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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】

[162:お尋ねチェイサー(2011/11/10(木) 01:06:26 ID:/I6ZWUfU)]
>>156さん
一度は外に出られたものの再び騎士団の地下牢へと放り込まれたお尋ねチェイサー。
今度は現行犯のため言い逃れも聞かず壁に固定された手錠をはめられている。
そんなチェイサーの元へと156が現れた。
「よぉ、いい格好だなぁ。俺のことを覚えているか?」
「さ、さぁ?誰だったかしら・・・?」
本当は覚えていたが自分の被害者を認める犯人はいない。
とぼけるチェイサーに156は怒りを向けた。
「なんだと!この・・・!」
腕を振り上げ殴りかかろうとするがなんとか思いとどまりため息をつく。
「ふん、まぁいいだろう。覚えていようがいまいが俺の憂さ晴らしに付き合ってもらうぜ」
そう言って156は懐から何か塊を取り出した。
「・・・ブルージェムストーン?支援でもしてくれるのかしら?」
「これは普通の青石とは違うんだよ」
156が何かをいじったとたんそれは震えだした。
「な、なに?!震えて・・・??!」
「そう。これをお前のあそこにいれてやるよ」
いやらしい笑みを浮かべながら近づいてくる156から逃げるように身を捩らせるお尋ねチェイサー。
「い、いや・・・触らないでよ!!」
どんなに逃げようとしても手錠を繋がれた彼女は捕まるしかなく、
156の手はチェイサーの柔らかなおっぱいを存分に揉み上げた。
「すっげぇ・・・これを使ってギルメンを誘惑したらしいじゃねぇか」
「んくっ・・・やめ、やめて・・・気持ち悪・・・っふあ・・・」
「何が嫌なんだよ。ほら、ギルメンにしたみたいに誘惑してみろよ」
むにゅうぅ、と両手を使っておっぱいが寄せ上げられチェイサーの服からこぼれ落ちそうだ。
強く揉まれていく内にだんだんと先端が膨らんでいく。
「・・・んん・・・っハ、ぁうう・・・さわ、るなぁ・・・んぅぅ・・・」
「やらしい体しやがって。・・・こっちはどうなんだ?」
「え?な、ちょっと!!やめなさいよ!!」
ベルトに手をかけショートパンツと下着を一気にずり下ろされた。
「きゃっ!や、見ないで・・・!」
「おら、足閉じんな」
自由の聞く両足を必死で閉じようとするお尋ねチェイサーだったが156に無理やり開かれ抑えられてしまう。
「やだ、はずかし・・・ひぁ!!」
「ち、まだ濡れてねぇのかよ。しょうがねぇな・・・」
苛立った顔で156はやや湿ったそこへと指を沿わせた。
「ん・・あっ!・・・やめ、おねがい・・・んん゙!!」
「おいおい、気持ちよさそうな顔してんじゃねぇよ」
くちゅりと淫らな水音が鳴り始めた。
「おっと、俺の指が汚れちまうところだった。早速こいつを使ってみるか」
156は片手を持ち上げ青石バイブを見せつけるようにお尋ねチェイサーの目の前に持っていった。
「ひ・・・そんなの入らないわよ・・・!やめて!やめてよ!!」
抗議するチェイサーの姿を楽しげに堪能してから、そんなことに意味はないと知らしめるように無理やり青石をチェイサーのあそこへ突っ込んだ。
「うあぁぁ゙ぁ゙!くぅ、きつ・・・い!!うぅ・・・」
「それじゃ、動かそうか」
「え?むりむいああああ゙あ゙!!やぁ、止めてぇ!!」
「ハハハ、そのうち慣れるだろ。それまでがんばるんだな」
「そんな・・・んん!おねが・・・止めてよぉ〜!」
ナカで震えるバイブの快感に耐えるようにぎゅっと目をつぶるが体は快感に流されていく。
お尋ねチェイサーが感じる度にふくよかなおっぱいがぷるんと上下する。
手錠がジャラジャラと鳴り、青石を飲み込んだあそこからは愛液が溢れ出ていた。
「こんな、いやぁ・・・はぁぁんっ、お腹ナカあついよぉ!ひぃぁああ・・・!」
「お、イったか」
156の言葉が耳に入りお尋ねチェイサーは屈辱の表情を表した。
(こんなクズに見られながら・・・しかも道具でなんて・・・!)
睨まれた156はお尋ねチェイサーの顔に気づき笑みを浮かべチェイサーの顎を持ち上げた。
「いいねぇ、その顔。これが崩れるかと思うとゾクゾクする」
「っく・・・へ、変態!この程度で屈したりなんてしないわよ!!」
荒い息で吠え立てるお尋ねチェイサー。
「はん、その態度、最後まで持たせろよ」
お尋ねチェイサーの腰を掴み後ろへ向かせ尻を上げさせた。
そして156はチェイサーの膣から青石を引きぬく。
「え?んん゙!!はぁっ、あぁ!・・・はぁ、はぁ、なに、する気・・・?」
「もちろん、俺も楽しませてもらうんだよ」
156は自らの肉棒をさらけ出しお尋ねチャイサーの濡れたあそこへと挿入した。
「ひぁぁああ!はいって、太いのはいってきてるぅぅぅ!!」
慣れない感覚に困惑するチェイサーのことなど気にも止めず156は思い切り腰を降る。
締まりのイイチェイサーのあそこにこすりつけるように。
地下牢に手錠の揺れる音と、腰の打ち合う音と、チェイサーの喘ぎ声が響く。
「やぁ、やだぁ!ふぁぁぁ!!いぃっ、いやぁ!あぁぁん!」
「なかなか、イイじゃねぇか。く、だすぞ」
「え!?やだ!やだやだぁ!!中は、やめっ、やめてよぉ!!中には出さないでぇ!!」
「知るか、よ・・・っ!」
どぴゅどぴゅとお尋ねチェイサーの中に156の精液が入ってきた。
「・・・っなんてことしてくれたのよ!!」
「はいはい、次はお望みどおりぶっかけてやるよ」
「つ・・・ぎ・・・?ひぁっ、はぁぁん!ふぁ!あひぃぃい゙!」
休む間もなく156は腰振りを再開した。
「おらよ、こうすると奥まで届いてキモチイいだろ?」
156はお尋ねチェイサーを突き上げながら片足を持ち上げデザートウルフが小便をするような格好にさせた。
「あぁ!や、そんなぁ!こんなかっこ、はずかしっ、うぅぅぁ・・!」
より深い挿入にお尋ねチェイサーは羞恥を覚えながらも声を荒らげてしまう。
その後も156の思うがままに体位を変えて犯されるお尋ねチェイサー。
体はかけられた精液で汚され、あそこからも大量に注がれた精液が溢れ出ていた。
「なか・・・いゃ・・・もう許して・・・」
うつろな瞳で体力もつき声がどんどんか細くなっていくお尋ねチェイサーを156は思う存分に犯し続けたのだった。


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