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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】

[110:黒のろなこ(2011/10/08(土) 13:01:52 ID:PzO85SaM)]
現在の命令数:1(>>104)

>>95さん

「くっ…どこなんですかここ…」
95の怒りに触れ屋敷に拉致されたろなこ。
おまけに手首に手錠をかけられている。
彼女の話しで思い当たったのは>>46>>69>>77での出来事。
「ち、ちがうんです…あれは…」
申し開きしようとするが思い当たる節が多すぎて言葉が出てこない。
私を前にして言い訳の一つもないんですのね?
「…それは…」
ま、私のする事が変わる訳ではありませんから別にいいですけれど。
せいぜいこの豚男とよろしくやってくださいな♪
醜く肥えた使用人の男がのっそりとろなこに歩み寄る。

「いやあん!あっ…あんっ…ああ…」
醜悪な豚男は美少女に覆いかぶさり肉棒を挿入すると乱暴に腰を振っていく。
ハァハァ…こ、こんなに可愛い娘をおらの嫁にできるなんて…たまんねーだぁ
「ふあああぁ!!やだあ…ああん…!」
ずちゅぐちゅ…ずちゅ…
簡素な室内には卑猥な水音が響く。
「んはああっ!あん…や、やだぁ…ぬいてぇ…おねがいぃ…」
ろなこは抵抗もできず豚男に犯され、泣きながら懇願する。
ぶひひ、騎士様がおらみたいな使用人の豚男にチンポ突っ込まれてどんな気分だぁ?悔しいのかぁ?
(い…いやぁ…こんな豚みたいに醜い男の人と…エッチするなんてぇ…)
ろ、ロードナイト様なんて普段じゃ手が届かねぇ存在だかんな。
そんな娘と使用人のおらが交尾できるなんて夢みてぇだ。
「あぐぅ…こ、こんな…屈辱っ…ん、んああぁっ!」
押し寄せる快楽に抗う事も叶わずただ惨めに男の下で喘ぐ事しかできない。
き、騎士様のおまんこにずっぽりおらのチンポくわえて、ぐちゃぐちゃ音立ててすげえいやらしいなあ。
「い、いやっ…言わないで…こんなこと…やめてぇ…っ」
や、やめるわけねえだろぉ?
おらはあんたの旦那様になんだかんな。
もう騎士様のエロい身体はおらのもんだぁ。
「ひあああっ!や、やらっ…んはあっ!」
醜く歪んだその顔をろなこの顔に近付け…
だからちゃんとおらの言う事聞けよ?
べろべろと涙を舐め取り、頬を舐める。
「や、やだぁ…あ、あなたみたいな…汚い人と…なんて…」
…汚ねぇだと?
男の表情が一瞬固まる。
旦那に向かってなんだぁその口の聞き方は!下手に出てればこの女ぁ!
「ひっ!?んあああぁっ!!はあああん!!」
怒りにを現にした男は乱暴に腰を突き入れる。
「あ、あふっ…そ、それだめぇ…奥におちんちんあたってえぇ…」
おらおら、その汚ねぇ男のチンポで突かれて感じちまってんのか!
「あ、や…やらっ…い、いっちゃ…あぁ…―はあああああぁん!」
情けなくも豚男のペニスで絶頂を迎えるろなこ。
もうイっちまったのか?聞いてた通り騎士様は淫乱なんだなぁ。
(はぁ…はぁ…わ、私…こんな…豚男にイかされて…)
おらっおらっ、休むんじゃねーぞ。今度はおらがイく番だからな。
「んんっ…や、やはああっ!」
ずんずんと肉棒を突き入れ豚男はすぐに絶頂を向かえる。
騎士様のおまんこに種付けだぁ!!
「んあああ!いやあああっ!!」
どびゅっ…どびゅっ…
勢いにまかせ豚男は少女のなかに欲望をぶちまける。
「はぁ…はぁ…こ、こんなの…やあ…」
しかし性欲絶倫の豚男はこれくらいでは満足しない。
騎士様の乳、牛みたいに下品なでかパイだなぁ。
その大きな手がろなこの巨乳をむんずと鷲掴みする。
「あっ…ああ…っ」
掴まれただけで切なげな甘い声が漏れる。
男はそのまま乳房を揉みながら再び腰を振りはじめる。
「…あ…や、やだぁ…またぁ…!」
スケベな乳しやがって、ミルクはでんのかぁ?
豚男は乳首を思い切り摘み、ぐいぐいと乳房全体を持ち上げるように引っ張る。
「んなああっ!?そ…そんなの…でるわけっ…い、痛っ…」
なんだぁでねぇのか、じゃあミルク出るようにちゃんと子作りしねぇとなぁ。
「ひああぁっ!…な、なんでぇ…うはあぁっ!?」
騎士様の淫乱まんこにおらのチンポの味しっかり教え込んでやっからなぁ。
じゅぽじゅぽと下品な音を立てて交わる男と女。
(…こんなのって…ないよぉ…)
ぶひひ、可愛いなぁ…騎士様…いっぱい…いっぱい種つけしてやるかんなぁ。
「ああああぁ!ひあああぁん!」
長い恥辱の日々。
ろなこのその美しい身体を醜く肥えた豚男に汚され、蹂躙されていく。
男はたわわに実った乳房を我が物のように好き放題こね回し、時には乱暴に壁に押し付けろなこを犯し、
時には犬のように四つん這いで、抱き抱えられながら…騎乗位で…思い付く限りの方法で恥辱の限りをつくされるのだった。
いつしか無理やりに犯されてる事が快楽となり、自分から醜い豚男を求めてしまうようになる。

――
一週間経ちましたけど、ご機嫌いかがかしらぁ先生♪
95が二人の元へとやってくる。
「はあんっ!うああぁ…だ、旦那様ぁっ…ああん!」
そこには豚男に抱き着き、一心不乱に腰を振るろなこの姿があった。
あらあら、すっかり豚男にメロメロですわねぇ。
そんな豚を旦那様だなんてロードナイトの位が泣いていますわよ?
「んんんっ!お、おちんちん…すごいよぅ…!気持ち良いよぉ…!」
男も行為に夢中なのか95にはめもくれずひたすらろなこの身体を求める。
…聞こえてないみたいですわね。まぁいいですけれど。
理性を失った先生の素敵なお姿が見れただけで私は満足ですわぁ。くすくす…
では私は失礼しますわね。これから愛しの彼とデートですの♪
95はそそくさと部屋を後にし、二人だけが残される。
「もっと突いて!ああぁん!おっぱいもぉっ!旦那様のおちんちんいいのぉ!んはああぁ!」
使用人の豚男に犯され、身も心もメロメロになってしまった漆黒リボンのロードナイトの少女。
今日も肉棒を突き入れられ、嬉しそうによがり狂うのだった。


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