【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】
[147:黒のろなこ(2011/11/06(日) 21:14:20 ID:DR9tHyrQ)]
>>112さん
最近のろなこの乱れっぷりが噂で広まってしまったらしく、お仕置きの為112の家に連れてこられてしまった。
君みたいな女には騎士の格好は相応しくないな。
さっさと脱いで裸になりなさい。
「ええ!?いきなりそんな事言われても…」
君に拒否権があると思うのか?とっとと脱ぎなさい。
「…は、はい…わかりました…」
言われがまま112の前で鎧を外し、服を脱いぎニーソだけを残して裸になるろなこ。
112は少女の悩ましげな身体を凝視し、ほぉと感嘆の声を上げる。
きめの細かい白く美しい裸に、女らしく柔らかい体つき。
そしてきわめつけは一際大きくその存在を主張している豊満な乳房。
二つの双丘は深い谷間を作り。
彼女の動作に合わせて112誘うようにぷるんぷるんと揺れるのだった。
ほう…このいやらしい身体で男を誘惑しているのか?
「そ、そんな言い方…違いますっ!」
早速112はろなこをベットに座わせお仕置きを開始する。
では君が普段どんなエッチな事を考えているのか話して貰おうか。
「普段から?私はいやらしい事なんて考えていません…!」
そうなのか?素直に話した方がいいぞ?
「う、嘘なんかではありません!エッチな事なんて…少しも考えていません!」
そうか、そこまで言うのなら仕方がないな。
素直に言えばオナニーする位は許してやろうかと思ったが…。
「な、なんの話しですか…」
彼女はは気が付いていなかったがこの部屋に焚かれた女を発情させるお香によって、既に少女は身体を高ぶらせていた。
その効果は少しずつろなこを蝕んでいく。
「…で、でも…その…授業をしていると…」
「生徒に…された…時の事を思いだしたり…します…」
お香が効いてきたのだろうか。
ろなこはふとももをもじもじとさせながら話しを始める。
されたって、何をされたの?濁さないで詳しく話してくれないとわからないな。
「は、はい…Pvとか教室で…生徒に犯され…ました…」
ろなこ先生はをいやらしい目で見てる生徒はいっぱいいますからね。
「あ、後はアカデミーの先生方とか…騎士団の人達とかと…エッチした時の事を思いだして…はあぁん…」
112の前で自らの胸をおもむろに掴み、揉みはじめるろなこ。
「んっ…!そうして…身体が火照ってしまったら…ひとりエッチしてます…」
112は我慢できずに股間に手を這わせようとする少女の手を掴んで阻む。
言ったでしょう?オナニー禁止だって。
「はぁ…はぁ…んんっ…112さんぁ…」
それにオナニーなんかよりこっちの方がいいでしょう?
「…あっ…」
112は熱くたぎった肉棒を露出させ、ろなこの前に突き出す。
欲しかったらちゃんとおねだりしてくださいよ?
「はぁ…はぁ…私は…っ」
欲しくて堪らなかった。
「お、お願いします…112さんのを…私のここに…下さい…」
くぱぁとアソコを広げ、112を誘惑するろなこ。
しかし112は動かない。
ここに何を欲しいのかちゃんと言わないとわからないぞ?
ろなこは少し躊躇した後に恥ずかしそうに言葉を紡ぐ。
「…112さんの…おちんちんを…ろなこの…お○んこに挿入してください…」
よくできました!
是非もなく112はベットの上のろなこに覆いかぶさり、ビンビンのペニスで少女を一気に挿し貫く。
「ん、んはあああぁ!!…あっ…く…ああああぁ!!」
薬の影響かあっさりと絶頂してしまうろなこ。
ふふ、もうイったんですか?可愛いですよ。
「なああっ…あっ!ふああ!…ああん!」
112はがっちりと少女の脚を掴み、ズンズンと乱暴に注挿を繰替えす。
ほらほら、どうです?こうされるのが気持ち良いんでしょう!
「やあっ…!あん…あっ…ああぁん…」
112はイったばかりの少女を容赦責め続ける。
感じやすくていやらしい身体ですねぇ。
こんな淫らな身体をしているから男に目を付けられて犯されてしまうんですよ?
「あっ、ああっ…112さぁん…も、もっと…いっぱい…突いてください…ふあ…ああぁん…!」
それが本音ですか?全く、淫乱な騎士様ですねぇ!
肉棒が出入りし、結合部からぐちゅぐちゅと卑猥な水音を奏でる。
112は体重をかけ、がむしゃらに少女に肉棒を打ち付ける。
「んあああぁ!…あっ…ああ…!112さんの…おちんちんがぁ…中でこすれてぇ…!や、ああぁん…!」
揉んで下さいとばかりにゆっさゆっさといやらしく揺れる巨乳を両手掴み、腰を振りまくる。
絶頂はすぐそこだった。
「やっ…あん…!う、うああっ…やああぁん…!」
いやらしいろなこさんにはたっぷりと中出ししてあげますよ。
このでかいおっぱい揉みながらいっぱい射精してあげますからね!
「あっ…ああぁん!…も、もう…わ、わたひぃ…!い、いっちゃぁ…あ、ふああああっ!」
どびゅっ…どびゅる…
「んんんっ…んはあああぁ!やあああああぁ!!」
112の射精と同時に嬌声を上げ絶頂するろなこ。
「は…はぁ…はぁ…っ…あ…」
しかし、ろなこの疼きは止まらない。
お香の匂いが少女に112を求めさせる。
ほら、まだお仕置きははじまったばかりだ。
今度はどうして欲しいんですか?ちゃんとおねだりしてごらんなさい。
「はぁ…はぁ…ん…112さんの…おちんちんを…もっと…もっと下さい…あ、ああぁんっ!!」
男は再び少女に肉棒を打ち込む。
激しい行為にベットがきしみ、ろなこはパンパンと音を立て腰をぶつけられて犯される。
「いああっ!ふああぁ!!112さぁん…!き、気持ち良いよぉ…!112さぁん…!んああっ、ああああぁん!」
薬により快楽に堕ちた騎士の少女は自ら腰を動かし、112を求めるようになってしまう。
それからろなこ数日に渡り112にお仕置きを受ける事になるのだった。
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