【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】
[145:黒のろなこ(2011/11/06(日) 21:12:46 ID:DR9tHyrQ)]
ずいぶん間が空いてしまいました。申し訳ないです。
>>104さん
「サラマインですか?ええ、いいですよ。それくらいなら。」
二つ返事で104の実験を快く承諾するろなこ。
さっそくラボにお邪魔して剣速を測定する。
「はあっ!たあっ!やあっ!あ、もう時間切れですか?ではまた一つ…」
104の企みも知らずサラマインを口にする。
(あ…れ…なんだか胸が…)
胸に違和感を感じるろなこ。
(気のせいかな…)
測定中に鎧を脱ぐ訳にもいかず素振りを続ける。
しかし、剣を振るう毎に段々と鎧の中で乳房が擦れるる事が気になり始めてしまう。
「んっ…あっ…!?…す、すみません…少し休憩をいただけますか…っ…」
しかし104は許可せず素振りを続けさせる。
ロードナイトなんだから体力に自信はあるだろう?もう少しだから頑張ってくれ。
「くふぅ!…ああんっ…はぁ…はぁ…!」
敏感になった乳房を鎧の中で揺らし、甘い声を漏らし素振りを続ける。
普段では何の苦もない動作のはずが、揺れる乳房全体が性感体のように甘い刺激が走り、少女を発情させていた。
「はぁ…はぁん…こ、このままじゃ…わたしぃ…」
どうかな?そろそろ男が欲しくなっちゃったかな?
顔を見せず声だけで指示をしていた104がろなこの前に姿を見せる。
「あっ…104…さん…」
ろなこの胸が高鳴る。
彼女が飲まされた惚れ薬は飲んだ後、最初に見た異性に惚れてしまう代物だったのだ。
104はろなこに近付き鎧を外してしまう。
「き、きゃ…な、なにするんですかっ…」
鎧を脱がせ、いやらしく実った巨乳がたぷんと零れ落ちる。
「あ、やあっ…み、みちゃだめ…」
細身の割に見事な大きさの乳房。
104はたまらずそれを鷲掴みにする。
おっきくて揉みごたえのあるいやらしい胸だね。
男の手の平の中で卑猥に形を変え、もみもみと揉み解される。
「あ、ああぅ…!ん…ああ…104さん…」
乳首、こんなに固くしていやらしいな。
「ん、んんん…ああああっ!」
くりくりと乳首を摘まれ、びくびくと体を痙攣させ反り返る。
その時だった。
同士にろなこ乳首からミルクが滲み出る。
「はぁ…はぁ…な、なに…」
少しずつ滲み出た液体は乳房を揉む104の手を汚す。
なんだろうね?気になるなら味見してみなよ。
にやにやと笑いながら104はミルク塗れの手をろなこの口に突っ込む。
「んっ!んん…」
ふふふ、どうだい?自分のおっぱいの味は?
「ん…ちゅぱ…あ、あまい…です…」
愛おしそうに104の指をしゃぶるろなこ。
その姿を見てムラムラと欲望が沸き上がってくる。
「きゃっ!?」
突然104はろなこを押し倒す。
スカートをめくると彼女の下着はぐっちょりとシミを作ってしまっていた。
辛抱堪らない104は肉棒を露出させるとろなこの下着をずらし一気にアソコを貫く。
「104さん…あっ!ふあああああぁ!!」
容赦なく押し寄せる官能的な刺激。
「いやああん…そ、そんなにがっついちゃあ…あんっ…!」
ずっ…ぐちゅぬちゅ…
部屋には卑猥な水音とパンパンと派手に腰をぶつける音が響く。
ろなこは荒く息をつきながらも104を切なく、そして愛おしそうな表情で見上げる。
「でも…うれしいっ…104さんと…えっちできるなんて…あっ…」
104は態勢を変え、ろなこを壁に押し付けて攻めを再会する。
「う、後ろからするんですか…」
このほうがろなこのエロいおっぱいをいっぱい揉めるだろう?
そう言って少女の巨乳を乱暴に両手で掴み、激しく揉みしだいていく。
「あっ…んっ…あっ…」
乳首を抓り、乳房の隅から隅にまで手を這わせ
少女の巨乳を我が物のように好き放題こね回す。
もちろん腰を休む事なく振り続け、ペニスを突き入れ少女を犯す。
この感じやすい身体に…いやらしい巨乳おっぱい、たまらないな…
「んっ…はあああっ!104さんっ…らめぇ…お、おっぱいでいっちゃうぅ…!」
ろなこはおっぱい揉まれるのが好きなんだな。
好きなだけ揉んでやるから何度もイっていいからね。
「あっ、ああぁっ!…らめぇ…お、おっぱいで…いっちゃうぅ…!」
絶頂に上り詰めていく少女に104が乳首を摘み最後のトドメを刺す。
「あっ!…ふああああぁん!!」
ろなこがイくのと同時に乳首からミルクが吹き出し、104の手と床を白く汚す。
「…はぁ…はぁ…ん…はぁ…」
絶頂し、ぐったりとするろなこ。しかし母乳は止まらない。
ふふ、いっぱいミルク出して…まるで乳牛だね。
「はぁ…はぁ…そんな事っ…んっ!」
さぁて、今度は俺がミルクを出す番かな。
104は腰の動きを荒げ一気にスパートをかける、
「ああん!…んっ…んあっ!…104さんの…がぁ…な、中で暴れ…てぇ…ん、んああんっ!!」
ペニスをズンズンと突き入れられ、荒々しく乳房を揉みしだかれる。
ミルク止まんないね。全く、ろなこはいやらしい乳牛だなぁ!
「あっ!ふああ…104さぁん…104さぁん…!」
切なげな声で104の名を呼ぶろなこ。彼女ももう絶頂が近かった。
少女の膣内は104のペニスをきゅうきゅうに締め付け、男のミルクをおねだりしているようだ。
そんなに締め付けて…ろなこははしたない娘だなぁ。
っ…それじゃあお望み通り…ろなこの中に精液ミルクをくれてやるからなっ!
「んっ…んんん!ん、ああっ!」
ろなこの豊かな乳房をこれでもかとばかりにひねりあげ、104は彼女の中に欲望をぶちまける。
「ん…んああっ…い、いっちゃぁっ…!あっ…はああああぁああん!!」
嬌声を上げ、射精と同時に絶頂するろなこ。
イった事で脱力する少女を104は胸を掴み体勢を支える。
「なあっ!?あふ…104…さん…」
ろなこ、俺まだ全然ヤりたりないよ。
男は固くたぎった肉棒を膣内で再びピストンしはじめる。
「あっ…あうぅ…やぁん…」
なぁ、いいだろ?ろなこともっとエッチしたいんだ。
「…104さん…」
好きな男が自分を求めてくれている。
「…私、嬉しいです…あっ!ああっ!」
再び再開される行為。
ろなこは好きな男に抱かれる幸せを感じ、母乳を撒き散らしながら何度も絶頂を向かえるのだった。
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