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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】

[109:黒のろなこ(2011/10/08(土) 13:00:53 ID:PzO85SaM)]
>>78さん

「はあぁん…ああっ!…んんんぅ…はあっ…」
放課後、人気の無くなったアカデミーの教室でロードナイトの少女が一人、甘い吐息を漏らし自慰に耽っていた。
胸当ては外され、片手で自らの豊満な乳房を掴んでこね回し、片手でクリを擦り刺激する。
「はあぁん…こ、こんなこと…だめなのにぃ…」
こうなった発端は彼女の下着が盗まれた事にあった。
穿く物がなかったろなこは仕方なく下着を身につけずに授業に望んだのだが…
それを生徒達に感づかれてしまい、いやらしい視線を生徒達に注がれ、いつしか発情してしまったのだった。
そして疼きに我慢できなくなったろなこは人気のない空き教室に飛び入り、自らを慰めずにはいられなかった。
「あぅ…アカデミーで…こんな事してるの…誰かに見られたらぁ…あぁん…!」教室にはくちゅくちゅと卑猥な水音が響く。
「だ、だめなのにぃ…と、とまんないよぉ…んはあぁ!」
乳房を揉みながら乳首を抓り、じゅぽじゅぽと膣内に指を突っ込む。
「ああっ…こんな…エッチな事…いけないのにぃ…気持ち良いよぉ…あん…」
しかしいけない事をしていると考えると余計に興奮してしまう。
(…わたし…こんなエッチな娘だったのかな…)
心不乱に自慰に励む淫猥な少女の姿。
巨乳を揺らし、激しく両手でアソコに指を突っ込み、クリを擦りあげる。
「も、もうだめぇ…あんっ!…い、いっちゃうっ…!ふああああぁん!」
よほど良かったのかはしたなく潮を吹き絶頂するろなこ。
「はぁ…はぁ…んっ…はぁ…」
ろ、ろなこ先生…?こんなところで何を?
「えっ!?」
行為の余韻に浸るろなこの不意をつく78の声。
「き、きゃああぁ!?み、みないでください…」
慌てて胸とアソコを隠すが時既に遅し。
人気のない教室で半裸の姿、そして床にはいやらしい蜜が滴り、切なげな表情の彼女。
ここで彼女が何をしていたか明らかだった。
「ち、ちがうんです…これは…」
すぐに取り繕うとするが上手い言い訳がでてこない。
ろ、ろなこ先生…
78がひそかに想いを寄せていた少女がここで自慰を…そして今半裸の姿で目の前にいる。
78は今この場で少女を犯したい気分だった。
「ううっ…おねがいです…見なかった事にしてください…」
観念したろなこは涙目で78に訴える。
わかったよ。その代わり…。
「なっ…なに…ああっ!だ、だめです…」
78はろなこの腕を掴み、手ブラで隠されていた大きな乳房を露わにしてしまう。
…いいよね?
78の言葉が意味するところを悟り、不本意ながらも頷くろなこ。
「は、はい…」
78手始めにスペルフィストに風の魔法を付与し、アソコに触れていく。
「な、なんですか…そ、それ…痛くしないでくださいよ…っあああ!」
さっきまでオナってたからここ、濡れ濡れだね。
まさかろなこ先生がこんな事してるなんて思わなかったよ…
「ひあああっ!あっ、あああああぁ!」
ねぇ、どんな妄想してオナニーしてたのか教えてよ?
クリを掴み人差し指と親指で擦るように刺激する。
そして風魔法の影響で電気が走るようなピリピリとした刺激が追い打ちをかける。
「んんんんっ!あっ、あああっ…だ、だめ…それ…い、いっちゃ…んんん!」
しかし78は彼女がイく事を許さない。
ディスペルを唱え絶頂を阻む。
「んんっ…え、今何をぉ…」
おっと、ちゃんと答えないとイかせてあげないよ。
「そ、そんなぁ…」
さて、もうこっちが我慢できないや…
78はズボンを下ろしビンビンに勃起したペニスを少女の中に挿入していく。
「んああっ!ひぐぅ…やああん…」
うはぁ…こんなに濡れてるのに中キツキツだなぁ。
合意の上のセックスなんだからもう少しリラックスしてよ。
「んんぅ…そ、そんなこといわれてもぉ…」
78は再びスペルフィストでクリを摘み刺激する。
「んはあああ!?っく…ふああぅ…っ」
おー緩くなった。腰動かすよ?
ガンガン肉棒を突き入れ、ろなこを犯しはじめる78。
「あっ…!…ああっ!ふあっ…!い、いやあぁん…」
ろなこっ…ろなこ先生っ…!
腰の動きに合わせて弾け揺れる乳房を揉みくちゃにし、夢中で腰をぶつけていく。
「ふはああっ…ま、まただめぇ…い、いっちゃ…」
しかしまたしてもディスを唱える78。
「んはあ…ああっ…な、なんでえぇ!」
イかせて欲しかったらどんな妄想をしてオナニーしてたか言わないと、いつまでもイかせてあげないよ?
「うっ…はあああん!…そんなっ…ああっ…!」
にやにやと笑いながら再び78は何かを詠唱する。
ストライキング!
自らの肉棒に強化魔法をかけ、一段と固さと太さを増した巨根で少女を貫く。
「んああああっ!!…うあっ…!お、おっきくなって…くっ…はああっ…!」
ほらほら、どうだい?チンポ気持ち良すぎておかしくなりそうでしょ?
巨根肉棒で膣内をガンガンえぐり、少女を再び絶頂へと追い詰める。
ほら、言わないとイけないよ?
「わかり…ましたぁ…」
とうとう観念したろなこ。
「だ、だれかに…オナニーしている…ところを見られてぇ…その人に…犯される…妄想をして…ました…」
顔を真っ赤にして俯くろなこ。
そんな妄想をするなんて、ろなこ先生はいやらしい娘だね。
襲われたい願望でもあるのかな?
「そ、そんな…私…」
しかし、まさに思っていた通りになっちゃった訳だ。
じゃあ約束通りイかせてあげるよ!
獣のように荒々しく腰を動かし一気に射精するつもりで全力で少女の中を突きまくる。
「んんっ…はああんっ!うああぁ…!」
ろなこ先生っ…中に射精するよっ…!
「あ…ああぁん!おちんちん気持ち良すぎて…いっちゃうよぉぉー!ふああああぁ!!」
どびゅるる…どびゅ…
勢いよく飛び出した精子は膣内を満たし、ペニスを引き抜くとろなこの顔や乳房に勢いよく飛び散り、淫猥に少女の裸体を飾り付けた。
「はぁ…はぁ…ふああ…」
その光景を見て欲情した78はろなこをすぐに押し倒す。
「な、ああぁ!?そ、そんな…だめっ!…はううぅ…!」
有無を言わさずペニスを挿入し、乱暴に腰をぶつけていく。
「い、いやあぁん…逞しいおちんちんで犯されてぇ…ま、またイっちゃうよぉ…あふうっ…」
すっかり78のペースに乗せられたろなこ。ここがアカデミーだという事も忘れ二人は夜遅くまで淫らな情事に耽ってしまうのだった。
次の日から数日、アカデミーにろなこと78の姿はなく、二人揃って何か急な休みを取ったという。
「んあああぁっ!ご主人様ぁ…も、もっとぉ…!」
性欲の虜になったろなこは一心不乱に彼を求め続けるのだった。


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