【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】
[146:黒のろなこ(2011/11/06(日) 21:13:46 ID:DR9tHyrQ)]
>>111さん
プロンテラの精算広場近くの路地裏。
そこは道を少し外れただけだというのに、は活気溢れる表道とは対象的に人通りもなく日当たりも悪いので薄暗い。
「はああぁ!ん…やああっ!」
そんな人気のない路地裏でろなこは新米騎士である111に犯されていた。
「や、やらぁ…こんなのぉ…あぁん!」
鎧を外され、ミニスカートだけの姿となったろなこは塀に押し付けられ、いやらしく実った巨乳を揺らしながら111の肉棒で喘いでいる。
ろなこ先生は俺の期待を裏切ったんだよ?おかげでPTの訓練にもまるでならなかったじゃないか。
責任は先生の身体で取って貰うからね?
111はいきり立つ肉棒を容赦なく突き入れる。
「あんっ…こ、こんなのぉ…だめぇ…ひあぁ!」
人気のない裏路地に少女の甘い声が響く。
そんなに大声出したら誰か来ちゃうかもよ?
そう言いながらも111は少女の片脚を持ち上げ、奥深くにまでペニスを挿入する。
「やああっ…何するのぉ…脚持ち上げちゃ…あっ、ああぁ!!」
ほーら、俺のチンポ根元まで入っちゃったよ?
繋がってるところがまる見えだね。
興奮した111は乱暴に腰をぶつけ少女を目一杯に突き上げる。
「んっああぁ!…はぁ…はぁ…ああん!…ひああぁん!…こ、こえがでちゃうぅ…」
少年の腰の動きに合わせ、ぶるんぶるん弾け揺れる乳房を掴み、その感触を味わう。
「あっ!…あふ…お、おっぱい…揉んじゃやぁ…」
少年は女騎士の乳房を我が物のよう揉みしだく。
長いブロンドの髪が揺れ、甘い少女の香りが111の鼻をくすぐる。
その中に微かに鼻をつく男の臭い。
このいやらしいおっぱいを夕べの男達にも揉ませたの?
111の声色が変わる。
俺はろなこ先生を尊敬していたのに…こんなに男の臭いを染み付かせてさぁ。
111はろなこを罵り、荒々しくペニスを突き上げる。
おらっ、こうやって乱暴にチンポ突っ込まれて喜んでたんだろ?
「ひああぁ!あんっ…そ、それは…ちがうのっ…」
111は昨晩の事を言っているのだ。
昨晩、ろなこは数人の男に襲われ一晩中たっぷりとベットの上で可愛がられてしまったのだった。
「あ、あれは…無理…やり…っ…」
へぇ、そうなんだ?という事はやっぱりろなこ先生は犯されて感じちゃう淫乱女なんだね。
「ひうっ!だ、だからそれはちがぁ…」
違くないでしょ?今だって僕に無理やりされちゃってるのにさ。
膣内ひくつかせて僕のチンポが出入りするの喜んでるよ…。
「あっ…あふ…そ、それはぁ…」
口でだけ嫌がっても身体は正直だよ?全く、とんだ淫乱女だよね。
「っ…わ、私は…」
ろなこは言い返す事ができなかった。
事実、ろなこは今感じてしまっている。
今までもそうだ。
その感じやすい身体のお蔭で性経験の無い少年の拙い攻めにさえ感じさせられてしまう。
敏感すぎる自分の身体を自覚せずにはいられなかった。
どうしたの?否定しないの?
「あん…っう…ああぁ…!」
111は腰の動きを早めていく。
がくがくと身体を震わせながらろなこは男の攻めに耐える事しかできない。
犯されて感じちゃうなんてエロい身体だなぁ…。
そんな淫乱な騎士様には中出しでお仕置きだよ。
たっぷりと俺の精子をくれてやるからな!
「い、いやあぁ…な、なかはだめ…ぇ…あっ!…ああっ…あ…ひあああああぁん!!」
欲望と勢いに任せ、111は少女のなかにどっぷりと精液を流し込む。
どくん…どくん…。
「いやぁん…いっぱい…でてぇ…ああっ…」
しかし一度射精したくらいでは111の腹の虫は納まらない。
まだまだ、先生の責任はこんなもんじゃないよ。
射精を終え休む間もなく、腰を振りはじめる111。
「あぁっ…やああっ!も、もう…ゆ、許してぇ…いやあぁん…」
ほらほら、ほんとに嫌なら抵抗してみなよ。
僕みたいな新米騎士なんてろなこ先生なら一ひねりだろ?
「あん…あん…あぁっ!う、あああぁっ…!」
111の雄々しく固い肉棒が少女のなかを掻き回す。
腰をぶつけられる度にパンパンといやらしいセックスの音を周囲に響かせて犯される。
「やああん…あっ…ああっー!こ、こんなの嫌…なのにぃ…き、気持ち良い…よぉ…ふあああぁ!」
人知れず路地裏で新米騎士に凌辱させる可憐なロードナイトの少女。
PTの立ち回りを教えるはずが、すっかり111に身体を好きにされ。
その豊満な身体と性交の快楽を教える事になってしまったのだった。
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