家の双子は、良くないモノ(悪魔の誘惑)を避ける為にそれぞれ性を偽って育てられました。
成人すれば元に戻る…はずが、成人した今もそのままでいる。
その理由は二人しか知らない。
狭い世界観のせいだと考えた親は、世界を見せる為(+ある思惑の為)に家から出して旅をさせることにした。
そして手を取り合って辿り着き、足を踏み入れたのがこの見知らぬ裏の世界でした。
クリエの名は、ジギー。
性を感じさせないようなサバサバとした性格で、割と男勝りな部分がある。
パラの名は、アーデ。
元々の気が弱く、流されたり引っ張られていく事が多い。
・基本的に家から資金援助はあるため、生活には困っていない様子。
・どちらもSとMの気はあるので、展開によって変化していく予定です。
問10:スレ住人に何か一言
クリエ:
新参者ですので、御指導ご鞭撻の程宜しくお願いします。
パラ:
どうぞお手柔らかにお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
クリエとパラ各一つ、合計二つまで。
(サブとしてならば、もう片方への同時命令も可です)
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
現状は何でも有りです。
駄目な場合は、都度返信致します。
問13:他の方々とのコラボはOK?
OKです。
宜しくお願いします。
72 名前:
男装マジェクリエ/女装ドラグーンパラ
投稿日:2011/09/24(土) 05:58:23 ID:Egj3GpTY
コピーした際に一部が欠けてしまいました。
申し訳ないです。
問6〜9は以下で、宜しくお願いします。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
クリエ:
………、ノーコメント。
(問8の経験後、人の視線に弱くなっている)
パラ:
…同じくノーコメントです…。
(問8の経験後、焦らされる事に弱くなっている)
問7:初体験の時のことを語りなさい
パラ:あ、あの…お互いキスをしながらアソコを擦り付け合って…。
クリエ:使用人達に隠れてだったから、物凄く興奮しました。
(共に未だ、処女・童貞のままです)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
クリエ:
その…、首都の大通り近くの建物の影で、ズボンを脱いで、
立ったまま舐められたり、舌を入れられたりした時…。
イってもイっても、アーデが離してくれなくて…おかしくなるかと思った。
パラ:
ジギーを責めた(上記)後、根元にリボンを巻かれて…。
限界なんだけど出せない、でもずっと舐められたりしてて、その…散々焦らされた後に一気に出した時が気持ち良かったかな…。
問9:備考をどぞ
ある名家に生まれた双子。
古い風習が残るその家の双子は、良くないモノ(悪魔の誘惑)を避ける為にそれぞれ性を偽って育てられました。
成人すれば元に戻る…はずが、成人した今もそのままでいる。
その理由は二人しか知らない。
狭い世界観のせいだと考えた親は、世界を見せる為(+ある思惑の為)に家から出して旅をさせることにした。
そして手を取り合って辿り着き、足を踏み入れたのがこの見知らぬ裏の世界でした。
クリエの名は、ジギー。
性を感じさせないようなサバサバとした性格で、割と男勝りな部分がある。
パラの名は、アーデ。
元々の気が弱く、流されたり引っ張られていく事が多い。
・基本的に家から資金援助はあるため、生活には困っていない様子。
・どちらもSとMの気はあるので、展開によって変化していく予定です。
73 名前:
偶像クルセ / 被虐のアリス
投稿日:2011/09/24(土) 14:43:33 ID:ZHN4qJE.
>>44
様
大変お待たせいたしました。
長くなってしまったのと、命令文から大きく逸脱した上に濡れ場が無くなってしまったため
ロダの方にUpさせていただきました。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1316842827.zip
なお本命令を持って偶像クルセ / 被虐のアリスへの命令は終了とさせて頂きます。
多くのご命令ありがとうございました。
74 名前:
おでこ姫騎士と女装従者
投稿日:2011/09/25(日) 01:31:17 ID:7OOFQrGc
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
姫騎士
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleKnight3_15Blue_2234
(読書時にミニグラスを着用する事あり)
従者
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman3_5Yellow_18548
問2:身長は?
姫騎士
154cmよ…従者に負けるなんて…
従者
161cmです。お嬢様、僕はおとk…いえ、なんでもありません。
問3:3サイズは?
姫騎士
B80、W56、H75
従者
は、測った事なんてありませんよ!。
問4:弱点を答えなさい
姫騎士
じゃ、弱点を教えろだなんて…気は確かですの?
従者
お嬢様には頭が上がりません。
問5:自分の自慢できるところは?
姫騎士
どんな死地からも生還してきた悪運…ですわ。
でも、本当はそんなもの無い方が楽に逝けたかもしれないのに…
従者
か。髪の毛です。
お嬢様から『その髪はいつか私がウイッグに使うから切るな』と厳命を賜りました。
無論冗談なのでしょうが…
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
姫騎士
どういう風に?女性に夜の生活を尋ねるなんて無粋の極みですわよ?
(監獄では責を受けていない物の、拷問具に興味を示していた)
従者
お、お嬢様が回答を拒まれている以上、僕も控えさせていただきます。
(よく遊びで女装させられシゴかれていた)
問7:初体験の時のことを語りなさい
姫騎士
独立して直ぐ、生活費を稼ぐためにマンドラゴラの森に行ったわ。あと察しがつきますわよね?
従者
剣士になった時、お嬢様から『ご褒美』としてヒドラの触手で面白半分に…
問9:備考をどぞ
王家の遠縁にあたる貴族の令嬢で、若くして騎士となったいわゆる姫騎士の少女とその従者です。
ノブレスオブリージュの理念に基づき前線に立つ事に固執した結果、魔族の捕虜になった事も有りましたが幸いにも早期に救出されました。
しかし彼女の幸運はそこまででした。
『監獄帰り』の女性に向けられる世間の視線は常に好奇に満ち、彼女に向けられるそれも例外ではありません。
彼女の実家的には体面が悪いことこの上なく、また王家にとっても遠縁とはいえ王族がそんなことになっているとあっては面目が立ちません。
世間と王家の板挟みにあった実家は、彼女を『お転婆娘の再教育』という名目でキルハイル学院へと入学させました。
(従者をつけたのは、彼が事情を知りすぎているので同じ場所に隔離するため。実質口封じです。女装は同じ寮の同室にするため)
スキャンダルから隔離するため、遠方への留学を名目に隔離するの事は貴族社会では良くある事。
しかし、キルハイルは単なる学校ではありません。
そして彼女は共和国に出国した時点で『死亡』扱いになっているのです。
魔属から助け出され、再び魔族の元へと送られた彼女はどうなってしまうのでしょうか?
※キルハイルの設定は『某魔剣士母娘』のものを踏襲しています』
時間軸は同一ですので必要ならば登場させるかもしれません。
問10:スレ住人に何か一言
姫騎士
絶対に…ここを卒業してやりますわ…
従者
(卒業…それが必ずしも生還であるとは限らないのを、お嬢様はご存知なのかな…)
問11:貴方の命令上限数を教えてください
一人(一件)ずつお相手いたしますわ。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
基本ダーク傾向です。命令無いようの解釈しだいで濡れ場がなくなるかもしれませんのでご了承ください。
(他、自分にとって地雷シチュだったりムリそうであれば個別回答します)
問13:他の方々とのコラボはOK?
受けて立ちますわ(OKです)。
75 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/25(日) 18:19:17 ID:RM4eRhCw
女装従者へ命令
この後でおでこ姫騎士には身だしなみを整えて俺がいる客室へ来るよう命じるから、従者として手伝ってやってくれ。
ただし体を洗う際はこの石鹸・シャンプー(共に媚薬成分入り)を使うように。あくまで女性としてこの学園へ入学してい
る以上は風呂場での世話を行っても問題ないしおでこ姫騎士もそれを自覚してもらわないとな。
それと時間厳守だからおでこ姫騎士がもたついたら叱るのも君の仕事だぞ。二人のどちらか一人でも時間に間に合わなかっ
たらお仕置きだ。
おでこ姫騎士へ命令
俺は各地にある図書館同士の取引を仲介していてキルハイル学院に来たのもそれが目的だ。今回は時間が遅くなったので泊
ることになり君と女装従者が伽を担当してくれるとか。せっかくだから楽しませてもらうので従者の元で体を洗い、身だし
なみを整えてから俺の客室へ従者と一緒に来てくれ。
軽く晩酌に付き合ってもらってからベッドを共にするが男と一緒に寝る意味くらい理解出来るだろ?自分の立場を理解して
為すべきことをするように。
拙いのは仕方ないし実地で教えるけどやる気がない時は従者の鞭が飛ぶものとおもってもらおう。
女装従者へ再度命令
伽の間はしばらく傍観しててもらうが2つのことを行うように。
一つ目におでこ姫騎士のやる気がない時には目で合図をして離れるから躊躇わずにおでこ姫騎士に何度も鞭を入れること。
二つ目に交わったらそのうち騎乗位にするからおでこ姫騎士のアナルを奥まで舐め、クリトリスをむき出しにして何度も引っ
掻くこと。あと鞭を入れてたらその痕を丹念に舐めるように。
76 名前:
名無したん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/25(日) 20:03:40 ID:fhD0GUrM
>正義のルーンナイト
プリーストの聖服(白い下着やストッキング一式)を用意したから着て見せて欲しい。
(命令者に逆らえない矯正用のプリーストの聖服です)
今着けている下着の色は何?本当かな、前を捲って見せてくれ。ちゃんと君を監督しないと行けないからね。
君から下着を見せて貰ったら次は、俺の肉棒をペロペロしてもらおうかな。上目使いで先っぽを擽るように
丁寧にペロペロしてごらん。髪に何度も射精してあげるから、ペロペロするんだぞ。
次は肉棒を太股のストッキングの境に塗り着けるようにして刺激してみてくれ。肉棒で足を犯しているみたい
だろう?そのまま射精したら、対面座位で、君の膣内に肉棒を入れてあげるから、しっかり締め上げるように。
そのまま何度も中出ししてあげるからちゃんとお礼を言うんだぞ。
77 名前:
黒のろなこ
投稿日:2011/09/25(日) 20:53:51 ID:RcabsRhk
現在の命令数:2(
>>62
、
>>70
)
>>53
さん
「ええっ、私を被写体に!?」
53達SS同好会に被写体になって欲しいと頼み込まれるろなこ。
彼女にそれほど自覚はなかったが、ろなこはアカデミーでそれなりの人気があった。
スタイルもよく、美少女と呼んでしまって差し支えない容姿の少女である。
それだけでも彼女に憧れを抱く男は少なくない。
(SSの被写体になって欲しいかぁ…そんな事頼まれたのはじめてだなー)
53達の前では戸惑ってしまっていたが、ろなこもまんざらではないようだ。
いつもより念入りに髪を解かし、漆黒のリボンを装備して撮影場所へと向かう。
そうそう、ろなこ先生、そこで剣を構えて!
「こ、こう?ですか?」
そんなかんじ!いいねー!パシャパシャ
53と数人の同好会メンバーに囲まれはじまった撮影。
はじめはごく普通のポーズを取るだけだったのだが生徒達の要求は徐々にエスカレートしていった。
せ、先生…今度は…先生のキス顔が見たいんだけど…あ、愛剣にキス…してくれないかな?
「え…う、うん?いいですよ…」
特殊な要求に戸惑いながらも了承するろなこ。
「んっー…」
鞘に収まっている愛剣の村正に目をつむり口を近付ける。
パシャパシャ…
い、いいよ…ろなこ先生…こ、今度は少し刺激が欲しいな…スカートをめくってパンツを見せてくれるかい?
「は、はい…少し恥ずかしいけど…」
普段なら拒みそうな要求もあっさりと承諾する。
すっかり撮影の雰囲気に呑まれ、気分が昂揚し判断力が鈍っていた。
恥ずかしそうにプリーツミニをたくしあげ、53達の前に純白の下着を晒す。
(な、なんだか…見られてると思うと…変な気分になっちゃう…)
少女の下着に興奮する53達。もちろん撮影するのも忘れない。
せ、先生…こ、今度は…俺のおちんちんを舐めてくれないかな…
彼女の姿に辛抱堪らなくなった53が自らズボンを下ろし、肉棒を露出させる。
「え…そ、それは…」
ほら、先生、少しは刺激の強いサービスショットも撮りたいんだ。頼むよ!
「さ、さすがに…そんなエッチな事は…」
しかし興奮した53は肉棒をろなこの口元に押し当てる。
ほ、ほら…ろなこ先生を見てこんなになっちゃったんだ…。
(あ…男の人の…におい…変な…気分に…)
「わ、わかりました…こう…ですか?」
53の肉棒を口に含みしゃぶりはじめる少女。
そ、そうそう…!い、いいよ先生…エロい顔してるよ…!
憧れの少女が自分のペニスにしゃぶりつく光景に興奮を隠せない53。
ちゅぱちゅぱ…ちゅぱ…
(わ、私…なんで…こんな事を…)
等と思いつつも、生徒の股間に吸い付き、舌を絡め男性器に奉仕を続けるロードナイトの少女。
二人の行為を見守る少年達も興奮し、股間を膨らませてしまっている。
ま、まさかろなこ先生が本当にフェラしてくれるなんて…感激だよ。
ぼ、僕達に見られて撮影されて、発情しちゃってたんだね。
少女の行動を意外に思いながらも53は自分のペニスをしゃぶるろなこをSS撮影機にその姿を収める。
ハァハァ…ろなこ先生が…俺のチンポくわえて…ああっ…
(…おちんちん…びくんびくんしてる…)
既に53は限界が近かった。
うあっ…先生っ…もう俺っ!
ろなこの口から肉棒を引き抜き、快楽に任せて射精してしまう。
「んんっ…きゃああん!?」
引き抜かれたペニスはろなこの鎧やスカートにどびゅどびゅと大量に精液を吹き掛ける。
「あっ…やあっ…いっぱいでて…」
射精の勢いは止まらず、着ている物を精液塗れにされてしまう。
鎧やスカートに卑猥に精液を飛び散らされ涙目の少女。
「あう…鎧もスカートも…べとべと…」
その姿はまるで暴漢に凌辱されてしまった後のような酷く淫らな姿だった。
そうだ…今日のテーマは美少女ロードナイト凌辱というテーマにしよう。
突然53が同好会のメンバーに向かって提案する。
もちろん反対する者はいない。
テーマが決まったらきちんとそれに沿ったSSを撮影しないとね!
勝手に話しを進める53と仲間達。
「え、あの…美少女ロードナイトってまさか…きゃ?」
そりゃ、黒のろなこ先生に決まっているじゃないか…
53は精液塗れの鎧を外し、鎧の下の着衣も構わず脱がしてしまう。
「あ、ちょっと…やあっ!」
柔らかな膨らみがぽよんと揺れながら53の前に零れ落ちる。
うわぁ…すげえ、これが先生のおっぱいか…
スタイルいいよなぁ…
カメラをこちらに向け、興奮した声を上げる少年達。
たまらず53は乳房を鷲掴みし、もみもみといやらしい手つきで乳房の感触を味わっていく。
「ああん…こ、こんなの恥ずかし…」
少年の愛撫に身体をくねらせるろなこのアソコに53のペニスが押し当てられる。
「あっ…はぁん…ひ、被写体といっても…これ以上はだめぇ…」
先生だって俺のチンポ舐めなくなっちゃうくらい興奮してるんでしょ?
(う…私ったら…あんなこと…)
それに今日のSSのテーマは美少女ロードナイト凌辱になったんだからさ、
被写体になってくれるって言ったからには最後まで責任を持ってくれないと。
「わ、わかり…ました…」
さ、さすが先生…じゃあ遠慮なく…!
勃起しきったペニスを割れ目にあてがい53は挿入を開始する。
「ああっ!…いやあっ…おちんちん…は、はいってくる…!!」
これが憧れの黒のろなこ先生のおまんこかぁ…!ぬるぬるでいやらしく絡み付いてくるよ…!
興奮した53は夢中で乳房をこね回し、乱暴に肉棒を突き入れる。
「うあっ!…ああん!いやああん…!」
そしてその様子をカメラに納められる。
(…生徒相手に…こんな事…)
ほら、みんな僕に犯されているろなこ先生を見てるよ。
「そんなこと…いわなっ…あっ…ああん…」
生徒相手に背後を取られ、パンパンと情けなく腰をぶつられるろなこ。
「うあっ!ふああん!あん!」
腰をぶつけられる度に悩ましげな声を漏らしてしまう。
先生、気持ちいい?
エッチなSSを沢山撮影してあげるからね。
そう言うと体位を変え、ろなこの脚を開かせて結合部分をカメラに見せ付ける。
「なあっ…こんな格好…だめ…ふああんっ!」
僕におっぱい揉まれながら、おまんこにチンポが出入りしてるところがまる見えだね。
今日のテーマに沿った素晴らしいSSが撮影できそうだよ!
「そ、そんなっ…ああっ…いやああ!」
凌辱といったらやっぱり強制中出しだよね。
先生っ…このまま中で射精するからね!
「ああんっ…な、なあっ…そんなのだめぇ…!」
ホント、先生に被写体になってもらってよかったよ。
憧れのろなこ先生と中出しセックスできるなんて!
ほらっ!イくよっ!美少女ロードナイトのおまんこに中出しするよっ!!
「や、やああっ!中出しはだめえぇ!!あああん!ふあああぁ!!」
どびゅ…どびゅ…
中出しされ絶頂するろなこ。
「はぁ…はぁ…だ、だめっていったのに…はぁ…はぁ…」
パシャパシャパシャ…
行為を終え、粗く息をつく二人を包むSS撮影機の撮影音。
さて、今度はどんな体位で撮影しようかな。
「な…まだ…そんなっ…」
せっかくの被写体なんだから…先生きはまだまだ頑張って貰うからね?
美少女ロードナイト凌辱というテーマに基づき、再び撮影は再開される。
「や、やああぁ!あん!ふああっ!」
53は自ら被写体であるろなこの相手役となり、カメラの前でろなこの身体を味わい、存分に絡み合うのだった。
78 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/25(日) 23:41:15 ID:iwfYEhC2
>黒のろなこ
(何者かに下着をすべて盗まれ穿く物がなかったので仕方なくノーパンor前貼りで授業に出ることに)
『なぁ・・・今日の先生はいてなくね?(ひそひそ』
と普段の数倍の視線を感じ火照った体を人気のない部屋で慰め絶頂を迎えたるなこの前に
るなこに恋心?を抱く先生(ソーサラー)がたまたま通りかかり
『先生・・・こんな所で何を・・・?見なかった事にして欲しいって?わかったよ。その代わり・・・いいよね?』
(スペルフィスト(風)状態で愛撫したりストで肉棒強化やイキそうになったらディスペルで焦らしたりと
スキルを駆使してくるでしょう。徹底的に焦らしてSEXの事しか考えられなくしてくるでしょう)
さて、るなこを家に連れて行って数日の間メイドにでもなってもらおうかな。
79 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/26(月) 10:59:18 ID:ze5ue.Yo
男装マジェクリエのジギーさんに命令です。
私は
>>13
で怪しい薬を作っている同業者ですが、調度良いことに処女と聞いたので、
この薬を飲んでふたなりになり、アーデさんの後ろを掘りなさい。
なお、この薬の効き目は処女喪失まで続くので、
快感をもっと味わいたければ処女を守りなさい。
80 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/27(火) 00:16:38 ID:CNQ6F9uU
>正義のルーンナイト
騎士団が懇意にしている店から君に身につけて貰いたいという依頼があるので、たのみたい。
しばらく身につけて貰って、その感想を聞かせて欲しい。
(袋の中にはレースのグローブにブラ、ガーターベルトにストッキングと合わせた靴
パンツ以外のレースのランジェリーが入っています)
なんでパンツが無いかって?それは、君のあそこに超振動バイブを入れて準備をするためだよ。
しばらく俺の部屋でその格好で、秘書のまねごとみたいなことをしてくれればいい。
偶にバイブの様子をみせてもらおう。十分に潤っているようだったら、バイブの代わりに肉棒を
差し込んであげるから、ちゃんとお強請りしないとダメだぞ?
「ルナ子のおまんこを肉棒でかき回してください」って、バイブを抜いておまんこを開いて言うんだぞ。
そうしたらそのエロい格好のまま肉棒をいれてあげよう。そしてイキたかったらちゃんと「ルナ子を
おまんこでイかせてください」と言わないとイかせてあげないからね。
全部言えたら、ちゃんとイかせてあげるよ。最後はキチンとお礼を言わないとだぞ。
81 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2011/09/27(火) 10:37:31 ID:YD.O7I2Q
>>65
さん
注射を打った後、机の上に座ったルナ子。パンツを脱いでノーパンの状態になり、前垂れをペロンとめくり上げた。
「あ、あまり見ないでください……」
青い茂みをじっくりと覗き込まれ、ルナ子は赤面してしまう。何度も何度も剃られに剃られた陰毛は、すっかり濃くなって淫靡さをかもし出していた。
「い、言わないとダメなんですか…………わたしのおまんこの毛を、ツルツルにしてくださいっ」耳まで真っ赤にしながら言うルナ子。
するといきなり両足をつかまれ、ぐるん、と引っくり返され、所謂まんぐり返しの格好にされてしまった。
「え? え? なんですかっ?」
戸惑うルナ子に構わず65は拘束具を取り出す。両手と両脚をがっちりと拘束し、女性として屈辱的な格好でルナ子を固定した。
「んっ……う、動けない……」
手足に力を入れると、ギチギチと拘束具が軋みを上げた。あまりの仕打ちに泣きそうになってしまうルナ子だった。
あそこにシャンプーを吹きかけられ、ぞりぞりと恥毛を剃られるルナ子。剃刀の鋭い刃が秘所に傷をつけないように、ゆっくりと着実に茂みを剃り落とす。
65は「剃り残しがないように」と何度も何度も剃刀を往復させた。
「も、もう剃り終わってますからぁ……だめ……あぁ……いやぁ……」
瞳に涙をためて、きゅっと唇を閉じるルナ子。15分近くも恥ずかしい格好で剃毛され、ルナ子の恥辱は限界に達しかけていた。
変化は唐突に起こった。ルナ子は天地がひっくり返ったような衝撃を身体に感じ、びくりと震わせた。
(え……な、なにこれ……?)
胸当ての中で乳首は硬くそそり勃ち、あそこも口をぱくりと開いていやらしい涎を垂らし始める。
65の打った媚薬が全身に回った証拠だった。
薬が効き始めたのを皮切りに、65はビンビンの肉棒を取り出した。そのままルナ子の上から覆いかぶさるように秘所に宛がい、一拍置いてから一気に挿入した!
「ふわあああぁあっ!!」
挿入だけでイってしまったルナ子。そのまま65は杭を打ち込むように腰を上下させ、ルナ子の肉壷をぐちゅぐちゅとかき回す。
「んんぅ♥ も、もうおかしくなっちゃいますよぉ……♥」
すっかり薬が回って思考まで淫乱になってしまったルナ子。今ではまんぐり返しの拘束も身体を昂ぶらせる要素でしかなかった。
ごぷごぷと中にいっぱい注ぎこまれ、それだけで絶頂を迎えてしまう……。
「ふわ……はぁ、はぁ……も、もっと、もっといっぱいえっちなことしてください……♥」
淫乱女騎士に答え、65は何度も何度も中出し射精を繰り返し、あそこから白濁が溢れ出るまで続けたのだった。
「はぁ……はぁ……♥ あ、ありがとう、ございましたぁ……♥」
82 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/27(火) 20:59:03 ID:tczFq0HM
正義のルーンナイトに命令。
俺は盗撮で捕まってしまったローグ。二度と盗撮はしないと約束をさせられたが、一つお願いがある。
それは貴女のエッチなSSを好きなだけ撮らせてもらうことだ。
服を脱いでもらって、頭のリボンとニーソックスだけの姿になってくれ。
それじゃまず、片脚をどこまで高く上げられるか見せてくれ。流石にI字バランスまでは出来ないだろうけど、
Y字くらいにはできるかな?その状態でルナ子のおまんこを撮影させてもらうよ。
次は屈伸でもしようか、両足を揃えて上半身を前に倒すんだぞ。ルナ子は体が硬いのかな?
奥まで曲げられるように、おまんこに指を入れてくちゅくちゅ解してあげるよ。
最後は仰向けに寝てもらってから、脚を折りたたんでまんぐり返しだ。ルナ子のおまんこも用意できてる
だろうから、そのまま肉棒を入れてあげるね。ルナ子は打ち込まれる肉棒をしっかり見ていると良いよ。
そのまま何度も何度も中出ししてあげるから、イキ声を聞かせて欲しいな。
83 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2011/09/27(火) 22:21:10 ID:YD.O7I2Q
現在の命令数4/4(
>>82
>>80
>>76
>>68
>>66
さん
ぬるぬると裸体のありとあらゆる場所にコート剤を塗布されるルナ子。
「あ、んっ……そこは……あぁ……」
特に乳首とあそこには執拗なくらい塗りこまれ、早くも荒い息をあげてしまった。
南国(?)の海で強い日差しを浴びて、海水浴に浸る美少女。水着などの衣服は一切身に付けず、豊胸小腰の裸体をさらしていた。
(うぅ……見られてる)
強い視線を感じて思わずルナ子は身体を震わせた。異性の目がある中で自由気ままに遊ぶのはちょっと無理がある。恥ずかしい。
三十分ほど遊んでいると66が近寄ってきて、「コートがはがれていないか確認させてもらうよ」と、ツンと勃起した乳首と青の茂みをじっくりと観察・撮影された。
(いやっ……そんなに見たらダメ……)
耳まで真っ赤にして硬直してしまうルナ子。
海水に濡れたピンクの尖りと青の陰毛。それからも裸体を余すところなく撮影されてしまう。
こうして観察記録という名の恥辱の撮影を終え、またルナ子の痴態が映像として市場に出回ることとなったのだった……。
84 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2011/09/29(木) 09:14:39 ID:FbKYQbRg
現在の命令数2/4
>>80
さん
「わたしに着て欲しい服と言うと鎧とか可愛い洋服かな? って下着ですか」
ちょっと残念そうに眉を落とすルナ子。さっそくレースのグローブとブラを身に付け、がーたーべるととストッキングを合わせた靴を履く。パンツはなかった。
「――って、なんでパンツがないんですか!?」ノーパンのあそこを手でで隠すルナ子。
着替えてから気づくのは遅すぎだよと80苦笑しながら超振動バイブを取り出す。
「え、な、なんですかそれ? わたしは下着について聞いているんですけど……あ、だめっ」
ルナ子の抵抗もむなしくバイブをあそこに挿入されてしまう。思わず「ひうっ」と嬌声を上げて仰け反った。
こうしてルナ子は、パンツだけ穿いていない下着姿で、あそこに超振動バイブを突っ込んだまま80の身の回りの世話をすることとなった。
(んん……だめ……あそこがすごすぎて耐えられない……)
バイブは名前通り、超振動でルナ子の肉壷を刺激し続けた。ブウウゥン、ブウウゥン……と振るえ、ルナ子を快楽の渦で苦しめる。
秘所の真似事をさせられていたルナ子だったが、一時間としないうちにバイブがもたらす快楽にイキ果て、ふらふらで立っているのも困難になっていた……。
「はぅ……も、もうダメ……」ぺたり、と座り込んでしまうルナ子。
ブラの中では既に乳首はガチガチに硬く勃起していた。
80は「そろそろいいか。思ったより早かったなぁ」と屈み、ルナ子のあそこを観察する。何度かバイブに屈した肉壷は、いやらしい蜜をあふれさせていた。
「冷たいバイブよりこっちが欲しくなってきただろ?」と80は笑いながらビンビンの肉棒を取り出した。
「あっ、はぅ! も、もうバイブは……お願いです、抜いてください……」
おねだりしないといつまでもバイブを咥えたままにするぞ、と80に言われ、ゾクゾクとまたイってしまう。
「はぁ……はぁ……うぅ……る、ルナ子のおまんこを……肉棒でかき回してください」耳まで真っ赤にしながらおねだりするルナ子。
椅子の上に浅く腰を下ろし、両足を開いた格好になる。そしてバイブを引き抜き、だらしなく口を開けるあそこをさらしながら、
「る、ルナ子の……おまんこを肉棒でかき回してくださいっ」目をぎゅっとつぶったまま言い切るルナ子。
それに答え、いやらしい格好のルナ子に興奮してますます硬くなった肉棒をあそこに突っ込んだ!
「ひぐぅ! ふあっ……お、奥まで当たって……!」
抱きつくような耐性で腰をカクカクと動かし、ルナ子の秘所を刺激する80。しかし、ルナ子が簡単にいかないように腰の動きに強弱をつけていた。
しばらくするとルナ子もそのことに気づき、
「ど、どうして……なんでイカせてくれないんですか……?」すっかり快楽に思考が奪われたルナ子。
やっぱりちゃんとおねだりしないといけないらしく……
「も、もう焦らさないでください……。お願いだから……ルナ子をおまんこでイかせてください!!」
最初と比べるとすんなりとおねだりをしてしまったルナ子。きゅうきゅうとあそこが物欲しそうに口を閉ざし、肉棒を締め付けた。
80も我慢できず、欲望に任せて腰を打ち付ける。いやらしい唾液でぬるぬるのあそこに肉棒を打ち込み、ルナ子をビクビクとイカせる。
「ふわあぁあああっ!!」
すぐに達してしまうルナ子。だが80はまだまだ満足できるわけがなく、勃起したままの肉棒をガンガン打ち付けてくる。
身体が昂ぶっていたルナ子はすぐに連続絶頂に追い込まれ、休む暇もなくビクビクとイキ続けてしまうのだった。
イキまくって思考が薄れ、ぐったりと椅子に身体を預けるルナ子。
「はぁ……はぁ……あ、ありがとう、ござい……ました……♥」
>>68
さん
「ふっ……やっと私の出番がきたか。久しぶりの見せ場に張り切って貴族の小僧を捕らえたというのに――」
銀髪をかき上げながら忌々しそうにシャナ子は眉をひそめた。
「なぜお前がこのタイミングで姿を現す? 正義のルーンナイト」
ルナ子のクローンとして生まれた悪の美少女騎士は、射抜くような眼光をルナ子と交差させた。
「そ、それはこっちの台詞です! その子を放しなさい!」
「断る。そもそもこいつは悪の道に入りたいそうじゃないか。だから私がスカウトしにきたんだ。組織としても優秀な人材は確保したいからな」
お互いに譲らないと視線をぶつけ合う。不意にシャナ子は溜め息を吐き、
「――ならばこうしよう。私とお前でこの小僧を攻める。身体を張って説得したものが勝者だ」
「せ、攻めるって……ええっ?」顔を真っ赤にしてしまうルナ子。
「なんだ、正義を名乗っているくせに子供のために身体を張れないのか。なら、そこで私がこいつを落とすのを見ていればいい」
不敵に笑い、シャナ子は貴族の美少年を押し倒した。ズボンのチャックを下ろし、あどけなさの残るおちんちんを取り出した。
「可愛いショタチンポだ……今から大人にしてやるからな」
指先を絡め、掌で転がすように刺激する。するとすぐに勃起を始めてビンビンになってしまった。膨らんだそれをシャナ子は口に咥え、
「んんっ……結構大きい……はむ……」
じゅぷじゅぷとフェラで刺激する。慣れない快楽に少年はすぐに屈し、シャナ子の口内にたっぷりと射精してしまう。
ごくごくと飲み干すシャナ子。今度はツンと尖った乳首を少年の口に近づけ、
「ほら、私のおっぱいをママのものだと思ってしゃぶってみろ。ふふ……もっとも母乳は出ないがな」
ちゅうちゅうと吸い付かれ、ルナ子と同じく乳首の弱いシャナ子はすぐに喘ぎ声をあげてしまう。
「んああっ! こ、こいつ……両方も吸って……」
巨乳を寄せて左右両方の突起を吸われてしまう。喰らい付いて放さない執拗な乳首攻めに、シャナ子はビクビクと震えて絶頂を迎えた。
「むむ……これは負けていられません!」
ルナ子も決然とした態度で少年に近づき、胸当てを外して乳房を露出させる。そしてまだビンビンのショタチンポをぎゅっとはさみ、パイズリで攻め立てる。
(この子のおちんちんすごい……子供なのにこんなに勃起してる……)
「んっ、んんっ……」じゅぷじゅぷと先っぽを咥えるルナ子。
シャナ子と比べると拙く大人しいフェラだが、少年には関係なかったらしい。二度目の射精をルナ子の口に注ぎ込んだ。
「けほっけほっ、こ……この子すごい……」
「はうぅぅ……乳首、そんなに吸っちゃらめぇ……」
気がつくと、シャナ子は恍惚とした顔であまったるい声をあげていた。どうやら乳首攻めでひどく感じているようだった。
まだまだ元気にビンビンな肉棒を見て腰を落とす。既に潤っていた肉壷は肉棒を容易く受け入れた。
「くぅ……い、いきます!」
ルナ子は騎乗位修練を活かて腰を振るルナ子。腰を上下させるたびに巨乳がぷるんぷるんと振るえた。
そうしてふたりがかりで攻めていたが、少年はエッチのことをだんだんと学習していき、どこをどうすればルナ子たちが感じるのか理解していた。
気がつけば形勢は逆転し、敏感な身体を持つルナ子たちは少年のテクニックに逆らえなくなり……
「いっ、ふあっ……イクぅ……!」
「んん、あぁ……こ、こんな小僧に……ふあ……♥」
交互に肉棒をメス穴に突っ込まれ、イカされる女騎士ふたり。ぐったりと横たわるお姉さんを前にして、少年は「まだ悪か正義に進むか決めていないので、これからも僕を説得しにきてくださいね♥」とにこやかに言った。
85 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/29(木) 19:59:42 ID:r3xMOZEk
>正義のルーンナイト
君にエロエロで従順な騎士の魂を付与したよ。自分から進んでエッチなことしてもらって楽しませてもらおうかな。
まずは前垂れをハズしてもらって、パンティーを見せっぱなしになってもらうよ。そして君の自慢の青い髪を使わせて貰うよ。
君の髪で俺の肉棒を包んでそのまま扱いて貰いながら先っぽをペロペロ舐めているところを見せて貰おうかな。
イヤらしい表情で髪コキしながら俺のチンポの先っぽを舐めるんだ。射精したら肉棒を扱きながら精液を吸って飲んでね。
その後は唇に精液を肉棒で口紅のように満遍なく塗って、肉棒の先をキスしながら扱くんだよ。
もちろん髪コキをしながら、普段ではとても言えないエッチなことを言いながらね。
86 名前:
名無したん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/30(金) 01:08:47 ID:j7vmRk36
正義のルーンナイトに命令。
よし、訓練はここまでだ。5日という短い間だったがよくがんばったな。騎士団長から君への再特訓を命じられたが、
多少は以前の勘は取り戻せたかな?まじめな君が一体どうしたのかと思ったら、普段は抜刀出来ない剣を所持しているとはね。
流石にそれでは腕が鈍ると言う物だよ。偶に特訓を行って実戦に備えるしかないだろうな。
体に疲労が溜まっているだろうから、これから3日間はこの薬を飲んで十分に休んでくれ。
…さて、さっき渡した薬は確かに疲労回復になる。が、精神疲労回復のストレス解消として性欲の権化にもなってしまう。
従順そのものな淫乱なルナ子になるわけだ。
風呂場で体を洗いながら肉棒で膣内をかき回してやろう。ルナ子には背面座位で犯しながらおしっこしてもらおうか。
ギリギリでイカせないようにして、イキたければこう言って貰おう。「ルナ子を放尿しながらイカせてください」とね。
犯されながらおしっこする気分はどうかな?「ルナ子はおしっこ気持ちいいです、小便気持ちいいです」とでも言って貰おう。
そのまま中出ししてあげるからその間ずっと放尿しててね。
全てを晒け出して何度も絶頂行えば、君の精神力の疲労が回復されるってわけだ。
87 名前:
ドMなHiMEぷりとドSな殴りあくび
投稿日:2011/09/30(金) 20:10:57 ID:o.SaMvKU
はじめまして!
初投稿ですけどがんばりますのでよろしくおねがいしますっ
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリン
クを晒しなさい
ひめ:青いHPなのですよぉ(ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_4Yellow_18549_5074_5051)
なぐり:赤いアクビよ。(ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArchbishop2_2_5765_5068_5361)
問2:身長は?
ひめ:162cmですぅ!
なぐり:……150cmよ。
問3:3サイズは?
ひめ:ぇと、92/55/80なのです・・・。
なぐり:76/53/72よ。
問4:弱点を答えなさい
ひめ:んーと、私は虫が苦手です・・・。
なぐり:あと、この全身敏感なところかしら?
ひめ:ひゃぅ・・・っ 背中つーってしないでよぉ・・・。
なぐり:弱いあんたが悪いのよ。
ひめ:なぐりちゃんは体質的にお薬とか魔法とかに弱いのですよっ!
なぐり:・・・ひめ、あとでおしおきね?v
問5:自分の自慢できるところは?
なぐり:あんたはこの胸ね!
ひめ:きゃああぁ?!
なぐり:たいしたVITもないくせに・・・どうしてこんなにでかいのかしら!(もみもみ
ひめ:ぁぅぅ・・・な、なぐりちゃんだって綺麗な足してるのですよぉ・・・っ
なぐり:ふふんv 私は完璧なんだから、全部が自慢よ。
ひめ:ぇ・・・でもおっぱいちぃさ
なぐり:・・・!!(キッ
ひめ:ゃぁぁんっ 謝るから踏まないでぇ・・・っv
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ひめ:ぇっと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なぐり:ひめはたくさんの男に罵られて侵されるのがだぁいすきなのよねぇ??
ひめ:はぅぅ・・・っ
なぐり:私はされるよりも、する方が好きよv
ひめ:むぅ・・・なぐりちゃんは、魔法とかで変になっちゃうのが好きなんだよね(ボソッ
なぐり:・・・なにかいったかしら?v
ひめ:ひゃ、胸揉むのはやめてぇ・・・っv
問7:初体験の時のことを語りなさい
なぐり:思い出したくもないわ・・・!あんな屈辱・・・・っ
ひめ:ぇーっと・・・なぐりちゃんと2人でえっちなポーション飲まされてたくさんの男の人にお
かされちゃいました・・・v
なぐり:あのときのやつら・・・次あったら容赦しないんだから!
ひめ:・・・(なぐりちゃんもすっごく気持ちよさそうにしてたのになぁv)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ひめ:わ、私は、その、初体験のときがいちばん・・・v
なぐり:そぉねぇ・・・前にふたなりちんぽ女をいじめてやったときかしら・・・v
あの女最初は余裕ぶってたくせに、最後には「イカセてくださいぃぃぃっv」って腰がくがくしちゃってんのv
ふふv今思い出してもゾクゾクしちゃう・・・v
ひめ:あれ・・・?それ前になぐりちゃんもされてたような・・・?
なぐり:ぅ・・・あああのときはちょっと油断しただけよっ!
問9:備考をどぞ
双子の聖職者です。
普段はソロやPT募集広場で落ちていたりします。
でも拾われるときはだいたいそういうこと事目的な人だったり・・・;
狩りは別ですがおうちが一緒なので夜はずっと一緒の仲良しさんですv
ですので、片方だけに命令をというのも、2人共に命令をというのもありです♪
問10:スレ住人に何か一言
ひめ:たくさんかわいがってください・・・v
なぐり:たくさんかわいがってあげるわ・・・v
問11:貴方の命令上限数を教えてください
ひめ:10個くらい・・?
なぐり:どうしてそんなに命令をきかなきゃいけないのよ!きかせるならともかく・・・。
ひめ:なぐりちゃんの要望で4つになりましたv
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
ひめ:なんでもしてくださいv
なぐり:ただし、ふたなりになったり体に変化があるものは次のときまでに戻ってるわよ。
問13:他の方々とのコラボはOK?
ひめ:あはv大歓迎ですぅっv
なぐり:ふん、私が命令してあげてもいいのよ?v
88 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/30(金) 21:45:19 ID:ObcBWgpI
>ドMなHiMEぷりとドSな殴りあくび(殴りあくびに命令)
ガラナキャンディーって知ってるかな?スピードボーションと同じ効果がありつつ、命中率が上がる便利なアイテムだ。
今回、ジェネティックである俺がハイスピードポーションと同じ効果を付与させたガラナキャンディーを作ってみた。
殴りあくびさんにはこれを使って貰って、そこにある変なヒドラを殴ってもらって攻撃速度上昇効果を確認させてほしい。
HSPを常用してそうな職業じゃないと測定しづらいからね。協力を頼むよ。
まだ試作品だから、効果が5分しか持たない小さなキャンディーなので、何回か食べて貰って確認させてもらうよ。
早い話、このキャンディーを食べて、こっちの変なヒドラを殴ってくれればいいよ。
副作用として惚れ薬やら催淫作用が出てしまうのが問題なんだが、どれくらいの強さで発現してしまうのやら…
攻撃速度検証後は、キャンディーをいっぱい含んでできあがってしまった殴りあくびさんの対応をするとしますか。
俺もご無沙汰だから、ちょっと激しくしてしまうそうだけどね。
89 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/30(金) 22:03:21 ID:SpPxd7T6
ドMなHiMEぷりとドSな殴りあくびへ命令
可愛い新人は大歓迎だけどちょっとだけ場所を間違えたみたいだね。君達聖職者は下のスレが舞台だからそちらで
あいさつし直してもらいたい。
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part10
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1305883352/
道案内するけどその前に命令と罰ゲームを兼ねて媚薬を飲んでくれ。二人を両脇にかかえながら夜の大通りを歩
いて行くけどまずは君達の部屋へ案内してもらえるかな。
ひめちゃんは乳首を摘みながらピアースを、なぐりちゃんには最初からSPPを何十回も使って可愛がってあげよう。
それと互いに相手がどんな愛撫をされるのが好きなのか説明しながら手本をみせてくれ。それに倣って愛撫しよう。
報告は聖職者命令スレに上げておいてくれると嬉しいね。
90 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/09/30(金) 22:39:45 ID:wozd7ZOM
>>89
その前に聖職者スレの新スレたてたほうがいいと思う
俺はちょっと今無理
91 名前:
おでこ姫騎士と女装従者
投稿日:2011/10/01(土) 00:06:03 ID:Zy.kwZEs
>>75
様。
キルハイル。
リヒタルゼンに拠点を置く機械製造会社の屋号にして、同時に稀代の篤志家として知られている同創業者の名でもある。
篤志家としての功績は『孤児に学習の機会を』という理念の下に開設されたキルハイル学院に代表される。
しかし、学院の実権をキエルという人物が握るようになって以来、もう一つの意味で名門校としての名を馳せるようになっていた。
ザァァァァ…
姫騎士は能面のような表情を浮かべ、豪雨のような勢いで降り注ぐシャワーに身をさらしていた。
九死に一生を得て生還した彼女を待っていたのは、キルハイルへの転入という片道切符。
王族の末席とはいえど、監獄から戻った女性に対する世間の目、そして体面を気にする親元の態度に例外は存在しなかったのだ。
「ひ、姫様…はやく身をお清めにならないと…」
そばに控えている侍従の少年が、ただ湯を浴びているだけの少女に恐る恐る進言する。
入浴中の女性の横に付き従うのが男性であるというのも奇な話だが、彼女はそれを許している。
「汚がされるために、わざわざ清めるのですか?」
「…申し訳ありません」
姫騎士の言葉に、恐縮する従者。
「いいのですよ。ここに送られた時点で、いいえ、監獄から生還した時点で、ある程度の覚悟はできてましたから」
姫騎士は自嘲気味につぶやきながらシャワーを止めると、手渡された石鹸を受け取り手の中で泡立て始める。
それからすぐに、泡の付いた掌がじんわりと熱を帯び始める。
レッドチリを配合し血行を良くする、という触れ込みの石鹸は以前に使用したことがあるが、効き目の早さを鑑みるとそれ以外の薬物と効果も隠されているのは明白だった。
「ですが、ここを卒業をすれば…」
「それまでの長い間、恥辱と苦痛に耐えろと言うの?」
自らの全身を泡で包み込みながら、姫騎士は言う。
「はい。今は…耐える時かと…自分も姫様と時を共にする覚悟はできております」
「貴方が覚悟を決めても、私が受ける仕打ちに変かはないでしょう。それに、今は永遠に今。解釈次第では停滞を、つまり死ぬまでこうかもしれないのよ?それでもいいのかしら?」
「…申し訳ありません。口が過ぎました」
「いえ…私も、覚悟はできているつもりですわ」
入学当日、彼女は最下層クラスの授業を見学させられた。
それは劣等生を教師『役』がマンツーマンで始動する形の『授業』だった。
丁度『最後の授業』だったのだろうそれは凄惨を極め、彼女がオークの食事の方が未だ品がいい、という感想を抱いたほどである。
幼さがぬけ切らぬ歳にしては、冷静につとめ最後まで見届けたのは武人としての意地と、生徒達への『弔い』の意味もあったのだろう。
「ですが、貴方にはもしもの時は、両親への伝令となっていただきますわ…」
「は?」
「私はどんな責めを受…けようと、最後まで決して屈さなかった。それを…伝えていただきます…わ」
皮膚の表面が炙られるような感触と、体の芯に芽吹いた痛痒冠感を堪えつつ姫騎士は言う。
「姫様…」
彼女も覚悟しているのだろう。
彼はあの授業をみた後、トイレで盛大に吐き出してしまっていた。
同時に思ったのだ。
彼女の盾となり、時に彼女が反抗的な態度をとれば、たとえ相手が誰であろうと、彼女を諫め従うよう促そうと。
彼だけは知っているのだ。
既に彼女の存在はあらゆる名簿から抹消されてしまっている事を。
風呂から上がった二人は、命じられた通り来客者の接待を行っていた。
目の前の、古書や古文書専門の商人だという
>>75
がその来客者だ。
「すまんな、新入生という事で手枷をさせてもらったよ」
豪華な食事の並んだテーブルに付いた男性が言う。
彼の側にはキルハイルの女子制服をまとった少女が二人。
姫騎士と、従者の少年だ。
「いえ…立場を考えれば当然の措置と存じ上げます」
姫騎士と従者は、両手を皮手錠で繋がれた状態で
>>75
の給仕を行っていた。
枷といっても完全に腕の動きを封じるものではなく、左右の手首に付けられた革のベルトを肩幅程度の細い鎖で繋いだものである。
強度は飾り程度の華奢なものだが、それを引きちぎることは極刑する行為。
常に彼女達は試されているのである。
「解っているじゃないか。飲み込みが早いな」
グラスにワインを付がせながら
>>75
が言う。
「光栄に…存じ…ます」
震える口調で礼を言う
>>75
と、それをはらはらした様子で見つめる従者。
いや、震えているのは声だけではなかった。
彼女の手にしたワインの瓶が震え、そして彼女の足どりもおぼつかないように見える。
怒りや屈辱に震えているのではない。
明確な怒りを抱く余裕すらないほど強い、別の方向の感情に彼女は耐えていた。
「ふふ。はしたないぞ?もう少し慎ましやかにしていなさい」
「も、申し訳ありません…」
指摘され、奥歯をかみしめながら頭を垂れる姫騎士。
ワインを注ぎ終えた彼女は、そのまま一歩下がり従者の隣に立ち次の命令を待つ。
彼も彼女同様女学生の装束をまとっている。
(姫様…)
従者はほっとしつつ姫騎士をを盗み見る。
彼女は一見冷静を装っていたが、時折吐き出す吐息はとても切なげだった。
夕食後、二人は
>>75
にあてがわれた客間に呼び出された。
「さて、ここまで来たのならば何をすべきかは理解しているはずだ。違うかね?」
「く…覚悟はできておりますわ。好きになさい」
歯を食いしばり、震える膝を叱咤しながら姿勢を保つ姫騎士。
「ふふ。姫と呼ばれる存在を一晩でどれだけ追いつめらるか、か」
>>75
はほくそ笑んだ。
「………」
「どうした?」
全裸になり、ベッドに仰向けになっている自分を見下ろしたまま硬直する姫騎士に呼びかける
>>75
。
同じく全裸となった彼女の視線の先では、ギチギチに硬くそそり立つ
>>75
の剛直が鎌首をもたげ威嚇するアナコンダークのごとく彼女に向けられていた。
「そ…の」
彼の剛直に目を奪われ、声を失う姫騎士。
これまでにも従者のそれを弄んだ事はあった。
だが、彼のものとは大きさが格段に違う。
それまで少年のものしか見たことの無かった彼女にとって、それはまさに肉の凶器に見えた。
「覚悟を決めていると言うから自由にさせてみれば…とんだお笑い草だな。おい」
「はっ、はい!」
女学生姿のまま側に控えていた従者に
>>75
声を掛けると、ビクリと肩を震わせ震えた声で答えが返ってくる。
彼の手には、騎乗用の鞭が握られていた。
「やれ。自分の立場を解らせてやれ」
「ほっ、本当にやるのですか?」
「ひ、姫様…お願いします!
>>75
様我の仰るとおりに…」
「時間切れ、だ。俺の仰る通りにするのはその小娘ではなく…お前だ」
「………」
この場での絶対的な存在である冷徹な
>>75
の言葉と、姫騎士への忠誠の間で葛藤する従者。
だが、それを断ち切らんと彼女が振り向き言った。
「おやりなさい。自分の咎で貴方まで巻き込んだとあっては、主失格ですわ」
「ひ、姫様…」
「命令ですわ。今を耐えねばならぬと言ったのは、ほかでもない貴方です。それを実践なさい」
「はい…」
従者はうなだれ、手にした鞭の柄を握りしめた。
続きます
92 名前:
おでこ姫騎士と女装従者
投稿日:2011/10/01(土) 00:06:33 ID:Zy.kwZEs
続きです
目の前には、壁に手を突いた姫騎士の背中。
従者の自分はこれからそこに手にした鞭を振り下ろす。
何回かは解らない。
>>75
のみぞ知る、なのだ。
「では…姫様。失礼…します」
「ああ」
従者が鞭を振り上げ、姫騎士が息を吸い歯を食いしばる。
ひゅっ…という風切り音が聞こえ、一瞬遅れて背中に衝撃が走る。
痛みもない、ただの衝撃。
それを受け姫騎士が吸い込んでいた息が吐き出される。
さらに一瞬遅れ、筋上に鋭い痛みが走る。
「くうっ…」
前屈みになっていた彼女は、悲鳴を押し殺しながら背をのけぞらせた。
「未だ足りぬ。あと全力で10回だ」
「は…はい」
背中から
>>75
の命令と、それに頷く従者の声。
姫騎士は乱れ掛けた呼吸を整え、再び歯を食いしばった。
ヒシィッという甲高い音が響くと同時に、鞭が肉に食い込む感触が手に伝わってくる。
肉に食い込む度に、悲鳴を堪えるくぐもった声と共に姫騎士の背中が仰け反った。
「はぁ…」
「何回だ?」
「5…回目です」
「終わってないじゃないか。続けろ」
「こ、これ以上続けたら…」
従者が言う。
目の前の打ち据えるべき背中は既に皮が裂け、血が滴っていた。
「この程度、最下層の青ブローチ組ならば日常茶飯事だ。なのに、お前達は授業毎に治癒魔法を受けられるのだろう?」
「は、はい」
「ならば、お前が小娘の心配する必要など全くない。違うか?」
「失礼…しました」
どちらかが支配者の不興を買えば、最初に見せられたあのマンツーマン授業を受けさせられるのは明確だった。
姫騎士を救うために、彼女に被虐を味合わせなければならない。
そのジレンマを抱きながら、彼は鞭を振り上げた。
背中はどうなっているのだろう。
痛覚が半ば消失し、ジンジンと熱を帯びる背中を案じながら再び彼女は
>>75
に跨がった。
「ほう。アレだけされて漏らしていないとはな」
彼女が立ち、鞭を受けた所を見ながら感心する
>>75
。
「だが、こちらはもう準備できているようだな」
「ん…っ!」
秘所に指を差し入れられ、切なげな声をかみ殺す姫騎士。
「鞭が気に入ったのか?それとも従者だからか?」
「……仰ることの意味を…解りかねますわ」
「未だ言うか?」
「申し訳ございません。鞭は正直身に余りますし、彼はそう言う関係では…」
「強がりだな。まあいい。あんなものを見せられて、こっちはもう限界なんだ」
>>75
はそう言うと乱暴な手つきで彼女の腰を掴みんでそのまま下ろさせる。
「なっ…?」
「身を任せればすぐに終わらせてやる」
秘所の入り口に肉の凶器を突きつけ、
>>75
は言った。
ずぶり…
「く…っ!?」
肉の凶器が秘唇を割り開き、そのまま膣壁を擦り上げつつ進入する。
染みるような痛みに包まれた背筋を駆け上る快楽。
姫騎士は喉下まで込み上げていた嬌声を両手で口を押さえ押さえ込んだ。
「ふぐっ…んっ!」
「ふん、辛そうだな。無理もなかろう」
腰を掴み、逃れようとする彼女を自身押し付けながら突き上げる。
最奥を打ち据える度に姫騎士が震え、乳首をしこり立たせた小ぶりな胸が揺れ動く。
媚薬と苦痛の中で味わう初めての快楽に戸惑い、拒もうと足掻く彼女。
その態度は
>>75
の嗜虐心を高ぶらせる。
しかしいかに口で拒もうと、幼い彼女は精神の奥に眠る興味と肉体に刻まれた本能に抗う意志力は持ち合わせていなかった。
「くう…っ…うう…」
背中を仰け反らせるたびに痛みが走り、同時に快楽が駆け上がる。
痛いのか気持ちいいのか。
どちらの感覚を受け入れ、すがり付けばいいのか混乱する少女。
だが、男の欲望は彼女のそれを一顧だにせず一人絶頂の時を迎えていた。
戸惑い涙を堪える姫騎士と、それを見てほくそ笑む
>>75
。
従者は姫騎士を気の毒に思いつつ、自分のやった事を悔いていた。
だが、自分達の行為を見る従者の彼のスカートに不自然な陰影が浮かんでいるのに
>>75
は気付いていた。
93 名前:
ドMなHiMEぷりとドSな殴りあくび
投稿日:2011/10/01(土) 04:38:32 ID:GXwjBXfs
>>89
様
ごめんなさい;; スレ間違いだったみたいですねっ;
案内ありがとうございますっv
次スレが立ったらレス書かせていただきますねっv
>>88
様
投稿するスレを間違えていたようなので
>>89
様に教えていただいたほうで
レス書かせて頂きますっ!
みなさま、スレ違い失礼致しましたm(_ _)m
94 名前:
黒のろなこ
投稿日:2011/10/01(土) 21:39:20 ID:rsKs0QeM
現在の命令数:2(
>>70
、
>>78
)
>>62
さん
62に剣の扱いを見せて欲しいと言われ、何故かプロンテラから北のフィールドに連れてこられたろなこ。
しかし先頭を歩く62は歩を止めず、森の奥へと進んでいく
(もうかなり森の奥まで来たけど…いったいどこまでいくのかな…)
近くにはマンドラゴラやフローラや彼女が苦手な虫モンスターもが生息しており、ろなこはこの辺りのフィールドが好きではなかった。
彼女のそんな思いを知ってか知らずか、ようやく62が足を止める。
さて、この辺でいいかな…。
「ここで私の剣の扱いを見せればいいんです?」
うん、そうだよ。ただし、剣っていうのはぼ、僕のおちんちんの事だけどね。
先生はこういうエッチな事が好きなんでしょ?早速お願いするよ。
「なな、何を言っているんですか!…私、そんな事はできないです!」
やはり素直に首を縦に振らないろなこに、62は予定通り作戦を開始する。
あー!先生の肩にファブルが!
「―――!!!??」
62の言葉を聞いて言葉にならない悲鳴を上げるろなこ。
「ふ、ふ…ふぁぶる…?!どど、どこですか…は、はやくとってください!」
顔を青くして62に詰め寄るろなこ。本当に虫が嫌いなようだ。
へへ、取ってやってもいいけどー?
僕の剣を気持ち良くしてくれるって約束してくれるなら取ってあげるよ。
ろなこは今にも泣きそうな顔で頷く
「な…なんでもしますから…お、おねがい…!」
わかったよ先生。
そう言いながら何故か鎧の中に手を突っ込む62。
ファブルは鎧の中に入っちゃったみたいだよ。
62の手は鎧の下に隠された柔らかな膨らみを掴む。
「なあっ…そ、そこは…」
約束を破ったら許さないよ?
彼女にそう告げ、手の平いっぱいに零れんばかりの大きな乳房をもみもみと軽く刺激する。
「ああっ!な…なんでっ…そこはちが…!」
うーん、先生のおっぱい大きいから鎧の中が探しにくいなぁ。
「そうだと…しても…っああ!」
あれぇ、何か固いのを見つけたよ?
わざとらしく62は人差し指と親指で乳首を摘む。
「あ、ああん!そんな…摘んじゃぁ…ふああん!」
62に乳房を愛撫され、徐々に身体を火照らせていくろなこ。
「い、いやあぁん…ちゃんと探してぇ…」
62は乳首を指で転がしたり押し込んだたりと責めの手を緩めない。
じっくりとろなこの巨乳を手の平で味わう。
(生徒にこんな事されて…感じちゃうなんてぇ…早く見つけてよぉ…)
彼女はファブルが居た事自体が嘘だという事に気がつかない。
たっぷりと時間をかけ少年に乳を揉まれ、既に彼女の吐息は熱を帯びていた。
ああー!いたよファブル!
頃合いと見た62は用意していたファブル入りの虫カゴを取り出し、それに見つけたファブルを入れたフリをする。
「ふえ…?よ、よかった…」
騙されている事も知らずに安堵するろなこ。
じゃあ約束通り…先生の剣の扱いを見せてね!
62はビンビン勃起したペニスをろなこの前に露出する。
約束を破る訳にもいかず仕方なく62の前に膝をつく。
せっかくだからおっぱいを使って頼むよ。
「わ、わかりました…」
逆らう訳にもいかず、鎧を脱ぎ上半身裸で乳房にペニスを挟み、擦り上げていく。
(うう…虫の代わりとはいえ…生徒にこんな…)
62は自分の下でパイズリをするろなこに釘付けとなっている。
ろなこ先生のおっぱい…すごっ…いやらしく絡み付いて…もう射精しちゃいそうだ…!
ペニスを包み込む乳房の柔らかさと擦り上げられる感覚が62を絶頂へと導く。
そのどうしようもない快楽に身を任せ62は欲望のままに精を放った。
「え、きゃああぁ!?」
放たれた精液がろなこの乳房をいやらしくデコレーションする。
「はぁ…はぁ…も、もうこれで…終わりですよね?」
そう言って立ち上がろうとするろなこを62がその場に押し倒す。
「きゃ…なにを…」
なにって、先生も我慢して切なくなっちゃってるんじゃない?
「な、なんの事ですか!」
とぼけても無駄だよ?下着ぐちょぐちょだよ?
「!?…そ、それは…あっ…」
62が下着を下にずらすとぬらりと糸を引く。
「やっ…み、みちゃだめ…!」
こんなに濡らしていやらしいなぁ。
剣の扱いのお礼に僕が先生の火照った身体を鎮めてやるよ!
62によってろなこは近くの木に手を着かされる。
「い、いやあっ…」
先生をバックから攻められるなんて興奮するなぁ。
62は肉棒を突き出されたろなこの可愛いお尻にすりすりと擦りつける。
「や、やめてっ…62君…」
下着もずり下げられ、62からは秘部もまる見えになり、既にスカートはただ62の情欲を煽る道具に成り下がっていた。
そこに62が後ろから身体を密着させ肉棒を入口に押し当てる。
「お、おねがい…いれないで…!」
ろなこ先生も素直になりなよ。僕におっぱい揉まれてパイズリさせられて感じちゃってたんでしょ?
「私…感じてなんか…ああっ!」
62はろなこの乳房を鷲掴みし、そのままむにむにと揉み解される。
「くううぅ!はああっ!あん…!」
でも先生の身体は嬉しそうだよ?
違うって言い張るなら今から僕がそれを証明してあげるよ。
62は固くたぎった肉棒を乱暴に少女のワレメにへと挿入していく。
「くああっ…ああんっ!…だ、だめ…やだ…!」
少年の肉棒は無遠慮に膣壁を押しのけ侵入する。
情けなくもバックから生徒にペニスを挿入されるろなこ。
「ああん…!は、入って…っ…っく…ああぁっ…!こ、こんな格好で…だめえぇ…」
目に涙を溜め、泣きだしそうなろなこに無慈悲にも62は腰を動かして突きはじめる。
ペニスが出入りし卑猥な水音を奏でる。
ぐちゅ…ずちゅ…ぬちゅ…
ハァハァ…僕のチンポどう?気持ち良い?
「んああっ!あ、ああん…ひうっ…!う、あああぁっ…!」
年齢も立場も上であるはずの憧れのロードナイトの少女が、自分の肉棒でよがり、喘いでいるという事実がどうしようもなく62を興奮させていた。
興奮した62は欲望のまま、がむしゃらに腰をぶつけていく。
その度に肉同士がぶつかりパンパンと卑猥な交尾の音が周囲に響く。
「んあああっ!ふああん!こんな…音立てて…恥ずかしっ…」
突かれる度に誘うようにろなこの巨乳が弾け揺れる。ろなこは木にすがりつき、背後からの責めに耐える事しかできない。
「ああん…だ、だめぇ…こ、こんな事ぉ…!」
口とは対象的に感じてしまう身体。
更に少女を乱そうと62は息荒く、野獣のように腰を突き上げる。
「あん!そ、そんな乱暴にぃ…はああん!うああぁっ!!」
ほらほら、どう?気持ち良いんでしょ?
62はろなこを屈服させようと背後から激しく腰をぶつける。
「やあん!…だ…だめなのにぃ…き、気持ち良くなっちゃうよぉ…あああん!」62の責めに女らしく豊満な身体をくねらせ、乱れてしまうろなこ。
もはや今の彼女に、騎士としても教師としての威厳もなかった。
ようやく認めたね。全くろなこ先生は強情なんだから!
素直になったご褒美にはご褒美をあげないとね!
腰をがっちりと捕まれ、ガンガンと少年にペニスを突き入れられる。
「んあああっ!ふあああ!いやああん…!」
パンパンパン!
少年は悩ましげな少女の身体を思う様貧る。
こんなきゅうきゅうにチンポ締め付けて待ち切れないんだね。
いいよ…ろなこ先生っ…これがご褒美だよ!精液たっぷりプレゼントしてあげるよ!
62は絶頂し、少女の中に精液を流し込む。
「んんっ…あ…い、いっちゃ…んはああああぁっ!!」
射精と同時に絶頂するろなこ。
「はぁ…はぁ…あっ…く…な、なかに…だされちゃった…っ…」
しかし62はまだ満足していない。
出したばかりだと言うのにビンビンに元気なペニスを突き入れ、再び腰を振っていく。
「ああんっ…ま、また!?ちょっとまっ…てえ…いやあぁん!あん…」
なすすべもなく生徒の少年に犯されるしかないろなこ。
屈辱的に背後から肉棒で突かれ、はしたない声を上げてしまう。
人気のない森の中、生徒に凌辱される可憐な騎士の少女。
62は目上の少女を汚している征服感に酔いしれ、夢中で腰を振り続けるのだった。
95 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/10/01(土) 23:13:05 ID:BGMEJm5M
>>黒のろなこ
あら?おめざめかしら?御機嫌よう、ろなこ先生。
わたくしは貴女の受け持つ生徒の一人ですわ。まぁ男子生徒ならまだしも一々女生徒の顔なんか覚えてらっしゃらないかもしれませんけど。
この何もない殺風景な部屋はどこかって?ここはわたくしのお家の地下室ですわ。防音設備がとても優れていますの。
本日先生にこちらにお越しいただいたのは…正確には家の者を使って拉致させていただいたのは他でもありませんわ。
わたくし先日見てしまいましたの。先生がアカデミーの生徒複数と乱交いたしていらっしゃったのを。
別にそのことをとやかく言うつもりはございませんわ、ただ、一つ問題がございましてね。
その乱交していた生徒の一人はわたくしの恋人でしたの。
…先生、貴女最低ですわね、教え子の恋人に手を出されるなんて…この淫乱な雌豚女!!
…コホン、つい気が高ぶってしまいましたわね、しょうがありませんわよね?先生も独り身で寂しいのですもの。
そこでわたくしが先生のために先生を満足させてくれる旦那様とのお見合いをセッティングしてさしあげましたの。お入りなさい。
(部屋に使用人の恰好をした醜悪で醜く太った男が入ってくる)
こちらの使用人…えっと…名前はなんでしたかしら?まぁいいわこの醜い豚男はわたくしの家の使用人なのですけど
まぁとにかくなにをやらしてもだめで全く使えないどうしようもない男なのですけど一つだけ取り柄がございますの。
それは無尽蔵の性欲ですわ。前にも気に入らない女をこの豚にあてがって1週間ほどこの部屋に二人っきりで軟禁したのですけど
1週間たつ頃には犯されまくった女のほうはこの豚にメロメロになって離れられなくなりましたわ。
先生には今日から1週間この豚の妻として一緒に暮らしていただきますわ。淫乱な雌豚には豚男がお似合いですわよね?
何もないこの部屋じゃセックスしかやることはありませんわね。あ、ご心配なさらずともお食事はちゃんと配給させていただきますわ。
それと貴女はアカデミーのスポンサーの一人である父の力で1週間の休職扱いにさせていただきました、騒ぎになることはないですわ。
では1週間後にまたこの部屋にお伺いいたしますわ。
その時に種付けされまくった貴女が理性を保っているか、それとも理性を失い豚男にメロメロになっているか…とても楽しみですわ。
96 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2011/10/02(日) 03:26:12 ID:3kBNhvaw
>>82
さん
「盗撮なんて犯罪は許しません!――って、もう改心してるんですか。え、お願い?」
そのお願いを聞かされ、少しだけ悩むルナ子。82は叶えてくれるなら二度と盗撮はしないと言う。
「…………しかたありません。わたしのSSで満足してくれるなら……」頬を紅潮させながら言うルナ子。
リボンとニーソックスを残し、衣服を脱ぎ捨てたルナ子。82の要求どおりのポーズをとっていく。
まずは片足を限界まであげたY字の体勢に。恥部が堂々とさらけ出され、文字通り隠すこともできない恥ずかしいポーズだ。
局部のアップからルナ子の全身をSSに納められる。
(うぅ……恥ずかしいよ…………こんな格好で写真を撮られるなんて)
あまりの恥ずかしさにルナ子は耳まで紅潮させてしまう。興奮に乳首がピンと勃起した。
今度は屈伸。両足をそろえて上半身を前に倒す。
「わたしって結構身体硬いのかな……」うんうんと唸るルナ子。
82は「じゃあ手伝ってあげよう」とルナ子のあそこに指を二本突っ込んだ。
「ひゃう!? な、なにするんですかっ……あん……」
くちゅくちゅとあそこを解されて、初めはきつかったがだんだんと指先を受け入れていく。
「ほ、解す場所が違いますぅ……ふあっ」
いやらしい水音がはっきりと響くようになる。SS撮影の限度を超えた行為であるにもかかわらず、ルナ子は抵抗できない。抵抗の意志も力も奪われていく。
最後は、仰向けに寝て両脚を折りたたんだ格好――まんぐり返しとなった。うっすらと口を開いて涎を垂らす秘所をSSに撮られてしまう。
(あぁ……あそこを弄られたせいで身体が疼いて…………)
撮影されている。それだけでルナ子は軽く達してしまう。正義の心を持った淫らな女騎士の身体は、すっかりマゾとなっていた。
ルナ子がぎゅっと目をつぶっている間に、82はズボンを脱いでビンビンの肉棒を取り出した。そしておもむろにあそこに宛がい、一気に挿入した!
「ひうっ!? あ、そ、そんな……ひぅう!」
問答無用で犯されるルナ子。まんぐり返しの体勢でパンパンと腰を打ち付けられ、欲望のままに弄ばれる。
愛液で潤っていたあそこは喜んで肉棒を受け入れていた。ルナ子も口先だけの弱々しい抵抗しかできない。
「だめ、だめ……あぁ! ま、またイクっ……ふああっ!! く、ああーっ!!」
撮影という名の陵辱劇は、82が満足するまで続くのだった……。
>>76
さん
「正義のルーンプリースト参上! 神聖なる正義の魔法で悪を退けます!」
ビシっとキメポーズを取るルナ子。毅然とした正義の乙女はプリーストの法衣も似合っていた。
「魔法はまったく使えないのが難点ですが……ルーンストーンは魔法になりますか?」
どうでもいいことに悩むルナ子。矯正用の聖服を着た彼女に、76は早速命令する。
「し、下着のチェック? ちゃ、ちゃんと渡された下着に着替えましたよっ。あ、手が勝手に……!」
ゆっくりとスカートをめくっていくルナ子の両手。ぺらり、と手が上がりきり、飾り気のない純白のショーツが露わとなった。
(ん……こんなこと嫌なはずなのに、身体の自由が利かない……)
ルナ子の意思から離れた身体は、もう76の思うがままだった。ルナ子の正面で屈み、じっくりと間近で下着の色と形を観察する。
今度は欲望でそそり立った肉棒を舐めるように命令された。スカートをたくし上げた体勢からルナ子は跪き、76のズボンのチャックを下ろす。
「やっ、だ、だめっ」
ビンビンの肉棒を取り出し、先っぽを舌でペロペロと舐める。小さな舌が大きな肉棒を愛撫していく。
上目遣いで76を見上げながら、ペロペロ、ペロペロしていく。
(こんなこと、嫌なはずなのに……)肉棒の匂いに身体が反応し、あそこを疼かせてしまうルナ子。
やがて、びゅるびゅると射精された。白濁粘液はルナ子の顔と青い髪にたっぷりと降り注いだ。
一回射精せば終わると思っていたルナ子だが、それは甘い考えだったことを思い知る。
「んっ、もう……いやですぅ……はむ……」
滴り落ちる白濁を舐め取るように舌を動かす。美少女の舌先が肉棒の先端を愛撫し続け、何度も何度も射精に導いた。
そのたびに、ルナ子の端整な容貌と綺麗な髪が白濁に汚されていく。
次に足で肉棒を可愛がるようにとフェチな命令をされる。まだまだ元気な肉棒を、白い太ももに擦り付けて刺激する。もちろん、スカートはめくりあげてパンツ丸出しの格好で。
ローアングルから76は下着を観賞しながら、美少女の足に肉棒を弄ばれているのだ。その状況がたまらなかったのかすぐに射精してしまった。
かなりの量を出しているはずだが、未だ衰える様子はない。
そして最後の命令。下着を脱いで76に抱き付き……対面座位の状態で挿入した。より深く肉棒が膣に突き刺さる!
「はあぁあんっ!! も、もう許してください……っ! んんっ!」
意思に反して腰を振るルナ子。望まぬ快楽と性交に泣き叫び、嬌声交じりに許しを請う。だが、76が許すはずもなく。
きゅうきゅうと喜びにあそこを締め付け、彼を喜ばせる。愛液の量も多く、ぬるぬるの肉壷が咥えこんで放さない。
命令されるまでもなくルナ子の身体は快楽に屈していたのだった。
「ふあうっ……中に出されて……いやあぁ……!」
容赦なく何度も中出しされてしまうルナ子。76の気が済むまで腰を振らされ、あそこで白濁を受け止めさせられてしまう……。
時間をかけてたっぷりと犯されてしまったルナ子。あそこからどぷどぷと白濁を吐き出しながら、お礼の言葉を告げた。
「あ、あひがほう……ごひゃいまひた……」
呂律が回らないほど快楽付けにされた女騎士。法衣は脱がされて回収され、全裸で放置されてしまうのだった。
97 名前:
名無したん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/10/02(日) 05:37:31 ID:1.Szaja2
>正義のルーンナイト
俺はGvGギルドに所属しているチェイサー。ギルメンには秘密で練習したいから相手になってほしいんだ。
練習というのはストリップ系のスキルにスティールを合わせてみたんだ。
つまり、鎧を脱がさずに下着だけ抜き取る、ってところだな。…そんな怒った顔しないでくれ。
女性であれば、下着を抜き取られたら、そのまま自分のベースに戻るかもしれないだろう?
ストリップスキルを喰らってから大ダメージを貰うよりは、よほど人道的だと思うんだ。
実は騎士団から君を鍛え直してくれとも言われているからね。君の特訓の意味合いもあるんだ。
ブラとパンツ、両方とも取られたら罰ゲームってことにしようか。罰ゲームは何かって?
そうだな、君の膣内に射精して精液を溜めたままデートしてもらおうかな。精液が零れそうなら、
路地でしゃがんでもらって精液を出して貰って。また肉棒から精液を膣内に納めるんだ。
夕方は俺の家に来て貰って、一回精液を排出してもらってから、また肉棒で膣内を責めるよ。
騎乗位になってもらって、君の膣内に肉棒を入れっぱなしで何回も射精してあげよう。
98 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2011/10/02(日) 13:27:48 ID:3kBNhvaw
現在の命令数2/4(
>>97
>>86
)
>>85
さん
「――きゃあ!? い、今何を…………」途端に意識が消失し、目の前が真っ白になるルナ子。
そして再起動を果たした時、ルナ子の瞳からは正義の気高さが消え、代わりに女豹じみた妖しさが宿っていた。
「うふ……♥ 85さんもエッチですね……♥」
ぱちん、と前垂れを外して純白パンツを丸見えにしてしまうルナ子。真紅の布に隠されていた純白が露わとなる。
跪いて85のズボンのチャックを下ろし、肉棒を取り出す。ルナ子のパンツを見て反応したのか、少しだけ勃っていた。
「すぐにビンビンにさせてあげますよぉ……くるくる」青い髪を肉棒に巻きつけるルナ子。
軽く手を添えてしゅこしゅこと髪での感触が感じられるように肉棒を扱きたてる。先端にも小さな舌を這わせ、ペロペロと舐める。
「んっ……おちんぽの臭いであそこが疼いてきちゃいました♥」下着にうっすらとシミを作るルナ子。
片手をパンツの中にしのばせ、くちゅくちゅとあそこを刺激しながら肉棒を扱く。
「んぁ……一緒に気持ちよくなりましょうね……」
普段の毅然とした態度からは想像もできない、淫らな表情を見せる。85を上目遣いに見上げながら喜んで肉棒にしゃぶりつく。あそこをかき回す水音もだんだんといやらしく響くようになってきた。
そのギャップに大いに感じ入った85は、びゅるびゅると射精に導かれてたっぷりと吐き出してしまった。ルナ子の顔と髪に白濁が振り注ぐ。
「んっ……おちんぽみるくがいっぱい出ちゃいましたねぇ♥ 全部飲んできれいにしちゃいます」
しこしこと扱きながら、ちゅうちゅうと先っぽを吸い上げる。尿道に残っていた精子が吸いだされていく。
青い髪を巻きつけて締め上げたりしながらしこりまくり、先ほどの絶頂から大して時間が経たずに二度目の射精が行われた。
「さっき射精したばかりなのに速すぎですよぉ…………あっ、わ、わたしもイっちゃ――!!」びくびくと身体を震わせるルナ子。
仰け反ると同時に絶頂を迎え、純白の薄布にびっしゃりと大きなシミをつくり上げた。
口も舌も白濁でべとべとになっても、ルナ子に嫌がる素振りはない。自分から進んで肉棒に吸い付き、男の精を貪っている。
先っぽから白濁を滴らせる肉棒をきゅっと握り、自らの唇にこすりつけた。美少女の唇に白濁が塗りたくられ、まるで精液で化粧しているかのような光景だった。
「85さんってすごいんですねぇ……二回も出したのにまだまだおちんぽ硬いですよぉ……♥ チンチンミルクいーっぱい搾ってあげますからねぇ♥」
ぺろりと唇を舐めて精子を舐め取るルナ子。しこしこと手を動かし、髪コキしながら精子の化粧を続けた。
欲望のタガを外した性戯の美少女騎士に、85はたっぷりと搾り取られてしまうのだった……。
99 名前:
名無したん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/10/03(月) 03:27:15 ID:XWShaunw
>正義のルーンナイト
じゃあ、下着の検査を行うよ。「ルナ子のパンティーを好きなだけ見てください」って言って、自分で
前垂れを捲り上げてごらん。君の表情をじっくり観察してから、君の下着をじっくり検査してあげるよ。
次は採尿だよ。下着を脱いで机の上に乗ってね。脚をMの字に開いてあそこを自分で広げて待っていてね。
「ルナ子の放尿姿をごらんください」って言えばカテーテルを入れてあげよう。当分、おしっこが途切れないと
思うから、そのまま採尿しながら、あそこに肉棒を入れてあげるね。「ルナ子を、おしっこしながらイかせて
ください」って言ってくれたらイかせてあげるよ。そうでないならそのままずっと焦らすだけだからね。
イっている時にはちゃんと言うようにね。最後はちゃんとお礼を言うように。
100 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/10/04(火) 21:21:17 ID:e2.dNmgs
>正義のルーンナイト
暖かいブラジリスの海岸の一部を借り切って、君を特訓するように頼まれた殴りアークビショップだ。
騎士団長とは知己でね。最近、ルナ子は鈍っているから存分に鍛えてやってくれと頼まれたわけだ。
万が一身体に傷を負っても、しっかり治してあげるから、君もしっかり鍛えるように。
まずは砂浜で走り込みだ。砂浜の危険な物は全て取り除いてある。怪我はまずしないから安心してくれ。
まずは鎧を脱いで、いや全部脱いで全裸で走り込みだ。疲れて座り込んでしまったら、お仕置きとして
君のあそこに俺の肉棒を入れて2人きりの砂浜で、お仕置きマッサージという名のセックスだ。
脱力している君をバックからパンパン突かせてもらうよ。俺が何度か中出ししたら、回復させてあげよう。
回復してまた走り込みをしてもらうが、もう走れなくなったら、その日は終了だ。
君をお風呂にいれてあげよう。しっかり洗ってあげるから、君は脱力していて構わないぞ。
もちろん、君のあそこは俺の肉棒で何度も洗ってあげるからね。
101 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2011/10/04(火) 22:45:20 ID:WxpPFX/k
>>86
さん
「ふぅ……お疲れ様でした。五日間でも充実した日々を送れました!」
特訓を終えたルナ子は86に感謝の笑顔を見せる。美少女の笑顔を堪能しつつ、86は疲労回復の薬を3日分手渡した。
「あ……ありがとうございますっ。さっそく飲んで明日から性戯のために戦えるように頑張りますね!」
ごくん、と何の疑いもなく飲み干すルナ子。途端、彼女の瞳からは正義の輝きが消え失せ、妖しい性戯の光が宿った。
汗と疲れを洗い流すということで、ふたりは一緒にお風呂に入っていた。男女が全裸で入浴するという光景は珍しいが、今、この場ではもっと奇妙な光景が広がっていた。
「んんっ……86さんの硬いです……♥ あそこまでしっかり洗われちゃいそうです」
ビンビンの肉棒を下の口でギチギチと咥えこみながら、荒い息を吐くルナ子。その背後では86が手に石鹸を付け、直に美少女の肌を洗っていた。
胸をもみもみと解すように荒い、勃起したピンクの突起はより入念に現れた。摘んでひっぱり、しこしこと扱いてルナ子がイク寸前まで弄り倒していた。
「んっ……乳首はだめぇ……感じすぎちゃうからぁ……あ……」
もう少しで果てる、というところで86は攻めの手を止めてしまう。肉棒も咥えこんだまま動く様子が見られず、ルナ子が腰を振ろうとすると86に肩を押え付けられて阻止される。
結果、ルナ子は快楽を感じるだけでいつまでもイクことができないのであった。快感を望む身体と思考はいつまでも満たされず、生殺しだ。
「も、もう焦らすのはいやです……。速くルナ子をイカせてください……」涙目で懇願するルナ子
86はルナ子の耳元でぽそりとつぶやいた。それを聞いた途端、ルナ子の頬の赤みが深まった。
「ほ、放尿しながらイキますからっ……だからルナ子をイカせてくださいっ! もう我慢できないのぉ!」
泣きながらおねだりしてしまうルナ子。86は「腰を好きなだけ動かしていいよ」と嬉しそうに言った。
それを引き金にルナ子の理性は崩壊。快楽を貪る雌と化し、小水を放ちながら腰を振った。
「んおおっ! おしっこしながらチンポで突かれるの気持ちいいっ! も、もうおかしくなっちゃうよぉ!!」
ビクビクとイキまくるルナ子。イクたびに小水が水鉄砲のように勢いよく放たれた。たっぷりと中出しされて、その熱さだけでイクような身体となってしまうのだった……。
102 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/10/04(火) 23:38:34 ID:I8Axcwfk
>正義のルーンナイト
君は今、身分を偽りながらも冒険者アカデミーに所属しているが、当然、冒険者としての知識を学び
直すって意味もあるわけだよね?そんな君に面白いアイテムを持ってきたんだ。
一定の能力を他の能力へ変換する効果のカード(オブ○○スイッチング)というのが存在すると思うが、
それの改良版アイテムになる。STR値をMATKに変換するリボンを作ってみた。
これを装備して、ルナ子も魔法使いになってみようか。魔法の使い方はソーサラーである俺が教えてあげよう。
魔法を学ぶことによって、魔法を使う者の心理を得ることができるし、何よりも力に頼らない考えを持つ
ことができるようになるだろう。ファイアーボルトやライトニングボルトなどの魔法スクロールは俺が大量に
作ってあるから、気軽に使ってくれ。アカデミーの特別教室で、実地訓練をしてあげるよ。
ついでにセージに衣装と杖を用意したから、一緒に装備してみてくれ。
(このリボンはSTRを直接MATKに変換するので、装備している限り力が無くなります。そして魔法を放つ度に
性欲に頭が支配されてしまいます)
103 名前:
黒のろなこ
投稿日:2011/10/06(木) 21:49:35 ID:faTYnWUA
現在の命令数:2(
>>78
、
>>95
)
>>70
さん
「そうなんですか…それは姉がお世話になっています。」
中年の教師達に飲み会に誘われたろなこ。
(なんだか…集まってるのはおじさんばかりみたい…)
教師達はろなこを取り囲み、ジュースだと偽って酒を勧めていく。
「うー…なんだかくらくらします…」
まんまとろなこを酔わせる声に成功した中年達は互いに顔を見合わせ、いやらしい笑みを浮かべる。
ろなこ先生、いけませんなぁ。こんな短いスカートを掃いていては…
男の一人がすっとふとももに手を伸ばす。
「!?あっ…だめですっ…」
そのままいやらしい手つきで撫で回す。
こんなのでは男に触ってくださいって言っているようなものですよ?
「あう…や、やめてください…」
とっさに手を払おうとするが腕を捕まれて阻まれしまう。
まじこ先生の露出も大概でしたが…実にけしかりませんなぁ…
そう言って違う男がろなこのお尻を撫でる。
「やっ、は、はなしてくらさい…」
酔っ払い弱々しい抵抗しかできないろなこ。
もちろんそんな事でやめる男達ではない。
オヤジ達はろなこを取り囲み、その女らしく豊満な身体に手を延ばしていく。
(あっ…こ、これって…夢?…先生達が私の身体を触って…)
むふふ、やっぱり親睦会は身体と身体でするに限りますな。
くんかくんか…ろなこ先生の髪、ええ匂いがするのぉ。
ピッチピッチの綺麗なふとももじゃの。これで生徒を誘惑しとるんじゃな。
ハァハァ…鎧の下はどうなっとるんじゃ?
「あうっ…だ、だめです…先生方…こんな事はやめてください…」
そんなろなこの言葉も虚しく、中年達の手によって鎧を外され、上半身を裸に剥かれてしまう。
たぷんたぷんと誘うようにの揺れ落ちる二つの乳房。
「やあっ!…っ…み、みないでください!」
ほほっ、まじこちゃんに負けず劣らずのボインちゃんじゃの。
どれどれ、美味そうな乳じゃなぁ。味を見るとしよう。
腕を捕まれ抵抗をできない無防備なろなこの乳房に音は口をつける。
「んああっ!!あああっ!!」
二つの乳房はそれぞれ違う男にぢゅうぢゅうと下品な音を立てて吸われ、甘噛みされる。
「くはっ!あふうっ…!や、やあ…乳首かんじゃあ…」
ろなこ先生のおっぱいうまいぞい。
でかいくせに感度はいいんじゃのー。エッチな身体しおって実にけしからん。
「あん!…も、もうやめて…あなたたち…それでも教師なんですか…」
ほう?そんな生意気な口を聞くのはこの口か?
そんな口はこうしてやろう。
中年男はろなこに顔を近付けて唇にむしゃぶりつく。
「!?んんんっ!んんー!」
ぶちゅう…ちゅぱぢゅぱ…。
舌を侵入させ、少女の口内を犯していく。
(い、いやああっ!…や、やあっ…こんなおじさんとキスなんて…)
なすがままに舌を絡められ唾液を交換する。
「っんん…ぷはっ…はぁはぁ…なんで…こんな…」
キスを終え、切なげな表情で男を見上げるろなこ。
なんでといわれてものぉ。お姉さんのまじこ先生もわしらとこうやって親睦を深めたんじゃぞ?
いやらしく笑う中年男。
おもむろにズボンを下ろし、勃起しきった肉棒を取り出す。
「ああぁっ…や、やあっ…!」
数人掛かりで床にろなこを押さえつけ挿入する体勢を取る。
押さえつけてるオヤジ達は脚や腕、果ては頬にまで舌を這わせる。
ろなこ先生のピチピチのエッチな身体を隅々まで舐めてあげるからね。
「やああん…ひうっ…そんなとこ舐めちゃ…あふう…」
屈辱的にもオヤジ達に体中をなめ回され感じてしまう。
ほほ、いいかんじに身体も解れて来たの。
そろそろわしの巨根チンポをぶち込んでやるからな。
そう言い挿入の体勢を取っていた男が一気に少女を貫く。
「な、なああっ!?ん、んはああああっ!!」
ほれほれ、どうじゃわしの巨根チンポは!
若い男になんぞには負けとらんじゃろ?
「んくぅ…ひああっ…!お、おちんちん…おっきいよぉ…あん!ふああん!」
歳の割には元気すぎる巨根ペニスを突き入れ、少女を犯す中年オヤジ。
そんな短いスカートでケツ振って男を誘っとるんじゃろ?
わしらは先生を見ていつもムラムラしとったんじゃからな。
「あん…ひぐぅ…や、やあっ…さそって…なんか…ああっ!」
ほほっ、騎士様が小汚いおっさんにチンポ突っ込まれていいザマじゃのぉ。
まじこ先生もこの巨根チンポでヒィヒィ言わせてやったんじゃぞ?
「あはあぁっ!…ぅ…お、おねえちゃん…?」
そうそう、まじこ先生は犯されて嬉しそうじゃったなぁ。
「う、うそ…そんなっ…ああぁん!」
男は乱暴に腰を突き上げ、少女の身体を弄ぶ。
ほれほれ、お姉さんを犯したチンポで突かれるのはどんな気分じゃ?
姉妹揃ってエロい身体しおって!
「はあああん!そ、そんな乱暴に突いちゃあぁっ!うあああぁ!!」
ろなこが中年男に犯される光景を目の当たりにしている他の教師達は舌での愛撫では物足りず、自らのペニスを扱き、また少女の身体に擦りつける。
犯されるろなこ先生を見てたらもう我慢できんわい。
可愛いのお、あんなに乱れて、実にけしからん教師じゃ。これはわしらのマラで徹底的に教育してやらんとな。
欲望をたぎらせ、ろなこを視姦する中年達。
「な、なああっ…!あふぅ…はあぁん…!」
ほれほれ、みんなろなこちゃんと親睦を深めたくてしょうがないみたいじゃぞ!
後がつかえてるからそろそろ射精するか!
「あっ…ま、まさかぁ…んんっ…!」
けしからんろなこ先生にはもちろん中出しじゃ!おらっ、中年オヤジの精子をたっぷりくれてやるぞ!!
「や、やあああああっ!!んはあああああん!!」
どぴゅっ…どびゅっ…
流し込まれる生暖かい感覚を感じ絶頂するろなこ。
休む暇もなくすぐに違う男がろなこに覆いかぶさり獣ねごとく激しい交尾をはじめる。
ほらほら、前衛なんだから体力あるじゃろ?もっと腰を動かさんか!
「んあああっ…お、おっきいよぉ…そ、そんなに突かないでえぇ…ああん!き、気持ち良くなっちゃうよぉ…」
延々とオヤジ達の巨根チンポで代わる代わる犯され、なすすべもなく快楽に悶えるしかないろなこ。
中年教師達は欲望のままに腰を振り、何度も中出しし飽きる事なくろなこと親睦を深めるのだった。
104 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/10/07(金) 00:00:17 ID:U.G65b/I
>黒のろなこ
俺はアカデミーの教材の調達を行っているジェネティック。ろなこ先生に試して欲しいアイテムがある。
サラマインを更に強力にしたポーションなんだが、これを飲んでみて剣速を計らせて欲しい。
俺のラボで、剣速を計る機械の前で剣を素振りしてくれればいいだけなんだが、まだ効果時間が少ないから、
何度か飲んで貰うことになると思うけど、よろしく頼むよ。
そのサラマインには乳腺を刺激して性的な快感が出てくるみたいだ。それと惚れ薬の様な効果もあるようだね。
君がぼーっとなったら、君におねだりしてもらって、おっぱいを堪能させてもらおうかな。
性的な刺激が強くなってくると、乳首からミルクまで出てしまい絶頂を伴ってしまうらしいから、
それを確かめさせて貰おう。後ろから揉んだり捻ったり、俺の好きなようにろなこ先生のおっぱいを
揉み捻ってあげるから、いくらでもイってもいいんだよ。もちろん、俺もろなこ先生のおまんこに肉棒を
差し込んで扱かせて貰うよ。しっかり膣内で肉棒も締めてくれよ。そうしたらちゃんとおっぱいを
ちぎれんばかりに揉み込んであげて、君をイカせてあげるからね。
105 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2011/10/07(金) 20:41:18 ID:t6cejl6w
>>97
さん
「そ、それってただのセクハラじゃないですか! 正義としてそれは許せません!」
ビシッと指先を突きつけて断固抗議する姿勢のルナ子。しかし、97から冷静に多角的な面をつらつらと語られてしまい、
「うっ……」
言葉に詰まるルナ子。それは反論の材料がなくなったということの表れ。翻意ながらもしぶしぶ引き受けることになった。
「これは負けられませんね……って、あれ? 97さん、どこに行ったんですか?」突然ハイドした97を探すルナ子。
「――って、きゃあ!?」するりとパンツを抜き取られてしまう。
慌てて前垂れを押え付け、
「ちょ、ちょっと待ってください! ちゃんと合図してから――」
パチン、と胸当ても外されてしまう。健康的なおっぱい丸出しでは戦うこともできず、ルナ子はその場に座り込んでしまった。
「はう……こんなの卑怯よ……」
そして凄惨な罰ゲームが始まった。ノーパンノーブラで可愛がられたルナ子は、ふらふらと街中を歩き、
「うぅ……お腹が……」
たっぷり中出しされた熱い精が溢れ出そうになるのを押さえる。隣に立つ97はそれを見て「路地に行こうか」と腕を引っ張って連れて行く。
路地に座り込み、人通りのある中で膣から白濁を捻りだす。
「うっ、んんっ……人前でこんなこと……」
泣きそうな顔で屈辱に耐えるルナ子。どろどろの白濁が路面に流れ落ち、秘所から残滓がぽたぽたと垂れた。
今度は路地裏に連れて行かれ、壁に背を預けて抱き合うような体勢で肉棒を突っ込まれた。精液でどろどろのあそこは97を喜んで受け入れた。
「はうぅ! だ、誰かきちゃいますからぁ……ああっ」非ッ素で声を殺すルナ子。
カクカクと腰を動かして肉棒でルナ子の膣を抉り、快楽の渦に巻き込ませる。対面座位の姿勢のせいでより深く肉棒が突っ込まれ、ルナ子はすぐにビクビクとイってしまう。
(ふあぁ……こんなこと続けられたら……おかしくなっちゃう)
身体は素直に喜んでいて、肉棒をきゅうきゅうと締め付けてしまう。97もすぐに射精してあそこに白濁を注ぎ込んでいった。
夕方までデートは続き、最後は97の家に招かれることとなった。人前で痴態を晒さずに済む分、ほっと大きな胸を撫で下ろすルナ子。
97は「さっきまで俺が腰を動かしていたんだから、今度はルナ子にしてもらおうか」とベッドに横たわる。
「わ、わかりました……」イキすぎてフラフラのルナ子。
全裸になって97に跨り、ビンビンの肉棒の上に腰を落とした。精液と愛液でとろとろのあそこが肉棒を咥え込む。
「ん、んんっ……」挿入だけでびくびくと軽く達してしまうルナ子。
騎乗位のままルナ子は腰を振り、Eカップの胸と青い髪を揺らして快楽を貪る。心では嫌がっていても身体は快楽を望んでいるのだ。
命令という強制力が働いてしまえば、快感を拒む理由はなかった。騎乗位修練を持つルナ子の腰遣いに97はすぐさま達してしまい、
「あっ……ま、また熱いのが中に……」
射精の熱で果ててしまうルナ子。マゾの淫乱騎士は腰を振ってイキまくり、97が降参するまで快楽を貪るのだった……。
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